JPH0315571B2 - - Google Patents
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- JPH0315571B2 JPH0315571B2 JP59044281A JP4428184A JPH0315571B2 JP H0315571 B2 JPH0315571 B2 JP H0315571B2 JP 59044281 A JP59044281 A JP 59044281A JP 4428184 A JP4428184 A JP 4428184A JP H0315571 B2 JPH0315571 B2 JP H0315571B2
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- Japan
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- vehicle speed
- gear ratio
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 53
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/04—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
- B60W10/06—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units including control of combustion engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/04—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/10—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of change-speed gearings
- B60W10/101—Infinitely variable gearings
- B60W10/103—Infinitely variable gearings of fluid type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/18—Propelling the vehicle
- B60W30/188—Controlling power parameters of the driveline, e.g. determining the required power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は荷役車両における走行制御装置に係
り、詳しくは無段変速機を介して駆動輪の駆動と
荷役用液圧ポンプの駆動を一つで行なう原動機を
搭載した荷役車両において、その無段変速機の変
速比を制御して荷役車両の走行速度を制御する走
行制御装置に関するものである。
り、詳しくは無段変速機を介して駆動輪の駆動と
荷役用液圧ポンプの駆動を一つで行なう原動機を
搭載した荷役車両において、その無段変速機の変
速比を制御して荷役車両の走行速度を制御する走
行制御装置に関するものである。
従来、フオークリフトやシヨベルローダー等の
荷役装置を備えた荷役車両には一つのエンジンで
無段変速機を介して駆動輪の駆動及び荷役用液圧
ポンプの駆動を行なうようにしたものがある。そ
して、この種の荷役車両には無段変速機がトルコ
ンのものと静油圧式無段変速機のものとがあつ
た。
荷役装置を備えた荷役車両には一つのエンジンで
無段変速機を介して駆動輪の駆動及び荷役用液圧
ポンプの駆動を行なうようにしたものがある。そ
して、この種の荷役車両には無段変速機がトルコ
ンのものと静油圧式無段変速機のものとがあつ
た。
トルコン車の場合、低速で走行しながら荷役作
業をするときには荷役用液圧ポンプの回転数を上
げなければならないことから、アクセルペダルを
踏込みエンジンを吹かす必要がある。この時、回
転数が上昇することに伴なつて車速が上ることに
なる。そのため、車速が上らないようにインチン
グペダルを操作して車速を調整していた。従つ
て、走行時の荷役操作は面倒でかつ高度のテクニ
ツクを必要とするとともに、荷役操作に起因した
車速の変動を補償して荷役作業をすることは非常
に難しかつた。
業をするときには荷役用液圧ポンプの回転数を上
げなければならないことから、アクセルペダルを
踏込みエンジンを吹かす必要がある。この時、回
転数が上昇することに伴なつて車速が上ることに
なる。そのため、車速が上らないようにインチン
グペダルを操作して車速を調整していた。従つ
て、走行時の荷役操作は面倒でかつ高度のテクニ
ツクを必要とするとともに、荷役操作に起因した
車速の変動を補償して荷役作業をすることは非常
に難しかつた。
又、静油圧式無段変速機を搭載した荷役車両で
は前記トルコン車と同様にエンジンを吹かし、斜
板操作ペダルの操作により変速比を下げて車速を
一定にさせたり、エンジンを走行や荷役に関係な
く常に吹かしたままにして斜板操作ペダルで車速
を調節したりしていた。しかし、この場合にも前
記と同様に荷役操作に起因した車速の変動を補償
して荷役作業をすることは非常に難しく、しか
も、エンジンを走行や荷役作業に関係なく吹かす
ため、騒音や燃費に問題があつた。
は前記トルコン車と同様にエンジンを吹かし、斜
板操作ペダルの操作により変速比を下げて車速を
一定にさせたり、エンジンを走行や荷役に関係な
く常に吹かしたままにして斜板操作ペダルで車速
を調節したりしていた。しかし、この場合にも前
記と同様に荷役操作に起因した車速の変動を補償
して荷役作業をすることは非常に難しく、しか
も、エンジンを走行や荷役作業に関係なく吹かす
ため、騒音や燃費に問題があつた。
本発明は上記問題点を解消するためになされた
ものであつて、その目的は走行しながら荷役操作
を行なつた場合、高度な操作技術を全く必要とせ
ず、荷役操作に基づく車速の変動を非常に小さく
することができ、しかも、騒音及び燃費の改善を
図ることができる荷役車両の走行制御装置を提供
することにある。
ものであつて、その目的は走行しながら荷役操作
を行なつた場合、高度な操作技術を全く必要とせ
ず、荷役操作に基づく車速の変動を非常に小さく
することができ、しかも、騒音及び燃費の改善を
図ることができる荷役車両の走行制御装置を提供
することにある。
本発明は上記目的を達成するために、荷役装置
を備え、原動機により同荷役装置の荷役用液圧ポ
ンプを駆動させるとともに、同原動機により無段
変速機を介して走行を行なうようにした荷役車両
において、走行時において荷役操作装置の操作に
基づく車速の変化量を演算する演算手段と、前記
荷役操作装置の操作に基づく車速の変動を補償す
るための前記無段変速機の変速比を前記演算した
変化量に基づいて演算する手段と、その演算した
変速比により無段変速機の変速比を制御する制御
手段とからなる荷役車両における速度制御装置を
その要旨とするものである。
を備え、原動機により同荷役装置の荷役用液圧ポ
ンプを駆動させるとともに、同原動機により無段
変速機を介して走行を行なうようにした荷役車両
において、走行時において荷役操作装置の操作に
基づく車速の変化量を演算する演算手段と、前記
荷役操作装置の操作に基づく車速の変動を補償す
るための前記無段変速機の変速比を前記演算した
変化量に基づいて演算する手段と、その演算した
変速比により無段変速機の変速比を制御する制御
手段とからなる荷役車両における速度制御装置を
その要旨とするものである。
すなわち、本発明の要旨は荷役操作を行なう時
に荷役用液圧ポンプの回転数の上昇すなわち原動
機の回転数を上げる必要性がある場合でも、車速
が変化しないようにすることである。一般に原動
機の回転数を上げることにより変速比が変わらな
ければ走行ペダルの操作量に関係なく車速が上が
ることになる。そこで、この荷役操作に基づく車
速の変化量を演算により求め、演算した車速変化
量に応じて無段変速機の変速比を変えて走行時の
荷役操作に基づく車速の変動を補償するようにし
た。すなわち、車速は無段変速機の変速比を調整
することにより変えることができることから、逆
に、車速の変動に基づいて変速比を変化させるこ
とによつて車速を一定に保持、すなわち、走行操
作装置の操作量に基づく車速に保持させるように
したものである。従つて、少なくとも荷役操作前
の車速(又は走行操作装置の操作量に基づく車
速)と荷役操作後の車速の変化量が分れば無段変
速機の制御量が分る。そして、無段変速機はその
制御量で変速比が制御されるものである。
に荷役用液圧ポンプの回転数の上昇すなわち原動
機の回転数を上げる必要性がある場合でも、車速
が変化しないようにすることである。一般に原動
機の回転数を上げることにより変速比が変わらな
ければ走行ペダルの操作量に関係なく車速が上が
ることになる。そこで、この荷役操作に基づく車
速の変化量を演算により求め、演算した車速変化
量に応じて無段変速機の変速比を変えて走行時の
荷役操作に基づく車速の変動を補償するようにし
た。すなわち、車速は無段変速機の変速比を調整
することにより変えることができることから、逆
に、車速の変動に基づいて変速比を変化させるこ
とによつて車速を一定に保持、すなわち、走行操
作装置の操作量に基づく車速に保持させるように
したものである。従つて、少なくとも荷役操作前
の車速(又は走行操作装置の操作量に基づく車
速)と荷役操作後の車速の変化量が分れば無段変
速機の制御量が分る。そして、無段変速機はその
制御量で変速比が制御されるものである。
又、本発明は走行しながら荷役操作を行なつた
場合などには自動的に変速機の変速比を制御する
ので、車速を一定にするための高度な操作を不要
にするとともに騒音及び燃費を改善するという利
点を有する。
場合などには自動的に変速機の変速比を制御する
ので、車速を一定にするための高度な操作を不要
にするとともに騒音及び燃費を改善するという利
点を有する。
次に本発明を具体化した好適な実施例を図面に
従つて以下説明する。
従つて以下説明する。
第1実施例
第1実施例はフオークリフトに具体化した実施
例であつて、第1図はそのフオークリフトに備え
た走行ペダル1、リフトレバーダ2、及びテイル
トレバー3の操作に基づいて同フオークリフトに
搭載したエンジン4を回転制御するとともに無段
変速機5の変速比を制御する制御装置の電気ブロ
ツク回路図を示す。エンジン4は無段変速機5を
介して走行用駆動輪6を駆動させるとともに、荷
役装置すなわちフオークを上下動させるリフトシ
リンダ及びマストを前後方向に傾動させるテイル
トシリンダに圧油を供給する荷役用液圧ポンプ7
を駆動させる。又、エンジン4の回転数を調節す
るスロツトルはスロツトルアクチユエータ8にて
開度が制御される。
例であつて、第1図はそのフオークリフトに備え
た走行ペダル1、リフトレバーダ2、及びテイル
トレバー3の操作に基づいて同フオークリフトに
搭載したエンジン4を回転制御するとともに無段
変速機5の変速比を制御する制御装置の電気ブロ
ツク回路図を示す。エンジン4は無段変速機5を
介して走行用駆動輪6を駆動させるとともに、荷
役装置すなわちフオークを上下動させるリフトシ
リンダ及びマストを前後方向に傾動させるテイル
トシリンダに圧油を供給する荷役用液圧ポンプ7
を駆動させる。又、エンジン4の回転数を調節す
るスロツトルはスロツトルアクチユエータ8にて
開度が制御される。
前記無段変速機5は可変容量液圧ポンプ5aと
液圧モータ5bとから構成され、その可変容量液
圧ポンプ5aはエンジン4にて駆動され、液圧モ
ータ5bは可変容量液圧ポンプ5aの駆動によつ
て供給される作動油にて回転し、その回転力を前
記駆動輪6に伝達する。可変容量液圧ポンプ5a
は本実施例では斜板式液圧ポンプを採用し、その
斜板の傾斜角を変えることにより変速比が変更さ
れる。そして、その変速比を調節する斜板は斜板
アクチユエータ9にてその傾斜角が適宜制御され
る。
液圧モータ5bとから構成され、その可変容量液
圧ポンプ5aはエンジン4にて駆動され、液圧モ
ータ5bは可変容量液圧ポンプ5aの駆動によつ
て供給される作動油にて回転し、その回転力を前
記駆動輪6に伝達する。可変容量液圧ポンプ5a
は本実施例では斜板式液圧ポンプを採用し、その
斜板の傾斜角を変えることにより変速比が変更さ
れる。そして、その変速比を調節する斜板は斜板
アクチユエータ9にてその傾斜角が適宜制御され
る。
一方、前記走行ペダル1にはその踏込み角を検
出するポテンシヨメータよりなる踏込み角検出器
10が設けられ、その踏込み角すなわち踏込み量
に比例した値の走行操作量信号SG1を出力する。
出するポテンシヨメータよりなる踏込み角検出器
10が設けられ、その踏込み角すなわち踏込み量
に比例した値の走行操作量信号SG1を出力する。
リフトレバー2は前記リフトシリンダを駆動さ
せる場合に使用され、同レバー2にはその操作量
を検出するポテンシヨメータよりなるリフトレバ
ー操作量検出器11が設けられ、その検出量に比
例した荷役操作量信号としてのリフト操作量信号
SG2を出力する。
せる場合に使用され、同レバー2にはその操作量
を検出するポテンシヨメータよりなるリフトレバ
ー操作量検出器11が設けられ、その検出量に比
例した荷役操作量信号としてのリフト操作量信号
SG2を出力する。
又、前記テイルトレバー3はテイルトシリンダ
を駆動させる場合に使用され、同レバー3にはそ
の操作量を検出するポテンシヨメータよりなるテ
イルトレバー操作量検出器12が設けられ、その
検出量に比例した荷役操作量信号としてのテイル
ト操作量信号SG3を出力する。
を駆動させる場合に使用され、同レバー3にはそ
の操作量を検出するポテンシヨメータよりなるテ
イルトレバー操作量検出器12が設けられ、その
検出量に比例した荷役操作量信号としてのテイル
ト操作量信号SG3を出力する。
走行操作量信号SG1を入力する走行用関数発
生器13はその入力した操作量信号SG1を走行
のためのエンジン回転数データA1に変換する回
路であつて、予め設定した走行条件に応じた関数
に基づいて操作量信号SG1が回転数データA1
に変換される。走行条件に応じた関数は本実施例
では第1図中に示すように操作量の増加に応じて
エンジン4のスロツトル開度が直線的に増加する
関数に設定した。従つて、この関数に従つて走行
操作量信号SG1に対する回転数データA1を出
力する。
生器13はその入力した操作量信号SG1を走行
のためのエンジン回転数データA1に変換する回
路であつて、予め設定した走行条件に応じた関数
に基づいて操作量信号SG1が回転数データA1
に変換される。走行条件に応じた関数は本実施例
では第1図中に示すように操作量の増加に応じて
エンジン4のスロツトル開度が直線的に増加する
関数に設定した。従つて、この関数に従つて走行
操作量信号SG1に対する回転数データA1を出
力する。
リフト操作量信号SG2を入力するリフト用関
数発生器14はその入力した操作量信号SG2を
リフトシリンダ駆動のためのエンジン回転数のデ
ータA2に変換する回路であつて、予め設定した
荷役条件に応じた関数に基づいて操作量信号SG
2が回転数データA2に変換される。荷役条件に
応じた関数は第1図中に示すようにフオークを上
昇させる場合において、操作量の増加に応じてエ
ンジン4のスロツトル開度が直線的に増加する関
数に設定した。従つて、この関数に従つてリフト
操作量信号SG2に対する回転数データA2を出
力する。
数発生器14はその入力した操作量信号SG2を
リフトシリンダ駆動のためのエンジン回転数のデ
ータA2に変換する回路であつて、予め設定した
荷役条件に応じた関数に基づいて操作量信号SG
2が回転数データA2に変換される。荷役条件に
応じた関数は第1図中に示すようにフオークを上
昇させる場合において、操作量の増加に応じてエ
ンジン4のスロツトル開度が直線的に増加する関
数に設定した。従つて、この関数に従つてリフト
操作量信号SG2に対する回転数データA2を出
力する。
テイルト操作量信号SG3を入力するテイルト
用関数発生器15はその入力した操作量信号SG
3をテイルトシリンダ駆動のためのエンジン回転
数のデータA3に変換する回路であつて、予め設
定した荷役条件に応じた関数に基づいて操作量信
号SG3が回転数データA3に変換される。荷役
条件に応じた関数は第1図中に示すようにマスト
を後傾或いは前傾させる場合において、それぞれ
操作量の増加に応じてエンジン4のスロツトル開
度が直線的に増加するように設定した。従つて、
この関数に従つてテイルト操作量信号SG3に対
する回転数データA3を出力する。
用関数発生器15はその入力した操作量信号SG
3をテイルトシリンダ駆動のためのエンジン回転
数のデータA3に変換する回路であつて、予め設
定した荷役条件に応じた関数に基づいて操作量信
号SG3が回転数データA3に変換される。荷役
条件に応じた関数は第1図中に示すようにマスト
を後傾或いは前傾させる場合において、それぞれ
操作量の増加に応じてエンジン4のスロツトル開
度が直線的に増加するように設定した。従つて、
この関数に従つてテイルト操作量信号SG3に対
する回転数データA3を出力する。
尚、前記各関数発生器13〜15の最適な関数
の選択は図示しない荷物の有無及び重量を検出す
るセンサ、車速を検出するセンサ、及び走行時の
負荷を検出するセンサ等に基づいてその時の走行
条件及び荷役条件を判別しその条件にあつた最適
な数をそれぞれ選択するようにしてもよい。
の選択は図示しない荷物の有無及び重量を検出す
るセンサ、車速を検出するセンサ、及び走行時の
負荷を検出するセンサ等に基づいてその時の走行
条件及び荷役条件を判別しその条件にあつた最適
な数をそれぞれ選択するようにしてもよい。
前記各回転数データA1〜A3は次段の選択回
路16に出力される。選択回路16はこの回転数
データA1〜A3のうち最も大きな値のデータ
(以下、最大回転数データAという)を判別し選
択して前記スロツトルアクチユエータ8に出力す
るようになつてる。そして、選択回路16で選択
された最も大きな回転数データAがスロツトルア
クチユエータ8に出力されると、同アクチユエー
タ8は同データAに基づいてスロツトルを調節し
同データAに基づくエンジン4の回転数を制御す
る。
路16に出力される。選択回路16はこの回転数
データA1〜A3のうち最も大きな値のデータ
(以下、最大回転数データAという)を判別し選
択して前記スロツトルアクチユエータ8に出力す
るようになつてる。そして、選択回路16で選択
された最も大きな回転数データAがスロツトルア
クチユエータ8に出力されると、同アクチユエー
タ8は同データAに基づいてスロツトルを調節し
同データAに基づくエンジン4の回転数を制御す
る。
前記走行用関数発生器13から出力される回転
数データA1と前記選択回路16で選択されて出
力される最大回転数データAは比較器17に出力
されている。比較器17はこの両データA,A1
を比較し値が同じかどうかを判別しエンジン4が
走行ペダル1の操作に基づく回転数データA1で
駆動制御されているかどうか、すなわち、リフト
レバー2若しくはテイルトレバー3を用いて荷役
操作が行なわれているかどうかを検出している。
そして、比較器17は荷役操作の有無の信号及び
荷役操作が行なわれた場合には荷役操作量の割合
いの信号△A=A−A1、又は、A/A1、又は、
△A/A1等の信号を積分器35に出力して、ゲ
インを調整する。
数データA1と前記選択回路16で選択されて出
力される最大回転数データAは比較器17に出力
されている。比較器17はこの両データA,A1
を比較し値が同じかどうかを判別しエンジン4が
走行ペダル1の操作に基づく回転数データA1で
駆動制御されているかどうか、すなわち、リフト
レバー2若しくはテイルトレバー3を用いて荷役
操作が行なわれているかどうかを検出している。
そして、比較器17は荷役操作の有無の信号及び
荷役操作が行なわれた場合には荷役操作量の割合
いの信号△A=A−A1、又は、A/A1、又は、
△A/A1等の信号を積分器35に出力して、ゲ
インを調整する。
又、前記走行操作量信号SG1は斜板用関数発
生器18に出力される。斜板用関数発生器18は
その入力した操作量信号SG1を前記可変容量液
圧ポンプ5aの斜板の傾斜角度(変速比)を制御
するための変速比データeに変換する回路であつ
て、予め設定した走行条件に応じた関数に基づい
て操作量信号SG1が変速比データeに変換され
る。
生器18に出力される。斜板用関数発生器18は
その入力した操作量信号SG1を前記可変容量液
圧ポンプ5aの斜板の傾斜角度(変速比)を制御
するための変速比データeに変換する回路であつ
て、予め設定した走行条件に応じた関数に基づい
て操作量信号SG1が変速比データeに変換され
る。
走行条件に応じた関数は本実施例では第1図に
示したように操作量が零から若干の操作量までは
不感帯を設け、それより大きな領域においては操
作量の増加に応じて直線的にエンジン4のスロツ
トル開度が増加する関数に設定した。従つて、こ
の関数に従つて走行操作量信号SG1に対する変
速比データeを出力する。
示したように操作量が零から若干の操作量までは
不感帯を設け、それより大きな領域においては操
作量の増加に応じて直線的にエンジン4のスロツ
トル開度が増加する関数に設定した。従つて、こ
の関数に従つて走行操作量信号SG1に対する変
速比データeを出力する。
車速演算器19はスロツトル信号A1と変速比
データeより車速データvを演算する回路であつ
て、荷役操作が行なわれない状態で走行走行ペダ
ル1が操作されたときに、得られるはずの車速v
を演算器20に出力する。
データeより車速データvを演算する回路であつ
て、荷役操作が行なわれない状態で走行走行ペダ
ル1が操作されたときに、得られるはずの車速v
を演算器20に出力する。
演算器20は前記車速データvと無段変速機5
の液圧モータ5bの回転数すなわち実際の車速V
を検出する車速検出器21からの検出信号を信号
変換器22を介してその時の車速データVを入力
する。そして、演算器20は走行ペダル1の操作
に基づく車速vと実際の車速Vとの差△v(=V
−v)を車速変化量データ△vとして変換器23
を介して次段の積分器35に出力する。
の液圧モータ5bの回転数すなわち実際の車速V
を検出する車速検出器21からの検出信号を信号
変換器22を介してその時の車速データVを入力
する。そして、演算器20は走行ペダル1の操作
に基づく車速vと実際の車速Vとの差△v(=V
−v)を車速変化量データ△vとして変換器23
を介して次段の積分器35に出力する。
変換器23は車速変化量データ△vを、すなわ
ち、車速Vが変化した分、変速比を変えることに
よつて元の車速に戻すために必要な可変容量液圧
ポンプ5aの斜板角を修正させるための修正傾斜
角量△eに換算し次段の積分器35に出力する。
積分器35は比較器17から荷役操作が行なわれ
ている旨の信号を入力しているとき、比較器17
からの荷役操作量の割合いの信号に対応するゲイ
ンで修正傾斜角量△eを積算して補正傾斜角量E
1に換算し、次段の演算器24に出力する。反対
に、荷役操作が行なわれていない旨の信号を入力
しているときは積分器35は前記演算を行なわず
0なるデータを出力する。
ち、車速Vが変化した分、変速比を変えることに
よつて元の車速に戻すために必要な可変容量液圧
ポンプ5aの斜板角を修正させるための修正傾斜
角量△eに換算し次段の積分器35に出力する。
積分器35は比較器17から荷役操作が行なわれ
ている旨の信号を入力しているとき、比較器17
からの荷役操作量の割合いの信号に対応するゲイ
ンで修正傾斜角量△eを積算して補正傾斜角量E
1に換算し、次段の演算器24に出力する。反対
に、荷役操作が行なわれていない旨の信号を入力
しているときは積分器35は前記演算を行なわず
0なるデータを出力する。
演算器24は斜板用関数発生器18から出力さ
れている走行ペダル1に基づく斜板の傾斜角を制
御する変速比データeを前記補正傾斜角量E1で
補正して補償変速比E(=e−E1)として符号変
換器25に出力する。
れている走行ペダル1に基づく斜板の傾斜角を制
御する変速比データeを前記補正傾斜角量E1で
補正して補償変速比E(=e−E1)として符号変
換器25に出力する。
符号変換器25は前後進レバー26の操作位置
を検出して同レバー26が前進、後進、又は中立
(ニユウトラル)のいずれにあるかを検知する検
知器27の検出信号SG4に基づいて前記補償変
速比データEを前記斜板アクチユエータ9に出力
するようになつている。そして、前進の場合には
そのまま、後進の場合には補償変速比データEを
マイナスの値に、又、ニユウトラルの場合には補
償変速比データEを無効にして値を0にして符号
変換器25は斜板アクチユエータ9に出力する。
を検出して同レバー26が前進、後進、又は中立
(ニユウトラル)のいずれにあるかを検知する検
知器27の検出信号SG4に基づいて前記補償変
速比データEを前記斜板アクチユエータ9に出力
するようになつている。そして、前進の場合には
そのまま、後進の場合には補償変速比データEを
マイナスの値に、又、ニユウトラルの場合には補
償変速比データEを無効にして値を0にして符号
変換器25は斜板アクチユエータ9に出力する。
そして、斜板アクチユエータ9は同データに基
づいて斜板の傾斜角を調節して変速比を制御す
る。
づいて斜板の傾斜角を調節して変速比を制御す
る。
次に上記のように構成した第1実施例の作用効
果を説明する。
果を説明する。
今、走行ペダル1のみ操作して走行している場
合、踏込み角検出器10から走行操作量信号SG
1が走行用関数発生器13に出力される。走行用
関数発生器13は上述した関数に従つて走行操作
量信号SG1を走行のための回転数データA1に
変換して選択回路16に出力する。選択回路16
はこの時回転数データA1のみが入力されている
ことに基づいて同データA1を最も大きい値のデ
ータAとしてスロツトルアクチユエータ8に出力
し、同アクチユエータ8にてエンジン4の回転数
を制御する。
合、踏込み角検出器10から走行操作量信号SG
1が走行用関数発生器13に出力される。走行用
関数発生器13は上述した関数に従つて走行操作
量信号SG1を走行のための回転数データA1に
変換して選択回路16に出力する。選択回路16
はこの時回転数データA1のみが入力されている
ことに基づいて同データA1を最も大きい値のデ
ータAとしてスロツトルアクチユエータ8に出力
し、同アクチユエータ8にてエンジン4の回転数
を制御する。
又、前記操作量信号SG1は斜板用関数発生器
18に出力される。斜板用関数発生器18は上述
した関数に従つて走行ペダル1の踏込み量を変速
比データeに変換して演算器24に出力し、車速
演算器19は走行ペダル1の踏込み量に基づく車
速データvを演算器20に出力する。
18に出力される。斜板用関数発生器18は上述
した関数に従つて走行ペダル1の踏込み量を変速
比データeに変換して演算器24に出力し、車速
演算器19は走行ペダル1の踏込み量に基づく車
速データvを演算器20に出力する。
演算器20は回転数データA1と変速比データ
eより演算して求まる車速データvと車速検出器
21からの検出信号に基づくその時の実際の車速
Vとの差を求め、車速変化量データ△v(=V−
v)を算出し、変換器23に出力する。変換器2
3はこれを修正傾斜角量△eに変換して積分器3
5に出力する。
eより演算して求まる車速データvと車速検出器
21からの検出信号に基づくその時の実際の車速
Vとの差を求め、車速変化量データ△v(=V−
v)を算出し、変換器23に出力する。変換器2
3はこれを修正傾斜角量△eに変換して積分器3
5に出力する。
一方、比較器17は選択回路16からのデータ
Aと走行用関数発生器13からのデータA1とが
同じであることを判断するため、前記積分器35
は演算せずに次段の演算器24に0なる値を出力
する。従つて演算器24は変速比データeをその
まま補償変速比データE(=e)として符号変換
器25を介して斜板アクチユエータ9に出力す
る。
Aと走行用関数発生器13からのデータA1とが
同じであることを判断するため、前記積分器35
は演算せずに次段の演算器24に0なる値を出力
する。従つて演算器24は変速比データeをその
まま補償変速比データE(=e)として符号変換
器25を介して斜板アクチユエータ9に出力す
る。
この時、変速比データEは前進走行の場合には
そのまま、後進走行の場合にはマイナスの値に変
換されて出力する。そして、斜板アクチユエータ
9はこの変速比データEに基づいて斜板の傾斜角
を調節して無段変速機5の変速比を制御する。従
つて、この場合には走行ペダル1の踏込みに基づ
いて変速比は制御される。又、前後進レバー26
がニユウトラルのときにはアクチユエータ9に0
なる補償変速比データEが出力されるため、斜板
の傾斜角は0となる。
そのまま、後進走行の場合にはマイナスの値に変
換されて出力する。そして、斜板アクチユエータ
9はこの変速比データEに基づいて斜板の傾斜角
を調節して無段変速機5の変速比を制御する。従
つて、この場合には走行ペダル1の踏込みに基づ
いて変速比は制御される。又、前後進レバー26
がニユウトラルのときにはアクチユエータ9に0
なる補償変速比データEが出力されるため、斜板
の傾斜角は0となる。
次に走行しながらリフトレバー2が操作された
場合、前記と同様に走行のための回転数データA
1が選択回路16に出力される。一方、リフトレ
バー操作量検出器11からリフト操作量信号SG
2がリフト用関数発生器14に出力される。リフ
ト用関数発生器14は上述した関数に従つてリフ
ト操作量信号SG2をリフトシリンダ駆動のため
の回転数データA2に変換して選択回路16に出
力する。
場合、前記と同様に走行のための回転数データA
1が選択回路16に出力される。一方、リフトレ
バー操作量検出器11からリフト操作量信号SG
2がリフト用関数発生器14に出力される。リフ
ト用関数発生器14は上述した関数に従つてリフ
ト操作量信号SG2をリフトシリンダ駆動のため
の回転数データA2に変換して選択回路16に出
力する。
選択回路16は両回転数データA1,A2の大
小を比較し大きい方を選択し最大回転数データA
としてスロツトルアクチユエータ8に出力し、同
アクチユエータ8にてエンジン4の回転数を制御
する。
小を比較し大きい方を選択し最大回転数データA
としてスロツトルアクチユエータ8に出力し、同
アクチユエータ8にてエンジン4の回転数を制御
する。
この時、荷役の場合は回転数を必要とし、走行
の場合はトルクを必要とすることからリフト用関
数発生器14から出力される回転数データA2の
方が走行用関数発生器13の回転数データA1よ
り大きい値になるように設定されていることから
選択回路16から出力されるデータAは回転数デ
ータA2となる。従つて、この場合は回転数デー
タA2に基づいてエンジン4の回転数Nは制御さ
れることになる。すなわち、エンジン4の回転数
Nは走行ペダル1の踏込み量に基づく回転数Nで
はなくなり、リフトレバー2の操作量に基づいて
回転数Nは上昇することになる。そして、これに
伴つて変速比がそのままであれば車速Vは上昇す
る。
の場合はトルクを必要とすることからリフト用関
数発生器14から出力される回転数データA2の
方が走行用関数発生器13の回転数データA1よ
り大きい値になるように設定されていることから
選択回路16から出力されるデータAは回転数デ
ータA2となる。従つて、この場合は回転数デー
タA2に基づいてエンジン4の回転数Nは制御さ
れることになる。すなわち、エンジン4の回転数
Nは走行ペダル1の踏込み量に基づく回転数Nで
はなくなり、リフトレバー2の操作量に基づいて
回転数Nは上昇することになる。そして、これに
伴つて変速比がそのままであれば車速Vは上昇す
る。
一方、演算器20は走行ペダル1の踏込み量に
基づく車速データvと車速検出器21からの検出
信号に基づくその時の実際の車速Vとの差を求
め、車速変化量データ△v(=V−v)を算出し
変換器23に出力する。
基づく車速データvと車速検出器21からの検出
信号に基づくその時の実際の車速Vとの差を求
め、車速変化量データ△v(=V−v)を算出し
変換器23に出力する。
変換器23はこれを修正傾斜角量△eに変換し
て積分器35へ出力する。一方、比較器17に入
力される2つのデータA1,A2が異なることに
より、積分器35は比較器17より出力される荷
役操作量の割合いの信号に対応したゲインで△e
を補正傾斜角量E1に変換して演算器24に出力
する。その演算器24で補償変速比E(=e−
E1)を演算して符号変換器25を介して斜板ア
クチユエータ9に出力する。
て積分器35へ出力する。一方、比較器17に入
力される2つのデータA1,A2が異なることに
より、積分器35は比較器17より出力される荷
役操作量の割合いの信号に対応したゲインで△e
を補正傾斜角量E1に変換して演算器24に出力
する。その演算器24で補償変速比E(=e−
E1)を演算して符号変換器25を介して斜板ア
クチユエータ9に出力する。
斜板アクチユエータ9はこの変速比データEに
基づいて斜板の傾斜角を調節し車速Vが荷役操作
前の車速すなわち走行ペダル1の踏込み量に基づ
く車速vに保持すべく無段変速機5の変速比を変
換する。従つて、走行しながら荷役操作を行なつ
た場合、全く高度な操作技術を必要とせず、荷役
操作に基づく車速の変動を補償することができ
る。
基づいて斜板の傾斜角を調節し車速Vが荷役操作
前の車速すなわち走行ペダル1の踏込み量に基づ
く車速vに保持すべく無段変速機5の変速比を変
換する。従つて、走行しながら荷役操作を行なつ
た場合、全く高度な操作技術を必要とせず、荷役
操作に基づく車速の変動を補償することができ
る。
同様に、停止した状態でリフトレバー2若しく
はテイルトレバー3を操作した場合、又は走行し
ながらテイルトレバー3を操作した場合にもそれ
ぞれ最適な回転数データA1〜A3が各関数発生
器13〜15から出力され、最適な条件でエンジ
ン4は回転制御されるとともに、演算器20から
出力される車速変化量データ△vに基づいて修正
傾斜角量△eが算出され、補正傾斜角量E1が算
出され、そして補償変速比データEが求められ、
無段変速機5の変速比が制御され荷役操作前の車
速に維持される。従つて従来のように車速を一定
にするための高度な技術が不要となるとともに、
騒音及び燃費を改善するという利点を有する。
はテイルトレバー3を操作した場合、又は走行し
ながらテイルトレバー3を操作した場合にもそれ
ぞれ最適な回転数データA1〜A3が各関数発生
器13〜15から出力され、最適な条件でエンジ
ン4は回転制御されるとともに、演算器20から
出力される車速変化量データ△vに基づいて修正
傾斜角量△eが算出され、補正傾斜角量E1が算
出され、そして補償変速比データEが求められ、
無段変速機5の変速比が制御され荷役操作前の車
速に維持される。従つて従来のように車速を一定
にするための高度な技術が不要となるとともに、
騒音及び燃費を改善するという利点を有する。
なお、本実施例では操作量信号SG1〜SG3に
対する回転数データA1〜A3及び変速比データ
eの関数をそれぞれ各関数発生器13〜15,1
8に予め設定したが、その数をさらに増やしたり
反対に減らして実施してもよい。勿論、前記と異
なるある目的に応じた関数を設定してその関数に
基づいて実施するようにしてもよい。
対する回転数データA1〜A3及び変速比データ
eの関数をそれぞれ各関数発生器13〜15,1
8に予め設定したが、その数をさらに増やしたり
反対に減らして実施してもよい。勿論、前記と異
なるある目的に応じた関数を設定してその関数に
基づいて実施するようにしてもよい。
また、走行負荷、荷役負荷等の各種条件を含ん
だ関数式で演算してもよい。
だ関数式で演算してもよい。
又、選択回路16は回転数データA1〜A3が
同時に入力された場合その中の最も大きい回転数
データを選択するようにしたが、各回転数データ
を選択し、その和を回転数データとして実施して
もよい。
同時に入力された場合その中の最も大きい回転数
データを選択するようにしたが、各回転数データ
を選択し、その和を回転数データとして実施して
もよい。
又、踏込み角検出器10、リフトレバー操作量
検出器11、テイルトレバー操作量検出器にはポ
テンシヨメータに限定されるものではなく、例え
ばインダクタンス型変位計、又は可変容量型変位
計等であつてもよい。
検出器11、テイルトレバー操作量検出器にはポ
テンシヨメータに限定されるものではなく、例え
ばインダクタンス型変位計、又は可変容量型変位
計等であつてもよい。
なお、比較器17から荷役操作量に割合いの信
号によるゲイン調整は変換器23で行なつてもよ
い。又、比較器17は荷役操作が行なわれたか否
かの信号のみを出力し、変換器23及び積分器3
5のゲインは固定としてもよい。これにより、比
較器17、変換器23、積分器35のゲンン調整
用の回路を省略でき簡素化することができる。
号によるゲイン調整は変換器23で行なつてもよ
い。又、比較器17は荷役操作が行なわれたか否
かの信号のみを出力し、変換器23及び積分器3
5のゲインは固定としてもよい。これにより、比
較器17、変換器23、積分器35のゲンン調整
用の回路を省略でき簡素化することができる。
また変換器23のゲインを適当に選ぶことによ
り、積分器35を省略することも可能である。
り、積分器35を省略することも可能である。
さらに、比較器17にて積分器35の演算実行
を制御したが、積分器35を省略した場合には、
これを演算器20からの出力させる段階で△vを
遮断したり、出力したりしてもよいし、変換器2
3から出力させる段階で修正傾斜角量△eを遮断
したり出力させたりしてもよい。又、比較器17
は走行しながら荷役操作を行なつた時のみ変速比
を演算制御するために設けたが、走行のみの場合
に△v=0となる場合は省略することができる。
比較器17に代えて回転数データA1,A2や荷
役操作量の信号SG2,SG3を検知し、その検知
信号でもつて積分器35を制御してもよい。
を制御したが、積分器35を省略した場合には、
これを演算器20からの出力させる段階で△vを
遮断したり、出力したりしてもよいし、変換器2
3から出力させる段階で修正傾斜角量△eを遮断
したり出力させたりしてもよい。又、比較器17
は走行しながら荷役操作を行なつた時のみ変速比
を演算制御するために設けたが、走行のみの場合
に△v=0となる場合は省略することができる。
比較器17に代えて回転数データA1,A2や荷
役操作量の信号SG2,SG3を検知し、その検知
信号でもつて積分器35を制御してもよい。
又、無段変速機5は変速比が任意に変更できる
ものであればよく例えばVベルト式無段変速機の
ようなものでもよい。
ものであればよく例えばVベルト式無段変速機の
ようなものでもよい。
又、走行ペダル1、リフトレバー2、テイルト
レバー3の操作量を電気信号に変換してエンジン
4の回転数を制御したが、このリンク、ワイヤ等
を介してエンジン5のスロツトルと機械的に連結
した方式の荷役車両に応用してもよい。この場
合、ペダル角センサ、スロツトル角センサが必要
となる。
レバー3の操作量を電気信号に変換してエンジン
4の回転数を制御したが、このリンク、ワイヤ等
を介してエンジン5のスロツトルと機械的に連結
した方式の荷役車両に応用してもよい。この場
合、ペダル角センサ、スロツトル角センサが必要
となる。
又、符号変換器25は演算器24の後に設ける
必要はなく例えば斜板用関数発生器18の前、又
は同関数発生器18と演算器24との間に設ける
ようにして実施してもよい。この場合、演算器2
4でで変速比データeの正負を判別し、演算する
必要がある。
必要はなく例えば斜板用関数発生器18の前、又
は同関数発生器18と演算器24との間に設ける
ようにして実施してもよい。この場合、演算器2
4でで変速比データeの正負を判別し、演算する
必要がある。
さらに本実施例で走行ペダル1を第2図に示す
ように前踏込みを前進走行、後踏込みを後進走行
として操作されるシーソー型の走行ペダル1に代
えて実施することができる。この場合、後踏込み
が行なわれたときには斜板用関数発生器18はマ
イナスの変速比データeを出力することになると
ともに車速演算器19の前段にマイナスのデータ
eをプラスにするための絶対値回路19aを設け
る必要がある。
ように前踏込みを前進走行、後踏込みを後進走行
として操作されるシーソー型の走行ペダル1に代
えて実施することができる。この場合、後踏込み
が行なわれたときには斜板用関数発生器18はマ
イナスの変速比データeを出力することになると
ともに車速演算器19の前段にマイナスのデータ
eをプラスにするための絶対値回路19aを設け
る必要がある。
又、エンジン4はデイーゼルエンジン、ガソリ
ンエンジン又はモータ等に代えて実施してもよ
く、要は走行と荷役用液圧ポンプの駆動を一つで
行なう原動機であればよい。
ンエンジン又はモータ等に代えて実施してもよ
く、要は走行と荷役用液圧ポンプの駆動を一つで
行なう原動機であればよい。
さらに、本実施例ではスロツトルアクチユエー
タ8とエンジン4とを分離させた構成であるが、
これを例えば電子制御燃料噴射装置のようにエン
ジンと一体であつてもよい。
タ8とエンジン4とを分離させた構成であるが、
これを例えば電子制御燃料噴射装置のようにエン
ジンと一体であつてもよい。
さらにまた、フオークリフト以外のシヨベルロ
ーダー、高所作業車等の各種荷役車両に応用して
もよい。
ーダー、高所作業車等の各種荷役車両に応用して
もよい。
第2実施例
第2実施例は第3図に示すように第1実施例と
同様様にフオークリフトに具体化したものである
が、前記変換器23は車速変化量データ△v(=
V−v)のみで修正傾斜角量△eを求めたが、こ
れをその時のエンジン4の回転数Nで車速変化量
データ△vを割り、その値(=△v/N)を補正
傾斜角量△eとした点が相違する。
同様様にフオークリフトに具体化したものである
が、前記変換器23は車速変化量データ△v(=
V−v)のみで修正傾斜角量△eを求めたが、こ
れをその時のエンジン4の回転数Nで車速変化量
データ△vを割り、その値(=△v/N)を補正
傾斜角量△eとした点が相違する。
従つて、第3図に示すように変換器23に代え
てエンジン4の回転数Nを検出する回転検出器2
8、その信号変換器29、及び回転数Nで車速変
化データ△vを割る除算器30を必要とするが、
これにより第1実施例に較べてフイードバツクの
収束性を向上させることができる。
てエンジン4の回転数Nを検出する回転検出器2
8、その信号変換器29、及び回転数Nで車速変
化データ△vを割る除算器30を必要とするが、
これにより第1実施例に較べてフイードバツクの
収束性を向上させることができる。
なお、オールスピードガバナ付デイーゼルエン
ジンの場合には、スロツトル信号とエンジン回転
数Nが比例していると考えられるので、回転検出
器28、信号変換器29を省略し、回転数Nのか
わりに最大回転数データAを用いてもよい。又、
第1実施例で用いたシーソー型の走行ペダルも採
用しても可能である。
ジンの場合には、スロツトル信号とエンジン回転
数Nが比例していると考えられるので、回転検出
器28、信号変換器29を省略し、回転数Nのか
わりに最大回転数データAを用いてもよい。又、
第1実施例で用いたシーソー型の走行ペダルも採
用しても可能である。
さらにまた、前記回転数データA1と変速比デ
ータeとで車速データvを車速演算器19で算出
したが、これを第4図に示すように操作量信号
SG1を車速データvに変換する車速用関数発生
器36に代えて実施したもよい。すなわち、車速
用関数発生器36は走行ペダル1が操作されたと
きに得られるはずの車速vを出力する回路であ
る。
ータeとで車速データvを車速演算器19で算出
したが、これを第4図に示すように操作量信号
SG1を車速データvに変換する車速用関数発生
器36に代えて実施したもよい。すなわち、車速
用関数発生器36は走行ペダル1が操作されたと
きに得られるはずの車速vを出力する回路であ
る。
第3実施例
第3実施例はマイクロコンピユータを用いた場
合の実施例である。
合の実施例である。
第5図に示すように各操作量信号SG1〜SG
3、車速検出器21からの検出信号及び前後進レ
バー26に設けた検知器27からの検出信号SG
4は中央処理装置(CPU)、制御プログラムを記
憶した読み出し専用のメモリ(ROM)、及び各
種データが記憶される読み出し及び書き替え可能
なメモリ(RAM)等から構成される電子制御装
置31に出力される。そして、これら各信号に基
づいて第6図に示すフローチヤートにしたがい演
算処理動作を実行することになる。
3、車速検出器21からの検出信号及び前後進レ
バー26に設けた検知器27からの検出信号SG
4は中央処理装置(CPU)、制御プログラムを記
憶した読み出し専用のメモリ(ROM)、及び各
種データが記憶される読み出し及び書き替え可能
なメモリ(RAM)等から構成される電子制御装
置31に出力される。そして、これら各信号に基
づいて第6図に示すフローチヤートにしたがい演
算処理動作を実行することになる。
この時、回転数データA1〜A3、変速比デー
タe及び車速データvの算出は予め設定したプロ
グラムに基づいて所定の関数が選択され、その選
択した関数に従つて算出される。又、最大回転数
データA及び車速変化量データ△v、補正傾斜角
量△e、及び補償変速比データEの演算、並び
に、スロツトルアクチユエータ8及び傾斜アクチ
ユエータ9の制御もプログラムによつて処理動作
するようにしている。
タe及び車速データvの算出は予め設定したプロ
グラムに基づいて所定の関数が選択され、その選
択した関数に従つて算出される。又、最大回転数
データA及び車速変化量データ△v、補正傾斜角
量△e、及び補償変速比データEの演算、並び
に、スロツトルアクチユエータ8及び傾斜アクチ
ユエータ9の制御もプログラムによつて処理動作
するようにしている。
以上詳述したように、本実施例及びその変形例
によれば走行しながら荷役操作を行なつた場合に
は自動的にエンジンスロツトルが駆動制御される
ので荷役操作の際の煩わしいエンジン操作が不要
となるとともに、荷役操作で車速が変化しても走
行ペダルが一定ならば車速を元の状態に戻すべく
変速比を制御するため、荷役操作による車速への
影響を非常に小さくすることができる。又、走行
は走行ペダルの操作で行ない、荷役は荷役操作装
置で行なうことができるため、インチング操作の
ような非常に面倒な操作から開放されることにな
る。さらに、エンジンは必要な時のみ回転数が上
るようになつているため、騒音及び燃費の改善も
図ることができる。
によれば走行しながら荷役操作を行なつた場合に
は自動的にエンジンスロツトルが駆動制御される
ので荷役操作の際の煩わしいエンジン操作が不要
となるとともに、荷役操作で車速が変化しても走
行ペダルが一定ならば車速を元の状態に戻すべく
変速比を制御するため、荷役操作による車速への
影響を非常に小さくすることができる。又、走行
は走行ペダルの操作で行ない、荷役は荷役操作装
置で行なうことができるため、インチング操作の
ような非常に面倒な操作から開放されることにな
る。さらに、エンジンは必要な時のみ回転数が上
るようになつているため、騒音及び燃費の改善も
図ることができる。
第1図は本発明の第1実施例を説明するための
電気ブロツク回路図、第2図は第1実施例の別例
を説明するための電気ブロツク回路図、第3図は
本発明の第2実施例を説明するための電気ブロツ
ク回路図、第4図は同じく電気ブロツク回路図、
第5図は本発明の第3実施例を説明するための電
気ブロツク回路図、第6図は同じく第3実施例の
電子制御装置の処理動作を示すフローチヤートで
ある。 走行ペダル1、リフトレバー2、テイトレバー
3、エンジン4、無段変速機5、可変容量液圧ポ
ンプ5a、液圧モータ5b、スロツトルアクチユ
エータ8、斜板アクチユエータ9、踏込み角検出
器10、リフトレバー操作量検出器11、テイル
トレバー操作量検出器12、走行用関数発生器1
3、リフト用関数発生器14、テイルト用関数発
生器15、選択回路16、比較器17、斜板用関
数発生器18、車速演算器19、車速検出器2
1、演算器20,24、電子制御装置31。
電気ブロツク回路図、第2図は第1実施例の別例
を説明するための電気ブロツク回路図、第3図は
本発明の第2実施例を説明するための電気ブロツ
ク回路図、第4図は同じく電気ブロツク回路図、
第5図は本発明の第3実施例を説明するための電
気ブロツク回路図、第6図は同じく第3実施例の
電子制御装置の処理動作を示すフローチヤートで
ある。 走行ペダル1、リフトレバー2、テイトレバー
3、エンジン4、無段変速機5、可変容量液圧ポ
ンプ5a、液圧モータ5b、スロツトルアクチユ
エータ8、斜板アクチユエータ9、踏込み角検出
器10、リフトレバー操作量検出器11、テイル
トレバー操作量検出器12、走行用関数発生器1
3、リフト用関数発生器14、テイルト用関数発
生器15、選択回路16、比較器17、斜板用関
数発生器18、車速演算器19、車速検出器2
1、演算器20,24、電子制御装置31。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 荷役装置を備え、原動機により同荷役装置の
荷役用液圧ポンプを駆動させるとともに、同原動
機により無段変速機を介して走行を行なうように
した荷役車両において、 走行時において荷役操作装置の操作に基づく車
速の変化量を演算する演算手段と、 前記荷役操作装置の操作に基づく車速の変動を
補償するための前記無段変速機の変速比を前記演
算した変化量に基づいて演算する手段と、 その演算した変速比により無段変速機の変速比
を制御する制御手段と からなる荷役車両における走行制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044281A JPS60189644A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 荷役車両における走行制御装置 |
| US06/708,258 US4727490A (en) | 1984-03-07 | 1985-03-05 | Running control device on cargo handling vehicles |
| DE19853508155 DE3508155A1 (de) | 1984-03-07 | 1985-03-07 | Fahrsteuerungseinrichtung fuer lastenladefahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044281A JPS60189644A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 荷役車両における走行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189644A JPS60189644A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH0315571B2 true JPH0315571B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=12687124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59044281A Granted JPS60189644A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 荷役車両における走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189644A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5871612B2 (ja) * | 2011-12-26 | 2016-03-01 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59044281A patent/JPS60189644A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189644A (ja) | 1985-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |