JPH03154044A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
られるのが好適な感光材料処理装置に関する。
ラーネガフィルム、カラーリバーサルフィルムに代表さ
れる撮影用感光材料と、カラーペーパー、カラー反転ペ
ーパーに代表されるプリント用感光材料に大別される。
み処理されていたが、近年、ミニラボと呼ばれる小型自
動現像機を用いた小規模用処理システムの開発により、
写真店等の店頭でも処理されるようになってきた。
フィルムを現像処理し、そのカラーネガフィルムからカ
ラーペーパーに露光し、これを現像処理してプリント画
像を得るという一連の工程を、店頭にて短時間で行うこ
とができるものである。 そして、このシステムに用い
られるミニラボは、カラーネガフィルムを現像処理する
フィルムプロセッサーと、カラーネガフィルムからカラ
ーペーパーに露光し、これを現像処理するプリンタプロ
セッサーとで構成され、このフィルムプロセッサーとプ
リンタプロセッサーは、それぞれ独立した装置であった
。
内に設置されるため、設置面積および必要作業スペース
が小さいことが重要であり、またフィルムプロセッサー
とプリンタプロセッサーの操作を一括して行えれば便利
であるという要請から、これらを組合せて一体型とした
自動現像機(以下、一体型自現機という)が開発されて
いる。
ラインと、プリント用感光材料の搬送ラインとを横方向
に並設した構成のものが提案されでいる(特開昭64−
15741号)しかるに、この一体型自現機では、プリ
ント用感光材料の露光部において、撮影用感光材料の搬
送ラインとプリント用感光材料の搬送ラインとが交差せ
ず、平行な位置関係となっているため、撮影用感光材料
の像を直接プリント用感光材料の投影することができず
、光路を例えばクランク状に屈曲させるために、光路の
途中に数枚のミラーを配置しなければならない。
り、また大きなスペースをとるという欠点がある。 し
かも、ミラーの収差により像に歪みやぼけが生じる。
材料の搬送ラインとを縦方向に2段に設置した構成の一
体型自現機も提案されている(米国特許No、 418
5912)この一体型自現機では、プリント用感光材料
の露光部において、撮影用感光材料とプリント用感光材
料とが対面するように配置することができるため、上記
ミラーの設置を必要としないが、装置の高さが高(なる
等の理由から、メインテナンスの際に不便であるという
欠点がある。 即ち、各処理槽の点検、清掃、ジャミン
グ時のラックの着脱等の作業において、上側に位置する
搬送ラインにおける各処理槽では、各処理□槽が高位置
にあるがゆえに、操作性が悪(、一方、下側に位置する
搬送ラインにおける処理槽では、処理槽やラックを上方
向に引き出すことができず、前後方向の移動を余儀なく
されるため、作業に手間がかかり、しかもその移動を可
能とするために構造が複雑となる。
ので、その目的は、プリント用感光材料の露光部を、簡
単な構造でスペースをとらないものとし、かつメインテ
ナンス等の際に操作性が良い感光材料処理装置を提供す
ることにある。
と、プリント用感光材料を処理する第2処理部とを組合
せた感光材料処理装置であって、 前記第1処理部における撮影用感光材料の搬送ラインの
方向と、前記第2処理部におけるプリント用感光材料の
搬送ラインの方向とを、ほぼ90°の角度をなすように
配置し、これらの搬送ラインが前記プリント用感光材料
の露光部において交差するよう構成したことを特徴とす
る感光材料処理装置である。
ンの方向と、プリント用感光材料の搬送ラインの方向と
を、ほぼ90°の角度をなすように配置し、これらの搬
送ラインがプリント用感光材料の露光部において交差す
るよう構成したため、プリント用感光材料の露光部にミ
ラー等を配置することなく露光することが可能であり、
しかも、撮影用感光材料の処理部と、プリント用感光材
料の処理部とが2段に重ねられていないので、メインテ
ナンス等の際の操作性が良い。
適実施例について詳細に説明する。
式的に示す斜視図である。 同図には、理解を容易にす
るために、本発明の主要な部分のみが示されている。
また、同図中のX、YおよびZは、それぞれ互いに直交
する方向を示す。
いケーシング内に、撮影用感光材料(以下、ネガフィル
ムで代表する)Nを処理する第1処理部2と、プリント
用感光材料(以下、ペーパーで代表する)Pを処理する
第2処理部4と、ネガフィルムNの像をペーパーPに露
光する露光部6とを有する、好ましくは一体型の自動現
像機である。
3、水洗槽24および乾燥ゾーン25が図中X方向に並
設されている。
には、それぞれ現像液31、漂白液32、定着液33お
よび水洗水34がそれぞれ所定レベルまで入れられてい
る。 そして、これらの各処理槽21〜24には、処理
液の温調、循環、補充および排液を行う配管系(図示せ
ず)が設けられているのが好ましい。
スプロケットと搬送ベルト) ガイド等で構成されるネ
ガフィルムNの搬送手段(図示せず)が、好ましくはラ
ックに組立てられた状態で設置されている。
する乾燥室251と、この乾燥室251へ温風を供給す
る温風供給源252とで構成され、乾燥室251内には
、前記と同様のネガフィルムNの搬送手段(図示せず)
が設置されている。
されており、乾燥室251内へ例えば 50〜70℃の
温風を供給しつるようになっている。
ーン25との間には、それぞれクロスオーバローラ(ま
たはスプロケットと搬送ベルト) ガイド等で構成され
るクロスオーバローラ手段(図示せず)が設置されてい
る。
Nは、まず現像槽21内をU字状の経路で搬送され、こ
の間に現像液31に浸漬されて現像され、次いでX方向
に進み、同様にして漂白槽22、定着槽23および水洗
槽24において順次漂白、定着および水洗がなされ、さ
らに乾燥ゾーン25において乾燥がなされる。
向に進み、後述する露光部6へ送られる。
送ラインはX方向に延在している。
例えば2本)のネガフィルムNを取り付け、リーグの牽
引によりこれらのネガフィルムNを同時に処理するよう
な構成としてもよい。
2、水洗槽43および乾燥ゾーン44が図中Y方向に並
設されている。
それぞれ現像液51、漂白・定着液52および水洗水5
3がそれぞれ所定レベルまで入れられている。 そして
、これらの各処理槽41〜43には、処理液の温調、循
環、補充および排液を行う配管系(図示せず)が設けら
れているのが好ましい。
等で構成されるペーパーPの搬送手段(図示せず)が、
好ましくはラックに組立てられた状態で設置されている
。
乾燥室441と、この乾燥室441へ温風を供給する温
風供給源442とで構成され、乾燥室441内には、前
記と同様のペーパーPの搬送手段(図示せず)が設置さ
れている。
されており、乾燥室441内へ例えば60〜100°C
の温風を供給しうるようになっている。
ーン44との間には、それぞれクロスオーバローラ、ガ
イド等で構成されるクロスオーバローラ手段(図示せず
)が設置されている。
は、まず現像槽41内をU字状の経路で搬送され、この
間に現像液51に浸漬されて現像され、次いでY方向に
進み、同様にして漂白・定着槽42および水洗槽43に
おいて順次漂白・定着および水洗がなされ、さらに乾燥
ゾーン44において乾燥がなされる。 乾燥ゾーン44
から出たペーパーPは、さらにY方向に進み、所望の位
置で切断される。
インは、Y方向、即ち前記ネガフィルムNの搬送ライン
の方向と直交する方向に延在している。
保持され、このロール7より巻キ出されて供給される。
示せず)ニ収納すれているのが好ましい。
理前のペーパーPの搬送ラインとが交差(Z方向の投影
上で)する位置に設けられている。
シャッター(図示せず)とが設置され、光源61より発
せられた光はネガフィルムNを透過し、その像がレンズ
62によりベーパーP上に結像され、露光される。 こ
の場合、露光部6におけるネガフィルムNとペーパーP
とは実質的に平行に対面し、光源61より発せられた光
がペーパーP上に投光されるまでの光路63は、Z方向
となる。 即ち、露光部6をネガフィルムNとペーパー
Pの交差位置に設けたことにより、光路63を直線状(
Z方向)とすることができ、従来のようにミラー等を設
置して光路を屈曲させる必要がないので、露光部6の構
造が簡易なものとなり、また露光部6のスペースも小さ
くなる。 さらに、ミラーの収差による像の歪みやぼけ
も生じない。
ネガフィルムNの搬送に同期して行われるのが好ましい
。
部分には、ネガキャリヤ(図示せず)が設置され、これ
にて検定が手動でまたは自動的に行われる。 この場合
、光路63がZ方向となっているため、ネガキャリヤを
感光材料処理装置1の設置面(地面)に対し水平に設置
することができる。 その結果、ネガキャリヤの操作や
調整における作業性が良(、ネガフィルムNの位置決め
精度も向上し、またネガフィルムのサイズの変更(例え
ば、135フィルムから110フイルムや120フイル
ムへ)に伴うネガキャリヤの交換等も容易に行うことが
できる。
ムNの第1処理部2における搬送速度と露光部6におけ
る搬送速度との差を調整するためのネガフィルムNのリ
ザーバー(図示せず)が設けられている。 また、露光
部6と現像槽41との間にも、同様のペーパーPのリザ
ーバー(図示せず)が設けられている。
の状態で第2処理部4にて処理される構成としてもよい
。
ーPとが直交するため、例えば、フルサイズで撮影され
たネガフィルムNの場合、長方形の画像8はその長辺8
1がペーパーPの幅方向となるように焼き付けられる(
第2図参照) 従って、例えば、135フイルムフル
サイズよりLサイズのプリントを所定枚数(24枚)得
るに際し、使用するペーパーPの長さを短くすることが
できる。 即ち、Lサイズは127mmX 89mmな
ので、ペーパー巾を127mmにすると、必要なペーパ
ー長さは2136mmとなるが、ペーパー巾を89mm
とすると、必要なペーパー長さは3048mmとなる。
が良い。
の収納部が、直交して隣接する2面(YZ面とX7面)
に開放するので、露光部6や前記各リザーバー等の調整
、ロール7の補充、交換等を行うに際しての作業性に優
れる。
処理槽の構造、種類、設置数、配置順序等は前述したも
のに限定されない。 また、露光部6を構成する光学系
部品についても同様である。
特願昭63−97785号、特願平1−25132号、
特願平1−27034号等に示される複数の処理室を有
する構造とすることができ、これにより感光材料の処理
性の向上、処理液使用量の低減および装置の小型が図れ
る。
光材料は、上記ネガフィルムおよびペーパーに限定され
ない。 撮影用感光材料としては、例えばカラー反転フ
ィルム、カラーポジフィルム、黒白ネガフィルム等が挙
げられ、プリント用感光材料としては、カラー反転ペー
パー、黒白ペーパー等が挙げらる。
は小型の自動現像機、フィルムプロセッサーとプリンタ
プロセサーの一体型機、写真プリント作成コインマシー
ン、スクールフォト用写真処理機等に適用することがで
きる。
処理する第1処理部と、プリント用感光材料を処理する
第2処理部とを組合せたことにより、装置の小型化が図
れ、設置スペースも小さくなる。 特に、第1処理部と
第2処理部の各感光材料の搬送ラインを、ほぼ90°の
角度をなすように配置したことにより、作業スペースも
小さ(なる。
において交差するため、光路の設計上露光部にミラー等
を配置する必要がなくなり、その結果、露光部の構造の
簡素化およびミラー収差によるプリント画像への悪影響
の防止が可能となるとともに、露光部のスペースも小さ
(なり、装置全体の小型化に寄与する。
いないので、例えば、処理槽の点検、清掃、ジャミング
時のラックの着脱等のようなメインテナンスの際の操作
性が良い。
プリント用感光材料の処理の自動化、特に、両感光材料
の同時処理または同期的処理の自動化に適する。
に示す概略斜視図である。 第2図は、露光部におけるネガフィルムとペーパーとの
位置関係を示す平面図である。 符号の説明 1・・・感光材料処理装置 2・・・第1処理部 21・・・現像槽 22・・・漂白槽 23・・・定着槽 24・・・水洗槽 25・・・乾燥ゾーン 251・・・乾燥室 252・・・温風供給源 31・・・現像液 32・・・漂白液 33・・・定着液 34・・・水洗水 4・・・第2処理部 41・・・現像槽 42・・・漂白・定着槽 43・・・水洗槽 44・・・乾燥ゾーン 441・・・乾燥室 442・・・温風供給源 51・・・現像液 52・・・漂白・定着液 53・・・水洗液 6・・・露光部 61・・・光源 62・・・レンズ 63・・・光路 7・・・ロール 8・・・画像 81・・・長辺 N・・・ネガフィルム P・・・ベーパー x、y、z・・・方向
Claims (1)
- (1)撮影用感光材料を処理する第1処理部と、プリン
ト用感光材料を処理する第2処理部とを組合せた感光材
料処理装置であって、 前記第1処理部における撮影用感光材料の搬送ラインの
方向と、前記第2処理部におけるプリント用感光材料の
搬送ラインの方向とを、ほぼ90゜の角度をなすように
配置し、これらの搬送ラインが前記プリント用感光材料
の露光部において交差するよう構成したことを特徴とす
る感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294365A JP2962482B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294365A JP2962482B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 感光材料処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154044A true JPH03154044A (ja) | 1991-07-02 |
| JP2962482B2 JP2962482B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=17806767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294365A Expired - Fee Related JP2962482B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2962482B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04141645A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真感光材料の自動現像焼付装置 |
| US5752122A (en) * | 1995-06-09 | 1998-05-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color photographic processing method and apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095541A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-28 | グレターク アクチエンゲゼルシヤフト | 印画作製のための現像所設備 |
| JPS61292626A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-23 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真焼付機 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1294365A patent/JP2962482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095541A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-28 | グレターク アクチエンゲゼルシヤフト | 印画作製のための現像所設備 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH04141645A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真感光材料の自動現像焼付装置 |
| US5752122A (en) * | 1995-06-09 | 1998-05-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color photographic processing method and apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2962482B2 (ja) | 1999-10-12 |
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