JPH03153451A - 制動油圧制御装置 - Google Patents
制動油圧制御装置Info
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- JPH03153451A JPH03153451A JP28904689A JP28904689A JPH03153451A JP H03153451 A JPH03153451 A JP H03153451A JP 28904689 A JP28904689 A JP 28904689A JP 28904689 A JP28904689 A JP 28904689A JP H03153451 A JPH03153451 A JP H03153451A
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- hydraulic
- piston
- pressure
- hydraulic pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A3発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、油圧供給源およびリザーバと、ブレーキ装置
を作動させる圧力を発揮する出力室との連通・遮断を切
換可能であって前記リザーバおよび出力室を連通させる
方向に前記出力室の油圧が作用するスプールに、前記油
圧供給源および出力室間を連通させる方向の油圧力を与
える油圧室が、後端部をブレーキペダルに連動、連結さ
れながらハウジングに摺動可能に嵌合される作動ピスト
ンの前面に臨んで形成され、前記油圧室にはアキュムレ
ータが接続される制動油圧制御装置に関する。
を作動させる圧力を発揮する出力室との連通・遮断を切
換可能であって前記リザーバおよび出力室を連通させる
方向に前記出力室の油圧が作用するスプールに、前記油
圧供給源および出力室間を連通させる方向の油圧力を与
える油圧室が、後端部をブレーキペダルに連動、連結さ
れながらハウジングに摺動可能に嵌合される作動ピスト
ンの前面に臨んで形成され、前記油圧室にはアキュムレ
ータが接続される制動油圧制御装置に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる制動油圧制御装置は、たとえば特開昭62
−116346号公報等により公知である。
−116346号公報等により公知である。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、従来のものではブレーキペダルに連なる押圧
ロッドを作動ピストンに直接連結しており、ブレーキペ
ダルの踏込みストロークが比較的小さい範囲において、
油圧室に油圧が生じた後にスプールの作動が開始した時
点からアキュムレータの蓄圧作動が開始するまでの間の
ブレーキペダルのストロークに対する踏力変化率は、そ
の前後の前記踏力変化率に対して極端に大きくなる。す
なわちスプールの作動が開始してからアキエムレータの
蓄圧作動が開始するまでは、出力室での油圧発生による
反力ならびにブレーキ装置からのキンクバンクによりス
トロークの変化量に対する踏力の増大量が大きくなる。
ロッドを作動ピストンに直接連結しており、ブレーキペ
ダルの踏込みストロークが比較的小さい範囲において、
油圧室に油圧が生じた後にスプールの作動が開始した時
点からアキュムレータの蓄圧作動が開始するまでの間の
ブレーキペダルのストロークに対する踏力変化率は、そ
の前後の前記踏力変化率に対して極端に大きくなる。す
なわちスプールの作動が開始してからアキエムレータの
蓄圧作動が開始するまでは、出力室での油圧発生による
反力ならびにブレーキ装置からのキンクバンクによりス
トロークの変化量に対する踏力の増大量が大きくなる。
而してこのようにブレーキペダルのストロークに対する
踏力変化率が極端に大きくなるとブレーキペダルのfl
込みフィーリングが劣ることになる。
踏力変化率が極端に大きくなるとブレーキペダルのfl
込みフィーリングが劣ることになる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、ブ
レーキペダルの踏力が比較的小さいときの踏込みフィー
リング向上を図った制動油圧制御装置を提供することを
目的とする。
レーキペダルの踏力が比較的小さいときの踏込みフィー
リング向上を図った制動油圧制御装置を提供することを
目的とする。
B9発明の構成
(υ 課題を解決するための手段
本発明によれば、作動ピストンには、後端をブレーキペ
ダルに連結された入力ピストンがその軸方向に沿う前後
の相対移動限で相互に当接すべく摺動可能に嵌合され、
入力ピストンおよび作動ピストン間には入力ピストンを
後方側に付勢するばねが介設される。
ダルに連結された入力ピストンがその軸方向に沿う前後
の相対移動限で相互に当接すべく摺動可能に嵌合され、
入力ピストンおよび作動ピストン間には入力ピストンを
後方側に付勢するばねが介設される。
(2)作用
上記構成によれば、スプールの作動が開始してからアキ
ュムレータの蓄圧作動が開始するまでの、出力室での油
圧発生およびブレーキ装置からのキックバンクによる反
力増大間に、入力ピストンおよび作動ピストン間のばね
を収縮させながら入力ピストンを前進させることにより
踏力の増加割合が大きくなるのを抑えることができる。
ュムレータの蓄圧作動が開始するまでの、出力室での油
圧発生およびブレーキ装置からのキックバンクによる反
力増大間に、入力ピストンおよび作動ピストン間のばね
を収縮させながら入力ピストンを前進させることにより
踏力の増加割合が大きくなるのを抑えることができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明をフロントエンジン・フロント
ドライブ車両の制動油圧制御装置に適用したときの一実
施例について説明する。
ドライブ車両の制動油圧制御装置に適用したときの一実
施例について説明する。
先ず第1図において、車両の左前輪および右前輪には左
前輪用ブレーキ装置BFLおよび右前輪用ブレーキ装置
B□がそれぞれ装着され、左後輪および右後輪には左後
輪用ブレーキ装置BIILおよび右後輪用ブレーキ装置
B11jlがそれぞれ装着される。
前輪用ブレーキ装置BFLおよび右前輪用ブレーキ装置
B□がそれぞれ装着され、左後輪および右後輪には左後
輪用ブレーキ装置BIILおよび右後輪用ブレーキ装置
B11jlがそれぞれ装着される。
一方、ブレーキペダルlには、該ブレーキペダル1の踏
込み量に応じた油圧を出力する補助油圧発生手段3が連
結され、通常制動時には、補助油圧発生手段3から出力
される油圧に応じて油圧供給源油圧制御手段4により制
御された油圧供給源2からの油圧が油圧伝達手段5□、
5Fmを介して各前輪用ブレーキ装置B□、B□に与え
られるとともに、油圧供給源油圧制御手段4からの油圧
が油圧伝達手段5Rおよび比例減圧弁6を介して各後輪
用ブレーキ装置BIIL+ B11mに与えられる。
込み量に応じた油圧を出力する補助油圧発生手段3が連
結され、通常制動時には、補助油圧発生手段3から出力
される油圧に応じて油圧供給源油圧制御手段4により制
御された油圧供給源2からの油圧が油圧伝達手段5□、
5Fmを介して各前輪用ブレーキ装置B□、B□に与え
られるとともに、油圧供給源油圧制御手段4からの油圧
が油圧伝達手段5Rおよび比例減圧弁6を介して各後輪
用ブレーキ装置BIIL+ B11mに与えられる。
また油圧供給源2が不調になったときの制動操作時には
補助油圧発生手段3で発生した油圧が各ブレーキ装置f
3rt、 B□、Bえ4.B、に与えられる。さらに
各前輪用ブレーキ装置Brt、、 Bixに個別に対
応して設けられる流入電磁弁7 FL、 7 r*お
よび流出電磁弁8 FL、 8 Flならびに両後輪
用ブレーキ装置B llL+ BIRに共通に設けら
れる流入電磁弁78および流出電磁弁8++により各ブ
レーキ装置B F +、 +B□+ t3aL、
BItl’lの制動油圧を保持あるいは減圧してアンチ
ロック制御を行なうことができ、トラクシボン制御用切
換制御弁手段9により各ブレーキ装置Byt、 Bi
xの制動油圧を増大してトラクション制御を行なうこと
ができる。
補助油圧発生手段3で発生した油圧が各ブレーキ装置f
3rt、 B□、Bえ4.B、に与えられる。さらに
各前輪用ブレーキ装置Brt、、 Bixに個別に対
応して設けられる流入電磁弁7 FL、 7 r*お
よび流出電磁弁8 FL、 8 Flならびに両後輪
用ブレーキ装置B llL+ BIRに共通に設けら
れる流入電磁弁78および流出電磁弁8++により各ブ
レーキ装置B F +、 +B□+ t3aL、
BItl’lの制動油圧を保持あるいは減圧してアンチ
ロック制御を行なうことができ、トラクシボン制御用切
換制御弁手段9により各ブレーキ装置Byt、 Bi
xの制動油圧を増大してトラクション制御を行なうこと
ができる。
油圧供給源2は、リザーバRから作動油を汲上げる油圧
ポンプ11と、その油圧ポンプ11に接続されるアキュ
ムレータ12と、油圧ポンプ11の作動を制御するため
の圧力スイッチ13とを備える。
ポンプ11と、その油圧ポンプ11に接続されるアキュ
ムレータ12と、油圧ポンプ11の作動を制御するため
の圧力スイッチ13とを備える。
第2図において、補助油圧発生手段3は、所謂タンデム
型マスクシリンダであり、前端を閉塞した円筒状に形成
される第1ハウジング14を備える。この第1ハウジン
グ14に設けられた第1シリンダ孔15には、第1作動
ピストン16と、第1作動ピストン16の前方に間隔を
あけて配置される第2作動ピストン17とが摺動可能に
嵌合され、第1作動ピストン16および第2作動ピスト
ン17間には第1油圧室18が形成され、第1シリンダ
孔15の前端壁および第2作動ピストン17間には第2
油圧室I9が形成される。また第2油圧室19には第2
作動ピストン19を後方側に付勢する戻しばね20が収
納される。さらに第1ハウジング14には、第1油圧室
18に通じる第1出カポ−)21と、第2油圧室19に
通じる第2出力ボート22とが穿設される。
型マスクシリンダであり、前端を閉塞した円筒状に形成
される第1ハウジング14を備える。この第1ハウジン
グ14に設けられた第1シリンダ孔15には、第1作動
ピストン16と、第1作動ピストン16の前方に間隔を
あけて配置される第2作動ピストン17とが摺動可能に
嵌合され、第1作動ピストン16および第2作動ピスト
ン17間には第1油圧室18が形成され、第1シリンダ
孔15の前端壁および第2作動ピストン17間には第2
油圧室I9が形成される。また第2油圧室19には第2
作動ピストン19を後方側に付勢する戻しばね20が収
納される。さらに第1ハウジング14には、第1油圧室
18に通じる第1出カポ−)21と、第2油圧室19に
通じる第2出力ボート22とが穿設される。
第1作動ピストン16の外面に設けられた環状四部23
と第1シリンダ孔15の内面とで補給油室24が形成さ
れ、第1ハウジング14には該補給油室24をリザーバ
Rに連通さセる接続ポート25が穿設される。しかも補
給油室24および第1油圧室18間で第1作動ピストン
16の外面には第1シリンダ孔15の内面に摺接する力
・ンプシール26が嵌着されており、この力・ンブシー
ル26と第1作動ピストン16とは、補給油室24より
も第1油圧室18が減圧されたときには補給油室24か
ら第1油圧室18への作動油の流通を許容すべく構成さ
れる。さらに第2作動ピストン17の外面に設けられた
環状凹部27と第1シリンダ孔15の内面とで補給油室
28が画成され、この補給油室28は第1ハウジング1
4に穿設された接続ボート29を介してリザーバRに連
通ずる。
と第1シリンダ孔15の内面とで補給油室24が形成さ
れ、第1ハウジング14には該補給油室24をリザーバ
Rに連通さセる接続ポート25が穿設される。しかも補
給油室24および第1油圧室18間で第1作動ピストン
16の外面には第1シリンダ孔15の内面に摺接する力
・ンプシール26が嵌着されており、この力・ンブシー
ル26と第1作動ピストン16とは、補給油室24より
も第1油圧室18が減圧されたときには補給油室24か
ら第1油圧室18への作動油の流通を許容すべく構成さ
れる。さらに第2作動ピストン17の外面に設けられた
環状凹部27と第1シリンダ孔15の内面とで補給油室
28が画成され、この補給油室28は第1ハウジング1
4に穿設された接続ボート29を介してリザーバRに連
通ずる。
しかも補給油室28および第2油圧室19間で第2作動
ピストン17の外面には第1シリンダ孔15の内面に摺
接するカップシール30が嵌着されており、このカップ
シール30と第2作動ピストン17とは、補給油室28
よりも第2油圧室19が減圧されたときには補給油室2
8から第2油圧室19への作動油の流通を許容すべく構
成される。
ピストン17の外面には第1シリンダ孔15の内面に摺
接するカップシール30が嵌着されており、このカップ
シール30と第2作動ピストン17とは、補給油室28
よりも第2油圧室19が減圧されたときには補給油室2
8から第2油圧室19への作動油の流通を許容すべく構
成される。
第1ハウジング14には、第1作動ピストン16の後退
限を規制するストッパピン31が固定されており、この
ストッパビン31は、−直径線に沿いながら軸方向に長
くして第1作動ピストン16に穿設された規制孔35に
挿通されるようにして第1ハウジング14に固定される
。しかも第1作動ピストン16の前部にはストッパビン
31により開閉駆動される弁機構32が、第1油圧室1
8および補給油室24間を連通・遮断すぺ(配設さてお
り、この弁機構32は第1作動ピストン16が後退限に
戻ったときにストッパビン3Iで押圧されて開弁する。
限を規制するストッパピン31が固定されており、この
ストッパビン31は、−直径線に沿いながら軸方向に長
くして第1作動ピストン16に穿設された規制孔35に
挿通されるようにして第1ハウジング14に固定される
。しかも第1作動ピストン16の前部にはストッパビン
31により開閉駆動される弁機構32が、第1油圧室1
8および補給油室24間を連通・遮断すぺ(配設さてお
り、この弁機構32は第1作動ピストン16が後退限に
戻ったときにストッパビン3Iで押圧されて開弁する。
また第2作動ピストン17には、その−直径線に沿いな
がら軸方向に長くして規制孔36が穿設されており、第
2作動ピストン17の後退限を規制すべく第1ハウジン
グ14に固定されたストッパビン33が該規制孔36に
挿通される。さらに第2作動ピストン17の前部には、
ストッパビン33で開閉駆動される弁機構34が、第2
油圧室19および補給油室28間を連通・遮断ずべく配
設され、該弁機構34は第2作動ピストン17が後退限
に戻ったときにストッパビン33で押圧されて開弁する
。
がら軸方向に長くして規制孔36が穿設されており、第
2作動ピストン17の後退限を規制すべく第1ハウジン
グ14に固定されたストッパビン33が該規制孔36に
挿通される。さらに第2作動ピストン17の前部には、
ストッパビン33で開閉駆動される弁機構34が、第2
油圧室19および補給油室28間を連通・遮断ずべく配
設され、該弁機構34は第2作動ピストン17が後退限
に戻ったときにストッパビン33で押圧されて開弁する
。
第1作動ピストン16には、後方側に延びて第2シリン
ダ孔60から後方に突出するピストンロッド16aが一
体に連設されており、このピストンロッド16aにブレ
ーキペダル1が連動、連結される。すなわちピストンロ
ッド16aには、後方側に開口した有底の摺動穴37が
同軸に穿設されており、ブレーキペダル1に連結された
押圧ロッド38の前端に連結される入力ピストン39が
該摺動穴37に摺動可能に嵌合される。しがも摺動穴3
7の開口端寄り内面には、入力ピストン39のピストン
ロッド16aすなわち第1作動ピストン16に対する後
退限を規制するための止め輪42が嵌着され、摺動穴3
7の閉塞端および入力ピストン39間には、該入力ピス
トン39を後方側に付勢するばね力を発揮するばね4o
が縮設される。
ダ孔60から後方に突出するピストンロッド16aが一
体に連設されており、このピストンロッド16aにブレ
ーキペダル1が連動、連結される。すなわちピストンロ
ッド16aには、後方側に開口した有底の摺動穴37が
同軸に穿設されており、ブレーキペダル1に連結された
押圧ロッド38の前端に連結される入力ピストン39が
該摺動穴37に摺動可能に嵌合される。しがも摺動穴3
7の開口端寄り内面には、入力ピストン39のピストン
ロッド16aすなわち第1作動ピストン16に対する後
退限を規制するための止め輪42が嵌着され、摺動穴3
7の閉塞端および入力ピストン39間には、該入力ピス
トン39を後方側に付勢するばね力を発揮するばね4o
が縮設される。
而して入力ピストン39は、その軸方向に沿う。
前後の相対移動限でピストンロッド16aに当接すべく
して摺動穴37に摺動可能に嵌合されるものであり、止
め輪42に当接した後退限位置にある入力ピストン39
の前端と摺動穴37の閉塞端との間には距離2の間隔が
あけられる。しかも入力ピストン39の前端には該入力
ピストン39がピストンロッド16aに対して後退限に
ある状態で摺動穴37の閉塞端に当接する弾性部材41
が固設される。
して摺動穴37に摺動可能に嵌合されるものであり、止
め輪42に当接した後退限位置にある入力ピストン39
の前端と摺動穴37の閉塞端との間には距離2の間隔が
あけられる。しかも入力ピストン39の前端には該入力
ピストン39がピストンロッド16aに対して後退限に
ある状態で摺動穴37の閉塞端に当接する弾性部材41
が固設される。
ところで、前記ばね40のセット荷重は、油圧供給源油
圧制御手段4が作動を開始するときの踏力にほぼ対応し
て設定される。すなわち油圧供給源油圧制御手段4の作
動を開始させ得る油圧が第1油圧室18に生じてから入
力ピストン39の前進に応じて収縮するように設定され
ている。
圧制御手段4が作動を開始するときの踏力にほぼ対応し
て設定される。すなわち油圧供給源油圧制御手段4の作
動を開始させ得る油圧が第1油圧室18に生じてから入
力ピストン39の前進に応じて収縮するように設定され
ている。
再び第1図を参照して、油圧供給源油圧制御手段4は、
第2ハウジング50と、第2ハウジング50に摺動可能
に嵌合されるスプール51、反力ピストン52、第1押
圧ピストン53および第2押圧ピストン54とを備える
。
第2ハウジング50と、第2ハウジング50に摺動可能
に嵌合されるスプール51、反力ピストン52、第1押
圧ピストン53および第2押圧ピストン54とを備える
。
第2ハウジング50は、両端閉塞の外筒部55と、該外
筒部55内に同軸に配置される両端開放の内筒部56と
がその中間部で相互に固設されて成るものであり、外筒
部55には、出力ボート57、油圧供給源2に通じる入
力ポート58、ならびにリザーバRに通じる解放ボート
59が、前方側から後方側(第1図の左側から右側)に
向けて順に間隔をあけて設けられる。また内筒部56に
は第2シリンダ孔60が設けられ、入力ポート58は第
2シリンダ孔60の内面に開口される。しかも第2シリ
ンダ孔60に摺動可能に嵌合されるスプール51の外面
には環状凹部61が設けられており、該環状凹部61の
軸方向長さは、スプール51が後方位置にあるときに出
力ボート57および解放ボート59間を連通し、スプー
ル51が前方位置にあるときには出力ポート57および
人力ボート58間を連通ずべ(設定される。
筒部55内に同軸に配置される両端開放の内筒部56と
がその中間部で相互に固設されて成るものであり、外筒
部55には、出力ボート57、油圧供給源2に通じる入
力ポート58、ならびにリザーバRに通じる解放ボート
59が、前方側から後方側(第1図の左側から右側)に
向けて順に間隔をあけて設けられる。また内筒部56に
は第2シリンダ孔60が設けられ、入力ポート58は第
2シリンダ孔60の内面に開口される。しかも第2シリ
ンダ孔60に摺動可能に嵌合されるスプール51の外面
には環状凹部61が設けられており、該環状凹部61の
軸方向長さは、スプール51が後方位置にあるときに出
力ボート57および解放ボート59間を連通し、スプー
ル51が前方位置にあるときには出力ポート57および
人力ボート58間を連通ずべ(設定される。
前記スプール51の後端には半径方向外方に張出す鍔部
51aが設けられており、この鍔部51aと第2ハウジ
ング60との間にばね62が縮設され、このばね62の
ばね力によりスプール51は後方側に向けて付勢される
ことになる。
51aが設けられており、この鍔部51aと第2ハウジ
ング60との間にばね62が縮設され、このばね62の
ばね力によりスプール51は後方側に向けて付勢される
ことになる。
反力ピストン52は、スプール51の前端への当接を可
能にしてスプール5Iの前方位置で第2シリンダ孔60
に摺動可能に嵌合される。一方、前記内筒部56の前端
には帽状部材63が嵌合されており、該帽状部材63は
外筒部55の前端壁との間に縮設されるばね64のばね
力により後方側に向けて付勢される。而して帽状部材6
3には連連穴66が穿設されており、第2ハウジング6
0と反力ピストン52との間には出力室65が画成され
、該出力室65は出力ポート57に連通ず第2シリンダ
孔60のスプール51よりも前方側の内面に設けられた
段部と反力ピストン52との間にばばね67が縮設され
ており、該ばね67のばね力により反力ピストン52は
前方側に向けて付勢される。しかもばね67のセット荷
重は前記ばね64のセント荷重よりも小さく設定されて
おり、出力室65に油圧が作用していない状態では、ば
ね64により付勢されて内筒部56の前端に当接してい
る帽状部材63に反力ピストン52の前端が当接してい
る。
能にしてスプール5Iの前方位置で第2シリンダ孔60
に摺動可能に嵌合される。一方、前記内筒部56の前端
には帽状部材63が嵌合されており、該帽状部材63は
外筒部55の前端壁との間に縮設されるばね64のばね
力により後方側に向けて付勢される。而して帽状部材6
3には連連穴66が穿設されており、第2ハウジング6
0と反力ピストン52との間には出力室65が画成され
、該出力室65は出力ポート57に連通ず第2シリンダ
孔60のスプール51よりも前方側の内面に設けられた
段部と反力ピストン52との間にばばね67が縮設され
ており、該ばね67のばね力により反力ピストン52は
前方側に向けて付勢される。しかもばね67のセット荷
重は前記ばね64のセント荷重よりも小さく設定されて
おり、出力室65に油圧が作用していない状態では、ば
ね64により付勢されて内筒部56の前端に当接してい
る帽状部材63に反力ピストン52の前端が当接してい
る。
またスプール51には、解放ボート59に連通ずる連通
路68が該スプール51の前端面に開口して穿設されて
いる。したがって反力ピストン52の背面およびスプー
ル51の前面に油圧が作用することはない。
路68が該スプール51の前端面に開口して穿設されて
いる。したがって反力ピストン52の背面およびスプー
ル51の前面に油圧が作用することはない。
第1押圧ピストン53は、スプール51の後端に同軸に
当接すべく該スプール51の後方側で、第2ハウジング
50における外筒部55の後端寄りの部分に摺動可能に
嵌合される。また第2ハウジング50の外筒部55にお
いて、第1押圧ピストン53よりも後方側には、後端を
閉塞した小径部55aが同軸に突設されており、第2押
圧ピストン54は、第1押圧ピストン53の後端に同軸
に当接すべく該小径部55aに摺動可能に嵌合される。
当接すべく該スプール51の後方側で、第2ハウジング
50における外筒部55の後端寄りの部分に摺動可能に
嵌合される。また第2ハウジング50の外筒部55にお
いて、第1押圧ピストン53よりも後方側には、後端を
閉塞した小径部55aが同軸に突設されており、第2押
圧ピストン54は、第1押圧ピストン53の後端に同軸
に当接すべく該小径部55aに摺動可能に嵌合される。
而して第1および第2押圧ピストン53゜54間には第
1入力室71が画成され、小径部55aの後端壁および
第2押圧ピストン54間には第2入力室72が画成され
る。
1入力室71が画成され、小径部55aの後端壁および
第2押圧ピストン54間には第2入力室72が画成され
る。
この油圧供給源油圧制御手段4では、出力室65の油圧
により反力ピストン52に作用する後方側に向けての油
圧力と、第1入力室71あるいは第2入力室72の油圧
により第1押圧ピストン53あるいは第2押圧ピストン
54に作用する前方側に向けての油圧力とのバランスに
よりスプール51が軸方向に移動するものであり、第1
押圧ピストン53の第1入力室71に臨む受圧面積は反
力ピストン52の出力室65に臨む受圧面積よりも大き
く設定される。したがって第1入力室71に導入される
油圧を比較的低くしてもスプール51を軸方向に駆動す
ることが可能となる。
により反力ピストン52に作用する後方側に向けての油
圧力と、第1入力室71あるいは第2入力室72の油圧
により第1押圧ピストン53あるいは第2押圧ピストン
54に作用する前方側に向けての油圧力とのバランスに
よりスプール51が軸方向に移動するものであり、第1
押圧ピストン53の第1入力室71に臨む受圧面積は反
力ピストン52の出力室65に臨む受圧面積よりも大き
く設定される。したがって第1入力室71に導入される
油圧を比較的低くしてもスプール51を軸方向に駆動す
ることが可能となる。
ところで、油圧供給源油圧制御手段4の第1入力室71
に通じる油路73は比例減圧弁74を介して補助油圧発
生手段3の第1出力ポート21に接続される。この比例
減圧弁74は、第1出力ボート21からの油圧を成る値
以上で比例的に減圧して第1入力室71に作用せしめる
ものであり、従来周知の構造を有するものである。しか
も比例減圧弁74および第1入力室71間で油路73に
は遮断弁75を介してアキュムレータ76が接続される
。
に通じる油路73は比例減圧弁74を介して補助油圧発
生手段3の第1出力ポート21に接続される。この比例
減圧弁74は、第1出力ボート21からの油圧を成る値
以上で比例的に減圧して第1入力室71に作用せしめる
ものであり、従来周知の構造を有するものである。しか
も比例減圧弁74および第1入力室71間で油路73に
は遮断弁75を介してアキュムレータ76が接続される
。
このアキュムレータ76は、アキュムレータ本体77と
、遮断弁75を介して前記油路73に接続される蓄圧室
78を相互間に画成しながらアキエムレータ本体77に
摺動可能に嵌合されるアキュムレータピストン79と、
前記蓄圧室78の容積を収縮させる方向にアキュムレー
タピストン79を付勢すべくアキュムレータピストン7
9およびアキ1ムレータ本体77間に直列に介設される
第1および第2アキユムレータばね80.81とを備え
る。
、遮断弁75を介して前記油路73に接続される蓄圧室
78を相互間に画成しながらアキエムレータ本体77に
摺動可能に嵌合されるアキュムレータピストン79と、
前記蓄圧室78の容積を収縮させる方向にアキュムレー
タピストン79を付勢すべくアキュムレータピストン7
9およびアキ1ムレータ本体77間に直列に介設される
第1および第2アキユムレータばね80.81とを備え
る。
アキュムレータ本体77には、一端が閉塞された小径孔
82と、該小径孔82の他端に一端が段部83を介して
同軸に連なるとともに他端が閉塞された大径孔84とが
穿設されており、アキュムレータピストン79は小径孔
82に摺動可能に嵌合される。しかもアキュムレータピ
ストン79の一端および小径孔82の一端閉塞端間に蓄
圧室78が画成される。また大径孔84には、段部83
に当接して前記一端側への移動を規制されるばね受は部
材85が軸方向移動可能に収納されており、第1アキユ
ムレータばね80はアキュムレータピストン79および
ばね受は部材85間に縮設され、第2アキユムレータば
ね81はばね受は部材85と大径孔84の他端閉塞端と
の間に縮設される。
82と、該小径孔82の他端に一端が段部83を介して
同軸に連なるとともに他端が閉塞された大径孔84とが
穿設されており、アキュムレータピストン79は小径孔
82に摺動可能に嵌合される。しかもアキュムレータピ
ストン79の一端および小径孔82の一端閉塞端間に蓄
圧室78が画成される。また大径孔84には、段部83
に当接して前記一端側への移動を規制されるばね受は部
材85が軸方向移動可能に収納されており、第1アキユ
ムレータばね80はアキュムレータピストン79および
ばね受は部材85間に縮設され、第2アキユムレータば
ね81はばね受は部材85と大径孔84の他端閉塞端と
の間に縮設される。
しかも第1アキユムレータばね80のセラI・荷重は第
2アキユムレータばね81のセット荷重よりも小さく設
定される。したがって蓄圧室7Bに油圧が作用しでいな
い状態では、第2アキユムレータばね82のばね力によ
りばね受は部材85は段部83に当接した位置にある。
2アキユムレータばね81のセット荷重よりも小さく設
定される。したがって蓄圧室7Bに油圧が作用しでいな
い状態では、第2アキユムレータばね82のばね力によ
りばね受は部材85は段部83に当接した位置にある。
ところで、遮断弁75が開弁じている状態では、ブレー
キペダル1の踏込み操作に応じた第1作動ピストン16
の前進作動により第1油圧室1日で発生した油圧は比例
減圧弁74で減圧された後、アキュムレータ7Gに蓄圧
されるとともに第1入力室71に作用することになるが
、アキュムレータ76が作動する前に油圧供給源油圧制
御手段4が作動を開始するように、油圧供給源油圧制御
手段4の作動圧がアキュムレータ76の作動圧よりも低
く設定される。すなわち油圧供給源油圧制御手段4にお
ける第1押圧ピストン53の第1入力室71に臨む受圧
面積をSlとし、アキュムレータピストン79の蓄圧室
78に臨む受圧面積をSlとし、油圧供給源油圧制御手
段4におけるばね62のセット荷重をflとL7、アキ
ュムレータ76における第1アキユムレータばね80の
セット荷重をf2としたときに、次の第(1)式が成立
するように設定される。
キペダル1の踏込み操作に応じた第1作動ピストン16
の前進作動により第1油圧室1日で発生した油圧は比例
減圧弁74で減圧された後、アキュムレータ7Gに蓄圧
されるとともに第1入力室71に作用することになるが
、アキュムレータ76が作動する前に油圧供給源油圧制
御手段4が作動を開始するように、油圧供給源油圧制御
手段4の作動圧がアキュムレータ76の作動圧よりも低
く設定される。すなわち油圧供給源油圧制御手段4にお
ける第1押圧ピストン53の第1入力室71に臨む受圧
面積をSlとし、アキュムレータピストン79の蓄圧室
78に臨む受圧面積をSlとし、油圧供給源油圧制御手
段4におけるばね62のセット荷重をflとL7、アキ
ュムレータ76における第1アキユムレータばね80の
セット荷重をf2としたときに、次の第(1)式が成立
するように設定される。
f I/S+ <fz/Sz・・・(1)遮断弁75は
、油圧供給源2の油圧が異常に低下したときに遮断する
ように構成されて、比例減圧弁74および第1入力室7
1間の油路73と、アキュムレータ76の蓄圧室78と
の間に介設される。この遮断弁75は、油路73に通じ
る入口ボート88、アキュムレータ76の蓄圧室784
こ通しる出口ボート89を有する遮断弁本体90内に、
入口ボート88および出口ボート89間を開閉可能な球
状の弁体91と、該弁体91を開閉駆動するだめの駆動
ピストン92とが収納されて成る。
、油圧供給源2の油圧が異常に低下したときに遮断する
ように構成されて、比例減圧弁74および第1入力室7
1間の油路73と、アキュムレータ76の蓄圧室78と
の間に介設される。この遮断弁75は、油路73に通じ
る入口ボート88、アキュムレータ76の蓄圧室784
こ通しる出口ボート89を有する遮断弁本体90内に、
入口ボート88および出口ボート89間を開閉可能な球
状の弁体91と、該弁体91を開閉駆動するだめの駆動
ピストン92とが収納されて成る。
遮断弁本体90には、入口ボート88に通じる弁室93
と、中間部が出口ボート89に連通ずる弁孔94と、駆
動ピストン92を摺動自在に嵌合する摺動孔95とが同
軸に連なって穿設される。
と、中間部が出口ボート89に連通ずる弁孔94と、駆
動ピストン92を摺動自在に嵌合する摺動孔95とが同
軸に連なって穿設される。
而して弁孔94の弁室93への開口端縁にはテーバ状の
弁座が形成されており、該弁座に着座して弁孔94を閉
じ得る弁体91が開閉作動可能にして弁室93内に収納
される。しかも弁室93内には弁体91を閉弁方向に付
勢するばね96が収納される。
弁座が形成されており、該弁座に着座して弁孔94を閉
じ得る弁体91が開閉作動可能にして弁室93内に収納
される。しかも弁室93内には弁体91を閉弁方向に付
勢するばね96が収納される。
駆動ピストン92は、弁孔94に通じる出力室97に一
端面を臨ませるとともに背圧室98に他端面を臨ませる
ようにして摺動孔95に摺動可能に嵌合されており、該
駆動ピストン92には、弁孔94を緩やかに貫通して弁
体91に当接する小径の駆動軸部が一体に突設される。
端面を臨ませるとともに背圧室98に他端面を臨ませる
ようにして摺動孔95に摺動可能に嵌合されており、該
駆動ピストン92には、弁孔94を緩やかに貫通して弁
体91に当接する小径の駆動軸部が一体に突設される。
しかも該駆動軸部の軸長は、駆動ピストン92が出力室
97の容積を収縮する方向に移動している状態で弁体9
1を弁座から離反させて弁孔94を開口し得る程度に設
定される。また背圧室98には、油圧供給源2が接続さ
れる。したがって油圧供給源2が正常に作動している状
態では遮断弁75は開弁じており、油圧供給源2の出力
油圧が異常に低下するのに応じて該遮断弁75は閉弁す
る。
97の容積を収縮する方向に移動している状態で弁体9
1を弁座から離反させて弁孔94を開口し得る程度に設
定される。また背圧室98には、油圧供給源2が接続さ
れる。したがって油圧供給源2が正常に作動している状
態では遮断弁75は開弁じており、油圧供給源2の出力
油圧が異常に低下するのに応じて該遮断弁75は閉弁す
る。
油圧伝達手段5FL、 5□、5.lは、油圧供給源
油圧制御手段4の出力ボート57とブレーキ装置B F
LI B Fi B IL+ B m*との間に
設けられるものであり、油圧伝達手段5 FLI 5
FWは油圧供給源油圧制御手段4の出力ボート57に
接続されるトラクション制御用切換制御弁手段9の常開
型電磁弁9aとブレーキ装置B、L、B□との間に、ま
た油圧伝達手段5.は前記常開型電磁弁9aとブレーキ
装置B、、、B□に接続される比例減圧弁6との間に介
設される。これらの油圧伝達手段5FL、 5□、5
つは、油圧供給源2からの油圧が正常であるときには油
圧供給源油圧制御手段4からの油圧を各ブレーキ装置B
FLI B rat B IL+ B R1に伝達す
るが、油圧供給源2の油圧が異常に低下したときには各
ブレーキ装置B Fl、、B Fl、 B KL、
B□から油圧供給源2側に作動油が逆流するのを阻止し
得る機能を有するものであり、基本的に同一の構成を有
するものであるので、代表して油圧伝達手段51.の構
成について次に述べる。
油圧制御手段4の出力ボート57とブレーキ装置B F
LI B Fi B IL+ B m*との間に
設けられるものであり、油圧伝達手段5 FLI 5
FWは油圧供給源油圧制御手段4の出力ボート57に
接続されるトラクション制御用切換制御弁手段9の常開
型電磁弁9aとブレーキ装置B、L、B□との間に、ま
た油圧伝達手段5.は前記常開型電磁弁9aとブレーキ
装置B、、、B□に接続される比例減圧弁6との間に介
設される。これらの油圧伝達手段5FL、 5□、5
つは、油圧供給源2からの油圧が正常であるときには油
圧供給源油圧制御手段4からの油圧を各ブレーキ装置B
FLI B rat B IL+ B R1に伝達す
るが、油圧供給源2の油圧が異常に低下したときには各
ブレーキ装置B Fl、、B Fl、 B KL、
B□から油圧供給源2側に作動油が逆流するのを阻止し
得る機能を有するものであり、基本的に同一の構成を有
するものであるので、代表して油圧伝達手段51.の構
成について次に述べる。
油圧伝達手段5FLは、入力油圧室101および出力油
圧室102に両端を臨ませながらフリーピストン103
がシリンダ体104に摺動可能に嵌合され、フリーピス
トン103を入力油圧室lO1側に付勢するばね105
が出力油圧室102に収納配置されて成る。
圧室102に両端を臨ませながらフリーピストン103
がシリンダ体104に摺動可能に嵌合され、フリーピス
トン103を入力油圧室lO1側に付勢するばね105
が出力油圧室102に収納配置されて成る。
このような油圧伝達手段5.Lの構成によれば、入力油
圧室101に作用する油圧に応じた油圧を出力油圧室1
02から出力することが可能であるとともに出力油圧室
102の油圧が入力油圧室101側に流れることはなく
、出力油圧室102はブレーキ装置BFLに接続される
。
圧室101に作用する油圧に応じた油圧を出力油圧室1
02から出力することが可能であるとともに出力油圧室
102の油圧が入力油圧室101側に流れることはなく
、出力油圧室102はブレーキ装置BFLに接続される
。
すなわちブレーキ装置BFL、 B□、B、lL、B
ll、Iは、シリンダ体106と該シリンダ体106内
に摺動可能に嵌合される制動ピストン107とをそれぞ
れ備え、シリンダ体106および制動ピストン107間
に画成された制動油圧室108に作用する油圧に応じた
制動ピストン107の移動により制動力を発揮するもの
であり、前記出力油圧室102は制動油圧室10Bに連
通される。
ll、Iは、シリンダ体106と該シリンダ体106内
に摺動可能に嵌合される制動ピストン107とをそれぞ
れ備え、シリンダ体106および制動ピストン107間
に画成された制動油圧室108に作用する油圧に応じた
制動ピストン107の移動により制動力を発揮するもの
であり、前記出力油圧室102は制動油圧室10Bに連
通される。
前輪用ブレーキ装置B、L、B□に対応する油圧伝達手
段5FL、 5□の入力油圧室101には、流入電磁
弁7 FLI 7 r*および流出電磁弁8 FLI
8 r*が並列してそれぞれ接続され、後輪用ブレ
ーキ装ffB*L、B□に対応する油圧伝達手段5.の
入力油圧室101には流入電磁弁7Rおよび流出電磁弁
8つが並列に接続される。
段5FL、 5□の入力油圧室101には、流入電磁
弁7 FLI 7 r*および流出電磁弁8 FLI
8 r*が並列してそれぞれ接続され、後輪用ブレ
ーキ装ffB*L、B□に対応する油圧伝達手段5.の
入力油圧室101には流入電磁弁7Rおよび流出電磁弁
8つが並列に接続される。
流入電磁弁7FL、7□、7mは励磁時に遮断する電磁
弁であり、また流出電磁弁8FL、 8r*、 8
□は励磁時に連通ずる電磁弁である。而して流出電磁弁
8FL、8□、8つは油圧伝達手段5.L、 5□、
5.の入力油圧室101およびリザーバR間にそれぞれ
介設される。また流入電磁弁7F1.7Flll 7
1は油圧伝達手段5F1.、 5FR,51の入力油圧
室101および出力油路109間に介設される。さらに
各流入電磁弁7□、1r*、7++に並列して油圧解放
用一方向弁+10FL、110□、110iが接続され
ており、これらの一方向弁110FL、 110FR
,I 10+tは入力油圧室101から出力油路109
側への作動油の流通のみを許容するものである。
弁であり、また流出電磁弁8FL、 8r*、 8
□は励磁時に連通ずる電磁弁である。而して流出電磁弁
8FL、8□、8つは油圧伝達手段5.L、 5□、
5.の入力油圧室101およびリザーバR間にそれぞれ
介設される。また流入電磁弁7F1.7Flll 7
1は油圧伝達手段5F1.、 5FR,51の入力油圧
室101および出力油路109間に介設される。さらに
各流入電磁弁7□、1r*、7++に並列して油圧解放
用一方向弁+10FL、110□、110iが接続され
ており、これらの一方向弁110FL、 110FR
,I 10+tは入力油圧室101から出力油路109
側への作動油の流通のみを許容するものである。
このような流入電磁弁7 Ft、 7 Flll
7 mおよび流出型(fi弁8.、.8□、88の励磁
・消磁は制御1段IIIにより制御されるものであり、
該制御手段111は、通常制動時には流入電磁弁7.L
。
7 mおよび流出型(fi弁8.、.8□、88の励磁
・消磁は制御1段IIIにより制御されるものであり、
該制御手段111は、通常制動時には流入電磁弁7.L
。
7FK、7Rおよび流出電磁弁8 Fl、 8 Fl
l、 8 *を消磁したままとするが、アンチロック
制御時には、流入電磁弁7FL、 7□、7.および
流出電磁弁841,8□、8えをともに励磁した減圧制
御状態と、流入電磁弁7.L、7□、7.を励磁すると
ともに流出電磁弁8 FL、 8 r−、8*を消磁
した圧力保持状態と、流入電磁弁7.、、 7FI1.
7ワおよび流出電磁弁8゜、8□、8えをともに消磁
した増圧制御状態とを切換可能である。
l、 8 *を消磁したままとするが、アンチロック
制御時には、流入電磁弁7FL、 7□、7.および
流出電磁弁841,8□、8えをともに励磁した減圧制
御状態と、流入電磁弁7.L、7□、7.を励磁すると
ともに流出電磁弁8 FL、 8 r−、8*を消磁
した圧力保持状態と、流入電磁弁7.、、 7FI1.
7ワおよび流出電磁弁8゜、8□、8えをともに消磁
した増圧制御状態とを切換可能である。
トラクション制御用切換制御弁手段9は、油圧供給源油
圧制御手段4の出カポ−1−57および出力油路109
間に介設される常開型電磁弁9aと、油圧供給源2およ
び出力油路109間に介設される常閉型電磁弁9bとか
ら成る。これらの電磁弁9a、9bの励磁・消磁も前記
制御手段111により制御されるものであり、制御手段
111は、通常状態では電磁弁9aを消磁して開弁する
とともに電磁弁9bを消磁して閉弁しておき、またトラ
クション制御時には、電磁弁9aを励磁して閉弁すると
ともに電磁弁9bを励磁して開弁する。
圧制御手段4の出カポ−1−57および出力油路109
間に介設される常開型電磁弁9aと、油圧供給源2およ
び出力油路109間に介設される常閉型電磁弁9bとか
ら成る。これらの電磁弁9a、9bの励磁・消磁も前記
制御手段111により制御されるものであり、制御手段
111は、通常状態では電磁弁9aを消磁して開弁する
とともに電磁弁9bを消磁して閉弁しておき、またトラ
クション制御時には、電磁弁9aを励磁して閉弁すると
ともに電磁弁9bを励磁して開弁する。
さらに制御手段111は、アンチロック制御状態での増
圧時すなわち流入電磁弁7 rt、 7 Fm、
7 *才;よび流出電磁弁8rt、 8□、8.lを
ともに消磁した状態で電磁弁9aの励磁・消磁を切換制
御することも可能である。
圧時すなわち流入電磁弁7 rt、 7 Fm、
7 *才;よび流出電磁弁8rt、 8□、8.lを
ともに消磁した状態で電磁弁9aの励磁・消磁を切換制
御することも可能である。
またトラクシボン制御用切換制御弁手段9における電磁
弁9bは差圧一定形減圧弁112を介して油圧供給源2
に接続される。このため該電磁弁9bの開弁時に油圧供
給源2からの作動油は減圧jt 112により減圧され
て出力油路109に供給されることになる。
弁9bは差圧一定形減圧弁112を介して油圧供給源2
に接続される。このため該電磁弁9bの開弁時に油圧供
給源2からの作動油は減圧jt 112により減圧され
て出力油路109に供給されることになる。
比例減圧弁6は、従来周知の構造を有するものであり、
油圧伝達手段511の出力油圧室102から出力される
油圧を成る値以上で比例的に減圧して後輪用ブレーキ装
置B RL、 B IINの制動油圧室■08に作用せ
しめる働きをする。
油圧伝達手段511の出力油圧室102から出力される
油圧を成る値以上で比例的に減圧して後輪用ブレーキ装
置B RL、 B IINの制動油圧室■08に作用せ
しめる働きをする。
補助油圧発生手段3の第1出力ボート21は、比例減圧
弁74を介して油圧供給源油圧制御手段4の第1人内室
71に接続され、第2出力ボート22は、油圧供給源油
圧制御手段4の第2人力学72に接続される。したがっ
て第2人力学72には、第2油圧室19の油圧がそのま
ま入力されるのに対し、第1人内室71には第1油圧室
18の油圧を減圧した油圧が入力されることになる。こ
のため、第2人力学72に臨む第2押圧ピストン54の
受圧面積S3を第1押圧ピストン53の第1人内室71
に臨む受圧面積S1以上に設定すると、比例減圧弁74
で減圧する効果がなくなるものであり、第2押圧ピスト
ン54の受圧面積S。
弁74を介して油圧供給源油圧制御手段4の第1人内室
71に接続され、第2出力ボート22は、油圧供給源油
圧制御手段4の第2人力学72に接続される。したがっ
て第2人力学72には、第2油圧室19の油圧がそのま
ま入力されるのに対し、第1人内室71には第1油圧室
18の油圧を減圧した油圧が入力されることになる。こ
のため、第2人力学72に臨む第2押圧ピストン54の
受圧面積S3を第1押圧ピストン53の第1人内室71
に臨む受圧面積S1以上に設定すると、比例減圧弁74
で減圧する効果がなくなるものであり、第2押圧ピスト
ン54の受圧面積S。
は、比例減圧弁74による減圧作用を打ち消さない程度
に第1押圧ピストン53の受圧面積SIよりも小さく設
定される。
に第1押圧ピストン53の受圧面積SIよりも小さく設
定される。
前記第1出カポ−[・21は、比例減圧弁74を介して
第1人内室71に接続されるとともに、油圧規制手段1
13、出力ボート57の出力油圧低下に応じて開弁する
開閉弁1148および比例滅圧弁6を介して後輪用ブレ
ーキ装置B IILI B IIMに接続される。ま
た第2出力ボート22は、第2人内室72に接続される
とともに、出力ボート57の出力油圧低下に応じて開弁
する開閉弁114F1゜114Fllを介して左右前輪
用ブレーキ装置B F L +B、に接続される。
第1人内室71に接続されるとともに、油圧規制手段1
13、出力ボート57の出力油圧低下に応じて開弁する
開閉弁1148および比例滅圧弁6を介して後輪用ブレ
ーキ装置B IILI B IIMに接続される。ま
た第2出力ボート22は、第2人内室72に接続される
とともに、出力ボート57の出力油圧低下に応じて開弁
する開閉弁114F1゜114Fllを介して左右前輪
用ブレーキ装置B F L +B、に接続される。
油圧規制手段113は、補助油圧発生手段3における第
1油圧室18の出力油圧が設定圧P、を超えるのに応じ
て第1油圧室18から開閉弁114R側への作動油の流
通のみを許容する第1一方向弁115と、開閉弁114
.側から前記第1油圧室18側への作動油の流通のみを
許容しながら第1一方向弁115に並列に接続される第
2一方向弁116とから成る。また油圧規制手段113
および開閉弁114*間は、第3一方向弁117を介し
てリザーバRに接続されており、この第3一方向弁11
7ばリザーバRから開閉弁1141側への作動油の流通
のみを許容する。
1油圧室18の出力油圧が設定圧P、を超えるのに応じ
て第1油圧室18から開閉弁114R側への作動油の流
通のみを許容する第1一方向弁115と、開閉弁114
.側から前記第1油圧室18側への作動油の流通のみを
許容しながら第1一方向弁115に並列に接続される第
2一方向弁116とから成る。また油圧規制手段113
および開閉弁114*間は、第3一方向弁117を介し
てリザーバRに接続されており、この第3一方向弁11
7ばリザーバRから開閉弁1141側への作動油の流通
のみを許容する。
而して第1一方向弁115は、第1油圧室18の油圧が
設定圧P、を超えたときに開弁じ、第1油圧室18から
開閉弁1.14*側への作動油の流通のみを許容するも
のであり、設定圧P1は、油圧供給源油圧制御手段4に
おける出力ボート57の出力油圧で開閉弁114Kを閉
弁し得るまで油圧供給源油圧制御手段4が作動するに必
要な第1人内室71の油圧以上の値に設定される。
設定圧P、を超えたときに開弁じ、第1油圧室18から
開閉弁1.14*側への作動油の流通のみを許容するも
のであり、設定圧P1は、油圧供給源油圧制御手段4に
おける出力ボート57の出力油圧で開閉弁114Kを閉
弁し得るまで油圧供給源油圧制御手段4が作動するに必
要な第1人内室71の油圧以上の値に設定される。
第2一方向弁116は、制動操作終了に佳い補助油圧発
生手段3の第1作動ピストン16が後退限位置まで戻り
、弁機構32の開弁により第1油圧室18が接続ボート
25を介してリザーバRに連通した状態で後輪用ブレー
キ装置B、L、B□における制動油圧室10Bの油圧を
比例減圧弁6、開閉弁114.および第1油圧室18を
介してリザーバRに逃がす働きをするものであり、設定
圧P2で開弁する。而して設定圧P2は、該設定圧P、
に対応する油圧が制動油圧室108に作用していてもブ
レーキ装置B IIL、 B i*で引き擦りが生じ
ない程度に設定されている。
生手段3の第1作動ピストン16が後退限位置まで戻り
、弁機構32の開弁により第1油圧室18が接続ボート
25を介してリザーバRに連通した状態で後輪用ブレー
キ装置B、L、B□における制動油圧室10Bの油圧を
比例減圧弁6、開閉弁114.および第1油圧室18を
介してリザーバRに逃がす働きをするものであり、設定
圧P2で開弁する。而して設定圧P2は、該設定圧P、
に対応する油圧が制動油圧室108に作用していてもブ
レーキ装置B IIL、 B i*で引き擦りが生じ
ない程度に設定されている。
第3一方向弁117は、制動操作終了に伴い補助油圧発
生手段3の第1作動ピストン16が後退限位置まで戻り
、弁機構32の開弁により第1油圧室18が接続ボート
25を介してリザーバRに連通した状態で後輪用ブレー
キ装置BIL+ B1111における制動油圧室10
8が温度変化等により呼吸することを可能とすべく、リ
ザーバRから制動油圧室108側への作動油の流通を許
容するものであり、この第3一方向弁117で設定され
る設定圧P3は、制動油圧室108が負圧状態になるこ
とを回避し得る程度に設定される。
生手段3の第1作動ピストン16が後退限位置まで戻り
、弁機構32の開弁により第1油圧室18が接続ボート
25を介してリザーバRに連通した状態で後輪用ブレー
キ装置BIL+ B1111における制動油圧室10
8が温度変化等により呼吸することを可能とすべく、リ
ザーバRから制動油圧室108側への作動油の流通を許
容するものであり、この第3一方向弁117で設定され
る設定圧P3は、制動油圧室108が負圧状態になるこ
とを回避し得る程度に設定される。
各開閉弁114.い 114□、114mは同一の構成
を有するものであり、開閉弁114FLの構成について
のみ以下に説明する。
を有するものであり、開閉弁114FLの構成について
のみ以下に説明する。
開閉弁]14FLは、両端が閉塞された円筒状の開閉弁
本体11Bと、油圧伝達手段5FLの出力油圧室102
に連通しながら開閉弁本体118の一端壁に穿設される
弁孔119と、その弁孔119を閉塞可能な弁体120
を一端に有するとともに他端をパイロット室121に臨
ませながら開閉弁本体11Bに摺動可能に嵌合される開
閉用ピストン122と、該開閉用ピストン122をパイ
ロット室121側に付勢すべく開閉弁本体118および
開閉用ピストン122間に介設されるばね123とを備
える。
本体11Bと、油圧伝達手段5FLの出力油圧室102
に連通しながら開閉弁本体118の一端壁に穿設される
弁孔119と、その弁孔119を閉塞可能な弁体120
を一端に有するとともに他端をパイロット室121に臨
ませながら開閉弁本体11Bに摺動可能に嵌合される開
閉用ピストン122と、該開閉用ピストン122をパイ
ロット室121側に付勢すべく開閉弁本体118および
開閉用ピストン122間に介設されるばね123とを備
える。
開閉弁本体118の一端壁および開閉用ピストン122
間には弁孔119に連通可能な弁室124が画成され、
該弁室124にばね123が収納される。また弁室12
4は補助油圧発生手段3の第2出力ボート22に連通さ
れる。
間には弁孔119に連通可能な弁室124が画成され、
該弁室124にばね123が収納される。また弁室12
4は補助油圧発生手段3の第2出力ボート22に連通さ
れる。
かかる開閉弁114□によれば、パイロット室121の
油圧が一定値よりも低いときには弁体120が弁孔11
9を開放する位置まで開閉用ピストン122がパイロッ
ト室121側に移動して開弁じており、パイロット室1
21の油圧が前記−定値以上となると、開閉用ピストン
122が弁体120で弁孔119を閉塞するように移動
して閉弁する。
油圧が一定値よりも低いときには弁体120が弁孔11
9を開放する位置まで開閉用ピストン122がパイロッ
ト室121側に移動して開弁じており、パイロット室1
21の油圧が前記−定値以上となると、開閉用ピストン
122が弁体120で弁孔119を閉塞するように移動
して閉弁する。
パイロット室121には出力油路109から分岐した分
岐油路125FLが連通される。したがって分岐油路1
25PLすなわちパイロット室121の油圧が高い状態
では開閉弁114FLは閉弁して第2出力ボート22お
よびブレーキ装置E3rt間が遮断され、分岐油路12
5FLの油圧が低くなると開閉弁114ytが開弁じて
第2出力ボート22およびブレーキ装置srt間が連通
される。
岐油路125FLが連通される。したがって分岐油路1
25PLすなわちパイロット室121の油圧が高い状態
では開閉弁114FLは閉弁して第2出力ボート22お
よびブレーキ装置E3rt間が遮断され、分岐油路12
5FLの油圧が低くなると開閉弁114ytが開弁じて
第2出力ボート22およびブレーキ装置srt間が連通
される。
また開閉弁114ytは、出力油路109から分岐した
分岐油路125Fllの油圧が高いときに閉弁して第2
出力ボート22およびブレーキ装置B□間を遮断し、分
岐油路125□の油圧が低いときに開弁じて第2出力ボ
ート22およびブレーキ装置B□間を連通ずる。さらに
開閉弁11Ltは、出力油!!3209から分岐した分
岐油路I25.の油圧が高い状態で閉弁し、それにより
油圧規制手段113およびブレーキ装置B*L+ B1
11間が遮断され、前記分岐油路125禽の油圧が低く
なると開閉弁114.が開弁じて油圧規制手段113お
よびブレーキ装置BILr 811間が連通される。
分岐油路125Fllの油圧が高いときに閉弁して第2
出力ボート22およびブレーキ装置B□間を遮断し、分
岐油路125□の油圧が低いときに開弁じて第2出力ボ
ート22およびブレーキ装置B□間を連通ずる。さらに
開閉弁11Ltは、出力油!!3209から分岐した分
岐油路I25.の油圧が高い状態で閉弁し、それにより
油圧規制手段113およびブレーキ装置B*L+ B1
11間が遮断され、前記分岐油路125禽の油圧が低く
なると開閉弁114.が開弁じて油圧規制手段113お
よびブレーキ装置BILr 811間が連通される。
出力油路109において、分岐油路125FL。
125□、125++の分岐部よりも油圧伝達手段5
FL、 5 Fl、 5 m側には第4一方向弁1
2Gが介設される。この第4一方向弁126は、予め設
定された設定圧以上の差圧に応じて開弁して出力ボート
57側から油圧伝達手段5 FL+ 5 r−、5*
側への作動油の流通のみを許容するものである。
FL、 5 Fl、 5 m側には第4一方向弁1
2Gが介設される。この第4一方向弁126は、予め設
定された設定圧以上の差圧に応じて開弁して出力ボート
57側から油圧伝達手段5 FL+ 5 r−、5*
側への作動油の流通のみを許容するものである。
また上記第4一方向弁126には第5一方向弁127が
並列に接続される。この第5一方向弁127は、予め設
定された設定圧以上の差圧に応じて開弁して油圧伝達手
段5FL、 5□、5.l側から出力ボート57側へ
の作動油の流通のみを許容するものであり、第5一方向
弁127の開弁設定圧は第4一方向弁126の開弁設定
圧よりも小さく設定される。
並列に接続される。この第5一方向弁127は、予め設
定された設定圧以上の差圧に応じて開弁して油圧伝達手
段5FL、 5□、5.l側から出力ボート57側へ
の作動油の流通のみを許容するものであり、第5一方向
弁127の開弁設定圧は第4一方向弁126の開弁設定
圧よりも小さく設定される。
次にこの実施例の作用について第3図を参照しながら説
明する。先ず油圧供給源2が正常に作動している状態で
の通常の制動操作時を想定すると、流入電磁弁1rt、
7□、7.および流出電磁弁8F1. 8F虞、8
.は消磁状態(第1図示の状B)にあり、またトラクシ
ョン制御用切換制御弁手段9の両電磁弁9a、9bも消
磁状M(第1図示の状態)にあり、遮断弁75は油圧供
給源2の油圧が背圧室9日に作用しているのに伴って開
弁している。したがって油圧供給源油圧制御手段4の出
力ボート57は出力油路109に連通し、該出力油路1
09は、流入電磁弁7 FL、 7 r*、 7
mを介して油圧伝達手段5FL、 5□、58の入力
油圧室101に連通した状態にあり、補助油圧発生手段
3の第1出力ボート21は比例減圧弁74を介して油圧
供給源油圧制御手段4の第1人力学71およびアキュム
レータ76に連通した状態にあり、第2出力ボート22
は第2人力学72に連通した状態にある。さらに補助油
圧発生手段3において、入力ピストン39は止め輪42
に当接した後退限位置にあり、該入力ピストン39の前
端および摺動穴37の閉塞端間には距#lの間隔が存す
る。
明する。先ず油圧供給源2が正常に作動している状態で
の通常の制動操作時を想定すると、流入電磁弁1rt、
7□、7.および流出電磁弁8F1. 8F虞、8
.は消磁状態(第1図示の状B)にあり、またトラクシ
ョン制御用切換制御弁手段9の両電磁弁9a、9bも消
磁状M(第1図示の状態)にあり、遮断弁75は油圧供
給源2の油圧が背圧室9日に作用しているのに伴って開
弁している。したがって油圧供給源油圧制御手段4の出
力ボート57は出力油路109に連通し、該出力油路1
09は、流入電磁弁7 FL、 7 r*、 7
mを介して油圧伝達手段5FL、 5□、58の入力
油圧室101に連通した状態にあり、補助油圧発生手段
3の第1出力ボート21は比例減圧弁74を介して油圧
供給源油圧制御手段4の第1人力学71およびアキュム
レータ76に連通した状態にあり、第2出力ボート22
は第2人力学72に連通した状態にある。さらに補助油
圧発生手段3において、入力ピストン39は止め輪42
に当接した後退限位置にあり、該入力ピストン39の前
端および摺動穴37の閉塞端間には距#lの間隔が存す
る。
かかる状態でブレーキペダルlを踏込むと、押圧ロッド
38により押された入力ピストン39が前進し、さらに
ばね40を介して第1作動ピストン16が前進する。而
して第3図の実線で示すように、そのペダルストa−り
がS R+ となるまではブレーキペダル1の踏力はF
、のままであり、ペダルストロークがSR,となって後
は弁機構32の閉弁により第1油圧室18の油圧が増大
し、踏力も増大していく。第1作動ピストン16の前進
作動により第1油圧室18で発生した油圧は比例減圧弁
74を介して油圧供給源油圧制御手段4の第1入力室7
1に作用するとともにアキュムレータ76の蓄圧室78
に作用するが、油圧供給源油圧制御手段4はアキュムレ
ータ76よりも早(作動開始するように設定されている
。すなわち、油圧供給源油圧制御手段4における第1押
圧ピストン53の第1入力室71に臨む受圧面積S1、
アキュムレータピストン79の蓄圧室78に臨む受圧面
積S2、油圧供給源油圧制御手段4におけるばね62の
セット荷重f5、ならびにアキュムレータ76における
第1アキユムレータばね80のセット・荷重r!は、前
述の第(1)式で示した不等式が成立するように設定さ
れており、踏力がF2の時点で油圧供給源油圧制御手段
4の作動が開始され、その踏力Ftよりも大きな踏力F
、の時点でアキュムレータ76の蓄圧作動が開始される
ようになっている。
38により押された入力ピストン39が前進し、さらに
ばね40を介して第1作動ピストン16が前進する。而
して第3図の実線で示すように、そのペダルストa−り
がS R+ となるまではブレーキペダル1の踏力はF
、のままであり、ペダルストロークがSR,となって後
は弁機構32の閉弁により第1油圧室18の油圧が増大
し、踏力も増大していく。第1作動ピストン16の前進
作動により第1油圧室18で発生した油圧は比例減圧弁
74を介して油圧供給源油圧制御手段4の第1入力室7
1に作用するとともにアキュムレータ76の蓄圧室78
に作用するが、油圧供給源油圧制御手段4はアキュムレ
ータ76よりも早(作動開始するように設定されている
。すなわち、油圧供給源油圧制御手段4における第1押
圧ピストン53の第1入力室71に臨む受圧面積S1、
アキュムレータピストン79の蓄圧室78に臨む受圧面
積S2、油圧供給源油圧制御手段4におけるばね62の
セット荷重f5、ならびにアキュムレータ76における
第1アキユムレータばね80のセット・荷重r!は、前
述の第(1)式で示した不等式が成立するように設定さ
れており、踏力がF2の時点で油圧供給源油圧制御手段
4の作動が開始され、その踏力Ftよりも大きな踏力F
、の時点でアキュムレータ76の蓄圧作動が開始される
ようになっている。
これにより油圧供給源油圧制御手段4では、ペダルスト
ロークがSRz となるとともに踏力がF、となった時
点で、第1押圧ピストン53が前進し、その押圧ピスト
ン53に後端が当接している状態にあるスプール51が
前進駆動される。このようにアキュムレータ76の蓄圧
作動に先立って油圧供給源油圧制御手段4の作動を開始
させることにより制動操作時に無駄な反力の発生を回避
し、ブレーキペダルIの踏力損失を防止して応答性を向
上することができる。
ロークがSRz となるとともに踏力がF、となった時
点で、第1押圧ピストン53が前進し、その押圧ピスト
ン53に後端が当接している状態にあるスプール51が
前進駆動される。このようにアキュムレータ76の蓄圧
作動に先立って油圧供給源油圧制御手段4の作動を開始
させることにより制動操作時に無駄な反力の発生を回避
し、ブレーキペダルIの踏力損失を防止して応答性を向
上することができる。
油圧供給源油圧制御手段4では、第1押圧ピストン53
の前進に応じてスプール51が成る距離だけ前進作動し
た時点で出力ポート57が入力ボート58に連通し、油
圧供給源2に連通した出力ポート57からの出力油圧が
急速に増大する。而しテ出力油路1.09において第4
一方向弁126前後の差圧が設定開弁圧に達する前に分
岐油路125FL、 125Fl、 125工の油
圧増大に応じて開閉弁114FL、114ri、114
mが先ず閉弁し、次いで前記差圧が開弁設定圧以上とな
るのに応じて、第4一方向弁126が開弁する。それに
より、出力ポート57からの油圧が出力油路109およ
び流入電磁弁7 FL、 7 Fil、 7 mを
介して油圧伝達手段5 FL+ 5 F−、5−の入
力油圧室101に作用し、ブレーキ装置Brt、 B
y++’制動圧を得ることができるとともに、油圧伝達
手段5つの出力油圧室102から出力される油圧が比例
減圧弁6で減圧されて後輪用ブレーキ装置B Ill
B IlKに与えられる。したがって制動時には、油
圧伝達手段5.L、5□551の作動よりも前に開閉弁
114FL、 114.、、 114ゆを確実に閉弁
させ、油圧伝達手段5F!、、 5Fm、 51の
作動と同時に制動圧を高めて応答性を向上することがで
きる。
の前進に応じてスプール51が成る距離だけ前進作動し
た時点で出力ポート57が入力ボート58に連通し、油
圧供給源2に連通した出力ポート57からの出力油圧が
急速に増大する。而しテ出力油路1.09において第4
一方向弁126前後の差圧が設定開弁圧に達する前に分
岐油路125FL、 125Fl、 125工の油
圧増大に応じて開閉弁114FL、114ri、114
mが先ず閉弁し、次いで前記差圧が開弁設定圧以上とな
るのに応じて、第4一方向弁126が開弁する。それに
より、出力ポート57からの油圧が出力油路109およ
び流入電磁弁7 FL、 7 Fil、 7 mを
介して油圧伝達手段5 FL+ 5 F−、5−の入
力油圧室101に作用し、ブレーキ装置Brt、 B
y++’制動圧を得ることができるとともに、油圧伝達
手段5つの出力油圧室102から出力される油圧が比例
減圧弁6で減圧されて後輪用ブレーキ装置B Ill
B IlKに与えられる。したがって制動時には、油
圧伝達手段5.L、5□551の作動よりも前に開閉弁
114FL、 114.、、 114ゆを確実に閉弁
させ、油圧伝達手段5F!、、 5Fm、 51の
作動と同時に制動圧を高めて応答性を向上することがで
きる。
しかも出力ポート57からの出力油圧が象、速に増大す
ることにより、各ブレーキ装BffiByt、 Br
++。
ることにより、各ブレーキ装BffiByt、 Br
++。
B IIL、 B R*までの各部遊隙が比較的高い油
圧の供給により除去されるとともに各ブレーキ装置1’
3rt。
圧の供給により除去されるとともに各ブレーキ装置1’
3rt。
B□+ BIL= B111+の制動ピストン10
7の初期作動が円滑となる。
7の初期作動が円滑となる。
ところで、各開閉弁114FL、114□、114Rが
出力ポート57からの油圧で閉弁した時点で、油圧規制
手段113における第1一方向弁115は開弁じて補助
油圧発生手段3の第1油圧室18からの油圧が開閉弁1
14.の入口側に作用し、また補助油圧発生手段3の第
2作動ピストン17の前進作動が開始して第2油圧室1
9で生した油圧が開閉弁]、 14FL、 114F
lの入口側に作用する。しかるに、各開閉弁114FL
、 114Fl。
出力ポート57からの油圧で閉弁した時点で、油圧規制
手段113における第1一方向弁115は開弁じて補助
油圧発生手段3の第1油圧室18からの油圧が開閉弁1
14.の入口側に作用し、また補助油圧発生手段3の第
2作動ピストン17の前進作動が開始して第2油圧室1
9で生した油圧が開閉弁]、 14FL、 114F
lの入口側に作用する。しかるに、各開閉弁114FL
、 114Fl。
114Rは既に閉弁しているので、第1および第2油圧
室18.19の油圧がブレーキ装置B FL。
室18.19の油圧がブレーキ装置B FL。
BFI、 B++t、 B□に作用するごとはない
。
。
さらにブレーキペダルlを踏込み操作することにより第
1油圧室16の油圧が増大するのに応してスプール51
は再び前進し、出力ポート57が入力ボート58に連通
ずる。このようにブレーキペダルlの制動操作に応じて
スプール51は出力ポート57を入力ボート58に連通
ずる前方位置と、出力ポート57を入力ボート58と遮
断する後方側の位置との間で往復移動し、それにより油
圧供給?frJ2の油圧がブレーキペダル1の制動操作
量に応じて制御されて出力ポート57から出力されるこ
とになる。
1油圧室16の油圧が増大するのに応してスプール51
は再び前進し、出力ポート57が入力ボート58に連通
ずる。このようにブレーキペダルlの制動操作に応じて
スプール51は出力ポート57を入力ボート58に連通
ずる前方位置と、出力ポート57を入力ボート58と遮
断する後方側の位置との間で往復移動し、それにより油
圧供給?frJ2の油圧がブレーキペダル1の制動操作
量に応じて制御されて出力ポート57から出力されるこ
とになる。
上記出力ポート57の入力ボート5日への連通により出
力室65の油圧も上昇し、反力ピストン52が後方側に
駆動されてスプール51の前端に当接し、それによりス
プール51が後退して出力ポート57が入力ボート58
と遮断される。このスプール51の後退による反力およ
び各ブレーキ装置B FL、 B r*、 B a
t、 B□からのキックパックにより補助油圧発生手
段3における第1作動ピストン16に与えられる反力に
より、踏力も急激に増大する。すなわち油圧供給源油圧
制御手段4が作動を開始するペダルストロークSRtの
時点(踏力Fz)から踏力が急激に増大するようになる
。
力室65の油圧も上昇し、反力ピストン52が後方側に
駆動されてスプール51の前端に当接し、それによりス
プール51が後退して出力ポート57が入力ボート58
と遮断される。このスプール51の後退による反力およ
び各ブレーキ装置B FL、 B r*、 B a
t、 B□からのキックパックにより補助油圧発生手
段3における第1作動ピストン16に与えられる反力に
より、踏力も急激に増大する。すなわち油圧供給源油圧
制御手段4が作動を開始するペダルストロークSRtの
時点(踏力Fz)から踏力が急激に増大するようになる
。
しかるに、前記踏力が第1作動ピストン16および人力
ピストン39間に介設されているばね40のセント荷重
よりも大きくなると(好ましくはペダルストローク5R
20時点)、入力ピストン39の前進作動に応じて該ば
ね40は収縮し、距離iだけ入力ピストン39が第1作
動ピストン16に対して前方に相対移動することになる
。而して、その間のペダルストロークに対する踏力の増
大変化量は比較的小さく抑えられ、ペダルストロークが
SRsとなり、踏力がF、となったときに入力ピストン
39の前端が第1作動ピストン16に当接する。その際
、入力ピストン39の前端には弾性部材41を固設して
いるので、入力ピストン39の第1作動ピストン16へ
の当接が衝撃音の発生もなく滑らかに行なわれる。しか
も該弾性部材39はブレーキペダル1へのキックバック
低減にも寄与することができる。
ピストン39間に介設されているばね40のセント荷重
よりも大きくなると(好ましくはペダルストローク5R
20時点)、入力ピストン39の前進作動に応じて該ば
ね40は収縮し、距離iだけ入力ピストン39が第1作
動ピストン16に対して前方に相対移動することになる
。而して、その間のペダルストロークに対する踏力の増
大変化量は比較的小さく抑えられ、ペダルストロークが
SRsとなり、踏力がF、となったときに入力ピストン
39の前端が第1作動ピストン16に当接する。その際
、入力ピストン39の前端には弾性部材41を固設して
いるので、入力ピストン39の第1作動ピストン16へ
の当接が衝撃音の発生もなく滑らかに行なわれる。しか
も該弾性部材39はブレーキペダル1へのキックバック
低減にも寄与することができる。
ペダルストロークがSR3となり踏力がF、となった時
点からアキュムレータ76におけるアキュムレータピス
トン79が第1アキユムレータばね80のばね力に抗し
て作動を開始し、さらにペダルストロークがSR,とな
って踏力がR4となると、第2アキユムレータばね81
のばね力に抗してアキュムレータピストン79が作動す
ることになる。而してばね40のばね定数は、アキュム
レータ76における第1アキユムレータばね80による
踏力F、〜F、までのペダルストロークに対する踏力変
化率よりも大きくなるように設定されており、そうする
ことにより踏力F、の時点での踏力変化率の変化が緩や
かとなる。
点からアキュムレータ76におけるアキュムレータピス
トン79が第1アキユムレータばね80のばね力に抗し
て作動を開始し、さらにペダルストロークがSR,とな
って踏力がR4となると、第2アキユムレータばね81
のばね力に抗してアキュムレータピストン79が作動す
ることになる。而してばね40のばね定数は、アキュム
レータ76における第1アキユムレータばね80による
踏力F、〜F、までのペダルストロークに対する踏力変
化率よりも大きくなるように設定されており、そうする
ことにより踏力F、の時点での踏力変化率の変化が緩や
かとなる。
このようにして第3図の実線で示すようにペダルストロ
ークSRzからペダルストロークSR。
ークSRzからペダルストロークSR。
までの間で踏力の増大割合を第3図の破線で示す従来の
ものに比べると小さく抑えることができ、ブレーキペダ
ルlの踏込み量が比較的小さい状態での踏力の変化割合
の急激な変化を回避して良好なペダルフィーリングを得
ることができる。
ものに比べると小さく抑えることができ、ブレーキペダ
ルlの踏込み量が比較的小さい状態での踏力の変化割合
の急激な変化を回避して良好なペダルフィーリングを得
ることができる。
」二連のように、制動操作量に応じて油圧供給源2から
の油圧を油圧供給源油圧制御手段4で制御して各ブし・
−主装置B FLI B Fil、 B Ill
B m*に与えることができるが、油圧伝達手段5F
L、 5□。
の油圧を油圧供給源油圧制御手段4で制御して各ブし・
−主装置B FLI B Fil、 B Ill
B m*に与えることができるが、油圧伝達手段5F
L、 5□。
5、ではフリーピストン103により、各ブレーキ装置
BFL、 B□+ BRL+ Bllと、入力油圧
室lO1から油圧供給源2までの油圧回路とが隔絶され
るので、油圧供給源2で作動油に混入する可能性のある
ガスが各ブレーキ装置B FL、 B r*、 B R
LIB□に悪影響を及ぼすことはない。
BFL、 B□+ BRL+ Bllと、入力油圧
室lO1から油圧供給源2までの油圧回路とが隔絶され
るので、油圧供給源2で作動油に混入する可能性のある
ガスが各ブレーキ装置B FL、 B r*、 B R
LIB□に悪影響を及ぼすことはない。
この制動時に、左右後輪の制動力は左右前輪よりも低い
ことが必要であり、比例減圧弁6により油圧供給源油圧
制御手段4からの油圧が減圧されることにより左右後輪
の制動力は左右前輪よりも−・定の比率で低くなる。
ことが必要であり、比例減圧弁6により油圧供給源油圧
制御手段4からの油圧が減圧されることにより左右後輪
の制動力は左右前輪よりも−・定の比率で低くなる。
また第1油圧室18の油圧が比例減圧弁74を介して第
1入力室71に作用するので、制動力を充分に発揮した
後の高圧域では第1入力室71およびアキュムレータ7
6に作用する油圧を低く抑え、油圧供給源油圧制御手段
4およびアキュムレータ76の負荷軽減に寄与すること
ができる。しかもブレーキペダル1を数回遊び踏みした
ときに、比例減圧弁74により第1油圧室18の油圧を
減圧して第1入力室71に作用させることにより、油圧
供給源油圧制御手段4以降の油圧上昇頻度を小さく抑え
、作動油循環量を小さくして作動油の無駄な消費を抑え
ることができるとともに、油圧伝達手段5 FL〜5.
におけるフリーピストン103の作動頻度−を抑えて耐
久性向上に寄与することができる。
1入力室71に作用するので、制動力を充分に発揮した
後の高圧域では第1入力室71およびアキュムレータ7
6に作用する油圧を低く抑え、油圧供給源油圧制御手段
4およびアキュムレータ76の負荷軽減に寄与すること
ができる。しかもブレーキペダル1を数回遊び踏みした
ときに、比例減圧弁74により第1油圧室18の油圧を
減圧して第1入力室71に作用させることにより、油圧
供給源油圧制御手段4以降の油圧上昇頻度を小さく抑え
、作動油循環量を小さくして作動油の無駄な消費を抑え
ることができるとともに、油圧伝達手段5 FL〜5.
におけるフリーピストン103の作動頻度−を抑えて耐
久性向上に寄与することができる。
さらに第1油圧室18からの油圧をアキュムレータ76
で蓄圧することにより、ブレーキペダルlのペダルスト
ロークを確保することができ、それにより油圧供給源油
圧制御手段4においでペダルストロークを確保するため
の構成が不要となり、油圧供給源油圧制御手段4を小型
化することが可能である。しかも急激な反力が作用し、
たときにアキュムレータ76によるダンパ作用によりブ
レーキペダルlに象、激な反力が直接作用することを回
避することができる。
で蓄圧することにより、ブレーキペダルlのペダルスト
ロークを確保することができ、それにより油圧供給源油
圧制御手段4においでペダルストロークを確保するため
の構成が不要となり、油圧供給源油圧制御手段4を小型
化することが可能である。しかも急激な反力が作用し、
たときにアキュムレータ76によるダンパ作用によりブ
レーキペダルlに象、激な反力が直接作用することを回
避することができる。
かかる制動時に、ブレーキペダルlによる踏力が過大と
なり、車輪がリンクしそうになったときには、ロックし
そうになっている車輪に対応する流入電磁弁7 FL、
7 r*、 7 mを励磁して、出力油路109
および油圧伝達手段5 FL、 5 F−、5−間を
遮断する。これにより車輪がロック状態になることを回
避すべく制動力の増大が抑えられる。これでも車輪がロ
ック状態に入りそうであるときには、対応する流出電磁
弁8 FL、 8 FN、 81を励磁して油圧伝
達手段5FL〜56の入力油圧室101をリザーバRに
連通し、制動圧を低下させることにより車輪のロック傾
向を解消することができる。
なり、車輪がリンクしそうになったときには、ロックし
そうになっている車輪に対応する流入電磁弁7 FL、
7 r*、 7 mを励磁して、出力油路109
および油圧伝達手段5 FL、 5 F−、5−間を
遮断する。これにより車輪がロック状態になることを回
避すべく制動力の増大が抑えられる。これでも車輪がロ
ック状態に入りそうであるときには、対応する流出電磁
弁8 FL、 8 FN、 81を励磁して油圧伝
達手段5FL〜56の入力油圧室101をリザーバRに
連通し、制動圧を低下させることにより車輪のロック傾
向を解消することができる。
上記リンク傾向の解消後には、流入電磁弁7FL+7F
l、7Rを消磁するとともに流出電磁弁8FL18□、
8Rを消磁する。これにより油圧供給源油圧制御手段4
の出力ボート57からの油圧を再び油圧伝達手段5 F
L、 5 F11+ 5 mに作用させて制動圧を
高めることができる。
l、7Rを消磁するとともに流出電磁弁8FL18□、
8Rを消磁する。これにより油圧供給源油圧制御手段4
の出力ボート57からの油圧を再び油圧伝達手段5 F
L、 5 F11+ 5 mに作用させて制動圧を
高めることができる。
このようなアンチロック制御状態での増圧時に、トラク
ション制御用切換弁手段9における電磁弁9aの作動を
断続制御することにより、両前輪のアンチロック制御を
より精密に行なうことができる。すなわち電磁弁9aを
断続的に閉弁することにより出力ボート57からの油圧
が各流入電磁弁7FL、 7□、7Rに急激に作用す
ることを回避し、油圧増大を緩やかにすることができ。
ション制御用切換弁手段9における電磁弁9aの作動を
断続制御することにより、両前輪のアンチロック制御を
より精密に行なうことができる。すなわち電磁弁9aを
断続的に閉弁することにより出力ボート57からの油圧
が各流入電磁弁7FL、 7□、7Rに急激に作用す
ることを回避し、油圧増大を緩やかにすることができ。
また左右前輪の接地路面の摩擦係数が異なる状態で摩擦
係数の低い路面に接地している前輪側でアンチロック制
御を行なっているときに、摩擦係数の高い路面に接地し
ている前輪での制動圧の上昇を前記電磁弁9aの断続閉
弁作動により抑え、車体のヨーモーメントの発生を緩や
かに抑えることも可能である。
係数の低い路面に接地している前輪側でアンチロック制
御を行なっているときに、摩擦係数の高い路面に接地し
ている前輪での制動圧の上昇を前記電磁弁9aの断続閉
弁作動により抑え、車体のヨーモーメントの発生を緩や
かに抑えることも可能である。
上記制動時に油圧ポンプ11等の故障により油圧供給a
2から高油圧が得られなくなった場合を想定する。この
場合、油圧供給源油圧制御手段4の出力ボート57から
の油圧低下に応した各分岐油路125FL、125□、
125*の油圧低下により開閉弁114FL、114F
11,114Mが開弁する。したがって補助油圧発生手
段3の第1および第2油圧室18.19で生じていた制
動油圧が、各ブレーキ装置BFL−Bll+にそれぞれ
直接作用することになり、制動力を確保することができ
る。
2から高油圧が得られなくなった場合を想定する。この
場合、油圧供給源油圧制御手段4の出力ボート57から
の油圧低下に応した各分岐油路125FL、125□、
125*の油圧低下により開閉弁114FL、114F
11,114Mが開弁する。したがって補助油圧発生手
段3の第1および第2油圧室18.19で生じていた制
動油圧が、各ブレーキ装置BFL−Bll+にそれぞれ
直接作用することになり、制動力を確保することができ
る。
この際、油圧伝達手段5□〜51が各ブレーキ装置l3
yt〜f311および油圧供給源油圧制御手段4間に介
設されているので、各ブレーキ装置BFL〜Bm*の制
動圧が油圧供給源油圧制御手段4側に逃げることはない
。
yt〜f311および油圧供給源油圧制御手段4間に介
設されているので、各ブレーキ装置BFL〜Bm*の制
動圧が油圧供給源油圧制御手段4側に逃げることはない
。
しかも油圧供給源2の油圧異常低下に応じて、遮断弁7
5は背圧室98の油圧低下により遮断作動し、油路73
およびアキュムレータ76間が遮断される。したがって
アキュムレータ76による不要な反力がブレーキペダル
1に作用することが回避される。
5は背圧室98の油圧低下により遮断作動し、油路73
およびアキュムレータ76間が遮断される。したがって
アキュムレータ76による不要な反力がブレーキペダル
1に作用することが回避される。
制動操作終了後の非制動時には、出力ボート57の出力
油圧低下に応じた分岐油路125□、125□、125
mの油圧低下により、先ず開閉弁114FL、114□
、114えが開弁する。次いで、第5一方向弁127前
後の差圧が設定開弁圧以上となるのに応じて第5一方向
弁127が開弁じ、各油圧伝達手段5 FL〜5えにお
ける入力油圧室101が油圧供給源油圧制御手段4を介
してリザーバRに連通ずる。したがって油圧伝達手段5
1.〜5.におけるフリーピストン103の入力油圧室
101側への移動に応じて出力油圧室102の呼吸が可
能となる。しかも各油圧伝達手段5FL〜511におけ
る人力油圧室101の油圧を油圧解放用一方向弁110
.い 11O「電、110.を介して出力油路]、 0
9に逃がすことができるので、流入電磁弁7FL、7□
、7.lでの流通抵抗が大きくても前記入力油圧室10
1の油圧解放を速やかに行なってフリーピストン103
を素早く元の位置に戻すことができる。
油圧低下に応じた分岐油路125□、125□、125
mの油圧低下により、先ず開閉弁114FL、114□
、114えが開弁する。次いで、第5一方向弁127前
後の差圧が設定開弁圧以上となるのに応じて第5一方向
弁127が開弁じ、各油圧伝達手段5 FL〜5えにお
ける入力油圧室101が油圧供給源油圧制御手段4を介
してリザーバRに連通ずる。したがって油圧伝達手段5
1.〜5.におけるフリーピストン103の入力油圧室
101側への移動に応じて出力油圧室102の呼吸が可
能となる。しかも各油圧伝達手段5FL〜511におけ
る人力油圧室101の油圧を油圧解放用一方向弁110
.い 11O「電、110.を介して出力油路]、 0
9に逃がすことができるので、流入電磁弁7FL、7□
、7.lでの流通抵抗が大きくても前記入力油圧室10
1の油圧解放を速やかに行なってフリーピストン103
を素早く元の位置に戻すことができる。
ところで、非制動時に各油圧伝達手段5FL、50.5
□において温度上昇により人力油圧室101の油圧が上
昇することも考えられ、その場合、油圧を逃がすことが
できないと制動圧がかかることになる。しかるに、第5
一方向弁127の設定開弁圧は第4一方向弁126の開
弁設定圧よりも小さく、比較的小さい値に設定されてい
るので、前記入力油圧室101の油圧増大に応じて開弁
し、油圧増大分の作動油を逃がすことができる。
□において温度上昇により人力油圧室101の油圧が上
昇することも考えられ、その場合、油圧を逃がすことが
できないと制動圧がかかることになる。しかるに、第5
一方向弁127の設定開弁圧は第4一方向弁126の開
弁設定圧よりも小さく、比較的小さい値に設定されてい
るので、前記入力油圧室101の油圧増大に応じて開弁
し、油圧増大分の作動油を逃がすことができる。
さらにエンジンの駆動力が過大となり、駆動輪が過剰ス
リップを生じそうになると、トラクシボン制御用切換制
御弁手段9の両電磁弁9a、9bが制御手段IIIによ
り励磁される。これにより油圧供給源2からの油圧が油
圧伝達手段5FL、 51の入力油圧室101に作用
し、駆動輪である左右前輪のブレーキ装置Byt、B□
で制動力が発生し、過剰スリップの発生が回避される。
リップを生じそうになると、トラクシボン制御用切換制
御弁手段9の両電磁弁9a、9bが制御手段IIIによ
り励磁される。これにより油圧供給源2からの油圧が油
圧伝達手段5FL、 51の入力油圧室101に作用
し、駆動輪である左右前輪のブレーキ装置Byt、B□
で制動力が発生し、過剰スリップの発生が回避される。
この後は、前述のアンチロック制御時と同様に、流入電
磁弁7 FLI 7 rlIおよび流出電磁弁8 F
LI 8 F*の励磁および消磁制御により、制動力
を制御可能である。
磁弁7 FLI 7 rlIおよび流出電磁弁8 F
LI 8 F*の励磁および消磁制御により、制動力
を制御可能である。
しかも油圧供給源2の出力油圧はかなり大きく設定され
るものであるが、この油圧供給源2の油圧が減圧弁11
2により制御に適応した油圧まで減圧されるので、過大
な油圧によりトラクション制御が行なわれることはない
。したがって制御の応答性が低下したり、不円滑となる
こともない。
るものであるが、この油圧供給源2の油圧が減圧弁11
2により制御に適応した油圧まで減圧されるので、過大
な油圧によりトラクション制御が行なわれることはない
。したがって制御の応答性が低下したり、不円滑となる
こともない。
このような制動油圧制御装置において、補助油圧発生手
段3の第1油圧室18で生じた油圧は、比例減圧弁74
で減圧されて油圧供給源油圧制御手段4の第1人力学7
1に人力されるとともに油圧供給源2の不調時には開閉
弁114Rおよび比例減圧弁6を介してブレーキ装置B
、、、B□に与えられ、第2油圧室19で生じた油圧は
、油圧供給源油圧制御手段4の第2人内室72に入力さ
れるとともに油圧供給源2の不調時には開閉弁114r
t、114□を介してブレーキ装置B、い I3r+t
に与えられる。したがって補助油圧発生手段3の第1お
よび第2油圧室18.19は、それぞれ2つの機能を有
することになり、補助油圧発生手段3の小型化に寄与す
ることができる。
段3の第1油圧室18で生じた油圧は、比例減圧弁74
で減圧されて油圧供給源油圧制御手段4の第1人力学7
1に人力されるとともに油圧供給源2の不調時には開閉
弁114Rおよび比例減圧弁6を介してブレーキ装置B
、、、B□に与えられ、第2油圧室19で生じた油圧は
、油圧供給源油圧制御手段4の第2人内室72に入力さ
れるとともに油圧供給源2の不調時には開閉弁114r
t、114□を介してブレーキ装置B、い I3r+t
に与えられる。したがって補助油圧発生手段3の第1お
よび第2油圧室18.19は、それぞれ2つの機能を有
することになり、補助油圧発生手段3の小型化に寄与す
ることができる。
ところで、油圧供給源油圧制御手段4には、スプール5
1を駆動する油圧力を発揮するだめの第1および第2人
力学71.72が設けられており、いずれの入力室71
.72に油圧が作用してもスプール51を駆動すること
が可能である。したがって補助油圧発生手段3における
第1油圧室18および第1人力学71間、ならびに第2
油圧室19および第2人力学72間のいずれかで油圧失
陥が生じたとしても、油圧供給源油圧制御手段4を駆動
して各ブレーキ装置BFL”BILに制動圧を供給する
ことが可能である。
1を駆動する油圧力を発揮するだめの第1および第2人
力学71.72が設けられており、いずれの入力室71
.72に油圧が作用してもスプール51を駆動すること
が可能である。したがって補助油圧発生手段3における
第1油圧室18および第1人力学71間、ならびに第2
油圧室19および第2人力学72間のいずれかで油圧失
陥が生じたとしても、油圧供給源油圧制御手段4を駆動
して各ブレーキ装置BFL”BILに制動圧を供給する
ことが可能である。
本発明の他の実施例として、補助油圧発生手段3の第1
ハウジング14と、油圧供給源油圧制御手段4の第2ハ
ウジング50とを一体化するようにしてもよい。
ハウジング14と、油圧供給源油圧制御手段4の第2ハ
ウジング50とを一体化するようにしてもよい。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、作動ピストンには、後端
をブレーキペダルに連結された入力ピストンがその軸方
向に沿う前後の相対移動限で相互に当接すべく摺動可能
に嵌合され、入力ピストンおよび作動ピストン間には入
力ピストンを後方側に付勢するばねが介設されるので、
スプールの作動が開始してからアキュムレータの蓄圧作
動が開始するまでの反力増大に応じて入力ピストンおよ
び作動ピストン間のばねを収縮させながら入力ピストン
を前進させることができ、その間の踏力の増加割合が急
激に大きくなるのを抑え、良好なペダルフィーリングを
得ることができる。
をブレーキペダルに連結された入力ピストンがその軸方
向に沿う前後の相対移動限で相互に当接すべく摺動可能
に嵌合され、入力ピストンおよび作動ピストン間には入
力ピストンを後方側に付勢するばねが介設されるので、
スプールの作動が開始してからアキュムレータの蓄圧作
動が開始するまでの反力増大に応じて入力ピストンおよ
び作動ピストン間のばねを収縮させながら入力ピストン
を前進させることができ、その間の踏力の増加割合が急
激に大きくなるのを抑え、良好なペダルフィーリングを
得ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は油
圧回路図、第2図は補助油圧発生手段の拡大断面図、第
3図はペダルストロークと踏力との関係を示すグラフで
ある。 ■・・・ブレーキペダル、2・・・油圧供給源、14・
・・ハウジング、16・・・作動ピストン、18・・・
油圧室、39・・・入力ピストン、40・・・ばね、5
1・・・スプール、65・・・出力室、76・・・アキ
ュムレータ、BFL、 B□+ B I L r
BI R・・・ブレーキ装置、R・・・リザーバ
圧回路図、第2図は補助油圧発生手段の拡大断面図、第
3図はペダルストロークと踏力との関係を示すグラフで
ある。 ■・・・ブレーキペダル、2・・・油圧供給源、14・
・・ハウジング、16・・・作動ピストン、18・・・
油圧室、39・・・入力ピストン、40・・・ばね、5
1・・・スプール、65・・・出力室、76・・・アキ
ュムレータ、BFL、 B□+ B I L r
BI R・・・ブレーキ装置、R・・・リザーバ
Claims (1)
- 油圧供給源(2)およびリザーバ(R)と、ブレーキ装
置(B_F_L、B_F_R、B_R_L、B_R_R
)を作動させる圧力を発揮する出力室(65)との連通
・遮断を切換可能であって前記リザーバ(R)および出
力室(65)を連通させる方向に前記出力室(65)の
油圧が作用するスプール(51)に、前記油圧供給源(
2)および出力室(65)間を連通させる方向の油圧力
を与える油圧室(18)が、後端部をブレーキペダル(
1)に連動、連結されながらハウジング(14)に摺動
可能に嵌合される作動ピストン(16)の前面に臨んで
形成され、前記油圧室(18)にはアキュムレータ(7
6)が接続される制動油圧制御装置において、作動ピス
トン(16)には、後端をブレーキペダル(1)に連結
された入力ピストン(39)がその軸方向に沿う前後の
相対移動限で相互に当接すべく摺動可能に嵌合され、入
力ピストン(39)および作動ピストン(16)間には
入力ピストン(39)を後方側に付勢するばね(40)
が介設されることを特徴とする制動油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28904689A JPH03153451A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 制動油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28904689A JPH03153451A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 制動油圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03153451A true JPH03153451A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=17738126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28904689A Pending JPH03153451A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 制動油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03153451A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130010921A (ko) * | 2011-07-20 | 2013-01-30 | 현대자동차주식회사 | 유압 부스터의 킥백 방지 장치 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP28904689A patent/JPH03153451A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130010921A (ko) * | 2011-07-20 | 2013-01-30 | 현대자동차주식회사 | 유압 부스터의 킥백 방지 장치 |
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