JPH0315431A - 基布とゴムシートとに貫通孔を設けたマット及びその製造方法 - Google Patents
基布とゴムシートとに貫通孔を設けたマット及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0315431A JPH0315431A JP15074589A JP15074589A JPH0315431A JP H0315431 A JPH0315431 A JP H0315431A JP 15074589 A JP15074589 A JP 15074589A JP 15074589 A JP15074589 A JP 15074589A JP H0315431 A JPH0315431 A JP H0315431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- mat
- rubber sheet
- dust
- base fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 42
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 58
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 42
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 229920000126 latex Polymers 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 229920002978 Vinylon Polymers 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- -1 polyfluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 239000012744 reinforcing agent Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、事務所、店舗、住居の入口等に敷設して、靴
底等に付着した塵埃類が室内に入るのを防止するダスト
・レンタルマット及びその製造方法に関する。
底等に付着した塵埃類が室内に入るのを防止するダスト
・レンタルマット及びその製造方法に関する。
従来のダストマットの製造方法においては、加硫用金型
内に、透水孔形成用の突起部を備えた離形性シートを置
き、その上に未加硫ゴムシートを重ね、さらにその上に
基布を重ね合わせ、この積層体を基布の上から加圧しな
がら加熱して、ゴムシートにマットの成形と同時に透水
孔を形成させようとしている(例えば、特即昭83−9
2783号公報参照)。
内に、透水孔形成用の突起部を備えた離形性シートを置
き、その上に未加硫ゴムシートを重ね、さらにその上に
基布を重ね合わせ、この積層体を基布の上から加圧しな
がら加熱して、ゴムシートにマットの成形と同時に透水
孔を形成させようとしている(例えば、特即昭83−9
2783号公報参照)。
従来のダストマットの製造方法にあっては、離形性シー
トに透水孔形成用の突起部を設けたため、透水孔形成用
の突起部は揺動状態になり、ゴムシートに貫通孔を形戒
することは困難であった。
トに透水孔形成用の突起部を設けたため、透水孔形成用
の突起部は揺動状態になり、ゴムシートに貫通孔を形戒
することは困難であった。
従って、基布に貫通孔を形成することは不可能とされ、
またゴムの習性から不透孔化し、マットの洗浄及び乾燥
の際にマットが捩れて痛み、効率の高上には役立たなか
った。また、ゴムシートを剥離するに際し、離形性シー
トが損傷し、反復使用を困難にしてコス1・を高〈する
などの問題があった。
またゴムの習性から不透孔化し、マットの洗浄及び乾燥
の際にマットが捩れて痛み、効率の高上には役立たなか
った。また、ゴムシートを剥離するに際し、離形性シー
トが損傷し、反復使用を困難にしてコス1・を高〈する
などの問題があった。
本発明は、ゴムシートから基布まで貫通した逃水用の透
孔を確実に形成することを可能ならしめるとともに、本
発明のダスト・レンタルマットを洗濯機で洗浄する際に
は、マットに設けた貫通孔から水を通過させて洗浄効果
を高め、かつ、乾燥を早め、マットの痛みを減少し、営
業威績を向上させるゴムシートと基布とに貫通させた逃
水用の透孔な有するダスト・レンタルマット及びその製
造方法を提供することを目的としている。
孔を確実に形成することを可能ならしめるとともに、本
発明のダスト・レンタルマットを洗濯機で洗浄する際に
は、マットに設けた貫通孔から水を通過させて洗浄効果
を高め、かつ、乾燥を早め、マットの痛みを減少し、営
業威績を向上させるゴムシートと基布とに貫通させた逃
水用の透孔な有するダスト・レンタルマット及びその製
造方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の進水用の貫通孔を
有するダスト・レンタルマットにおいては、ゴムシート
と基布とに貫通させて、逃水用の透孔を設けたものであ
る。
有するダスト・レンタルマットにおいては、ゴムシート
と基布とに貫通させて、逃水用の透孔を設けたものであ
る。
そして、ゴムシートと基布とに貫通させた逃水用の透孔
は、円形のほか、十字形、長方形、三角形等にすること
が後記する理由により効果的である。
は、円形のほか、十字形、長方形、三角形等にすること
が後記する理由により効果的である。
また、断面が円形、十字形、長方形、三角等の形状に形
成した棒体を金型に突設し、この金型をプレス板に載せ
て使用する。
成した棒体を金型に突設し、この金型をプレス板に載せ
て使用する。
さらに、パイル糸の上にフェルトまたは酎熱性スポンジ
を当て、このフェルトまたは耐熱性スポンジの上に離形
成シートを載せ、その上にプレス板を重ねる。
を当て、このフェルトまたは耐熱性スポンジの上に離形
成シートを載せ、その上にプレス板を重ねる。
そして、金型上に敲形成シートを置き、ステンレス板に
載せて未加硫ゴムシートを棒体上に載置し、その上に基
布を載せる。
載せて未加硫ゴムシートを棒体上に載置し、その上に基
布を載せる。
上記のように構成された、ゴムシートと基布とに貫通さ
せて、逃水用の透孔を設けた貫通孔な有するダスト・レ
ンタルマットは、塵埃の付着したマットを貸出し先から
回収し、これを洗濯機に入れて機械を回転すると、洗浄
液が貫通孔から出入するので早い速度で洗浄し、かつマ
ットの捩れが少ないのでマットが痛まない。また、絞り
機にかけた際には水滴が貫通孔から飛散するので乾燥が
早い。
せて、逃水用の透孔を設けた貫通孔な有するダスト・レ
ンタルマットは、塵埃の付着したマットを貸出し先から
回収し、これを洗濯機に入れて機械を回転すると、洗浄
液が貫通孔から出入するので早い速度で洗浄し、かつマ
ットの捩れが少ないのでマットが痛まない。また、絞り
機にかけた際には水滴が貫通孔から飛散するので乾燥が
早い。
実施例について図面を参照して説明すると、第1図にお
いては、ゴムシート1と基布2とに貫通させて、ほぼ十
字形状の逃水用の貫通孔3、4が設けられている。
いては、ゴムシート1と基布2とに貫通させて、ほぼ十
字形状の逃水用の貫通孔3、4が設けられている。
第2図においては、第1図のA−A線から横断して示し
ているが、貫通孔3、4がゴムシート1と基布2とにそ
れぞれ貫通している。
ているが、貫通孔3、4がゴムシート1と基布2とにそ
れぞれ貫通している。
第3図においては、ゴムシート1と基布2とに貫通させ
て、ほぼ長方形状の逃水用の貫通孔5が設けられている
。
て、ほぼ長方形状の逃水用の貫通孔5が設けられている
。
第4図においては、ゴムシート1と基布2とに貫通させ
て、三角形・円形等異種の形状を有する逃水用の貫通孔
6、7が設けられている。
て、三角形・円形等異種の形状を有する逃水用の貫通孔
6、7が設けられている。
第5図においては、従来のマットを示し、第6図は第5
図のB−B線の横断面図であるか、ゴムシート8に設け
た透孔9は基布10を貫通していない。
図のB−B線の横断面図であるか、ゴムシート8に設け
た透孔9は基布10を貫通していない。
第7図は、断面が十字形、長方形、三角形、円形等の形
状に形成した棒体11を金型12に突設し、この金型1
2をプレス板13に載せて、ゴムシート1と基布2とに
逃水用の貫通孔を設けるダスト・レンタルマットの製造
方法である。
状に形成した棒体11を金型12に突設し、この金型1
2をプレス板13に載せて、ゴムシート1と基布2とに
逃水用の貫通孔を設けるダスト・レンタルマットの製造
方法である。
第8図は、パイル糸14の上にフェルトまたは耐熱性ス
ポンジ15を当て、このフェルトまたは耐熱性スポンジ
15の上に離形成シー}1Bを載せ、その上にプレス板
17を重ねてゴムシートlと基布2とに逃水用の貫通孔
を設けるダスト・レンタルマットの製造方法である。
ポンジ15を当て、このフェルトまたは耐熱性スポンジ
15の上に離形成シー}1Bを載せ、その上にプレス板
17を重ねてゴムシートlと基布2とに逃水用の貫通孔
を設けるダスト・レンタルマットの製造方法である。
第9図は、プレス板l3上の金型12に離形成シート1
8を置くとともに、断面十字形、長方形、三角形、円形
等の棒体1lの形状に合せた透孔を有するステンレス板
18を構威し、このステンレス板18に未加硫ゴムシー
ト20を重ね、これを棒体11上に載置し、その上に基
布2を載せてゴムシー}1と基布2とに逃水用の貫通孔
を設けるダスト●レンタルマー2トの製造方法である。
8を置くとともに、断面十字形、長方形、三角形、円形
等の棒体1lの形状に合せた透孔を有するステンレス板
18を構威し、このステンレス板18に未加硫ゴムシー
ト20を重ね、これを棒体11上に載置し、その上に基
布2を載せてゴムシー}1と基布2とに逃水用の貫通孔
を設けるダスト●レンタルマー2トの製造方法である。
そして、プレス板l7をプレス板l3に押しつけること
により、棒体11は未加硫ゴムシー1・20および基布
2に貫通する。この状態を維持しながらプレス板17お
よびプレス板13を未加硫ゴムシートの加硫温度に加熱
し、未加硫ゴムシート2oを硬化させてマットを形成す
る。
により、棒体11は未加硫ゴムシー1・20および基布
2に貫通する。この状態を維持しながらプレス板17お
よびプレス板13を未加硫ゴムシートの加硫温度に加熱
し、未加硫ゴムシート2oを硬化させてマットを形成す
る。
次に、プレス板17をあげ、パイル糸I4の上の離形成
シート16及び耐熱性スポンジ15を取り除き、ステン
レス板l9と共にマットを離形或シート16から外す。
シート16及び耐熱性スポンジ15を取り除き、ステン
レス板l9と共にマットを離形或シート16から外す。
基布2としては、ポリエステル等の任意の合威繊維から
なる不織布等が使用され、この基布2に巻縮ナイロンa
m、ビニロンMh維、アクリルm維等の合成繊維や木綿
繊維等の天然繊維或はこれらの2種以上の混紡繊維等か
ら作られたパイル糸14がタフト化され、その先端が切
揃えられてマー2ト面を形成している。
なる不織布等が使用され、この基布2に巻縮ナイロンa
m、ビニロンMh維、アクリルm維等の合成繊維や木綿
繊維等の天然繊維或はこれらの2種以上の混紡繊維等か
ら作られたパイル糸14がタフト化され、その先端が切
揃えられてマー2ト面を形成している。
パイル糸の長さおよび目付量は、一般に3乃至20同の
パイル長および300乃至looo7の日付量であって
よい。基布2のステッチ面にはゴムラテックスを塗布し
て接着剤層を設けておいてもよく、未加硫ゴムシート2
0には、天然ゴムのほかイソブレンゴム、ポリウレタン
等に、加硫剤、加硫促進剤、顔料、補強剤等を配合して
使用する。
パイル長および300乃至looo7の日付量であって
よい。基布2のステッチ面にはゴムラテックスを塗布し
て接着剤層を設けておいてもよく、未加硫ゴムシート2
0には、天然ゴムのほかイソブレンゴム、ポリウレタン
等に、加硫剤、加硫促進剤、顔料、補強剤等を配合して
使用する。
未加硫ゴムシートの厚みは、2■乃至5■前後が好まし
い。離形成シート1G、18は、未加硫ゴムシート20
の加硫条件下で溶融することのない耐熱性を有し、かつ
加硫硬化処理後に、ゴムシートから容易に剥離させるこ
とができる性質を有する材料で作られる。この実施例で
はガラスamを使用したが、一般にはポリ弗化エチレン
系樹脂から作られる。
い。離形成シート1G、18は、未加硫ゴムシート20
の加硫条件下で溶融することのない耐熱性を有し、かつ
加硫硬化処理後に、ゴムシートから容易に剥離させるこ
とができる性質を有する材料で作られる。この実施例で
はガラスamを使用したが、一般にはポリ弗化エチレン
系樹脂から作られる。
ステンレス板19は、柔軟で取扱い難い未加硫ゴムシー
ト20の取扱いを容易にするために使用するものであっ
て、棒体l1の断面形状に合せた挿通孔を穿ってある。
ト20の取扱いを容易にするために使用するものであっ
て、棒体l1の断面形状に合せた挿通孔を穿ってある。
棒体11は、金型2に一体に構威されている。棒体11
の突出部分の長さは、敲形成シ一ト18、ステンレス板
19、未加硫ゴムシート20および基布2の厚みよりも
若干長い程度であればよく、またその太さはマットの所
望透孔の径に相当する大きさであり、一般的に4mm前
後である。林体11の数は、マットの使用目的に応じ、
種々変化させるが、般的にlrrf当り100乃至30
0個程度とすることが望ましい。金型面と離形成シート
との間およびステンレス板と未加硫ゴムシートとの間に
、必要に応じ離形剤を塗布することもできる。
の突出部分の長さは、敲形成シ一ト18、ステンレス板
19、未加硫ゴムシート20および基布2の厚みよりも
若干長い程度であればよく、またその太さはマットの所
望透孔の径に相当する大きさであり、一般的に4mm前
後である。林体11の数は、マットの使用目的に応じ、
種々変化させるが、般的にlrrf当り100乃至30
0個程度とすることが望ましい。金型面と離形成シート
との間およびステンレス板と未加硫ゴムシートとの間に
、必要に応じ離形剤を塗布することもできる。
フェルトまたは耐熱性スポンジの厚さは10mm程度で
よく、未加硫ゴムシートを加硫硬化させるには、プレス
板17で1乃至10”4.−の圧カを加えながら120
乃至170℃の温度で5乃至25分間持続させればよい
。この加硫硬化処理の間に,未加硫ゴムシート20は基
布2のステッチ面に固着される。
よく、未加硫ゴムシートを加硫硬化させるには、プレス
板17で1乃至10”4.−の圧カを加えながら120
乃至170℃の温度で5乃至25分間持続させればよい
。この加硫硬化処理の間に,未加硫ゴムシート20は基
布2のステッチ面に固着される。
本発明は、以上説明したように構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
ゴムシートと基布とに貫通させて、進水用の貫通孔を設
けてあるので、マットを洗濯機で洗浄した際、洗浄液が
貫通孔から出入し、洗浄液は回転するので洗浄速度を高
め、また絞り機にかけた際には水滴が貫通孔から飛散す
るので乾燥が早く、かつマットの捩れが少ないので、マ
ットが痛まない。
けてあるので、マットを洗濯機で洗浄した際、洗浄液が
貫通孔から出入し、洗浄液は回転するので洗浄速度を高
め、また絞り機にかけた際には水滴が貫通孔から飛散す
るので乾燥が早く、かつマットの捩れが少ないので、マ
ットが痛まない。
請求項2のゴムシートと基布とに貫通させた逃水用の貫
通孔を有するダスト・レンタルマットにおいては、透水
孔の形状を十字形に形成したので、洗濯機や絞り機の中
で貫通孔を中心に振動し、洗浄速度及び乾燥速度が一層
高められる。ただしマットの強度に難を生じるので、踏
むことの少ない住居などに使用することが望ましい。
通孔を有するダスト・レンタルマットにおいては、透水
孔の形状を十字形に形成したので、洗濯機や絞り機の中
で貫通孔を中心に振動し、洗浄速度及び乾燥速度が一層
高められる。ただしマットの強度に難を生じるので、踏
むことの少ない住居などに使用することが望ましい。
請求項3のゴムシートと基布とに貫通させた逃水用の貫
通孔を有するダスト・レンタルマットにおいては、請求
項2のマットに比較し、洗浄速度及び乾燥速度は劣るが
、マットの強度は維持される。
通孔を有するダスト・レンタルマットにおいては、請求
項2のマットに比較し、洗浄速度及び乾燥速度は劣るが
、マットの強度は維持される。
請求項4のゴムシートと基布とに貫通させた進水用の貫
通孔を有するダス1・・レンタルマットニおいては、多
量の水を含んだマットを踏んだ際に水が分散し、排出が
極めて良好である。
通孔を有するダス1・・レンタルマットニおいては、多
量の水を含んだマットを踏んだ際に水が分散し、排出が
極めて良好である。
請求項5の製造方法によると、棒体は金型に突設されて
いるので、棒体は固定し、棒体はゴムシートと基布とに
貫通できる。また、金型の熱が棒体に伝導するので、透
孔の孔縁は溶融状から硬化する。従って、円形のほか十
字形、長方形、三角形等の透孔を精確に形成することが
でき、透孔に戻りがない。
いるので、棒体は固定し、棒体はゴムシートと基布とに
貫通できる。また、金型の熱が棒体に伝導するので、透
孔の孔縁は溶融状から硬化する。従って、円形のほか十
字形、長方形、三角形等の透孔を精確に形成することが
でき、透孔に戻りがない。
請求項6の製造方法によると、パイル糸の上に載せたフ
ェルトまたは耐熱性スポンジは、棒体がゴムシートと基
布とに衝突した際、棒体の貫通を助け、従来不可能であ
った基布への貫通孔形成を可能にする。
ェルトまたは耐熱性スポンジは、棒体がゴムシートと基
布とに衝突した際、棒体の貫通を助け、従来不可能であ
った基布への貫通孔形成を可能にする。
請求項7の製造方法によると、未加硫ゴムシートをステ
ンレス板に載せて操作するので、柔軟で操作に苦労した
未加硫ゴムシートの操作が容易になり、作業効率を高め
、かつ、各種形状の貫通孔を精確に穿つことができる。
ンレス板に載せて操作するので、柔軟で操作に苦労した
未加硫ゴムシートの操作が容易になり、作業効率を高め
、かつ、各種形状の貫通孔を精確に穿つことができる。
従来のダストマットの製造方法にあっては、離形性シー
トに透水孔形戒用の突起部を設けたため、透水孔形成用
の突起部は揺動状態になり、ゴムシートに貫通孔を形成
することは困難であった。
トに透水孔形戒用の突起部を設けたため、透水孔形成用
の突起部は揺動状態になり、ゴムシートに貫通孔を形成
することは困難であった。
従って、基布に貫通孔を形成することは不可能とされ、
またゴムの習性から不透孔化し、マットの洗浄及び乾燥
の際にマットが捩れて痛み、効率の高上には役立たなか
った。また、ゴムシートを剥離する際に離形性シートが
損傷し、反復使用を困難にしてコストを高くするなど実
用性に欠けていた。
またゴムの習性から不透孔化し、マットの洗浄及び乾燥
の際にマットが捩れて痛み、効率の高上には役立たなか
った。また、ゴムシートを剥離する際に離形性シートが
損傷し、反復使用を困難にしてコストを高くするなど実
用性に欠けていた。
貫通孔がゴムシートの加硫硬化と同時に形成されるので
、ゴムシートの強度は貫通孔のないゴムシートと差異が
なく、貫通孔を形成させたことによるマットの低下は生
じない。
、ゴムシートの強度は貫通孔のないゴムシートと差異が
なく、貫通孔を形成させたことによるマットの低下は生
じない。
第1図は十字形状の進水用貫通孔を有するダスト・レン
タルマットの一部拡大裏面図、第2図は第1図A−A線
の断面図、第3図は長方形状の逃水用貫通孔を有するダ
スト●レンタルマ−/ }の一部拡大裏面図,第4図は
円形状と三角形状の組合せ逃水用貫通孔を有するダスト
・レンタルマットの一都拡大裏面図、第5図は従来のマ
ットの一部拡大裏面図、第6図は第5図B−B線の断面
図、第7図は金型に棒体を突設した状態を示す説明図、
第8図はカーペットの上にフェルトまたは耐熱性スポン
ジを当て、この耐熱性スポンジの上に離形成シートを載
せ、その上にプレス板を重ねる状態を示す拡大断面図、
第9図は金型上に離形戒シ一トを置き、透孔を穿ったス
テンレス板の上に未加硫ゴムシートを重ね、これを棒体
上に載置した状態を示す拡大断面図である。 1・・・ゴムシート、2・・・基布、3・・・十字形状
の貫通孔、4・・・基布の貫通孔、5・・・長方形状の
貫通孔、6・・・三角形状の貫通孔、7・・・円形状の
貫通孔、8・・・従来のゴムシート、9・・・従来のゴ
ムシートの透水孔、10・・・従来の基布、l1・・・
棒体、12・・・金型、13.17・・・プレス板、1
4.21・・・パイル糸、15・・・フェルトまたは耐
熱性スポンジ、18.18・・・離形性シート、l8・
・・ステンレス板、20・・・未加ti コムシ一ト1
1 l 2
タルマットの一部拡大裏面図、第2図は第1図A−A線
の断面図、第3図は長方形状の逃水用貫通孔を有するダ
スト●レンタルマ−/ }の一部拡大裏面図,第4図は
円形状と三角形状の組合せ逃水用貫通孔を有するダスト
・レンタルマットの一都拡大裏面図、第5図は従来のマ
ットの一部拡大裏面図、第6図は第5図B−B線の断面
図、第7図は金型に棒体を突設した状態を示す説明図、
第8図はカーペットの上にフェルトまたは耐熱性スポン
ジを当て、この耐熱性スポンジの上に離形成シートを載
せ、その上にプレス板を重ねる状態を示す拡大断面図、
第9図は金型上に離形戒シ一トを置き、透孔を穿ったス
テンレス板の上に未加硫ゴムシートを重ね、これを棒体
上に載置した状態を示す拡大断面図である。 1・・・ゴムシート、2・・・基布、3・・・十字形状
の貫通孔、4・・・基布の貫通孔、5・・・長方形状の
貫通孔、6・・・三角形状の貫通孔、7・・・円形状の
貫通孔、8・・・従来のゴムシート、9・・・従来のゴ
ムシートの透水孔、10・・・従来の基布、l1・・・
棒体、12・・・金型、13.17・・・プレス板、1
4.21・・・パイル糸、15・・・フェルトまたは耐
熱性スポンジ、18.18・・・離形性シート、l8・
・・ステンレス板、20・・・未加ti コムシ一ト1
1 l 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゴムシートと基布とに貫通させて、逃水用の透孔を
設けたことを特徴とする逃水用の貫通孔を有するダスト
・レンタルマット。 2、ゴムシートと基布とに貫通させて、十字形状の逃水
用の透孔を設けたことを特徴とする逃水用の貫通孔を有
するダスト・レンタルマット。 3、ゴムシートと基布とに貫通させて、長方形状の逃水
用の透孔を設けたことを特徴とする逃水用の貫通孔を有
するダスト・レンタルマット。 4、ゴムシートと基布とに貫通させて、三角形・円形等
異種の形状を有する逃水用の透孔を設けたことを特徴と
する逃水用の貫通孔を有するダスト・レンタルマット。 5、断面が十字形、長方形、三角形、円形等の形状に形
成した棒体を金型に突設し、この金型をプレス板に載せ
て使用することを特徴とする逃水用の貫通孔を有するダ
スト・レンタルマットの製造方法。 6、パイル糸の上にフェルトまたは耐熱性スポンジを当
て、この耐熱性スポンジの上に離形成シートを載せ、そ
の上にプレス板を重ねることを特徴とする逃水用の貫通
孔を有するダスト・レンタルマットの製造方法。 7、金型上に離形成シートを置くとともに、棒体の断面
の形状に合せて透孔を穿つたステンレス板に未加硫ゴム
シートを重ね、これを棒体上に載置し、その上に基布を
載せることを特徴とする逃水用の貫通孔を有するダスト
・レンタルマットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150745A JPH0753146B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 基布とゴムシートとに貫通孔を設けたマット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150745A JPH0753146B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 基布とゴムシートとに貫通孔を設けたマット及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315431A true JPH0315431A (ja) | 1991-01-23 |
| JPH0753146B2 JPH0753146B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=15503492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150745A Expired - Lifetime JPH0753146B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 基布とゴムシートとに貫通孔を設けたマット及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753146B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223670U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-13 | ||
| JPS62137029A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | 株式会社ダスキン | 一体化マツトの製造方法 |
| JPS63160630A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | 宮田産業株式会社 | くつぬぐいマットの製造方法 |
| JPS641668U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-06 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1150745A patent/JPH0753146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223670U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-13 | ||
| JPS62137029A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | 株式会社ダスキン | 一体化マツトの製造方法 |
| JPS63160630A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | 宮田産業株式会社 | くつぬぐいマットの製造方法 |
| JPS641668U (ja) * | 1987-06-22 | 1989-01-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753146B2 (ja) | 1995-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4151662A (en) | Textured boot | |
| US3137893A (en) | Apparatus and process for making apertured non-woven fabrics | |
| US4172293A (en) | Wearing apparel and method of manufacture | |
| US3528874A (en) | Heat-insulating fabric and method of preparing it | |
| US3503784A (en) | Smooth surfaced sheet materials and method of manufacturing the same | |
| JPS6244923B2 (ja) | ||
| NO145019B (no) | Vandige blandinger for belegning av papir og papp | |
| US4174542A (en) | Textured apron | |
| US2423196A (en) | Flexible electric heater and an apparatus and method for making the same | |
| US3104998A (en) | Non-woven fabrics | |
| US5725705A (en) | Dust-control mat having excellent dimensional stability and method of producing the same | |
| US3400188A (en) | Method for producing reticulated film | |
| US3366529A (en) | Needled non-woven fabrics and method of making the same | |
| JPH08142245A (ja) | 積層不織布、その積層不織布を用いた電気カーペット、及びその積層不織布の製造方法 | |
| US3622428A (en) | Staple fiber reinforced thermoplastic film | |
| KR101453331B1 (ko) | 종이원단 제조방법 | |
| JPH0315431A (ja) | 基布とゴムシートとに貫通孔を設けたマット及びその製造方法 | |
| US2602765A (en) | Method of manufacturing fabrics having a support backing and upstanding pile | |
| US3573130A (en) | Method of bonding polymer-coated fibers by solvent action | |
| JP2005537401A (ja) | 柔らかで、耐滑り性の裏地構成を有するフローリング製品及び製造方法 | |
| KR100516270B1 (ko) | 합성피혁원단제조방법및이에의해제조되는원단을이용한폴리우레탄합성피혁제조방법 | |
| CA1079901A (en) | Shaping interlining for garments | |
| JP2988216B2 (ja) | 平滑性ガラス繊維強化不飽和ポリエステル板及び製造方法 | |
| JPS61130044A (ja) | 通風性シ−トの補修用シ−ト | |
| JP4706943B2 (ja) | 複合布及びその製造方法 |