JPH03155948A - インクジェットヘッド - Google Patents

インクジェットヘッド

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Publication number
JPH03155948A
JPH03155948A JP29460389A JP29460389A JPH03155948A JP H03155948 A JPH03155948 A JP H03155948A JP 29460389 A JP29460389 A JP 29460389A JP 29460389 A JP29460389 A JP 29460389A JP H03155948 A JPH03155948 A JP H03155948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrator
ink
piezoelectric vibrator
high frequency
oscillation circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP29460389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yozo Shimada
島田 洋蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインクジェットプリンタのインクジェットヘッ
ドに関する。
[従来の技術] 従来のインクジェットヘッドは、US、Pat。
4751530のように圧電振動子と接合した音響レン
ズを用いて、圧電振動子から発生される圧力を一点に集
中してインクの吐出を行う手段が提案されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では圧電振動子を音響レンズと
接合するために、振動子と音響レンズ、及び音響レンズ
とインクの二箇所において音響インピーダンスの整合を
とらなければならなかった。
さらにカラープリンタ等に応用するためには、微小なイ
ンク滴を必要な量だけ吐出するように吐出量を制御しな
ければならない。
そこで、本発明の目的とするところは、振動子から発生
される圧力波を一点に集中するような形状をした基部材
上に薄膜振動子を形成し、音響インピーダンス整合を前
記薄膜振動子とインクとの界面の一箇所においてとり、
高周波発振回路と低周波発振回路から構成された制御回
路を用いてパルス変調による吐出量の制御を行う高性能
なインクジェットヘッドの提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明のインクジェットヘッドは、液体状インクを満た
したインクジェットヘッドのインク溜部内に、一つ以」
二の薄膜状の圧電振動子と、該圧電振動子と接合し該圧
電振動子から発生される圧力が集中するように曲面形状
に成形された基部材とを有することを特徴とする。
又、前記圧電振動子の制御回路として、前記圧電振動子
を高周期で振動させるための高周波発振回路と該高周波
発振回路をパルス変調するための低周波発振回路を有す
ることを特徴とする。
[実施例] 以下本発明のインクジェットヘッドの実施例を図を用い
て説明する。
第1図は本発明の第一の実施例を示す吐出部の断面図で
あって、1は曲率の中心を半径5〜10mmの点Fに持
つよう表面を凹面状に球面加工された基板、2は厚さ約
20μmの薄膜圧電セラミック振動子で基板1の曲面の
形状に合わせて基板1上にスパッタリングにより形成さ
れている。3は薄膜振動子2とインク溜10内の液体状
インクとの音響インピーダンス整合をとるための整合用
の金属板で厚さが超音波の波長の4分の1のステンレス
板である。4は基板1と該基板1に形成された薄膜振動
子2と該薄膜振動子2に接合された金属板3を固定する
ため固定板で、前記薄膜振動子2の曲率の中心Fをイン
ク吐出口部に調整している。前記固定板4上に薄膜振動
子2に対向して直径10〜50μmのノズル孔9を有す
るノズルプレート5が接合されている。ノズル孔9は圧
力が伝搬されやすいようにホーン形状になっている。
7はインク供給路であってインク溜1o内に随時インク
を供給するもので、インク溜10には常に一定量のイン
クが満たされている。
振動子2よりインク溜10に放射される超音波は、振動
子2が球面形状を成しているために薄膜振動子2の曲率
の中心Fに向かって集中される。
点Fにおいて集中された超音波は、インク吐出口部にお
いて強い圧力を発生し、インクを押し出しインク滴8を
ノズル孔9がら吐出させる。吐出されたインク滴8は記
録紙6に向かって飛翔し該記録紙6に到達して定着印字
される。
第2図は本発明の構成を示す斜視図であって、1が基板
で該基板1の上表面の中央部が球面状にくり抜き加工さ
れている。振動子2は基板1の中央部の凹部にスパッタ
リングにより形成される。
ノズルプレート5は振動子2と対向し、該振動子2の中
心軸上にノズル孔9を有するノズルプレート5が配置さ
れている。
第3図は本発明の制御回路の回路図である。高周波発振
回路15では数100KHz〜数MHzの振動子2の共
振周波数に同期したパルス信号を生成し、低周波発振回
路14ではインクの吐出量を制御するための圧力波の発
生周期を与えるパルス幅1μs〜50μsのパルス信号
を生成する。
低周波発振回路14、高周波発振回路15ともに基準周
期信号発生回路とカウンタ回路により構成され、ディジ
タルコンピュータ16より発振周期を決定するためのカ
ウンタの設定値であるディジタル信号が入力される。発
振回路14.15の出力信号はNANDゲート13に入
力され、低周波発振回路14から出力される信号がハイ
レベルのときはNANDゲート13より高周波発振回路
15の信号が振動子2の駆動回路に印加される。また、
低周波発振回路14の信号がローレベルのときはNAN
Dゲート13はハイレベルに固定され、振動子2の駆動
回路はオフ状態となる。
振動子2の駆動回路はコンプリメンタリ型の高速電力ス
イッチング電界効果トランジスタTR3、T R4ニJ
:すC−MO3構造を構成し、NANDゲート13がロ
ーレベルのときはPチャネル型のTR3がオンとなり振
動子2は約30Vの電圧VCCに充電されると同時に伸
び、NANDゲート13がハイレベルのときはNチャネ
ル型のTR4がオンとなり、振動子2に充電された電荷
が放電され、振動子2は縮む。
第4図は第3図の回路図の各部の信号波形図で、aが低
周波発振回路の出力信号、bが高周波発振回路の出力信
号、CがNANDゲート13の出力信号である。T1は
振動子に印加される高周波信号を制御するパルス幅でT
1時間だけ振動子が振動する。T2はインクの吐出周期
、T3は振動子の共振周期に設定する。従って、低周波
発振回路14と高周波発振回路15により、低周波発振
回路14から出力されるパルス幅に変調された超音波が
@膜振動子2より生成されインク中に放射される。第5
図は振動子の振動周期を示す図で第6図は振動子の振動
モードを示す図である。通常、振動子は基本周期に対し
て基本モード19で振動している。高周波発振回路15
の発振周期T3を第3次高調波に設定すれば振動子18
は3次振動モード20で振動する。このように、低周波
発振回路14により振動子の振動時間T1とインクの吐
出周期T2を、高周波発振回路15により振動子の振動
周期T3を可変にできる。
第7図はパルス幅T1とインク吐出量の関係を示す図で
、前記インク滴8の吐出量は低周波発振回路14から出
力されるパルス信号のパルス幅T1に比例する。従って
、低周波発振回路14のパルス幅を制御することにより
、インク吐出量の制御が可能となる。また、前記インク
滴8の粒子径は振動子2の振動周期に比例するので該振
動子2を基本周期の高調波で振動させれば、インク滴の
粒子径が制御できる。このように吐出量を低周波発振回
路14と高周波発振回路15により制御して階調表現を
行う。
第8図は本発明の第二の実施例の構成を示す斜視図であ
って、22は基板、23は薄膜振動子、21はノズルプ
レート、24はノズル孔である。
基板21の上表面は円筒状に凹型に加工されている。凹
型に加工された基板21の曲面には幅数100μmの短
冊状に形成された複数個の薄膜振動子23が長手方向に
並行して配置されている。
振動子23に対向してノズルプレート21が配置され、
ノズルプレートにはスリット状あるいは楕円状のノズル
孔24が開いている。第二の実施例においても第一の実
施例と同様な方式で振動子23の制御が行える。
第二の実施例では、基板21の凹部の形状が円筒状とな
っているため、短冊状の薄膜振動子を密集して配置する
ことが可能で、インクジェットヘッドのライン化が図れ
る。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、インクジェットプリ
ンタのインクジェットヘッドにおいて、薄膜振動子と、
圧力の集束を行うため球面形状をした基部材とを用いて
音響インピーダンス整合を一箇所で行うインクの吐出手
段と高周波発振回路、低周波発振回路よりなる吐出制御
手段を有したことにより、オンデマンド方式によるイン
ク滴の吐出制御を効率的に行うことができる。そして、
振動子として薄膜振動子を用いれば、基板の形状により
振動子を任意の曲面にすることができ、圧力の集束を行
うための振動子が容易に実現できる。
第1図は本発明の動作を示す断面図。
第2図は本発明の構成を示す斜視図。
第3図は制御回路の回路図。
第4図は第2図の各部の信号波形図。
第5図は振動周期を示す図。
第6図は振動モードを示す図。
第7図はパルス幅と吐出量の特性図。
第8図は本発明の第二の実施例の構成を示す斜視図。
基板 薄膜振動子 金属板 固定板 ノズルプレート 記録紙 インク滴 ノズル孔 インク溜 [P9] 第6図 第7図 362−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インクジェットプリンタのインクジェットヘッド
    において、液体状インクを満たしたインクジェットヘッ
    ドのインク溜部内に、一つ以上の薄膜状の圧電振動子と
    、該圧電振動子と接合し該圧電振動子から発生される圧
    力が集中するように曲面形状に成形された基部材とを有
    することを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. (2)前記圧電振動子の制御回路として、前記圧電振動
    子を高周期で振動させるための高周波発振回路と該高周
    波発振回路をパルス変調するための低周波発振回路を有
    することを特徴とする請求項1記載のインクジェットヘ
    ッド。
JP29460389A 1989-11-13 1989-11-13 インクジェットヘッド Pending JPH03155948A (ja)

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JP29460389A JPH03155948A (ja) 1989-11-13 1989-11-13 インクジェットヘッド

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5898446A (en) * 1993-01-29 1999-04-27 Canon Kabushiki Kaisha Acoustic ink jet head and ink jet recording apparatus having the same
US6450615B2 (en) 1997-02-19 2002-09-17 Nec Corporation Ink jet printing apparatus and method using a pressure generating device to induce surface waves in an ink meniscus
JP2003516252A (ja) * 1999-12-10 2003-05-13 センサント・コーポレイション 局部化された超音波励起による共振空洞液滴エゼクタおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5898446A (en) * 1993-01-29 1999-04-27 Canon Kabushiki Kaisha Acoustic ink jet head and ink jet recording apparatus having the same
US6450615B2 (en) 1997-02-19 2002-09-17 Nec Corporation Ink jet printing apparatus and method using a pressure generating device to induce surface waves in an ink meniscus
JP2003516252A (ja) * 1999-12-10 2003-05-13 センサント・コーポレイション 局部化された超音波励起による共振空洞液滴エゼクタおよびその製造方法

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