JPH03150853A - ボンディング装置 - Google Patents

ボンディング装置

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Publication number
JPH03150853A
JPH03150853A JP28980789A JP28980789A JPH03150853A JP H03150853 A JPH03150853 A JP H03150853A JP 28980789 A JP28980789 A JP 28980789A JP 28980789 A JP28980789 A JP 28980789A JP H03150853 A JPH03150853 A JP H03150853A
Authority
JP
Japan
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bonding
tool
cleaning
temperature
pressing surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP28980789A
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English (en)
Inventor
Michio Okamoto
道夫 岡本
Masaki Nakanishi
正樹 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03150853A publication Critical patent/JPH03150853A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボンディング技術に関し、特に、半導体集積
回路装置の組立に用いるインナーリードボンダ、アウタ
ーリードボンダ、パンプボンタするいはベレットボンダ
等のボンディング装置に適用して有効な技術に関するも
のである。
〔従来の技術〕
半導体集積回路装置の組立工程で用いられるインナーリ
ードボンダやアウターリードボンダ等のボンディング装
置については、株式会社工業調査会、昭和60年11月
20日発行、「電子材料別冊、1986年版、超LSI
製造・試験装置ガイドブックJP154〜P159に記
載がある。
インナーリードボンダは、半導体ペレットをバンブ電極
が形成された面を上に向けてボンディングステージ上に
載置した後、半導体ペレットの上方にリードの形成され
たテープキャリヤを搬送するとともに、そのリードのイ
ンナーリード部と半導体ペレットのバンブ電極との位置
合わせをし、さらに半導体ペレットの直上からボンディ
ングツールを下降してインナーリード部を押圧・加熱し
てバンプを溶融することにより、半導体ベレットとイン
ナーリード部とを接合するボンディング装置である。
ところで、ボンディング処理に際してボンディングツー
ルの押圧面(以下、ツール押圧面という)に異物や汚れ
が付着していると、接合不良や電気的な接続不良等の原
因となる。このため、従来は、例えば所定回数のボンデ
ィング処理の後、ツール押圧面を常温の砥石に接触させ
て、それに付着した異物や汚れ等を除去していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の技術においては、以下の問題があ
ることを本発明者は見出した。
すなわち、ツール押圧面のクリーニング処理に際して、
ツール押圧面を常温の砥石に接触させるので、ボンディ
ングツールの温度(以下、ツール温度という)が降下し
てしまい、クリーニング処理後、ツール温度が再びボン
ディング処理を行える温度に回復するまでに時間を要す
る問題があった。このため、従来は、クリーニング処理
を行う度に、ツール温度の回復を待ってからボンディン
グ処理を行わなければならず、ボンディング処理の作業
効率が著しく低下する問題があった。
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、その
目的は、ボンディング装置の作業効率を向上させること
のできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、明
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
すなわち、所定の部材間を接合するボンディングツール
と、ツール押圧面を清浄化するクリーニング部とを備え
たボンディング装置であって、前記クリーニング部に加
熱機構を設けたボンディング装置構造とするものである
〔作用〕
上記した手段によれば、クリーニング部を加熱すること
ができるので、クリーニング処理に際して、ツール温度
の降下を抑制することが可能となる。この結果、クリー
ニング処理後におけるツール温度の回復待ち時間を大幅
に短縮することが可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるボンディング装置にお
けるクリーニング部を示す拡大正面図、第2図はこのボ
ンディング装置におけるボンディングツールの拡大正面
図、第3図はこのボンディング装置の概略構成図、第4
図はツール温度の回復待ち時間を示すグラフ図である。
第3図に示す本実施例のボンディング装置1は、例えば
インナーリードボンダである。
架台2の上には、下方から順にX−Yステージ3a、θ
ステージ3b、ボンディングステージ3Cが搭載されて
いる。そのうち、X−Yステージ3aおよびθステージ
3bは、XYθステージ制御回路3dによって、その移
動量が制御されるようになっている。そして、XYθス
テージ制御回路3dは、マイコン4に接続されており、
マイコン4によりその動作が制御されるようになってい
る。
ボンディングステージ3Cの上には、ベレット供給機構
(図示せず)から供給された半導体ベレット5が、後述
するバンブ電極の形成面を上に向けて真空吸着によって
保持されている。
また、架台2の上方には、供給リール5a、ローラ6b
、スプロケットホイール6cs巻取りリール6dが搭載
されている。供給リール6aには、例えばポリイミド樹
脂からなるテープキャリヤ7が収納されている。テープ
キャリヤ7は、供給リール6aからスプロケットホイー
ル6Cによって搬送され、ボンディング位置でアライメ
ント機構により半導体ベレット5と位置合わせされた後
、ボンディング処理により半導体ベレット5が実装され
、巻取りリール6dに収納されるようになっている。
また、ボンディングステージ3Cの上方には、テープキ
ャリヤ7に半導体ペレット5を実装するためのボンディ
ングツール8が設けられている。
ボンディングツール8の下部には、第2図に示すように
、ツールチップ8aが接合されている。ボンディングツ
ール8には、ヒータ8bおよび熱電対8Cが付設されて
いる。ツール温度は、ヒータ8b、熱電対8Cおよび図
示しない温度制御回路によって設定されるようになって
いる。ボンディングツール8は、ボンディング処理に際
して、所定温度に設定されたボンディングツール8を図
示しない上下駆動機構および押圧機構により下降させて
、テープキャリヤ7のり一ド9と半導体ペレット5のバ
ンプ電極10とを圧接できる構造となっている。
次に、本実施例のボンディング装置におけるツールチッ
プ8aの下面(ツール押圧面)を清浄化するクリーニン
グ部を第1図により説明する。
本実施例のボンディング装置1 (第3図)におけるク
リーニング部11は砥石11aと、砥石11aの下方に
設けられた加熱機構12とから構成されている。加熱機
構12は、ベース13上に設けられたヒートブロック1
2aと、ヒートブロック12a上に設けられたヒータ1
2bと、ヒータ12b上に設けられたヒートブロック1
2cと、ヒートブロック12c内に設けられた温度検出
用の熱電対12dとから構成されている。ヒータ12b
の温度は、熱電対12dによって検出された温度情報に
基づいて図示しない温度制御回路によって制御されるよ
うになっている。したがって、本実施例のボンディング
装置1におけるクリーニング部11は、砥石11aを加
熱することができ、かつ所定の温度に設定することがで
きる構造となっている。
このようなボンディング装置1によりボンディング処理
を行う際、クリーニング部11によりツール押圧面を清
浄化するには、次のようにする。
すなわち、クリーニング部11の砥石11aをヒータ1
2bにより加熱し、これを所定温度に設定しておいた上
で、この砥石11aにツール押圧面を当接させ、この状
態でボンディングツール8を図の横方向に移動させてツ
ール押圧面の異物や汚れを除去する。このようにツール
押圧面のクリーニング処理に際して、砥石11aを高温
状態にしておくことにより、ツール温度の降下を抑制す
ることが可能な上、ツール抑圧面の異物や汚れの除去作
用を向上させることが可能となる。
第4図には、ツール押圧面のクリーニング処理を施した
後、ボンディングツール8が再びボンディング処理に必
要なツール温度を回復するまでに要する時間(リカバリ
タイム) T、、 T、が示されている。実線は本技術
を、二点鎖線は従来技術をそれぞれ示し、Tc はクリ
ーニング処理時間を示している。
クリーニング部11 (第1図)に加熱機構12を設け
た本実施例のボンディング装置1におけるリカバリタイ
ムT、は、クリーニング部に加熱機構を設けない従来の
ボンディング装置におけるリカバリタイムT2 に比較
して大幅に短縮していることがわかる。
このように本実施例によれば、ツール押圧面を清浄化す
るクリーニング部11に加熱機構12を設けたことによ
り、クリーニング処理に際して、砥石との接触に起因す
るツール温度の降下を抑制することができるため、ツー
ル温度の回復待ち時間を大幅に短縮することができ、ボ
ンディング処理の作業効率を大幅に向上させることが可
能となる。
また、ツール押圧面のクリーニング処理に際してツール
押圧面と接触する砥石11aを加熱することにより、ツ
ール押圧面の異物や汚れの除去作用を向上させることが
できるため、ツール抑圧面の異物や汚れに起因する接合
不良や電気的接続不良が低減し、半導体装置の歩留りを
向上させることが可能となる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施例においては、クリーニング部におい
てツール押圧面が当接される部材を砥石とした場合につ
いて説明したがこれに限定されるものではない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるインナーリードボン
ダに適用した場合について説明したが、これに限定され
ず種々適用可能であり、例えば半導体ベレットを所定の
基板やリードフレーム上に実装するベレットボンダのツ
ールクリーニング部等に適用することが可能である。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
すなわち、所定の部材間を接合するボンディングツール
と、ツール押圧面を清浄化するクリーニング部とを備え
たボンディング装置であって、前記クリーニング部に加
熱機構を設けたことによりクリーニング部を加熱するこ
とができるので、クリーニング処理に際してツール温度
の降下を抑制することが可能となり、クリーニング処理
後におけるツール温度の回復待ち時間を大幅に短縮する
ことができ、ボンディング処理の作業効率を大幅に向上
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるボンディング装置にお
けるクリーニング部を示す拡大正面図、第2図はこのボ
ンディング装置におけるボンディングツールの拡大正面
図、 第3図はこのボンディング装置の概略構成図、第4図は
ツール温度の回復待ち時間を示すグラフ図である。 1・゛・・ボンディング装置12・・・架台、3a・・
・X−Yステージ、3b・・・θステージ、3C・・・
ボンディングステージ、3d・・・XYθステージ制御
回路、4・・・マイコン、5・・・半導体ベレット、6
a・・・供給リール、6・b・・・ローラ、6C・・・
スプロケットホイール、6d・・・巻取りリール、7・
・・テープキャリヤ、8・・・ボンディングツール、8
a・・・ツールチップ、8b・・・ヒータ、8C・・・
熱電対、9・・・リード、IO・・・バンブ電極。 11・・・クリーニング部、Lla・・・砥石、12・
・・加熱機構、12a、12C・・・ヒートブロック、
12b・・・ヒータ、12d・・・熱電対、13・・・
ベース、TC・・・クリーニング処理時間、T、、T2
 ・・・リカバリタイム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の部材間を接合するボンディングツールと、前
    記ボンディングツールの押圧面を清浄化するクリーニン
    グ部とを備えるボンディング装置であって、前記クリー
    ニング部に加熱機構を設けたことを特徴とするボンディ
    ング装置。 2、前記ボンディング装置がテープキャリヤに形成され
    たリードと半導体ペレットに形成された電極とを接合す
    るインナーリードボンダであることを特徴とする請求項
    1記載のボンディング装置。 3、前記ボンディング装置が半導体ペレットを所定の基
    板またはリードフレームに接合するペレットボンダであ
    ることを特徴とする請求項1記載のボンディング装置。
JP28980789A 1989-11-07 1989-11-07 ボンディング装置 Pending JPH03150853A (ja)

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JP28980789A JPH03150853A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 ボンディング装置

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JP28980789A JPH03150853A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 ボンディング装置

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JPH03150853A true JPH03150853A (ja) 1991-06-27

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ID=17748024

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JP28980789A Pending JPH03150853A (ja) 1989-11-07 1989-11-07 ボンディング装置

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JP (1) JPH03150853A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0550733U (ja) * 1991-12-10 1993-07-02 株式会社新川 ボンド用加熱体構造
JP2007088150A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Shibaura Mechatronics Corp 電子部品の実装装置及び実装装置の清掃方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0550733U (ja) * 1991-12-10 1993-07-02 株式会社新川 ボンド用加熱体構造
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