JPH0315175Y2 - - Google Patents

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JPH0315175Y2
JPH0315175Y2 JP14665683U JP14665683U JPH0315175Y2 JP H0315175 Y2 JPH0315175 Y2 JP H0315175Y2 JP 14665683 U JP14665683 U JP 14665683U JP 14665683 U JP14665683 U JP 14665683U JP H0315175 Y2 JPH0315175 Y2 JP H0315175Y2
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JP
Japan
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conveyor
colorant
powder material
supply device
coloring agent
Prior art date
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JP14665683U
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JPS6053353U (ja
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は着色剤等の粉末材料を帯状長尺物上に
散布する装置に関し、詳細には2種類以上の粉末
材料を互いに混ざることなく散布する装置に関す
るものである。
屋根、腰板、通路床等に使用される人工建材の
1つとして石綿セメント板があり、瓦や木材等の
常用建材に代わるものとして使用領域が拡大され
つつある。この様な石綿セメント板を連続生産す
るに当つては、原料粉末に着色剤や少量の水等を
加えた後、圧縮成形によつて帯状長尺物を形成
し、これを所望の形状に切断している。石綿セメ
ント板が単色である場合には従来法でも特に支障
は無かつたが、2色以上に区分け着色された石綿
セメント板を生産しようとすると、色の混じりが
発生し易く殊に境界部の着色が不均一になり易か
つた。
本考案はこうした事情に着目してなされたもの
であつて、2色以上に区分け着色された石綿セメ
ント板を生産するに当り、帯状長尺物上に2種類
以上の着色剤を互いに混ざることなく散布し得る
装置を提供しようとするものである。
しかして上記目的を達成した本考案の粉末材料
散布装置は、長尺物の上方には、前記長手方向に
沿つて形成された仕切壁を有するホツパー状の散
布装置を設け、該散布装置の上方開口に排出部を
臨ませた搬送コンベアを上記長手方向に沿つ配設
すると共に、該コンベアの導入部上方には一方の
粉末材料供給装置を設け、また上記散布装置と供
給装置の間には、該コンベアの上側移動面に当接
して粉末材料の載置幅を上記仕切壁によつて分画
された通路幅に合わせるように規制する仕切り板
を設け、さらに前記散布装置におけるコンベアに
よる粉末材料送給部分を除いた開口の上方には、
別の粉末材料供給装置を設けてなる点に要旨が存
在する。
以下図面に添つて本考案の構成並びに作用効果
を説明する。
本明細書で言う石綿セメント板1としては例え
ば第1図に示す様な5角形平板瓦があり、表面の
5角形面のうち下半部の4角形部(以下働き部と
いう)Aと上半部の5角形部(以下ヘツド部とい
う)Bは夫々異なる色に着色されることがある。
本考案の粉末材料散布装置は上記の様な石綿セメ
ント板を製造するに当つて適用される装置であ
り、その概要は第2図(側面説明図)及び第3図
(第2図における−線断面矢視図)に示すと
おりである。尚第2,3図において、1aは原料
粉末に少量の水を加え圧縮成形して得た帯状長尺
物、2,2aは着色剤(粉末材料)供給装置、
3,3aはミキサ、4,4aは定量切出し装置、
5,5aは着色剤排出幅調整装置、6は着色剤搬
送コンベア、7は仕切壁付き散布装置、8は仕切
壁、9は帯状長尺物搬送コンベアを夫々示す。
帯状長尺物1aはコンベア9に載せられて矢印
C方向に移送され、仕切壁付き散布装置7の下部
に至つて着色剤の散布を受けた後、更に下流側で
着色剤定着処理(再圧縮:図示せず)を受け、所
定の形状に切断された後オートクレーブ中にて養
生させて製品の石綿セメント板となる。即ち上記
実施例における帯状長尺物1aは第3図の破線で
示す様に切断されるが、該帯状長尺物1aは謂わ
ばヘツド部Bを製品石綿セメント板の半幅分ずつ
ずらせ且つ突き合わせ接続したものと考えられ、
切断によつて切り屑が発生しない様に工夫されて
いる。従つてこの様な帯状長尺物1aに着色剤を
散布するに当つては第3図の1点鎖線で示す様に
帯状長尺物1aの幅方向中央部Dにヘツド部B用
着色剤を、両サイド部Eに働き部A用着色剤を
夫々散布すればよい。本考案の装置はこの様な所
望に対拠するもので、第2図に示した供給装置2
へはヘツド部B用着色剤を、又供給装置2aへは
働き部A用着色剤を夫々投入する。即ちミキサ3
に投入されたヘツド部用着色剤は定量切出し装置
4を経て着色剤搬送コンベア6の導入部6a上に
排出される。尚定量切出し装置4の下部には第5
図(斜め下方から見上げた見取図に示す様に中央
部の開口幅の異なる複数枚の中空ゲート5a,5
b,5cからなる多段式の着色剤排出幅調整装置
5を設けているので、ヘツド部用着色剤は着色剤
搬送コンベア6上の中央所定幅部分に落下し供給
装置2a側へ搬送され、仕切壁付き散布装置7の
位置に至り排出部6bより排出される。尚コンベ
ア6上には第4図に示す様に仕切り板12が設置
されており供給装置2から矢印Y方向に排出され
た着色剤の載置幅が整えられる。更に上記散布装
置7は第7図に示す様にホツパ状ダクト10内に
仕切壁8,8aを前記帯状長尺物1aの区分け幅
に対応させて高さ方向に設けると共に該ダクト1
0の下部に孔空きプレート11を水平方向に配設
して構成されており、上記ヘツド用着色剤は仕切
壁付き散布装置7の仕切壁8と8aに挟まれる中
央部Mに投入される。一方ミキサ3aに投入され
た働き部用着色剤は定量切出し装置4aを経て仕
切壁付き散布装置7へ直接投入されるが、該定量
切出し装置4aの下部には第6図に示す様に中央
部の遮弊幅が異なる複数枚のT字型ゲート5′a,
5′b,5′cからなる多段式の着色剤排出幅調整
装置5′を設けているので着色剤は遮弊部の両側
に分かれて排出され、仕切壁付き散布装置7の両
サイド散布通路に夫々投入される。この様に仕切
壁付き散布装置7に投入された着色剤は該散布装
置7の各通路を降下して孔空きプレート11に至
り、ここで均一に分散されて帯状長尺物1a上の
所定位置に夫々散布される。着色剤の散布された
帯状長尺物1bは以下着色剤定着工程、切断工
程、養生工程を順次通つて製品石綿セメント板と
なる。
本考案の基本構成は上記の通りであるが、上記
図示例は実施例であつて装置各部に前・後記の趣
旨に反しない範囲で適宜設計変更を加えること等
は全て本考案の技術的範囲に含まれる。
例えば供給装置2,2aの構成について言えば
ミキサ機構を省略して単なるホツパ装置とし予め
混合された着色剤を投入する様にしても良い。又
定量切出し装置4としては回転翼式供給機、ベル
トフイーダ、電子管検知・制御式供給機等の公知
の定量切出し装置を適用することが可能であり、
更に着色剤排出幅調整装置5,5′は前記多段方
式に限定されず、スリツト幅可変スライダ式ダン
パー装置、カメラの絞り方式等に自由に変更する
ことができる。
その他、仕切壁付き散布装置としては第8図に
示す様に、振分け稜線部13を挟んで前後に仕切
りダクト10a,10bを設け、且つ夫々に孔空
きプレート11を配設したもの7aを例示するこ
とができる。該散布装置7aを使用するに当つて
は振分け稜線部13が供給装置2aの略真下であ
つて且つベルト装置9の搬送方向と直交する様に
該散布装置7aを配置する。この様にすれば搬送
コンバア6の末端から排出されるヘツド部用着色
剤並びに供給装置2aから排出される働き部用着
色剤は振分け稜線部13に当つて前後の仕切りダ
クト10a,10bの所定通路に夫々分割されて
落下する。そして各孔空きプレート11を通過し
て帯状長尺物1a上に散布される。この散布装置
7aの排出部は搬送方向に沿つて2箇所に分かれ
ており、各着色剤は帯状長尺物1a上に2回に分
けて散布されるので着色剤の散布状態がより均一
になると共に、ヘツド部用着色剤と働き部用着色
剤は仕切られた別々の通路を通つて散布されるの
で前記と同様着色剤の混じり合いは起こらない。
尚上記説明では着色剤が2種類の場合を例示し
たが、3種類以上であつても同様に実施すること
ができる。この場合には供給装置や仕切りの数を
対応させて増加させればよい。
本考案は以上の様に構成されており、2種類以
上の着色剤を互いに混じり合うことなしに仕切り
付き散布装置に投入することができると共に、散
布装置内で着色剤同士の混合が生じることもな
く、且つ2種類以上の着色剤を幅方向に分散させ
て散布することができるので、着色状態殊に境界
部の着色状態に混じり合いの無い製品を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2色着色の石綿セメント板を示す斜視
図、第2図は本考案に係る粉末材料散布装置を示
す側面図、第3図は第2図における−線断面
矢視図、第4図は着色剤搬送コンベアを示す要部
斜視図、第5図、第6図は着色剤排出幅調整ゲー
トを示す底面見取図、第7図、第8図は仕切壁付
き散布装置を示す斜視図である。 1……石綿セメント板、1a……帯状長尺物、
2,2a……供給装置、3,3a……ミキサ、
4,4a……定量切出装置、5,5a……着色剤
排出幅調整ゲート、6……着色剤搬送コンベア、
7……仕切壁付き散布装置、12……仕切り板、
9……帯状長尺物搬送コンベア、11……孔空き
プレート、13……振分け稜線部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 長手方向に移送される帯状長尺物1a上に2種
    類以上の粉末材料を幅方向に区分けしながら散布
    する装置であつて、 該長尺物1aの上方には、前記長手方向に沿つ
    て形成された仕切壁8,8aを有するホツパー状
    の散布装置7を設け、該散布装置7の上方開口に
    排出部6bを臨ませた搬送コンベア6を上記長手
    方向に沿つて配設すると共に、該搬送コンベア6
    の導入部6a上方には粉末材料供給装置2を設
    け、また上記散布装置7と前記粉末材料供給装置
    2の間には該搬送コンベア6の上側移動面に沿
    い、粉末材料の載置幅を上記仕切壁8,8aによ
    つて分画された通路幅に合わせるように規制する
    仕切り板12を設け、さらに前記散布装置7にお
    ける搬送コンベア6による粉末材料送給部分を除
    いた開口上方には、粉末材料供給装置2aを設け
    てなることを特徴とする粉末材料供給装置。
JP14665683U 1983-09-21 1983-09-21 粉末材料散布装置 Granted JPS6053353U (ja)

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JP14665683U JPS6053353U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 粉末材料散布装置

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JP14665683U JPS6053353U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 粉末材料散布装置

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Publication Number Publication Date
JPS6053353U JPS6053353U (ja) 1985-04-15
JPH0315175Y2 true JPH0315175Y2 (ja) 1991-04-03

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JP14665683U Granted JPS6053353U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 粉末材料散布装置

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