JPH03157019A - 周波数合成装置 - Google Patents
周波数合成装置Info
- Publication number
- JPH03157019A JPH03157019A JP2221298A JP22129890A JPH03157019A JP H03157019 A JPH03157019 A JP H03157019A JP 2221298 A JP2221298 A JP 2221298A JP 22129890 A JP22129890 A JP 22129890A JP H03157019 A JPH03157019 A JP H03157019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- mhz
- output
- signal generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 229920000729 poly(L-lysine) polymer Polymers 0.000 description 62
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 208000013036 Dopa-responsive dystonia due to sepiapterin reductase deficiency Diseases 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 2
- 201000001195 sepiapterin reductase deficiency Diseases 0.000 description 2
- 101100445834 Drosophila melanogaster E(z) gene Proteins 0.000 description 1
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- KNHUKKLJHYUCFP-UHFFFAOYSA-N clofibrate Chemical compound CCOC(=O)C(C)(C)OC1=CC=C(Cl)C=C1 KNHUKKLJHYUCFP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 229910052701 rubidium Inorganic materials 0.000 description 1
- IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N rubidium atom Chemical compound [Rb] IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高純度信号源を実現するために可及的に低雑
音化とスプリアス除去化を図った高純度信号を提供する
周波数合成装置だ関する。
音化とスプリアス除去化を図った高純度信号を提供する
周波数合成装置だ関する。
近時、例えば、10 kHz 〜2700 MHzの準
マイクロ波帯におけるシンセサイズド信号発生器にあっ
ては、高純度信号源を実現するために、多機能に加えて
SSB位相雑音(C/′N)を可及的に低く抑えること
が要請されている。
マイクロ波帯におけるシンセサイズド信号発生器にあっ
ては、高純度信号源を実現するために、多機能に加えて
SSB位相雑音(C/′N)を可及的に低く抑えること
が要請されている。
このためKは、シンセサイズド信号発生器に用いられる
上述したような周波数合成装置、 VCO。
上述したような周波数合成装置、 VCO。
PLL (S G )に加えて混合器、周波数および位
相検出器といった一連の回路装置が単独でも且つ組合せ
においても、低雑音化に有効的な構成となっている必要
がある。
相検出器といった一連の回路装置が単独でも且つ組合せ
においても、低雑音化に有効的な構成となっている必要
がある。
しかも、一連の回路装置は高速化、小型化、シングル化
の要請に応じられる構成となっている必要がある。
の要請に応じられる構成となっている必要がある。
しかるに、従来より実現されているPLLを用いた周波
数合成装置や他の一連の回路装置にありては、未だ上述
したような要請に応じられる構成とはなっていない。
数合成装置や他の一連の回路装置にありては、未だ上述
したような要請に応じられる構成とはなっていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
以下に周波数合成装置の従来技術とその問題点について
説明する。
説明する。
〈従来技術1〉
周波数合成装置として、第14図に示すようにPLL回
路を用いた周波数合成装置が従来より知られている。
路を用いた周波数合成装置が従来より知られている。
同図において、1は例えば100 MI(zステップで
100 MHz 、 200 MHz 、 =−などの
信号f1を選択的に出力する第1の信号発生器、2は1
0MHzステップで10 MHz 、 20 MHz
、 −−50MHzの信号fM択的に出力する第2の信
号発生器。
100 MHz 、 200 MHz 、 =−などの
信号f1を選択的に出力する第1の信号発生器、2は1
0MHzステップで10 MHz 、 20 MHz
、 −−50MHzの信号fM択的に出力する第2の信
号発生器。
3は第1.第2の信号発生器1,2の信号を混合してそ
の和差信号f 1+f 2を出力する混合器、4は周知
のPLL回路であり、ミキサ型の位相比較器5により混
合器3の出力と電圧制御発振器(以下vCOと記す)6
の出力との位相差を検出して、この位相差信号をループ
フィルタ7を介してVCO6に供給するように構成され
ている。
の和差信号f 1+f 2を出力する混合器、4は周知
のPLL回路であり、ミキサ型の位相比較器5により混
合器3の出力と電圧制御発振器(以下vCOと記す)6
の出力との位相差を検出して、この位相差信号をループ
フィルタ7を介してVCO6に供給するように構成され
ている。
この周波数合成装置では、例えば110 MHzの信号
fOを得るためには、第1の信号発生器1から100
MHzの信号を出力させ、第2の信号発生器2から10
MHzの信号を出力させる。
fOを得るためには、第1の信号発生器1から100
MHzの信号を出力させ、第2の信号発生器2から10
MHzの信号を出力させる。
混合器3からはその和差信号である1 10 MHzと
90■2の信号が出力され、VCO6の自走周波数を例
えば外部から110 MHz近傍に近づければ。
90■2の信号が出力され、VCO6の自走周波数を例
えば外部から110 MHz近傍に近づければ。
このPLL回路4は混合器3からの和信号(110MH
z )に引込まれ、vco eの出力は所望する110
MF(zの信号に固定される。
z )に引込まれ、vco eの出力は所望する110
MF(zの信号に固定される。
しかしながら、このような従来の周波数合成装置では、
例えば前記のよ5 K 110 MHzを得る場合、混
合器3から出力される和差信号の周波数差は20 MH
z Lかないため、ループフィルタ7で90 MHz信
号によるビート成分を充分にカットできず、スプリアス
が発生してしまう。このスプリアス成分をカットするた
めにPLL回路4のループ帯域を狭くすると、vco
eのC/Nを充分に改善できなくなシ、PLL回路4の
応答速度が遅くなるという問題がありた。
例えば前記のよ5 K 110 MHzを得る場合、混
合器3から出力される和差信号の周波数差は20 MH
z Lかないため、ループフィルタ7で90 MHz信
号によるビート成分を充分にカットできず、スプリアス
が発生してしまう。このスプリアス成分をカットするた
めにPLL回路4のループ帯域を狭くすると、vco
eのC/Nを充分に改善できなくなシ、PLL回路4の
応答速度が遅くなるという問題がありた。
すなわち、第14図て示される周波数合成装置は、第1
の信号発生器1で100 M)(zステップの周波数信
号Fiを出力させ、第2の信号発生器2で10 MHz
ステップの周波数信号F2を出力させ。
の信号発生器1で100 M)(zステップの周波数信
号Fiを出力させ、第2の信号発生器2で10 MHz
ステップの周波数信号F2を出力させ。
混合器3でそれらの和、差信号Fl±F2を出力させる
。そして、位相比較器5、VCO6及びループフィルタ
7からなるPLL回路4が前記和、差信号Fl±F2の
いずれかに同期することKよシ、所望の周波数が所望の
周波数ステップで得ら、れる。
。そして、位相比較器5、VCO6及びループフィルタ
7からなるPLL回路4が前記和、差信号Fl±F2の
いずれかに同期することKよシ、所望の周波数が所望の
周波数ステップで得ら、れる。
この場合は、100 MHz 、 110 MH! 、
120MHz 、・・・・・・の各周波数が得られる
。また、信号発生器1及び2にはそれぞれステップの数
だけ周波数の発生源が必要となる。
120MHz 、・・・・・・の各周波数が得られる
。また、信号発生器1及び2にはそれぞれステップの数
だけ周波数の発生源が必要となる。
このような、従来技術1では、和、差信号の差Fi+F
2−(Fl−F2)=2F2が20 MHzとなり狭い
。したがって、例えば、 PLL回路4でFi+F2=
110M−に同期しているとき、F’l −F 2 =
90 MHzの周波数成分もPLL回路4に入り、こ
れがループフィルタ2で落ちきれずにスプリアスとなる
。スゲリアスを無くすためループフィルタ7の帯域を狭
くすれば、このVCO6のC/Nが十分に改善されない
とともに、PLL回路4の応答速度も遅くなると言う問
題があった。また、第1および第2の信号発生器1及び
2にはそれぞれステップの数だけ周波数の発生源が必要
となる問題があった。
2−(Fl−F2)=2F2が20 MHzとなり狭い
。したがって、例えば、 PLL回路4でFi+F2=
110M−に同期しているとき、F’l −F 2 =
90 MHzの周波数成分もPLL回路4に入り、こ
れがループフィルタ2で落ちきれずにスプリアスとなる
。スゲリアスを無くすためループフィルタ7の帯域を狭
くすれば、このVCO6のC/Nが十分に改善されない
とともに、PLL回路4の応答速度も遅くなると言う問
題があった。また、第1および第2の信号発生器1及び
2にはそれぞれステップの数だけ周波数の発生源が必要
となる問題があった。
〈従来技術2〉
上記従来技術1の欠点を解決し、さらに周波数合成範囲
を数少ない周波数で達成することを目的にしたものとし
て、特開昭61−16623号があった。
を数少ない周波数で達成することを目的にしたものとし
て、特開昭61−16623号があった。
この概略を第15図に示す。5つの周波数発生源(Fa
、FP、Fo、Fd、FP )と混合器9th、10m
をループ内に組み込んだ2つの第1及び第2のPLL回
路9,10とで、オクターブの周波数範囲にわたりて周
波数合成をおこなうものである。なお、9b、10bは
位相検出器であり、9c 、10cはVCOである。
、FP、Fo、Fd、FP )と混合器9th、10m
をループ内に組み込んだ2つの第1及び第2のPLL回
路9,10とで、オクターブの周波数範囲にわたりて周
波数合成をおこなうものである。なお、9b、10bは
位相検出器であり、9c 、10cはVCOである。
第16図A、Bはその周波数範囲がどの周波数発生源の
周波数でどのようにカバーされているかを示す。
周波数でどのようにカバーされているかを示す。
第16図Aからも分かるように、第1のPLL回路9の
出力Aでは6波の周波数が出力されているが、FP、F
P、FPの周波数箇所は出力されず、この分は、第16
図Bからも判るように次の第2のPLL回路10で補っ
ている。
出力Aでは6波の周波数が出力されているが、FP、F
P、FPの周波数箇所は出力されず、この分は、第16
図Bからも判るように次の第2のPLL回路10で補っ
ている。
この場合、混合器9a 、1 (7mを内部に含むPL
L回路を採用していることから次のような欠点がある。
L回路を採用していることから次のような欠点がある。
a)入力周波数(ここでは、FPFP、FP )は第1
のPLL回路9の出力として収り出せないことから。
のPLL回路9の出力として収り出せないことから。
有効に用いられていない。その分、PLLが1つ追加さ
れなければならない。
れなければならない。
なお、Fa、 F6. Fcを第1のPLL回路9の出
力として取シ出だすためには、第1のPLL回路9内の
混合器の電圧制御発振器側入力を零にする必要があるが
、これを零にすると第1のPLL回路9そのものが成立
しない。
力として取シ出だすためには、第1のPLL回路9内の
混合器の電圧制御発振器側入力を零にする必要があるが
、これを零にすると第1のPLL回路9そのものが成立
しない。
b)この方式を、低い周波数に応用しようとするとPL
Lの基準周波数F。が下がり、先の従来技術1で説明し
たような、スプリアス、C,/’N及び応答速度等の問
題がでてくる。
Lの基準周波数F。が下がり、先の従来技術1で説明し
たような、スプリアス、C,/’N及び応答速度等の問
題がでてくる。
〈従来技術3〉
また、米国特許3,902,132号で示される技術は
、基本的には、従来技術2のような混合器を含む1つの
PLLで構成されるものであるが、これの問題点も従来
技術2で示したものと同じである。
、基本的には、従来技術2のような混合器を含む1つの
PLLで構成されるものであるが、これの問題点も従来
技術2で示したものと同じである。
ただし、この場合は、用いるPLL回路は1つであり、
混合器を内部に含むPLL回路を採用することによる入
力周波数がPLLの出力として有効に用いられないとい
う欠点により入力の周波数発生源が多くなっている。
混合器を内部に含むPLL回路を採用することによる入
力周波数がPLLの出力として有効に用いられないとい
う欠点により入力の周波数発生源が多くなっている。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは従来技術1−3が有する問題点を解
決するもので、例えばオクターブの希望周波数帯域を分
解能ΔFの間隔で信号を効率良く得るもので、各信号は
これまでにない高信号純度を達成し、スプリアスを最小
に抑えることができる周波数合成装置を提供することに
ある。
目的とするところは従来技術1−3が有する問題点を解
決するもので、例えばオクターブの希望周波数帯域を分
解能ΔFの間隔で信号を効率良く得るもので、各信号は
これまでにない高信号純度を達成し、スプリアスを最小
に抑えることができる周波数合成装置を提供することに
ある。
本発明による周波数合成装置は上述した問題点を解決す
るために、制御部27と、周波数がFP=aXIPlX
ΔF(係数aは正の奇数:係数Pは整数)で示される周
波数信号の1つを前記制御部により選択されて出力する
第1の信号発生器11と1周波数がr、=bxlqlx
ΔF(係数すは係数aを素因数分解したときの素因数の
整数倍を除く正の整数;Qは整数で、かつ、|Q|≦(
a−1)/2を満足する)で示される周波数信号の1つ
を前記制御部により選択されて出力する第2の信号発生
器12と、前記第1の信号源からの周波数信号FPと前
記第2の信号源からの周波数信号FPとを混合して出力
する混合器13と、前記混合器が出力する周波数信号I
FP −FPI又はFP + FPの何れかを選択し
て出力する周波数選択回路14)を備え、前記制御部は
、所定周波数ステップΔFで設定された所望の周波数信
号FP=m×ΔFP係数m = O4,1、2、・・・
n、及びm/aの商T及び余pmを基に下記(1)式が
成立する係数P及びQの値を決定して、前記第1の信号
発生器及び前記第2の信号発生器にそれぞれ所定の周波
数を出力せしめるとともて、前記周波数選択回路に前記
所望の周波数信号Fiに一致する周波数信号l FP−
FPl又はFP+ FPを選択させることを特徴として
いる。
るために、制御部27と、周波数がFP=aXIPlX
ΔF(係数aは正の奇数:係数Pは整数)で示される周
波数信号の1つを前記制御部により選択されて出力する
第1の信号発生器11と1周波数がr、=bxlqlx
ΔF(係数すは係数aを素因数分解したときの素因数の
整数倍を除く正の整数;Qは整数で、かつ、|Q|≦(
a−1)/2を満足する)で示される周波数信号の1つ
を前記制御部により選択されて出力する第2の信号発生
器12と、前記第1の信号源からの周波数信号FPと前
記第2の信号源からの周波数信号FPとを混合して出力
する混合器13と、前記混合器が出力する周波数信号I
FP −FPI又はFP + FPの何れかを選択し
て出力する周波数選択回路14)を備え、前記制御部は
、所定周波数ステップΔFで設定された所望の周波数信
号FP=m×ΔFP係数m = O4,1、2、・・・
n、及びm/aの商T及び余pmを基に下記(1)式が
成立する係数P及びQの値を決定して、前記第1の信号
発生器及び前記第2の信号発生器にそれぞれ所定の周波
数を出力せしめるとともて、前記周波数選択回路に前記
所望の周波数信号Fiに一致する周波数信号l FP−
FPl又はFP+ FPを選択させることを特徴として
いる。
p=T+(s−b×Q)/a ・−(1>〔
作用〕 希望の高純度信号を出力するため、本発明の周波数合成
装置は希望周波数帯と同じ周波数帯で基準信号を合成す
ることにした。これにより周波数合成装置の分解能はス
テップΔFの2倍となる。
作用〕 希望の高純度信号を出力するため、本発明の周波数合成
装置は希望周波数帯と同じ周波数帯で基準信号を合成す
ることにした。これにより周波数合成装置の分解能はス
テップΔFの2倍となる。
また、これにより周波数合成装置は手分のステップ数で
第1の信号発生器のステップ幅を補間可能にする事がで
きる。これは、例えば今までlOOMHz幅をF’、〜
0.10,20,30,40.50MHzにより補間し
ていたものに対し% FQ = O#20.40皿2で
補間を可能し、580旨〜1280 MHzを合成する
ことをもた6す。しかるに、これでは第1および第2の
信号発生器からの各出力の和差周波数間の最小幅で40
MHzとなり、また、最小に存在する周波数が20
MI(zとなるため、ミキサのアインレーシ冒ンにもよ
るがスプリアス対策が困難になる。そこで、この発明の
周波数合成装置はFPをそれぞれ整数倍した周波数でも
20馳ステツプの信号が合成可能であることに着目しく
但し、0及び50倍数は除く)、2倍のFQを用いると
、和差信号間は矛小80 MHzで、最小使用周波数は
−40MHzとなるため、PI、L回路によるスゲリア
ス対策の面でも非常に楽になる。
第1の信号発生器のステップ幅を補間可能にする事がで
きる。これは、例えば今までlOOMHz幅をF’、〜
0.10,20,30,40.50MHzにより補間し
ていたものに対し% FQ = O#20.40皿2で
補間を可能し、580旨〜1280 MHzを合成する
ことをもた6す。しかるに、これでは第1および第2の
信号発生器からの各出力の和差周波数間の最小幅で40
MHzとなり、また、最小に存在する周波数が20
MI(zとなるため、ミキサのアインレーシ冒ンにもよ
るがスプリアス対策が困難になる。そこで、この発明の
周波数合成装置はFPをそれぞれ整数倍した周波数でも
20馳ステツプの信号が合成可能であることに着目しく
但し、0及び50倍数は除く)、2倍のFQを用いると
、和差信号間は矛小80 MHzで、最小使用周波数は
−40MHzとなるため、PI、L回路によるスゲリア
ス対策の面でも非常に楽になる。
初めに1本発明による周波数合成装置において高純度信
号源として実現されたシンセサイズド信号発生器(以下
SSG )の概要について第2図を参照して説明する。
号源として実現されたシンセサイズド信号発生器(以下
SSG )の概要について第2図を参照して説明する。
第2図は、マルチループによりI GHzにおいて、2
0 kHz離調点のSSB位相雑音−140dBc/H
zを達成した。 10 kHz〜2700MHz準マイ
クロ波帯シンセサイズ信号発生器(SSG )のブロッ
ク構成図を示す。
0 kHz離調点のSSB位相雑音−140dBc/H
zを達成した。 10 kHz〜2700MHz準マイ
クロ波帯シンセサイズ信号発生器(SSG )のブロッ
ク構成図を示す。
このSSGは、基本的に二つの大きなセクションに分か
れている。
れている。
5ynthesizsrセクシヨンは、10 MI(z
の基準信号により、 640〜1350 MHz15
mHzのオクターブ信号、およびビートバンドのための
200MHzローカル信号をカルナる。
の基準信号により、 640〜1350 MHz15
mHzのオクターブ信号、およびビートバンドのための
200MHzローカル信号をカルナる。
0utputセクシ冒ンは、この二つの出力を受けて。
ダブラ101、デバイダ102、ミキサ103により1
0 kHz 〜2.71iHz/10 mHzの広帯域
信号を発生し、自動レベル制御(ALC)回路104に
よりAM変調の発生および−143dBmから+17d
Bmの間で出力レベルのコントロールを行なう。
0 kHz 〜2.71iHz/10 mHzの広帯域
信号を発生し、自動レベル制御(ALC)回路104に
よりAM変調の発生および−143dBmから+17d
Bmの間で出力レベルのコントロールを行なう。
このSSGで採用しているマルチループは本来。
複雑なものであるが、働きに応じてブロックダイヤグラ
ムに表すと第2図のシンセサイザセクションのように簡
単な表現にすることが可能である。
ムに表すと第2図のシンセサイザセクションのように簡
単な表現にすることが可能である。
実際は、基準信号発生器(Reference Sig
nal )105Vc1ループ、高域シンセサイザ(I
FSyntheaizer ) 106に2ループ、低
域シンセサイザ(L F 5yntheaizer
) 1 (L7にフルーグ、加算ループ(Sum Lo
op;PLL ) J 08が1ルーグで。
nal )105Vc1ループ、高域シンセサイザ(I
FSyntheaizer ) 106に2ループ、低
域シンセサイザ(L F 5yntheaizer
) 1 (L7にフルーグ、加算ループ(Sum Lo
op;PLL ) J 08が1ルーグで。
合計11ループがある。これだけの回路規模でありなが
ら、 ・低雑音 ・広帯域 ・多彩な変調機能 ・豊富なスイーツ機能 ・高速周波数切換 ・低リーケージ といったこれからの信号発生器のスタンダードとなるべ
き内容を普通の大きさ(177HX426WX 451
Dmm 、 32 kg以下)Kまとめるため、この
SSGは、低雑音化と高速化、小型化、シンプル化を同
時に追求している。
ら、 ・低雑音 ・広帯域 ・多彩な変調機能 ・豊富なスイーツ機能 ・高速周波数切換 ・低リーケージ といったこれからの信号発生器のスタンダードとなるべ
き内容を普通の大きさ(177HX426WX 451
Dmm 、 32 kg以下)Kまとめるため、この
SSGは、低雑音化と高速化、小型化、シンプル化を同
時に追求している。
この2つのテーマを実現するための手法をまとめると以
下のようになる。
下のようになる。
低雑音化のために
・基準信号を一点で低雑音化し、シンプルにてい倍する
。
。
・PLLは、ACループで広帯域化、低雑音化する。
・補間信号は、高い周波数で合成し、分周して低雑音化
する。
する。
・F M VCOu、最大デビエーシミンを大キくし
て、加算後、分周する。
て、加算後、分周する。
・FMのデビエーシヨンに応じて、ブロックダイヤを変
更する。
更する。
回路の高速化、小型化、シングル化の九めに・オクター
ブVCOの採用 ・周波数デテクタによるLOCKの無調調化・シリアル
データ転送ラインによる制御ラインのシンプル化 ・光リンクによる高速データ転送 ・周波数データ演算専用LSIによる高速設定・表面実
装部品の全面採用 ・配線類のパターン化 〈基準信号を一点で低雑音化し、シングルにてい倍する
。〉PLLを用い走間接法シンセサイザのSSB位相雑
音は、基準信号とVCO自体の雑音レベルで決定される
。
ブVCOの採用 ・周波数デテクタによるLOCKの無調調化・シリアル
データ転送ラインによる制御ラインのシンプル化 ・光リンクによる高速データ転送 ・周波数データ演算専用LSIによる高速設定・表面実
装部品の全面採用 ・配線類のパターン化 〈基準信号を一点で低雑音化し、シングルにてい倍する
。〉PLLを用い走間接法シンセサイザのSSB位相雑
音は、基準信号とVCO自体の雑音レベルで決定される
。
マルチルーズ構成の場合、最終ループとなる加算ループ
(PLL ) J o sは、単純に複数の基準信号を
加算Tろが、・基準信号の雑音レベルとvCo自体のノ
イズレベルが同一になる点にループ帯域を選ぶのが一般
的である・ このSSGの場合、60〜80 MHz15 mHz
+ 580〜1280 MHz/ 20 Wmz =
640〜1350 FilHz15 mHzとなる。こ
こで、若し580〜1280MH!/ 20 MHzの
信号を10 MHzの基準信号から1280 MHzを
直接作るとすると、128てぃ倍となり、SSB位相雑
音は42.1 dB増加する。10MHzのとき−16
0dBcAzとすると128 MHzでは−117,9
dBc/)Izとなる。
(PLL ) J o sは、単純に複数の基準信号を
加算Tろが、・基準信号の雑音レベルとvCo自体のノ
イズレベルが同一になる点にループ帯域を選ぶのが一般
的である・ このSSGの場合、60〜80 MHz15 mHz
+ 580〜1280 MHz/ 20 Wmz =
640〜1350 FilHz15 mHzとなる。こ
こで、若し580〜1280MH!/ 20 MHzの
信号を10 MHzの基準信号から1280 MHzを
直接作るとすると、128てぃ倍となり、SSB位相雑
音は42.1 dB増加する。10MHzのとき−16
0dBcAzとすると128 MHzでは−117,9
dBc/)Izとなる。
このようなてい倍による雑音の増加を避けるためには、
てい倍次数を下げる手法がある。例えば、10 MHz
をまず基準信号発生器105で1oてぃ倍して100
MHzとする。この100 MFfzを10MHzと同
等に雑音を低減する方法があれば、更に12てい倍して
1200 MHzにして−138,4dBc/Hzの信
号が得られる。あとは、80 MHzを低雑音で作れば
雑音増加の問題が解決する。20 MHzステップの基
準信号全てを同様に検討すると、100MHz X N
、 80 MHz + 40 MHzを組合わせると
全ての基準信号を簡単に発生できることが分かる。
てい倍次数を下げる手法がある。例えば、10 MHz
をまず基準信号発生器105で1oてぃ倍して100
MHzとする。この100 MFfzを10MHzと同
等に雑音を低減する方法があれば、更に12てい倍して
1200 MHzにして−138,4dBc/Hzの信
号が得られる。あとは、80 MHzを低雑音で作れば
雑音増加の問題が解決する。20 MHzステップの基
準信号全てを同様に検討すると、100MHz X N
、 80 MHz + 40 MHzを組合わせると
全ての基準信号を簡単に発生できることが分かる。
つまF) 、 580 MHz = 100Mt(zX
5+80MHz6 0 0 MHz = 100M
HzX6620 MHz = 100MHzX7−80
Mt(z6 4 0 MHz = 100MHz
X6+40MHz6 6 0 MHz = 10
0MHzX7−40MHz6 8 0 MHz =
100MHzX6+80MHz1 2 6 0 M
Hz = 100M)LzX13−40MHz1
2 8 0 MHz = 100MHzX12+8
0ME(zという、極めて単純な数式で表現できる。
5+80MHz6 0 0 MHz = 100M
HzX6620 MHz = 100MHzX7−80
Mt(z6 4 0 MHz = 100MHz
X6+40MHz6 6 0 MHz = 10
0MHzX7−40MHz6 8 0 MHz =
100MHzX6+80MHz1 2 6 0 M
Hz = 100M)LzX13−40MHz1
2 8 0 MHz = 100MHzX12+8
0ME(zという、極めて単純な数式で表現できる。
80 MHzをてい倍を避けて作ると、80 MHz
= 100MHzX4÷5となる。40 MHzは簡単
に80 MHzの%分局で作れる。
= 100MHzX4÷5となる。40 MHzは簡単
に80 MHzの%分局で作れる。
これで100 MHzの1点で低雑音化するメリットが
十分に生きて来る。
十分に生きて来る。
10 MHzの信号は、高安定基準水晶発振器(OCX
O)で作るのが一般的で、2 OkHz w&調点のS
SB位相雑音は−160dBc/Hz程度である。一方
、100 MHzのvcxoの20 kHz離調点では
、同等の160 dBc/)tzのSSB位相雑音が簡
単に得られる。
O)で作るのが一般的で、2 OkHz w&調点のS
SB位相雑音は−160dBc/Hz程度である。一方
、100 MHzのvcxoの20 kHz離調点では
、同等の160 dBc/)tzのSSB位相雑音が簡
単に得られる。
この性質を利用して高安定基準発振器100は100
MHz VCXOの出力を1/10分周した1 0 M
Hzを作り、基準信号発生器105は10 MHz基準
信号に位相同期して10てい倍するPLLで構成する。
MHz VCXOの出力を1/10分周した1 0 M
Hzを作り、基準信号発生器105は10 MHz基準
信号に位相同期して10てい倍するPLLで構成する。
基準発振器は、水晶発振器の他、ルビジウム発振器など
が用いられる。PLLの帯域を数十Hz程度に抑えると
、100 MHz基準信号の雑音特性は基準発振器の特
性に影響されずに100 MHz VCXCFI裸特性
に依存する。
が用いられる。PLLの帯域を数十Hz程度に抑えると
、100 MHz基準信号の雑音特性は基準発振器の特
性に影響されずに100 MHz VCXCFI裸特性
に依存する。
100 MHzで−160dBe/Hzではまだ不足す
るので、基準信号発生器105は更に水晶フィルタで雑
音を低減する。
るので、基準信号発生器105は更に水晶フィルタで雑
音を低減する。
しかるに、急峻な選択特性を持つ水晶フィルタは、大レ
ベル動作では特性が劣化してしまう。そこで減衰特性と
入力レベルの最適化を行うと、+12 dBm入力で−
160dBc/Hzの100 B/IHz基準信号は、
+ 8 dBm 、−174dBc/Hzの超低雑音
信号となる。
ベル動作では特性が劣化してしまう。そこで減衰特性と
入力レベルの最適化を行うと、+12 dBm入力で−
160dBc/Hzの100 B/IHz基準信号は、
+ 8 dBm 、−174dBc/Hzの超低雑音
信号となる。
高域シンセサイザ106における1 00 MHzのN
てい倍は、ステップリカバリダイオード(SRD )と
ヘリカルフィルタを組み合わせる。、 SRDをセルフ
バイアスで用いた場合、ドライブレベルは、+18 d
Bmが必要である。市販の増幅器では能力不足のため、
ディスクリート部品で12 dBダインNFidB程度
の低雑音増幅器を開発した。結果的に、この増幅器は低
雑音化のためには重要な部分となる。
てい倍は、ステップリカバリダイオード(SRD )と
ヘリカルフィルタを組み合わせる。、 SRDをセルフ
バイアスで用いた場合、ドライブレベルは、+18 d
Bmが必要である。市販の増幅器では能力不足のため、
ディスクリート部品で12 dBダインNFidB程度
の低雑音増幅器を開発した。結果的に、この増幅器は低
雑音化のためには重要な部分となる。
SRDは、入力周波数のN倍の成分を広帯域に発生でき
るため、Comb generatorとしてよく使わ
れているが、 SSB位相雑音の観点から見ると、広帯
域特性と安定動作の両立が大変に困難だということが分
かった。このため、当初1個のSRDから500 MH
z 〜1300 MI(z/ 100 MHzの9波を
発生していたが、最終的には、1個につき3波発生させ
るようにSRDを3個使うことにより安定に低雑音の高
調波信号9波を得ている。
るため、Comb generatorとしてよく使わ
れているが、 SSB位相雑音の観点から見ると、広帯
域特性と安定動作の両立が大変に困難だということが分
かった。このため、当初1個のSRDから500 MH
z 〜1300 MI(z/ 100 MHzの9波を
発生していたが、最終的には、1個につき3波発生させ
るようにSRDを3個使うことにより安定に低雑音の高
調波信号9波を得ている。
一方80 M)(z基準信号は、専用のSRDで基準信
号発生器105からの1001i11Hzを4でい倍し
て400 MHzにしたあと、 ECLデバイダで11
5分周して作る。また、 40 MHz基準信号は80
MHz基準信号を更にAsデバイダでH分周して得て
いる。
号発生器105からの1001i11Hzを4でい倍し
て400 MHzにしたあと、 ECLデバイダで11
5分周して作る。また、 40 MHz基準信号は80
MHz基準信号を更にAsデバイダでH分周して得て
いる。
100 MHzのN倍と80 MHz 、 40 MH
zのミキシングには、SSB位相雑音測定に使用される
ウルトラハイレベルのDBMが必要である。ミキシング
出力信号はスプリアスを多く発生する九め、目的の基準
信号に選択的に位相同期するPLL 10 Bをバンド
パスフィルタ(BPF )として挿入している。
zのミキシングには、SSB位相雑音測定に使用される
ウルトラハイレベルのDBMが必要である。ミキシング
出力信号はスプリアスを多く発生する九め、目的の基準
信号に選択的に位相同期するPLL 10 Bをバンド
パスフィルタ(BPF )として挿入している。
PLL J 00を通過することによるSSB位相雑音
の劣化は、PLL10Bループ帯域を最大限に広げるこ
とで防げる。
の劣化は、PLL10Bループ帯域を最大限に広げるこ
とで防げる。
一方、スプリアス成分を除くためのBPFとしての機能
は、 PLL 1073のループ帯域を狭くするほど効
果が上がる。
は、 PLL 1073のループ帯域を狭くするほど効
果が上がる。
最低の基準周波数が40M)I工と高いこともあって、
20 Mt(zの整数倍成分を落とすノツチフィルタ
を併用することによfi、SSB位相雑音とスプリアス
特性を両立させることができる。
20 Mt(zの整数倍成分を落とすノツチフィルタ
を併用することによfi、SSB位相雑音とスプリアス
特性を両立させることができる。
100 MHzのN倍成分のSSB位相雑音が20kH
z離調点で、−153〜−147dBc/)Iz 、
80MHz 、 40− MHzが−150dBc/)
Is 、結果として得られた5 80〜1280 MH
z/20 MI(zのSSB雑音は、−144〜−14
7dBeか、スプリアスは−90dBe以下である。
z離調点で、−153〜−147dBc/)Iz 、
80MHz 、 40− MHzが−150dBc/)
Is 、結果として得られた5 80〜1280 MH
z/20 MI(zのSSB雑音は、−144〜−14
7dBeか、スプリアスは−90dBe以下である。
(PLLは、ACループで広帯域化、低雑音化する〉こ
のPLL 10 BのvCOとして、回路の小型化、シ
ングル化のために、1個でオクターブ帯域を十分にカバ
ーする、セミリジットケーブルによる半同軸タイプのv
COを採用した。
のPLL 10 BのvCOとして、回路の小型化、シ
ングル化のために、1個でオクターブ帯域を十分にカバ
ーする、セミリジットケーブルによる半同軸タイプのv
COを採用した。
このため、VCO自体のSSB位相雑音はあまり期待で
きず、l GHzで、20 kHz離調時に一100d
Bc/I(z、 2 MHz離調時に−140dBc/
)(z程度である。
きず、l GHzで、20 kHz離調時に一100d
Bc/I(z、 2 MHz離調時に−140dBc/
)(z程度である。
ループ帯域を2 MHz以上まで、安定に伸ばすことは
、市販の広帯域オイアンプを使用しても、位相の変化が
大きく、無理がある。位相カー変化すると、ループのダ
ンピング定数のコントロールカ″−難しくなり、ルージ
グインが“ゼロ”になる前後の周波数でSSB位相雑音
が劣化する。これを改善するため、アクティブフィルタ
と加算アンプの2段で構成されるDCループの他に、P
D出力とノツチフィルタ間をCカットで直結するACル
ープを追加した。この対策によって、DCループは、ゲ
インを落として、位相同期するのに必要な制御電圧の発
生と、20 kHz離調点の雑音改善を役割とし、AC
ループは、ゲインを十分に上げて、更に、VCOのf−
V特性のりニアリティに合わせたアナログスイッチによ
るリニアライザを入れてループ帯域の制御をした。
、市販の広帯域オイアンプを使用しても、位相の変化が
大きく、無理がある。位相カー変化すると、ループのダ
ンピング定数のコントロールカ″−難しくなり、ルージ
グインが“ゼロ”になる前後の周波数でSSB位相雑音
が劣化する。これを改善するため、アクティブフィルタ
と加算アンプの2段で構成されるDCループの他に、P
D出力とノツチフィルタ間をCカットで直結するACル
ープを追加した。この対策によって、DCループは、ゲ
インを落として、位相同期するのに必要な制御電圧の発
生と、20 kHz離調点の雑音改善を役割とし、AC
ループは、ゲインを十分に上げて、更に、VCOのf−
V特性のりニアリティに合わせたアナログスイッチによ
るリニアライザを入れてループ帯域の制御をした。
DCループのリニアライブに比べて、ACループのリニ
アライブの方が簡単に調整できる。
アライブの方が簡単に調整できる。
く補間信号は、高い周波数で合成し、分周して低雑音化
する〉次に、低域シンセサイザ107で生成するもう一
方の基準信号、60〜80 MHz/ 5 mHzの低
雑音化について考えてみる。
する〉次に、低域シンセサイザ107で生成するもう一
方の基準信号、60〜80 MHz/ 5 mHzの低
雑音化について考えてみる。
この基準信号は、 20 MHzステップの基準信号の
間を細かく埋めていくための信号なので、補間信号とし
て役割を持っている。この信号の持つ雑音レベルやスプ
リアスは、加算ループ10Bの出力に、20 MHzお
きに繰シ返し現れる。位相雑音とスプリアスは共に分周
すると改善される。そこで、300〜400 MHz/
25 mHzと5倍高めの周波数で合成し、115分
周することで14 dBの改善効果を持たせた。
間を細かく埋めていくための信号なので、補間信号とし
て役割を持っている。この信号の持つ雑音レベルやスプ
リアスは、加算ループ10Bの出力に、20 MHzお
きに繰シ返し現れる。位相雑音とスプリアスは共に分周
すると改善される。そこで、300〜400 MHz/
25 mHzと5倍高めの周波数で合成し、115分
周することで14 dBの改善効果を持たせた。
位相雑音は、デバイダ自信の限界もあり、−150dB
e/Hz程度になる。補間信号の周波数を上げる手段と
して基準信号を加算している。この基準信号は、既に述
べた最終の加算ループ10B用の基準信号と同様のプロ
セスで発生させている。
e/Hz程度になる。補間信号の周波数を上げる手段と
して基準信号を加算している。この基準信号は、既に述
べた最終の加算ループ10B用の基準信号と同様のプロ
セスで発生させている。
(F::M VCOは、最大デビエーションを大きく
して、加算後、分周する〉 FM信号の発生は、信号発生器のキーポイントであり、
若しFM変調の機能が不要ならば、信号発生器の設計は
全く違ったものになり、簡単になる。
して、加算後、分周する〉 FM信号の発生は、信号発生器のキーポイントであり、
若しFM変調の機能が不要ならば、信号発生器の設計は
全く違ったものになり、簡単になる。
従来のシンセサイズド信号発生器の弱点は、FM信号の
加算であった。FM信号は、DC−FMというモードが
あり、直流成分で周波数が変化できる。つまり、DC−
FMのために、一部、同期状態の外れたシンセサイザで
ない部分が必要になる。
加算であった。FM信号は、DC−FMというモードが
あり、直流成分で周波数が変化できる。つまり、DC−
FMのために、一部、同期状態の外れたシンセサイザで
ない部分が必要になる。
例外として、A/lコンバータを用い、周波数変調信号
を周波数設定情報に変換して、常時、シンセサイザの状
態にあるものもある。この場合、めコンバータの処理時
間による遅延時間の調整や位相連続周波数切換が必要な
ため、ディジタルダイレクトシンセサイザや、ディジフ
ェーズシンセサイザあるいは7ラクシヨナルN方式が必
要となる。
を周波数設定情報に変換して、常時、シンセサイザの状
態にあるものもある。この場合、めコンバータの処理時
間による遅延時間の調整や位相連続周波数切換が必要な
ため、ディジタルダイレクトシンセサイザや、ディジフ
ェーズシンセサイザあるいは7ラクシヨナルN方式が必
要となる。
ところで、シンセサイザでない部分は、つまシフリー発
振の状態で鳴るから、キャピテイ発振器や水晶発振器を
持って来ない限り、それ自体で十分が雑音レベルは得ら
れない。又、シンセサイザに近い周波数安定度を得るこ
とは困難である。
振の状態で鳴るから、キャピテイ発振器や水晶発振器を
持って来ない限り、それ自体で十分が雑音レベルは得ら
れない。又、シンセサイザに近い周波数安定度を得るこ
とは困難である。
広帯域FM信号は、BPFなどで雑音を低減することも
出来ない。
出来ない。
分周するとデビエーションが減るかわシに雑音も下がる
。同時に、周波数安定度も改善される。
。同時に、周波数安定度も改善される。
以上の考察から、FMVCOは、最大デビエーションを
大きくして、加算後、分周する構成にした。
大きくして、加算後、分周する構成にした。
(FMのデビエーションに応じて、ブロックダイヤを変
更する〉CW時の低位相雑音、DC−FM時の周波数安
定度及びFMの最大デビエーションの三つを同時に満足
させることは非常に困難である。
更する〉CW時の低位相雑音、DC−FM時の周波数安
定度及びFMの最大デビエーションの三つを同時に満足
させることは非常に困難である。
根本的な対策は、FMのデビエーションに応じて、全く
ブロックダイヤの違う別の信号発生器を作ることしかな
い。そこで、実際にFMのデビエーションに応じて、H
l−8tablllty、Middle及びWt do
(!: 3つのシンセサイザのモードを用意し、回路
を切υ換える構成とした。
ブロックダイヤの違う別の信号発生器を作ることしかな
い。そこで、実際にFMのデビエーションに応じて、H
l−8tablllty、Middle及びWt do
(!: 3つのシンセサイザのモードを用意し、回路
を切υ換える構成とした。
FM信号は20 MHz±20 MHzのVCOで発生
する。ここで得られる最大のデビエーションは2MHz
である。この20 MHz±2 MHzの信号は、FM
加算ループの基準信号として、下位桁信号と加算して、
300〜400 MHz725 mHzの補間信号とな
る。第1の切り換えとして、20 MHz±2MHzの
FM信号をV5分周して、4 MHz±400kHzの
基準信号も用意した。この場合も、下位桁信号の周波数
範囲を変えて、同じ300〜400■(z/ 25 m
Hzの補間信号を出す。
する。ここで得られる最大のデビエーションは2MHz
である。この20 MHz±2 MHzの信号は、FM
加算ループの基準信号として、下位桁信号と加算して、
300〜400 MHz725 mHzの補間信号とな
る。第1の切り換えとして、20 MHz±2MHzの
FM信号をV5分周して、4 MHz±400kHzの
基準信号も用意した。この場合も、下位桁信号の周波数
範囲を変えて、同じ300〜400■(z/ 25 m
Hzの補間信号を出す。
第2の切り換えとして、FM加算ループの帰還ループに
1/4デバイダを加える。こうすると、20 MHz±
2 MHzのFM信号は、見かけ上、80MHz±8
MHzの基準信号と等価に々る。つまり、FM加算ルー
プで4てい倍されることになる。
1/4デバイダを加える。こうすると、20 MHz±
2 MHzのFM信号は、見かけ上、80MHz±8
MHzの基準信号と等価に々る。つまり、FM加算ルー
プで4てい倍されることになる。
この3つの場合を整理すると、最初の状態がそのままF
M信号を加算するので、最大FMデピエーシ1ンは2
MHzのままで、次の状態は、4−±400 kHzの
FM信号を加算するので、最大FMデピエーシ■ンは4
00 kHzになる。最後の状態は80 MHz±8−
のF’M信号を加算するのと等価なので、最大FMデピ
エーシヲンは8 MHzとなる。この三つの状態は、順
次、 Mlddle、Hi−6tabllity及びW
ideの三つのモードに対応する。
M信号を加算するので、最大FMデピエーシ1ンは2
MHzのままで、次の状態は、4−±400 kHzの
FM信号を加算するので、最大FMデピエーシ■ンは4
00 kHzになる。最後の状態は80 MHz±8−
のF’M信号を加算するのと等価なので、最大FMデピ
エーシヲンは8 MHzとなる。この三つの状態は、順
次、 Mlddle、Hi−6tabllity及びW
ideの三つのモードに対応する。
既に述べたように、最終の加算ループに入る前で、この
補間信号は115分周され5ynthasizerSs
c t i onの640 ME(z 〜1350
MHz/ 5 mHz出力で見るとFMの最大デビエー
ションは、Ht−8tabilltyモードで80 k
Hz 、 Middleモードで400 kHz 、
Wideモードで1.6 MHzとなる。
補間信号は115分周され5ynthasizerSs
c t i onの640 ME(z 〜1350
MHz/ 5 mHz出力で見るとFMの最大デビエー
ションは、Ht−8tabilltyモードで80 k
Hz 、 Middleモードで400 kHz 、
Wideモードで1.6 MHzとなる。
Hl−8tabilltyモードの周波数安定度はi
q tQl 0 Hz/Mとなり、20 kHz離調点
のSSB位相雑音−140dBc/Hzも満足できる。
q tQl 0 Hz/Mとなり、20 kHz離調点
のSSB位相雑音−140dBc/Hzも満足できる。
次に、低雑音化を支援する回路の高速化、小型化、シン
プル化の手法について述べる◎〈周波数デテクタによる
LOCKの無調整化〉周波数デテクタは、既に述べたオ
クターブvCOと共に、高周波のPLL回路を小型化し
、同一プリント基板上に5つのPLLを載せることを可
能にしたものである。従来は周波数範囲を分割(VCO
の切換や電圧プリセット等によるvCOの細分化による
)し、その狭い周波数範囲についての周波数収束が行な
われていた。しかし、オクターブの周波数範囲を、例え
ばD/A :ffンパータでプリセットすることにより
、それを行なうことは、大変な作業である。
プル化の手法について述べる◎〈周波数デテクタによる
LOCKの無調整化〉周波数デテクタは、既に述べたオ
クターブvCOと共に、高周波のPLL回路を小型化し
、同一プリント基板上に5つのPLLを載せることを可
能にしたものである。従来は周波数範囲を分割(VCO
の切換や電圧プリセット等によるvCOの細分化による
)し、その狭い周波数範囲についての周波数収束が行な
われていた。しかし、オクターブの周波数範囲を、例え
ばD/A :ffンパータでプリセットすることにより
、それを行なうことは、大変な作業である。
仮1c D/Aコンバータの出力が設定周波数情報にリ
ニアに比例し、vcoov−r特性がリニアであるとし
ても、温度特性を考えると、VCOのリニアリティーが
数チの誤差に入らないと、 PLLによるロック動作が
正常に行われない場合がある。又、ROMを使りて周波
数毎に最適となるプリセット電圧を発生するように構成
すると、vCOのリニアリティーは考える必要は無くな
るが、ROMに書き込むデータの採取や、vCO等の温
度特性は問題として残る。そこで、D/Aコンノ々−夕
の替わりに、周波数デテクタを採用して、無調整で3
msの高速LOCKを可能にした。この周波数デテクタ
は、一種のウィンドデテクタとして働く。
ニアに比例し、vcoov−r特性がリニアであるとし
ても、温度特性を考えると、VCOのリニアリティーが
数チの誤差に入らないと、 PLLによるロック動作が
正常に行われない場合がある。又、ROMを使りて周波
数毎に最適となるプリセット電圧を発生するように構成
すると、vCOのリニアリティーは考える必要は無くな
るが、ROMに書き込むデータの採取や、vCO等の温
度特性は問題として残る。そこで、D/Aコンノ々−夕
の替わりに、周波数デテクタを採用して、無調整で3
msの高速LOCKを可能にした。この周波数デテクタ
は、一種のウィンドデテクタとして働く。
ウィンドデテクタは、上限値を検出するデテクタと下限
値を検出するデテクタで構成される。二つのデテクタは
、それぞれ、その入力値が限界値を超えたときにパルス
を出力する。上限値を検出するデテクタは、下方に修正
する働きを持たせるため、ダウンパルスを出力し、下限
値を検出するデテクタは、上方に修正する働きを持たせ
るため。
値を検出するデテクタで構成される。二つのデテクタは
、それぞれ、その入力値が限界値を超えたときにパルス
を出力する。上限値を検出するデテクタは、下方に修正
する働きを持たせるため、ダウンパルスを出力し、下限
値を検出するデテクタは、上方に修正する働きを持たせ
るため。
アップパルスを出力する。
入力値が、上限値と下限値の間のウィンド内に入ると、
両方共1?ルスは出力されず安定状態になる。実際には
、1対10周波数で動作する周波数デテクタは簡単に入
手できイ4−ケから、これを利用してN対1のデテクタ
を作る。これは一方の入力の前段にいデフ4イダを置け
ば実現することができる。
両方共1?ルスは出力されず安定状態になる。実際には
、1対10周波数で動作する周波数デテクタは簡単に入
手できイ4−ケから、これを利用してN対1のデテクタ
を作る。これは一方の入力の前段にいデフ4イダを置け
ば実現することができる。
vCO出力を1711Jデバイダ側の入力に接続し、I
MHzの基準信号を他方の入力に接続すると、このデテ
クタは、(N) MHzを検出でき4専)”。この回路
を二組、組み合わせ片方の分局器をN+2.他方の分局
器をN−1とすると、(N + 2 ) Ml(z 〜
(N−1) MHzのウィンドデテクタとなる。
MHzの基準信号を他方の入力に接続すると、このデテ
クタは、(N) MHzを検出でき4専)”。この回路
を二組、組み合わせ片方の分局器をN+2.他方の分局
器をN−1とすると、(N + 2 ) Ml(z 〜
(N−1) MHzのウィンドデテクタとなる。
アップパルス、ダウンパルスは、PLLのアクティブフ
ィルタでPD小出力一緒に加算する。
ィルタでPD小出力一緒に加算する。
〈シリアルデータ転送ラインによる制御ラインのシンプ
ル化〉周波数デテクタに必要な17Nデバイダのデータ
設定やアナログスイッチの制御を全てノ臂うレルに行う
と、約800本の配線が必要となるため、シリアルデー
タ転送ラインを全面的に採用した。
ル化〉周波数デテクタに必要な17Nデバイダのデータ
設定やアナログスイッチの制御を全てノ臂うレルに行う
と、約800本の配線が必要となるため、シリアルデー
タ転送ラインを全面的に採用した。
〈光リンクによる高速データ転送〉
CPUと5ynth@5lzer 5ection間を
光リンクでデータ転送して、転送速度やノイズの問題を
克服した。
光リンクでデータ転送して、転送速度やノイズの問題を
克服した。
く周波数データ演算専用LSIによる高速設定〉更に、
BCD演算、2N演算及びシリアル転送用の専用LSI
ICよって光リンクの高速性を生かした。
BCD演算、2N演算及びシリアル転送用の専用LSI
ICよって光リンクの高速性を生かした。
〈表面★製部品の全面採用〉
小型化の切り札として表面実装部品を全面採用した。
〈配線のパターン化〉
性能を安定化させるため、シールド線を含む配線をほと
んどノ臂ターン化した。
んどノ臂ターン化した。
以上により、これまでにない最高水準の低雑音化を可能
圧した高純度信号源としてのシンセサイズド信号発生器
(SSG )を実現することができな。
圧した高純度信号源としてのシンセサイズド信号発生器
(SSG )を実現することができな。
第3図および第4図A、BはこのSSGによるSSB位
相雑音の代表特性を示すもので、第3図はオフセラ)
20 kHzにおけるそれを示し、第4図AはI GH
zにおけるそれを示し、第4図は150MHzにおける
それを示している。
相雑音の代表特性を示すもので、第3図はオフセラ)
20 kHzにおけるそれを示し、第4図AはI GH
zにおけるそれを示し、第4図は150MHzにおける
それを示している。
ここで、特に、SSB位相雑音の低減の背景について述
べる。
べる。
従来の周波数合成装置において、低周波で基準周波数を
合成するのがRF帯設計には有利であることから、希望
周波数640〜1350 MHzを4Iるのに第1の信
号発生器出力100 MHzステップに対して第2の信
号発生器出力10 MHzステップを加算減算し290
〜640 MHzを合成し、 SUMLOOPにより他
基準信号と加算し2てぃ倍することてより希望周波数を
得ていたものがある。
合成するのがRF帯設計には有利であることから、希望
周波数640〜1350 MHzを4Iるのに第1の信
号発生器出力100 MHzステップに対して第2の信
号発生器出力10 MHzステップを加算減算し290
〜640 MHzを合成し、 SUMLOOPにより他
基準信号と加算し2てぃ倍することてより希望周波数を
得ていたものがある。
しかるに、このテクニックにおいては、希望周波数帯域
の%帯域で合成するためSSB位相雑音の目標値より6
dB以上良い特性であるべきであるがデバイスのフロ
アノイズ及び10 MHzステッフ合成のための加算減
算による雑音の劣化によ、9−147d B c/Hz
程度の信号しか合成できない。
の%帯域で合成するためSSB位相雑音の目標値より6
dB以上良い特性であるべきであるがデバイスのフロ
アノイズ及び10 MHzステッフ合成のための加算減
算による雑音の劣化によ、9−147d B c/Hz
程度の信号しか合成できない。
ところで、ノイズレベルをどのくらい低減させるかKよ
りループ帯域のカットオフが決まる。第5図の様にVC
Oのノイズを−140dBc/Hzまで下げようとする
とカットオフを遠傍まで広げなくてはならない。しかる
に、従来技術では第2の信号発生器出力に最小周波数1
0 MHzが存在するため、ループ帯域を10 Fii
E(z以上伸ばす事はスプリアスの関係上不可能となる
。
りループ帯域のカットオフが決まる。第5図の様にVC
Oのノイズを−140dBc/Hzまで下げようとする
とカットオフを遠傍まで広げなくてはならない。しかる
に、従来技術では第2の信号発生器出力に最小周波数1
0 MHzが存在するため、ループ帯域を10 Fii
E(z以上伸ばす事はスプリアスの関係上不可能となる
。
また、帯域をどこまで伸ばさなければならないかは、V
CO自体のSSB位相雑音に大きな要因があシ、VCO
自体のSSB位相雑音は発振周波数の出力範囲により制
限される。すなわち、出力範囲が狭ければ雑音特性も改
善され、PLL帯域幅が狭くてもかまわないが、本発明
においてはvCOの出力範囲はオクターブ以上を必要と
し、vCO自体のSSB位相雑音には期待できないため
ループ帯域を伸ばさざるを得ない。
CO自体のSSB位相雑音に大きな要因があシ、VCO
自体のSSB位相雑音は発振周波数の出力範囲により制
限される。すなわち、出力範囲が狭ければ雑音特性も改
善され、PLL帯域幅が狭くてもかまわないが、本発明
においてはvCOの出力範囲はオクターブ以上を必要と
し、vCO自体のSSB位相雑音には期待できないため
ループ帯域を伸ばさざるを得ない。
従来技術でオクターブ以上の帯域をカバーするには2つ
以上のvCOを用いスイッチで切シ換える方法をとって
いたが、スイッチ回路による回路の複雑化やSSB位相
雑音の劣化及びスペースの問題により、本発明において
は簡素化を図るために1つのvCOでカバーしなくては
ならない。
以上のvCOを用いスイッチで切シ換える方法をとって
いたが、スイッチ回路による回路の複雑化やSSB位相
雑音の劣化及びスペースの問題により、本発明において
は簡素化を図るために1つのvCOでカバーしなくては
ならない。
次に以上のような高純度信号源としてのシンセサイズド
信号発生器に適用される周波数合成装置の幾つかの実施
例について説明する。
信号発生器に適用される周波数合成装置の幾つかの実施
例について説明する。
く第1の実施例〉
この実施例における周波数合成装置は上記第2図のHF
シ−ンセサイデ106として適用されるもので、その基
本構成は第1図に示すようKなってL)る。
シ−ンセサイデ106として適用されるもので、その基
本構成は第1図に示すようKなってL)る。
すなわち、第1図の周波数合成装置の概要は100 M
Hzステップで500〜1300 MHzを出力する第
1の信号発生器1ノと該第1の信号発生器11からの出
力との加算減算により分解能ΔFを作り出す第2の信号
発生器を持ち、これらの出力を加算減算もしくはそれぞ
れの信号発生器出力をダイレクトに伝送させるための混
合器(MIX )13をPLL回路14の外に持ち、得
られた出力のどちらの信号を選択すべきなのかを周波数
設定部28の設定に応じて制御部27で判断及び演算を
行い、そのデータによりPLL回路14内のvCOノア
出力を直接カウントし上下限のしきい値をデジタル的に
設定し、そのウィンドウ内に周波数を集束させる周波数
検出(FD)回路18を持ち合わせているPLL回路1
4を持ち、このPLL回路14によりフィルタリングを
行い希望周波数を出力する構成でおる。なお、このPL
L回路14はスプリアス等を除去することが目的であり
、これに限定されるものではない。又%PLL回路14
で用いるVCO17は単独でオクターブ発振帯域を持つ
ものであり発振周波数により複数のVCOを切シ換える
必要の無いものである。なお、第1図で15はPLL回
路14内の位相比較器である。
Hzステップで500〜1300 MHzを出力する第
1の信号発生器1ノと該第1の信号発生器11からの出
力との加算減算により分解能ΔFを作り出す第2の信号
発生器を持ち、これらの出力を加算減算もしくはそれぞ
れの信号発生器出力をダイレクトに伝送させるための混
合器(MIX )13をPLL回路14の外に持ち、得
られた出力のどちらの信号を選択すべきなのかを周波数
設定部28の設定に応じて制御部27で判断及び演算を
行い、そのデータによりPLL回路14内のvCOノア
出力を直接カウントし上下限のしきい値をデジタル的に
設定し、そのウィンドウ内に周波数を集束させる周波数
検出(FD)回路18を持ち合わせているPLL回路1
4を持ち、このPLL回路14によりフィルタリングを
行い希望周波数を出力する構成でおる。なお、このPL
L回路14はスプリアス等を除去することが目的であり
、これに限定されるものではない。又%PLL回路14
で用いるVCO17は単独でオクターブ発振帯域を持つ
ものであり発振周波数により複数のVCOを切シ換える
必要の無いものである。なお、第1図で15はPLL回
路14内の位相比較器である。
第1図で、第1の信号発生器11及び第2の信号発生器
12の発生周波数FP、FPは、操作者が周波数設定部
28で設定した所望の周波数情報Fiをもとに制御部2
7によっ℃制御される。混合器13からは周波数|FP
−FPI及びFP + FPなる周波数信号が出力され
る。 PLL回路14はそのうちのいずれか1つにロッ
クして、他の周波数成分を除去して出力する。
12の発生周波数FP、FPは、操作者が周波数設定部
28で設定した所望の周波数情報Fiをもとに制御部2
7によっ℃制御される。混合器13からは周波数|FP
−FPI及びFP + FPなる周波数信号が出力され
る。 PLL回路14はそのうちのいずれか1つにロッ
クして、他の周波数成分を除去して出力する。
以下、具体的に説明する。
まず、第1の信号発生器11及び第2の信号発生器12
が出力する周波数FP、FPは次のような関係にある。
が出力する周波数FP、FPは次のような関係にある。
ただし、所定周波数ステップΔFで所望の周波数情報F
i(== m XΔF)が設定されるという条件がある
。(m:正の整数、ΔF=正の実数)FP =a X
P XΔF 係数aは正の奇数 係数Pは整数 FP=bXQXjF 係数すは係数1を素因数に分解したときの素因数の整数
倍を除く正の整数、係数Qは整数でIQ+≦(a −1
) / 2 P = T + (a −b X Q ) / aここ
でT及び1は、係数m(=Fi/ΔF)を1で除去し九
ときの商及び余を示し、0を含む正の整数である。
i(== m XΔF)が設定されるという条件がある
。(m:正の整数、ΔF=正の実数)FP =a X
P XΔF 係数aは正の奇数 係数Pは整数 FP=bXQXjF 係数すは係数1を素因数に分解したときの素因数の整数
倍を除く正の整数、係数Qは整数でIQ+≦(a −1
) / 2 P = T + (a −b X Q ) / aここ
でT及び1は、係数m(=Fi/ΔF)を1で除去し九
ときの商及び余を示し、0を含む正の整数である。
上記各係数のうち、a及びbは周波数合成器の設計時点
で固定的に決定される値である。
で固定的に決定される値である。
係数P及びQは設計時点で値のとりうる範囲は決定され
ているが、動作中にどの値をとるかは実際に設定された
所望の周波数情報FPにしたがって決定される。
ているが、動作中にどの値をとるかは実際に設定された
所望の周波数情報FPにしたがって決定される。
続いて、基本例の理論の概要を説明する。
FP/ΔF=m=1×T+5=(FPPF3)/ΔF=
aXP+bXQこの式でP及びQは負の値もとる。
aXP+bXQこの式でP及びQは負の値もとる。
ここで、P=T+t(tは整数)とするとQ及びPは次
式で示される。
式で示される。
すなわち、 ax’r+a==ax(’r+t)+bx
qa=−aXt+bXQ であるので Q = (s −a X t ) /bP=T+ (s
−b XQ )/a 上記関係式から、a、a%bをパラメータとして作成し
たテーブルが表1.2.3,4,5.6である。これら
の表は、IQ+≦(a−1)/2を満足する整数tが1
つしか存在しないため一義的に決まる。&、bの組み合
せで、上記関係式を満足する表はいろいろできる。
qa=−aXt+bXQ であるので Q = (s −a X t ) /bP=T+ (s
−b XQ )/a 上記関係式から、a、a%bをパラメータとして作成し
たテーブルが表1.2.3,4,5.6である。これら
の表は、IQ+≦(a−1)/2を満足する整数tが1
つしか存在しないため一義的に決まる。&、bの組み合
せで、上記関係式を満足する表はいろいろできる。
表1及び2は、a = 5のときのQ及びtの値を求め
る表である。表3及び4は、a、a、b%Q、T及びt
及び上記関係式より、s、Q及びPを一覧にしたもので
ある。
る表である。表3及び4は、a、a、b%Q、T及びt
及び上記関係式より、s、Q及びPを一覧にしたもので
ある。
表5及び6は、同様に、&=11のときのQ及びtの値
を求める表である。なお、必要であればこれから、S%
Q及びPの一覧表を作成することもできる。
を求める表である。なお、必要であればこれから、S%
Q及びPの一覧表を作成することもできる。
したがって、周波数情報Fi.ΔFba及びbから3及
びTを求め、さらにQ及びPが決定される。
びTを求め、さらにQ及びPが決定される。
このQ及びPの値により、第1の信号発生器11及び第
2の信号発生器12が出力する周波数FP。
2の信号発生器12が出力する周波数FP。
FQが一義的に決定される。
表 1
表3
表4
a=5.b=2
a=5.b=4
表 2
ところで、上記FP、FQはそれぞれP、Qの符号によ
り正又は負の値をとりうる。
り正又は負の値をとりうる。
先の理論の前提となった式
Fi=m×ΔF=FP+F’、は、mが正の整数でΔF
が正のπ数であるから、正の室数となり。
が正のπ数であるから、正の室数となり。
1FPl+|FPl ・・・・・・
〔A〕あるいは 1FP 1−|FPl + ・・
・・・・CBIのいづれかをとる。
〔A〕あるいは 1FP 1−|FPl + ・・
・・・・CBIのいづれかをとる。
一方、条件から
FP=axlplxΔF。
FP=bxlQlxΔF
で示されているが、これは、a、b、ΔFが正であるか
ら、実質的に FP=F。
ら、実質的に FP=F。
FP=IFQ1
で示される。
したがって、これらの周波数信号が混合器13を通過し
たとき発生する周波数は|FPI+1FQIと|FP|
FP1である。混合器13の出力では負の周波数は発生
しないので、実際は|FPI+|FPlとI |FP
!−|FPl +が出力される。これらは先の式1:A
)# (B)と同じである。
たとき発生する周波数は|FPI+1FQIと|FP|
FP1である。混合器13の出力では負の周波数は発生
しないので、実際は|FPI+|FPlとI |FP
!−|FPl +が出力される。これらは先の式1:A
)# (B)と同じである。
これらの周波数信号|FPl+lFPl又I |FP
1−IFQI 1のいずれかが、設定周波数情報Fiと
同一となり、それがPLL回路14で選択されて、出力
される。
1−IFQI 1のいずれかが、設定周波数情報Fiと
同一となり、それがPLL回路14で選択されて、出力
される。
したがって、表1から表6までに示されるようにP、Q
は負の値もとりうるが、結果的には符号を無視して正の
値として扱って良い。
は負の値もとりうるが、結果的には符号を無視して正の
値として扱って良い。
次罠具体例について説明する。
この具体例は、先の基本例において、a = 5、b=
2に限定したものである。つt−シ、表1の場合である
。
2に限定したものである。つt−シ、表1の場合である
。
この場合には次のような効果がある。
)表1と表2にかられかるように、aを5に固定にして
bの値を増やすと必要な周波数FP力(える。
bの値を増やすと必要な周波数FP力(える。
つまり1次のような周波数を容易する必要がある。
表3では、
F −5XΔF 5X(T+1)XΔFP −
FQ =Oa 2XΔFP 4XΔF表4では、
FP=5X(T−1)XΔF 5XΔF。
5X(T+1)XΔF
5X(T+2)XΔF
FQ=0. 4XΔFP8×ΔF
同様に、bを2に固定して亀を変化させても周波数FP
の数が増える。
の数が増える。
したがって、周波数の数において最適な値である。
+I)b=2であれば、FQの周波数はてい倍関係にあ
り、1つの信号源から分局器で簡単に作れる。
り、1つの信号源から分局器で簡単に作れる。
混合器などを使用しなくてすむのでC/Nのよいものが
作れる。
作れる。
111)また、混合器で合成された周波数はFP −2
XΔF及びFP +2XΔFでそれらの差は4×ΔFで
ありこれらをPLL回路で分離する際、ルーグフィルタ
の帯域を広くできる。
XΔF及びFP +2XΔFでそれらの差は4×ΔFで
ありこれらをPLL回路で分離する際、ルーグフィルタ
の帯域を広くできる。
この例では、第1の信号発生器11及び第2の信号発生
器12が出力する周波数FPFPは次のように決定され
る。
器12が出力する周波数FPFPは次のように決定され
る。
PI、L回路14の出力信号y1を所望の周波数ステッ
プΔFで得るという条件のもとで。
プΔFで得るという条件のもとで。
FP=PX5XΔF
係数Pは、0,1.2.・・・、nのうちいずれか1つ
の値をとる。
の値をとる。
FQ =2 X a XΔF
係数Qは、0,1.2のうちいずれか1つの値をとる。
このように、第1の信号発生器11及び第2の信号発生
器12は、制御s27からのP及びQの値に応じて各々
1つの周波数信号を選択的に出力する構成にされている
。
器12は、制御s27からのP及びQの値に応じて各々
1つの周波数信号を選択的に出力する構成にされている
。
そして、制御部27は、周波数設定部28によυ設定さ
れた周波数情報FPを5×ΔFで割ったときの、商をT
1その余りを8として求め、その余シロの値に対応した
表1に基づいて、P、Qの値を決定して第1の信号発生
器11及び第2の信号発生器12を制御している。
れた周波数情報FPを5×ΔFで割ったときの、商をT
1その余りを8として求め、その余シロの値に対応した
表1に基づいて、P、Qの値を決定して第1の信号発生
器11及び第2の信号発生器12を制御している。
数値Q例で示そう。
いま%100から200 MHz ’!でなΔF=20
MHzステップで出力させたい場合は、FP=100の
とき、F’、/(5XΔF)より8=0゜T=1である
からJ’=1 、 Q=Oである。したがって、FP
=100 MHz 、 FP=Oが求められる。
MHzステップで出力させたい場合は、FP=100の
とき、F’、/(5XΔF)より8=0゜T=1である
からJ’=1 、 Q=Oである。したがって、FP
=100 MHz 、 FP=Oが求められる。
FP=120のとき、rt/ s xΔFより3=1゜
T=1であるからP=2 、Q=2である。したがりて
、FP ==200 MHz 、 FP=80 MHz
である。
T=1であるからP=2 、Q=2である。したがりて
、FP ==200 MHz 、 FP=80 MHz
である。
Fi=140のとき、Fl / s xΔFより8=2
゜T=1であるからP=1 t Q=1である。したが
って、FP = 100 Ml’(z 、 FP= 4
0 MHzである。
゜T=1であるからP=1 t Q=1である。したが
って、FP = 100 Ml’(z 、 FP= 4
0 MHzである。
FP=160のとき、Fi15×ΔFよりs=3゜T=
1であるからP=2 、Q=1である。したがって、F
’、=200旨、p、==4Q皿篤である。
1であるからP=2 、Q=1である。したがって、F
’、=200旨、p、==4Q皿篤である。
FP=180のとき、FP15XΔFより8=4゜T=
1であるからP=1 、Q=2である。したがって、
FP = 100 MHzeF’、= 80 MHzで
ある。
1であるからP=1 、Q=2である。したがって、
FP = 100 MHzeF’、= 80 MHzで
ある。
FP=200のとき、FP/ 5 XΔFより農=0゜
T=2であるからP=2 e Q=oである。しだがり
て、FP=200MI(z、FQ=Oである。
T=2であるからP=2 e Q=oである。しだがり
て、FP=200MI(z、FQ=Oである。
これらを表7Kまとめる。
表 7 (単位:■h)
このように、決定した係数P及びQの値をもとに、例え
ば、この値をFP 2g 、 FP=k とすれば、
第1の信号発生器11及び第2の信号発生器12はそれ
ぞれ所定の周波数(Fp 2g e FQ = k )
を混合器13I/c入力することになる。
ば、この値をFP 2g 、 FP=k とすれば、
第1の信号発生器11及び第2の信号発生器12はそれ
ぞれ所定の周波数(Fp 2g e FQ = k )
を混合器13I/c入力することになる。
そして、PLL回路14は、混合器13が出力する信号
のいずれかの周波数(FP=ω−Φ9=収は’F p
= g+Q =k )のうち周波数情報Fiに一致した
周波数信号に選択的罠ロックして出力する。
のいずれかの周波数(FP=ω−Φ9=収は’F p
= g+Q =k )のうち周波数情報Fiに一致した
周波数信号に選択的罠ロックして出力する。
なお、混合器13に実際に出力されるのは、入力される
周波数成分としては、Fp=g、FQ:k。
周波数成分としては、Fp=g、FQ:k。
(FP=d−ケ、=k)、(FP = g)+(r、=
k)があるが、所望の周波数は(FP = g)−(
FP = k)又は(Fp=秒十硬、=k)である。
k)があるが、所望の周波数は(FP = g)−(
FP = k)又は(Fp=秒十硬、=k)である。
周波数検出回路18は、PLL回路14が入力周波数で
あるCFP =g)−今、=k)又は(p、=g)+骨
、=いいずれにロックするか、選択指示するものである
。
あるCFP =g)−今、=k)又は(p、=g)+骨
、=いいずれにロックするか、選択指示するものである
。
この周波数検出回路18の詳細は後述する第12図に示
される。
される。
第6図、第7図および第8図はそれぞれ第1図における
第1の信号発生器11.第2の信号発生器12および混
合器13の具体例を示している。
第1の信号発生器11.第2の信号発生器12および混
合器13の具体例を示している。
これらの構成は第2図の高域シンセサイザ106に関し
て説明したようになされている。
て説明したようになされている。
すなわち、第6図の第1の信号発生器1ノは基準信号発
生器105(第2図参照)からの100MHz信号をN
てい倍して100 MHzステップで500〜1300
MHzの信号を選択的に出力するために、入力側に増
幅器11aおよび2個のフィルタllb、llcを介し
てN=5−7 、 N=8−10.N=11−13で動
作する3個の5RD11d、ll@、llfを有し、出
力側に各SRDに3個あて対応付けられる9個のバンド
パスフィルタ11g1−11g9を有している。ここで
、9個のパントノ中スフィルタの各中心周波数f。はそ
れぞれ、f=500.600.700.800 。
生器105(第2図参照)からの100MHz信号をN
てい倍して100 MHzステップで500〜1300
MHzの信号を選択的に出力するために、入力側に増
幅器11aおよび2個のフィルタllb、llcを介し
てN=5−7 、 N=8−10.N=11−13で動
作する3個の5RD11d、ll@、llfを有し、出
力側に各SRDに3個あて対応付けられる9個のバンド
パスフィルタ11g1−11g9を有している。ここで
、9個のパントノ中スフィルタの各中心周波数f。はそ
れぞれ、f=500.600.700.800 。
900.1000,1100,1200.1300MH
zとなっている。なお1図中のスイッチ81〜S25は
制御部22からのコントロール信号により周波数設定部
28での設定に応じて切換えるものである(第1図参照
)、。
zとなっている。なお1図中のスイッチ81〜S25は
制御部22からのコントロール信号により周波数設定部
28での設定に応じて切換えるものである(第1図参照
)、。
第7図の第2の信号発生器12は上述と同様の100
MHz信号が入力される増幅器12a、4てい倍で動作
するSRD 12 b 、 fo= 400 MHzの
バンドパスフィルタ12 c 、 115分周用のデバ
イダ12d、増幅器12eを介して80 MHz信号を
出力すると共に、さらに結合素子12f、12gを介し
て%分周用のデバイダ12bから40 MHz信号を出
力している。
MHz信号が入力される増幅器12a、4てい倍で動作
するSRD 12 b 、 fo= 400 MHzの
バンドパスフィルタ12 c 、 115分周用のデバ
イダ12d、増幅器12eを介して80 MHz信号を
出力すると共に、さらに結合素子12f、12gを介し
て%分周用のデバイダ12bから40 MHz信号を出
力している。
第8図の混合器13は第6図の第1の信号発生器11か
らの500〜1300 MHz7100 MI(z信号
を増幅器13aを介してミキサ12bの一端に導くと共
に、第7図の第2の信号発生器12からの80 MHz
信号および40 MHz信号をそれぞれバイパスフィル
タ12c、12dを介してミキサ12bの他端に導き、
ミキサ12bから増幅器12eを介して580〜128
0 MHz/ 20 MHz信号を選択的に出力するよ
うになされている。なお、図中のスイッチS26〜S3
.は制御部27からのコントロール信号により周波数設
定部28での設定に応じて切換えるものであるが(第1
図参照)、ミキサ12bに対して一方の入力信号がない
場合に、他方の入力信号がそのまま出力されるようにス
ルー形式で切換えができるようになされている。
らの500〜1300 MHz7100 MI(z信号
を増幅器13aを介してミキサ12bの一端に導くと共
に、第7図の第2の信号発生器12からの80 MHz
信号および40 MHz信号をそれぞれバイパスフィル
タ12c、12dを介してミキサ12bの他端に導き、
ミキサ12bから増幅器12eを介して580〜128
0 MHz/ 20 MHz信号を選択的に出力するよ
うになされている。なお、図中のスイッチS26〜S3
.は制御部27からのコントロール信号により周波数設
定部28での設定に応じて切換えるものであるが(第1
図参照)、ミキサ12bに対して一方の入力信号がない
場合に、他方の入力信号がそのまま出力されるようにス
ルー形式で切換えができるようになされている。
これにより、混合器13は第1および第2の信号発生器
11.12からの各信号の和と差の周波数を有した混合
出力の外に、各信号発生器からの出力をダイレクトに伝
送することができる。
11.12からの各信号の和と差の周波数を有した混合
出力の外に、各信号発生器からの出力をダイレクトに伝
送することができる。
従って1以上のような第1の実施例による周波数合成装
置は、次のような利点がある。
置は、次のような利点がある。
a)混合器から出力される和差信号の周波数差を犬きく
することができ、 PLL回路のルーfフィルタの帯域
幅を広げてもスプリアスの抑制効果を低下させることな
く、広帯域で高いC/’Nの信号を出力させることがで
きる。
することができ、 PLL回路のルーfフィルタの帯域
幅を広げてもスプリアスの抑制効果を低下させることな
く、広帯域で高いC/’Nの信号を出力させることがで
きる。
b)少ない信号源で、所定の周波数ステップの信号を出
力できる。
力できる。
C)混合器の入力の一方の信号に1周波数Oを設定でき
ることから、他方の入力の信号の周波数をそのtま出力
として使用できるから、効率がよい。
ることから、他方の入力の信号の周波数をそのtま出力
として使用できるから、効率がよい。
d)従来例に比し、回路構成が簡単であるから、その分
、不要なスプリアスの発生が防げる。
、不要なスプリアスの発生が防げる。
く第2の実施例〉
第9図は本発明の第2の実施例による周波数合成装置を
示しており、所望の周波数のTa倍の信号をT&分周し
て10 MHzステップで可変する信号を出力するよう
に構成されている。
示しており、所望の周波数のTa倍の信号をT&分周し
て10 MHzステップで可変する信号を出力するよう
に構成されている。
図中、第1の信号発生器1ノは信号f1=y−Taを出
力する。第2の信号発生器12は信号f2=y2・Ta
を出力する。なお、第2の実施例においてTa = 2
とするときのflおよびf2は、それぞれ上記illの
実施例においてa=5.b=2とするときのFPおよび
FPに対応している。
力する。第2の信号発生器12は信号f2=y2・Ta
を出力する。なお、第2の実施例においてTa = 2
とするときのflおよびf2は、それぞれ上記illの
実施例においてa=5.b=2とするときのFPおよび
FPに対応している。
K2の信号発生器12は周波数OMH! 、 10MH
z。
z。
201i11Hz 、 30 MHz 、 40 MH
z 、 50 MHzの信号を基準信号(それぞれを順
にA%B、C,D、E、Fと記号化する)とし、基準信
号のうちA、C。
z 、 50 MHzの信号を基準信号(それぞれを順
にA%B、C,D、E、Fと記号化する)とし、基準信
号のうちA、C。
EのいずれかをTa倍した信号f2 = y 2・Ta
(=A −TaまたはC−T1またはE・Ta )を出
力するように構成されており、その選択は後述する制御
部27によって行われる。
(=A −TaまたはC−T1またはE・Ta )を出
力するように構成されており、その選択は後述する制御
部27によって行われる。
また、第1の信号発生器11の出力周波数は。
その最低周波数fl(1)を例えば100−Taとする
と、次式のように最も高い基準信号FをTa倍したステ
ツブで可変出力される。
と、次式のように最も高い基準信号FをTa倍したステ
ツブで可変出力される。
f 1(2)=f 1(1)+ F −Ta=(100
+F)Ta f 1 (3)= f 1 (2)+ F @Ta=(
100+2F)Ta fl(n)=fl(n−1)+F−Ta=(100+(
N−1)F)Ta =71(n)OTa (ただしyl(n)=100+(n−1)F)なお、い
ずれの周波数を出力するかは、制御部27によりて決定
される。
+F)Ta f 1 (3)= f 1 (2)+ F @Ta=(
100+2F)Ta fl(n)=fl(n−1)+F−Ta=(100+(
N−1)F)Ta =71(n)OTa (ただしyl(n)=100+(n−1)F)なお、い
ずれの周波数を出力するかは、制御部27によりて決定
される。
13は第1、第2の信号発生器JJ、12からの信号を
混合して和と差の周波数の信号を出力する混合器である
。
混合して和と差の周波数の信号を出力する混合器である
。
14はPLL回路でありて、位相比較器15.ループフ
ィルタ16、VCO17によって構成されている。なお
、このループフィルタノ6は高いCハと速い応答速度を
得るために例えばほぼ20 MHzの帯域を有している
。
ィルタ16、VCO17によって構成されている。なお
、このループフィルタノ6は高いCハと速い応答速度を
得るために例えばほぼ20 MHzの帯域を有している
。
18は、VCo 17の自走周波数を、周波数データN
(所望周波数のTa倍)の近傍に追込むための周波数検
出回路(以下、10回路と記す)である。
(所望周波数のTa倍)の近傍に追込むための周波数検
出回路(以下、10回路と記す)である。
19は周波数データNに”l”を加算する加算器。
20は、周波数データNから“1”を減算する減算器で
ある。この加算器19及び減算器20は制御部22に持
たせることもできる。23cは加算されたデータ(N+
l)を分局比としてVCo 17の出力信号を分周する
分周器、24Cは減算されたデータ(N−1)を分周比
としてVCOJ 7の出力信号を分局する分周器である
。
ある。この加算器19及び減算器20は制御部22に持
たせることもできる。23cは加算されたデータ(N+
l)を分局比としてVCo 17の出力信号を分周する
分周器、24Cは減算されたデータ(N−1)を分周比
としてVCOJ 7の出力信号を分局する分周器である
。
23&は、分周器23aの出力周波数が基準周波数(I
M)(z )より高い場合にダウンノJ?ルスな出力
する周波数比較部(FCu ) 、24 mは、分局器
24Cの出力周波数が基準周波数より低い場合にアップ
パルスを出力する周波数比較部(FCL)である。
M)(z )より高い場合にダウンノJ?ルスな出力
する周波数比較部(FCu ) 、24 mは、分局器
24Cの出力周波数が基準周波数より低い場合にアップ
パルスを出力する周波数比較部(FCL)である。
周波数比較部23*、24*は同一のもので構成するこ
とができる。
とができる。
25は、ダウンパルスを受けている間、VCO17の発
振周波数を下げる方向に出力電圧を可変し、アップパル
スを受けている間、VCo 17の発振周波数を上げる
方向に出力電圧を可変するアクプダウン処理部である。
振周波数を下げる方向に出力電圧を可変し、アップパル
スを受けている間、VCo 17の発振周波数を上げる
方向に出力電圧を可変するアクプダウン処理部である。
したがって、このFD回路18は、入力される周波数デ
ータNに対して、VCo 17の自走周波数をN±I
MHzの範囲に追い込むことKなる。
ータNに対して、VCo 17の自走周波数をN±I
MHzの範囲に追い込むことKなる。
26は、vCO回路17からの信号をTa分周する分局
器である。
器である。
27は、周波数設定部28に設定される所望の周波数デ
ータを受けて第1、第2の信号発生器11.12の出力
周波数とFD回路18に対する周波数データNを決定す
る制御部である。
ータを受けて第1、第2の信号発生器11.12の出力
周波数とFD回路18に対する周波数データNを決定す
る制御部である。
制御部27は、所望の周波数データyOが、yO=Pa
X100+QaX10 MHzで入力設定された場合
、Qの値によって第2の信号発生器12の出力周波数f
2(=72・Ta)を第10図に示すように出力させ、
所望の出力周波数の最低を100 MHzとすると、第
1の信号発生器11の出力周波数fl(==yl・Ta
)をP&およびQaの値によって第11図に示すように
出力させる。また、設定された所望の周波数データ(P
aX100+Qa X 10 )をTa倍した値をFD
回路18への周波数データNとしで出力する。
X100+QaX10 MHzで入力設定された場合
、Qの値によって第2の信号発生器12の出力周波数f
2(=72・Ta)を第10図に示すように出力させ、
所望の出力周波数の最低を100 MHzとすると、第
1の信号発生器11の出力周波数fl(==yl・Ta
)をP&およびQaの値によって第11図に示すように
出力させる。また、設定された所望の周波数データ(P
aX100+Qa X 10 )をTa倍した値をFD
回路18への周波数データNとしで出力する。
次だ、この周波数合成装置の作動をTlが”4”の場合
について説明する。
について説明する。
例えば、周波数設定部28によって110”が設定入力
されると、Pa = Qa = 1であるから、制御部
27は、第11図および前述したflの式より、f I
(2)= f 1 (1)+ F @Ta=71(2
)・Ta = 600 MHzの信号を第1の信号発生
器11から出力させ、第2の信号発生器12からは第1
0図にしたがって、y2・Ta=EφTa=160MH
zの信号を出力させるとともにFD回路18に対して“
440”の周波数データを出力する。
されると、Pa = Qa = 1であるから、制御部
27は、第11図および前述したflの式より、f I
(2)= f 1 (1)+ F @Ta=71(2
)・Ta = 600 MHzの信号を第1の信号発生
器11から出力させ、第2の信号発生器12からは第1
0図にしたがって、y2・Ta=EφTa=160MH
zの信号を出力させるとともにFD回路18に対して“
440”の周波数データを出力する。
このため、混合器13からは(yl±y 2 ) Ta
の和差信号、即ち760 MHzの和信号と440MH
zの差信号が出力される。また、FD回路18は440
″の周波数データを受けてVCO17の自走周波数を4
39〜441 MHzの間に追込む。
の和差信号、即ち760 MHzの和信号と440MH
zの差信号が出力される。また、FD回路18は440
″の周波数データを受けてVCO17の自走周波数を4
39〜441 MHzの間に追込む。
VCOl 7の自走周波数は、混合器13から出力され
る440融の差信号を参照信号とするPLLルーズの引
込みレンジ内となり、ループの引込み制御により(y
1 y 2 ) Ta、即ち440 MHzにロック
する。
る440融の差信号を参照信号とするPLLルーズの引
込みレンジ内となり、ループの引込み制御により(y
1 y 2 ) Ta、即ち440 MHzにロック
する。
したがって分局器26からは所望する110MHz (
y O)の信号が出力される。
y O)の信号が出力される。
なお、混合器13からの760−の和信号(yl+72
)TaはVCo 17の出力周波数440MHzに対し
て320 MHz (y 2 ・Ta )のビート成分
となるが、ループフィルタ16の帯域幅は、このビート
周波数に比べて十分低いためこのビート成分は完全に遮
断されVCO17に伝達されない。
)TaはVCo 17の出力周波数440MHzに対し
て320 MHz (y 2 ・Ta )のビート成分
となるが、ループフィルタ16の帯域幅は、このビート
周波数に比べて十分低いためこのビート成分は完全に遮
断されVCO17に伝達されない。
また、第2の信号発生器12の信号に僅かに含まれる基
準信号(40MHz )成分およびその高調波成分もル
ープフィルタ16の帯域から充分離間しているため、V
COl 7は変調を受けず純度の高い信号が得られる。
準信号(40MHz )成分およびその高調波成分もル
ープフィルタ16の帯域から充分離間しているため、V
COl 7は変調を受けず純度の高い信号が得られる。
同様に“120”の周波数データが設定されると、第1
の信号発生器1ノからf 1 (1)= 4.00皿2
゜第2の信号発生器12からC−Ta = 80−の信
号が出力され、混合器13からは、480 MHz、3
20−の和差信号が出力される。
の信号発生器1ノからf 1 (1)= 4.00皿2
゜第2の信号発生器12からC−Ta = 80−の信
号が出力され、混合器13からは、480 MHz、3
20−の和差信号が出力される。
また、FD回路18には周波数データ“480”が入力
されるため、VCOJ 7の出力周波数は480MHz
近傍に追込まれ、ループの引込みにより混合器13から
の480 MHzの和信号にロックする。
されるため、VCOJ 7の出力周波数は480MHz
近傍に追込まれ、ループの引込みにより混合器13から
の480 MHzの和信号にロックする。
PLL回路14からの480 MHzの信号は分周器2
6で4分周されて120 M)izの信号が出力される
。
6で4分周されて120 M)izの信号が出力される
。
なお、この分周により出力される所望周波数の信号は、
PLL回路14から出力される信号よりいが改善される
ことになる。
PLL回路14から出力される信号よりいが改善される
ことになる。
なお、この実施例では、分局器26から出力される信号
の周波数y O(n)は次式で表わされ、lOMHzス
テップで任意の周波数を出力できることがわかる。
の周波数y O(n)は次式で表わされ、lOMHzス
テップで任意の周波数を出力できることがわかる。
y 0(0)= (r 1(1)+ A ) /T a
y 1(1)=(f 1(2)−E−T a )/T
a=100+10 yO(23=(f 1(1)+C−Ta )/Ta=1
00+20 yO(3)=(f 1(2)−C−Ta )/Ta=1
00+30 yO(4)=(f 1(1)+E =T a ) /
T a=100+40 y 0(5)” (f 1(2)+A )/ T a=
100+50 y 0(6)=(f 1(3)−E−T a )/ T
a=100+60 yO(7)”(f 1(2)+C0Ta )/Ta=1
00+70 70(8)=(f 1(3) C−T a )/’r
a=100+80 yO(9)”(f 1(2)+E・Ta )/Ta=1
00+90 yOclO=(f 1(3)+A)/Ta=200+O yOα1)=(f 1(4)−E =Ta )/Ta=
200+10 yoα3= (f 1(3)+C−T a)/T a=
200+20 なお上記の式で第1の信号発生器11の周波数と第2の
信号発生器12の周波数との和をとるか差をとるかは、
FD回路18への周波数データNによって決定される。
y 1(1)=(f 1(2)−E−T a )/T
a=100+10 yO(23=(f 1(1)+C−Ta )/Ta=1
00+20 yO(3)=(f 1(2)−C−Ta )/Ta=1
00+30 yO(4)=(f 1(1)+E =T a ) /
T a=100+40 y 0(5)” (f 1(2)+A )/ T a=
100+50 y 0(6)=(f 1(3)−E−T a )/ T
a=100+60 yO(7)”(f 1(2)+C0Ta )/Ta=1
00+70 70(8)=(f 1(3) C−T a )/’r
a=100+80 yO(9)”(f 1(2)+E・Ta )/Ta=1
00+90 yOclO=(f 1(3)+A)/Ta=200+O yOα1)=(f 1(4)−E =Ta )/Ta=
200+10 yoα3= (f 1(3)+C−T a)/T a=
200+20 なお上記の式で第1の信号発生器11の周波数と第2の
信号発生器12の周波数との和をとるか差をとるかは、
FD回路18への周波数データNによって決定される。
なお、前記実施例は、第2の信号発生器J2からの出力
周波数y2・Taが3種類(A、C−Ta。
周波数y2・Taが3種類(A、C−Ta。
E−Ta)で済むように構成した場合について説明した
が、第1の信号発生器からは100 MHzステップの
信号を4倍して400.800.1200゜・・・・・
−MHzのように400 MHzステップで可変させ。
が、第1の信号発生器からは100 MHzステップの
信号を4倍して400.800.1200゜・・・・・
−MHzのように400 MHzステップで可変させ。
第2の信号発生器でθ〜50MExの基準信号のすべて
を4倍したものから選択出力するようにしてもよい。
を4倍したものから選択出力するようにしてもよい。
また、前記実施例では所望する周波数の4倍(Ta =
4)の周波数の信号をPLL回路14から出力させるよ
うにしていたが、これは本発明を限定するものでなく、
Taは1よシ大きければ何倍であってもよい。
4)の周波数の信号をPLL回路14から出力させるよ
うにしていたが、これは本発明を限定するものでなく、
Taは1よシ大きければ何倍であってもよい。
また、前記実施例ではVCOJ 7の自走周波数をFD
回路181Cよシ所望周波数のTa倍の周波数近傍に追
込むようにしていたが、 VCOJ 7の制御電圧に対
する出力周波数の特性が既知である場合、VCO17の
自走周波数が所望周波数のほぼTa倍となるような制御
電圧を制御部22から与えて、ループの引込みレンジへ
の追込みを行なうようにしてもよい。
回路181Cよシ所望周波数のTa倍の周波数近傍に追
込むようにしていたが、 VCOJ 7の制御電圧に対
する出力周波数の特性が既知である場合、VCO17の
自走周波数が所望周波数のほぼTa倍となるような制御
電圧を制御部22から与えて、ループの引込みレンジへ
の追込みを行なうようにしてもよい。
従って1以上詳述したように本発明の第2の実施例によ
る周波数合成装置は、前記説明のように、周波数の和ま
たは差が所望する出力周波数となる2つの周波数を、そ
れぞれT&倍した周波数の信号を混合器に入力して、P
LL回路から所望する周波数のTa倍にロックした信号
を出力させ、この信号をTa分周して所望する周波数の
信号を得るようにしているため、混合器から出力される
和差信号の周波数差を大きくすることができ、PLL回
路のループフィルタの帯域幅を広げてもスプリアスの抑
制効果を低下させることなく、広帯域で高いC/Nの信
号を出力させることができる。
る周波数合成装置は、前記説明のように、周波数の和ま
たは差が所望する出力周波数となる2つの周波数を、そ
れぞれT&倍した周波数の信号を混合器に入力して、P
LL回路から所望する周波数のTa倍にロックした信号
を出力させ、この信号をTa分周して所望する周波数の
信号を得るようにしているため、混合器から出力される
和差信号の周波数差を大きくすることができ、PLL回
路のループフィルタの帯域幅を広げてもスプリアスの抑
制効果を低下させることなく、広帯域で高いC/Nの信
号を出力させることができる。
また、 PLL回路の出力を分周しているため、さらに
いの改善された信号を得ることができる。
いの改善された信号を得ることができる。
すなわち、出力に分周器を設け、その分局比に応じて和
差信号の周波数差を大きくできるので、PLL回路のル
ープフィルタの帯域幅をさらに広げてロックさせ、それ
を分周して、所望の周波数になるような構成にすること
が可能となり、これにより、スプリアス、 C/’Hの
改善された信号を得ることができる。
差信号の周波数差を大きくできるので、PLL回路のル
ープフィルタの帯域幅をさらに広げてロックさせ、それ
を分周して、所望の周波数になるような構成にすること
が可能となり、これにより、スプリアス、 C/’Hの
改善された信号を得ることができる。
また、FD回路を備え、 PLL回路のロック周波数へ
の追込みの精度をよくしたので、ロックが確実でありス
ピードが速い。
の追込みの精度をよくしたので、ロックが確実でありス
ピードが速い。
第12図は上記周波数検出器(FD)J8の具体例を示
すもので、第1および第2の周波数比較器23.24は
それぞれ周波数比較部23a。
すもので、第1および第2の周波数比較器23.24は
それぞれ周波数比較部23a。
24mの両端に第1および第2の分周器23b。
24bおよび23e、24cを備えている。これら第1
および第2の分周器23b、24bおよび23c、24
cは、基準周波数(F2)およびvc。
および第2の分周器23b、24bおよび23c、24
cは、基準周波数(F2)およびvc。
J7から1/8分周器17aを介して与えられるvCO
出力周波数Foutに対応したFoを制御部27からの
データN、Hに基いて分周する。
出力周波数Foutに対応したFoを制御部27からの
データN、Hに基いて分周する。
なお、第1および第2の周波数比較器23゜24として
VCO出力周波数F。utで直接動作するものを用いれ
ばV8分周器27aを省略することができる。
VCO出力周波数F。utで直接動作するものを用いれ
ばV8分周器27aを省略することができる。
ここで、第1の分周器23b、24b側の分局値R7,
RLは周波数比較部23h、24bでの比較動作を可能
とする分局出力f2を得るためのもので、固定値をとる
。
RLは周波数比較部23h、24bでの比較動作を可能
とする分局出力f2を得るためのもので、固定値をとる
。
また、第2の分周器23c、24c側の分周値NU、N
Lは上記F0がfzと同一周波数となるように、周波数
設定部28の設定に応じた値をとる。
Lは上記F0がfzと同一周波数となるように、周波数
設定部28の設定に応じた値をとる。
すなわち、FDlBは基準信号周波数F2に対し、上記
N。、NLで定まる上限と下限のしきい値(この場合上
限=S X NUXfZ e下限= 8 X NLXF
P )ヲ有1.、VCO出力周波数F。utがしきい値
外にあるとき、周波数比較部24h、23aからアップ
ノ4?ルスおよびダウンノぐルスを発生することにより
”outをしきい値内に引き込むように周波数制御する
ものである。
N。、NLで定まる上限と下限のしきい値(この場合上
限=S X NUXfZ e下限= 8 X NLXF
P )ヲ有1.、VCO出力周波数F。utがしきい値
外にあるとき、周波数比較部24h、23aからアップ
ノ4?ルスおよびダウンノぐルスを発生することにより
”outをしきい値内に引き込むように周波数制御する
ものである。
上記周波数比較部24h、23aからのアップパルスお
よびダウンパルスはアップダウン処理部25のスイッチ
25a、25bに加えられる。このスイッチ25a、2
5bはパルスが入力される度にオン/オフするもので、
オン期間において結合点25cに+15Vまたは一15
Vの電圧を出力する。この+15Vの電圧はp’ p
ノ4ルスとPDビートの加算および反転増幅を行なう第
1の増幅器16aならびにO〜32Vの出力範囲へのオ
フセット移動および反転増幅を行なう第2の増幅器16
bを介してループフィルタ16の出力に重畳された状態
でVCo 17の制御電圧入力端に加えられる。
よびダウンパルスはアップダウン処理部25のスイッチ
25a、25bに加えられる。このスイッチ25a、2
5bはパルスが入力される度にオン/オフするもので、
オン期間において結合点25cに+15Vまたは一15
Vの電圧を出力する。この+15Vの電圧はp’ p
ノ4ルスとPDビートの加算および反転増幅を行なう第
1の増幅器16aならびにO〜32Vの出力範囲へのオ
フセット移動および反転増幅を行なう第2の増幅器16
bを介してループフィルタ16の出力に重畳された状態
でVCo 17の制御電圧入力端に加えられる。
この実施例では、ループフィルタ16u、 IEIの増
幅器16a、第2の増幅器16’ri、ラグリ−ドフィ
ルタ16cから構成している。第1の増幅器16゛aは
積分機能を有するアクティブフィルタであり、ラグリー
ドフィルタ16cとともにループの応答特性を決定づけ
ている。第2の増幅器16bは、位相比較器15の出力
を所定の位相でVCO17に入力させるために設けられ
たもので。
幅器16a、第2の増幅器16’ri、ラグリ−ドフィ
ルタ16cから構成している。第1の増幅器16゛aは
積分機能を有するアクティブフィルタであり、ラグリー
ドフィルタ16cとともにループの応答特性を決定づけ
ている。第2の増幅器16bは、位相比較器15の出力
を所定の位相でVCO17に入力させるために設けられ
たもので。
必ずしも必要なものではない。
ノツチフィルター6dは、位相比較器15から出力され
てくる固定の周波数成分を取除くために設けたものであ
る。これらの中でループフィルター6として不可欠な最
小限の構成要素は、積分作用をもつアクティブフィルタ
としての第1の増幅器16&である。
てくる固定の周波数成分を取除くために設けたものであ
る。これらの中でループフィルター6として不可欠な最
小限の構成要素は、積分作用をもつアクティブフィルタ
としての第1の増幅器16&である。
これにより、アップパルスのときはVCO17の出力周
波数F。utが上昇制御され、ダウンパルスのときはF
。utが下降制御されることになる。
波数F。utが上昇制御され、ダウンパルスのときはF
。utが下降制御されることになる。
今、設定周波数F0に対する分局値をNoとするとFo
/’N、 = f。
/’N、 = f。
つまり
F=N−f
OCz
の関係が成立し、これは設定周波数F に対応するデー
タとして与えたN。に対し、 VCO出力周波数Fou
tが設定周波数10と同一であるということを意味して
いる。
タとして与えたN。に対し、 VCO出力周波数Fou
tが設定周波数10と同一であるということを意味して
いる。
FDI、!?の機能は上述のようにしてvCO出力周波
数F。utを設定周波数F。の付近に引き込むことにあ
る。
数F。utを設定周波数F。の付近に引き込むことにあ
る。
例えば、F =1000 MHzを設定周波数とす
る。ut ときの上限しきい値F。utuを1001 FvIHz
とする。
る。ut ときの上限しきい値F。utuを1001 FvIHz
とする。
FP = 10 MHz 、 Ru=80とすれば、f
、=125kHzとなる。
、=125kHzとなる。
Fo;Fout/8であるので
fou=FOutu/8
= 1001XIO6/8=125,125X106、
’、Nu=:fo7へ =125,125X10’/125X103=1001
とクリ、このNuは制御部27から与える。そしてf2
=fou/′Nu=Ioo=125×103であるので ■ fou> 125 kHzのときはvco出カ周波
数を下降させるために上述したダウンパルスが出方され
る。
’、Nu=:fo7へ =125,125X10’/125X103=1001
とクリ、このNuは制御部27から与える。そしてf2
=fou/′Nu=Ioo=125×103であるので ■ fou> 125 kHzのときはvco出カ周波
数を下降させるために上述したダウンパルスが出方され
る。
■ fou≦125 kHzのときは、いずれのパルス
も出力されない。
も出力されない。
このような下降制御を模式的に示したのが第13図Aで
ある。
ある。
また、下限しきい値F。utL=999MHzとすると
、foL=Fou、L//8=124.875X106
NL=f0./f、 = 999 となり、このNLを制御部27がら与える。そして■
foL< 125 kHzのときはvco出カ周波数ヲ
上昇させるために1上述したアップパルスが出力される
。
、foL=Fou、L//8=124.875X106
NL=f0./f、 = 999 となり、このNLを制御部27がら与える。そして■
foL< 125 kHzのときはvco出カ周波数ヲ
上昇させるために1上述したアップパルスが出力される
。
■ foL≧125 kHzのときは、いずれのパルス
も出力されない。
も出力されない。
このような上昇制御を模式的に示したのが第13図Bで
ある。
ある。
第13図Cは、第13図AおよびBを合わせて示すもの
である。
である。
なお、このような周波数制御は従来の単なる電圧制御に
よるものて比して、温度等の環境条件の変動に対して安
定性の点で好ましいものとすることができる。
よるものて比して、温度等の環境条件の変動に対して安
定性の点で好ましいものとすることができる。
また、このようにしてしきい値内に引き込まれたvCo
出力はPLL回路14の帯域内に引き込まれなことにな
るので、これ以降は位相比較器(PD)l5による基準
信号FR= 1000 MHzとの比較出力に基いた位
相同期制御がなされるようになる。
出力はPLL回路14の帯域内に引き込まれなことにな
るので、これ以降は位相比較器(PD)l5による基準
信号FR= 1000 MHzとの比較出力に基いた位
相同期制御がなされるようになる。
従って、以上詳述したように本発明によれば。
例えばオクターブの希望周波数帯域を分解能ΔFの間隔
で信号を効率よく得ることができ、各信号はこれまでに
ない高信号純度を達成し、スプリアスを最小に抑えるこ
とができる周波数合成装置を提供することが可能となる
。
で信号を効率よく得ることができ、各信号はこれまでに
ない高信号純度を達成し、スプリアスを最小に抑えるこ
とができる周波数合成装置を提供することが可能となる
。
第1図は、本発明の第1の実施例による周波数合成装置
の示すブロック図、第2図は本発明の周波数合成装置を
用いて実現されるシンセサイズド信号発生器の概略的構
成を示すブロック図、第3図、第4図A、Bはそれぞれ
第2図のシンセサイズド信号発生器によるSSB位相雑
音の代表特性を示す図、第5図はSSB位相雑音の低減
の背景を説明するための図、第6図乃至第8図はそれぞ
れ第1図の要部の具体例を示す構成説明図、第9図は本
発明の第2の実施例による周波数合成装置を示す117
2図、第10図、第11図は、第9図の要部の動作を説
明するための図、第12図は第9図の周波数検出部の具
体例を示すブロック図、第13図A乃至第13図Cは第
12図の要部の動作を説−明するための図、第14図、
第15図はそれぞれ従来の異なる周波数合成装置を示す
概略構成図、第16図A、Bは第15図の周波数合成装
置の動作を説明するための図である。 11・・・第1の信号発生器、12・・・第2の信号発
生器、13・・・混合器、14・・・周波数選択(PL
L )回路、15・・・周波数比較器、17・・・vC
o、18・・・周波数検出部、27・・・制御部、28
・・・周波数設定部。
の示すブロック図、第2図は本発明の周波数合成装置を
用いて実現されるシンセサイズド信号発生器の概略的構
成を示すブロック図、第3図、第4図A、Bはそれぞれ
第2図のシンセサイズド信号発生器によるSSB位相雑
音の代表特性を示す図、第5図はSSB位相雑音の低減
の背景を説明するための図、第6図乃至第8図はそれぞ
れ第1図の要部の具体例を示す構成説明図、第9図は本
発明の第2の実施例による周波数合成装置を示す117
2図、第10図、第11図は、第9図の要部の動作を説
明するための図、第12図は第9図の周波数検出部の具
体例を示すブロック図、第13図A乃至第13図Cは第
12図の要部の動作を説−明するための図、第14図、
第15図はそれぞれ従来の異なる周波数合成装置を示す
概略構成図、第16図A、Bは第15図の周波数合成装
置の動作を説明するための図である。 11・・・第1の信号発生器、12・・・第2の信号発
生器、13・・・混合器、14・・・周波数選択(PL
L )回路、15・・・周波数比較器、17・・・vC
o、18・・・周波数検出部、27・・・制御部、28
・・・周波数設定部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御部(27)と、 周波数がF_P=a×|P|×ΔF(係数aは正の奇数
:係数Pは整数)で示される周波数信号の1つを前記制
御部により選択されて出力する第1の信号発生器(11
)と、 周波数がF_Q=b×|Q|×ΔF(係数bは係数aを
素因数分解したときの素因数の整数倍を除く正の整数;
Qは整数で、かつ、|Q|≦(a−1)/2を満足する
)で示される周波数信号の1つを前記制御部により選択
されて出力する第2の信号発生器(12)と、 前記第1の信号源からの周波数信号F_Pと前記第2の
信号源からの周波数信号F_Qとを混合して出力する混
合器(13)と、 前記混合器が出力する周波数信号|F_P−F_Q|又
はF_P+F_Qの何れかを選択して出力する周波数選
択回路(14)を備え、 前記制御部は、所定周波数ステップΔFで設定された所
望の周波数信号F_i=m×ΔF、係数m=0、1、2
、・・・、n、及びm/aの商T及び余りsを基に下記
(1)式が成立する係数P及びQの値を決定して、前記
第1の信号発生器及び前記第2の信号発生器にそれぞれ
所定の周波数を出力せしめるとともに、前記周波数選択
回路に前記所望の周波数信号F_iに一致する周波数信
号|F_P−F_Q|又はF_P+F_Qを選択させる
ことを特徴とした周波数合成装置。 P=T+(s−b×Q)/a・・・・・(1)
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-217261 | 1989-08-25 | ||
| JP21726189 | 1989-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157019A true JPH03157019A (ja) | 1991-07-05 |
| JP2923340B2 JP2923340B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=16701371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221298A Expired - Fee Related JP2923340B2 (ja) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | 周波数合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2923340B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100551235B1 (ko) * | 1997-05-09 | 2006-07-03 | 소니 가부시끼 가이샤 | 라디오수신기용아이씨 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2221298A patent/JP2923340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100551235B1 (ko) * | 1997-05-09 | 2006-07-03 | 소니 가부시끼 가이샤 | 라디오수신기용아이씨 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2923340B2 (ja) | 1999-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5254955A (en) | Advanced phase locked loop circuit | |
| JP2710528B2 (ja) | 低雑音微細周波数ステップシンセサイザ | |
| EP0583802B1 (en) | A signal generator suitable for use in a frequency synthesizer | |
| US20040012423A1 (en) | Phase locked loop circuit using fractional frequency divider | |
| US5831481A (en) | Phase lock loop circuit having a broad loop band and small step frequency | |
| US4763083A (en) | Low phase noise RF synthesizer | |
| JPH0946225A (ja) | マイクロ波・ミリ波帯位相同期発振回路 | |
| JP2001144545A (ja) | 周波数合成装置 | |
| US4791387A (en) | Microwave band frequency synthesizer | |
| JPH03157019A (ja) | 周波数合成装置 | |
| RU195894U1 (ru) | Синтезатор сетки частот | |
| JP3567779B2 (ja) | シンセサイザ及び基準信号生成回路 | |
| EP1107458B1 (en) | System for limiting IF variation in phase locked loops | |
| JP2757801B2 (ja) | ダイレクト・デジタル・シンセサイザ位相同期発振回路 | |
| Petrushin et al. | Forming Microwave Signals with Small Step of Frequency Grid | |
| RU2774401C1 (ru) | Гибридный многокольцевой синтезатор частот | |
| US20040027205A1 (en) | Local oscillator apparatus for low-noise generation of arbitrary frequencies | |
| US5218313A (en) | Frequency synthesizer for implementing generator of highly pure signals and circuit devices, such as VCO, PLL and SG used therein | |
| JP2004166079A (ja) | ローカル信号発生装置 | |
| JPH06224957A (ja) | 無線送信器 | |
| JPH11220391A (ja) | 周波数シンセサイザ | |
| JP2006203513A (ja) | 信号発生装置 | |
| JP2006129330A (ja) | 周波数シンセサイザ | |
| JP2002152037A (ja) | 位相同期発振回路 | |
| JPS61261926A (ja) | 周波数シンセサイザ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |