JPH03154222A - 磁気記録体 - Google Patents
磁気記録体Info
- Publication number
- JPH03154222A JPH03154222A JP29289189A JP29289189A JPH03154222A JP H03154222 A JPH03154222 A JP H03154222A JP 29289189 A JP29289189 A JP 29289189A JP 29289189 A JP29289189 A JP 29289189A JP H03154222 A JPH03154222 A JP H03154222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coercive force
- recording medium
- alloy
- magnetic recording
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 5
- 229910001362 Ta alloys Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 3
- 229910001260 Pt alloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 229910001004 magnetic alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1面内記録型のハードディスク媒体に利用され
る磁気記録体に関するものである。
る磁気記録体に関するものである。
近年、情報料の急激な増加に伴い、これらの情報を高密
度に記録し、かつ正確に再生することが要求されている
。特にコンピュータの大容量外部゛メモリーとして使用
されているハードディスクにおいては、高密度記録特性
や、記録の信頼性が強く要求され急速に発展しつつある
。
度に記録し、かつ正確に再生することが要求されている
。特にコンピュータの大容量外部゛メモリーとして使用
されているハードディスクにおいては、高密度記録特性
や、記録の信頼性が強く要求され急速に発展しつつある
。
これらの発展は、用いられる記録体、ヘッド、ドライブ
などのトータルシステムの改良により達成されてきたが
、近年、特に記録体の特性向上が求められるようになっ
てきた。この記録体には、第1図に断面図を示すように
、N1−Pメツキ2を施したA1等の非磁性基板上にス
パッタリング法によりCr膜3、磁性合金膜4を形成し
た後、ヘッドとの潤滑を目的としてカーボン等の保護膜
5を形成する。
などのトータルシステムの改良により達成されてきたが
、近年、特に記録体の特性向上が求められるようになっ
てきた。この記録体には、第1図に断面図を示すように
、N1−Pメツキ2を施したA1等の非磁性基板上にス
パッタリング法によりCr膜3、磁性合金膜4を形成し
た後、ヘッドとの潤滑を目的としてカーボン等の保護膜
5を形成する。
前記磁性合金膜としては、Co−NL、 Co−Ni−
Cr、 Go−Cr−Ta、 Go−P を等種々提案
されており、特開昭61−120330号、特開平1−
133217号等で開示されている。特にco−C:、
r−T a合金は近時注目を集めている。
Cr、 Go−Cr−Ta、 Go−P を等種々提案
されており、特開昭61−120330号、特開平1−
133217号等で開示されている。特にco−C:、
r−T a合金は近時注目を集めている。
しかしながら、さらなる記録の高密度化、高信頼化の要
求から磁気記録体の高保磁力化、耐候性の向上が求めら
れており、従来提案されてきた組成系では、上記特性向
上を同時に実現することは困難であるという問題点があ
る。
求から磁気記録体の高保磁力化、耐候性の向上が求めら
れており、従来提案されてきた組成系では、上記特性向
上を同時に実現することは困難であるという問題点があ
る。
本発明の目的は、上記間選点を解決した磁気記録体を提
供することである。
供することである。
本発明は、上記目的を達成するため、磁気記録体の組成
を、 一般式(Car−<x令v)Cr、Ta、)、a−2と
してGo+Cr十Taの量を1としてGo、 Crの原
子%の割合をX+Vとした時に、 0.08≦x≦O,1g (原子比)0.015≦y
≦0.08 (原子比)および、 0<z≦16
(原子%))により表わされる組成を有することを特徴
とする磁気記録体で表わされるものとした。
を、 一般式(Car−<x令v)Cr、Ta、)、a−2と
してGo+Cr十Taの量を1としてGo、 Crの原
子%の割合をX+Vとした時に、 0.08≦x≦O,1g (原子比)0.015≦y
≦0.08 (原子比)および、 0<z≦16
(原子%))により表わされる組成を有することを特徴
とする磁気記録体で表わされるものとした。
本発明は、Co−Cr−Ta系の合金にptを添加した
点に特徴を有するものである。このPtの添加は、Go
−Cr−Ta合金の磁気記録体面方向の結晶磁気異方性
を大きくすることで保磁力の向上に寄与すると共に、合
金自体を電気化学的に責にする作用を有し耐候性の向上
に寄与する。
点に特徴を有するものである。このPtの添加は、Go
−Cr−Ta合金の磁気記録体面方向の結晶磁気異方性
を大きくすることで保磁力の向上に寄与すると共に、合
金自体を電気化学的に責にする作用を有し耐候性の向上
に寄与する。
Ptをはじめ、Go、Cr、Taの添加比の限定理由は
、後述の実施例において明らかにされる。
、後述の実施例において明らかにされる。
本発明を実験結果に基づいて説明する。
第2図および第3図は、N1−Pメツキを施したAI基
板上に100OAの膜厚を有する純Cr膜を成膜し、そ
の後Co−Cr−Ta1iを500人成膜したサンプル
の保磁力HeをVSM(振動試料型磁力計)で測定した
結果である。
板上に100OAの膜厚を有する純Cr膜を成膜し、そ
の後Co−Cr−Ta1iを500人成膜したサンプル
の保磁力HeをVSM(振動試料型磁力計)で測定した
結果である。
第2図は、Co−Cr−Ta膜のTaの含有量を2at
%に固定し、Crの添加量を0〜20at%まで変化さ
せた場合のCr添加量と保磁力の関係を示している。
%に固定し、Crの添加量を0〜20at%まで変化さ
せた場合のCr添加量と保磁力の関係を示している。
第2図によればCr添加が増えるにしたがって、保磁力
は増大し、Cr量=12at%で保磁力12000eと
極大を示す。一般に高保磁力型媒体とされている100
00e以上の保磁力を満足するためには、Cr添加量が
8〜18at%の範囲であることがわかる。
は増大し、Cr量=12at%で保磁力12000eと
極大を示す。一般に高保磁力型媒体とされている100
00e以上の保磁力を満足するためには、Cr添加量が
8〜18at%の範囲であることがわかる。
第3図はGo−Cr−Ta膜の組成をCr量12at%
に固定し、Taの添加量を0〜1oat%まで変えた場
合の保磁力とTa量の関係を示している。TajLが増
加するにしたがって保磁力は増大し、 Ta=5at%
で保磁力14000eと最大となる。10000e以上
の保磁力を得るには、Ta量1.5〜8at%の範囲で
あることがわかる。以上の結果よりG o−Cr−T
a糸では、8at%≦Cr≦18at%、1.5at%
≦Ta≦8at%で1000−14000eの保磁力を
得ることが可能となる。
に固定し、Taの添加量を0〜1oat%まで変えた場
合の保磁力とTa量の関係を示している。TajLが増
加するにしたがって保磁力は増大し、 Ta=5at%
で保磁力14000eと最大となる。10000e以上
の保磁力を得るには、Ta量1.5〜8at%の範囲で
あることがわかる。以上の結果よりG o−Cr−T
a糸では、8at%≦Cr≦18at%、1.5at%
≦Ta≦8at%で1000−14000eの保磁力を
得ることが可能となる。
本発明者は、さらに高保磁力型の記録体を得るべく検討
を行なった結果、G o−Cr−T aへのPt、の添
加が最も保磁力の増加に効果があることを見出した。第
4図にその検討結果の1例を示す。
を行なった結果、G o−Cr−T aへのPt、の添
加が最も保磁力の増加に効果があることを見出した。第
4図にその検討結果の1例を示す。
第4図の実験結果は、N1−Pメツキを施したA1基板
上にDCスパッタを用いて100OAのCr膜を成膜し
、さらにCo−Cr−Ta−Pt膜を50OA成膜した
サンプルの保磁力をVSMで測定した結果である。Go
−Cr−Ta−Pt膜の成膜は原子%でC00Cr、、
Ta、の組成を有するターゲット上にPtチップを置い
てDCスパッタで行なった。Pt添加量はPtチップの
個数を変えてターゲット面積に占めるPtチップ割合を
変化させて調整を行なった。
上にDCスパッタを用いて100OAのCr膜を成膜し
、さらにCo−Cr−Ta−Pt膜を50OA成膜した
サンプルの保磁力をVSMで測定した結果である。Go
−Cr−Ta−Pt膜の成膜は原子%でC00Cr、、
Ta、の組成を有するターゲット上にPtチップを置い
てDCスパッタで行なった。Pt添加量はPtチップの
個数を変えてターゲット面積に占めるPtチップ割合を
変化させて調整を行なった。
結果よりPtが増加するに従って保磁力は増大し、Pt
添加量10at%付近で保磁力20000eと最大とな
る。また、Pt添加による保磁力最大の効果は、0(P
t≦16at%の範囲で得られることがわかる。
添加量10at%付近で保磁力20000eと最大とな
る。また、Pt添加による保磁力最大の効果は、0(P
t≦16at%の範囲で得られることがわかる。
第5図に本発明のGo−Cr−Ta−Pt磁性膜および
Co−Cr−Ta磁性膜について耐候性評価を行なった
結果を示す。耐候性試験は、温度60℃、湿度90%の
恒温恒温の条件において、飽和磁荷の減少で評価した。
Co−Cr−Ta磁性膜について耐候性評価を行なった
結果を示す。耐候性試験は、温度60℃、湿度90%の
恒温恒温の条件において、飽和磁荷の減少で評価した。
第5図から明らかなように、本発明の磁性膜の耐候性は
著しく向上していることがわかる。
著しく向上していることがわかる。
本発明によれば、A1等の非磁性基板上にCr膜を形成
したものの上面にCO系系合金系磁性記録体保磁力を著
しく向上できると同時に記録体の耐候性の向上を図るこ
とで磁気ディスクの信頼性向上を達成できる。
したものの上面にCO系系合金系磁性記録体保磁力を著
しく向上できると同時に記録体の耐候性の向上を図るこ
とで磁気ディスクの信頼性向上を達成できる。
第1図は磁気デオスクの断面図、第2図はCo−Cr−
Ta磁性膜におけるOr添加量と保磁力(Oe)との関
係を示すグラフ、第3図はCo−Cr−Ta磁性膜にお
けるTa添加量と保磁力(Oe)との関係を示すグラフ
、第4図はCo−Cr−Ta−Pt磁性膜におけるPt
添加量と保磁力(Oe)との関係を示すグラフ、第5図
はCo−Cr−Ta−Pt磁性膜およびco−Cr−T
a磁性膜の耐候性評価結果を示すグラフである。 1:A1基板、2:N1−Pメツキ層、3:純Cr膜、
4:磁気記録体、5:カーボン保護膜第 図 Cr俸加量X (at%) 第3囚 Ta豹仄1v (aF、) 、5 カー刀マンp嗅 Pt7惰加量2 (at”/*) 第5図 常置日数(日)
Ta磁性膜におけるOr添加量と保磁力(Oe)との関
係を示すグラフ、第3図はCo−Cr−Ta磁性膜にお
けるTa添加量と保磁力(Oe)との関係を示すグラフ
、第4図はCo−Cr−Ta−Pt磁性膜におけるPt
添加量と保磁力(Oe)との関係を示すグラフ、第5図
はCo−Cr−Ta−Pt磁性膜およびco−Cr−T
a磁性膜の耐候性評価結果を示すグラフである。 1:A1基板、2:N1−Pメツキ層、3:純Cr膜、
4:磁気記録体、5:カーボン保護膜第 図 Cr俸加量X (at%) 第3囚 Ta豹仄1v (aF、) 、5 カー刀マンp嗅 Pt7惰加量2 (at”/*) 第5図 常置日数(日)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式{Co_1_−_(_X_+_Y_)Cr_
XTa_Y}_1_0_0_−_ZPt_Z(ただし、
Co+Cr+Taの量を1としてCo、Crの原子%の
割合をx、yとした時に、 0.08≦x≦0.18(原子比) 0.015≦y≦0.08(原子比) および、0<z≦16(原子%)) により表わされる組成を有することを特徴とする磁気記
録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29289189A JPH03154222A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 磁気記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29289189A JPH03154222A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 磁気記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154222A true JPH03154222A (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=17787720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29289189A Pending JPH03154222A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 磁気記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03154222A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04245016A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-01 | Nec Corp | 磁気記録媒体 |
| EP1588358A1 (en) * | 2003-01-27 | 2005-10-26 | Fujitsu Limited | Magnetic recording medium and magnetic storage apparatus |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP29289189A patent/JPH03154222A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04245016A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-01 | Nec Corp | 磁気記録媒体 |
| EP1588358A1 (en) * | 2003-01-27 | 2005-10-26 | Fujitsu Limited | Magnetic recording medium and magnetic storage apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5908514A (en) | Magnetic alloy for improved corrosion resistance and magnetic performance | |
| US4711810A (en) | Magnetic medium for horizontal magnetization recording and method for making same | |
| JPS63237210A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| US6815097B2 (en) | Magnetic recording medium | |
| JPH03154222A (ja) | 磁気記録体 | |
| JPH0750008A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2550039B2 (ja) | 面内磁気記録媒体 | |
| JP3625865B2 (ja) | 磁気記録媒体及び磁気記録再生装置 | |
| JP2001093139A (ja) | 磁気記録媒体および磁気記録再生装置 | |
| JPS58204146A (ja) | 磁気記録媒体用Co基合金 | |
| JPH0650683B2 (ja) | 磁気記憶体 | |
| JPH0628088B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3030279B2 (ja) | 磁気記録媒体及び磁気記録再生装置 | |
| US7115329B1 (en) | Magnetic recording medium and magnetic storage device | |
| EP0152684A1 (en) | Protection of thin cobaltous films for magnetic recording | |
| JPH03162710A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2732153B2 (ja) | 金属薄膜型磁気記録媒体 | |
| JPH0770037B2 (ja) | 面内磁化記録用金属薄膜型磁気記録媒体 | |
| JP2749046B2 (ja) | 面内記録用磁気記録媒体およびそれを用いた面内記録用磁気記録装置 | |
| JP2725502B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0750009A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2802017B2 (ja) | 金属薄膜型磁気記録媒体 | |
| JPS60160028A (ja) | 垂直磁化記録体 | |
| JPH0340213A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH06103555A (ja) | 垂直磁気記録媒体 |