JPH03155993A - 書籍の方向検出装置 - Google Patents
書籍の方向検出装置Info
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- JPH03155993A JPH03155993A JP29578289A JP29578289A JPH03155993A JP H03155993 A JPH03155993 A JP H03155993A JP 29578289 A JP29578289 A JP 29578289A JP 29578289 A JP29578289 A JP 29578289A JP H03155993 A JPH03155993 A JP H03155993A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、書籍の方向検出装置に係り、特に鋭利な針状
の検出具を書籍の綴代側又はめくり側に当接させること
により、書籍の厚さ、大きさ、色等に関係な(、また検
出具を往復させるだけで書籍に無理な力をかけることな
く、常に安定した状態で書籍の綴代側又はめくり側を高
速度で検出できるようにした書籍の方向検出装置に関す
る。
の検出具を書籍の綴代側又はめくり側に当接させること
により、書籍の厚さ、大きさ、色等に関係な(、また検
出具を往復させるだけで書籍に無理な力をかけることな
く、常に安定した状態で書籍の綴代側又はめくり側を高
速度で検出できるようにした書籍の方向検出装置に関す
る。
従来の技術
従来、書籍を出荷するにはその天地方向と、綴代側及び
めくり側の方向とを揃える必要があり、そのための書籍
の方向検出装置が種々提案されている。その−例として
は、書籍に当てられた光の反射を利用して綴代側とめく
り側とを判別するものがあるが、該従来例は、書籍の色
によって誤判定を引き起こしたりして安定した検出がで
きないという欠点があった。また他の一例としては、書
籍を機械的にめくり、その可能なめくり量の大小によっ
て綴代側とめくり側とを判別するものがあるが、該従来
例は、装置が複雑となるため装置自体のコストが高い上
に、めくるのに相当な時間を要するため、高速検出が不
可能で能率が悪く、検出コストが非常に高くつくという
欠点があった。
めくり側の方向とを揃える必要があり、そのための書籍
の方向検出装置が種々提案されている。その−例として
は、書籍に当てられた光の反射を利用して綴代側とめく
り側とを判別するものがあるが、該従来例は、書籍の色
によって誤判定を引き起こしたりして安定した検出がで
きないという欠点があった。また他の一例としては、書
籍を機械的にめくり、その可能なめくり量の大小によっ
て綴代側とめくり側とを判別するものがあるが、該従来
例は、装置が複雑となるため装置自体のコストが高い上
に、めくるのに相当な時間を要するため、高速検出が不
可能で能率が悪く、検出コストが非常に高くつくという
欠点があった。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、天地方向を
前後方向にして搬送路上を搬送される書籍の進行方向に
対して直角方向に摺動自在に基台に取り付けられその先
端が該書籍の綴代側又はめくり側に当接するように構成
された押圧体と、該押圧体に対して摺動自在に装着され
先端に鋭利な針状検出具が取り付けられた移動軸と、該
移動軸に装着され該移動軸を書籍に対して押圧付勢する
ばねと、検出具が書籍の綴代側とめくり側とに当接する
際に生ずる押圧体に対する該検出具の相対変位を検出す
べく該押圧体に固定されたセンサと、押圧体を往復動さ
せる駆動装置とを備え、鋭利な針状の検出具を書籍の綴
代側又はめくり側に当接させることにより、綴代側では
該検出具が書籍に突き刺さらず、めくり側では該検出具
が書籍に突き刺さることを利用して、書籍の厚さ、大き
さ、色等に関係なく、また検出具を往復させるだけで書
籍に無理な力をかけることなく、常に安定した状態で書
籍の綴代側又はめくり側を高速度で判別できるようにす
ることである。また他の目的は、押圧体を駆動する流体
圧シリンダのピストンロッドを圧縮ばねを介して該押圧
体に取り付けることにより、流体圧シリンダの強力な力
が直接書籍に作用しないようにして書籍が破損すること
なく、しかも高速度で書籍の方向検出ができるようにす
ることである。
たものであって、その目的とするところは、天地方向を
前後方向にして搬送路上を搬送される書籍の進行方向に
対して直角方向に摺動自在に基台に取り付けられその先
端が該書籍の綴代側又はめくり側に当接するように構成
された押圧体と、該押圧体に対して摺動自在に装着され
先端に鋭利な針状検出具が取り付けられた移動軸と、該
移動軸に装着され該移動軸を書籍に対して押圧付勢する
ばねと、検出具が書籍の綴代側とめくり側とに当接する
際に生ずる押圧体に対する該検出具の相対変位を検出す
べく該押圧体に固定されたセンサと、押圧体を往復動さ
せる駆動装置とを備え、鋭利な針状の検出具を書籍の綴
代側又はめくり側に当接させることにより、綴代側では
該検出具が書籍に突き刺さらず、めくり側では該検出具
が書籍に突き刺さることを利用して、書籍の厚さ、大き
さ、色等に関係なく、また検出具を往復させるだけで書
籍に無理な力をかけることなく、常に安定した状態で書
籍の綴代側又はめくり側を高速度で判別できるようにす
ることである。また他の目的は、押圧体を駆動する流体
圧シリンダのピストンロッドを圧縮ばねを介して該押圧
体に取り付けることにより、流体圧シリンダの強力な力
が直接書籍に作用しないようにして書籍が破損すること
なく、しかも高速度で書籍の方向検出ができるようにす
ることである。
構成
要するに本発明(請求項1)は、天地方向を前後方向に
して搬送路上を搬送される書籍の進行方向に対して直角
方向に摺動自在に基台に取り付けられその先端が該書籍
の綴代側又はめくり側に当接するように構成された押圧
体と、該押圧体に対して摺動自在に装着され先端に鋭利
な針状検出具が取り付けられた移動軸と、該移動軸に装
着され該移動軸を前記書籍に対して押圧付勢するばねと
、前記検出具が前記書籍の綴代側とめくり側とに当接す
る際に生ずる前記押圧体に対する該検出具の相対変位を
検出すべく該押圧体に固定されたセンサと、前記押圧体
を往復動させる駆動装置とを備えたことを特徴とするも
のである。
して搬送路上を搬送される書籍の進行方向に対して直角
方向に摺動自在に基台に取り付けられその先端が該書籍
の綴代側又はめくり側に当接するように構成された押圧
体と、該押圧体に対して摺動自在に装着され先端に鋭利
な針状検出具が取り付けられた移動軸と、該移動軸に装
着され該移動軸を前記書籍に対して押圧付勢するばねと
、前記検出具が前記書籍の綴代側とめくり側とに当接す
る際に生ずる前記押圧体に対する該検出具の相対変位を
検出すべく該押圧体に固定されたセンサと、前記押圧体
を往復動させる駆動装置とを備えたことを特徴とするも
のである。
また本発明(請求項2)は、天地方向を前後方向にして
搬送路上を搬送される書籍の進行方向に対して直角方向
に摺動自在に基台に取り付けられその先端が該書籍の綴
代側又はめくり側に当接するように構成された押圧体と
、該押圧体に対して摺動自在に装着され先端に鋭利な針
状検出具が取り付けられた移動軸と、該移動軸に装着さ
れ該移動軸を前記書籍に対して押圧付勢するばねと、前
記検出具が前記書籍の綴代側とめくり側とに当接する際
に生ずる前記押圧体に対する該検出具の相対変位を検出
すべく該押圧体に固定されたセンサと、前記押圧体が装
着されて基台に対して摺動自在なスライダと、該スライ
ダに圧縮ばねを介してピストンロッドが取り付けられ前
記基台に本体が固定された流体圧シリンダとを備えたこ
とを特徴とするものである。
搬送路上を搬送される書籍の進行方向に対して直角方向
に摺動自在に基台に取り付けられその先端が該書籍の綴
代側又はめくり側に当接するように構成された押圧体と
、該押圧体に対して摺動自在に装着され先端に鋭利な針
状検出具が取り付けられた移動軸と、該移動軸に装着さ
れ該移動軸を前記書籍に対して押圧付勢するばねと、前
記検出具が前記書籍の綴代側とめくり側とに当接する際
に生ずる前記押圧体に対する該検出具の相対変位を検出
すべく該押圧体に固定されたセンサと、前記押圧体が装
着されて基台に対して摺動自在なスライダと、該スライ
ダに圧縮ばねを介してピストンロッドが取り付けられ前
記基台に本体が固定された流体圧シリンダとを備えたこ
とを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図において、本発明に係る書籍の方向検出装置1は、押
圧体2と、移動軸3と、ばね4と、センサ5と、駆動装
置の一例たる流体圧シリンダ6とを備えている。
図において、本発明に係る書籍の方向検出装置1は、押
圧体2と、移動軸3と、ばね4と、センサ5と、駆動装
置の一例たる流体圧シリンダ6とを備えている。
押圧体2は、天地方向を前後方向にして搬送路9上を搬
送される書籍8の進行方向に対して直角方向に摺動自在
に基台10に取り付けられ、その先端2aが該書籍の綴
代側8a又はめくり側8bに当接するように構成されて
おり、一対の押圧板2bが中央のブロック2cに固定さ
れてコの字形に形成され、基台10に固定されたレール
12に摺動自在に装着されたスライダ14に該ブロック
2cが固定されている。
送される書籍8の進行方向に対して直角方向に摺動自在
に基台10に取り付けられ、その先端2aが該書籍の綴
代側8a又はめくり側8bに当接するように構成されて
おり、一対の押圧板2bが中央のブロック2cに固定さ
れてコの字形に形成され、基台10に固定されたレール
12に摺動自在に装着されたスライダ14に該ブロック
2cが固定されている。
移動軸3は、押圧体2に対して摺動自在に装着され、先
端3aに鋭利な針状の検出具16が取り付けられており
、その軸方向の2箇所にストッパリング18.19が固
定され、該ストッパリングによりストロークが規制され
ている。そして移動軸3は押圧体2からセンサ5側に適
宜な長さだけ突出しており、該センサに形成された溝5
aに挿入されて該センサを遮断し得るように構成されて
いる。
端3aに鋭利な針状の検出具16が取り付けられており
、その軸方向の2箇所にストッパリング18.19が固
定され、該ストッパリングによりストロークが規制され
ている。そして移動軸3は押圧体2からセンサ5側に適
宜な長さだけ突出しており、該センサに形成された溝5
aに挿入されて該センサを遮断し得るように構成されて
いる。
ばね4は、移動軸3に固定されたストッパリング19と
ブロック2cとの間に装着され、該移動軸を書籍8に対
して押圧付勢するようにしたもので、圧縮ばねで構成さ
れ、検出具16が適宜な大きさの力で書籍8に押圧され
るようにすると共に、該検出具が書籍8の綴代側8aに
当接した場合には撓んで移動軸3が押し戻されるように
なっている。
ブロック2cとの間に装着され、該移動軸を書籍8に対
して押圧付勢するようにしたもので、圧縮ばねで構成さ
れ、検出具16が適宜な大きさの力で書籍8に押圧され
るようにすると共に、該検出具が書籍8の綴代側8aに
当接した場合には撓んで移動軸3が押し戻されるように
なっている。
センサ5は、検出具16が書籍8の綴代側8aとめくり
側8bとに当接する際に生ずる押圧体2に対する該検出
具の相対変位を検出すべく該押圧体にブラケット20を
介して固定されており、コの字形に形成され、溝5aを
中心として、例えば上側に光源(図示せず)を、下側に
フォトトランジスタ(図示せず)を配設して光の透過の
如何により移動軸3の存否を判別して検出具16の書籍
8に対する位置を検出し得るようになっている。
側8bとに当接する際に生ずる押圧体2に対する該検出
具の相対変位を検出すべく該押圧体にブラケット20を
介して固定されており、コの字形に形成され、溝5aを
中心として、例えば上側に光源(図示せず)を、下側に
フォトトランジスタ(図示せず)を配設して光の透過の
如何により移動軸3の存否を判別して検出具16の書籍
8に対する位置を検出し得るようになっている。
流体圧シリンダ6は、押圧体2を往復動させるために配
設されており、押圧体2が装着されて基台10に対して
摺動自在なスライダ14に圧縮ばね22を介してピスト
ンロッド23が取り付けられ、基台10に本体6aが固
定されてなるものである。圧縮ばね22は、ピストンロ
ッド23に固定されたストッパリング25と、スライダ
14に固定されたブラケット26との間に装着されてお
り、ピストンロッド23の力が該圧縮ばねを介してのみ
スライダ14、即ち押圧体2に作用するようになってい
る。
設されており、押圧体2が装着されて基台10に対して
摺動自在なスライダ14に圧縮ばね22を介してピスト
ンロッド23が取り付けられ、基台10に本体6aが固
定されてなるものである。圧縮ばね22は、ピストンロ
ッド23に固定されたストッパリング25と、スライダ
14に固定されたブラケット26との間に装着されてお
り、ピストンロッド23の力が該圧縮ばねを介してのみ
スライダ14、即ち押圧体2に作用するようになってい
る。
作用
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図に−おいて、書籍8は搬送路
9上をその天地を前後方向にして搬送されて来るが、綴
代側8aとめくり側8bとが夫々進行方向左側にあるか
、右側にあるかは定まっていない。これは搬送されて来
る書籍8によって異なるものである。そこでこの書籍の
綴代側8aとめくり側8bとに関する方向を検出して書
籍8が何れの方向を向いているかを判別しなければなら
ない。
について説明する。第1図に−おいて、書籍8は搬送路
9上をその天地を前後方向にして搬送されて来るが、綴
代側8aとめくり側8bとが夫々進行方向左側にあるか
、右側にあるかは定まっていない。これは搬送されて来
る書籍8によって異なるものである。そこでこの書籍の
綴代側8aとめくり側8bとに関する方向を検出して書
籍8が何れの方向を向いているかを判別しなければなら
ない。
書籍8が本発明書籍の方向検出装置1の所に到達すると
、搬送が停止し、流体圧シリンダ6が作動し、そのピス
トンロッド23が本体6aから突出し、圧縮ばね22を
介して駆動力がスライダ14に伝達され、該スライダを
介して押圧体2が前進し、まず鋭利な針状の検出具16
の先端が書籍8に当接する。その後両押圧板2aが書籍
8に当接する。なお、圧縮ばね22の弾発力以上の押圧
力は押圧体2及び検出具16には作用しないので、無理
な力が書籍8にかかるおそれはない。
、搬送が停止し、流体圧シリンダ6が作動し、そのピス
トンロッド23が本体6aから突出し、圧縮ばね22を
介して駆動力がスライダ14に伝達され、該スライダを
介して押圧体2が前進し、まず鋭利な針状の検出具16
の先端が書籍8に当接する。その後両押圧板2aが書籍
8に当接する。なお、圧縮ばね22の弾発力以上の押圧
力は押圧体2及び検出具16には作用しないので、無理
な力が書籍8にかかるおそれはない。
この場合、もし書籍8の綴代側8aが検出具16に対向
していれば、第2図に示すように、検出具16は書籍8
に刺さることはなく、従って押圧体2の押圧板2aが書
籍8に当接するまで静止しており、これに対してセンサ
5は押圧体2と共にばね4に抗して前進するからセンサ
5の溝5a内に移動軸3が入り込み、該センサを遮断す
る。
していれば、第2図に示すように、検出具16は書籍8
に刺さることはなく、従って押圧体2の押圧板2aが書
籍8に当接するまで静止しており、これに対してセンサ
5は押圧体2と共にばね4に抗して前進するからセンサ
5の溝5a内に移動軸3が入り込み、該センサを遮断す
る。
これによって移動軸3の押圧体2に対する相対的な変位
が検出され、書籍8の綴代側8aが検出され、書籍8は
その綴代側8aを進行方向左側にして搬送されているこ
とが判別される。なお、この0 場合、検出具16はばね4の弾発力により書籍8の綴代
側8aに押圧されるが、この弾発力はそれ程強くないの
で、書籍8に目立つような傷がつくおそれはない。
が検出され、書籍8の綴代側8aが検出され、書籍8は
その綴代側8aを進行方向左側にして搬送されているこ
とが判別される。なお、この0 場合、検出具16はばね4の弾発力により書籍8の綴代
側8aに押圧されるが、この弾発力はそれ程強くないの
で、書籍8に目立つような傷がつくおそれはない。
次に、もし書籍8のめくり側8bが検出具16に対向し
ていれば、第3図に示すように、検出具16は書籍8に
容易に刺さることになり、押圧体2の押圧板2aが書籍
8に当接するまで該押圧体と共に前進するので、ばね4
が圧縮されることはなく、従って移動軸3の押圧体2に
対する相対的な変位は生ぜず、結果として移動軸3がセ
ンサ5の溝5aに入り込むことはなく、該センサは遮断
されない。これによって書籍8のめくり側8bが検出さ
れ、書籍8はそのめくり側8bを進行方向左側にして搬
送されていることが判別される。なお、この場合、検出
具4が書籍8のめくり側8bに刺さっても、該検出具は
先端が針状に鋭利であるため、滑らかに適宜なページ間
に刺さり、該書籍の紙を傷つけるおそれはない。
ていれば、第3図に示すように、検出具16は書籍8に
容易に刺さることになり、押圧体2の押圧板2aが書籍
8に当接するまで該押圧体と共に前進するので、ばね4
が圧縮されることはなく、従って移動軸3の押圧体2に
対する相対的な変位は生ぜず、結果として移動軸3がセ
ンサ5の溝5aに入り込むことはなく、該センサは遮断
されない。これによって書籍8のめくり側8bが検出さ
れ、書籍8はそのめくり側8bを進行方向左側にして搬
送されていることが判別される。なお、この場合、検出
具4が書籍8のめくり側8bに刺さっても、該検出具は
先端が針状に鋭利であるため、滑らかに適宜なページ間
に刺さり、該書籍の紙を傷つけるおそれはない。
また第4図及び第5図に示すように、押圧板1
2aからの自由状態における検出具16の突出量を一定
にしておくことによって、書籍8に対して常に一定の力
で検出具16が当たることになるので、書籍8に無理な
力かけることがなく、書籍8を傷めることはない。
にしておくことによって、書籍8に対して常に一定の力
で検出具16が当たることになるので、書籍8に無理な
力かけることがなく、書籍8を傷めることはない。
効果
本発明は、上記のように天地方向を前後方向にして搬送
路上を搬送される書籍の進行方向に対して直角方向に摺
動自在に基台に取り付けられその先端が該書籍の綴代側
又はめくり側に当接するように構成された押圧体と、該
押圧体に対して摺動自在に装着され先端に鋭利な針状検
出具が取り付けられた移動軸と、該移動軸に装着され該
移動軸を書籍に対して押圧付勢するばねと、検出具が書
籍の綴代側とめくり側とに当接する際に生ずる押圧体に
対する該検出具の相対変位を検出すべく該押圧体に固定
されたセンサと、押圧体を往復動させる駆動装置とを備
え、鋭利な針状の検出具を書籍の綴代側又はめくり側に
当接させるようにしたので、綴代側では該検出具が書籍
に突き刺さらず2 、めくり側では該検出具が書籍に突き刺さることを利用
して、書籍の厚さ、大きさ、色等に関係なく、また検出
具を往復させるだけで書籍に無理な力をかけることなく
、常に安定した状態で書籍の綴代側又はめくり側を高速
度で判別できるという効果が得られる。また押圧体を駆
動する流体圧シリンダのピストンロンドを圧縮ばねを介
して該押圧体に取り付けたので、流体圧シリンダの強力
な力が直接書籍に作用せず書籍が破損することなく、し
かも高速度で書籍の方向検出ができるという効果が得ら
れる。
路上を搬送される書籍の進行方向に対して直角方向に摺
動自在に基台に取り付けられその先端が該書籍の綴代側
又はめくり側に当接するように構成された押圧体と、該
押圧体に対して摺動自在に装着され先端に鋭利な針状検
出具が取り付けられた移動軸と、該移動軸に装着され該
移動軸を書籍に対して押圧付勢するばねと、検出具が書
籍の綴代側とめくり側とに当接する際に生ずる押圧体に
対する該検出具の相対変位を検出すべく該押圧体に固定
されたセンサと、押圧体を往復動させる駆動装置とを備
え、鋭利な針状の検出具を書籍の綴代側又はめくり側に
当接させるようにしたので、綴代側では該検出具が書籍
に突き刺さらず2 、めくり側では該検出具が書籍に突き刺さることを利用
して、書籍の厚さ、大きさ、色等に関係なく、また検出
具を往復させるだけで書籍に無理な力をかけることなく
、常に安定した状態で書籍の綴代側又はめくり側を高速
度で判別できるという効果が得られる。また押圧体を駆
動する流体圧シリンダのピストンロンドを圧縮ばねを介
して該押圧体に取り付けたので、流体圧シリンダの強力
な力が直接書籍に作用せず書籍が破損することなく、し
かも高速度で書籍の方向検出ができるという効果が得ら
れる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は書籍の方向検出
装置の斜視図、第2図は書籍の綴代側を検出している状
態を示す部分側面図、第3図は書籍のめくり側を検出し
ている状態を示す部分側面図、第4図及び第5図は押圧
板からの検出具の突出量の程度とその作用を示す部分平
面図である。 1は書籍の方向検出装置、2は押圧体、2aは押圧板、
3は移動軸、4はばね、5はセンサ、6は駆動装置の一
例たる流体圧シリンダ、6aは本体、8は書籍、8aは
綴代側、8bはめくり側、9は搬送路、10は基台、1
4はスライダ、16は検出具、22は圧縮ばね、23は
ピストンロンドである。
装置の斜視図、第2図は書籍の綴代側を検出している状
態を示す部分側面図、第3図は書籍のめくり側を検出し
ている状態を示す部分側面図、第4図及び第5図は押圧
板からの検出具の突出量の程度とその作用を示す部分平
面図である。 1は書籍の方向検出装置、2は押圧体、2aは押圧板、
3は移動軸、4はばね、5はセンサ、6は駆動装置の一
例たる流体圧シリンダ、6aは本体、8は書籍、8aは
綴代側、8bはめくり側、9は搬送路、10は基台、1
4はスライダ、16は検出具、22は圧縮ばね、23は
ピストンロンドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 天地方向を前後方向にして搬送路上を搬送される書
籍の進行方向に対して直角方向に摺動自在に基台に取り
付けられその先端が該書籍の綴代側又はめくり側に当接
するように構成された押圧体と、該押圧体に対して摺動
自在に装着され先端に鋭利な針状検出具が取り付けられ
た移動軸と、該移動軸に装着され該移動軸を前記書籍に
対して押圧付勢するばねと、前記検出具が前記書籍の綴
代側とめくり側とに当接する際に生ずる前記押圧体に対
する該検出具の相対変位を検出すべく該押圧体に固定さ
れたセンサと、前記押圧体を往復動させる駆動装置とを
備えたことを特徴とする書籍の方向検出装置。 2 天地方向を前後方向にして搬送路上を搬送される書
籍の進行方向に対して直角方向に摺動自在に基台に取り
付けられその先端が該書籍の綴代側又はめくり側に当接
するように構成された押圧体と、該押圧体に対して摺動
自在に装着され先端に鋭利な針状検出具が取り付けられ
た移動軸と、該移動軸に装着され該移動軸を前記書籍に
対して押圧付勢するばねと、前記検出具が前記書籍の綴
代側とめくり側とに当接する際に生ずる前記押圧体に対
する該検出具の相対変位を検出すべく該押圧体に固定さ
れたセンサと、前記押圧体が装着されて基台に対して摺
動自在なスライダと、該スライダに圧縮ばねを介してピ
ストンロッドが取り付けられ前記基台に本体が固定され
た流体圧シリンダとを備えたことを特徴とする書籍の方
向検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29578289A JP2901288B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 書籍の方向検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29578289A JP2901288B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 書籍の方向検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155993A true JPH03155993A (ja) | 1991-07-03 |
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1989
- 1989-11-13 JP JP29578289A patent/JP2901288B2/ja not_active Expired - Lifetime
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