JPH03158111A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH03158111A JPH03158111A JP1298230A JP29823089A JPH03158111A JP H03158111 A JPH03158111 A JP H03158111A JP 1298230 A JP1298230 A JP 1298230A JP 29823089 A JP29823089 A JP 29823089A JP H03158111 A JPH03158111 A JP H03158111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuzzy inference
- ratio
- electrification
- determined
- electrification ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は最適炊飯を可能とした炊飯器に関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来の炊飯器における加熱手段への通電比率決定方法の
一例を以下に述べる。炊き上げ行程に入ると通電比率を
100%として急激に加熱し、所定の温度に達した時の
温度勾配θよりその後の通電比率αを決定していた。こ
の時αの決定はα =a本θ + b ・・・(1
)という線形式に基づいて行われていた。
一例を以下に述べる。炊き上げ行程に入ると通電比率を
100%として急激に加熱し、所定の温度に達した時の
温度勾配θよりその後の通電比率αを決定していた。こ
の時αの決定はα =a本θ + b ・・・(1
)という線形式に基づいて行われていた。
発明が解決しようとする課題
しかし前記(1)式は理想的な場合のことで、現実には
温度検出素子の特性や、設置位置等により(1)式のよ
うにリニアな関係にはならない。即ち、(1)式に基づ
いて決定される通電比率は最適なものではないという課
題があった。
温度検出素子の特性や、設置位置等により(1)式のよ
うにリニアな関係にはならない。即ち、(1)式に基づ
いて決定される通電比率は最適なものではないという課
題があった。
そこで本発明は、このような従来の課題を解決しようと
するものであって、加熱手段の通電比率をファジィ推論
により決定し最適な炊飯をする炊飯器を提供することを
目的とするものである。
するものであって、加熱手段の通電比率をファジィ推論
により決定し最適な炊飯をする炊飯器を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
前記目的を達成するために本発明は、ヒータ等の加熱装
置と、この加熱装置の通電比率を制御するトライアック
等のスイッチング素子とを有する加熱手段と、被調理物
の温度を検出するサーミスタ等の温度検出素子と、この
温度検出素子の検出値より通電比率を決定するファジィ
推論器と、このファジィ推論器により決定された通電比
率に応じて前記スイッチング素子を駆動する駆動装置と
を備えた炊飯器とするものである。
置と、この加熱装置の通電比率を制御するトライアック
等のスイッチング素子とを有する加熱手段と、被調理物
の温度を検出するサーミスタ等の温度検出素子と、この
温度検出素子の検出値より通電比率を決定するファジィ
推論器と、このファジィ推論器により決定された通電比
率に応じて前記スイッチング素子を駆動する駆動装置と
を備えた炊飯器とするものである。
作 用
前記手段による作用は以下の通りである。即ち、温度検
出素子による被調理物の温度から、加熱手段の適当な通
電比率をファジィ推論器が決定する。この決定された通
電比率に応じて駆動装置がスイッチング素子を駆動する
ことにより炊飯を行うものである。この時、人間が経験
的に知っている炊飯のノウ・ハウをファジィ推論器に持
たせることにより、前記炊飯を最適なものとすることが
できる。
出素子による被調理物の温度から、加熱手段の適当な通
電比率をファジィ推論器が決定する。この決定された通
電比率に応じて駆動装置がスイッチング素子を駆動する
ことにより炊飯を行うものである。この時、人間が経験
的に知っている炊飯のノウ・ハウをファジィ推論器に持
たせることにより、前記炊飯を最適なものとすることが
できる。
実施例
本発明の一実施例を第1図〜第6図を基に説明する。本
体1の底部に設けた加熱手段3により鍋2を介して被調
理物を加熱する。加熱手段3は、ヒータ等の加熱装置と
この加熱装置の通電比率を制御するトライアック等のス
イッチング素子とで構成されている。4はサーミスタ等
の温度検出素子で、鍋2を介して被調理物の温度を検出
する。
体1の底部に設けた加熱手段3により鍋2を介して被調
理物を加熱する。加熱手段3は、ヒータ等の加熱装置と
この加熱装置の通電比率を制御するトライアック等のス
イッチング素子とで構成されている。4はサーミスタ等
の温度検出素子で、鍋2を介して被調理物の温度を検出
する。
5は放熱を防ぐ蓋である。
次に、通電比率の決定について第1図を基に説明する。
通電比率の決定は温度検出素子4の検出値を入力として
、ファジィ推論器6で推論決定することにより行われる
。この決定された通電比率に応じて駆動装置7が加熱手
段3を構成するスイッチング素子を駆動する。この時、
ファジィ推論器6および駆動装置7はマイクロコンピュ
ータで容易に実現できる。
、ファジィ推論器6で推論決定することにより行われる
。この決定された通電比率に応じて駆動装置7が加熱手
段3を構成するスイッチング素子を駆動する。この時、
ファジィ推論器6および駆動装置7はマイクロコンピュ
ータで容易に実現できる。
ファジィ推論の一実施例を第3図〜第6図を基に説明す
る。第3図は、炊飯実施時の温度検出素子4で検出した
温度変化を示している。炊き上げ行程では、通電比率を
100%とし、所定の温度T1に達した時の温度勾配θ
を検出する。これは温度検出素子4の検出値を微分する
ことで容易に得られる。この温度勾配θより、その後の
通電比率をファジィ推論で決定する。推論ルールは例え
ば「温度勾配θが大きければ、通電比率を小さくする。
る。第3図は、炊飯実施時の温度検出素子4で検出した
温度変化を示している。炊き上げ行程では、通電比率を
100%とし、所定の温度T1に達した時の温度勾配θ
を検出する。これは温度検出素子4の検出値を微分する
ことで容易に得られる。この温度勾配θより、その後の
通電比率をファジィ推論で決定する。推論ルールは例え
ば「温度勾配θが大きければ、通電比率を小さくする。
」といったもので第4図に示す3個のルールからなる。
温度勾配θが「大きい」とか、通電比率を「小さく」と
いった定性的な概念は第5図(a)、(b)に示すメン
バーシップ関数により定量的に表現される。この時、推
論ルールおよびメンバーシップ関数は経験的に、もしく
は実験的に設計することができる。
いった定性的な概念は第5図(a)、(b)に示すメン
バーシップ関数により定量的に表現される。この時、推
論ルールおよびメンバーシップ関数は経験的に、もしく
は実験的に設計することができる。
次に、推論演算の方法について述べる。第6図にファジ
ィ推論器8の具体的な構成について示す。以下同図を用
いて説明する。まず、通電比率推論ルール記憶手段12
に記憶されているルールに従って温度勾配適合度算出手
段9では、入力すなわち温度検出素子4の検出値の変化
分に対して温度勾配メンバーシップ関数記憶手段10に
記憶されているメンバーシップ関数とMAXをとること
により前件部の適合度を求める。次に後件部ミニマム演
算手段13では、通電比率メンバーシップ関数記憶手段
14に記憶されているメンバーシップ関数と前件部適合
度のMINをとってそのルールの結論とする。さらに、
通電比率推論ルール記憶手段12に記憶されている全て
のルールについてそれぞれの結論を求めた後、重心演算
手段11では全結論のMAXをとり、その重心を求める
ことにより、最終的な結論として加熱手段・\の通電比
率が得られる。
ィ推論器8の具体的な構成について示す。以下同図を用
いて説明する。まず、通電比率推論ルール記憶手段12
に記憶されているルールに従って温度勾配適合度算出手
段9では、入力すなわち温度検出素子4の検出値の変化
分に対して温度勾配メンバーシップ関数記憶手段10に
記憶されているメンバーシップ関数とMAXをとること
により前件部の適合度を求める。次に後件部ミニマム演
算手段13では、通電比率メンバーシップ関数記憶手段
14に記憶されているメンバーシップ関数と前件部適合
度のMINをとってそのルールの結論とする。さらに、
通電比率推論ルール記憶手段12に記憶されている全て
のルールについてそれぞれの結論を求めた後、重心演算
手段11では全結論のMAXをとり、その重心を求める
ことにより、最終的な結論として加熱手段・\の通電比
率が得られる。
このようなファジィ推論によると負荷に応じたきめ細か
い通電比率の決定を行うことができ、最適な炊き上げを
行う事ができる。
い通電比率の決定を行うことができ、最適な炊き上げを
行う事ができる。
以上炊飯器の炊き上げ行程の通電比率決定について説明
したが、前炊きゃ追い炊きの行程についても同様に、温
度検出素子4の検出値を入力としてファジィ推論するこ
とにより最適に各行程の通電比率を決定できることは言
うまでもない。なお本実施例ではファジィ推論の後件部
変数を一般的な三角型としたが、実数値や関数で実現す
る方法も考えられる。
したが、前炊きゃ追い炊きの行程についても同様に、温
度検出素子4の検出値を入力としてファジィ推論するこ
とにより最適に各行程の通電比率を決定できることは言
うまでもない。なお本実施例ではファジィ推論の後件部
変数を一般的な三角型としたが、実数値や関数で実現す
る方法も考えられる。
発明の詳細
な説明したように本発明によると、被加熱物の温度状態
からファジィ推論により加熱手段の通電比率を決定する
ので、きめの細かい最適な炊飯を行うことができる。な
ぜならば1人間が経験的に知っている炊飯のノウ・ハウ
をファジィ推論器に容易に持たせることができるからで
ある。
からファジィ推論により加熱手段の通電比率を決定する
ので、きめの細かい最適な炊飯を行うことができる。な
ぜならば1人間が経験的に知っている炊飯のノウ・ハウ
をファジィ推論器に容易に持たせることができるからで
ある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例の構成図、第3図は同炊飯過程における温度変
化を示す図、第4図はファジィ推論のルールを示す図、
第5図はファジィ推論のメンバーシップ関数を示す図、
第6図はファジィ推論器の構成を示す図である。 1・・・本体、2・・・鍋、3・・・加熱手段、4・・
・温度検出素子、6・・・ファジィ推論器、7・・・駆
動装置、8・・・マイクロコンピュータ。
同実施例の構成図、第3図は同炊飯過程における温度変
化を示す図、第4図はファジィ推論のルールを示す図、
第5図はファジィ推論のメンバーシップ関数を示す図、
第6図はファジィ推論器の構成を示す図である。 1・・・本体、2・・・鍋、3・・・加熱手段、4・・
・温度検出素子、6・・・ファジィ推論器、7・・・駆
動装置、8・・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- ヒータ等の加熱装置と、この加熱装置の通電比率を制
御するトライアック等のスイッチング素子とを有する加
熱手段と、被調理物の温度を検出するサーミスタ等の温
度検出素子と、この温度検出素子の検出値より通電比率
を決定するファジィ推論器と、このファジィ推論器によ
り決定された通電比率に応じて前記スイッチング素子を
駆動する駆動装置とを備えた炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1298230A JPH03158111A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1298230A JPH03158111A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 炊飯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158111A true JPH03158111A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17856918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1298230A Pending JPH03158111A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03158111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05219873A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-08-31 | Toshiba Corp | オーブン制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60204002A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Fuji Electric Co Ltd | ファジィ調節装置の模擬ファジィ推定演算装置 |
| JPS6198223A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | シャープ株式会社 | 調理器 |
| JPS63131942A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Sharp Corp | 空調機の制御方式 |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP1298230A patent/JPH03158111A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60204002A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Fuji Electric Co Ltd | ファジィ調節装置の模擬ファジィ推定演算装置 |
| JPS6198223A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | シャープ株式会社 | 調理器 |
| JPS63131942A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Sharp Corp | 空調機の制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05219873A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-08-31 | Toshiba Corp | オーブン制御装置 |
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