JPH0315570B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0315570B2
JPH0315570B2 JP59044280A JP4428084A JPH0315570B2 JP H0315570 B2 JPH0315570 B2 JP H0315570B2 JP 59044280 A JP59044280 A JP 59044280A JP 4428084 A JP4428084 A JP 4428084A JP H0315570 B2 JPH0315570 B2 JP H0315570B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cargo handling
data
rotation speed
gear ratio
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59044280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60189643A (ja
Inventor
Toshihide Narita
Masatoshi Yamada
Eiichi Yasuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Toyota Central R&D Labs Inc
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Central R&D Labs Inc, Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK filed Critical Toyota Central R&D Labs Inc
Priority to JP59044280A priority Critical patent/JPS60189643A/ja
Priority to US06/708,258 priority patent/US4727490A/en
Priority to DE19853508155 priority patent/DE3508155A1/de
Publication of JPS60189643A publication Critical patent/JPS60189643A/ja
Publication of JPH0315570B2 publication Critical patent/JPH0315570B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W10/00Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
    • B60W10/04Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
    • B60W10/06Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units including control of combustion engines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W10/00Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
    • B60W10/04Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W10/00Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
    • B60W10/10Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of change-speed gearings
    • B60W10/101Infinitely variable gearings
    • B60W10/103Infinitely variable gearings of fluid type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W30/00Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
    • B60W30/18Propelling the vehicle
    • B60W30/188Controlling power parameters of the driveline, e.g. determining the required power

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は荷役車両の走行制御装置に係り、詳し
くは無段変速機を介して駆動輪の駆動と荷役用液
圧ポンプの駆動を一つで行なう原動機を搭載した
荷役車両において、その無段変速機の変速比を可
変して荷役車両の走行速度を制御する走行制御装
置に関するものである。
従来、フオークリフトやシヨベルローダー等の
荷役装置を備えた荷役車両には一つのエンジンで
無段変速機を介して駆動輪の駆動及び荷役用液圧
ポンプの駆動を行なうようにしたものがある。そ
して、この種の荷役車両には無段変速機がトルコ
ンのものと静油圧式無段変速機のものとがあつ
た。
トルコン車の場合、低速で走行しながら荷役作
業をするときには荷役用液圧ポンプの回転数を上
げなければならないことから、アクセルペタルを
踏込みエンジンを吹かす必要がある。この時、回
転数が上昇することに伴なつて車速が上ることに
なる。そのため車速が上らないようにインチング
ペダルを操作して車速を調整する必要があつた。
従つて、走行時の荷役操作は面倒でかつ高度のテ
クニツクを必要とするとともに、荷役操作に起因
した車速の変動を補償して荷役作業をすることは
非常に難しかつた。
又、静油圧式無段変速機を搭載した荷役車両で
は前記トルコン車と同様にエンジンを吹かし、斜
板操作ペダルの操作により変速比を下げて車速を
一定にさせたり、エンジンを走行や荷役に関係な
く常に吹かしたままにして斜板板操作ペダルで車
速を調節したりしていた。しかし、この場合にも
前記と同様に荷役操作に起因した車速の変動を補
償して荷役作業をすることは非常に難しく、しか
も、エンジンを走行や荷役作業に関係なく吹かす
ため、騒音や燃費に問題があつた。
本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであつて、その目的は走行しながら荷役操作
を行なつた場合、高度な操作技術を全く必要とせ
ず、荷役操作に基づく車速の変動をなくすことが
でき、しかも、騒音及び燃費の改善を図ることが
できる荷役車両の走行制御装置を提供することに
ある。
本発明は上記目的を達成するために、荷役装置
を備え、原動機により同荷役装置の荷役用液圧ポ
ンプを駆動させるとともに、同原動機により無段
変速機を介して走行を行なうようにした荷役車両
において、走行時において荷役操作装置の操作に
基づく原動機の回転数に相当する量とその操作前
の原動機の回転数に相当する量の比を演算する演
算手段と、前記荷役操作装置の操作に基づく車速
の変動を補償するための前記無段変速機の変速比
を前記演算した比に基づいて演算する手段と、そ
の演算した変速比により無段変速機の変速比を制
御する制御手段とからなる荷役車両の速度制御装
置をその要旨とするものである。
本発明の要旨は走行中に荷役操作を行う場合又
は荷役操作を変化させる場合において、荷役の要
求に応じて荷役用液圧ポンプの回転数を変化させ
る必要がある場合でも、車速が変化しない様にす
ることである。すなわち、荷役用液圧ポンプが必
要とする回転数まで原動機の回転数を変化させる
と、車速は原動機の回転数と変速比で決められる
ので、変速比が変わらなければ走行ペダルの操作
量に関係なく車速が変化することになる。
そこで、走行時の荷役操作の前後における原動
機の回転数の比に応じて無段変速機の変速比を変
えて走行時の荷役操作に対応して制御するもので
ある。そして、無段変速機の変速比の演算制御は
荷役操作前の変速比をe、原動機の回転数をn、
荷役操作後の変速比をE、回転数をNとすると、
車速一定のe・n=E・Nなる関係式を満す必要
があり、操作後の変速比をE=e・(n/N)に
することによつて可能になる。その結果車速は操
作前の車速に維持することができる。
そして、変速機の変速比を基本的に前記関係式
に従つて制御することによつて荷役操作後の車速
の変動を補償して、操作前と同じ車速に維持する
という利点を有するものである。
又、本発明は走行しながら荷役操作を行つた場
合などには自動的に変速比を制御するので、車速
を一定にするための高度な操作を不要にするとい
う利点を有する。
次に本発明を具体化した好適な実施例を図面に
従つて以下説明する。
第1実施例 第1実施例はフオークリフトに具体化した実施
例であつて、第1図はそのフオークリフトに備え
た走行ペダル1、リフトレバー2、及びテイルト
レバー3の操作に基づいて同フオークリフトに搭
載したエンジン4を回転制御するとともに無段変
速機5の変速比を制御する制御装置の電気ブロツ
ク回路図を示す。エンジン4は無段変速機5を介
して走行用駆動輪6を駆動させるとともに、荷役
装置すなわちフオークを上下動させるリフトシリ
ンダ及びマストを前後方向に傾動させるテイルト
シリンダに圧油を供給する荷役用液圧ポンプ7を
駆動させる。又、エンジン4の回転数を調節する
スロツトルはスロツトルアクチユエータ8にて開
度が制御される。
前記無段変速機5は可変容量液圧ポンプ5aと
液圧モータ5bとから構成され、その可変容量液
圧ポンプ5aはエンジン4にて駆動され、液圧モ
ータ5bは可変容量液圧ポンプ5aの駆動によつ
て供給される作動油にて回転し、その回転力を前
記駆動輪6に伝達する。可変容量液圧ポンプ5a
は本実施例では斜板式液圧ポンプを採用し、その
斜板の傾斜角を変えることにより変速比が変更さ
れる。そして、その変速比を調節する斜板は斜板
アクチユエータ9にてその傾斜角が適宜制御され
る。
一方、前記走行ペダル1にはその踏み込み角を
検出するポテンシヨメータよりなる踏込み角検出
器10が設けられ、その踏込み角すなわち踏込み
量に比例した値の走行操作量信号SG1を出力す
る。リフトレバー2は前記リフトシリンダを駆動
させる場合に使用され、同レバー2にはその操作
量を検出するポテンシヨメータよりなるリフトレ
バー操作量検出器11が設けられ、その検出量に
比例した荷役操作量信号としてのリフト操作量信
号SG2を出力する。
又、前記テイルトレバー3はテイルトシリンダ
を駆動させる場合に使用され、同レバー3にはそ
の操作量を検出するポテンシヨメータよりなるテ
イルトレバー操作量検出器12が設けられ、その
検出量に比例した荷役操作信号としてのテイルト
操作量信号SG3を出力する。
走行操作量信号SG1を入力する走行用関数発
生器13はその入力した操作量信号SG1を走行
のためのエンジン回転数データA1に変換する回
路であつて、予め設定した走行条件に応じた関数
に基づいて操作量信号SG1が回転数データA1
に変換される。走行条件に応じた関数は本実施例
では第1図中に示すように操作量の増加に応じて
エンジン4のスロツトル開度が直線的に増加する
関数に設定した。従つて、この関数に従つて走行
操作量信号SG1に対する回転数データA1を出
力する。
リフト操作量信号SG2を入力するリフト用関
数発生器14はその入力した操作量信号SG2を
リフトシリンダ駆動のためのエンジン回転数のデ
ータA2に変換する回路であつて、予め設定した
荷役条件に応じた関数に基づいて操作量信号SG
2が回転数データA2に変換される。荷役条件に
応じた関数は第1図中に示すように、フオークを
上昇させる場合において、操作量の増加に応じて
エンジン4のスロツトル開度が直線的に増加する
関数に設定した。従つて、この関数に従つてリフ
ト操作量信号SG2に対する回転数データA2を
出力する。
テイルト操作量信号SG3を入力するテイルト
用関数発生器15はその入力した操作量信号SG
3をテイルトシリンダ駆動のためのエンジン回転
数のデータA3に変換する回路であつて、予め設
定した荷役条件に応じた関数に基づいて操作量信
号SG3が回転数データA3に変換される。荷役
条件に応じた関数は本実施例では第1図中に示す
様にマストを後傾あるいは前傾させる場合におい
て、それぞれ操作量の増加に応じてエンジン4の
スロツトル開度が直線的に増加するように設定し
た。従つて、この関数に従つてテイルト操作量信
号SG3に対する回転数データA3を出力する。
尚、前記各関数発生器13〜15の最適な関数
の選択は図示しない荷物の有無及び重量を検出す
るセンサ、車速を検出するセンサ、及び走行路の
負荷を検出する油圧回路の圧力センサ等に基づい
てその時の走行条件及び荷役条件を判別しその条
件にあつた最適な関数をそれぞれ選択するように
してもよい。
前記各回転数データA1〜A3は次段の選択回
路16に出力される。選択回路16はこの回転数
データA1〜A3のうち最も大きな値のデータを
判別し選択して前記スロツトルアクチユエータ8
に出力するようになつている。そして、選択回路
16で選択された最も大きな回転数データがスロ
ツトルアクチユエータ8に出力されると、同アク
チユエータ8は同データに基づいてスロツトルを
調節し同データに基づくエンジン4の回転数を制
御する。
前記走行用関数発生器13から出力される回転
数データA1と前記選択回路16で選択されて出
力される最大回転数データは比較器17に出力さ
れている。比較器17はこの両データを比較し値
が同じかどうかを判別しエンジン4が走行ペダル
1の操作に基づく回転数データA1で駆動制御さ
れているかどうか、すなわち、リフトレバー2若
しくはテイルトレバー3を用いて荷役操作が行ね
われているかどうかを検出している。そして、比
較器17は荷役操作の有無の信号を回転数比演算
手段としての逆比例演算器18に出力する。
逆比例演算器18は前記回転数データA1と信
号変換器19を介してエンジン4の回転数Nを検
出する回転検出器20からの検出信号を入力す
る。そして、逆比例演算器18は比較器17から
の検出信号に基づいて荷役操作が行なわれている
と判別したときには、その時のエンジン4の回転
数N(以下、説明の便宜上操作後の回転数という)
を回転数検出器20からの検出信号に基づいて演
算するとともに、その時もし荷役操作が行なわれ
なかつた場合において、その時の走行ペダル1の
操作量に基づいて出力された走行のための回転数
データA1でエンジン4を制御したならば得られ
たはずの回転数n(以下、説明の便宜上操作前の
回転数という)を同データA1に基づいて演算す
る。次に逆比例演算器18はこの両回転数n、N
に基づいて比(=n/N)を演算し後記する乗算
器22に出力する。
又、逆比例演算器18は比較器17からの検出
信号に基づいて荷役操作が行なわれていないと判
別したときには常に比を1として乗算器22に出
力する。
前記走行操作量信号SG1は斜板用関数発生器
21に出力される。斜板用関数発生器21はその
入力した操作量信号SG1を前記可変容量液圧ポ
ンプ5aの斜板の傾斜角度(変速比)を制御する
ための変速比データeに変換する回路であつて、
予め設定した走行操作に応じた関数に基づいて操
作量信号SG1が変速比データeに変換される。
走行条件に応じた関数は第1図中に示したよう
に操作量が零から若干の操作量までは不感帯を設
け、それより大きな領域においては、操作量の増
加に応じて直線的にエンジン4のスロツトル開度
が増加する関数に設定した。従つて、この関数に
従つて走行操作量信号SG1に対する変速比デー
タeを乗算器22に出力する。
乗算器22は前記変速比データeと逆比例演算
器18からの比(n/N)を乗算して、その乗算
した値(E=e・(n/N))を補償変速比データ
Eとして次段の符号変換器23に出力する。
符号変換器23は前後進レバー24の操作位置
を検出して同レバー24が前進、後進、又は中立
(ニユウトラル)のいずれにあるかを検知する検
知器25の検出信号SG4に基づいて前記補償変
速比データEを前記斜板アクチユエータ9に出力
するようになつている。そして、前進の場合には
そのまま、後進の場合には補償変速比データEを
マイナスの値に、又、ニユウトラルの場合には補
償変速比データEを無効にし値を0にして符号変
換器23は斜板アクチユエータ9に出力する。
そして、斜板アクチユエータ9は同データEに
基づいて斜板の傾斜角を調節して変速比を制御す
る。
次に上記のように構成した第1実施例の作用効
果を説明する。
今、走行ペダル1のみ操作して走行している場
合、踏込み角検出器10から走行操作量信号SG
1が走行用関数発生器13に出力される。走行用
関数発生器13は上述した関数に従つて走行操作
量信号SG1を走行のための回転数データA1に
変換して選択回路16に出力する。選択回路16
はこの時回転数データA1のみが入力されている
ことに基づいて同データA1を最も大きい値のデ
ータとしてスロツトルアクチユエータ8に出力
し、同アクチユエータ8にてエンジン4の回転数
を制御する。
前記操作量信号SG1は斜板用関数発生器21
に出力される。斜板用関数発生器21は上述した
関数に従つて走行ペダル1の踏込み量を変速比デ
ータeに変換して乗算器22に出力する。
一方、比較器17は選択回路16からのデータ
と走行用関数発生器13からのデータA1とが同
じであることを判断するため、逆比列演算器18
は乗算器22に1なる値の比を出力する。従つて
乗算器22は変速比データeをそのまま補償変速
比データE(=e)ととして符号変換器23を介
して斜板アクチユエータ9に出力する。
この時、変速比データEは前進走行の場合には
そのまま、後進走行の場合にはマイナスの値に変
換されて出力する。そして、斜板アクチユエータ
9はこの変速比データEに基づいて斜板の傾斜角
を調節して無段変速機5の変速比を制御する。従
つて、この場合には走行ペダル1の踏込みに基づ
いて変速比は制御される。又、前後進レバ−24
がニユウトラルのときにはアクチユエータ9に0
なる補償変速比データEが出力されるため、斜板
の傾斜角は0となる。
次に走行しながらリフトレバー2が操作された
場合、前記と同様に走行のための回転数データA
1が選択回路16に出力される。一方、リフトレ
バー操作量検出器11からリフト操作量信号SG
2がリフト用関数発生器14に出力される。リフ
ト用関数発生器14は上述した関数に従つてリフ
ト操作量信号SG2をリフトシリンダ駆動のため
の回転数データA2に変換して選択回路16に出
力する。
選択回路16は両回転数データA1,A2の大
小を比較し大きい方を選択して最大回転数データ
としてスロツトルアクチユエータ8に出力し、同
アクチユエータ8にてエンジン4の回転数を制御
する。
この時、荷役の場合は回転数を必要とし、走行
の場合はトルクを必要とすることからリフト用関
数発生器14から出力される回転数データA2の
方が走行用関数発生器13の回転数データA1よ
り大きい値になるように設定されていることから
選択回路16から出力されるデータは回転数デー
タA2となる。従つて、この場合は回転数データ
A2に基づいてエンジン4の回転数Nは制御され
ることになる。すなわち、エンジン4の回転数N
は走行ペダル1の踏込み量に基づく回転数Nでは
なくなり、リフトレバー2の操作量に基づいて回
転数Nは上昇することになる。そして、これに伴
つて変速比が同じであれば車速は速くなる。
一方、比較器17に入力される2つのデータが
異なることにより、逆比例演算器18は走行のた
めの回転数データA1に基づいて走行ペダル1の
踏込み量に基づくエンジン4の回筒数nを演算す
るとともに、回転数検出器20からの検出信号に
基づいてその時のエンジン4の回転数Nを演算す
る。次に逆比例演算器18は両回転数n、Nの比
(=n/N)を割出し乗算器22に出力する。
乗算器22は走行ペダル1の踏込み量に基づく
変速比データeと前記比(=n/N)とを乗算
し、補償変速比データE(=e・(n/N))を算
出し符号変換器23を介して斜板アクチユエータ
9に出力する。
斜板アクチユエータ9はこの変速比データEに
基づいて斜板の傾斜角を調節し車速が荷役操作前
の車速すなわち走行ペダル1の踏込み量に基づく
車速に保持すべく無段変速機5の変速比を変換す
る。従つて、走行しながら荷役操作を行なつた場
合、全く高度な操作技術を必要とせず、荷役操作
に基づく車速の変動を補償することができる。
同様に、停止した状態でリフトレバー2若しく
はテイルトレバー3を操作した場合、又は走行し
ながらテイルトレバー3を操作した場合にもそれ
ぞれ最適な回転数データA1〜A3が各関数発生
器13〜15から最適な条件でエンジン4は回転
制御されるとともに、逆比例演算器18から出力
される比(=n/N)に基づいて無段変速機5の
変速比が制御され荷役操作前の車速に維持され
る。
従つて、従来のように車速を一定にするための
高度な操作が不要になる。
なお、本実施例では操作量信号SG1〜SG3に
対する回転数データA1〜A3及び変速比データ
eの関数をそれぞれ各関数発生器13〜15,2
1に予め設定したが、その数をさらに増やしたり
反対に減らして実施してもよい。勿論、前記と異
なるある目的に応じた関数を設定してその関数に
基づいて実施するようにしてもよい。
また、走行負荷、荷役負荷等の各種条件を含ん
だ関数式で演算してもよい。
又、選択回路16は回転数データA1〜A3が
同時に入力された場合その中の最も大きい回転数
データを選択するようにしたが、各回転数データ
の和をとりその和を回転数データとして実施して
もよい。
また、比較器17は走行しながら荷役操作を行
つた場合のみ変速比を演算し制御するために設け
たが、オールスピードガバナタイプのエンジンの
様にスロツトル信号とエンジン回転数がほぼ比例
する場合は省略することができる。
又、無段変速機5は変速比が任意に変更できる
ものであればよく例えばVベルト式無段変速機の
ようなものでもよい。
又、走行ペダル1、リフトレバー2、テイルト
レバー3の操作量を電気信号に変換してエンジン
4の回転数を制御したが、これをリンク、ワイヤ
等を介してエンジン5のスロツトルと機械的に連
結した方式の荷役車両に応用してもよい。この場
合はペダル角センサ、スロツトル角センサを配設
する必要がある。
又、符号変換器23は乗算器22の後に設ける
必要はなく例えば斜板用関数発生器21の前、又
は同関数発生器21と乗算器22との間に設ける
ようにして実施してもよい。
又、比較器17に代えて回転数データA1,A
2や、荷役操作量の信号SG2,SG3を検知し、
その検知信号でもつて逆比例演算器18を制御し
てもよい。又、踏込み角検出器10、リフトレバ
ー操作量検出器11、テイルトレバー操作量検出
器にはポテンシヨメータに限定されるものではな
く、例えばインダクタンス型変位計、又は可変容
量型変位計等であつてもよい。
さらに本実施例で走行ペダル1を第2図に示す
ように前踏込みを前進走行、後踏込みを後進走行
として操作されるシーソー型の走行ペダル1に代
えて実施すれば符号変換器23が不要となり電子
回路が簡略される。この場合、後踏込みが行なわ
れたときには斜板用関数発生器21はマイナスの
変速比データeを出力することになる。
又、エンジン4はデイーゼルエンジン、ガソリ
ンエンジン又はモータ等に代えて実施してもよ
く、要は走行と荷役用液圧ポンプの駆動を一つで
行ない得る原動機であればよい。
さらに、本実施例ではスロツトルアクチユエー
タ8とエンジン4とを分離させた構成であるが、
これを例えば電子制御燃料噴射装置のようにエン
ジンと一体であつてもよい。
さらにまた、フオークリフト以外のシヨベルロ
ーダー、高所作業車等の各種荷役車両に応用して
もよい。
第2実施例 第2実施例は第1実施例と同様にフオークリフ
トに具体化したものであるが、原動機としての第
1実施例における前記エンジン4をオールスピー
ドガバナタイプのデイーゼルエンジンやDCモー
タの様に回転数が任意に設定できる原動機にした
点が相違する。
オールスピードガバナタイプのデイーゼルエン
ジンの特徴は一定のスロツトル開度において負荷
が変化しその負荷の変動が最大負荷より小さけれ
ば回転数の変化が小さいため、スロツトル開度と
エンジン回転数はほぼ比例するところにある。従
つて、エンジン回転数Nは前記回転数データA1
〜A3を換算すれば算出することができる。
すなわち、補償変速比データE(=e・(n/
N))はE=e・(走行のための回転数データA
1)/(選択回路16から出力される回転数デー
タ)とすることができる。
以下、上記オールスピードガバナタイプのデイ
ーゼルエンジンの特徴を利用した第2実施例を第
3図に従つて説明する。
すなわち、第2実施例では第1実施例で設けた
比較器17、信号変換器19、及び回転数検出器
20が不要となり、逆比例演算器18は常時走行
のための回転数データA1と、選択回路16から
出力される最も大きい回転数データ(以下、最大
回転数データAという)を入力し両データに基づ
いて比(=A1/A)を算出して乗算器22に出
力する。乗算器22は前記第1実施例と同様に補
償変速比データE(=e・(A1/A))を演算し、
斜板アクチユエータ9を介して無段変速機5の変
速比を制御して、車速変動を補償するものであ
る。
従つて、第2実施例では第1実施例と同様な効
果を得ることができるとともに、比較器17、信
号変換器19、及び回転数検出器20が不要にな
ることから、電子回路が簡略できコストおよび設
計上の面で非常に有利となる。
さらに本実施例で走行ペダル1を第4図に示す
ように前踏込みを前進走行、後踏込みを後進走行
として操作されるシーソー型の走行ペダル1に代
えて実施すれば符号変換器23が不要となりさら
に電子回路が簡略される。
第3実施例 第3実施例はマイクロコンピユータを用いた場
合の実施例である。
第5図に示すように各操作量信号SG1〜SG
3、回転数検出器20からの検出信号及び前後進
レバー24に設けた検知器25からの検出信号
SG4は中央処理装置(CPU)、制御プログラム
を記憶した読み出し専用のメモリ(ROM)、及
び各種データが記憶される読み出し及び書き替え
可能なメモリ(RAM)等から構成される電子制
御装置31に出力される。そして、これら各信号
に基づいて第6図に示すフローチヤートに従つて
演算処理動作を実行することになる。
この時、回転数データA1〜A3及び変速比デ
ータeの算出は予め設定したプルグラムに基づい
て所定の関数が選択され、その選択した関数に従
つて算出される。又、最大回転数データA及びエ
ンジン回転数n.N、比(=n/N)、及び補償変
速比データEの演算並びにスロツトルアクチユエ
ータ8及び斜板アクチユエータ9の制御もプログ
ラムによつて処理動作するようにしてもよい。
なお、前記各実施例おいては補償変速比データ
Eをエンジンの回転数比若しくは回転数データの
比を基に演算したが、斜板式可変容量液圧ポンプ
及び斜板式液圧モータの場合、斜板角が小さくな
ると効率が低下するため、斜板角と変速比が比例
すると言えなくなる場合がある。
その場合は以下のようにエンジンの回転数に基
づく補償変速比及び回転数データに基づく補償変
速比を補正すればよい。すなわち、 E=n/(f(θ)・(N−n)+n) E=A1/(f(θ).(A−A1)+A1) なお、f(θ)は斜板角に対する効率低下の補
正関数である。
さらに、走行時に荷役操作を行つた場合に使用
される斜板の斜板角使用範囲が限定され、効率低
下の割合いが定数で近似できる場合には以下のよ
うにして算出してもよい。
E=n/(a・(N−n)+n) E=A1/(a・(A−A1)+A1) なお、aは効率低下の補正定数である。
以上詳述したように、上述の実施例及び変形例
によれば走行しながら荷役操作を行なつた場合に
は自動的にエンジンスロツトルが駆動制御される
ので荷役操作の際の煩わしいエンジンのスロツト
ル操作が不要となるとともに、荷役操作でエンジ
ン回転数が変化しても走行ペダルが一定ならば車
速が変化しないように変速比を制御するため、荷
役操作が車速に影響を与えることはない。又、走
行は走行ペダルの操作で行ない荷役は荷役操作装
置で行なうことができるため、インチング操作の
ような非常に面倒な操作から開放されることにな
る。さらに、エンジンは必要な時のみ回転数が上
るようになつているため、騒音及び燃費の改善も
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を説明するための
電気ブロツク回路図、第2図は第1実施例の別例
を説明するための電気ブロツク回路図、第3図は
本発明の第2実施例を説明するための電気ブロツ
ク回路図、第4図は第2実施例の別例を説明する
ための電気ブロツク回路図、第5図は本発明の第
3実施例を説明するための電気ブロツク回路図、
第6図は同じく第3実施例の電子装置の処理動作
を示すフローチヤートである。 走行ペダル1、リフトレバー2、テイトレバー
3、エンジン4、無段変速機5、可変容量液圧ポ
ンプ5a、液圧モータ5b、スロツトルアクチユ
エータ8、斜板アクチユエータ9、踏込み角検出
器10、リフトレバー操作量検出器11、テイル
トレバー操作量検出器12、走行用関数発生器1
3、リフト用関数発生器14、テイルト用関数発
生器15、選択回路16、比較器17、逆比例演
算器18、回転数検出器20、斜板用関数発生器
21、乗算器22。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 荷役装置を備え、原動機により同荷役装置の
    荷役用液圧ポンプを駆動させるとともに、同原動
    機により無段変速機を介して走行を行なうように
    した荷役車両において、 走行時において荷役操作装置の操作量に基づく
    原動機の回転数に相当する量とその操作前の原動
    機の回転数に相当する量の比を演算する演算手段
    と、 前記荷役操作装置の操作に基づく車速の変動を
    補償するための前記無段変速機の変速比を前記演
    算した比に基づいて演算する手段と、その演算し
    た変速比により無段変速機の変速比を制御する制
    御手段とからなる荷役車両の走行制御装置。
JP59044280A 1984-03-07 1984-03-07 荷役車両の走行制御装置 Granted JPS60189643A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59044280A JPS60189643A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 荷役車両の走行制御装置
US06/708,258 US4727490A (en) 1984-03-07 1985-03-05 Running control device on cargo handling vehicles
DE19853508155 DE3508155A1 (de) 1984-03-07 1985-03-07 Fahrsteuerungseinrichtung fuer lastenladefahrzeuge

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59044280A JPS60189643A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 荷役車両の走行制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60189643A JPS60189643A (ja) 1985-09-27
JPH0315570B2 true JPH0315570B2 (ja) 1991-03-01

Family

ID=12687093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59044280A Granted JPS60189643A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 荷役車両の走行制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60189643A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8527187B2 (en) 2007-03-13 2013-09-03 GM Global Technology Operations LLC Systems and methods for digital signal processing
JP5871612B2 (ja) * 2011-12-26 2016-03-01 株式会社クボタ 作業車
KR101982889B1 (ko) * 2014-06-16 2019-05-27 현대건설기계 주식회사 기계식 엑셀 페달을 사용하는 지게차의 작동제어시스템 및 그 제어방법
JP5976760B2 (ja) * 2014-11-20 2016-08-24 ヤンマー株式会社 作業車両

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60189643A (ja) 1985-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5390759A (en) Driving mechanism for an automotive propel drive
CN100526623C (zh) 行走作业车辆的控制装置
KR100760129B1 (ko) 작업 차량의 제어 장치
US8146691B2 (en) Travel drive system for work vehicle, work vehicle, and travel drive method
CN101002010B (zh) 轮式装载机的发动机的负载控制装置
US20130041561A1 (en) Work vehicle and work vehicle control method
US11326324B2 (en) Work vehicle and control method for work vehicle
US12180683B2 (en) Work vehicle and control method for work vehicle
US8306704B2 (en) Engine control device for working vehicle
US10279811B2 (en) Vehicle speed control device for industrial vehicle
US11035462B2 (en) Work vehicle and control method for work vehicle
US11125327B2 (en) Work vehicle and control method for work vehicle
US4727490A (en) Running control device on cargo handling vehicles
CN101310113A (zh) 作业车辆的发动机负荷控制装置
JPH0415382B2 (ja)
JPH0315570B2 (ja)
JPH0315571B2 (ja)
JPH0315572B2 (ja)
JPH0322333B2 (ja)
JP2882296B2 (ja) 流体式変速機搭載車両の制御装置
JPS63189534A (ja) 荷役車両における原動機の回転数制御装置
JPH0322332B2 (ja)
JP3415175B2 (ja) フォークリフトの制御装置
JPS63269733A (ja) 農用トラクタの変速操作構造
JPH0255613B2 (ja)