JPH03156035A - マンホール管理システム並びにこれに用いるマンホール蓋構造 - Google Patents
マンホール管理システム並びにこれに用いるマンホール蓋構造Info
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- JPH03156035A JPH03156035A JP1293744A JP29374489A JPH03156035A JP H03156035 A JPH03156035 A JP H03156035A JP 1293744 A JP1293744 A JP 1293744A JP 29374489 A JP29374489 A JP 29374489A JP H03156035 A JPH03156035 A JP H03156035A
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
〈産業上の利用分野〉
本発明は地下にある電話線等の保守点検を行うために設
けたマンホール室の管理システム並びにそのシステムに
使用することが適切なマンホール蓋の構造に関するもの
である。
けたマンホール室の管理システム並びにそのシステムに
使用することが適切なマンホール蓋の構造に関するもの
である。
〈発明の背景〉
地下に埋設した電話線、ガス管、水道管等の保守点検と
してマンホール内での作業がある。
してマンホール内での作業がある。
このマンホール内での作業を行うにあたっては、第5図
に示すように従来はマンホール室Mの酸欠状態を回避す
るため、マンホールの蓋Cを外した状態でマンホール室
Mへの入口部I近傍においてプロワポンプBからホース
Hをマンホール室M内へ引き込んで空気を供給していた
。しかしながらこのような方法では、入口部■を囲むよ
うに地上に安全棚Fを立てたり、プロワポンプBから入
口部■までの間には区画板Kを設ける必要があるため、
これらが交通の障害となっていた。もとよりこれら工事
は公共性が高いから、所轄行政当局からの工事認可は容
易になされるものの、交通の障害になることは否めない
、またマンホール室Mには入口部■の隙間から雨水が流
入して溜まることもあり、その排出をする場合にも、そ
の都度入口部Iからホースを入れて排水ポンプで地上に
汲上作業を行うため、同様に交通の障害をもたらしてい
た。
に示すように従来はマンホール室Mの酸欠状態を回避す
るため、マンホールの蓋Cを外した状態でマンホール室
Mへの入口部I近傍においてプロワポンプBからホース
Hをマンホール室M内へ引き込んで空気を供給していた
。しかしながらこのような方法では、入口部■を囲むよ
うに地上に安全棚Fを立てたり、プロワポンプBから入
口部■までの間には区画板Kを設ける必要があるため、
これらが交通の障害となっていた。もとよりこれら工事
は公共性が高いから、所轄行政当局からの工事認可は容
易になされるものの、交通の障害になることは否めない
、またマンホール室Mには入口部■の隙間から雨水が流
入して溜まることもあり、その排出をする場合にも、そ
の都度入口部Iからホースを入れて排水ポンプで地上に
汲上作業を行うため、同様に交通の障害をもたらしてい
た。
(開発を試みた技術的事項)
本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
地上の空気をマンホール室内に送り込んだり、マンホー
ル室内に溜まった水を排出できるようにする構造を、マ
ンホールの入口部とは別に設けることにより、マンホー
ルの蓋を閉めた状態でマンホール室での作業ができるよ
うにし、作業中に地上の交通を妨害しないようにしたマ
ンホール管理システム並びにこれに用いるマンホール蓋
構造の開発を試みたものである。
地上の空気をマンホール室内に送り込んだり、マンホー
ル室内に溜まった水を排出できるようにする構造を、マ
ンホールの入口部とは別に設けることにより、マンホー
ルの蓋を閉めた状態でマンホール室での作業ができるよ
うにし、作業中に地上の交通を妨害しないようにしたマ
ンホール管理システム並びにこれに用いるマンホール蓋
構造の開発を試みたものである。
(発明の構成)
(目的達成の手段)
即ち本出願に係る第一の発明たるマンホール管理システ
ムは、マンホール蓋により塞がれたマンホール室に対し
、マンホール室への入口部とは別の位置に送気孔を設け
、この送気孔からは地上の道路交通の障害にならない場
所に設けた吸気装置接続用の接続端まで、給気ダクトが
埋設されていることを特徴として成るものである。
ムは、マンホール蓋により塞がれたマンホール室に対し
、マンホール室への入口部とは別の位置に送気孔を設け
、この送気孔からは地上の道路交通の障害にならない場
所に設けた吸気装置接続用の接続端まで、給気ダクトが
埋設されていることを特徴として成るものである。
また本出願に係る第二の発明たるマンホール管理システ
ムは前記要件に加え、前記マンホール室の床にはビルジ
を1受け、このビルジに溜まった水を地上に汲み上げる
ための汲上機構を設けたことを特徴として成るものであ
る。
ムは前記要件に加え、前記マンホール室の床にはビルジ
を1受け、このビルジに溜まった水を地上に汲み上げる
ための汲上機構を設けたことを特徴として成るものであ
る。
更にまた本出願に係る第三の発明たるマンホール管理シ
ステムに用いるマンホール蓋構造は、蓋本体に排気孔を
形成するとともに、蓋本体のマンホール室側にはゴミ受
部を設けたことを特徴として成るものである。
ステムに用いるマンホール蓋構造は、蓋本体に排気孔を
形成するとともに、蓋本体のマンホール室側にはゴミ受
部を設けたことを特徴として成るものである。
これら発明により前記目的を達成しようとするものであ
る。
る。
(発明の作用)
本発明にあっては、マンホール蓋により塞がれたマンホ
ール室に対し、マンホール室への入口部とは別の位置に
送気孔を設け、この送気孔からは地上の道路交通の障害
にならない場所に設けた吸気装置接続用の接続端まで、
給気ダクトが埋設されているから、マンホールの入口部
を介することなく地上の空気をマンホール室内に取り入
れることができる。
ール室に対し、マンホール室への入口部とは別の位置に
送気孔を設け、この送気孔からは地上の道路交通の障害
にならない場所に設けた吸気装置接続用の接続端まで、
給気ダクトが埋設されているから、マンホールの入口部
を介することなく地上の空気をマンホール室内に取り入
れることができる。
またマンホール室の床にはビルジを設け、このビルジに
溜まった水を地上に汲み上げるための汲上機構を設けれ
ば、マンホールの入口部を介することなく、ビルジに溜
まった水をマンホール室の外に排出できる。
溜まった水を地上に汲み上げるための汲上機構を設けれ
ば、マンホールの入口部を介することなく、ビルジに溜
まった水をマンホール室の外に排出できる。
更にまたマンホール蓋の蓋本体に排気孔を形成すれば、
送気孔から供給された分の空気がこの排気孔から排気さ
れる。
送気孔から供給された分の空気がこの排気孔から排気さ
れる。
更にまたマンホール蓋のマンホール室側にゴミ受部を設
ければ、排気孔を大きく形成した分、落下しがちなゴミ
や泥を受は止めることができ、マンホール室内にはゴミ
や泥が落下しない。
ければ、排気孔を大きく形成した分、落下しがちなゴミ
や泥を受は止めることができ、マンホール室内にはゴミ
や泥が落下しない。
〈実施例〉
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。符号1は本発明たるマンホール管理システムが適用さ
れたマンホール施設であって、このものは道路の地下に
形成される一例として電話線ケーブル用のマンホール室
2と、このマンホール室2の近傍にあって道路の側傍の
交通の障害にならない場所に、その蓋の部分が地表と同
レベルとなるようにして埋め込んだ接続用ボックス3と
を具えて成る。マンホール室2には地上との連絡口とし
て入口部4を形成するとともに、この入口部4からマン
ホール室2内へ出入りするための梯子5を設ける。また
マンホール室2には電話線ケーブル6のほか、作業時に
使用する照明器具等の電源となるコンセント7及び後述
する揚水用のポンプを作動させるためのスイッチなどを
具えた配電盤8を設ける。更にマンホール室2の天井及
び四隅には、各々送気孔11を設ける。WIち天井に設
けた送気孔11は、天井に配設した導風管11aに穴を
あけたものであり、またマンホール室2の四隅に設けた
送気孔11は、第3図(a)に示すようにそれぞれ(ン
ホール室2のほぼ下がら1/3の高さから璧に沿って上
方に向かう導風管11aを配設し、この導風管11aに
は各々室内方向に向がって等間隔に一例として三つの送
気管11bを形成して成る。そしてマンホール室2の四
隅の各導風管11aは天井における導風管11aに接続
され、更にこの天井における導風管11aには給気ダク
ト12が接続される。そしてこの給気ダクト12が地上
を通って接続用ボックス3内に至り、そこに吸気装置接
続用の接続端12aを形成する。尚、以上のように導風
管11aを壁に沿って配設する方法は、既存のマンホー
ル室2に対して行われるものであるが、マンホールを新
設する場合には第3図(b)に示すようにマンホール室
2の壁2a内に導風管11aを配管して送気管11bの
みマンホール室2内へ臨むようにしてもよい。
。符号1は本発明たるマンホール管理システムが適用さ
れたマンホール施設であって、このものは道路の地下に
形成される一例として電話線ケーブル用のマンホール室
2と、このマンホール室2の近傍にあって道路の側傍の
交通の障害にならない場所に、その蓋の部分が地表と同
レベルとなるようにして埋め込んだ接続用ボックス3と
を具えて成る。マンホール室2には地上との連絡口とし
て入口部4を形成するとともに、この入口部4からマン
ホール室2内へ出入りするための梯子5を設ける。また
マンホール室2には電話線ケーブル6のほか、作業時に
使用する照明器具等の電源となるコンセント7及び後述
する揚水用のポンプを作動させるためのスイッチなどを
具えた配電盤8を設ける。更にマンホール室2の天井及
び四隅には、各々送気孔11を設ける。WIち天井に設
けた送気孔11は、天井に配設した導風管11aに穴を
あけたものであり、またマンホール室2の四隅に設けた
送気孔11は、第3図(a)に示すようにそれぞれ(ン
ホール室2のほぼ下がら1/3の高さから璧に沿って上
方に向かう導風管11aを配設し、この導風管11aに
は各々室内方向に向がって等間隔に一例として三つの送
気管11bを形成して成る。そしてマンホール室2の四
隅の各導風管11aは天井における導風管11aに接続
され、更にこの天井における導風管11aには給気ダク
ト12が接続される。そしてこの給気ダクト12が地上
を通って接続用ボックス3内に至り、そこに吸気装置接
続用の接続端12aを形成する。尚、以上のように導風
管11aを壁に沿って配設する方法は、既存のマンホー
ル室2に対して行われるものであるが、マンホールを新
設する場合には第3図(b)に示すようにマンホール室
2の壁2a内に導風管11aを配管して送気管11bの
みマンホール室2内へ臨むようにしてもよい。
また本実施例では吸気装置接続用の接続端12aを設け
ることにより、作業するごとにこの接続端12aに吸気
装置を接続してマンホール室2内への給気を行うように
したが、例えば電話線ケーブル6の本数が多くそのため
に作業の頻度が多いマンホール室2では給気ダクト12
の端部に備え付けの吸気装置を接続しておいてもよい。
ることにより、作業するごとにこの接続端12aに吸気
装置を接続してマンホール室2内への給気を行うように
したが、例えば電話線ケーブル6の本数が多くそのため
に作業の頻度が多いマンホール室2では給気ダクト12
の端部に備え付けの吸気装置を接続しておいてもよい。
更にこのようにマンホール室2内に送気孔11を設ける
のは、給気ダク目2を介して地上の空気をマンホール室
2内に供給するためであり、このように入口部4とは別
にマンホール室2内への空気の供給個所を設けることは
本発明の特徴的な構成となっている。またマンホール室
2の床面は一つの隅部に向かってやや傾斜しており、こ
の隅部には入口部4から浸入した雨水を集めるためのビ
ルジ13が形成され、更にこのビルジ13に対してマン
ホール室2の壁沿いに配管される導水管14の端部が臨
んでいる。そしてこの導水管14は、マンホール室2の
上部から地中を通りr ?Jl’E用ホックス3内に至
り、そこにポンプ接続用の接続端14aを形成する。因
みにこの接続端14aは揚水用のポンプを作業時に接続
する個所であり、この場合、ポンプは前記吸気装置と同
様に備え付けとしてもよい、また以上のような導水管1
4の構成は、既存のマンホール室2に対して導水管14
を設ける場合であるが、マンホールを新設する場合には
第3図(b)に示すようにマンホール室2の壁2a内に
導水管14を配管するようにしてもよい、尚、ビルジ1
3、導水管14及びt&述するポンプを併せて汲上機構
15と定義する。一方、マンホール室2には、入口部4
を塞ぐためマンホール蓋17を設ける。このマンホール
M17は、第4図に示すようにやや上側に膨らみ状態の
円盤形をした蓋本体18の下側に形成された皿状のゴミ
受部19とを具えて成る。
のは、給気ダク目2を介して地上の空気をマンホール室
2内に供給するためであり、このように入口部4とは別
にマンホール室2内への空気の供給個所を設けることは
本発明の特徴的な構成となっている。またマンホール室
2の床面は一つの隅部に向かってやや傾斜しており、こ
の隅部には入口部4から浸入した雨水を集めるためのビ
ルジ13が形成され、更にこのビルジ13に対してマン
ホール室2の壁沿いに配管される導水管14の端部が臨
んでいる。そしてこの導水管14は、マンホール室2の
上部から地中を通りr ?Jl’E用ホックス3内に至
り、そこにポンプ接続用の接続端14aを形成する。因
みにこの接続端14aは揚水用のポンプを作業時に接続
する個所であり、この場合、ポンプは前記吸気装置と同
様に備え付けとしてもよい、また以上のような導水管1
4の構成は、既存のマンホール室2に対して導水管14
を設ける場合であるが、マンホールを新設する場合には
第3図(b)に示すようにマンホール室2の壁2a内に
導水管14を配管するようにしてもよい、尚、ビルジ1
3、導水管14及びt&述するポンプを併せて汲上機構
15と定義する。一方、マンホール室2には、入口部4
を塞ぐためマンホール蓋17を設ける。このマンホール
M17は、第4図に示すようにやや上側に膨らみ状態の
円盤形をした蓋本体18の下側に形成された皿状のゴミ
受部19とを具えて成る。
そして蓋本体18には大小複数の排気孔20が一例とし
て放射状に形成される。因みに本発明たるマンホール管
理システムでは入口部4をマンホールi17で塞いだ状
態で作業を行うため、送気孔11から空気が供給された
ときに、その分の空気をマンホール室2内から地上へ排
気するためにこの排気孔20を設けるのである。またゴ
ミ受部19は、従来型と異なり排気孔20が大きく開口
したことに伴い、ここからゴミや泥が入り易くなったこ
とに因み、それらをマンホール室2内へ落ちないように
受は止める部分である。更にゴミ受部19の周縁はゴミ
等が落ちないようにテーパ状となっているが、これらの
ゴミ等を捨てるときの便宜のため、第4図に示すように
その一部にはテーパを形成していない、勿論、排気はマ
ンホールM17からでなくとも別途地上への排気ダクト
を設けてもよく、このような場合にはマンホール蓋17
にゴミ受部19や排気孔2oを設けることは必ずしも必
要ない0次に接続用ボックス3における接続端12a、
14aにそれぞれ接続されるブロワ22とポンプ23に
ついて説明する。
て放射状に形成される。因みに本発明たるマンホール管
理システムでは入口部4をマンホールi17で塞いだ状
態で作業を行うため、送気孔11から空気が供給された
ときに、その分の空気をマンホール室2内から地上へ排
気するためにこの排気孔20を設けるのである。またゴ
ミ受部19は、従来型と異なり排気孔20が大きく開口
したことに伴い、ここからゴミや泥が入り易くなったこ
とに因み、それらをマンホール室2内へ落ちないように
受は止める部分である。更にゴミ受部19の周縁はゴミ
等が落ちないようにテーパ状となっているが、これらの
ゴミ等を捨てるときの便宜のため、第4図に示すように
その一部にはテーパを形成していない、勿論、排気はマ
ンホールM17からでなくとも別途地上への排気ダクト
を設けてもよく、このような場合にはマンホール蓋17
にゴミ受部19や排気孔2oを設けることは必ずしも必
要ない0次に接続用ボックス3における接続端12a、
14aにそれぞれ接続されるブロワ22とポンプ23に
ついて説明する。
ブロワ22はこれと一体的にモータMが取り付けられ、
このモータMの駆動によりブロワ22が回転し、地上の
空気を吸気して接続端12aを介して給気ダクト12内
へ外気を送るようになっている。尚、モータMを駆動さ
せるための電源は、可搬式の発電機を用いたり、さもな
くば接続用ボックス3内に電源接続端がある場合にはこ
こから取り入れてもよい。勿論プロワ22の駆動源とし
てはモータMに替えて原動機を使用してもよい、この点
はビルジ13内の水を吸い上げる動力源についても同様
である。またポンプ23には取水口24及び排水口25
が設けられ、取水口24側は接続端14aに接続されて
いる。更にビルジ13に溜まった水の水位を計る水位計
のセンサ部やマンホール室2内の酸素濃度を計るガス濃
度計のセンサ部をマンホール室2内に設け、各計器の表
示部を一例として接続用ボックス3内に設けてもよい、
尚、念のためガス濃度計をマンホール室2内に設けても
よいが、水位計は水位をマンホール室2内で目視できる
からマンホール室2にはあえて設けなくともよい。
このモータMの駆動によりブロワ22が回転し、地上の
空気を吸気して接続端12aを介して給気ダクト12内
へ外気を送るようになっている。尚、モータMを駆動さ
せるための電源は、可搬式の発電機を用いたり、さもな
くば接続用ボックス3内に電源接続端がある場合にはこ
こから取り入れてもよい。勿論プロワ22の駆動源とし
てはモータMに替えて原動機を使用してもよい、この点
はビルジ13内の水を吸い上げる動力源についても同様
である。またポンプ23には取水口24及び排水口25
が設けられ、取水口24側は接続端14aに接続されて
いる。更にビルジ13に溜まった水の水位を計る水位計
のセンサ部やマンホール室2内の酸素濃度を計るガス濃
度計のセンサ部をマンホール室2内に設け、各計器の表
示部を一例として接続用ボックス3内に設けてもよい、
尚、念のためガス濃度計をマンホール室2内に設けても
よいが、水位計は水位をマンホール室2内で目視できる
からマンホール室2にはあえて設けなくともよい。
本発明たるマンホール管理システム並びにこれに用いる
マンホール蓋構造は以上述べたような構造を有するもの
であって、以下このものを使用する方法について説明す
る。まずマンホール室2内での作業を行うに際しては、
接続用ボックス3内に設けられた各接続端12aにブロ
ワ22を接続する。そしてプロワ22を駆動すれば給気
ダク)12及び送気孔11を介して地上の空気がマンホ
ール室2内へ供給される。これによりマンホール室2内
の空気はマンホール蓋17における排気孔20から排気
され、マンホール室2内は作業可能な環境となる。この
ような状態でマンホール蓋17を一旦外して、作業者が
マンホール室2内へ入り、その後再びマンホール蓋17
を閉鎖した状態で作業を行う、従って作業者が作業中は
マンホール蓋17が閉鎖状態にあるから、道。
マンホール蓋構造は以上述べたような構造を有するもの
であって、以下このものを使用する方法について説明す
る。まずマンホール室2内での作業を行うに際しては、
接続用ボックス3内に設けられた各接続端12aにブロ
ワ22を接続する。そしてプロワ22を駆動すれば給気
ダク)12及び送気孔11を介して地上の空気がマンホ
ール室2内へ供給される。これによりマンホール室2内
の空気はマンホール蓋17における排気孔20から排気
され、マンホール室2内は作業可能な環境となる。この
ような状態でマンホール蓋17を一旦外して、作業者が
マンホール室2内へ入り、その後再びマンホール蓋17
を閉鎖した状態で作業を行う、従って作業者が作業中は
マンホール蓋17が閉鎖状態にあるから、道。
路上には何らの障害物も存在しないことになる。
尚、ビルジ13内に水が溜まっているときには、接続用
ボックス3内の接続端14aにポンプ23を接続して駆
動させ、導水管14を介して水を地上に汲み上げて排出
する0作業後は適宜地上の作業者と連絡をとり、道路上
の交通を一時ス)7プし、マンホール蓋17を再び開け
てマンホール室2内の作業者が地上に出る。
ボックス3内の接続端14aにポンプ23を接続して駆
動させ、導水管14を介して水を地上に汲み上げて排出
する0作業後は適宜地上の作業者と連絡をとり、道路上
の交通を一時ス)7プし、マンホール蓋17を再び開け
てマンホール室2内の作業者が地上に出る。
(発明の効果)
本発明たるマンホール管理システムにあっては、マンホ
ール室2内への空気の供給はマンホール室2の入口部4
からではなく、道路の側傍に設けた接続用ボックス3内
の接続端12aに吸気装置を接続して行い、しかも空気
の供給路である給気ダクト12は地下に配設されている
から、作業時にマンホール蓋17を開放状態にしたり、
道路上に吸気装置を置く必要がなく、これら障害物によ
る交通の妨げが回避される。
ール室2内への空気の供給はマンホール室2の入口部4
からではなく、道路の側傍に設けた接続用ボックス3内
の接続端12aに吸気装置を接続して行い、しかも空気
の供給路である給気ダクト12は地下に配設されている
から、作業時にマンホール蓋17を開放状態にしたり、
道路上に吸気装置を置く必要がなく、これら障害物によ
る交通の妨げが回避される。
またマンホールi17に排気孔20を形成することによ
り、吸気装置からの空気の供給時にはマンホール室2内
の空気を排気するとともに、普段は地上との空気の流通
孔としても機能する。
り、吸気装置からの空気の供給時にはマンホール室2内
の空気を排気するとともに、普段は地上との空気の流通
孔としても機能する。
更にマンホール蓋17にはゴミ受部19を設けたから、
排気孔20から入るゴミや泥をこのものが保持し、マン
ホール室2内を清潔な状態に維持することができる。
排気孔20から入るゴミや泥をこのものが保持し、マン
ホール室2内を清潔な状態に維持することができる。
更にまたマンホール室2の床にはビルジ13を形成する
とともに、このビルジ13に溜まった水を地上に汲み上
げる汲上機構15を設けるから、マンホールの入口部4
を介することなく、ビルジ13に溜まった水をマンホー
ル室2の外へ排出することができ、従ってこのような作
業が必要なときにも交通を妨げることがない。
とともに、このビルジ13に溜まった水を地上に汲み上
げる汲上機構15を設けるから、マンホールの入口部4
を介することなく、ビルジ13に溜まった水をマンホー
ル室2の外へ排出することができ、従ってこのような作
業が必要なときにも交通を妨げることがない。
第1図は本発明のマンホール管理システムに使用するマ
ンホール施設を示す透視斜視図、第2図は同上縦断側面
図、第3図は導風管並びに導水管の配設態様を示す縦断
側面図、第4図は本発明のマンホール蓋構造を示すマン
ホール蓋の透視斜視図及び半断面図並びにゴミを捨てる
ときの状態を示す側面図、第5図は従来におけるマンホ
ール室内での作業手法を示す斜視図である。 l;マンホール施設 2;マンホール室 2a;マンホール室の壁 3;接続用ボックス 4;入口部 5;梯子 6;電話線ケーブル 7;コンセント 8;配電盤 11;送気孔 11a;導風管 11b;送気管 12;給気ダクト 12a;接続端 13;ビルジ 14;導水管 14a;接続端 15i汲上機構 17;マンホール蓋 18;蓋本体 19;ゴミ受部 20;排気孔 22;ブロワ 23:ポンプ 24;取水口 25;排水口 M;モータ 第3図 (G)
ンホール施設を示す透視斜視図、第2図は同上縦断側面
図、第3図は導風管並びに導水管の配設態様を示す縦断
側面図、第4図は本発明のマンホール蓋構造を示すマン
ホール蓋の透視斜視図及び半断面図並びにゴミを捨てる
ときの状態を示す側面図、第5図は従来におけるマンホ
ール室内での作業手法を示す斜視図である。 l;マンホール施設 2;マンホール室 2a;マンホール室の壁 3;接続用ボックス 4;入口部 5;梯子 6;電話線ケーブル 7;コンセント 8;配電盤 11;送気孔 11a;導風管 11b;送気管 12;給気ダクト 12a;接続端 13;ビルジ 14;導水管 14a;接続端 15i汲上機構 17;マンホール蓋 18;蓋本体 19;ゴミ受部 20;排気孔 22;ブロワ 23:ポンプ 24;取水口 25;排水口 M;モータ 第3図 (G)
Claims (3)
- (1)マンホール蓋により塞がれたマンホール室に対し
、マンホール室への入口部とは別の位置に送気孔を設け
、この送気孔からは地上の道路交通の障害にならない場
所に設けた吸気装置接続用の接続端まで、給気ダクトが
埋設されていることを特徴とするマンホール管理システ
ム。 - (2)前記マンホール室の床にはビルジを設け、このビ
ルジに溜まった水を地上に汲み上げるための汲上機構を
設けたことを特徴とする請求項1記載のマンホール管理
システム。 - (3)蓋本体に排気孔を形成するとともに、蓋本体のマ
ンホール室側にはゴミ受部を設けたことを特徴とするマ
ンホール管理システムに用いるマンホール蓋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293744A JPH03156035A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | マンホール管理システム並びにこれに用いるマンホール蓋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293744A JPH03156035A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | マンホール管理システム並びにこれに用いるマンホール蓋構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156035A true JPH03156035A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17798678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1293744A Pending JPH03156035A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | マンホール管理システム並びにこれに用いるマンホール蓋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03156035A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151482A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 建物の換気システム |
| US20160356522A1 (en) * | 2015-06-05 | 2016-12-08 | Novinium, Inc. | Systems for circulating air inside a manhole vault |
| WO2016195878A1 (en) * | 2015-06-05 | 2016-12-08 | Novinium, Inc. | Ventilation system for manhole vault |
| US10684031B2 (en) | 2016-03-31 | 2020-06-16 | Novinium, Inc. | Smart system for manhole event suppression system |
| US11761664B2 (en) | 2020-05-07 | 2023-09-19 | Consolidated Edison Company Of New York, Inc. | System and method of ventilating a utility structure |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1293744A patent/JPH03156035A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008151482A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 建物の換気システム |
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| US10962253B2 (en) * | 2015-06-05 | 2021-03-30 | Novinium, Inc. | Systems for circulating air inside a manhole vault |
| US11060754B2 (en) * | 2015-06-05 | 2021-07-13 | Novinium, Inc. | Ventilation system for manhole vault |
| US11561023B2 (en) | 2015-06-05 | 2023-01-24 | Novinium, Llc | Ventilation system for manhole vault |
| US10684031B2 (en) | 2016-03-31 | 2020-06-16 | Novinium, Inc. | Smart system for manhole event suppression system |
| US11346566B2 (en) | 2016-03-31 | 2022-05-31 | Novinium, Inc. | Smart system for manhole event suppression system |
| US12173913B2 (en) | 2016-03-31 | 2024-12-24 | Novinium, Llc | Smart system for manhole event suppression system |
| US11761664B2 (en) | 2020-05-07 | 2023-09-19 | Consolidated Edison Company Of New York, Inc. | System and method of ventilating a utility structure |
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