JPH031554B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031554B2 JPH031554B2 JP57501031A JP50103182A JPH031554B2 JP H031554 B2 JPH031554 B2 JP H031554B2 JP 57501031 A JP57501031 A JP 57501031A JP 50103182 A JP50103182 A JP 50103182A JP H031554 B2 JPH031554 B2 JP H031554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- end wall
- flow restrictor
- directing device
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
- F16L55/027—Throttle passages
- F16L55/02736—Throttle passages using transversal baffles defining a tortuous path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
技術分野
本発明は一般的に流れ制御器に関する。
背景技術
可動部品をもたない流れ制限器が変速機制御系
統の導管又は通路に組込んで用いられることは知
られている。これらの流れ制限器は正確に計量さ
れた一定な流体流量を所定の圧力条件下で提供
し、特に、変速機のクラツチやブレーキの環状ピ
ストンへの圧力上昇の割合を制御するために有用
である。
統の導管又は通路に組込んで用いられることは知
られている。これらの流れ制限器は正確に計量さ
れた一定な流体流量を所定の圧力条件下で提供
し、特に、変速機のクラツチやブレーキの環状ピ
ストンへの圧力上昇の割合を制御するために有用
である。
コネチカツト、ウエストブルツクのザ・リー・
カンパニーは流体のための単一の入口及び出口通
路及び曲がりくねつた内部路を有する全体的に円
筒状の円板状の形状の一連のカスケード制限器を
提供している。上記制限器の流体路の最小通路寸
法は比較的大きく、例えば1.52mm(0.060″)の直
径を有する円筒状開口とほぼ同等であるが、制限
器はあたかもそがはるかに小さい直径、例えば約
0.51mm(0.020″)の単純なオリフイスに同等な流
体流れ抵抗レベルをもつように作用する。非常に
小さい直径の単純なオリフイスが一粒の砂によつ
て詰まることがあるので、非常に小さい直径のオ
リフイスを車両の変速機で使用することは望まし
くない。これらのカスケード制限器は1つ、2
つ、3つ又はそれ以上の個々のユニツトを円筒状
に積重ねて一緒に置いて漸進的に小さい単純なオ
リフイスと同等の抵抗を備え得るように組立てら
れる。
カンパニーは流体のための単一の入口及び出口通
路及び曲がりくねつた内部路を有する全体的に円
筒状の円板状の形状の一連のカスケード制限器を
提供している。上記制限器の流体路の最小通路寸
法は比較的大きく、例えば1.52mm(0.060″)の直
径を有する円筒状開口とほぼ同等であるが、制限
器はあたかもそがはるかに小さい直径、例えば約
0.51mm(0.020″)の単純なオリフイスに同等な流
体流れ抵抗レベルをもつように作用する。非常に
小さい直径の単純なオリフイスが一粒の砂によつ
て詰まることがあるので、非常に小さい直径のオ
リフイスを車両の変速機で使用することは望まし
くない。これらのカスケード制限器は1つ、2
つ、3つ又はそれ以上の個々のユニツトを円筒状
に積重ねて一緒に置いて漸進的に小さい単純なオ
リフイスと同等の抵抗を備え得るように組立てら
れる。
現在利用し得る流れ制限器に伴なう主な問題は
それらが高価になりすぎるようにそれらが構成さ
れ製作されていることである。例えば、カスケー
ド制限器は最初に薄い鋼シート材料又はシム・ス
トツクから材料を取除き、次に個々の層が積重ね
られて一連の小さい円筒状円板を形成すると共に
材料をシート材料から取除いて内部の曲がりくね
つた路を形成する。そして入口及び出口通路を有
する端板が積重ね体に加えられて単一のユニツト
又は段を形成し個々のシート材料層が溶接などに
よつて集合的に一緒に固定される。これは不経済
であり且つ時間を浪費する。
それらが高価になりすぎるようにそれらが構成さ
れ製作されていることである。例えば、カスケー
ド制限器は最初に薄い鋼シート材料又はシム・ス
トツクから材料を取除き、次に個々の層が積重ね
られて一連の小さい円筒状円板を形成すると共に
材料をシート材料から取除いて内部の曲がりくね
つた路を形成する。そして入口及び出口通路を有
する端板が積重ね体に加えられて単一のユニツト
又は段を形成し個々のシート材料層が溶接などに
よつて集合的に一緒に固定される。これは不経済
であり且つ時間を浪費する。
ザ・リー・カンパニーへ譲渡された別の流体流
れ制限器は1967年6月6日にエル・リー二世に対
して発行された米国特許第3323550号に開示され
ている。しかしながら、比較的高価な加工方法が
その構造で再び利用されている。
れ制限器は1967年6月6日にエル・リー二世に対
して発行された米国特許第3323550号に開示され
ている。しかしながら、比較的高価な加工方法が
その構造で再び利用されている。
本発明は上述したような1つ又はそれ以上の問
題を克服することに向けられている。
題を克服することに向けられている。
発明の開示
本発明に係る回り路流れ制限器は、流体指向装
置及び流体指向装置の囲み体を有し、流体指向装
置が中心軸線を有するコアと、コアから延びて交
互に軸線方向に偏位した切欠を設けた複数の長手
方向のフインと、コアから延びる長手方向の単一
の閉塞フインとを備え、囲み体が入口通路と出口
通路を有し、流体が閉塞フインの近くの入口通路
に導入され、切欠きを通つて曲がりくねつた流体
流路内のコアのまわりを流れ、単一流体流路内で
閉塞フインの近くの出口通路に出る構成を特徴と
する。
置及び流体指向装置の囲み体を有し、流体指向装
置が中心軸線を有するコアと、コアから延びて交
互に軸線方向に偏位した切欠を設けた複数の長手
方向のフインと、コアから延びる長手方向の単一
の閉塞フインとを備え、囲み体が入口通路と出口
通路を有し、流体が閉塞フインの近くの入口通路
に導入され、切欠きを通つて曲がりくねつた流体
流路内のコアのまわりを流れ、単一流体流路内で
閉塞フインの近くの出口通路に出る構成を特徴と
する。
好ましくは、私はそれが2つ又はそれ以上の連
続して配設された曲がりくねつた流体流路を有す
るように複数個の切欠かれたフインを有する流体
指向部材を焼流し精密鋳造で作ることを企図す
る。流体指向部材の選択的段は残りの部分から切
離され又は分離されて予じめ選ばれた小さい直径
の円筒状オリフイスに同等の流体流れ抵抗レベル
を備えることがでる。このため、流体指向部材は
作ることが簡単であり且つ円筒状穴にすべり込ま
せ又はプレスばめされて特に経済的で適応可能な
構造の曲がりくねつた路の流れ制限器を作ること
ができる。
続して配設された曲がりくねつた流体流路を有す
るように複数個の切欠かれたフインを有する流体
指向部材を焼流し精密鋳造で作ることを企図す
る。流体指向部材の選択的段は残りの部分から切
離され又は分離されて予じめ選ばれた小さい直径
の円筒状オリフイスに同等の流体流れ抵抗レベル
を備えることがでる。このため、流体指向部材は
作ることが簡単であり且つ円筒状穴にすべり込ま
せ又はプレスばめされて特に経済的で適応可能な
構造の曲がりくねつた路の流れ制限器を作ること
ができる。
第1図はその細部をよく表わすためにその部分
を断面図で示した本発明の曲がりくねつた路の流
れ制限器の1つの態様の概略的で拡大した立面図
であり;第2図はその線−に沿つた第1図に
示した流れ指向部材の断面図であり;且つ 第3図は本発明の曲がりくねつた路の流れ制限
器の別の態様の概略的で拡大した分等大図であ
る。
を断面図で示した本発明の曲がりくねつた路の流
れ制限器の1つの態様の概略的で拡大した立面図
であり;第2図はその線−に沿つた第1図に
示した流れ指向部材の断面図であり;且つ 第3図は本発明の曲がりくねつた路の流れ制限
器の別の態様の概略的で拡大した分等大図であ
る。
発明を実施するための最良の様態
第1図を参照すると、曲がりくねつた路の流れ
制限器10は2つの主な部品、即ち流体指向装置
12及び取囲む囲み体14を有するように図示さ
れている。この例では流体指向装置は中心軸線1
8上に同軸状に配置され且つ図面に示したように
予じめ選ばれた直径“D”の中断され又は輪郭を
もつた円筒状外部表面20を有する3段の流体指
向部材16からなる。実際に、直径“D”は約
12.7mm(0.50″)であることができ且つ長さ“L”
は約15.5mm(0.61″)であることができる。
制限器10は2つの主な部品、即ち流体指向装置
12及び取囲む囲み体14を有するように図示さ
れている。この例では流体指向装置は中心軸線1
8上に同軸状に配置され且つ図面に示したように
予じめ選ばれた直径“D”の中断され又は輪郭を
もつた円筒状外部表面20を有する3段の流体指
向部材16からなる。実際に、直径“D”は約
12.7mm(0.50″)であることができ且つ長さ“L”
は約15.5mm(0.61″)であることができる。
第1図を見た時その右端に配置された流体指向
部材16の第一の段22は第2図に示した断面を
有する。断面は中心コア24、コアから半径方向
に延びる複数個の切欠かれたフイン26、及びコ
アから半径方向へ延びる単一の閉塞フイン28を
示している。入口端壁30がコア及びフインと隣
接した関係で一体に形成されており、且つ端壁の
円筒状外部表面20上に半径方向外方へ開く入口
切欠き即ち入口通路32を設けている。内方壁3
4がコア及びフインの他端に一体に形成されてお
り且つ流体指向装置12の第一の段からの出口切
欠き即ち通路36を画成している。
部材16の第一の段22は第2図に示した断面を
有する。断面は中心コア24、コアから半径方向
に延びる複数個の切欠かれたフイン26、及びコ
アから半径方向へ延びる単一の閉塞フイン28を
示している。入口端壁30がコア及びフインと隣
接した関係で一体に形成されており、且つ端壁の
円筒状外部表面20上に半径方向外方へ開く入口
切欠き即ち入口通路32を設けている。内方壁3
4がコア及びフインの他端に一体に形成されてお
り且つ流体指向装置12の第一の段からの出口切
欠き即ち通路36を画成している。
第1図に最良に示したように、流体指向部材1
6は第一の段と同様な第二の段38及び第三の段
40を有し、そこでそれらはそれぞれが第2図の
要素24,26及び28のような中心コア、複数
個の切欠かれたフイン及び閉塞フインを有する。
しかしながら、第二及び第三の段は第一及び第二
の段の間の共通の内方壁34の二倍の厚さである
共通の内方壁42を共有し、その目的は後で説明
され、且つ第二の出口切欠き44が壁42に画成
されている。第二の段からの出口切欠き44は入
口切欠き32と半径方向及び軸線方向に整合され
ているが、第一の段からの出口切欠き36から角
度方向へ偏している。出口端壁46は同様に第一
の出口切欠き36と半径方向及び軸線方向に整合
された第三の段からの第三の出口切欠き48を画
成している。
6は第一の段と同様な第二の段38及び第三の段
40を有し、そこでそれらはそれぞれが第2図の
要素24,26及び28のような中心コア、複数
個の切欠かれたフイン及び閉塞フインを有する。
しかしながら、第二及び第三の段は第一及び第二
の段の間の共通の内方壁34の二倍の厚さである
共通の内方壁42を共有し、その目的は後で説明
され、且つ第二の出口切欠き44が壁42に画成
されている。第二の段からの出口切欠き44は入
口切欠き32と半径方向及び軸線方向に整合され
ているが、第一の段からの出口切欠き36から角
度方向へ偏している。出口端壁46は同様に第一
の出口切欠き36と半径方向及び軸線方向に整合
された第三の段からの第三の出口切欠き48を画
成している。
第1図を参照すると、切欠かれたフイン26は
交互に偏した第一の切欠き50及び第二の切欠き
52を有利に画成するようにみられ得る。換言す
れば、段22,38及び40のそれぞれは複数個
の切欠かれたフイン26を有し、半径方向外方へ
開く切欠き50を半径方向に整合して前方に配設
し且つ切欠き52を同様に半径方向に整合して後
方に配設している。更に、第一の段の第一の切欠
き50は第二の切欠き52が列をなして整合され
るように以後の段の第一の切欠きと軸線方向に整
合されている。
交互に偏した第一の切欠き50及び第二の切欠き
52を有利に画成するようにみられ得る。換言す
れば、段22,38及び40のそれぞれは複数個
の切欠かれたフイン26を有し、半径方向外方へ
開く切欠き50を半径方向に整合して前方に配設
し且つ切欠き52を同様に半径方向に整合して後
方に配設している。更に、第一の段の第一の切欠
き50は第二の切欠き52が列をなして整合され
るように以後の段の第一の切欠きと軸線方向に整
合されている。
囲み体14は流体指向装置12を密接して取囲
む円筒状穴即ち室56を画成し且つ文字Aで照合
される流れ矢印によつて示された三段の曲がりく
ねつた流体流路58をそれと共に画成する円筒状
封込め部材54を含む。第2図に最良に示したよ
うに、曲がりくねつた流体流路のそれぞれの段は
フイン26及び28が個個の段のコアの周りに好
ましくは一様に離隔されているので実質的に等し
い容積を有する環状配列の複数個の相互連結され
たくさび又はパイ形の室59で形成されている。
第2図において、例えば隣接のフインは約30゜の
共通の開先角度を形成している。切欠き50又は
52の一方はパイ形室59の1つへの入口路とし
て作用するが他方は出口路として作用する。
む円筒状穴即ち室56を画成し且つ文字Aで照合
される流れ矢印によつて示された三段の曲がりく
ねつた流体流路58をそれと共に画成する円筒状
封込め部材54を含む。第2図に最良に示したよ
うに、曲がりくねつた流体流路のそれぞれの段は
フイン26及び28が個個の段のコアの周りに好
ましくは一様に離隔されているので実質的に等し
い容積を有する環状配列の複数個の相互連結され
たくさび又はパイ形の室59で形成されている。
第2図において、例えば隣接のフインは約30゜の
共通の開先角度を形成している。切欠き50又は
52の一方はパイ形室59の1つへの入口路とし
て作用するが他方は出口路として作用する。
封込め部材54はねじ穴60及びO−リング溝
64によつて中断された円筒状外部表面62を有
する。O−リングシール66が溝中に配置されて
いるので、封込め部材及び流体指向部材16が関
連した変速機制御系統のハウジング70の段付穴
68中へユニツトとして挿入される時に流体は流
れ制限器10だけを通つて移動するように強制さ
れる。図示しないねじ付締め具がねじ穴60中へ
挿入されてハウジングからの封込め部材及び流体
指向部材の便利な取外しを行なうことができる。
64によつて中断された円筒状外部表面62を有
する。O−リングシール66が溝中に配置されて
いるので、封込め部材及び流体指向部材16が関
連した変速機制御系統のハウジング70の段付穴
68中へユニツトとして挿入される時に流体は流
れ制限器10だけを通つて移動するように強制さ
れる。図示しないねじ付締め具がねじ穴60中へ
挿入されてハウジングからの封込め部材及び流体
指向部材の便利な取外しを行なうことができる。
次に第3図を参照すると、別の態様の曲がりく
ねつた路の流れ制限器10′が分離した端部流体
指向部材16′及び中央に配置された流体指向部
材16″を含むように示されている。これに関し
て第1図及び第2図に関して説明した要素と同様
な要素は同じ参照番号を符してあるが、少なくと
も1つのプライム符号の指標がそれに付加されて
いる。指向部材16′及び16″の間の単なる構造
的相違は端部指向部材が閉塞フイン28′の一側
部に角度方向に配設されたそれらのそれぞれの出
口切欠き36′及び48′を有し且つ中央の流体指
向部材が他側部にその出口切欠き44′を有する
ことである。個々の部材16′及び16″は第一の
整合手段72を利用して封込め部材54′中へ適
当に挿入され得る。この例では第一の整合手段は
部材16′及び16″のそれぞれの周囲の適当な角
度方向位置に形成された直立のリブ74を含み、
且つリブを封込め部材中へ受けるための対応する
溝76を含む。第二の整合手段78はそれに形成
された入口通路82をパイプ形室59′の最初の
1つに整合させるために封込め部材上で端部カバ
ー即ちキヤツプ80を適当に方向づけるために使
用される。注目され得るように、第二の整合手段
はカバーに固定された合くぎ84及び封込め部材
の端に形成された対応する円筒状の開口86を含
む。
ねつた路の流れ制限器10′が分離した端部流体
指向部材16′及び中央に配置された流体指向部
材16″を含むように示されている。これに関し
て第1図及び第2図に関して説明した要素と同様
な要素は同じ参照番号を符してあるが、少なくと
も1つのプライム符号の指標がそれに付加されて
いる。指向部材16′及び16″の間の単なる構造
的相違は端部指向部材が閉塞フイン28′の一側
部に角度方向に配設されたそれらのそれぞれの出
口切欠き36′及び48′を有し且つ中央の流体指
向部材が他側部にその出口切欠き44′を有する
ことである。個々の部材16′及び16″は第一の
整合手段72を利用して封込め部材54′中へ適
当に挿入され得る。この例では第一の整合手段は
部材16′及び16″のそれぞれの周囲の適当な角
度方向位置に形成された直立のリブ74を含み、
且つリブを封込め部材中へ受けるための対応する
溝76を含む。第二の整合手段78はそれに形成
された入口通路82をパイプ形室59′の最初の
1つに整合させるために封込め部材上で端部カバ
ー即ちキヤツプ80を適当に方向づけるために使
用される。注目され得るように、第二の整合手段
はカバーに固定された合くぎ84及び封込め部材
の端に形成された対応する円筒状の開口86を含
む。
産業上の適用性
第1図をみて理解され得るように、曲がりくね
つた路の流れ制限器10は対応する数のパイ形室
59の間の流れを制御する比較的大多数の切欠き
50,52を有する。流体がねじ穴60及び入口
切欠き32を通つて流体指向装置12へ入ると、
それは室59の最初の1つの中を循環し且つ軸線
方向後方に配置された切欠き52を通つて出る。
それはその後パイ形室の第二の中を循環し且つ軸
線方向前方に配置された切欠き50を通つて出
る。このように、流体はそれが閉塞フイン28に
よつて閉塞され且つ第一の出口切欠き36を流出
するまで第一の段の周囲の周りをほとんど全て変
位された切欠きによつて交互に後方及び前方へ曲
がりくねつて進まされる。
つた路の流れ制限器10は対応する数のパイ形室
59の間の流れを制御する比較的大多数の切欠き
50,52を有する。流体がねじ穴60及び入口
切欠き32を通つて流体指向装置12へ入ると、
それは室59の最初の1つの中を循環し且つ軸線
方向後方に配置された切欠き52を通つて出る。
それはその後パイ形室の第二の中を循環し且つ軸
線方向前方に配置された切欠き50を通つて出
る。このように、流体はそれが閉塞フイン28に
よつて閉塞され且つ第一の出口切欠き36を流出
するまで第一の段の周囲の周りをほとんど全て変
位された切欠きによつて交互に後方及び前方へ曲
がりくねつて進まされる。
切欠き50,52及び入口及び出口切欠き3
2,36のそれぞれは好ましくは同等の断面積及
び流体流れに対する抵抗を有する。私はこれらの
切欠きがそれぞれ1.52mm(0.060″)の直径を有す
る円筒状通路の面積とほぼ同等の寸法になつてい
るならば流れ制限器10の第一の段が約0.89mm
(0.035″)の直径を有する円筒状通路と同等であ
る流体抵抗レベルをもつことを理論づける。第二
の段に同じ断面積を使用すれば両方の段に対する
同等の通路寸法は約0.64mm(0.025″)まで下げら
れ、且つ第三の段が含まれるならば同等の通路寸
法は更に約0.51mm(0.020″)まで下げられよう。
従つて、更に段を曲がりくねつた流体流路に加え
ることによつて流れに対するますます大きな抵抗
が達成され得る。
2,36のそれぞれは好ましくは同等の断面積及
び流体流れに対する抵抗を有する。私はこれらの
切欠きがそれぞれ1.52mm(0.060″)の直径を有す
る円筒状通路の面積とほぼ同等の寸法になつてい
るならば流れ制限器10の第一の段が約0.89mm
(0.035″)の直径を有する円筒状通路と同等であ
る流体抵抗レベルをもつことを理論づける。第二
の段に同じ断面積を使用すれば両方の段に対する
同等の通路寸法は約0.64mm(0.025″)まで下げら
れ、且つ第三の段が含まれるならば同等の通路寸
法は更に約0.51mm(0.020″)まで下げられよう。
従つて、更に段を曲がりくねつた流体流路に加え
ることによつて流れに対するますます大きな抵抗
が達成され得る。
流体指向装置12は好ましくは通常の焼流し又
はロストワツクス精密鋳造法のような精密鋳造法
によつて製作される。これは全ての切欠き32,
36,44,48,50,52が半径方向外方へ
開いており且つ所望の単一のパターンを単純化す
るので図示した構造で容易に達成され得る。鋳造
が行なわれた後に、流体指向装置は予じめ選ばれ
た直径“D”まで心なし研削され且つ封込め部材
54の穴56中へプレスばめされることがでる。
所望されるならば、流体指向手段の外部表面20
は封込め部材の対応する内部表面に炉内ろう付け
されてそれらの間を一層確実に封合することがで
きる。
はロストワツクス精密鋳造法のような精密鋳造法
によつて製作される。これは全ての切欠き32,
36,44,48,50,52が半径方向外方へ
開いており且つ所望の単一のパターンを単純化す
るので図示した構造で容易に達成され得る。鋳造
が行なわれた後に、流体指向装置は予じめ選ばれ
た直径“D”まで心なし研削され且つ封込め部材
54の穴56中へプレスばめされることがでる。
所望されるならば、流体指向手段の外部表面20
は封込め部材の対応する内部表面に炉内ろう付け
されてそれらの間を一層確実に封合することがで
きる。
3つの段を第1図に示したが、焼流し精密鋳造
された流体指向部材16は平面B−Bに沿つて容
易に分離されることがでる。例えば、比較的厚い
内方壁42は2つに切断されて指向部材を単一段
部分及び二重段部分に分割することがでる。別
に、第三の段が他の2つの段から離れてその分離
平面に対して研削され得る。
された流体指向部材16は平面B−Bに沿つて容
易に分離されることがでる。例えば、比較的厚い
内方壁42は2つに切断されて指向部材を単一段
部分及び二重段部分に分割することがでる。別
に、第三の段が他の2つの段から離れてその分離
平面に対して研削され得る。
第3図の態様は第1図及び第2図の態様と同様
に機能し、且つ個々の段即ち流体指向部材16′
及び16″が別々に焼流し精密鋳造され得ること
を例示している。入口切欠き36′,44′及び4
8′が所定の場所に鋳造されないで、後でそれら
のそれぞれの角度方向位置に機械加工されて流体
を隣接の段内で反時計方向及び時計方向へ移動さ
せるようにするならば1つだけのパターンが第3
図の態様の個々の段に対して所望される。
に機能し、且つ個々の段即ち流体指向部材16′
及び16″が別々に焼流し精密鋳造され得ること
を例示している。入口切欠き36′,44′及び4
8′が所定の場所に鋳造されないで、後でそれら
のそれぞれの角度方向位置に機械加工されて流体
を隣接の段内で反時計方向及び時計方向へ移動さ
せるようにするならば1つだけのパターンが第3
図の態様の個々の段に対して所望される。
このように、本発明の回路流れ制限器10及び
10′が特にその種々のモータへの制御された圧
力上昇割合を必要とする液圧制御系統に有用であ
ることは理解され得る。それらは簡単な構造を有
し、製作が容易であり、且つその段の数を単に増
加し又は減少することによつて必要条件を変える
ことがでるようになつている。その上、曲がりく
ねつた流体流路58の最小寸法はそれが有害物質
によつてふさがれない程充分に大きい。
10′が特にその種々のモータへの制御された圧
力上昇割合を必要とする液圧制御系統に有用であ
ることは理解され得る。それらは簡単な構造を有
し、製作が容易であり、且つその段の数を単に増
加し又は減少することによつて必要条件を変える
ことがでるようになつている。その上、曲がりく
ねつた流体流路58の最小寸法はそれが有害物質
によつてふさがれない程充分に大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心軸線18を有するコア24から延びて交
互に軸線方向に偏位した切欠き50,52を設け
た複数の長手方向のフイン26、及び前記コア2
4から延びる長手方向の単一の閉塞フイン28を
有する流体指向装置12と、 入口通路32、出口通路36、及び前記切欠き
50,52を通り前記閉塞フイン28の近くの前
記入口通路32に流体を導入して前記コア24の
まわりを流し単一の流体流路内で前記閉塞フイン
28の近くの前記出口通路36を流出させる曲が
りくねつた流体流路58を設けると共に前記流体
指向装置12を囲む囲み体14とを備えた回り路
流れ制限器。 2 前記流体指向装置12が前記囲み体14で前
記入口通路32を画成する第一端壁30と、前記
囲み体14で前記出口通路36を画成する第二端
壁34とを含む特許請求の範囲第1項の回り路流
れ制限器10。 3 前記切欠き50,52、前記入口通路32及
び前記出口通路36はそれぞれほぼ同等の断面積
を有する特許請求の範囲第2項の回り路流れ制限
器10。 4 前記囲み体14が封込め部材54の一端にお
いて開いている円筒状室56を画成する封込め部
材54を含み、該円筒状室56が前記流体指向装
置12を密接して受ける特許請求の範囲第3項の
回り路流れ制限器10。 5 前記流体指向装置12が前記コア24、前記
フイン26、前記閉塞フイン28、及び前記第一
端壁30に形成された前記入口通路32を含む特
許請求の範囲第1項の回り路流れ制限器10。 6 前記流体指向装置12が、前記コア24、前
記フイン26、前記閉塞フイン28と一体に形成
された前記第二端壁34、該第二端壁34に形成
された前記出口通路36、及び前記第一端壁30
と前記第二端壁34との間にある曲がりくねつた
流体流路58を含む特許請求の範囲第5項の回り
路流れ制限器10。 7 前記流体指向装置12が、複数個の段22,
38,40を含み、各段が前記曲がりくねつた流
体流路58によつて環状配列に接続されたパイ形
室59を有し、複数の前記曲がりくねつた流体流
路は連続している特許請求の範囲第1項の回り路
流れ制限器10。 8 前記複数個の段22,38,40がそれぞれ
互いに一体的に鋳造されている特許請求の範囲第
7項の回り路流れ制限器10。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1982/000132 WO1983002647A1 (en) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | Circuitous path flow restrictor and method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59500105A JPS59500105A (ja) | 1984-01-19 |
| JPH031554B2 true JPH031554B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=22167795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP82501031A Granted JPS59500105A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 回り路流れ制限器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4466462A (ja) |
| EP (1) | EP0100310B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59500105A (ja) |
| CA (1) | CA1182378A (ja) |
| DE (1) | DE3274281D1 (ja) |
| WO (1) | WO1983002647A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US5156680A (en) * | 1991-07-30 | 1992-10-20 | Rockwell International Corporation | Flow restrictor for a fluid |
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| GB9127535D0 (en) * | 1991-12-31 | 1992-02-19 | Stirling Design Int | The control of"u"tubing in the flow of cement in oil well casings |
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| CN112610791A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-04-06 | 嘉善边锋机械股份有限公司 | 一种适用于隔膜泵的脉冲阻尼装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1086260A (en) * | 1912-06-13 | 1914-02-03 | Franz Abels | Steam-trap. |
| GB987402A (en) * | 1960-05-09 | 1965-03-31 | Plessey Co Ltd | Improvements in or relating to orifice-type flow-control devices |
| US3323550A (en) * | 1964-05-21 | 1967-06-06 | Lee Co | Fluid resistor |
| US3397794A (en) * | 1968-02-08 | 1968-08-20 | California Inst Res Found | Filter element |
| US3987809A (en) * | 1975-02-14 | 1976-10-26 | Masoneilan International, Inc. | Fluid resistance device |
| US4043360A (en) * | 1975-07-16 | 1977-08-23 | Incontrol Ltd. | Pressure reducing device for fluids |
| US4004613A (en) * | 1975-09-09 | 1977-01-25 | Dresser Industries, Inc. | Flow control valve |
-
1982
- 1982-02-01 EP EP82900684A patent/EP0100310B1/en not_active Expired
- 1982-02-01 JP JP82501031A patent/JPS59500105A/ja active Granted
- 1982-02-01 WO PCT/US1982/000132 patent/WO1983002647A1/en not_active Ceased
- 1982-02-01 DE DE8282900684T patent/DE3274281D1/de not_active Expired
- 1982-02-01 US US06/546,080 patent/US4466462A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-15 CA CA000415534A patent/CA1182378A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0100310A4 (en) | 1984-07-05 |
| US4466462A (en) | 1984-08-21 |
| CA1182378A (en) | 1985-02-12 |
| DE3274281D1 (en) | 1987-01-02 |
| JPS59500105A (ja) | 1984-01-19 |
| WO1983002647A1 (en) | 1983-08-04 |
| EP0100310A1 (en) | 1984-02-15 |
| EP0100310B1 (en) | 1986-11-12 |
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