JPH0315839Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315839Y2 JPH0315839Y2 JP1984193837U JP19383784U JPH0315839Y2 JP H0315839 Y2 JPH0315839 Y2 JP H0315839Y2 JP 1984193837 U JP1984193837 U JP 1984193837U JP 19383784 U JP19383784 U JP 19383784U JP H0315839 Y2 JPH0315839 Y2 JP H0315839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- air volume
- display
- temperature detection
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、室温の変化に対応して風量の調整
を自動的におこなう扇風機に関し、とくにその動
作状態を示す表示手段の改良に関する。
を自動的におこなう扇風機に関し、とくにその動
作状態を示す表示手段の改良に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、室温の変化に対応してフアンモータの回
転を制御する扇風機は、快適な室温を設定してお
き、設定された室温(以下設定温度と記す)より
室温が高いと連続運転となり、逆に室温が設定温
度より低いと運転は停止されるものである。そし
て動作時の室温が、扇風機の台部などに設けられ
た温度表示器によつて使用者に示めされ、それと
ともに最適風量が判断できるようになつている
(実開昭55−83293号公報)。
転を制御する扇風機は、快適な室温を設定してお
き、設定された室温(以下設定温度と記す)より
室温が高いと連続運転となり、逆に室温が設定温
度より低いと運転は停止されるものである。そし
て動作時の室温が、扇風機の台部などに設けられ
た温度表示器によつて使用者に示めされ、それと
ともに最適風量が判断できるようになつている
(実開昭55−83293号公報)。
しかしながら、最適風量を表示する表示器と温
度表示器とが別個に設けてあつたり、あるいは風
量表示器のみであるため、使用者はどの風量で運
転すればよいか操作時に迷いが生じるものであつ
た。また温度表示器のないものでは運転中の室温
が不明で不便であつた。
度表示器とが別個に設けてあつたり、あるいは風
量表示器のみであるため、使用者はどの風量で運
転すればよいか操作時に迷いが生じるものであつ
た。また温度表示器のないものでは運転中の室温
が不明で不便であつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、動作状態における風量とその時の室温とが一
つの表示器に表示されるため、風量と温度の関係
が明確になり正確な風量が確認できる扇風機を提
供しようとするものである。
で、動作状態における風量とその時の室温とが一
つの表示器に表示されるため、風量と温度の関係
が明確になり正確な風量が確認できる扇風機を提
供しようとするものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
そしてこの発明の構成は、室温の変化にに対応
する電気信号を出力する室温検出手段と、室温検
出手段の出力する出力信号によつてフアンモータ
の回転を制御する駆動制御手段とを備える扇風機
において、動作状態における風量の大小の表示と
その時の室温の表示とをおこなう一つの表示手段
を駆動制御手段に電気的に接続して設けることを
特徴とする扇風機である。
する電気信号を出力する室温検出手段と、室温検
出手段の出力する出力信号によつてフアンモータ
の回転を制御する駆動制御手段とを備える扇風機
において、動作状態における風量の大小の表示と
その時の室温の表示とをおこなう一つの表示手段
を駆動制御手段に電気的に接続して設けることを
特徴とする扇風機である。
(ホ) 作用
運転中の風量と室温との表示を兼ねあわせてい
るため、運転の風量およびその時の室温が即座に
判断できる。
るため、運転の風量およびその時の室温が即座に
判断できる。
(ヘ) 実施例
以下この考案の実施例を図面にて詳述するが、
この考案が以下の実施例に限定されるものではな
い。
この考案が以下の実施例に限定されるものではな
い。
第1図において、1はフアンモータで、スタン
ド2の上端部に左右に可動するように設けられて
いる。3はフアンで、フアンモータ1の回転軸に
固定され、フアン3の前面および後面には保護網
4が設けられる。5は台部で、スタンド2の下端
部に固定され、その上面に操作パネル6が付設さ
れる。操作パネル6には電源切スイツチ7、温度
検出動作スイツチ8、室温検出運転表示器9、室
温検出手段10がほぼ一直線上に配置され、その
後方位置に表示手段11が設けられる。
ド2の上端部に左右に可動するように設けられて
いる。3はフアンで、フアンモータ1の回転軸に
固定され、フアン3の前面および後面には保護網
4が設けられる。5は台部で、スタンド2の下端
部に固定され、その上面に操作パネル6が付設さ
れる。操作パネル6には電源切スイツチ7、温度
検出動作スイツチ8、室温検出運転表示器9、室
温検出手段10がほぼ一直線上に配置され、その
後方位置に表示手段11が設けられる。
つぎに第2図にてこの実施例の電気制御部の構
成について説明する。
成について説明する。
12は駆動制御手段で、温度比較回路13、風
量調整回路14、フアンモータ駆動回路15とで
構成される。温度比較回路13は室温検出手段1
0に電気的に接続され、その内部に設けられた設
定温度と室温検出手段10から出力される電気信
号とを比較し、電気信号が設定温度と一致した際
に風量調整回路14に風量切換信号を出力する。
風量調整回路14には温度比較回路13の他に電
源切スイツチ7、温度検出動作スイツチ8、室温
検出運転表示器9、表示手段11およびフアンモ
ータ駆動回路15とがそれぞれ電気的に接続され
ている。そしてフアンモータ駆動回路15にフア
ンモータ1が電気的に接続されてこの実施例の電
気制御部が構成されている。
量調整回路14、フアンモータ駆動回路15とで
構成される。温度比較回路13は室温検出手段1
0に電気的に接続され、その内部に設けられた設
定温度と室温検出手段10から出力される電気信
号とを比較し、電気信号が設定温度と一致した際
に風量調整回路14に風量切換信号を出力する。
風量調整回路14には温度比較回路13の他に電
源切スイツチ7、温度検出動作スイツチ8、室温
検出運転表示器9、表示手段11およびフアンモ
ータ駆動回路15とがそれぞれ電気的に接続され
ている。そしてフアンモータ駆動回路15にフア
ンモータ1が電気的に接続されてこの実施例の電
気制御部が構成されている。
つづいて第3図をまじえてこの実施例の扇風機
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず温度検出動作スイツチ8が操作されると、
風量調整回路14は室温検出運転表示器9に信号
を出力し室温検出運転表示器9を作動させる。室
温検出運転表示器9としては、たとえば豆球でも
よく、室温検出運転中は点灯(第3図CにてXで
示す)しそれ以外では消灯しておればよい。室温
検出運転表示器9あるいは「運転中」などの文字
のでる液晶表示器などでもよい。そして室温検出
手段10からの電気信号は、温度比較回路13に
おいて設定温度と逐次比較される。この時室温検
出手段10が出力する電気信号が設定温度と一致
すれば、温度比較回路13は風量調整回路14に
風量切換信号を出力する。風量調整回路14は風
量切換信号によつて選択された風量でフアンモー
タ1を回転させるために、フアンモータ駆動回路
15を動作させる。この実施例では25℃〜34℃の
間を1℃間隔で10段階の設定温度で、そのそれぞ
れの室温と対応がとれている風量を設定してい
る。したがつて第3図Aに示すように室温がたと
えば約28℃であれば、風量は、もつとも小さい風
量をノツチ1、最大風量をノツチ10とすると、
ノツチ4からスタートし、室温が1℃上昇するご
とに切り換わり、室温が34℃をこえると最大風量
のノツチ10にて連続して運転されるものであ
る。逆に室温が徐徐に低下すると、それに対応し
て風量は小さくなり、室温が25℃より低くなると
運転は停止されるものである。この間風量が切り
換えられるのに従つて、その時の風量が表示手段
11に表示される。第3図Cは操作パネル6を拡
大して示したもので、表示手段11はたとえば発
光ダイオードアレイで、風量に対応して10等分割
されており、風量が1ノツチ切り換わるごとに10
等分割された素子の1つが点灯していく。すなわ
ち、たとえばノツチ5の風量で運転されているの
であれば、表示手段11は左側より5素子が点灯
(図中Xで示す)するものである。これは同時に
に室温が29℃であることを表示するもので、温度
比較回路13で設定温度に対応する風量が定めら
れているために温度表示が兼ねられるものであ
る。
風量調整回路14は室温検出運転表示器9に信号
を出力し室温検出運転表示器9を作動させる。室
温検出運転表示器9としては、たとえば豆球でも
よく、室温検出運転中は点灯(第3図CにてXで
示す)しそれ以外では消灯しておればよい。室温
検出運転表示器9あるいは「運転中」などの文字
のでる液晶表示器などでもよい。そして室温検出
手段10からの電気信号は、温度比較回路13に
おいて設定温度と逐次比較される。この時室温検
出手段10が出力する電気信号が設定温度と一致
すれば、温度比較回路13は風量調整回路14に
風量切換信号を出力する。風量調整回路14は風
量切換信号によつて選択された風量でフアンモー
タ1を回転させるために、フアンモータ駆動回路
15を動作させる。この実施例では25℃〜34℃の
間を1℃間隔で10段階の設定温度で、そのそれぞ
れの室温と対応がとれている風量を設定してい
る。したがつて第3図Aに示すように室温がたと
えば約28℃であれば、風量は、もつとも小さい風
量をノツチ1、最大風量をノツチ10とすると、
ノツチ4からスタートし、室温が1℃上昇するご
とに切り換わり、室温が34℃をこえると最大風量
のノツチ10にて連続して運転されるものであ
る。逆に室温が徐徐に低下すると、それに対応し
て風量は小さくなり、室温が25℃より低くなると
運転は停止されるものである。この間風量が切り
換えられるのに従つて、その時の風量が表示手段
11に表示される。第3図Cは操作パネル6を拡
大して示したもので、表示手段11はたとえば発
光ダイオードアレイで、風量に対応して10等分割
されており、風量が1ノツチ切り換わるごとに10
等分割された素子の1つが点灯していく。すなわ
ち、たとえばノツチ5の風量で運転されているの
であれば、表示手段11は左側より5素子が点灯
(図中Xで示す)するものである。これは同時に
に室温が29℃であることを表示するもので、温度
比較回路13で設定温度に対応する風量が定めら
れているために温度表示が兼ねられるものであ
る。
以上の実施例においては室温に対して風量調整
は段階を定めておこなつた(有段風量調整)が、
フアンモータ駆動回路15にサイリスタなどを用
いた位相制御方式を用いれば、室温の変化に追従
して無段階にて風量の調整ができる(無段風量調
整)ものである。この場合、表示手段11は10等
分割ではなくさらに細分割されたものを用いるも
のである。
は段階を定めておこなつた(有段風量調整)が、
フアンモータ駆動回路15にサイリスタなどを用
いた位相制御方式を用いれば、室温の変化に追従
して無段階にて風量の調整ができる(無段風量調
整)ものである。この場合、表示手段11は10等
分割ではなくさらに細分割されたものを用いるも
のである。
他の実施例としては運転設定スイツチを設け手
動操作にて希望風量による運転をおこなえるよう
にしてもよい。この場合、運転設定スイツチを操
作するたびにステツプ的に風量が変化するもの
で、表示手段を確認することでつねに適正な風量
で運転ができるものである。
動操作にて希望風量による運転をおこなえるよう
にしてもよい。この場合、運転設定スイツチを操
作するたびにステツプ的に風量が変化するもの
で、表示手段を確認することでつねに適正な風量
で運転ができるものである。
(ト) 考案の効果
この考案によれば、一つの表示手段に運転時の
風量と室温とを表示しているため、風量と温度と
の関係が一目で確認でき、適正な風量が得られる
扇風機が得られる。また室温検出をおこなつてい
るため、簡易温度計として使用でき快適な環境を
作るのに貢献するものである。
風量と室温とを表示しているため、風量と温度と
の関係が一目で確認でき、適正な風量が得られる
扇風機が得られる。また室温検出をおこなつてい
るため、簡易温度計として使用でき快適な環境を
作るのに貢献するものである。
第1図はこの考案の実施例斜視図、第2図は実
施例の電気制御部の構成を示すブロツク図、第3
図Aは動作時の室温の変化を示すグラフ、第3図
Bは第3図Aに対応する動作説明図、第3図Cは
動作時の表示手段の状態を示す説明図である。 1……フアンモータ、10……室温検出手段、
11……表示手段、12……駆動制御手段。
施例の電気制御部の構成を示すブロツク図、第3
図Aは動作時の室温の変化を示すグラフ、第3図
Bは第3図Aに対応する動作説明図、第3図Cは
動作時の表示手段の状態を示す説明図である。 1……フアンモータ、10……室温検出手段、
11……表示手段、12……駆動制御手段。
Claims (1)
- 室温の変化に対応する電気信号を出力する室温
検出手段と、室温検出手段の出力する出力信号に
よつてフアンモータの回転を制御する駆動制御手
段とを備える扇風機において、動作状態における
風量の大小の表示とその時の室温の表示とをおこ
なう一つの表示手段を駆動制御手段に電気的に接
続して設けることを特徴とする扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193837U JPH0315839Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193837U JPH0315839Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107997U JPS61107997U (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0315839Y2 true JPH0315839Y2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=30751268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984193837U Expired JPH0315839Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315839Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583293U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-09 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP1984193837U patent/JPH0315839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107997U (ja) | 1986-07-09 |
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