JPH03153484A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPH03153484A JPH03153484A JP1289167A JP28916789A JPH03153484A JP H03153484 A JPH03153484 A JP H03153484A JP 1289167 A JP1289167 A JP 1289167A JP 28916789 A JP28916789 A JP 28916789A JP H03153484 A JPH03153484 A JP H03153484A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- rear wheel
- axle
- motorcycle
- rolling joint
- Prior art date
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- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、左右方向に幅広て自立性を有する後輪を備え
る後車体に対し、操舵可能な前輪及び乗t−1用の座席
を備える前車体をローリングジョイントを介して左右拙
動可能に連結してなる自動二輪車に関するものである。
る後車体に対し、操舵可能な前輪及び乗t−1用の座席
を備える前車体をローリングジョイントを介して左右拙
動可能に連結してなる自動二輪車に関するものである。
[従来の技術1
左右方向に幅広で自立性を有する後輪を備える後車体に
対し、操舵可能な前輪及び乗員用の座席を備える前車体
をローリングジヨイントを介して左右採動可能に連結し
てなる自動二輪車が特開昭64−1676号公報により
公知となっている。そして前記ローリングジョイントの
揺動軸線は、側面視て略水平となっており、後輪の車軸
部分及び前輪の接地部分とは上下方向に離れている。
対し、操舵可能な前輪及び乗員用の座席を備える前車体
をローリングジヨイントを介して左右採動可能に連結し
てなる自動二輪車が特開昭64−1676号公報により
公知となっている。そして前記ローリングジョイントの
揺動軸線は、側面視て略水平となっており、後輪の車軸
部分及び前輪の接地部分とは上下方向に離れている。
[発明が解決しようとする課題]
この自動二輪車は、前車体を何方に傾けてコーリーリン
グ走行する際において、後車体に自立性を有する後輪を
備え・ているので、この後輪に対して前車体を左右に傾
動させるには、後輪タイヤの左右の弾性を下げて変位し
易くする必要があり、公知例の場合、後輪の幅広タイヤ
の両端を斜めにカットしてバンクし易くするようにして
いる。
グ走行する際において、後車体に自立性を有する後輪を
備え・ているので、この後輪に対して前車体を左右に傾
動させるには、後輪タイヤの左右の弾性を下げて変位し
易くする必要があり、公知例の場合、後輪の幅広タイヤ
の両端を斜めにカットしてバンクし易くするようにして
いる。
従って自立のためのタイヤの接地幅が減少し、重体の大
型化が計りにくいとう不具合かあワた。
型化が計りにくいとう不具合かあワた。
そこで本発明の目的は、前車体を側方に傾けて行う車体
の取廻し性と、後車体の後輪に自立檄能を十分に有する
幅広タイヤを備えた自動二輪車を提供することにある。
の取廻し性と、後車体の後輪に自立檄能を十分に有する
幅広タイヤを備えた自動二輪車を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、左右方向に幅広で自
立性を有する後輪を備える後車体に対し、操舵可能な前
輪及び乗員用の座席を備える前車体をローリングジヨイ
ントを介して左右揺動可能に連結してなる自動二輪車に
おいて、前記ローリングジヨイントの揺動軸線を、前輪
の接地部と後輪の車軸とを通る側面視面下がりの線上に
沿って配設したことを特徴とする。
立性を有する後輪を備える後車体に対し、操舵可能な前
輪及び乗員用の座席を備える前車体をローリングジヨイ
ントを介して左右揺動可能に連結してなる自動二輪車に
おいて、前記ローリングジヨイントの揺動軸線を、前輪
の接地部と後輪の車軸とを通る側面視面下がりの線上に
沿って配設したことを特徴とする。
[作用]
前車体左右揺動式の自動二輪車において、ローリングジ
ヨイントの揺動軸線か側面視面下かりに後輪の車軸及び
前輪の接地部を通っているのて、前車体を側方に傾ける
操作の際に、後車体に備えた自立状態を維持する幅広な
後輪にトー角変化の発生を抑え、車両の取廻し性か容易
になる。
ヨイントの揺動軸線か側面視面下かりに後輪の車軸及び
前輪の接地部を通っているのて、前車体を側方に傾ける
操作の際に、後車体に備えた自立状態を維持する幅広な
後輪にトー角変化の発生を抑え、車両の取廻し性か容易
になる。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した一例としての自動二輪車を示す第1図
(a)及び(b)において、Fは前車体、Rは後車体、
Jはローリングジヨイントであり、前車体Fは後車体R
に対してローリングジヨイントJにより左右揺動可能に
連結されている。
(a)及び(b)において、Fは前車体、Rは後車体、
Jはローリングジヨイントであり、前車体Fは後車体R
に対してローリングジヨイントJにより左右揺動可能に
連結されている。
前車体Fはフロア1、レッグシールド2、ウィンドスク
リーン3.ルーフ4及びハウクボード5を設けてなる。
リーン3.ルーフ4及びハウクボード5を設けてなる。
フロア1前部上に設けたハンドルボストカバー6内に燃
料タンク7及びエンジン8か収納され、9はハンドルで
ある。またフロアl後部上に設けたシートボストカバ−
11に物入れボックス12を有し、上面の二人乗り用座
席13を開けて物入れボックス12を使用できる。更に
フロアl側面にサイドスタンド14か設けられ、フロア
上面に左右の運転者用足載せステップ15か設けられて
おり、シートポストカバー11側方には後部乗員用足載
せステップ16が設けられている。
料タンク7及びエンジン8か収納され、9はハンドルで
ある。またフロアl後部上に設けたシートボストカバ−
11に物入れボックス12を有し、上面の二人乗り用座
席13を開けて物入れボックス12を使用できる。更に
フロアl側面にサイドスタンド14か設けられ、フロア
上面に左右の運転者用足載せステップ15か設けられて
おり、シートポストカバー11側方には後部乗員用足載
せステップ16が設けられている。
そして前車体Fの荊部中央にハンドル9の操作により操
舵可能な前輪17が備えられ、前輪17はホイール18
にタイヤ19を装着した通常と同様のものであり、21
は車軸、22は前輪支持部材である。前輪支持部材22
としては通常の油圧ダンパを内蔵したテレスコピック型
フロントフォークや片持ち式アームでも良いが、例えば
第3図乃至第5図に示したものでも良い、第3[](a
)及び(b)に示す前輪支持部材22は前輪17を片持
ち支持して前輪17上方の直立部に油圧ダンパ内蔵のテ
レスコピック部分23を設け、ハンドル9との連結によ
る回動操作ての回り止めとしてテレスコピック部分23
にオレオ型リンク24を設けてなる。1isJ図(a)
及び(b)に示す前輪支持部材22は同様のテレスコピ
ック部分23に回り止め用の突条部25を設けてなる。
舵可能な前輪17が備えられ、前輪17はホイール18
にタイヤ19を装着した通常と同様のものであり、21
は車軸、22は前輪支持部材である。前輪支持部材22
としては通常の油圧ダンパを内蔵したテレスコピック型
フロントフォークや片持ち式アームでも良いが、例えば
第3図乃至第5図に示したものでも良い、第3[](a
)及び(b)に示す前輪支持部材22は前輪17を片持
ち支持して前輪17上方の直立部に油圧ダンパ内蔵のテ
レスコピック部分23を設け、ハンドル9との連結によ
る回動操作ての回り止めとしてテレスコピック部分23
にオレオ型リンク24を設けてなる。1isJ図(a)
及び(b)に示す前輪支持部材22は同様のテレスコピ
ック部分23に回り止め用の突条部25を設けてなる。
第5図に示す前輪支持部材22は前輪17側方の直立部
に設けた油圧ダンパ内蔵のテレスコピック部分23にオ
レオ型リンク26を設けてなる。
に設けた油圧ダンパ内蔵のテレスコピック部分23にオ
レオ型リンク26を設けてなる。
一方、第1図(a)及び(b)に示すように後車体凡の
フレーム31は上方へ延びる荷台支持部32と側方から
後方へ延びる後輪支持部33とを設けてなる。荷台支持
部上32に例えば荷台ボックス34か設けられ、後輪支
持部33後端に後輪35か支持されている。この後輪3
5は十分に自立性を有する左右方向に幅広なホイール3
6とタイヤ37からなり、34aはスピーカー、34b
はテイルランブ、41は車軸である。
フレーム31は上方へ延びる荷台支持部32と側方から
後方へ延びる後輪支持部33とを設けてなる。荷台支持
部上32に例えば荷台ボックス34か設けられ、後輪支
持部33後端に後輪35か支持されている。この後輪3
5は十分に自立性を有する左右方向に幅広なホイール3
6とタイヤ37からなり、34aはスピーカー、34b
はテイルランブ、41は車軸である。
そして例えばwS2図に示した後輪支持部33は後輪3
5を片持ち式に支持するもので、この後輪支持部33の
後端に第1図(a)及び(b)では緩衝器42を介して
車軸支持部材43を設けており、車軸支持部材43に車
軸41が回転自在に支持されている。
5を片持ち式に支持するもので、この後輪支持部33の
後端に第1図(a)及び(b)では緩衝器42を介して
車軸支持部材43を設けており、車軸支持部材43に車
軸41が回転自在に支持されている。
以上のようにして左右方向に幅広で自立性を有する後輪
35を備えた後車体Rに対し、前車体Fをローリングジ
ヨイントJにより左右揺動可能に連結する。ローリング
ジヨイントJは前車体Fのフロア1下面に固定結合した
ケース部材45と後車体Rのフレーム31前端に固定結
合した軸部材46とからなり、軸部材46をケース部材
45内に回転自在に嵌合し、更に図示せぬナイトハルト
ダンパを嵌合部間に介装したものである。44は前車体
Fと後車体Rのフレーム31との間に架設した緩衝器で
ある。
35を備えた後車体Rに対し、前車体Fをローリングジ
ヨイントJにより左右揺動可能に連結する。ローリング
ジヨイントJは前車体Fのフロア1下面に固定結合した
ケース部材45と後車体Rのフレーム31前端に固定結
合した軸部材46とからなり、軸部材46をケース部材
45内に回転自在に嵌合し、更に図示せぬナイトハルト
ダンパを嵌合部間に介装したものである。44は前車体
Fと後車体Rのフレーム31との間に架設した緩衝器で
ある。
尚、前車体F側に軸部材46を設けて後車体R側にケー
ス部材45を設けるようにしても良い。
ス部材45を設けるようにしても良い。
そしてローリングジヨイントJの軸部材46による捏動
軸&!Lを、第1図(a)に示すように側面視て面下が
りとなるよう前輪17のタイヤ接地点Aを通り、且つ後
輪35の車軸41を通るように設定する。
軸&!Lを、第1図(a)に示すように側面視て面下が
りとなるよう前輪17のタイヤ接地点Aを通り、且つ後
輪35の車軸41を通るように設定する。
更に第2図に示すように前車体Fのフロアl上面の左右
に備える運転者用足赦せステップ15゜15を、平面視
において、前輪タイヤ19の中央接地点Aと後輪35の
幅広タイヤ37の左右端部接地点B、Cとを結ぶ二等辺
三角形の外側に配置する。これにより足載せステップ1
5にかかる運転渚の体重を利用して前車体Fの左右揺動
が容易に行える。
に備える運転者用足赦せステップ15゜15を、平面視
において、前輪タイヤ19の中央接地点Aと後輪35の
幅広タイヤ37の左右端部接地点B、Cとを結ぶ二等辺
三角形の外側に配置する。これにより足載せステップ1
5にかかる運転渚の体重を利用して前車体Fの左右揺動
が容易に行える。
次に後輪駆動系について説明する。
第1図(a)に示す如く前車体F側のエンジン8から後
車体Rのフレーム31にわたって、ベルトブーりまたは
チェーンスブロケウトによる動力伝達機構47が構成さ
れており、その最終出力軸に設けた歯付プーリ48と幅
広の後輪タイヤ37との間に歯付ベルト49が掛装され
ている。
車体Rのフレーム31にわたって、ベルトブーりまたは
チェーンスブロケウトによる動力伝達機構47が構成さ
れており、その最終出力軸に設けた歯付プーリ48と幅
広の後輪タイヤ37との間に歯付ベルト49が掛装され
ている。
即ち後輪タイヤ37の幅広なるトレッド面には第6図(
a)及び(b)に拡大して示すように中央の環状凹部3
8を形成し、この環状凹部38底面に動力伝達用歯形3
9を一体に形成しており、この動力伝達用歯形39に前
記歯付ベルト49を掛装している。
a)及び(b)に拡大して示すように中央の環状凹部3
8を形成し、この環状凹部38底面に動力伝達用歯形3
9を一体に形成しており、この動力伝達用歯形39に前
記歯付ベルト49を掛装している。
このようにタイヤトレッド面に環状凹部38を形成して
その底面に動力伝達用歯形39を設けることから、タイ
ヤトレッド面補強のため、以下の対策を施す、第7図で
はタイヤトレッド断面形状において、歯付ベルト49か
掛かる部分、つまり動力伝達用歯形39部分を頂点にし
てトレ・ント端に向かい緩やかに傾斜する内周形状とし
、全体に均一に力を分散させるものとしている。第8図
では環状凹部38に対応してその内周側に鉄製等の金属
リング40を埋設させたものとしている。
その底面に動力伝達用歯形39を設けることから、タイ
ヤトレッド面補強のため、以下の対策を施す、第7図で
はタイヤトレッド断面形状において、歯付ベルト49か
掛かる部分、つまり動力伝達用歯形39部分を頂点にし
てトレ・ント端に向かい緩やかに傾斜する内周形状とし
、全体に均一に力を分散させるものとしている。第8図
では環状凹部38に対応してその内周側に鉄製等の金属
リング40を埋設させたものとしている。
以上の第6図(b)と第7図と第8図において、後輪タ
イヤ37の接地幅をWて示した。
イヤ37の接地幅をWて示した。
尚、第6図(a)の如く後輪支持部33後端に車軸41
を直接軸支しても良く、また第6図(b)の如く後輪支
持部33をフォーク状として車軸41を両持ち支持して
も良い。
を直接軸支しても良く、また第6図(b)の如く後輪支
持部33をフォーク状として車軸41を両持ち支持して
も良い。
第9図(a)及び(b)は後輪駆動系の変更例を示して
おり、後輪タイヤ37のトレッド面に設けた動力伝達用
歯形39に直接噛合する駆動歯車51としたもので、こ
の駆動歯車51を前記動力伝達機構47の最終出力軸に
設ける。
おり、後輪タイヤ37のトレッド面に設けた動力伝達用
歯形39に直接噛合する駆動歯車51としたもので、こ
の駆動歯車51を前記動力伝達機構47の最終出力軸に
設ける。
尚、PiSQ図(b)の如く後輪タイヤ37のトレッド
面の左右に動力伝達用歯形39.39を設け、夫々の歯
形39.39に各歯車51.51を噛合させるようにす
ることも可能である。
面の左右に動力伝達用歯形39.39を設け、夫々の歯
形39.39に各歯車51.51を噛合させるようにす
ることも可能である。
以上のようにして自立性を有する後輪35の幅広タイヤ
37のトレッド外周面に環状凹部38を形成して、この
環状凹部38内に動力伝達用歯形39を設けることて、
幅広であることを利用して後輪タイヤ37にスリップの
ない確実な動力伝達か直接行える。そして後輪35の側
方に動力伝達機構を配置する必要かないことから、後車
体Rの最大幅の縮小・コンパクト化が図れる。
37のトレッド外周面に環状凹部38を形成して、この
環状凹部38内に動力伝達用歯形39を設けることて、
幅広であることを利用して後輪タイヤ37にスリップの
ない確実な動力伝達か直接行える。そして後輪35の側
方に動力伝達機構を配置する必要かないことから、後車
体Rの最大幅の縮小・コンパクト化が図れる。
第1O図(a)及び(b)は同じく後輪駆動系の更なる
変更例を示すもので、後輪支持部33の後端に電動モー
タ52を設置し、そのモータ出力軸に備える駆動歯車5
3と噛合する従動歯車54を後車軸41に設けたもので
ある。
変更例を示すもので、後輪支持部33の後端に電動モー
タ52を設置し、そのモータ出力軸に備える駆動歯車5
3と噛合する従動歯車54を後車軸41に設けたもので
ある。
尚、前記動力伝達機構47に駆動歯車53を設けるよう
にしても良い。
にしても良い。
第11図は後輪ブレーキの冷却構造の一例を示しており
、55は後車軸41に設けたブレーキディスク、56は
後輪支持部33後端に設けたブレーキキャリパである。
、55は後車軸41に設けたブレーキディスク、56は
後輪支持部33後端に設けたブレーキキャリパである。
そして後車軸41にファン57を一体に設け、ホイール
36の両側方には前方よりの導風部材58と後方への排
風部材59を夫々配置して後輪支持部33に取付支持し
、車軸41と一体回転するファン57の吸引によりホイ
ール36内ブレーキ装置を強制冷却するようにしたもの
である。
36の両側方には前方よりの導風部材58と後方への排
風部材59を夫々配置して後輪支持部33に取付支持し
、車軸41と一体回転するファン57の吸引によりホイ
ール36内ブレーキ装置を強制冷却するようにしたもの
である。
第12図は同じく後輪ブレーキ冷却構造の変更例を示す
ものて、61はベンチレーテッドブレーキディスク、6
2はブレーキキャリパである。中空車軸41内の中間部
に壁63を設け、後輪支持部33に取付支持した導風部
材64から中空車軸41内を通してベンチレーテッドブ
レーキディスク61内周側に走行風を導き、ディスク6
1内を内周から外周側に向かって流れる空気によりディ
スク61を冷却し、ディスク61周端より排風するよう
にしたものである。
ものて、61はベンチレーテッドブレーキディスク、6
2はブレーキキャリパである。中空車軸41内の中間部
に壁63を設け、後輪支持部33に取付支持した導風部
材64から中空車軸41内を通してベンチレーテッドブ
レーキディスク61内周側に走行風を導き、ディスク6
1内を内周から外周側に向かって流れる空気によりディ
スク61を冷却し、ディスク61周端より排風するよう
にしたものである。
第13図はローリングジヨイントJ内部において、その
ケース部材45及び中空軸部材46内に電気系統のハー
ネス65を配設するようにしだものである。
ケース部材45及び中空軸部材46内に電気系統のハー
ネス65を配設するようにしだものである。
尚、後車体R側にエンジン及び動力伝達機構を含むパワ
ーユニットを配設しても良く、その場合は前車体F側に
配設した燃料タンクからエンジンはの燃料配管をローリ
ングジョイントJ内を利用して配設しても良い。
ーユニットを配設しても良く、その場合は前車体F側に
配設した燃料タンクからエンジンはの燃料配管をローリ
ングジョイントJ内を利用して配設しても良い。
第14図は第1図(a)に示した前車体F及び後車体凡
のローリングジョイントJによる連結4IIi成を模式
的に示しており、ホイールベース見、後市軸地り高りと
すれば、前輪タイヤ接地点Aにおけるローリングジヨイ
ントJの揺動軸線りの傾き角θは、 θ=Lan−’
h/又 て表せられる。
のローリングジョイントJによる連結4IIi成を模式
的に示しており、ホイールベース見、後市軸地り高りと
すれば、前輪タイヤ接地点Aにおけるローリングジヨイ
ントJの揺動軸線りの傾き角θは、 θ=Lan−’
h/又 て表せられる。
このようにローリングジヨイントJの揺動軸線しか前輪
タイヤ接地点Aを通っていれば、前車体Fの側方傾斜か
前輪タイヤ接地点Aを基準として行われ、しかも揺動軸
線しか後車軸41を通っていることから、前車体Fを側
方に傾ける操作の際に、後!1(体Rに備えた自立状態
を維持する幅広な後輪35のトー角変化を抑え、車両の
取廻し性を向1;てきる。
タイヤ接地点Aを通っていれば、前車体Fの側方傾斜か
前輪タイヤ接地点Aを基準として行われ、しかも揺動軸
線しか後車軸41を通っていることから、前車体Fを側
方に傾ける操作の際に、後!1(体Rに備えた自立状態
を維持する幅広な後輪35のトー角変化を抑え、車両の
取廻し性を向1;てきる。
第15図は第141Aの平面視での作動線図を示すもの
である。
である。
そして走行時に前車体Fを側方に傾けても、通常の自動
二輪車に近い走行感覚を得ると同時に、前輪17と後輪
35の走行軌跡か時間−線上となるため、路面ギャップ
を回避する時等にも運転者は前輪17の走行軌跡を基準
に、後輪35の幅を考慮してコントロールすれば良く、
内外輪差については考えなくても良くなる。
二輪車に近い走行感覚を得ると同時に、前輪17と後輪
35の走行軌跡か時間−線上となるため、路面ギャップ
を回避する時等にも運転者は前輪17の走行軌跡を基準
に、後輪35の幅を考慮してコントロールすれば良く、
内外輪差については考えなくても良くなる。
[発明の効果]
以りのように本発明によれば、前車体左右揺動式の自動
二輪車において、ローリングジョイントの揺動軸線を側
面視部下がりで後輪の車軸及び前輪の接地部を通るよう
にしたため、前車体を側方に傾ける操作の際に、後車体
に備えた自立状態を維持する幅広な後輪のトー角変化を
抑え、車両の取廻し性か向上する。
二輪車において、ローリングジョイントの揺動軸線を側
面視部下がりで後輪の車軸及び前輪の接地部を通るよう
にしたため、前車体を側方に傾ける操作の際に、後車体
に備えた自立状態を維持する幅広な後輪のトー角変化を
抑え、車両の取廻し性か向上する。
第1図(a)及び(b)は本発明を適用した一例として
の自動二輪車の概略側面図と後面図、第2図は前後の車
輪と駆動系の一例及び運転者用足載せステップを示す平
面図、第3図(a)及び(b)は第1図の前輪懸架系正
面図と側面図、第4図(a)及び(b)は第3図の変更
例の正面図と側面図、第5図は更なる変更例の正面図、
第6図(a)及び(b)は−例に係る後輪駆動系の要部
側面図と後輪の後面図、第7図は一例に係る後輪タイヤ
の要部断面図、第8図は同しく変更例の断面図、第9図
(a)及び(b)は後輪駆動系の変更例を示す要部側面
図と斜視図、第10図(a)及び(b)は回しく更なる
変更例の側面図と要部破断平面図、第11図は後輪ブレ
ーキの冷却構造の一例を示す要部破断平面図、第12図
は同しく変更例の破断平面図。 第13図はローリングジヨイント内部の一例を示す断面
図、第14図は本発明による自動二輪車の側面視構成を
模式的に示した線図、第15図は第14図の平面視での
作動線図である。 尚1図面中、Fは前車体、9はへンドル、13は座席、
15は運転者用足載せステップ、17は前輪、Rは後車
体、35は後輪、37は自立性を有する幅広タイヤ、3
8は環状凹部、39は動力伝達用歯形、41は後車軸、
Jはローリングジヨイント、45はケース部材、46は
軸部材、Lは揺動軸線、Aは前輪接地点、B、Cは後輪
端部接地点である。 区 Cつ 鉾 ぐ 第 8 図 第10図 (a) 6 (b) 第 図 (a) a 第11 図
の自動二輪車の概略側面図と後面図、第2図は前後の車
輪と駆動系の一例及び運転者用足載せステップを示す平
面図、第3図(a)及び(b)は第1図の前輪懸架系正
面図と側面図、第4図(a)及び(b)は第3図の変更
例の正面図と側面図、第5図は更なる変更例の正面図、
第6図(a)及び(b)は−例に係る後輪駆動系の要部
側面図と後輪の後面図、第7図は一例に係る後輪タイヤ
の要部断面図、第8図は同しく変更例の断面図、第9図
(a)及び(b)は後輪駆動系の変更例を示す要部側面
図と斜視図、第10図(a)及び(b)は回しく更なる
変更例の側面図と要部破断平面図、第11図は後輪ブレ
ーキの冷却構造の一例を示す要部破断平面図、第12図
は同しく変更例の破断平面図。 第13図はローリングジヨイント内部の一例を示す断面
図、第14図は本発明による自動二輪車の側面視構成を
模式的に示した線図、第15図は第14図の平面視での
作動線図である。 尚1図面中、Fは前車体、9はへンドル、13は座席、
15は運転者用足載せステップ、17は前輪、Rは後車
体、35は後輪、37は自立性を有する幅広タイヤ、3
8は環状凹部、39は動力伝達用歯形、41は後車軸、
Jはローリングジヨイント、45はケース部材、46は
軸部材、Lは揺動軸線、Aは前輪接地点、B、Cは後輪
端部接地点である。 区 Cつ 鉾 ぐ 第 8 図 第10図 (a) 6 (b) 第 図 (a) a 第11 図
Claims (1)
- 左右方向に幅広で自立性を有する後輪を備える後車体に
対し、操舵可能な前輪及び乗員用の座席を備える前車体
をローリングジョイントを介して左右揺動可能に連結し
てなる自動二輪車において、前記ローリングジョイント
の揺動軸線を、前輪の接地部と後輪の車軸とを通る側面
視前下がりの線上に沿って配設したことを特徴とする自
動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289167A JPH03153484A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289167A JPH03153484A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03153484A true JPH03153484A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=17739630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1289167A Pending JPH03153484A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03153484A (ja) |
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1989
- 1989-11-07 JP JP1289167A patent/JPH03153484A/ja active Pending
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