JPH03158121A - 便座及び便蓋の開閉装置 - Google Patents
便座及び便蓋の開閉装置Info
- Publication number
- JPH03158121A JPH03158121A JP29849489A JP29849489A JPH03158121A JP H03158121 A JPH03158121 A JP H03158121A JP 29849489 A JP29849489 A JP 29849489A JP 29849489 A JP29849489 A JP 29849489A JP H03158121 A JPH03158121 A JP H03158121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- toilet seat
- arm
- toilet lid
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000029142 excretion Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野1
本発明は、男性が洋風便蓋で小用を済まける場合や女性
が洋風便蓋を使用する場合等に際し、手を用いずに便座
若しくは便蓋のいずれか一つを聞閉操作することができ
るか又は便座を開操作のみ行って便蓋を閉操作のみ行う
ようにした装置に関するものである。
が洋風便蓋を使用する場合等に際し、手を用いずに便座
若しくは便蓋のいずれか一つを聞閉操作することができ
るか又は便座を開操作のみ行って便蓋を閉操作のみ行う
ようにした装置に関するものである。
【従来の技術]
通常、洋風便蓋にあっては、便蓋本体の後部上面に、便
座及び便益を#I開閉在に枢支している。 そして、男性が小用を行う場合は、便鎧及σ便座の両方
を開操作し、これを起立姿勢に保持して使用している。 また女性が使用する場合及び男性が大便を行う場合は、
便蓋のみを開操作して起立姿勢に保持し、便鉢周縁の上
面にe置された倒伏した姿勢の便座へ使用者が着座して
使用している。 なお、便蓋の種類によっては、便座のみが設置されるタ
イプのものもあるが、このタイプのものでは、男性が小
用を行う場合にのみ便座を開操作することが必要である
。また、このタイプのものでは、便座が起立した姿勢に
保持されている状態から女性が使用する場合は、便座を
閉操作し、倒伏した姿勢に保持して使用する必要がある
。 このように、男性か小用を行う場合は、便座のみが設置
されるタイプのもの及び便座と便蓋が併設されるタイプ
のものも、便座を開操作しなければならない。また女性
が使用する場合は、便座と便蓋が併設されるタイプのも
のでは、便蓋を開操作しなければならない。そして、使
用後にあっては、それぞれ便座及び便蓋を閉操作して倒
伏姿勢に保持する必要がある。 (発明が解決しようとする課題] ところが、このような便座又は便蓋の開閉操作は、従来
は、使用者が屈み込んだ姿勢で手を用いて行っている。 そのため、便蓋使用の度ごとに窮屈な姿勢を強いられ、
不愉快な思いをしていた。 窮屈な姿勢は、老人や病人並びに身体障害者等にとって
は、極めて重大な問題である。 また便蓋本体は常に清潔には保たれているとは言えない
。特に公衆のトイレ等にあっては、便座又は便蓋の開閉
操作に際し、屈み込んだ姿勢をとると、便蓋本体の汚れ
が目に付いたり、臭気を感じたりし、不快感を伴うとい
う欠点もあった。 [課題を解決するための手段1 本発明は、従来の前記課題に鑑みてこれを解決除去した
ものであって、便座又は便蓋に手を触れることなく、便
座又は便蓋を開閉操作することのできる装置を提供せん
とするものである。 前記課題を解決するために本願発明が採用した第一の手
段は、便座軸又は便蓋軸に連結したアームと、後退位置
から便座又は便益を開く方向へ前進移動するときは便座
軸側又は便蓋軸側のアームと当接する共に前進位置から
後退位置へ後退移動するときは便座軸側又は便蓋軸側の
アームと非当接状態となる電動式の閉用操作具とを備え
たことを特徴とする便座又は便蓋の同装置である。 また第二の手段は、便座軸又は便蓋軸に連結したアーム
と、便座又は便益が起立した開状態のときに便座軸側又
は便蓋軸側のアームを閉方向へプッシュした後に後退待
機する電動式の閉用操作具とを備えたことを特徴とする
便座又は便蓋の閉装置である。 更に、第三の手段は、便座軸又は便蓋軸に連結したアー
ムと、後退位置から便座又は1更益を間く方向へ前進移
動するとき(よ便座軸側又は便蓋軸側のアームと当接す
る共に前進位置から後退位[Sへ後退移動するときは便
座軸側又は便蓋軸側のアームと非当接状態となる電動式
の閉用操作具と、便座又は便蓋が起立した開状態のとき
に便座軸側又は便蓋軸側のアームを閉方向へプッシュし
た後に後退待機する電動式の閉用操作具とを備えたこと
を特徴とする便座又は便蓋の聞1′J!装δである。 更にまた、第四の手段は、便座軸及び便蓋軸に連結した
二つのアームと、後退位置から便座を開く方向へ前進移
動するときは便座軸側のアームと当接する共に前進位置
から後退位置へ後退移動するときは便座軸側のアームと
非当接状態となる電動式の閉用操作具と、便蓋が起立し
た開状態のときに便蓋軸側のアームを閉方向へブツシュ
した後に後退待機する電動式の1!II用操作具とを備
えたことを¥r黴とする便座及び便蓋の開閉装置である
。 (作 用1 本発明の第一の手段にあっては、電動式の閉用操作具が
起動して前進移動すると、便座軸側又は便蓋軸側のアー
ムが回動する。これにより、便座又は便蓋を倒伏姿勢か
ら起立姿勢へと閉動作させることが可能である。 また本発明の第二手段にあっては、電動式の閉用操作具
を起動させると、便座軸側又は便蓋軸側のアームを閉方
向にブツシュする。これにより、便座又は便蓋を起立姿
勢から倒伏姿勢へと閉動作させることが可能である。 更に、本発明の第三の手段にあっては、電動式の閉用操
作具が起動して前進移動すると、便座軸側又は便蓋軸側
のアームが回動して便座又は便蓋を倒伏姿勢から起立姿
勢へ閉動作させるこが可能である。また、電動式の閉用
操作具を起動させると、便座軸側又は便蓋軸側のアーム
を開方向にブツシュするので便座又は便蓋を開閉動作す
ることが可能である。 更にまた、本発明の第四の手段にあっては、電動式の閉
用操作具が起動して前進移動すると、便座軸側のアーム
が回動する。これにより、便座を倒伏姿勢から起立姿勢
へと閉動作させることが可能である。また、電動式の閉
用操作具を起動させると、便蓋軸側のアームを閉方向に
ブツシュする。 これにより、便蓋及び便座を起立姿勢から倒伏姿勢へと
閉動作させることが可能である。 (実施例1 以下に、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説
明すると、次の通りである。 (第1実施例) 第1図及び第2図は、本発明を便座のみが設置されるタ
イプの便蓋へ適用した第1実施例を示すものであって、
第1図は縦断面側面図、第2図は部分断面平面図である
。 本実施例にあっては、第1図に示すように、便蓋本体3
の後部上面に便座ボックス4が固定配置されており、該
便座ボックス4に便座軸5を介して便座6が揺動自在に
枢支されている。便座軸5には、ピニオン7が固定され
ており、該ピニオン7はギヤ8と噛合している。ギヤ8
の軸9には、アーム10が取付は固定されている。便座
ボックス4の内側壁面4aには、前記アーム10の第1
図における反時計方向への1ffi !!]を緩和する
ショックアブソーバ−11がVQIされている。便座ボ
ックス4の底壁面4bには、閉用操作具13であるラッ
ク12が摺動自在に配置されている。ラック12は、第
1図における実線で示す後退位置Aから二点鎖線で示す
前進位置Bへ前進移動するときに、ラック係合片部12
aで前記アーム10のビン部10aを押圧して、アーム
10を実線で示す便座閉位置Cから二点鎖線で示す便座
開位置りまで時計方向へ揺動する。アーム10が二点鎖
線で示す便座開位置りにあるときには、便座6が自立し
た起立姿勢状態を維持するので、ラック12のみを前進
位βBから後退位置へへ後退移動しても、アーム10は
この便座開位置りでの停止状態を維持する。ラック12
は、電動式の駆動具であるサーボモータ14の出力ギヤ
15と中間ギ曳716を介して噛合している。サーボモ
ータ14は、起動信号を受けると正回転してラック12
を後退停止位@Aから前進位′aBまで前進移動させた
後に、自動的に逆回転してラック12を前進位IBから
後退位置へまで後退移動させて停止する。アーム10の
根元部近傍には、電磁ソレノイド等からなる電動式の閉
操作具17が配置されている。この閉操作具17は、起
動信号を受けると出力端17aが突出し、二点鎖線で示
す便座間11′l置りで停止しているアーム10の根元
部寄りを便座6が自重で閉じることができる位置までブ
ツシュした後、出力端17aを自動的に後退させるもの
である。 前記サーボモータ14に起動信号を発するスイッチ及び
閉操作具17に起動信号を発するスイッチは、図示は省
略したが、手押し式又は足押し式等の接触型スイッチ又
は光電管式等の非接触型スイッチ等からなり、使用者が
便蓋本体3の近傍に立ったままの姿勢で操作できる便所
の壁面等に配置される。 次に、上述の如く構成された本実施例装置の動作態様を
説明する。 先ず、第1図に示すように、便座6は便蓋本体3の便鉢
周囲の上面へ載置された倒伏姿勢にあり、閉状態である
と仮定する。この状態から、男性が小用に際し、サーボ
モータ14に起動信号を発するスイッチをONにする。 すると、サーボモータ14は、正回転してラック12を
後退停止位回へから前進位置Bまで前進移動させ後に、
自助的に逆回転してラック12を前進位置Bから後退位
置Aまで後退移動させて停止することになる。このラッ
ク12の前進移動により、アーム10を第1図の時計方
向へおおよそ55°程度回動させるよになる。そのため
、ギヤ8を介してその回動角度が拡大されたピニオン7
が110°程度同図の反時M1方向へ回動するようにな
り、結果的に便座軸5を介して便座6を倒伏姿勢から起
立姿勢へ開動作させるようになる。すなわち、男性の使
用者は、手を用いることなく、スイッチをON操作する
だけで、便座6を開動作させて小用を足すことが可能で
ある。それ故、油み込んだ無理な姿勢をすることなく便
蓋本体3の使用が可能であり、楊めて便利である。 次に、男性の使用者が小用を済ませた後で、便座6を開
状態から閉状態へ削代操作する場合を説明する。便蓋本
体3の使用後に、閉操作具17に起動信号を発するスイ
ッチをONにする。すると、閉操作具17は、出力端1
7aが突出し、二点鎖線で示す便座開位RDで停止して
いるアーム】0の根元部寄りを便座6が自mで閉じるこ
とができる位置までブツシュした後に、出力端17aを
自動的に後退することになる。アーム10は、この出力
端17aのブツシュにより反時計方向へ回動する。その
ため、ギヤ8及びビニオン7を介して便座@5が時計方
向へ回動付勢され、便座6は起立姿勢から倒伏姿勢へと
閉動作するようになる。もちろん、便座6の閉動作は、
その終端側でショックアブソーバ11により衝撃が緩和
され、便蓋本体3への緩かな当接が可能である。なお、
手動操作でも便座6を起立姿勢から倒伏姿勢へ閉動作さ
せることが可能である。 (第2実施例) 第3図及び第4図は、便座6及び便蓋2Gが併設された
るタイプの便蓋本体3へ本発明を適用した第2実施例を
示すものである。この実施例は、公衆トイレ等において
、特に女性専用として使用される便蓋本体へ適用するこ
とを予定したものである。この場合、便益軸25は便座
軸5内へ回動自在に挿通されている。便益軸25にビニ
オン7を固定して便蓋26のみを開閉操作するようにし
た点以外は、前述した第1実施例の場合と同じであり、
ここでの説明は省略する。 (第3実施例) 第5図は、便座6と便蓋26とが併設されるタイプの便
蓋本体に本発明を適用したものであって、便座6を開操
作することができるようにする共に、便W26を閉操作
することができるようにした第3実施例を示すものであ
る。この実施例では、便座軸5側のアーム10を閉用操
作具13であるラック12で回動するようにすると共に
、便蓋軸25に連結したアーム28を閉用操作具17で
ブツシュするようにしである。これにより、便蓋本体3
の使用に際し、駆vJ興であるサーボモータ14を起動
することにより便座6を開操作した場合は、便蓋26も
付随して一体的に開動作するようになる。また便蓋本体
3の使用後に、閉操作具17を起動することにより便W
!26を閉操作した場合は、便座6も付随して一体的に
閉動作すようになる。そのたのの構成並びに作用効果は
、前述した各実施例の場合と同じである。 (第4実施例) 第6図は、第5図に示す第3実流例の便座6及び便11
26の開閉機構部を便座ボックス4の一端側へ突出状に
設けた第4実廠例を示すものである。 基本的な構成並びに作用効果については、前記第3実施
例の場合と全く同じである。 (第5実施例) 第7図及び第8図は、本発明を便座のみが設;賀される
タイプの便蓋へ適用した第5実施例を示すものであって
、第7図は縦断面側面図、第8図は部分新面平面図であ
る。 この実施例が前記第1図及び第2図に示す第1実施例と
異なる所は、アーム10を回U+ する閉用操作具23
である。閉用操作具23は、サーボ−モータ14の出力
軸14aに固着したクランク22からなり、クランク2
2が第7図に13ける後退fi7 !iゴ「から前進位
置Eまで反時計方向へ回動するとぎ、クランク22の先
端に取着したビン22aでアーム10を実線で示す便座
閉位置Cから二点鎖線で示す便座閉位置りまで回動操作
する。閉用操作具23をクランク22とした以外は、前
述した第1実施例の場合と同じであり、ここでの説明は
省略する。 (その他の実施例) 本発明は上述した各実施例に限定されるものではなく、
適宜の変更が可能である。例えば、第5実施例のクラン
ク22からなる閉用操作具23を第2実施例乃至第4実
施例における閉用操作具13に適用することも可能であ
る。またアーム10及び28も便座軸5及び便蓋軸25
へ直接取付けるようにすることも可能である。 [発明の効果] 以上説明したように本発明にあっては、便蓋本体の近隣
に立ったままの姿勢で、便座及び便蓋の開閉操作を行う
ことが可能である。それ故、使用者は便座及び便蓋の開
閉操作のために、屈み込む必要がなく、無理な姿勢をす
る必要がないので極めて便利である。また便鉢内面側へ
付着した汚物等へ近づく必要もないので、不快感を伴な
うこともない。
座及び便益を#I開閉在に枢支している。 そして、男性が小用を行う場合は、便鎧及σ便座の両方
を開操作し、これを起立姿勢に保持して使用している。 また女性が使用する場合及び男性が大便を行う場合は、
便蓋のみを開操作して起立姿勢に保持し、便鉢周縁の上
面にe置された倒伏した姿勢の便座へ使用者が着座して
使用している。 なお、便蓋の種類によっては、便座のみが設置されるタ
イプのものもあるが、このタイプのものでは、男性が小
用を行う場合にのみ便座を開操作することが必要である
。また、このタイプのものでは、便座が起立した姿勢に
保持されている状態から女性が使用する場合は、便座を
閉操作し、倒伏した姿勢に保持して使用する必要がある
。 このように、男性か小用を行う場合は、便座のみが設置
されるタイプのもの及び便座と便蓋が併設されるタイプ
のものも、便座を開操作しなければならない。また女性
が使用する場合は、便座と便蓋が併設されるタイプのも
のでは、便蓋を開操作しなければならない。そして、使
用後にあっては、それぞれ便座及び便蓋を閉操作して倒
伏姿勢に保持する必要がある。 (発明が解決しようとする課題] ところが、このような便座又は便蓋の開閉操作は、従来
は、使用者が屈み込んだ姿勢で手を用いて行っている。 そのため、便蓋使用の度ごとに窮屈な姿勢を強いられ、
不愉快な思いをしていた。 窮屈な姿勢は、老人や病人並びに身体障害者等にとって
は、極めて重大な問題である。 また便蓋本体は常に清潔には保たれているとは言えない
。特に公衆のトイレ等にあっては、便座又は便蓋の開閉
操作に際し、屈み込んだ姿勢をとると、便蓋本体の汚れ
が目に付いたり、臭気を感じたりし、不快感を伴うとい
う欠点もあった。 [課題を解決するための手段1 本発明は、従来の前記課題に鑑みてこれを解決除去した
ものであって、便座又は便蓋に手を触れることなく、便
座又は便蓋を開閉操作することのできる装置を提供せん
とするものである。 前記課題を解決するために本願発明が採用した第一の手
段は、便座軸又は便蓋軸に連結したアームと、後退位置
から便座又は便益を開く方向へ前進移動するときは便座
軸側又は便蓋軸側のアームと当接する共に前進位置から
後退位置へ後退移動するときは便座軸側又は便蓋軸側の
アームと非当接状態となる電動式の閉用操作具とを備え
たことを特徴とする便座又は便蓋の同装置である。 また第二の手段は、便座軸又は便蓋軸に連結したアーム
と、便座又は便益が起立した開状態のときに便座軸側又
は便蓋軸側のアームを閉方向へプッシュした後に後退待
機する電動式の閉用操作具とを備えたことを特徴とする
便座又は便蓋の閉装置である。 更に、第三の手段は、便座軸又は便蓋軸に連結したアー
ムと、後退位置から便座又は1更益を間く方向へ前進移
動するとき(よ便座軸側又は便蓋軸側のアームと当接す
る共に前進位置から後退位[Sへ後退移動するときは便
座軸側又は便蓋軸側のアームと非当接状態となる電動式
の閉用操作具と、便座又は便蓋が起立した開状態のとき
に便座軸側又は便蓋軸側のアームを閉方向へプッシュし
た後に後退待機する電動式の閉用操作具とを備えたこと
を特徴とする便座又は便蓋の聞1′J!装δである。 更にまた、第四の手段は、便座軸及び便蓋軸に連結した
二つのアームと、後退位置から便座を開く方向へ前進移
動するときは便座軸側のアームと当接する共に前進位置
から後退位置へ後退移動するときは便座軸側のアームと
非当接状態となる電動式の閉用操作具と、便蓋が起立し
た開状態のときに便蓋軸側のアームを閉方向へブツシュ
した後に後退待機する電動式の1!II用操作具とを備
えたことを¥r黴とする便座及び便蓋の開閉装置である
。 (作 用1 本発明の第一の手段にあっては、電動式の閉用操作具が
起動して前進移動すると、便座軸側又は便蓋軸側のアー
ムが回動する。これにより、便座又は便蓋を倒伏姿勢か
ら起立姿勢へと閉動作させることが可能である。 また本発明の第二手段にあっては、電動式の閉用操作具
を起動させると、便座軸側又は便蓋軸側のアームを閉方
向にブツシュする。これにより、便座又は便蓋を起立姿
勢から倒伏姿勢へと閉動作させることが可能である。 更に、本発明の第三の手段にあっては、電動式の閉用操
作具が起動して前進移動すると、便座軸側又は便蓋軸側
のアームが回動して便座又は便蓋を倒伏姿勢から起立姿
勢へ閉動作させるこが可能である。また、電動式の閉用
操作具を起動させると、便座軸側又は便蓋軸側のアーム
を開方向にブツシュするので便座又は便蓋を開閉動作す
ることが可能である。 更にまた、本発明の第四の手段にあっては、電動式の閉
用操作具が起動して前進移動すると、便座軸側のアーム
が回動する。これにより、便座を倒伏姿勢から起立姿勢
へと閉動作させることが可能である。また、電動式の閉
用操作具を起動させると、便蓋軸側のアームを閉方向に
ブツシュする。 これにより、便蓋及び便座を起立姿勢から倒伏姿勢へと
閉動作させることが可能である。 (実施例1 以下に、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説
明すると、次の通りである。 (第1実施例) 第1図及び第2図は、本発明を便座のみが設置されるタ
イプの便蓋へ適用した第1実施例を示すものであって、
第1図は縦断面側面図、第2図は部分断面平面図である
。 本実施例にあっては、第1図に示すように、便蓋本体3
の後部上面に便座ボックス4が固定配置されており、該
便座ボックス4に便座軸5を介して便座6が揺動自在に
枢支されている。便座軸5には、ピニオン7が固定され
ており、該ピニオン7はギヤ8と噛合している。ギヤ8
の軸9には、アーム10が取付は固定されている。便座
ボックス4の内側壁面4aには、前記アーム10の第1
図における反時計方向への1ffi !!]を緩和する
ショックアブソーバ−11がVQIされている。便座ボ
ックス4の底壁面4bには、閉用操作具13であるラッ
ク12が摺動自在に配置されている。ラック12は、第
1図における実線で示す後退位置Aから二点鎖線で示す
前進位置Bへ前進移動するときに、ラック係合片部12
aで前記アーム10のビン部10aを押圧して、アーム
10を実線で示す便座閉位置Cから二点鎖線で示す便座
開位置りまで時計方向へ揺動する。アーム10が二点鎖
線で示す便座開位置りにあるときには、便座6が自立し
た起立姿勢状態を維持するので、ラック12のみを前進
位βBから後退位置へへ後退移動しても、アーム10は
この便座開位置りでの停止状態を維持する。ラック12
は、電動式の駆動具であるサーボモータ14の出力ギヤ
15と中間ギ曳716を介して噛合している。サーボモ
ータ14は、起動信号を受けると正回転してラック12
を後退停止位@Aから前進位′aBまで前進移動させた
後に、自動的に逆回転してラック12を前進位IBから
後退位置へまで後退移動させて停止する。アーム10の
根元部近傍には、電磁ソレノイド等からなる電動式の閉
操作具17が配置されている。この閉操作具17は、起
動信号を受けると出力端17aが突出し、二点鎖線で示
す便座間11′l置りで停止しているアーム10の根元
部寄りを便座6が自重で閉じることができる位置までブ
ツシュした後、出力端17aを自動的に後退させるもの
である。 前記サーボモータ14に起動信号を発するスイッチ及び
閉操作具17に起動信号を発するスイッチは、図示は省
略したが、手押し式又は足押し式等の接触型スイッチ又
は光電管式等の非接触型スイッチ等からなり、使用者が
便蓋本体3の近傍に立ったままの姿勢で操作できる便所
の壁面等に配置される。 次に、上述の如く構成された本実施例装置の動作態様を
説明する。 先ず、第1図に示すように、便座6は便蓋本体3の便鉢
周囲の上面へ載置された倒伏姿勢にあり、閉状態である
と仮定する。この状態から、男性が小用に際し、サーボ
モータ14に起動信号を発するスイッチをONにする。 すると、サーボモータ14は、正回転してラック12を
後退停止位回へから前進位置Bまで前進移動させ後に、
自助的に逆回転してラック12を前進位置Bから後退位
置Aまで後退移動させて停止することになる。このラッ
ク12の前進移動により、アーム10を第1図の時計方
向へおおよそ55°程度回動させるよになる。そのため
、ギヤ8を介してその回動角度が拡大されたピニオン7
が110°程度同図の反時M1方向へ回動するようにな
り、結果的に便座軸5を介して便座6を倒伏姿勢から起
立姿勢へ開動作させるようになる。すなわち、男性の使
用者は、手を用いることなく、スイッチをON操作する
だけで、便座6を開動作させて小用を足すことが可能で
ある。それ故、油み込んだ無理な姿勢をすることなく便
蓋本体3の使用が可能であり、楊めて便利である。 次に、男性の使用者が小用を済ませた後で、便座6を開
状態から閉状態へ削代操作する場合を説明する。便蓋本
体3の使用後に、閉操作具17に起動信号を発するスイ
ッチをONにする。すると、閉操作具17は、出力端1
7aが突出し、二点鎖線で示す便座開位RDで停止して
いるアーム】0の根元部寄りを便座6が自mで閉じるこ
とができる位置までブツシュした後に、出力端17aを
自動的に後退することになる。アーム10は、この出力
端17aのブツシュにより反時計方向へ回動する。その
ため、ギヤ8及びビニオン7を介して便座@5が時計方
向へ回動付勢され、便座6は起立姿勢から倒伏姿勢へと
閉動作するようになる。もちろん、便座6の閉動作は、
その終端側でショックアブソーバ11により衝撃が緩和
され、便蓋本体3への緩かな当接が可能である。なお、
手動操作でも便座6を起立姿勢から倒伏姿勢へ閉動作さ
せることが可能である。 (第2実施例) 第3図及び第4図は、便座6及び便蓋2Gが併設された
るタイプの便蓋本体3へ本発明を適用した第2実施例を
示すものである。この実施例は、公衆トイレ等において
、特に女性専用として使用される便蓋本体へ適用するこ
とを予定したものである。この場合、便益軸25は便座
軸5内へ回動自在に挿通されている。便益軸25にビニ
オン7を固定して便蓋26のみを開閉操作するようにし
た点以外は、前述した第1実施例の場合と同じであり、
ここでの説明は省略する。 (第3実施例) 第5図は、便座6と便蓋26とが併設されるタイプの便
蓋本体に本発明を適用したものであって、便座6を開操
作することができるようにする共に、便W26を閉操作
することができるようにした第3実施例を示すものであ
る。この実施例では、便座軸5側のアーム10を閉用操
作具13であるラック12で回動するようにすると共に
、便蓋軸25に連結したアーム28を閉用操作具17で
ブツシュするようにしである。これにより、便蓋本体3
の使用に際し、駆vJ興であるサーボモータ14を起動
することにより便座6を開操作した場合は、便蓋26も
付随して一体的に開動作するようになる。また便蓋本体
3の使用後に、閉操作具17を起動することにより便W
!26を閉操作した場合は、便座6も付随して一体的に
閉動作すようになる。そのたのの構成並びに作用効果は
、前述した各実施例の場合と同じである。 (第4実施例) 第6図は、第5図に示す第3実流例の便座6及び便11
26の開閉機構部を便座ボックス4の一端側へ突出状に
設けた第4実廠例を示すものである。 基本的な構成並びに作用効果については、前記第3実施
例の場合と全く同じである。 (第5実施例) 第7図及び第8図は、本発明を便座のみが設;賀される
タイプの便蓋へ適用した第5実施例を示すものであって
、第7図は縦断面側面図、第8図は部分新面平面図であ
る。 この実施例が前記第1図及び第2図に示す第1実施例と
異なる所は、アーム10を回U+ する閉用操作具23
である。閉用操作具23は、サーボ−モータ14の出力
軸14aに固着したクランク22からなり、クランク2
2が第7図に13ける後退fi7 !iゴ「から前進位
置Eまで反時計方向へ回動するとぎ、クランク22の先
端に取着したビン22aでアーム10を実線で示す便座
閉位置Cから二点鎖線で示す便座閉位置りまで回動操作
する。閉用操作具23をクランク22とした以外は、前
述した第1実施例の場合と同じであり、ここでの説明は
省略する。 (その他の実施例) 本発明は上述した各実施例に限定されるものではなく、
適宜の変更が可能である。例えば、第5実施例のクラン
ク22からなる閉用操作具23を第2実施例乃至第4実
施例における閉用操作具13に適用することも可能であ
る。またアーム10及び28も便座軸5及び便蓋軸25
へ直接取付けるようにすることも可能である。 [発明の効果] 以上説明したように本発明にあっては、便蓋本体の近隣
に立ったままの姿勢で、便座及び便蓋の開閉操作を行う
ことが可能である。それ故、使用者は便座及び便蓋の開
閉操作のために、屈み込む必要がなく、無理な姿勢をす
る必要がないので極めて便利である。また便鉢内面側へ
付着した汚物等へ近づく必要もないので、不快感を伴な
うこともない。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係るものであ
り、第1図は便座開閉R構部の縦断面側面図、第2図は
同部分断面平面図、第3図及び第4図は本発明の第2実
施例に係るものであり、第3図は便M開閉機構部の縦断
面側面図、第4図は同部分断面平面図、第5図は本発明
の第3実施例に係る便座及び便蓋の開閉機構部を示す部
分断面平面図、第6図は本発明の第4実施例に係る便座
及び便蓋の開閉機構部を示す部分断面平面図、第7図及
び第8図は本発明の第5実施例に係るものであり、第7
図は便座開閉)幾構部の縦断面側面図、第8図は同部分
断面平面図である。 5・・・便座軸 6・・・便座10(28)・
・・アーム 13(23)・・・閉用操作具17・・
・閉用操作具 25・・・便蓋軸26・・・便蓋 第 5 図 第 図
り、第1図は便座開閉R構部の縦断面側面図、第2図は
同部分断面平面図、第3図及び第4図は本発明の第2実
施例に係るものであり、第3図は便M開閉機構部の縦断
面側面図、第4図は同部分断面平面図、第5図は本発明
の第3実施例に係る便座及び便蓋の開閉機構部を示す部
分断面平面図、第6図は本発明の第4実施例に係る便座
及び便蓋の開閉機構部を示す部分断面平面図、第7図及
び第8図は本発明の第5実施例に係るものであり、第7
図は便座開閉)幾構部の縦断面側面図、第8図は同部分
断面平面図である。 5・・・便座軸 6・・・便座10(28)・
・・アーム 13(23)・・・閉用操作具17・・
・閉用操作具 25・・・便蓋軸26・・・便蓋 第 5 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、便座軸又は便蓋軸に連結したアームと、後退位置か
ら便座又は便蓋を開く方向へ前進移動するときは便座軸
側又は便蓋軸側のアームと当接する共に前進位置から後
退位置へ後退移動するときは便座軸側又は便蓋軸側のア
ームと非当接状態となる電動式の開用操作具とを備えた
ことを特徴とする便座又は便蓋の開装置。 2、便座軸又は便蓋軸に連結したアームと、便座又は便
蓋が起立した開状態のときに便座軸側又は便蓋軸側のア
ームを閉方向へプッシュした後に後退待機する電動式の
閉用操作具とを備えたことを特徴とする便座又は便蓋の
閉装置。 3、便座軸又は便蓋軸に連結したアームと、後退位置か
ら便座又は便蓋を開く方向へ前進移動するときは便座軸
側又は便蓋軸側のアームと当接する共に前進位置から後
退位置へ後退移動するときは便座軸側又は便蓋軸側のア
ームと非当接状態となる電動式の開用操作員と、便座又
は便蓋が起立した開状態のときに便座軸側又は便蓋軸側
のアームを閉方向へプッシュした後に後退待機する電動
式の閉用操作具とを備えたことを特徴とする便座又は便
蓋の開閉装置。 4、便座軸及び便蓋軸に連結した二つのアームと、後退
位置から便座を開く方向へ前進移動するときは便座軸側
のアームと当接する共に前進位置から後退位置へ後退移
動するときは便座軸側のアームと非当接状態となる電動
式の開用操作具と、便蓋が起立した開状態のときに便蓋
軸側のアームを閉方向へプッシュした後に後退待機する
電動式の閉用操作具とを備えたことを特徴とする便座及
び便蓋の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29849489A JPH03158121A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 便座及び便蓋の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29849489A JPH03158121A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 便座及び便蓋の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158121A true JPH03158121A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17860439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29849489A Pending JPH03158121A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 便座及び便蓋の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03158121A (ja) |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP29849489A patent/JPH03158121A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03158121A (ja) | 便座及び便蓋の開閉装置 | |
| JP3431283B2 (ja) | トイレシステム | |
| JPH03158122A (ja) | 便座及び便蓋の開閉装置 | |
| CN113718916B (zh) | 一种挂壁折叠式坐便器 | |
| CN205457345U (zh) | 一种新型的候车排椅 | |
| CN113057508B (zh) | 一种坐便辅助装置及辅助方法 | |
| JPH039708A (ja) | 洋式便器 | |
| JPH03126417A (ja) | 便器ユニット | |
| JPH0443118Y2 (ja) | ||
| JPH03151922A (ja) | 便座及び便蓋の足踏み式開閉装置 | |
| JPH03151923A (ja) | 便座及び便蓋の2ペダル式開閉装置 | |
| CN224104439U (zh) | 一种联动坐便器污物自动打包装置 | |
| KR200208295Y1 (ko) | 좌식 변기용 시트 회전장치 | |
| CN219375255U (zh) | 一种失能老人如厕辅助装置 | |
| JP2519739Y2 (ja) | 蓋付き小便器 | |
| JPS5825918Y2 (ja) | 背もたれになる洋式便器のふた゜ | |
| KR200397994Y1 (ko) | 변좌 오픈 장치 | |
| JPH08308878A (ja) | 便器付車イス | |
| JP3756645B2 (ja) | 洗浄水タンク装置 | |
| JP2691525B2 (ja) | 洋式便器 | |
| JPH01288224A (ja) | 便座開閉装置 | |
| JPH049479U (ja) | ||
| CN201438945U (zh) | 可自动转向掀盖的马桶座 | |
| CN211244197U (zh) | 一种新型一体上厕护理床 | |
| KR101782636B1 (ko) | 자동 양변기 |