JPH03154311A - 点火コイル - Google Patents
点火コイルInfo
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- JPH03154311A JPH03154311A JP1293453A JP29345389A JPH03154311A JP H03154311 A JPH03154311 A JP H03154311A JP 1293453 A JP1293453 A JP 1293453A JP 29345389 A JP29345389 A JP 29345389A JP H03154311 A JPH03154311 A JP H03154311A
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- Japan
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- core
- coil
- ignition coil
- secondary coil
- cylindrical
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P13/00—Sparking plugs structurally combined with other parts of internal-combustion engines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
- H01F2038/122—Ignition, e.g. for IC engines with rod-shaped core
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、内燃機関に用いられる点火コイルに関する。
[従来の技術]
従来より、例えば気筒別点火(ディストリビュータ・レ
ス・イグニッション:DLI)方式の内燃機関において
は、点火プラグと点火コイルとを直接接続したものが提
案されている(特開昭63132411号公報、特開昭
64−8580号公報など)このような点火コイルの鉄
心は、第19図に示すように、外周に1次コイル(図示
せず)および2次コイル(図示せず)が巻回された1字
型の第1コア101と、該第1コア101を伴って閉磁
路を形成するコの字型の第2コア102とから構成され
ている。また、点火コイルの中には、閉磁路内に発生(
バイアス)磁束を通過させることにより、鉄心に蓄えら
れる磁気エネルギーを増大させて、2次コイルの誘導起
電力を向上させるための永久磁石103を配設したもの
も提案されている。
ス・イグニッション:DLI)方式の内燃機関において
は、点火プラグと点火コイルとを直接接続したものが提
案されている(特開昭63132411号公報、特開昭
64−8580号公報など)このような点火コイルの鉄
心は、第19図に示すように、外周に1次コイル(図示
せず)および2次コイル(図示せず)が巻回された1字
型の第1コア101と、該第1コア101を伴って閉磁
路を形成するコの字型の第2コア102とから構成され
ている。また、点火コイルの中には、閉磁路内に発生(
バイアス)磁束を通過させることにより、鉄心に蓄えら
れる磁気エネルギーを増大させて、2次コイルの誘導起
電力を向上させるための永久磁石103を配設したもの
も提案されている。
なお、前述の点火コイルは、点火プラグに直接接続する
ために、内燃V&閏のバンク間に配設されているが、バ
ンク間に設けられた点火プラグの取付孔である鉄製のプ
ラグチューブ104内に一体的に点火コイルを配設した
ものも十分考えられる。
ために、内燃V&閏のバンク間に配設されているが、バ
ンク間に設けられた点火プラグの取付孔である鉄製のプ
ラグチューブ104内に一体的に点火コイルを配設した
ものも十分考えられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、プラグチューブ104内に配設した点火コイ
ルにおいては、第1コア101および第2コア102に
より形成される閉磁路を通る磁束Φ。だけでなく、プラ
グチューブ104にも漏れ磁束Φ。
ルにおいては、第1コア101および第2コア102に
より形成される閉磁路を通る磁束Φ。だけでなく、プラ
グチューブ104にも漏れ磁束Φ。
が通る。そして、前述の点火コイルにおいては、プラグ
チューブ104に漏れ磁束Φ、が通るため、プラグチュ
ーブ104に渦電流が流れてしまう可能性があった。
チューブ104に漏れ磁束Φ、が通るため、プラグチュ
ーブ104に渦電流が流れてしまう可能性があった。
このように、プラグチューブ104に渦電流が流れてし
まうと、鉄心に蓄えられる磁気エネルギーが低下するた
め、電力損失(渦電流損失)が生じてしまう。
まうと、鉄心に蓄えられる磁気エネルギーが低下するた
め、電力損失(渦電流損失)が生じてしまう。
このため、前述の点火コイルの2次コイルに発生する誘
導起電力が著しく低下するため、点火プラグに印加する
高電圧(発生電圧)が著しく低下するという不具合があ
った(第20図のグラフ参照)、なお、第20図のグラ
フにおいて、TI=6.5Aは1次コイルに流す電流値
である。また、aは近傍に導電材料製の内燃機関構成部
品の存在しない場所に配設された点火コイルを示す、b
はプラグチューブ内に配設された点火コイルを示す。
導起電力が著しく低下するため、点火プラグに印加する
高電圧(発生電圧)が著しく低下するという不具合があ
った(第20図のグラフ参照)、なお、第20図のグラ
フにおいて、TI=6.5Aは1次コイルに流す電流値
である。また、aは近傍に導電材料製の内燃機関構成部
品の存在しない場所に配設された点火コイルを示す、b
はプラグチューブ内に配設された点火コイルを示す。
また、比較実験には、永久磁石を閉磁路内に配設した点
火コイルを使用した。
火コイルを使用した。
本発明は、2次コイルに発生する発生電圧の低下を抑制
できる点火コイルの提供を目的とする。
できる点火コイルの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の点火コイルは、外周に1次コイルおよび2次コ
イルが巻回された第1コアと、磁性材料製部品の近傍に
配設され、且つ内部に前記第1コア、前記1次コイルお
よび前記2次コイルを収納する筒状部を有し、前記第1
コアを伴って閉磁路を形成する第2コアとを備えている
。なお、導電材料製部品としては、内燃機関のプラグチ
ューブ、シリンダーカバー、シリンダーヘッド、または
点火コイルを保持するブラケット等の第1コア以外の導
電材料製部品を言う。
イルが巻回された第1コアと、磁性材料製部品の近傍に
配設され、且つ内部に前記第1コア、前記1次コイルお
よび前記2次コイルを収納する筒状部を有し、前記第1
コアを伴って閉磁路を形成する第2コアとを備えている
。なお、導電材料製部品としては、内燃機関のプラグチ
ューブ、シリンダーカバー、シリンダーヘッド、または
点火コイルを保持するブラケット等の第1コア以外の導
電材料製部品を言う。
[作用]
第2コアの筒状部の近傍に導電材料製部品が存する場合
でも、第1コアを通る磁束は第2コアの筒状部に強制的
に通される。このため、閉磁路から導電材料製部品へ磁
束が漏れることが減少するので、渦電流が流れにくくな
る。このため、コアに蓄えられる磁気エネルギーの低下
を防げるので、?liA電流損失が抑制される。
でも、第1コアを通る磁束は第2コアの筒状部に強制的
に通される。このため、閉磁路から導電材料製部品へ磁
束が漏れることが減少するので、渦電流が流れにくくな
る。このため、コアに蓄えられる磁気エネルギーの低下
を防げるので、?liA電流損失が抑制される。
[発明の効果]
渦電流損失を抑制できるので、2次コイルの誘導起電力
の低下を防げる。このなめ、2次コイルに発生する発生
電圧の低下を抑制できる。
の低下を防げる。このなめ、2次コイルに発生する発生
電圧の低下を抑制できる。
[実施例]
本発明の点火コイルを第1図ないし第10図に示す実施
例に基づき説明する。
例に基づき説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示す、第1
図ないし第3図はDLI方式の内燃機関に組付けられる
点火コイルを示す。第4図はDLI方式の内燃機関を示
す。
図ないし第3図はDLI方式の内燃機関に組付けられる
点火コイルを示す。第4図はDLI方式の内燃機関を示
す。
この点火コイル1は、DLI方式の内燃機関11のシリ
ンダーカバーに形成されたバンク12間に設けられてい
る鉄、アルミニウム等の導電材料製の筒状プラグチュー
ブ13内に配設されている点火プラグ14に直接接続さ
れている。本実施例では、1つの点火コイル1に対して
1つの点火プラグ14に高電圧を供給する。なお、プラ
グチューブ13は、本発明の導電材料製部品である。
ンダーカバーに形成されたバンク12間に設けられてい
る鉄、アルミニウム等の導電材料製の筒状プラグチュー
ブ13内に配設されている点火プラグ14に直接接続さ
れている。本実施例では、1つの点火コイル1に対して
1つの点火プラグ14に高電圧を供給する。なお、プラ
グチューブ13は、本発明の導電材料製部品である。
そして、点火コイル1は、1次コイル2.2次コイル3
および鉄心1Gからなる。
および鉄心1Gからなる。
1次コイル2は、後述する鉄心1oの第1コア4の外周
に配設されたボビン(図示せず)に巻回されている。こ
の1次コイル2は、一方の端末がターミナル21を介し
て車載バッテリー(図示せず)に接続されている。また
、1次コイル2は、他方の端末がターミナル21を介し
てイグナイタ(図示せず)に接続され、イグナイタによ
り通電状態(TI=6.5A)と通電停止状態とが切習
えられる。
に配設されたボビン(図示せず)に巻回されている。こ
の1次コイル2は、一方の端末がターミナル21を介し
て車載バッテリー(図示せず)に接続されている。また
、1次コイル2は、他方の端末がターミナル21を介し
てイグナイタ(図示せず)に接続され、イグナイタによ
り通電状態(TI=6.5A)と通電停止状態とが切習
えられる。
2次コイル3は、1次コイル2に比較して細く、且つ数
多く第1コア4の外周に配設されたボビン(図示せず)
に巻回されている。この2次コイル3は、一方の端末が
1次コイル2の一方の端末に接続され、他方の端末が点
火プラグ14に接続されている。2次コイル3は、1次
コイル2が通電状態から通電停止された際に高電圧を発
生ずる。
多く第1コア4の外周に配設されたボビン(図示せず)
に巻回されている。この2次コイル3は、一方の端末が
1次コイル2の一方の端末に接続され、他方の端末が点
火プラグ14に接続されている。2次コイル3は、1次
コイル2が通電状態から通電停止された際に高電圧を発
生ずる。
鉄心10は、1次コイル2が通電されることによって励
磁されて磁気エネルギーを蓄積し、1次コイル2の通電
が停止されることによって、通電時に蓄積された磁気エ
ネルギーを放出して2次コイル3に誘導起電力を発生さ
せる。
磁されて磁気エネルギーを蓄積し、1次コイル2の通電
が停止されることによって、通電時に蓄積された磁気エ
ネルギーを放出して2次コイル3に誘導起電力を発生さ
せる。
この鉄心10は、第1コア4、該第1コア4を伴って閉
磁路を形成する第2コア5、および第1コア4と第2コ
ア5との間のエアギャップ内に配設された永久磁石6か
ら構成されている。
磁路を形成する第2コア5、および第1コア4と第2コ
ア5との間のエアギャップ内に配設された永久磁石6か
ら構成されている。
第1コア4は、磁性材料(例えば軟鉄)を平板状にプレ
ス等で杓ち抜き、その後プl/ス成型品を複数積層して
丸棒状に形成して、この丸棒状の積層体をプレスかしめ
したものである。第1コア4は、外周に1次コイル2お
よび2次コイル3が巻回されている。
ス等で杓ち抜き、その後プl/ス成型品を複数積層して
丸棒状に形成して、この丸棒状の積層体をプレスかしめ
したものである。第1コア4は、外周に1次コイル2お
よび2次コイル3が巻回されている。
この第1コア4の一方の端部41は、第2コア5の一方
の端部の内周に位置し、第2コア5の一方の端部とエア
ギャップを介して対向配置されている。第1コア4の他
方の端部42は、第2コア5の他方の端部の内周に位置
し、第2コア5の他方の端部に連結されている。
の端部の内周に位置し、第2コア5の一方の端部とエア
ギャップを介して対向配置されている。第1コア4の他
方の端部42は、第2コア5の他方の端部の内周に位置
し、第2コア5の他方の端部に連結されている。
第2コア5は、内部に1次コイル2.2次コイル3およ
び第1コア4を収納可能なように、内部に空間を有する
。そして、第2コア5は、円筒コア51、および環状コ
ア52.53から構成されている。
び第1コア4を収納可能なように、内部に空間を有する
。そして、第2コア5は、円筒コア51、および環状コ
ア52.53から構成されている。
円筒コア51は、本発明の筒状部である。円筒コア51
は、1枚の磁性材料(例えば軟鉄〉製の平板をほぼ円筒
状に曲げ力「[シて形成され、プラグチューブ13の内
周に近接して平行に配されている。
は、1枚の磁性材料(例えば軟鉄〉製の平板をほぼ円筒
状に曲げ力「[シて形成され、プラグチューブ13の内
周に近接して平行に配されている。
この円筒コア51の一方の端部54の内周は、環状コア
52の外周に直接連結されている。また、円筒コア51
の他方の端部55の内周は、環状コア53の外周に直接
連結されている。
52の外周に直接連結されている。また、円筒コア51
の他方の端部55の内周は、環状コア53の外周に直接
連結されている。
環状コア52は、磁性材料(例えば軟鉄)製の平板を円
環状にプレス等で杓ち抜き、その後プレス成型品を複数
積層してプレスかしめしたものである。この環状コア5
2は、第1コア4の一方の端部41の外周に配設されて
いる。そして、環状コア52の内周は、第1コア4の一
方の端部41とエアギャップを介して連結されている。
環状にプレス等で杓ち抜き、その後プレス成型品を複数
積層してプレスかしめしたものである。この環状コア5
2は、第1コア4の一方の端部41の外周に配設されて
いる。そして、環状コア52の内周は、第1コア4の一
方の端部41とエアギャップを介して連結されている。
また、環状コア52の外周は、円筒コア51の一方の端
部54に嵌め合わされて直接連結されている。なお、環
状コア52には、1次コイル2の一方の端末および他方
の端末を挿通する孔(図示せず)が形成される。
部54に嵌め合わされて直接連結されている。なお、環
状コア52には、1次コイル2の一方の端末および他方
の端末を挿通する孔(図示せず)が形成される。
環状コア53は、磁性材料(例えば軟鉄)製の平板を円
環状にプレス等で打ち抜き、その後プレス成型品を複数
積層してプレスかしめしたものである。この環状コア5
3は、第1コア4の他方の端部42の外周に配設されて
いる。そして、環状コア53の内周は、第1コア4の他
方の端部42に嵌め合わされて直接連結されている。ま
た、環状コア53の外周は、円筒コア51の他方の端部
55に嵌め合わされて直接連結されている。なお、環状
コア53には、2次コイル3の他方の端末を挿通する孔
(図示せず)が形成される。
環状にプレス等で打ち抜き、その後プレス成型品を複数
積層してプレスかしめしたものである。この環状コア5
3は、第1コア4の他方の端部42の外周に配設されて
いる。そして、環状コア53の内周は、第1コア4の他
方の端部42に嵌め合わされて直接連結されている。ま
た、環状コア53の外周は、円筒コア51の他方の端部
55に嵌め合わされて直接連結されている。なお、環状
コア53には、2次コイル3の他方の端末を挿通する孔
(図示せず)が形成される。
永久磁石6は、閉磁路にバイアス磁束をかけて2次コイ
ル3の発生型「を向−ヒさせる。この永久磁石6は、円
環状に形成され、ネオジウム磁石、または希土類−コバ
ルト磁石などの希土類磁石が用いられる。この永久磁石
6は、第1コア4の一方の端部41と第2コア5の環状
コア52の内周とのエアギャップ内に嵌め合わされて配
設されている。
ル3の発生型「を向−ヒさせる。この永久磁石6は、円
環状に形成され、ネオジウム磁石、または希土類−コバ
ルト磁石などの希土類磁石が用いられる。この永久磁石
6は、第1コア4の一方の端部41と第2コア5の環状
コア52の内周とのエアギャップ内に嵌め合わされて配
設されている。
外周に1次コイル2および2次コイル3が巻回された第
1コア4、円筒コア51および環状コア52.53から
なる第2コア5、および永久磁石6が組み付けられた組
付体は、樹脂製の点火コイルケース7内に収納され、注
型樹脂(図示せず)を注入硬化して点火コイル1が形成
される。また、点火コイルケース7の一方の端部からは
、ターミナル21が突出され、他方の端部には点火プラ
グ14の端子を覆うゴム製のプラグキャップ15が連結
されている。
1コア4、円筒コア51および環状コア52.53から
なる第2コア5、および永久磁石6が組み付けられた組
付体は、樹脂製の点火コイルケース7内に収納され、注
型樹脂(図示せず)を注入硬化して点火コイル1が形成
される。また、点火コイルケース7の一方の端部からは
、ターミナル21が突出され、他方の端部には点火プラ
グ14の端子を覆うゴム製のプラグキャップ15が連結
されている。
本実施例の点火コイル1の作動を第1図ないし第5図に
基づき説明する。
基づき説明する。
キースイッチ(図示せず)がオンされると、1次コイル
2および2次コイル3の一方の端末が車載バッテリーに
接続される。そして、イグナイタは、クランク角などの
内燃機関の運転状態に応じて、点火時期に1次コイル2
が通電状態から通電停止状態へと切替わるように点火信
号を発生する。
2および2次コイル3の一方の端末が車載バッテリーに
接続される。そして、イグナイタは、クランク角などの
内燃機関の運転状態に応じて、点火時期に1次コイル2
が通電状態から通電停止状態へと切替わるように点火信
号を発生する。
1次コイル2が通電されると、第1コア4、円筒コア5
1および環状コア52.53からなる第2コア5が励磁
され、第1コア4、円筒コア51および環状コア52.
53からなる第2コア5を通る磁束が発生する。
1および環状コア52.53からなる第2コア5が励磁
され、第1コア4、円筒コア51および環状コア52.
53からなる第2コア5を通る磁束が発生する。
これらの第1コア4、円筒コア51および環状コア52
.53からなる第2コア5を通る磁束は、第1コア4の
一方の端部41と環状コア52の内周とのエアギャップ
に配設されている永久磁石6のバイアス磁束を伴って、
1次コイル2の発生磁束が小さくても、鉄心10に大き
な磁気エネルギーが蓄積される。
.53からなる第2コア5を通る磁束は、第1コア4の
一方の端部41と環状コア52の内周とのエアギャップ
に配設されている永久磁石6のバイアス磁束を伴って、
1次コイル2の発生磁束が小さくても、鉄心10に大き
な磁気エネルギーが蓄積される。
そして、点火時期に1次コイル2がイグナイタによって
通電停止状態に切替わると、鉄心10に蓄えられていた
磁気エネルギーが解放されて、2次コイル3に誘導起電
力が発生する。2次コイル3は、1次コイル2に比較し
て細く、且つ数多く第1コア4の外周に巻回されている
。このため、誘導起電力により2次コイル3に導電[(
発生電圧)が発生する。そして、この2次コイル3で発
生した高電圧は、点火プラグ14に印加され、内燃機関
の燃焼室16内で火花放電を発生する。その後、イグナ
イタにより1次コイル2の通電および通電の停止が繰り
返されて上記作動を行う。
通電停止状態に切替わると、鉄心10に蓄えられていた
磁気エネルギーが解放されて、2次コイル3に誘導起電
力が発生する。2次コイル3は、1次コイル2に比較し
て細く、且つ数多く第1コア4の外周に巻回されている
。このため、誘導起電力により2次コイル3に導電[(
発生電圧)が発生する。そして、この2次コイル3で発
生した高電圧は、点火プラグ14に印加され、内燃機関
の燃焼室16内で火花放電を発生する。その後、イグナ
イタにより1次コイル2の通電および通電の停止が繰り
返されて上記作動を行う。
なお、1次コイル2が通電されて鉄心10を通る磁束が
発生する際に、第2コア5の円筒コア51の外周に配設
されるプラグデユープ13に磁束が漏れる可能性がある
。
発生する際に、第2コア5の円筒コア51の外周に配設
されるプラグデユープ13に磁束が漏れる可能性がある
。
しかるに、本実施例では、プラグチューブ13の内周に
円筒コア51が配設されている。よって、第1コア4か
ら環状コア52.53を通過した磁束が、プラグチュー
ブ13にあまり漏れることなく第2コア5の円筒コア5
1を通る。このため、円筒コア51を有しない点火コイ
ルと比較してプラグチューブ13を通過する漏れ磁束が
著しく減少する。このように、プラグチューブ13を通
過する漏れ磁束が著しく減少することよって、プラグチ
ューブ13に渦電流が流れない、このため、鉄心10に
蓄えられる磁気エネルギーの低下を防げるので、渦電流
損失の発生を抑制できる。よって、点火コイル1の2次
コイル3に生起する誘導起電力の低下を印刷できるため
、2次コイル3で発生する所望の高電圧(発生電圧)を
点火プラグ14に印加することができる。
円筒コア51が配設されている。よって、第1コア4か
ら環状コア52.53を通過した磁束が、プラグチュー
ブ13にあまり漏れることなく第2コア5の円筒コア5
1を通る。このため、円筒コア51を有しない点火コイ
ルと比較してプラグチューブ13を通過する漏れ磁束が
著しく減少する。このように、プラグチューブ13を通
過する漏れ磁束が著しく減少することよって、プラグチ
ューブ13に渦電流が流れない、このため、鉄心10に
蓄えられる磁気エネルギーの低下を防げるので、渦電流
損失の発生を抑制できる。よって、点火コイル1の2次
コイル3に生起する誘導起電力の低下を印刷できるため
、2次コイル3で発生する所望の高電圧(発生電圧)を
点火プラグ14に印加することができる。
したがって、本実施例の点火コイル1の2次コイル3の
発生電圧は、比較例の点火コイルの2次コイルに発生す
る発生電圧よりやや低下するに止まる(第5図のグラフ
参照)、すなわち、円筒コア51を有しない点火コイル
に発生する発生電圧(第20図のグラフ参照)と比較し
て著しく2次コイル3の発生電圧を向上することができ
る。
発生電圧は、比較例の点火コイルの2次コイルに発生す
る発生電圧よりやや低下するに止まる(第5図のグラフ
参照)、すなわち、円筒コア51を有しない点火コイル
に発生する発生電圧(第20図のグラフ参照)と比較し
て著しく2次コイル3の発生電圧を向上することができ
る。
第5図は本実施例の点火コイル1、および比較例の点火
コイルの2次コイルに発生ずる発生電圧をそれぞれ表す
グラフである。なお、aは本実施例の構造で、近傍に導
電材料製部品の存在しない場所に配設された点火コイル
を示す。bはプラグチューブ13内に配設された本実施
例の点火コイル1を示す。
コイルの2次コイルに発生ずる発生電圧をそれぞれ表す
グラフである。なお、aは本実施例の構造で、近傍に導
電材料製部品の存在しない場所に配設された点火コイル
を示す。bはプラグチューブ13内に配設された本実施
例の点火コイル1を示す。
第6図は本発明の第2実施例に採用された内燃機関用点
火コイルを示す。
火コイルを示す。
本実施例では、永久磁石6とともに、永久磁石8を第1
コア4の他方の端部42と第2コア5の環状コア53の
内周との間に配設している。
コア4の他方の端部42と第2コア5の環状コア53の
内周との間に配設している。
2つの永久磁石6.8を閉磁路内に配設した理由を第1
1図ないし第16図を用いて説明する。
1図ないし第16図を用いて説明する。
第11図は比較例1の鉄心■、比較例2の鉄心■および
比較例3の鉄心■を使用した点火コイルの2次コイルに
発生する発生電圧をそれぞれ表すグラフである。なお、
比較例1の鉄心■は永久磁石を有しないものである。比
較例2の鉄心■は永久磁石を1個有するものである。比
較例3の鉄心■は永久磁石を2個有するものである。
比較例3の鉄心■を使用した点火コイルの2次コイルに
発生する発生電圧をそれぞれ表すグラフである。なお、
比較例1の鉄心■は永久磁石を有しないものである。比
較例2の鉄心■は永久磁石を1個有するものである。比
較例3の鉄心■は永久磁石を2個有するものである。
従来より、点火コイルの鉄心においては、閉磁路内に永
久磁石を配設することによって、永久磁石201で発生
するバイアス磁束を閉磁路全体に渡ってかけて、鉄心に
蓄えられる磁気エネルギーを増大さぜることが知られて
いる。このように、鉄心に蓄えられる磁気エネルギーを
増大させた点火コイルは、2次コイルの誘導起電力が向
上することによって、点火プラグに印加する高電圧(発
生電圧)が向上する(第11図参照)。
久磁石を配設することによって、永久磁石201で発生
するバイアス磁束を閉磁路全体に渡ってかけて、鉄心に
蓄えられる磁気エネルギーを増大さぜることが知られて
いる。このように、鉄心に蓄えられる磁気エネルギーを
増大させた点火コイルは、2次コイルの誘導起電力が向
上することによって、点火プラグに印加する高電圧(発
生電圧)が向上する(第11図参照)。
しかるに、内燃機関11のプラグチューブ13内に配設
するために、第12図に示すような細長い点火コイルの
鉄心〈比較例2の鉄心[200を採用した場合には、閉
磁路内に永久磁石201を配設してもあまり2次コイル
に発生ずる発生電圧を向上させることができなかった。
するために、第12図に示すような細長い点火コイルの
鉄心〈比較例2の鉄心[200を採用した場合には、閉
磁路内に永久磁石201を配設してもあまり2次コイル
に発生ずる発生電圧を向上させることができなかった。
前述の永久磁石201を配設してもあまり2次コイルの
誘導起電力を向上させることができないという不具合の
発生原因は、閉磁路が細長いため永久磁石201により
発生するバイアス磁束が遠方まで届かず、バイアス磁束
が閉磁路全体に渡ってかからないためであった(第13
図のグラフ参照)。
誘導起電力を向上させることができないという不具合の
発生原因は、閉磁路が細長いため永久磁石201により
発生するバイアス磁束が遠方まで届かず、バイアス磁束
が閉磁路全体に渡ってかからないためであった(第13
図のグラフ参照)。
第13図は比較例2の鉄心■の検出位置とその位置に応
じたバイアス磁束密度(TeSIa)との関係を表すグ
ラフである。なお、比較例2の鉄心■のバイアス磁束密
度は第14図に示したA点、B点および0点で検出した
。
じたバイアス磁束密度(TeSIa)との関係を表すグ
ラフである。なお、比較例2の鉄心■のバイアス磁束密
度は第14図に示したA点、B点および0点で検出した
。
前述のバイアス磁束が閉lci路全体に渡ってがからな
いという不具合を解消するため、第16図に示すように
、第1コア91と第2コア92との両エアギャップに永
久磁石93.94を配設した比較例3の鉄心■を採用す
ることによって、細長い閉磁路全体に渡ってバイアス磁
束をかけ(第15図のグラフ参照)、鉄心に蓄えられる
磁気エネルギーを増大させることができる。このため、
比較例3の鉄心■を堝する点火コイルは、比較例2の鉄
心■を有する点火コイルと比較して、2次コイルに発生
する発生電圧を著しく向上させることができる(第11
図のグラフ参照)ことが確認できる。
いという不具合を解消するため、第16図に示すように
、第1コア91と第2コア92との両エアギャップに永
久磁石93.94を配設した比較例3の鉄心■を採用す
ることによって、細長い閉磁路全体に渡ってバイアス磁
束をかけ(第15図のグラフ参照)、鉄心に蓄えられる
磁気エネルギーを増大させることができる。このため、
比較例3の鉄心■を堝する点火コイルは、比較例2の鉄
心■を有する点火コイルと比較して、2次コイルに発生
する発生電圧を著しく向上させることができる(第11
図のグラフ参照)ことが確認できる。
第15図は細長い点火コイルの鉄心(比較例3の鉄心■
)の検出位置とその位置に応じたバイアス磁束密度(T
esla)との関係を表すグラフである。
)の検出位置とその位置に応じたバイアス磁束密度(T
esla)との関係を表すグラフである。
なお、比較例3の鉄心■のバイアス磁束密度は第16図
に示したA点、B点および0点で検出した。
に示したA点、B点および0点で検出した。
第17図および第18図は閉磁路内に2つの永久磁石を
配設した内燃機関用点火コイルの鉄心の変形例を示す。
配設した内燃機関用点火コイルの鉄心の変形例を示す。
第17図の内燃機関用点火コイルの鉄心は、Iの字型コ
ア95とコの字型コア96との再連結部間に永久磁石9
7.98を配設したものである。第18図の内燃8!1
rIA用点火コイルの鉄心は、■の字型コア95と口の
字型コア99との再連結部間に永久磁石97.98を配
設したものである。
ア95とコの字型コア96との再連結部間に永久磁石9
7.98を配設したものである。第18図の内燃8!1
rIA用点火コイルの鉄心は、■の字型コア95と口の
字型コア99との再連結部間に永久磁石97.98を配
設したものである。
第7図は本発明の第3実施例に採用された内燃機関用点
火コイルを示す。
火コイルを示す。
本実施例では、環状コア52.53を廃止して角棒状の
Iの字型の第1コア43の両端部の外周と円筒コア51
の両端部の内周との再連結部間に永久磁石61.62を
配設している。この永久磁石61.62は、1次コイル
2の両端末や2次コイル3の他方の端末を挿通し易いよ
うに扇状に2分割されている。
Iの字型の第1コア43の両端部の外周と円筒コア51
の両端部の内周との再連結部間に永久磁石61.62を
配設している。この永久磁石61.62は、1次コイル
2の両端末や2次コイル3の他方の端末を挿通し易いよ
うに扇状に2分割されている。
第8図は本発明の第4実施例に採用された内燃機関用点
火コイルを示す。本実施例は、第3実施例の第1コア4
3を丸棒状の第1コア44に変更したものである。
火コイルを示す。本実施例は、第3実施例の第1コア4
3を丸棒状の第1コア44に変更したものである。
第9図は本発明の第5実施例に採用された内燃機関用点
火コイルを示す。
火コイルを示す。
本実施例では、円筒コア51と、該円筒コア51の両端
部の内周に嵌め込まれた円板状コア56.57とから第
2コア5が構成されている9本実施例では、第1コア4
3の両端部と円板状コア56.57の内側面との、第1
コア43の軸方向に位置する再連結部間に直方体状永久
磁石63.64を配設している。
部の内周に嵌め込まれた円板状コア56.57とから第
2コア5が構成されている9本実施例では、第1コア4
3の両端部と円板状コア56.57の内側面との、第1
コア43の軸方向に位置する再連結部間に直方体状永久
磁石63.64を配設している。
第10図は本発明の第6実施例に採用された内燃機関用
点火コイルを示す。本実施例では、第5実施例の第1コ
ア43を丸棒状の第1コア44に変更したものである。
点火コイルを示す。本実施例では、第5実施例の第1コ
ア43を丸棒状の第1コア44に変更したものである。
また、第1コア44の両端部と円板状コア56.57の
内側面との、第1コア44の軸方向に位置する再連結部
間には、円板状永久磁石65.66が配設されている。
内側面との、第1コア44の軸方向に位置する再連結部
間には、円板状永久磁石65.66が配設されている。
(変形例)
本実施例では、閉磁路内に永久磁石を配設したが、なく
ても良い。
ても良い。
第3実施例〜第6実施例では、両端部のコア連結部間に
それぞれ永久磁石を配設したが、両端部のコア連結部間
のうち一方のコア連結部間にのみ永久磁石を配設しても
良い。
それぞれ永久磁石を配設したが、両端部のコア連結部間
のうち一方のコア連結部間にのみ永久磁石を配設しても
良い。
本実施例では、第2コアの筒状部として円筒コアを採用
したが、第2コアの筒状部は完全な円筒でなくとも良い
0例えば、多角筒状のコア、部分的に隙間の形成されて
いる筒状のコアでも良い。
したが、第2コアの筒状部は完全な円筒でなくとも良い
0例えば、多角筒状のコア、部分的に隙間の形成されて
いる筒状のコアでも良い。
なお、隙間の形成されている筒状のコアの場合は、合わ
せ目を積極的にスリットとして活用することによって、
コア自身に発生する円周上の渦電流を抑制することがで
きる。
せ目を積極的にスリットとして活用することによって、
コア自身に発生する円周上の渦電流を抑制することがで
きる。
本実施例では、点火コイルをDLI方式の内燃機関のバ
ンク間に設けられている鉄製の筒状プラグチューブ13
内に配設したが、点火コイルを内燃機関のバンク間に配
設しても良い。
ンク間に設けられている鉄製の筒状プラグチューブ13
内に配設したが、点火コイルを内燃機関のバンク間に配
設しても良い。
本実施例では、1つの点火コイルで1つの点火プラグの
給電を行ったが、1つの点火コイルで2以上の点火プラ
グの給電を行っても良い。
給電を行ったが、1つの点火コイルで2以上の点火プラ
グの給電を行っても良い。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示す、第1
図は点火コイルを示す斜視図および断面図、第2図は点
火コイルの鉄心部分を示す側面図、第3図は点火コイル
の鉄心部分を示す正面断面図である。第4図はDLI方
式の内燃機関を示す部分断面図、第5図は本実施例およ
び比較例の2次コイルに発生する発生電圧をそれぞれ表
したグラフである。 第6図は本発明の第2実施例に採用された点火コイルの
鉄心部分を示す部分断面図である。第7図は本発明の第
3実施例に採用された点火コイルの鉄心部分を示す部分
断面図である。第8図は本発明の第4実施例に採用され
た点火コイルの鉄心部分を示す部分断面図である。第9
図は本発明の第5実施例に採用された点火コイルの鉄心
部分を示す部分断面図である。第10図は本発明の第6
実施例に採用された点火コイルの鉄心部分を示す部分断
面図である。 第11図ないし第16図は2つの永久磁石を閉磁路内に
配設した理由を述べる説明図を示す。第11図は各比較
例を使用した点火コイルの2次コイルに発生する発生電
圧をそれぞれ表すグラフである。第12図は細長い点火
コイルの鉄心を示す断面図、第13図は比較例2の鉄心
の検出位置に応じたバイアス磁束密度を表すグラフ、第
14図は細長い点火コイルの鉄心を示す断面図である。 第15図は比較例1の鉄心の検出位置に応じたバイアス
磁束密度を表すグラフ、第16図は細長い点火コイルの
鉄心を示す断面図である。 第17図および第18図はm磁路内に2つの永久磁石を
配設した内燃機関用点火コイルの鉄心の変形例を示す。 第19図はプラグチューブ内に配設された点火コイルの
鉄心の断面図、第20図は比較例同士の2次コイルに発
生する発生電圧をそれぞれ表したグラフである。 図中 1・・・点火コイル 2・・・1次コイル 3・・・2
次コイル 4.43.44・・・第1コア 5・・・第
2コア 6.8.61.62.63.64.65.66
・・・永久磁石 13・・・プラグチューブ(導電材料
製部品)51・・・円筒コア(筒状部)
図は点火コイルを示す斜視図および断面図、第2図は点
火コイルの鉄心部分を示す側面図、第3図は点火コイル
の鉄心部分を示す正面断面図である。第4図はDLI方
式の内燃機関を示す部分断面図、第5図は本実施例およ
び比較例の2次コイルに発生する発生電圧をそれぞれ表
したグラフである。 第6図は本発明の第2実施例に採用された点火コイルの
鉄心部分を示す部分断面図である。第7図は本発明の第
3実施例に採用された点火コイルの鉄心部分を示す部分
断面図である。第8図は本発明の第4実施例に採用され
た点火コイルの鉄心部分を示す部分断面図である。第9
図は本発明の第5実施例に採用された点火コイルの鉄心
部分を示す部分断面図である。第10図は本発明の第6
実施例に採用された点火コイルの鉄心部分を示す部分断
面図である。 第11図ないし第16図は2つの永久磁石を閉磁路内に
配設した理由を述べる説明図を示す。第11図は各比較
例を使用した点火コイルの2次コイルに発生する発生電
圧をそれぞれ表すグラフである。第12図は細長い点火
コイルの鉄心を示す断面図、第13図は比較例2の鉄心
の検出位置に応じたバイアス磁束密度を表すグラフ、第
14図は細長い点火コイルの鉄心を示す断面図である。 第15図は比較例1の鉄心の検出位置に応じたバイアス
磁束密度を表すグラフ、第16図は細長い点火コイルの
鉄心を示す断面図である。 第17図および第18図はm磁路内に2つの永久磁石を
配設した内燃機関用点火コイルの鉄心の変形例を示す。 第19図はプラグチューブ内に配設された点火コイルの
鉄心の断面図、第20図は比較例同士の2次コイルに発
生する発生電圧をそれぞれ表したグラフである。 図中 1・・・点火コイル 2・・・1次コイル 3・・・2
次コイル 4.43.44・・・第1コア 5・・・第
2コア 6.8.61.62.63.64.65.66
・・・永久磁石 13・・・プラグチューブ(導電材料
製部品)51・・・円筒コア(筒状部)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)外周に1次コイルおよび2次コイルが巻回さ
れた第1コアと、 (b)導電材料製部品の近傍に配設され、且つ内部に前
記第1コア、前記1次コイルおよび前記2次コイルを収
納する筒状部を有し、 前記第1コアを伴って閉磁路を形成する第2コアと を備えた点火コイル。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293453A JP2995763B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 点火コイル |
| KR90017008A KR0131069B1 (en) | 1989-11-10 | 1990-10-24 | Ignition coil |
| ES90121148T ES2051434T3 (es) | 1989-11-10 | 1990-11-05 | Bobina de encendido. |
| DE69008320T DE69008320T2 (de) | 1989-11-10 | 1990-11-05 | Zündspule. |
| EP90121148A EP0431322B1 (en) | 1989-11-10 | 1990-11-05 | Ignition coil |
| US07/610,769 US5101803A (en) | 1989-11-10 | 1990-11-08 | Ignition coil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293453A JP2995763B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 点火コイル |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10112480A Division JPH10303048A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154311A true JPH03154311A (ja) | 1991-07-02 |
| JP2995763B2 JP2995763B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=17794956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1293453A Expired - Lifetime JP2995763B2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 点火コイル |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5101803A (ja) |
| EP (1) | EP0431322B1 (ja) |
| JP (1) | JP2995763B2 (ja) |
| KR (1) | KR0131069B1 (ja) |
| DE (1) | DE69008320T2 (ja) |
| ES (1) | ES2051434T3 (ja) |
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| JP2006173466A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Denso Corp | 点火コイル及びその製造方法 |
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