JPH03158383A - エレベータ乗場戸の非常開錠装置 - Google Patents
エレベータ乗場戸の非常開錠装置Info
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- JPH03158383A JPH03158383A JP29880889A JP29880889A JPH03158383A JP H03158383 A JPH03158383 A JP H03158383A JP 29880889 A JP29880889 A JP 29880889A JP 29880889 A JP29880889 A JP 29880889A JP H03158383 A JPH03158383 A JP H03158383A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分舒)
本発明は、エレベータ乗場戸の非常開錠装置に関し、よ
り詳しくは、非常開錠装置の構造の改良に関するもので
ある。
り詳しくは、非常開錠装置の構造の改良に関するもので
ある。
第6図及び第7図は実開昭57−71174号や58−
16773号公報等に開示された従来に招ける工1ノヘ
ータ乗場戸の非常開錠装置を示すもので、図中、(1)
はエレベータ乗場で、このエレベータ乗場には、第6図
に示す如く、出入口(2)を設け、この出入口(2)に
は、枠体たる三方枠(3)を設けており、この三方枠(
3)は、上枠(3a)と、この上枠(3a)の両端に垂
設された縦棒(3b)とを備えて構成されている。該上
梓(3a)の上部には、第7図に示す如く、昇降路側に
位置する取付具(4)を取着し、この取付具(4)の昇
降路側の立面部には、略逆り字状のハンガーケース(5
)を重着しており、このハンガーケース(5)の立面下
部には、レール(6)を水平に重着するとともに、略訂
抜状の掛は金(図示せず)を水平に取着している。
16773号公報等に開示された従来に招ける工1ノヘ
ータ乗場戸の非常開錠装置を示すもので、図中、(1)
はエレベータ乗場で、このエレベータ乗場には、第6図
に示す如く、出入口(2)を設け、この出入口(2)に
は、枠体たる三方枠(3)を設けており、この三方枠(
3)は、上枠(3a)と、この上枠(3a)の両端に垂
設された縦棒(3b)とを備えて構成されている。該上
梓(3a)の上部には、第7図に示す如く、昇降路側に
位置する取付具(4)を取着し、この取付具(4)の昇
降路側の立面部には、略逆り字状のハンガーケース(5
)を重着しており、このハンガーケース(5)の立面下
部には、レール(6)を水平に重着するとともに、略訂
抜状の掛は金(図示せず)を水平に取着している。
(7)は上記三方枠(3)に隙間を介して対向配置した
摺動自在の乗場戸で、この出入口(2)を開閉する乗場
戸(7)の上部には、略り字状のハンガープレート(8
)を立設し、このハンガープレート(8)の乗場(1)
側の立面上部には、上記レール(6)に案内されるハン
ガーローラ(9)を回動自在に軸支させている。
摺動自在の乗場戸で、この出入口(2)を開閉する乗場
戸(7)の上部には、略り字状のハンガープレート(8
)を立設し、このハンガープレート(8)の乗場(1)
側の立面上部には、上記レール(6)に案内されるハン
ガーローラ(9)を回動自在に軸支させている。
(10)はハンガープレート(8)の昇降路側の立面下
部に揺動可能に枢着した正面略し字状のラッチで、この
ラッチ(lO)の屈曲部を貫通したハンガープレート(
8)のラッチ軸部には、第1のローラ(11)を回動自
在に軸支させ、該屈曲部から上方に延出したラッチ(l
O)の垂直辺には、第2のローラ(12)を回動自在に
軸支させており、該屈曲部から水平方向に延出したラッ
チ(10)の水平辺の先端には、上記掛は金に係合して
閉塞された乗場戸(7)の開放を拘束する鉤部(図示せ
ず)を設けている。また、該水平辺の乗場(1)側に面
した立面部には第7図に示す如く、L字状の開錠アーム
(13)を水平に取着してその長辺の先端部を三方枠(
3)と乗場戸(7)との隙間の上方に位置させている。
部に揺動可能に枢着した正面略し字状のラッチで、この
ラッチ(lO)の屈曲部を貫通したハンガープレート(
8)のラッチ軸部には、第1のローラ(11)を回動自
在に軸支させ、該屈曲部から上方に延出したラッチ(l
O)の垂直辺には、第2のローラ(12)を回動自在に
軸支させており、該屈曲部から水平方向に延出したラッ
チ(10)の水平辺の先端には、上記掛は金に係合して
閉塞された乗場戸(7)の開放を拘束する鉤部(図示せ
ず)を設けている。また、該水平辺の乗場(1)側に面
した立面部には第7図に示す如く、L字状の開錠アーム
(13)を水平に取着してその長辺の先端部を三方枠(
3)と乗場戸(7)との隙間の上方に位置させている。
(14)は作業員が保守点検や救出作業の際に使用する
鍵棒で、このm棒(14)は第7図に示す如く、該隙間
に挿入されて開錠アーム(13)を押し上げる作用を営
む。そして、この押し上げにより、ラッチ(10)が時
計方向に揺動してその鉤部の掛は金に対する係合を解除
するようになっている。
鍵棒で、このm棒(14)は第7図に示す如く、該隙間
に挿入されて開錠アーム(13)を押し上げる作用を営
む。そして、この押し上げにより、ラッチ(10)が時
計方向に揺動してその鉤部の掛は金に対する係合を解除
するようになっている。
従って、エレベータ乗場(1)から作業員(図示せず)
が三方枠(3)と乗場戸(7)の隙間に鍵棒(14)を
挿入して開錠アーム(13)を押し上げると、ラッチ(
10)が時計方向に揺動してその鉤部の掛は金に対向す
る係合を解除し、この解除により、閉塞状態の乗場戸(
7)が開錠されてその開放が許容される。
が三方枠(3)と乗場戸(7)の隙間に鍵棒(14)を
挿入して開錠アーム(13)を押し上げると、ラッチ(
10)が時計方向に揺動してその鉤部の掛は金に対向す
る係合を解除し、この解除により、閉塞状態の乗場戸(
7)が開錠されてその開放が許容される。
(発明が解決しようとする課題)
従来の鍵穴を有しないエレベータ乗場戸の非常開錠装置
は以上のように構成され、三方枠(3)と乗場戸(7)
との隙間の直上に開錠アーム(13)を位置させていた
ので、作業員以外の人間でも鍵棒(14)に類似した棒
等を使用すれば、悪戯で容易に開錠アーム(13)を押
し上げることができ、閉塞状態の乗場戸(7)が容易に
開放されてしまうという問題点があった。そして、乗場
戸(7)が開放され、そこにエレベータかとが存在しな
い場合には、人が昇降路内に転落して大怪我を負う虞れ
があった。
は以上のように構成され、三方枠(3)と乗場戸(7)
との隙間の直上に開錠アーム(13)を位置させていた
ので、作業員以外の人間でも鍵棒(14)に類似した棒
等を使用すれば、悪戯で容易に開錠アーム(13)を押
し上げることができ、閉塞状態の乗場戸(7)が容易に
開放されてしまうという問題点があった。そして、乗場
戸(7)が開放され、そこにエレベータかとが存在しな
い場合には、人が昇降路内に転落して大怪我を負う虞れ
があった。
本発明は叙上の点に鑑みなされたもので、悪戯等に基づ
く乗場戸の開放を確実に防止することのできるエレベー
タ乗場戸の非常開錠装置を提供することを目的とする。
く乗場戸の開放を確実に防止することのできるエレベー
タ乗場戸の非常開錠装置を提供することを目的とする。
本発明においては上述の目的を達成するため、エレベー
タ乗場の出入口の縁部を形成する枠体と、この枠体に隙
間を介して対向配置され上記出入口を開閉する戸と、こ
の戸の上部に枢着され該出入口の上縁部に係合して閉塞
された戸の開放を拘束する揺動自在のラッチと、このラ
ッチ又は戸の側部から該隙間に延設され変位によりラッ
チの出入口上縁部に対する係合を解除する開錠アームと
、上記隙間に挿入されて開錠アームを変位させる鍵棒と
を備えたものにおいて、上記開錠アームを短縮形成して
その先端を戸の上方又は側方に位置させ、上記鍵棒の開
錠アームに当接する先端部を折曲形成したことを特徴と
している。
タ乗場の出入口の縁部を形成する枠体と、この枠体に隙
間を介して対向配置され上記出入口を開閉する戸と、こ
の戸の上部に枢着され該出入口の上縁部に係合して閉塞
された戸の開放を拘束する揺動自在のラッチと、このラ
ッチ又は戸の側部から該隙間に延設され変位によりラッ
チの出入口上縁部に対する係合を解除する開錠アームと
、上記隙間に挿入されて開錠アームを変位させる鍵棒と
を備えたものにおいて、上記開錠アームを短縮形成して
その先端を戸の上方又は側方に位置させ、上記鍵棒の開
錠アームに当接する先端部を折曲形成したことを特徴と
している。
(作 用〕
本発明によれば、開錠レバーを短縮形成してその先端を
戸の上方又は側方に位置させ、上記鍵棒の開錠レバーに
当接する先端部を折曲形成しているので、悪戯等に基づ
く乗場戸の安易な開放を確実に防止することができる。
戸の上方又は側方に位置させ、上記鍵棒の開錠レバーに
当接する先端部を折曲形成しているので、悪戯等に基づ
く乗場戸の安易な開放を確実に防止することができる。
(実施例)
以下、第1図〜第3図に示す一実施例に基づき本発明を
詳述すると、図中、(1)はエレベータ乗場で、このエ
レベータ乗場には、出入口(2)を設け、この出入口(
2)には、枠体たる三方枠(3)を設けており、この三
方枠(3)は、断面溝形の上枠(3a)と、この上枠(
3a)の両端に垂設された縦枠(3b)とを備えて構成
されている。該上枠(3a)の内部には、第1図に示す
如く、昇降路側に位置する取付具(4)を取着し、この
取付具(4)の昇降路側の立面部には、略逆り字状のハ
ンガーケース(5)を螺着しており、このハンガーケー
ス(5)の立面下部には、レール(6)を水平に重着す
るとともに、略訂抜状の掛は金(15)を水平に螺着し
ている(第3図参照)。
詳述すると、図中、(1)はエレベータ乗場で、このエ
レベータ乗場には、出入口(2)を設け、この出入口(
2)には、枠体たる三方枠(3)を設けており、この三
方枠(3)は、断面溝形の上枠(3a)と、この上枠(
3a)の両端に垂設された縦枠(3b)とを備えて構成
されている。該上枠(3a)の内部には、第1図に示す
如く、昇降路側に位置する取付具(4)を取着し、この
取付具(4)の昇降路側の立面部には、略逆り字状のハ
ンガーケース(5)を螺着しており、このハンガーケー
ス(5)の立面下部には、レール(6)を水平に重着す
るとともに、略訂抜状の掛は金(15)を水平に螺着し
ている(第3図参照)。
(7)は上記三方枠(3)に隙間を介して対向配置した
摺動自在の乗場戸で、この出入口(2)を開閉する乗場
戸(7)の上部には、略し字状のハンガープレート(8
)を立設し、このハンガープレート(8)の乗場(1)
側の立面上部には、上記レール(6)に案内されるハン
ガーローラ(9)を回動自在に軸支させている。
摺動自在の乗場戸で、この出入口(2)を開閉する乗場
戸(7)の上部には、略し字状のハンガープレート(8
)を立設し、このハンガープレート(8)の乗場(1)
側の立面上部には、上記レール(6)に案内されるハン
ガーローラ(9)を回動自在に軸支させている。
(lO)はハンガープレート(8)の昇降路側の立面下
部に揺動可能に枢着した正面略し字状のラッチで、この
ラッチ(10)の屈曲部を貫通したハンガープレート(
8)のラッチ軸部には、第3図に示す如く、第1のロー
ラ(11)を回動自在に軸支させ、該枢着部から上方に
延出した垂直辺には、第2のローラ(12)を回動自在
に軸支させており、該枢着部から水平方向に延出した水
平辺の先端下部には、上記掛は金(15)に係合して閉
塞された乗場戸(7)の開放を拘束する鉤部(10a)
を突設している。
部に揺動可能に枢着した正面略し字状のラッチで、この
ラッチ(10)の屈曲部を貫通したハンガープレート(
8)のラッチ軸部には、第3図に示す如く、第1のロー
ラ(11)を回動自在に軸支させ、該枢着部から上方に
延出した垂直辺には、第2のローラ(12)を回動自在
に軸支させており、該枢着部から水平方向に延出した水
平辺の先端下部には、上記掛は金(15)に係合して閉
塞された乗場戸(7)の開放を拘束する鉤部(10a)
を突設している。
(13A)は該ラッチ(lO)の水平辺の乗場側に面し
た立面部に水平に取着した本発明に係る横り字状の開錠
アームで、この開錠アーム(13A)は従来のものと異
なり、その乗場(1)側に指向した長辺が短縮して形成
されており、短縮して形成された長辺先端部が乗場戸(
7)頂部の直上に位置するようになっている(第1図及
び第7図参照)。換言すれば、開錠アーム(13A)の
鍵棒(14)に押し上げられる長辺先端部が三方枠(3
)と乗場戸(7)との隙間の直上に位置しないようにな
っている。
た立面部に水平に取着した本発明に係る横り字状の開錠
アームで、この開錠アーム(13A)は従来のものと異
なり、その乗場(1)側に指向した長辺が短縮して形成
されており、短縮して形成された長辺先端部が乗場戸(
7)頂部の直上に位置するようになっている(第1図及
び第7図参照)。換言すれば、開錠アーム(13A)の
鍵棒(14)に押し上げられる長辺先端部が三方枠(3
)と乗場戸(7)との隙間の直上に位置しないようにな
っている。
(16)は上記ハンガープレート(8)の下部水平辺に
水平に重着した悪戯防止板で、この悪戯防止板(16)
は第2図に示す如く、開錠アーム(IIIIA)の下方
に位置し、しかもその−側が三方枠(3)と乗場戸(7
)との隙間の直上に位置するように延出されており、上
述した鍵棒(14)先端の開錠アーム(13A) に対
する干渉を防止する作用を営む。
水平に重着した悪戯防止板で、この悪戯防止板(16)
は第2図に示す如く、開錠アーム(IIIIA)の下方
に位置し、しかもその−側が三方枠(3)と乗場戸(7
)との隙間の直上に位置するように延出されており、上
述した鍵棒(14)先端の開錠アーム(13A) に対
する干渉を防止する作用を営む。
(+4A)は本発明に係るm棒で、この鍵棒(14A)
の先端部(14a)は、第1図及び第2図に示す如く、
折曲して形成されて開錠アーム(13A)の長辺部下面
に当接し得る様になされている。換言すれは、先端に屈
曲部を有しない鍵棒(14)及びこれに類似する棒では
、開錠アーム(13A)を押し上げることができないよ
うになっている。
の先端部(14a)は、第1図及び第2図に示す如く、
折曲して形成されて開錠アーム(13A)の長辺部下面
に当接し得る様になされている。換言すれは、先端に屈
曲部を有しない鍵棒(14)及びこれに類似する棒では
、開錠アーム(13A)を押し上げることができないよ
うになっている。
従って、閉塞状態の乗場戸(7)を開錠するには、鍵棒
(14A)をその先端部(14a)が乗場戸(7)の正
面に平行になる状態で三方枠(3)と乗場戸(7)との
隙間に挿入し、該先端部(14a)が悪戯防止板(16
)を通過した位置で、iI!棒(+4A)を回転させて
その先端部(+4a)を開錠アーム(13A)の下方に
位置させる(第1図及び第2図参照)。モして鍵棒(+
4A)で開錠アーム(13A)を押し上げれば、ラッチ
(lO)が時計方向に揺動してその鉤部(10alの掛
は金(15)に対する係合を解除し、この解除により、
閉塞状態の乗場戸(7)が開錠されてその開放が許容さ
れる。
(14A)をその先端部(14a)が乗場戸(7)の正
面に平行になる状態で三方枠(3)と乗場戸(7)との
隙間に挿入し、該先端部(14a)が悪戯防止板(16
)を通過した位置で、iI!棒(+4A)を回転させて
その先端部(+4a)を開錠アーム(13A)の下方に
位置させる(第1図及び第2図参照)。モして鍵棒(+
4A)で開錠アーム(13A)を押し上げれば、ラッチ
(lO)が時計方向に揺動してその鉤部(10alの掛
は金(15)に対する係合を解除し、この解除により、
閉塞状態の乗場戸(7)が開錠されてその開放が許容さ
れる。
以上のように本発明によれば、ラッチ(lO)を揺動さ
せる開錠アーム(13A)を短縮形成して乗場戸(7)
頂部の直上に位置させるとともに、鍵棒(14)及びこ
れに類似する棒等の開錠アーム(13A)に対する干渉
を防止する悪戯防止板(16)をハンガープレート(8
)の下部に取着し、鍵棒(14Δ)の先端部(14a)
を折曲形成して開錠アーム(13A) に当接し得る様
にしているので、単純な棒や板を用いた悪戯に基づく乗
場戸(7)の開放を確実に防止することができる。
せる開錠アーム(13A)を短縮形成して乗場戸(7)
頂部の直上に位置させるとともに、鍵棒(14)及びこ
れに類似する棒等の開錠アーム(13A)に対する干渉
を防止する悪戯防止板(16)をハンガープレート(8
)の下部に取着し、鍵棒(14Δ)の先端部(14a)
を折曲形成して開錠アーム(13A) に当接し得る様
にしているので、単純な棒や板を用いた悪戯に基づく乗
場戸(7)の開放を確実に防止することができる。
次に、第4図及び第5図は乗場戸(7)の側部に開錠ア
ーム(13A)を設けた本発明の池の実施例を示すもの
で、図中、(17)は乗場戸(7)の−側部内面に螺着
した取付は板で、この取付は板(17)の立面部には、
昇降路側に指向する軸(18)を介しで開錠アーム(1
3A) を回動自在に枢着し、この開錠アーム(13A
)の一端部を乗場戸(7)の側部の側方に位置させてい
る(第5図参照)。
ーム(13A)を設けた本発明の池の実施例を示すもの
で、図中、(17)は乗場戸(7)の−側部内面に螺着
した取付は板で、この取付は板(17)の立面部には、
昇降路側に指向する軸(18)を介しで開錠アーム(1
3A) を回動自在に枢着し、この開錠アーム(13A
)の一端部を乗場戸(7)の側部の側方に位置させてい
る(第5図参照)。
(19)は上記軸(18)に嵌入したコイル状の捻り発
条で、この捻り発条(19)は、第5図に示す如く、そ
の両端を上記取付は板(17)と開錠アーム(13A)
にそれぞれ係止して該開錠アーム(+3A)を下方に弾
圧付勢する作用を営む。
条で、この捻り発条(19)は、第5図に示す如く、そ
の両端を上記取付は板(17)と開錠アーム(13A)
にそれぞれ係止して該開錠アーム(+3A)を下方に弾
圧付勢する作用を営む。
(20)は上記開錠アーム(13A)の他端部に螺着し
た屈曲性を有するワイヤーで、このワイヤー(2o)は
発条(21)を介してラッチ(lO)に接続されている
6(22)は乗場戸(7)の背面に取着したワイヤー(
20)を支持する支持具、そして(23)はハンガープ
レート(8)の昇降路側の立面下部に枢着した回動自在
のプーリで、該ワイヤー(20)の移動を容易ならしめ
る機能を営む。
た屈曲性を有するワイヤーで、このワイヤー(2o)は
発条(21)を介してラッチ(lO)に接続されている
6(22)は乗場戸(7)の背面に取着したワイヤー(
20)を支持する支持具、そして(23)はハンガープ
レート(8)の昇降路側の立面下部に枢着した回動自在
のプーリで、該ワイヤー(20)の移動を容易ならしめ
る機能を営む。
従って、閉塞状態の乗場戸(7)を開錠するには、鍵棒
(14A)をその先端部が乗場戸(7)の正面に沿う状
態で縦枠(3b)と乗場戸(7)−側部の隙間に挿入し
、該先端部(14a)が乗場戸(7)の−側部を通過し
た位置で、鍵棒(14A)を回転させてその先端部(1
4a)を昇降路側に指向させる(第5図参照)。そして
、鍵棒(14A)を上方にずらして先端部(14a)を
開錠アーム(13^)に当接させ、その後、鍵棒(14
八)で開錠レバー(13A)を押し上げれば、開錠アー
ム(13A)が揺動してワイヤー(20)及び発条(2
1)を引っ張り、ラッチ(lO)が上述の如く揺動して
乗場戸(7)の開放を許容する。
(14A)をその先端部が乗場戸(7)の正面に沿う状
態で縦枠(3b)と乗場戸(7)−側部の隙間に挿入し
、該先端部(14a)が乗場戸(7)の−側部を通過し
た位置で、鍵棒(14A)を回転させてその先端部(1
4a)を昇降路側に指向させる(第5図参照)。そして
、鍵棒(14A)を上方にずらして先端部(14a)を
開錠アーム(13^)に当接させ、その後、鍵棒(14
八)で開錠レバー(13A)を押し上げれば、開錠アー
ム(13A)が揺動してワイヤー(20)及び発条(2
1)を引っ張り、ラッチ(lO)が上述の如く揺動して
乗場戸(7)の開放を許容する。
木実施例によっても上記実施例と同様の作用効果を奏す
るのは明白である。
るのは明白である。
以上のように本発明によれば、開錠レバーを短縮形成し
てその先端を戸の上方又は側方に位置させ、上記鍵棒の
開錠レバーに当接する先端部を折曲形成しているので、
単純な棒や板を使用した悪戯に基づく乗場戸の開放を確
実に防止することのできるエレベータ乗場戸の非常開錠
装置を提供することができる。
てその先端を戸の上方又は側方に位置させ、上記鍵棒の
開錠レバーに当接する先端部を折曲形成しているので、
単純な棒や板を使用した悪戯に基づく乗場戸の開放を確
実に防止することのできるエレベータ乗場戸の非常開錠
装置を提供することができる。
第1図は本発明に係るエレベータ乗場戸の非常開錠装置
の一実施例を示す断面説明図、第2図は第1図のIT
−II線断面図、第3図は第1図のIll −111線
矢視図、第4図は本発明に係るエレベータ乗場戸の非常
開錠装置の他の実施例を示す第3図相当図、第5図は第
4図のV−V線断面図、第6図は従来のエレベータ乗場
を示す正面図、第7図は第6図の■−■線断面図である
。 図中、(1)はエレベータ乗場、(2)は出入口、(3
)は三方枠、(7)は乗場戸、(10)はラッチ、(1
3) 、 (13八)は開錠アーム、(14) 、 (
14A)は鍵棒、(+4a)は先端部、(15)は掛は
金である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の一実施例を示す断面説明図、第2図は第1図のIT
−II線断面図、第3図は第1図のIll −111線
矢視図、第4図は本発明に係るエレベータ乗場戸の非常
開錠装置の他の実施例を示す第3図相当図、第5図は第
4図のV−V線断面図、第6図は従来のエレベータ乗場
を示す正面図、第7図は第6図の■−■線断面図である
。 図中、(1)はエレベータ乗場、(2)は出入口、(3
)は三方枠、(7)は乗場戸、(10)はラッチ、(1
3) 、 (13八)は開錠アーム、(14) 、 (
14A)は鍵棒、(+4a)は先端部、(15)は掛は
金である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- エレベータ乗場の出入口の縁部を形成する枠体と、この
枠体に隙間を介して対向配置され上記出入口を開閉する
戸と、この戸の上部に枢着され該出入口の上縁部に係合
して閉塞された戸の開放を拘束する揺動自在のラッチと
、このラッチ又は戸の側部から該隙間に延設され変位に
よりラッチの出入口上縁部に対する係合を解除する開錠
アームと、上記隙間に挿入されて開錠アームを変位させ
る鍵棒とを備えたエレベータ乗場戸の非常開錠装置にお
いて、上記開錠アームを短縮形成してその先端を戸の上
方又は側方に位置させ、上記鍵棒の開錠アームに当接す
る先端部を折曲形成したことを特徴とするエレベータ乗
場戸の非常開錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1298808A JPH07100593B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | エレベータ乗場戸の非常開錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1298808A JPH07100593B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | エレベータ乗場戸の非常開錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158383A true JPH03158383A (ja) | 1991-07-08 |
| JPH07100593B2 JPH07100593B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17864487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1298808A Expired - Fee Related JPH07100593B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | エレベータ乗場戸の非常開錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100593B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05132275A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーター乗場装置 |
| JP2018135198A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーター乗場扉の開錠装置及びエレベーター乗場扉の開錠システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252367U (ja) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1298808A patent/JPH07100593B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252367U (ja) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05132275A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーター乗場装置 |
| JP2018135198A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーター乗場扉の開錠装置及びエレベーター乗場扉の開錠システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07100593B2 (ja) | 1995-11-01 |
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