JPH0315385B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315385B2 JPH0315385B2 JP56068795A JP6879581A JPH0315385B2 JP H0315385 B2 JPH0315385 B2 JP H0315385B2 JP 56068795 A JP56068795 A JP 56068795A JP 6879581 A JP6879581 A JP 6879581A JP H0315385 B2 JPH0315385 B2 JP H0315385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- circuit
- coil
- balun
- inductance
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/18—Input circuits, e.g. for coupling to an antenna or a transmission line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はループアンテナに対するアンテナ回路
の改良に係わる。
の改良に係わる。
先ず、第1図を参照して、従来のこの種アンテ
ナ回路について説明する。このアンテナ回路は、
ここでは中波AMラジオ受信機に設けられてお
り、ループアンテナは、バーアンテナ(フエライ
トバーアンテナ)である。
ナ回路について説明する。このアンテナ回路は、
ここでは中波AMラジオ受信機に設けられてお
り、ループアンテナは、バーアンテナ(フエライ
トバーアンテナ)である。
第1図に於いて、1はループアンテナ、ここで
はバーアンテナ、2はその磁気コア(バー)、即
ち、フエライトコア(バー)、3はこのコアに巻
装されたアンテナコイル(アンテナ導体)であ
る。4は同調コンデンサで、コイル3の両端に接
続される、かくして、コイル3及びコンデンサ4
にてアンテナ同調回路5が構成される。かくし
て、アンテナ回路6が構成される。
はバーアンテナ、2はその磁気コア(バー)、即
ち、フエライトコア(バー)、3はこのコアに巻
装されたアンテナコイル(アンテナ導体)であ
る。4は同調コンデンサで、コイル3の両端に接
続される、かくして、コイル3及びコンデンサ4
にてアンテナ同調回路5が構成される。かくし
て、アンテナ回路6が構成される。
同調回路5の一端は接地され、他端がチユーナ
7の高周波増幅器8の入力は端に接続される。
7の高周波増幅器8の入力は端に接続される。
かかる従来のアンテナ回路は、次のような欠点
がある。アンテナ1に誘起した信号及び外来雑音
(螢光燈ノイズ、自動車のイグニツシヨンノイズ
等の不平衡雑音)はそのままチユーナ7の高周波
増幅器8に供給されるため、外来雑音があるとラ
ジオ放送の聴取が困難となつたり、聴取者に不快
感を与えたりすることになる。
がある。アンテナ1に誘起した信号及び外来雑音
(螢光燈ノイズ、自動車のイグニツシヨンノイズ
等の不平衡雑音)はそのままチユーナ7の高周波
増幅器8に供給されるため、外来雑音があるとラ
ジオ放送の聴取が困難となつたり、聴取者に不快
感を与えたりすることになる。
尚、アンテナ1に静電シールドを施すことによ
り、S/Nの改善ができるが、効果も不十分であ
り、受信機でのスペースフアクタの低下、構成の
複雑化を招来する。
り、S/Nの改善ができるが、効果も不十分であ
り、受信機でのスペースフアクタの低下、構成の
複雑化を招来する。
かかる点に鑑み、本発明は、構成簡単、スペー
スフアクタ小にして、S/Nを改善することので
きるアンテナ回路を提案しようとするものであ
る。
スフアクタ小にして、S/Nを改善することので
きるアンテナ回路を提案しようとするものであ
る。
以下に、第2図を参照して、本発明の一実施例
を説明するも、第2図に於いて第1図と対応する
部分には同一符号を付して重複説明を一部省略す
る。
を説明するも、第2図に於いて第1図と対応する
部分には同一符号を付して重複説明を一部省略す
る。
第2図のアンテナ回路も、第1図と同様に、中
波AMラジオ受信機に適用した場合である。本発
明はこれらに限られるものではない。アンテナ1
も第1図と同様である。
波AMラジオ受信機に適用した場合である。本発
明はこれらに限られるものではない。アンテナ1
も第1図と同様である。
第2図に於て、9はバルンで、10はその平衡
コイル、11はその不平衡コイルである。尚、バ
ルン9には電磁シールドを設けても良い。あるい
は設けなくても良い。そして、その平衡コイル1
0の両端をアンテナ1のアンテナコイル3の両端
に接続し、中点を接地する。又、不平均コイル1
1の両端に同調コンデンサ4を接続して同調回路
5を構成する。かくして、アンテナ回路6が構成
される。
コイル、11はその不平衡コイルである。尚、バ
ルン9には電磁シールドを設けても良い。あるい
は設けなくても良い。そして、その平衡コイル1
0の両端をアンテナ1のアンテナコイル3の両端
に接続し、中点を接地する。又、不平均コイル1
1の両端に同調コンデンサ4を接続して同調回路
5を構成する。かくして、アンテナ回路6が構成
される。
そして、同調回路5の一端が接地され、他端が
チユーナ7の高周波増幅器8の入力端に接続され
る。
チユーナ7の高周波増幅器8の入力端に接続され
る。
かくすると、信号に対する不平衡雑音の比S/
Nを、第1図のアンテナ回路に比し約20dB改善
できる。
Nを、第1図のアンテナ回路に比し約20dB改善
できる。
又、次式を満足するように、回路定数を選定す
ることにより、最大出力条件が得られる。
ることにより、最大出力条件が得られる。
L=M2QL2/L2 ……(1)
但し、
L:アンテナ1のインダクタンス
L2:バルン9の不平衡コイル11のインダクタ
ンス M:バルン9のコイル10,11間の相互インダ
クタンス QL2:同調回路5の負荷Q 次に(1)式の導出について述べる。先ず、第3図
に、第2図の等価回路を示す。尚、バルン9はト
ランスT型等価回路で表わした。第3図に於ける
符号は以下のような回路定数を示す。
ンス M:バルン9のコイル10,11間の相互インダ
クタンス QL2:同調回路5の負荷Q 次に(1)式の導出について述べる。先ず、第3図
に、第2図の等価回路を示す。尚、バルン9はト
ランスT型等価回路で表わした。第3図に於ける
符号は以下のような回路定数を示す。
L:アンテナ1のインダクタンス
r:アンテナ1の抵抗分
Z1:L、rから成る直列インピーダンス
Vind:アンテナ1の誘起電圧
L1:バルン9のコイル10のインダクタンス
r1:バルン9のコイル10の抵抗分
M:バルン9のコイル10,11間の相互インダ
クタンス Z2:L1、−M、r1から成る直列インピーダンス Z3:Mから成るインピーダンス L2:バルン9のコイル11のインダクタンス r2:バルン9のコイル11の抵抗分 Z4:L2、−M、r2から成る直列インピーダンス C:コンデンサ4の容量 RL:負荷抵抗(増幅器8の入力抵抗) Z5:C、RLから成る並列インピーダンス V0:アンテナ回路6の出力電圧 かくすると、アンテナ回路6の出力電圧の絶対
値は次式のように表わされる。
クタンス Z2:L1、−M、r1から成る直列インピーダンス Z3:Mから成るインピーダンス L2:バルン9のコイル11のインダクタンス r2:バルン9のコイル11の抵抗分 Z4:L2、−M、r2から成る直列インピーダンス C:コンデンサ4の容量 RL:負荷抵抗(増幅器8の入力抵抗) Z5:C、RLから成る並列インピーダンス V0:アンテナ回路6の出力電圧 かくすると、アンテナ回路6の出力電圧の絶対
値は次式のように表わされる。
一方、ループアンテナの誘起電圧Vindは、一
般に次式のように表わされる。
般に次式のように表わされる。
Vind=2πNAF/λ・μeff・E ……(3)
但し、
λ:到来電波の波長
E:電界の強さ
N:アンテナコイル3のターン数
AF:フエライトバー2の断面積
μeff:フエライトバー2の実効透磁率
又、ループアンテナ1のインダクタンスLとタ
ーン数Nとの間には次式の関係がある。
ーン数Nとの間には次式の関係がある。
L=A2・N2 ……(4)
ここで、Aはアンテナ1の形状等によつて決ま
る定数である。
る定数である。
そこで、(2)式に(3)及び(4)を代入すると次式が得
られる。
られる。
そこで、|V0|が最大となるLを求めるには、
d|V0|/dLを求めて、これを零とおけば良い。か くして、次式が得られる。
d|V0|/dLを求めて、これを零とおけば良い。か くして、次式が得られる。
(6)式を解くと、Lは次式のように表わされる。
L=M2・√1+2 L2/L2 ……(7)
一般的には、Q2 L2≫1であるから、(7)式は上述
した(1)式になる。次に(1)式を再掲する。
した(1)式になる。次に(1)式を再掲する。
L=M2・QL2/L2 ……(1)
上述せる本発明によれば、構成簡単、スペース
フアクタ小にして、信号に対する不平衡雑音の
S/Nの良好なアンテナ回路を得ることができ
る。
フアクタ小にして、信号に対する不平衡雑音の
S/Nの良好なアンテナ回路を得ることができ
る。
又、上述の(1)式の満足するように、回路定数を
選定したので、最大出力を得るようにすることが
できる。
選定したので、最大出力を得るようにすることが
できる。
尚、ループアンテナは空芯でも良く、又、その
形状も任意である。
形状も任意である。
第1図は従来のアンテナ回路を示す回路図、第
2図は本発明によるアンテナ回路の一実施例を示
す回路図、第3図はその等価回路を示す回路図で
ある。 1はループアンテナ、2は磁気コア(バー)、
3はアンテナコイル、4は同調コンデンサ、5は
同調回路、6はアンテナ回路、7はチユーナ、8
は高周波増幅器、9はバルン、10は平衡コイ
ル、11は不平衡コイルである。
2図は本発明によるアンテナ回路の一実施例を示
す回路図、第3図はその等価回路を示す回路図で
ある。 1はループアンテナ、2は磁気コア(バー)、
3はアンテナコイル、4は同調コンデンサ、5は
同調回路、6はアンテナ回路、7はチユーナ、8
は高周波増幅器、9はバルン、10は平衡コイ
ル、11は不平衡コイルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ループアンテナにバルンの平衡コイルを接続
し、上記バルンの不平衡コイルにコンデンサを接
続し、該不平衡コイル及びコンデンサにて同調回
路を構成すると共に、 L=M2QL2/L2 但し、 L:ループアンテナのインダクタンス L2:バルンの不平衡コイルのインダクタンス M:バルンの平衡及び不平衡コイル間の相互イン
ダクタンス QL2:同調回路の負荷Q を満足するように回路定数を選定したことを特徴
とするアンテナ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6879581A JPS57183135A (en) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | Antenna circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6879581A JPS57183135A (en) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | Antenna circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183135A JPS57183135A (en) | 1982-11-11 |
| JPH0315385B2 true JPH0315385B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=13384005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6879581A Granted JPS57183135A (en) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | Antenna circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57183135A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9292782B2 (en) | 2011-10-26 | 2016-03-22 | Qualcomm Incorporated | Adaptive NFC transceivers |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760248Y2 (ja) * | 1975-11-26 | 1982-12-22 | ||
| JPS5830335Y2 (ja) * | 1979-05-08 | 1983-07-04 | 中央無線株式会社 | アンテナ入力同調回路 |
-
1981
- 1981-05-07 JP JP6879581A patent/JPS57183135A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183135A (en) | 1982-11-11 |
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