JPH0315526B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315526B2 JPH0315526B2 JP10829185A JP10829185A JPH0315526B2 JP H0315526 B2 JPH0315526 B2 JP H0315526B2 JP 10829185 A JP10829185 A JP 10829185A JP 10829185 A JP10829185 A JP 10829185A JP H0315526 B2 JPH0315526 B2 JP H0315526B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- silicone rubber
- male
- product
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、液状樹脂を型内に注入して固化成形
する成形型に関するものである。
する成形型に関するものである。
〈従来の技術〉
液状樹脂を注型成形する場合、製品形状のキヤ
ビテイを有するシリコンゴム型によつて行つてい
る。例えば、第3図で示すように、櫛形あるいは
歯形の形状の製品W1を成形する場合、前記製品
W1の形状のキヤビテイ3を有するシリコンゴム
雄型1とシリコンゴム雌型2との合せ型によるも
のである。
ビテイを有するシリコンゴム型によつて行つてい
る。例えば、第3図で示すように、櫛形あるいは
歯形の形状の製品W1を成形する場合、前記製品
W1の形状のキヤビテイ3を有するシリコンゴム
雄型1とシリコンゴム雌型2との合せ型によるも
のである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記従来のシリコンゴム型では、第5図で示す
ように、上方のシリコンゴム雌型2の上面に垂れ
4が生じ、その結果、第6図で示すようにシリコ
ンゴム雌型2とシリコンゴム雄型1との間にずれ
ができ、キヤビテイ3の寸法が不均一となり、製
品W1の肉厚が不均一となる不良な製品が成形さ
れる。
ように、上方のシリコンゴム雌型2の上面に垂れ
4が生じ、その結果、第6図で示すようにシリコ
ンゴム雌型2とシリコンゴム雄型1との間にずれ
ができ、キヤビテイ3の寸法が不均一となり、製
品W1の肉厚が不均一となる不良な製品が成形さ
れる。
また、製品には第7図で示すように、外形の幅
厚が小寸法と大寸法と形態の筒状の製品W2もあ
る。この場合のシリコンゴム型は第8図で示すよ
うに、前記製品W2の形状のキヤビテイ3aを形
成するシリコンゴム雄型1aとシリコンゴム雌型
2aの合せ型となるが、この場合、第9図で示す
ように、シリコンゴム雌型2aは開いて離型でき
るが、シリコンゴム雄型1a側に付着している製
品W2は、シリコンゴム雄型1aの先端の幅B′が
大きいため、小さい幅A′の部分を抜くことがで
きず、製品W2を離型することができない問題点
がある。
厚が小寸法と大寸法と形態の筒状の製品W2もあ
る。この場合のシリコンゴム型は第8図で示すよ
うに、前記製品W2の形状のキヤビテイ3aを形
成するシリコンゴム雄型1aとシリコンゴム雌型
2aの合せ型となるが、この場合、第9図で示す
ように、シリコンゴム雌型2aは開いて離型でき
るが、シリコンゴム雄型1a側に付着している製
品W2は、シリコンゴム雄型1aの先端の幅B′が
大きいため、小さい幅A′の部分を抜くことがで
きず、製品W2を離型することができない問題点
がある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するために本発明は、製品形
状のキヤビテイを有するシリコンゴム雄、雌型
と、このシリコンゴム雄、雌型の外側を囲み、か
つシリコンゴム雄型の雄部肉厚内に嵌入する突起
部を備えた樹脂石膏外型との複合構成型としたも
のである。
状のキヤビテイを有するシリコンゴム雄、雌型
と、このシリコンゴム雄、雌型の外側を囲み、か
つシリコンゴム雄型の雄部肉厚内に嵌入する突起
部を備えた樹脂石膏外型との複合構成型としたも
のである。
〈作用〉
本発明は、樹脂石膏外型がシリコンゴム内型の
外殻の作用を行い、シリコンゴム内型の形態を保
持すると共に、樹脂石膏外型がストレートな形状
の雄型となり、シリコンゴム内型に空洞部を形成
し、シリコンゴム内型に収縮変形性を与え製品離
型を容易にする作用を有するものである。
外殻の作用を行い、シリコンゴム内型の形態を保
持すると共に、樹脂石膏外型がストレートな形状
の雄型となり、シリコンゴム内型に空洞部を形成
し、シリコンゴム内型に収縮変形性を与え製品離
型を容易にする作用を有するものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を第1図及び第2図に基づ
いて説明する。第1図は第3図で示す製品W1の
成形を例にとつた成形型である。すなわち、10
はシリコンゴム雄型であり、11はシリコンゴム
雌型であつて、両型が合せられた状態で製品W1
の形状のキヤビテイ12を有している。13は前
記シリコンゴム雄型10の外側を囲む樹脂石膏外
型であり、14はシリコンゴム雌型11の外側を
囲む樹脂石膏外型である。前記シリコンゴム雄型
10の外側を囲む樹脂石膏外型13には、シリコ
ンゴム雄型10の雄部肉厚内に嵌入するストレー
トの突起部17が設けられている。また樹脂石膏
外型14で囲まれるシリコンゴム雌型11の上面
は樹脂石膏外型14に埋め込まれたキノコ型ピン
16によつて一体的に結合されている。15は両
樹脂石膏外型13,14の合せ面を位置決め結合
するノツクピンである。
いて説明する。第1図は第3図で示す製品W1の
成形を例にとつた成形型である。すなわち、10
はシリコンゴム雄型であり、11はシリコンゴム
雌型であつて、両型が合せられた状態で製品W1
の形状のキヤビテイ12を有している。13は前
記シリコンゴム雄型10の外側を囲む樹脂石膏外
型であり、14はシリコンゴム雌型11の外側を
囲む樹脂石膏外型である。前記シリコンゴム雄型
10の外側を囲む樹脂石膏外型13には、シリコ
ンゴム雄型10の雄部肉厚内に嵌入するストレー
トの突起部17が設けられている。また樹脂石膏
外型14で囲まれるシリコンゴム雌型11の上面
は樹脂石膏外型14に埋め込まれたキノコ型ピン
16によつて一体的に結合されている。15は両
樹脂石膏外型13,14の合せ面を位置決め結合
するノツクピンである。
第2図は第7図の製品W2の成形を例にとつた
成形型である。この場合も前記第1図と同様にシ
リコンゴム雄型10、シリコンゴム雌型11、樹
脂石膏外型13,14、ストレートの突起部17
とからなり、シリコンゴム雄、雌型10,11に
よつて製品W2の形状のキヤビテイ12とを形成
する。
成形型である。この場合も前記第1図と同様にシ
リコンゴム雄型10、シリコンゴム雌型11、樹
脂石膏外型13,14、ストレートの突起部17
とからなり、シリコンゴム雄、雌型10,11に
よつて製品W2の形状のキヤビテイ12とを形成
する。
本発明は上記の通りの構造であるから、樹脂石
膏外型13,14はシリコンゴム雄、雌型11,
12の外殻となり、シリコンゴム雄、雌型11,
12の形態を保持する。殊に第1図で示す成形型
の場合、シリコンゴム雄型10の上方で合せられ
るシリコンゴム雌型11は、その上面がキノコ型
ピン16によつて樹脂石膏外型14と一体的に結
合されているため、シリコンゴム雌型11の上面
の垂れ下りを防止し、また、シリコンゴム雄型1
0の雄部は、その肉厚内に樹脂石膏外型13の突
起部17が嵌入されているため、この突起部17
が補強骨の作用を行い、シリコンゴム雄型10の
雄部の倒れを防止する。よつて、キヤビテイ12
は所定の形状を高精度に保持する。
膏外型13,14はシリコンゴム雄、雌型11,
12の外殻となり、シリコンゴム雄、雌型11,
12の形態を保持する。殊に第1図で示す成形型
の場合、シリコンゴム雄型10の上方で合せられ
るシリコンゴム雌型11は、その上面がキノコ型
ピン16によつて樹脂石膏外型14と一体的に結
合されているため、シリコンゴム雌型11の上面
の垂れ下りを防止し、また、シリコンゴム雄型1
0の雄部は、その肉厚内に樹脂石膏外型13の突
起部17が嵌入されているため、この突起部17
が補強骨の作用を行い、シリコンゴム雄型10の
雄部の倒れを防止する。よつて、キヤビテイ12
は所定の形状を高精度に保持する。
一方、第2図に示す成形型の場合、シリコンゴ
ム雄、雌型10,11の形態保持とキヤビテイ1
2の形状の高精度の保持は前記と同様の作用を有
していることは勿論のこと、製品W2の離型を可
能とする。
ム雄、雌型10,11の形態保持とキヤビテイ1
2の形状の高精度の保持は前記と同様の作用を有
していることは勿論のこと、製品W2の離型を可
能とする。
すなわち、樹脂石膏外型14よりシリコンゴム
雌、雄型11,10は樹脂石膏外型13側と一緒
に抜出される。従つて、シリコンゴム雌型11を
開くことにより製品W2の外側から離型される。
次いで、樹脂石膏外型13よりシリコンゴム雄型
10を離型する。これにより突起部17が嵌入し
ていたシリコンゴム雄型10の雄部には空洞がで
きる。この空洞をつぶすことによりシリコンゴム
雄型10は収縮変形し、抜き方向に大、小の段差
を有する製品W2を容易に離型することができる
のである。
雌、雄型11,10は樹脂石膏外型13側と一緒
に抜出される。従つて、シリコンゴム雌型11を
開くことにより製品W2の外側から離型される。
次いで、樹脂石膏外型13よりシリコンゴム雄型
10を離型する。これにより突起部17が嵌入し
ていたシリコンゴム雄型10の雄部には空洞がで
きる。この空洞をつぶすことによりシリコンゴム
雄型10は収縮変形し、抜き方向に大、小の段差
を有する製品W2を容易に離型することができる
のである。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、シリコンゴム
雄、雌型の外側を囲む樹脂石膏外型により、シリ
コンゴム雄、雌型の変形を防止し、また、キヤビ
テイの形状精度を向上し、注入樹脂の製品精度、
再現性の向上が得られる利点と、袋状で先端の広
がつた製品の離型が可能となり、この種形状の注
型成形の実施を行うことができる効果を有してい
る。
雄、雌型の外側を囲む樹脂石膏外型により、シリ
コンゴム雄、雌型の変形を防止し、また、キヤビ
テイの形状精度を向上し、注入樹脂の製品精度、
再現性の向上が得られる利点と、袋状で先端の広
がつた製品の離型が可能となり、この種形状の注
型成形の実施を行うことができる効果を有してい
る。
第1図及び第2図は本発明の成形型の断面図、
第3図は製品の一例を示す斜視図、第4図は第3
図の製品を注型成形する従来の成形型の断面図、
第5図及び第6図は従来成形型の問題点の説明
図、第7図は製品の他の例を示す斜視図、第8図
は第7図の製品を注型成形する場合の成形型の断
面図、第9図は第8図の成形型の問題点の説明図
である。 10…シリコンゴム雄型、11…シリコンゴム
雌型、12…キヤビテイ、13,14…樹脂石膏
外型、17…突起部。
第3図は製品の一例を示す斜視図、第4図は第3
図の製品を注型成形する従来の成形型の断面図、
第5図及び第6図は従来成形型の問題点の説明
図、第7図は製品の他の例を示す斜視図、第8図
は第7図の製品を注型成形する場合の成形型の断
面図、第9図は第8図の成形型の問題点の説明図
である。 10…シリコンゴム雄型、11…シリコンゴム
雌型、12…キヤビテイ、13,14…樹脂石膏
外型、17…突起部。
Claims (1)
- 1 液状樹脂を注型して成形する合せ型であつ
て、製品形状のキヤビテイを有するシリコンゴム
雄、雌型と、このシリコンゴム雄、雌型の外側を
囲み、かつシリコンゴム雄型の雄部肉厚内に嵌入
する突起部を備えた樹脂石膏外型との複合構成よ
り成る液状注型樹脂成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10829185A JPS61266211A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 液状注型樹脂成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10829185A JPS61266211A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 液状注型樹脂成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266211A JPS61266211A (ja) | 1986-11-25 |
| JPH0315526B2 true JPH0315526B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=14480949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10829185A Granted JPS61266211A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 液状注型樹脂成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61266211A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106393524B (zh) * | 2016-08-31 | 2018-09-28 | 英诺莱比(北京)科技有限公司 | 使用硅胶滑块的低压灌注模具的制作方法 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP10829185A patent/JPS61266211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61266211A (ja) | 1986-11-25 |
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