JPH0315143Y2 - - Google Patents

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JPH0315143Y2
JPH0315143Y2 JP9276487U JP9276487U JPH0315143Y2 JP H0315143 Y2 JPH0315143 Y2 JP H0315143Y2 JP 9276487 U JP9276487 U JP 9276487U JP 9276487 U JP9276487 U JP 9276487U JP H0315143 Y2 JPH0315143 Y2 JP H0315143Y2
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JP
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nozzle
crushed
jet
gun body
collision plate
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JP9276487U
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JPS63201645U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は破砕されにくい物体を効果的に破砕す
る破砕装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の物体を破砕する破砕装置としては、粉砕
タンク内に原料スラリーを直径数ミリ程度の媒体
ボールと共に充填し、撹拌ロータで強制的に撹
拌、粉砕を行う、いわゆるバツチ型の湿式媒体撹
拌ミルがある。
又、高速で回転するハンマの大きな衝撃力によ
つて、粉砕する衝撃型がある。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記湿式媒体撹拌ミルは、媒体ボー
ルの摩耗の程度により粉砕の粒度が変わると共
に、撹拌ロータは鉛直方向にピン型の形状をして
いるため、ロータは回転する原料スラリーとの摩
擦により摩耗が激しいという欠点があり、媒体ボ
ールの交換が必要であると共に、撹拌ロータの鉛
直方向のピンを一本一本交換しなければならない
欠点があつた。
又、衝撃型の装置においては、高速回転するス
イングハンマの衝撃とライナによる衝突効果を繰
返す必要があつた。
本考案は上記従来の欠点に鑑みて提案されたも
ので、流体の流れにより数度衝撃体に衝突させる
ことにより確実に破砕できる破砕されにくい物体
の破砕装置を提供せんとするものである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するために、破砕さ
れにくい被破砕体2を貯蔵する貯留部材1に排出
通路5を連通し、この排出通路5の一方にエヤー
や圧縮流体を導入するジエツト6を設け、他方に
ノズル8を設け、ノズル8とこのノズル8に連通
するガン本体23との間に外周に通路13を形成
するように衝突板14を設置し、ガン本体23の
先端に弁体の衝突板30と対向するようにノズル
28を設け、ガン本体23に加速流体をノズル2
8に送る加速用ジエツト25を取付けた破砕装置
を構成したことを特徴とするものである。
(作用) 本考案の破砕装置は上記のように構成されてい
るもので、貯留部材1内に貯蔵された被破砕体2
は排出通路5に流下し、ジエツト6から導入され
るエヤー又は圧縮流体で加速され、ノズル8から
衝突板14に衝突して破砕され、通路13からガ
ン本体23に送られる。
一度破砕された被破砕体2はガン本体23にお
いて加速用ジエツト25により加速され、ノズル
28から衝突板30に衝突して確実に破砕され
る。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
第1図は本考案の1実施例を示す横断面図、第
2図は側面図、第3図は一部の拡大断面図であ
る。
図中1は内壁が倒立円錐状に形成されたホツパ
ー又はホツパーに連がる導管等で形成した貯留部
材で、その内部には粉粒体や凍結粒等の破砕され
にくい小さい物体2(以下被破砕体と称す)が貯
蔵されるようになついる。3は貯留部材1の下部
に複数個のビスで固定される方形をしたベース
で、貯留部材1と連通する円錐形の受孔部4と傾
斜した排出通路5を設けている。
6はエヤー又は圧縮流体を導入するジエツト
で、ベース3の一方から排出通路5に連通するよ
うに水平に嵌入し、ビス7でベース3に固定され
ている。そして、ジエツト6の反対側にエヤー又
は圧縮流体で加速された被破砕体2を排出させる
ノズル8を、排出通路5と連通するようにベース
3に嵌入し、ビス9でベース3に固定している。
10は筒状の継ぎ部材で、ノズル8の突出部1
1の外周に嵌合し、ビス12で突出部11に固定
し、外周に通路13を形成するように衝突板14
を取付けている。この衝突板14は導入側に錐状
をした衝突面15を設け、反導入側の本体16に
複数本(実施例では3本)のピン17,…を取付
け、各ピン17の先端を継ぎ部材10の排出側端
部に設けた溝18に嵌入して回転しないように阻
止している。そして、各ピン17は継ぎ部材10
の外周に嵌合した収集部材19の段部20で脱落
しないように係止している。この収集部材19は
ビス21で継ぎ部材10に固定され、内壁22は
テーパ状に形成されて加速できるようになつてい
る。
23はガン本体で、収集部材19に嵌合してビ
ス24で収集部材19に固定されている。このノ
ズル本体23に加速用ジエツト25を嵌入してビ
ス26で固定している。そして、ガン本体23の
先端に嵌入してビス27で固定されたノズル28
の導入孔29内に加速用ジエツト25の先端を臨
ませて被破砕体2を加速して排出させるようにな
つている。
30はノズル28の対向面に設けた衝突板で、
導入側に錐状をした衝突面31を設け、反導入側
を固定部材32に螺合している。この固定部材3
2はノズル28を支持している破砕体収集部材3
3の一部に着脱自在に取付けた固定盤34に溶接
等で固定されている。
35は破砕体収集部材33の外側を支持するケ
ースである。
本実施例は前記のように構成されているもの
で、貯留部材1内に貯蔵された被破砕体2は、ベ
ース3の排出通路5内に流下し、ジエツト6から
導入されたエヤー又は圧縮流体で加速され、ノズ
ル8から衝突板14の衝突面15に衝突して衝撃
により破砕される。この破砕された被破砕体2
は、流体の流れで、外周の通路13から収集部材
19に送られ、テーパー状の内壁22により中央
部に集められ、ガン本体23に送られる。
被破砕体2はガン本体23において加速用ジエ
ツト25で加速されノズル28から衝突板30の
衝突面31に衝突し、衝撃により破砕される。
尚、加速手段は多段に形成してもよいもので、
同一経路内で通過し破砕したものを確実に数回順
次破砕するので破砕を確実に行うことができる。
[考案の効果] 以上具体的に説明したように、本考案の破砕装
置は、流体により被破砕体を送り、その途中にお
いて1度破砕し、更に加速して破砕することにな
り、破砕しにくい粉粒体や凍結粒等を確実に粉砕
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す破砕装置の横
断面図、第2図は側面図、第3図は一部の拡大面
図である。 1……貯留部材、2……被破砕体、3……ベー
ス、4……受孔部、5……排出通路、6……ジエ
ツト、7……ビス、8……ノズル、9……ビス、
10……継ぎ部材、11……突出部、12……ビ
ス、13……通路、14……衝突板、15……衝
突面、16……本体、17……ピン、18……
溝、19……収集部材、20……段部、21……
ビス、22……内壁、23……ノズル本体、24
……ビス、25……加速用ジエツト、26……ビ
ス、27……ビス、28……ノズル、29……導
入孔、30……衝突板、31……衝突面、32…
…固定部材、33……破砕体収集部材、34……
固定盤、35……ケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 破砕されにくい被破砕体2を貯蔵する貯留部材
    1に排出通路5を連通し、この排出通路5の一方
    にエヤーや圧縮流体を導入するジエツト6を設
    け、他方にノズル8を設け、ノズル8とこのノズ
    ル8に連通するガン本体23との間に外周に通路
    13を形成するように衝突板14を設置し、ガン
    本体23の先端に別体の衝突板30と対向するよ
    うにノズル28を設け、ガン本体23に加速流体
    をノズル28に送る加速用ジエツト25を取付け
    たことを特徴とする破砕装置。
JP9276487U 1987-06-18 1987-06-18 Expired JPH0315143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9276487U JPH0315143Y2 (ja) 1987-06-18 1987-06-18

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JP9276487U JPH0315143Y2 (ja) 1987-06-18 1987-06-18

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JPS63201645U JPS63201645U (ja) 1988-12-26
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JP9276487U Expired JPH0315143Y2 (ja) 1987-06-18 1987-06-18

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01254266A (ja) * 1987-11-18 1989-10-11 Canon Inc 衝突式気流粉砕機及び粉砕方法
JP2805332B2 (ja) * 1989-05-12 1998-09-30 キヤノン株式会社 粉砕方法
JPH0651131B2 (ja) * 1989-12-07 1994-07-06 キヤノン株式会社 衝突式気流粉砕機及び粉砕方法
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JPS63201645U (ja) 1988-12-26

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