JPH0315068B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315068B2 JPH0315068B2 JP58183279A JP18327983A JPH0315068B2 JP H0315068 B2 JPH0315068 B2 JP H0315068B2 JP 58183279 A JP58183279 A JP 58183279A JP 18327983 A JP18327983 A JP 18327983A JP H0315068 B2 JPH0315068 B2 JP H0315068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch pipe
- joint
- pipe connection
- drainage
- connection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4本の横枝管接続口を側部に備えた排
水立て管継手に関するものである。
水立て管継手に関するものである。
この種の排水立て管継手においては、従来横枝
管自体を横枝管接続口に直接接続し、しかもその
接続口の構造、形状、寸法等はそれぞれの横枝管
に適合するように形成されるのが一般的であつ
た。
管自体を横枝管接続口に直接接続し、しかもその
接続口の構造、形状、寸法等はそれぞれの横枝管
に適合するように形成されるのが一般的であつ
た。
従つて、排水立て管継手は、それに接続される
器具、例えば大便器や浴槽等のレイアウトに応じ
た夫々の配管方向に適する部位にあり、かつ管径
に適合する横枝管接続口のあるものが個々に製造
されていたため、その種類が非常に多くなり著し
く生産性が劣るものであつた。
器具、例えば大便器や浴槽等のレイアウトに応じ
た夫々の配管方向に適する部位にあり、かつ管径
に適合する横枝管接続口のあるものが個々に製造
されていたため、その種類が非常に多くなり著し
く生産性が劣るものであつた。
ところで、現場においては、当初の設計におけ
る器具のレイアウトに応じた排水立て管継手を準
備取揃えた後に施主から器具のレイアウトの変更
が要望される場合、あるいは、誤つて本来のレイ
アウトに反する排水立て管継手が用意されている
場合がある。このような場合は変更後のレイアウ
トあるいは本来のレイアウトに対応できるものを
工期等の関係から急拠取り揃えなければならな
い。
る器具のレイアウトに応じた排水立て管継手を準
備取揃えた後に施主から器具のレイアウトの変更
が要望される場合、あるいは、誤つて本来のレイ
アウトに反する排水立て管継手が用意されている
場合がある。このような場合は変更後のレイアウ
トあるいは本来のレイアウトに対応できるものを
工期等の関係から急拠取り揃えなければならな
い。
しかし、前記したようにこれらの排水立て管継
手はその生産性上の難点から改めて所定の納期が
かかつた。そのため、工期の遅延など多大のロス
を余儀なくされていた。
手はその生産性上の難点から改めて所定の納期が
かかつた。そのため、工期の遅延など多大のロス
を余儀なくされていた。
また既設の配管において、たとえば一部の横枝
管を変更したいような場合にも従来は排水立て管
継手本体をも新しい横枝管に適合するものへ取替
えることを余儀なくされていた。
管を変更したいような場合にも従来は排水立て管
継手本体をも新しい横枝管に適合するものへ取替
えることを余儀なくされていた。
本発明は、上記した従来の欠点に鑑みて、横枝
管接続口を側面に備えた排水立て管継手におい
て、排水の排水の硫下を円滑にすることができる
ばかりではなく、横枝管を接続するための異なる
径の中間継手を取替自在に取付け得るとともに、
横枝管接続口に横枝管を接続する必要のない場合
には当該接続口に盲板を取付けることも可能とす
ることにより生産性を向上し保守を容易になし得
る排水立て管継手を提供することを目的とするも
のである。
管接続口を側面に備えた排水立て管継手におい
て、排水の排水の硫下を円滑にすることができる
ばかりではなく、横枝管を接続するための異なる
径の中間継手を取替自在に取付け得るとともに、
横枝管接続口に横枝管を接続する必要のない場合
には当該接続口に盲板を取付けることも可能とす
ることにより生産性を向上し保守を容易になし得
る排水立て管継手を提供することを目的とするも
のである。
以下、本明細書においては上記した盲板をも中
間継手に含むものとする。
間継手に含むものとする。
本発明による排水立て管継手は、上部立て管接
口の下方に、内径が該上部立て管接続口の内径よ
り大きく形成されてなる膨拡部を連接するととも
に、該膨拡部の側面周囲の同一高さ位置に放射状
に4本の横枝管接続口を延接してなる排水立て管
継手本体に対し、前記横枝管接続口の先端面に、
前記横枝管を接続するための中間継手を取付ける
取付フランジを設けるとともに、該取付フランジ
に着脱自在に接続しうる接続フランジを前記中間
継手の一端に設け、前記取付フランジと前記接続
フランジとを介して前記中間継手を前記排水立て
管継手本体に取替自在に取付けてなることを特徴
とするものである。
口の下方に、内径が該上部立て管接続口の内径よ
り大きく形成されてなる膨拡部を連接するととも
に、該膨拡部の側面周囲の同一高さ位置に放射状
に4本の横枝管接続口を延接してなる排水立て管
継手本体に対し、前記横枝管接続口の先端面に、
前記横枝管を接続するための中間継手を取付ける
取付フランジを設けるとともに、該取付フランジ
に着脱自在に接続しうる接続フランジを前記中間
継手の一端に設け、前記取付フランジと前記接続
フランジとを介して前記中間継手を前記排水立て
管継手本体に取替自在に取付けてなることを特徴
とするものである。
次に本発明の一実施例を第1図〜第5図につい
て説明する。図中、1は本実施例の排水立て管継
手本体(以下、単に本体という。)で、上部にほ
ぼ直管状の上部立て管接続口2を備えるととも
に、その下方には、内径が上部立て管接続口2の
内径より大きく形成されてなる膨拡部3を備え、
さらに該膨拡部3の側面周囲の同一高さ位置には
4本の横枝管接続口4〜4が放射状に延設され、
それらの先端には中間継手5〜8を取付けるため
の取付フランジ9〜9が後述のとおり形成されて
いる。
て説明する。図中、1は本実施例の排水立て管継
手本体(以下、単に本体という。)で、上部にほ
ぼ直管状の上部立て管接続口2を備えるととも
に、その下方には、内径が上部立て管接続口2の
内径より大きく形成されてなる膨拡部3を備え、
さらに該膨拡部3の側面周囲の同一高さ位置には
4本の横枝管接続口4〜4が放射状に延設され、
それらの先端には中間継手5〜8を取付けるため
の取付フランジ9〜9が後述のとおり形成されて
いる。
本体1には前記した膨拡部3の下端に、下方へ
向つて先細り状のテーパ部10を備えた漏斗部1
1が形成されるとともにその下端部には直管状の
下部立て管接続口12を備え、該部に下部立て管
13が接続されている。
向つて先細り状のテーパ部10を備えた漏斗部1
1が形成されるとともにその下端部には直管状の
下部立て管接続口12を備え、該部に下部立て管
13が接続されている。
また、本例の本体1には、横枝管接続口4〜4
の内側開口部にほぼ対向する円筒状の内管14
が、前記膨拡部3内において上部立て管接続口2
の下端部より垂下して一体状に形成されている。
すなわち、内管14は、横枝管接続口4〜4より
本体1内部へ流入する排水の流量が多い場合にそ
の排水を衝突させることができる大きさを備えて
いる。
の内側開口部にほぼ対向する円筒状の内管14
が、前記膨拡部3内において上部立て管接続口2
の下端部より垂下して一体状に形成されている。
すなわち、内管14は、横枝管接続口4〜4より
本体1内部へ流入する排水の流量が多い場合にそ
の排水を衝突させることができる大きさを備えて
いる。
また、本実施例においては、上部立て管接続口
2に対して上部立て管15がいわゆるスライド方
式によつて接続されている。すなわち上部立て管
接続口2の内周面に対して、上部立て管15の下
端部が差込まれ、その差込み長さの大小により上
部立て管15の有効配管長さを調節し得るように
形成されている。
2に対して上部立て管15がいわゆるスライド方
式によつて接続されている。すなわち上部立て管
接続口2の内周面に対して、上部立て管15の下
端部が差込まれ、その差込み長さの大小により上
部立て管15の有効配管長さを調節し得るように
形成されている。
なお、上部立て管接続口2の上端面には、その
半径方向の断面において約1/4円弧状に形成され
たパツキング受面16を内周縁に沿つて環状に備
え、該パツキング受面16にリング状のパツキン
グ17が嵌着され、このパツキング17は、円環
フランジ状の締め鍔18と図示する4本のボルト
19〜19によつて緊締されて上部立て管接続口
2と上部立て管15との間の水密が保持されてい
る。
半径方向の断面において約1/4円弧状に形成され
たパツキング受面16を内周縁に沿つて環状に備
え、該パツキング受面16にリング状のパツキン
グ17が嵌着され、このパツキング17は、円環
フランジ状の締め鍔18と図示する4本のボルト
19〜19によつて緊締されて上部立て管接続口
2と上部立て管15との間の水密が保持されてい
る。
次に前記した取付フランジ9〜9および中間継
手5〜8について詳述する。
手5〜8について詳述する。
まず、取付フランジ9〜9は中間継手5〜8を
それぞれ取付けるべく各横枝管接続口4の先端面
に円環状に形成されるとともに、それらの外周面
には第3図に示すように4個の耳片20〜20が
等間隔をおいて突設されてそれぞれボルト螺着用
のねじ孔21が突設されている。
それぞれ取付けるべく各横枝管接続口4の先端面
に円環状に形成されるとともに、それらの外周面
には第3図に示すように4個の耳片20〜20が
等間隔をおいて突設されてそれぞれボルト螺着用
のねじ孔21が突設されている。
さて、本例においては、上記した4個の取付フ
ランジ9〜9はすべて同一形状に形成されてい
る。
ランジ9〜9はすべて同一形状に形成されてい
る。
一方、前記中間継手5〜8の一端には、上記し
た取付フランジ9に着脱自在に接続しうる接続フ
ランジ22が形成されている。
た取付フランジ9に着脱自在に接続しうる接続フ
ランジ22が形成されている。
しかして、中間継手5〜8は、それらの接続フ
ランジ22をボルト24によつて取付フランジ9
に締結することによつてそれぞれ横枝管接続口4
〜4に取付けられている。ただし取付フランジ9
と接続フランジ22との間にはパツキング23が介
在されて該部位における水密が保持されている。
ランジ22をボルト24によつて取付フランジ9
に締結することによつてそれぞれ横枝管接続口4
〜4に取付けられている。ただし取付フランジ9
と接続フランジ22との間にはパツキング23が介
在されて該部位における水密が保持されている。
さて、中間継手5〜8は、接続フランジ22の
他端部がそれぞれ横枝管に適応するように形成さ
れている。すなわち、図示の中間継手5は、接続
フランジ22側の内径より若干小さい外径を有す
る横枝管25をスライド方式によつて接続するよ
うにほぼ円筒管状に形成されている。ただし、こ
の中間継手5は接続フランジ22側の端部を基点
として底面を次第に上傾させて他端部が形成さ
れ、その先端に袋ナツト29が螺着されている。
他端部がそれぞれ横枝管に適応するように形成さ
れている。すなわち、図示の中間継手5は、接続
フランジ22側の内径より若干小さい外径を有す
る横枝管25をスライド方式によつて接続するよ
うにほぼ円筒管状に形成されている。ただし、こ
の中間継手5は接続フランジ22側の端部を基点
として底面を次第に上傾させて他端部が形成さ
れ、その先端に袋ナツト29が螺着されている。
なお横枝管25の外周面と袋ナツト29の内面
との間にはパツキング30を介在させて該部の水
密が保持されている。
との間にはパツキング30を介在させて該部の水
密が保持されている。
また図示の中間継手6および7も前述の中間継
手5と同一要領に形成されているため、詳細説明
を省略する。ただし中間継手6は、前述の横枝管
25より小さい外径を有する横枝管26をスライ
ド方式によつて接続するために、接続フランジ2
2側の端部を基点として底面および側面を傾斜さ
せてその端部に袋ナツト31を螺着するとともに
パツキング32によつて水密が保持されている。
手5と同一要領に形成されているため、詳細説明
を省略する。ただし中間継手6は、前述の横枝管
25より小さい外径を有する横枝管26をスライ
ド方式によつて接続するために、接続フランジ2
2側の端部を基点として底面および側面を傾斜さ
せてその端部に袋ナツト31を螺着するとともに
パツキング32によつて水密が保持されている。
さらに中間継手7は、接続フランジ22側の内
径寸法とほぼ同一の外径寸法を有する横枝管27
をスライド方式で接続するために前述した中間継
手5,6とは異つてほぼ円筒状に形成され、接続
フランジ22の他端部に袋ナツト33を螺着する
とともにパツキング34によつて水密が保持され
ている。
径寸法とほぼ同一の外径寸法を有する横枝管27
をスライド方式で接続するために前述した中間継
手5,6とは異つてほぼ円筒状に形成され、接続
フランジ22の他端部に袋ナツト33を螺着する
とともにパツキング34によつて水密が保持され
ている。
さて、本例においては4個の横枝管接続口5〜
5のうち、第2図において下部に位置する接続口
には横枝管の接続が不要のため、横枝管接続口の
取付フランジ9に盲板状の中間継手8が取付けら
れている。すなわち、この中間継手8は上記した
中間継手5〜7の場合と同一の接続フランジ22
およびパツキング23を介して取付フランジ9に
直接取付けられている。
5のうち、第2図において下部に位置する接続口
には横枝管の接続が不要のため、横枝管接続口の
取付フランジ9に盲板状の中間継手8が取付けら
れている。すなわち、この中間継手8は上記した
中間継手5〜7の場合と同一の接続フランジ22
およびパツキング23を介して取付フランジ9に
直接取付けられている。
なお第1図中、下部において実線図示のものは
下部立て管13の上端にフランジ35を突設し、
締め鍔36、パツキング37を介して下部立て管
13を本体1の下端に接続する技術を例示してい
る。また当該部に鎖線図示のものは本体1の下端
にフランジ38を突設し、締め鍔39、パツキン
グ40を介して下部立て管13を接続する技術を
例示している。
下部立て管13の上端にフランジ35を突設し、
締め鍔36、パツキング37を介して下部立て管
13を本体1の下端に接続する技術を例示してい
る。また当該部に鎖線図示のものは本体1の下端
にフランジ38を突設し、締め鍔39、パツキン
グ40を介して下部立て管13を接続する技術を
例示している。
次に本実施例の作用および効果を説明すると、
本例においては本体1の膨拡部3の側面に4個の
横枝管接続口4〜4を備えるとともにそれらの先
端部に同一状の取付フランジ9〜9をそれぞれ備
え、一方中間継手5〜8の一端面に前記取付フラ
ンジ9に接続可能の接続フランジ22を備えてい
る。
本例においては本体1の膨拡部3の側面に4個の
横枝管接続口4〜4を備えるとともにそれらの先
端部に同一状の取付フランジ9〜9をそれぞれ備
え、一方中間継手5〜8の一端面に前記取付フラ
ンジ9に接続可能の接続フランジ22を備えてい
る。
従つて、中間継手5〜8は、相異なる外径を有
する横枝管を接続するように形成されているにも
拘らず何れの横枝管接続口4へも接続することが
可能である。
する横枝管を接続するように形成されているにも
拘らず何れの横枝管接続口4へも接続することが
可能である。
このため、従来と異つて、本体1を横枝管の外
径に応じて異なる設計にする必要がなく、いわゆ
る標準設計にすることが可能であるため本体1に
対する生産性を向上させることができる。
径に応じて異なる設計にする必要がなく、いわゆ
る標準設計にすることが可能であるため本体1に
対する生産性を向上させることができる。
また、配管前あるいは施工後、横枝管を変更す
る場合にも中間継手のみを変更することによつて
対処することができる。
る場合にも中間継手のみを変更することによつて
対処することができる。
しかも、本実施例においては、上部立て管接続
口2の下方に膨拡部3が設けられて、排水流路に
いわば拡がりの空間が保有されているため、本体
1内部と横枝管内との間の通気は、立て管排水や
横枝管排水が本体1内へ流入しているときにおい
ても常に保持される。従つて横枝管に接続された
排水トラツプの水封は保護される。また配管内の
騒音の発生も緩和される。
口2の下方に膨拡部3が設けられて、排水流路に
いわば拡がりの空間が保有されているため、本体
1内部と横枝管内との間の通気は、立て管排水や
横枝管排水が本体1内へ流入しているときにおい
ても常に保持される。従つて横枝管に接続された
排水トラツプの水封は保護される。また配管内の
騒音の発生も緩和される。
さらに本実施例においては上部立て管接続口2
の下方に内管14が連接されているため、上部立
て管15より流下した排水は自動的に内管14の
内周面に案内された後、内管14の下端縁から
は、一部が不規則状の飛沫となつて漏斗部11の
テーパ部10へ落下する。
の下方に内管14が連接されているため、上部立
て管15より流下した排水は自動的に内管14の
内周面に案内された後、内管14の下端縁から
は、一部が不規則状の飛沫となつて漏斗部11の
テーパ部10へ落下する。
一方、横枝管25〜27より本体1内へ流入し
た排水は内管14の外周面に衝突して横方向への
流動エネルギーを喪失して自由落下する。
た排水は内管14の外周面に衝突して横方向への
流動エネルギーを喪失して自由落下する。
従つて、上記した本体1内部と横枝管内との間
の通気、排水トラツプの水封の保護、ならびに配
管内の騒音の発生緩和がさらに促進される。
の通気、排水トラツプの水封の保護、ならびに配
管内の騒音の発生緩和がさらに促進される。
また中間継手の形状も必ずしも円筒状にするこ
となく、たとえば第6図のように肘形状にするこ
とも可能であり、さらに中間継手と横枝管との接
続も必ずしもスライド方式によることなく、たと
えば第7図のようにねじ方式による接続も可能で
ある。
となく、たとえば第6図のように肘形状にするこ
とも可能であり、さらに中間継手と横枝管との接
続も必ずしもスライド方式によることなく、たと
えば第7図のようにねじ方式による接続も可能で
ある。
すなわち、本発明は、4本の横枝管接続口を排
水立て管継手本体の側面周囲の同一高さ位置に放
射状に延設したことにより、本体内の排水の流下
を円滑にすることができる。また、いわば標準型
といえる取付フランジを本体に備えるとともに、
この取付フランジに接続可能の接続フランジを中
間継手に備えることにより、径の異なる中間継手
を取替自在に取付けることができる。従つて本発
明による排水立て管継手はきわめて生産性に富
み、また保守を容易にすることができ、その効果
は大きい。
水立て管継手本体の側面周囲の同一高さ位置に放
射状に延設したことにより、本体内の排水の流下
を円滑にすることができる。また、いわば標準型
といえる取付フランジを本体に備えるとともに、
この取付フランジに接続可能の接続フランジを中
間継手に備えることにより、径の異なる中間継手
を取替自在に取付けることができる。従つて本発
明による排水立て管継手はきわめて生産性に富
み、また保守を容易にすることができ、その効果
は大きい。
さらに、本発明によれば、最大、四方向から横
枝管接続管を接続することができるため、通常の
住宅における主たる水場である便所、風呂場、洗
面所、台所の4箇所からの排水を、各々単独の横
枝管を介して一本の排水立て管に接合することが
でき、横枝管内で複数箇所の排水が衝突すること
が無くなる。
枝管接続管を接続することができるため、通常の
住宅における主たる水場である便所、風呂場、洗
面所、台所の4箇所からの排水を、各々単独の横
枝管を介して一本の排水立て管に接合することが
でき、横枝管内で複数箇所の排水が衝突すること
が無くなる。
また、4本の横枝管接続口が同一高さ位置に設
けられているため配管スペースが狭い場合でも4
本の横枝管を同一高さで配管することができる。
けられているため配管スペースが狭い場合でも4
本の横枝管を同一高さで配管することができる。
更に、使用頬度の低い風呂場と洗面所の排水を
同一の横枝管接続口に合流させ、横枝管が接続さ
れない横枝管接続口には、盲蓋をすることによつ
て、この盲蓋をした横枝管接続口を保守点検用窓
として使用することができる。
同一の横枝管接続口に合流させ、横枝管が接続さ
れない横枝管接続口には、盲蓋をすることによつ
て、この盲蓋をした横枝管接続口を保守点検用窓
として使用することができる。
また、ホテルは、風呂場と洗面所の2個所しか
水場が無いうえに、朝と夜の特定時間帯のみ排水
が流れるので、本発明の排水立て管継手を用いれ
ば、一つの排水立て管で2室の排水を行うことが
できるため、建築コスト低減が図れる。
水場が無いうえに、朝と夜の特定時間帯のみ排水
が流れるので、本発明の排水立て管継手を用いれ
ば、一つの排水立て管で2室の排水を行うことが
できるため、建築コスト低減が図れる。
第1図は本発明による排水立て管継手の一実施
例の一部破断正面図、第2図はその一部破断平面
図、第3図は取付フランジ9の形状を示す拡大平
面図、第4図は中間継手5の拡大縦断正面図、第
5図は接続フランジ22の形状を示す拡大平面
図、第6図は肘形の中間継手の一例を示す正面
図、第7図は横枝管がねじ方式によつて中間継手
に接続された一例を示す正面図である。 1……本体、2……上部立て管接続口、3……
膨拡部、4……横枝管接続口、5,6,7,8…
…中間継手、9……取付フランジ、22……接続
フランジ。
例の一部破断正面図、第2図はその一部破断平面
図、第3図は取付フランジ9の形状を示す拡大平
面図、第4図は中間継手5の拡大縦断正面図、第
5図は接続フランジ22の形状を示す拡大平面
図、第6図は肘形の中間継手の一例を示す正面
図、第7図は横枝管がねじ方式によつて中間継手
に接続された一例を示す正面図である。 1……本体、2……上部立て管接続口、3……
膨拡部、4……横枝管接続口、5,6,7,8…
…中間継手、9……取付フランジ、22……接続
フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部立て管接続口の下方に、内径が該上部立
て管接続口の内径より大きく形成されてなる膨拡
部を連設するとともに、 該膨拡部の側面周囲の同一高さ位置に放射状に
4本の横枝管接続口を延設してなる排水立て管継
手本体に対し、 前記横枝管接続口の先端面に、前記横枝管を接
続するための中間継手を取付ける取付フランジを
設けるとともに、 該取付フランジに着脱自在に接続しうる接続フ
ランジを前記中間継手の一端に設け、 前記取付フランジと前記接続フランジとを介し
て前記中間継手を前記排水立て管継手本体に取替
え自在に取付けてなることを特徴とする排水立て
管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327983A JPS6073190A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 排水立て管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327983A JPS6073190A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 排水立て管継手 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3337818A Division JPH0792178B2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | システム継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073190A JPS6073190A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0315068B2 true JPH0315068B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16132872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18327983A Granted JPS6073190A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 排水立て管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073190A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2763671B2 (ja) * | 1990-09-19 | 1998-06-11 | 株式会社クボタ | 排水集合管の鋳造用消失模型 |
| JP2002121787A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Bridgestone Corp | 建築排水システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48918U (ja) * | 1971-05-27 | 1973-01-08 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18327983A patent/JPS6073190A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073190A (ja) | 1985-04-25 |
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