JPH03158499A - 電気めっきの品質監視方法 - Google Patents

電気めっきの品質監視方法

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JPH03158499A
JPH03158499A JP29399789A JP29399789A JPH03158499A JP H03158499 A JPH03158499 A JP H03158499A JP 29399789 A JP29399789 A JP 29399789A JP 29399789 A JP29399789 A JP 29399789A JP H03158499 A JPH03158499 A JP H03158499A
Authority
JP
Japan
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plating
steel sheet
quality
current
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP29399789A
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English (en)
Inventor
Kazunari Yuasa
湯浅 一成
Hiromasa Yamamoto
博正 山本
Noboru Yamashita
昇 山下
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は品質の均一化を目的とした連続電気めっき設備
におけるめっき品質の監視方法に関する。
[従来の技術] 一般に電気めっき設備においては、品質を監視する方法
として、めっき電流の監視か行われている。従来の方法
を第5図を用いて説明する。所定のめっき厚を得るには
、ライン速度、ストリップ幅等に応じためっき電流を通
電すればよいが、実操業においては電源電圧の変動等の
外乱が生じても所定のめっき厚を確保したいため、第5
図に示すように管理限界(品質上の許容される下限値)
以上のめっき電流を通電している。このような操業の下
で、第5図(a)、(b)に示すように。
何らかの外乱要因によってめっき電流が減少したとして
も電流の最小値が基準値よりも大きければ品質上の問題
はないと判断し操業を継続する。しかし、第5図(C)
のように、電流の最小値が、管理限界値よりも小さくな
れば品質不良と判定し次工程以降でこの部分を取り除く
ことが一般的に行われている。
すなわち、第5図(a)、(b)の製品は良品とされ、
第5図(c)の成品は不良品と判定される。
C発明が解決しようとする課題] めっき電流が何らかの外乱を受けて変化するパターンを
、第5図と同様に、第4図(a)(b)、(C)の三種
類で表わしたとする。定量的に説明するために数値例と
して、 ■めっき槽を鋼板が通過する時間を8秒、■正常時の合
計めっき電流を5kA、 ■管理値の下限を93%、 とする。
この場合正常時のめっき厚は。
5kAX8sec=40kAsec に比例する厚みとなるはずである。
第4図(a)のようなパターンで合計めっき電流が変化
した場合は、面積計算から、めっき厚みは正常時の90
%になることが容易に計算される。また、第4図(b)
、(C)の場合にはそれぞれ95%となることが分かる
9この場合は第4図(b)、(c)の製品が良品、第4
図(alの製品が不良品となる。すなわち、第5図と比
較すれば、良品、不良品が入替っていることが分かる。
 すなわち。
(1)電流の最小値が同じであっても電流が正常値より
少なくなっている時間が長ければめっき厚みが薄(なる
(2)電流の最小値が小さくても、外乱を受けている時
間が短ければ、めっき厚みの減少は大きくない。
言い換えると、めっき電流の変動幅はめっき厚みと直接
相関があるわけではな〈従来のようにめっき電流の変動
のみを監視していたのでは品質の欠陥を見落とす可能性
があり、また逆に必要以上に品質欠陥を判定することに
より歩留を低下させる可能性がある。
本発明は上述の原理により従来例の問題点を解決し、電
気めっき鋼板の品質と歩留の向上を図る電気めっきの品
質監視方法を提供することを課題とするものである。
〔課題を解決するための手段1 本発明は、第4図に示したようにめっき厚みはめっき電
流に比例するのではな(、めっき槽を通過中に鋼板が受
ける電気量に比例するものであるという原理に基づいた
監視方法である6すなわち、鋼板がめつき槽を通過中の
単位時間のめっき電流を積分して鋼板が受ける電気量に
比例する物理量を演算しその結果を所定の目標値と比較
することにより、めっき品質の良否を判定しようとする
ものである。
本発明は上述の問題を解決するもので、鋼板を直列に配
設した複数のめっき槽を用いて連続的に電気めっきする
にあたり、 鋼板が通過中の各めっき槽のそれぞれの電流値を連続し
て測定し、合計電流の測定値を所定サンプル周期でかつ
サンプルタイミングを所定時間ずつずらせてサンプルし
、該サンプル値を複数の積分回路に順次入力し、各入力
された測定値を所定のサンプル時間積分器で積分し、そ
の各演算結果を所定の目標値と比較することにより、め
っき厚みの良否を判定することを特徴とする電気めっき
の品質監視方法である。
[作用1 本発明によれば被めっき鋼板の各/7の微少部分(微少
部分とは、鋼板を長手方向に分割した単位長さをいい、
この単位長さは装置構成の分解能によって定まるもので
ある)がめつき槽を通過する間に受ける電気量を、当該
時間のめっき電流を積分することにより求める。めっき
厚みに比例した物理量を演算し、目標値と比較すること
によりめっき品質の監視をするものである。
詳しく説明すると、鋼板の1点がめつき槽を通過する時
間、サンプルタイミングのずらせ時間及び単位積分時間
によって決定される複数の積分回路を設ける。合計され
ためっき電流の測定値は、所定サンプル周期でかつサン
プルタイミングを所定時間ずつずらせてサンプルされて
、順次各積分回路に入力され、各積分回路で所定のサン
プル時間積分される。この上うにすれば、めっき電流の
変化時を含むサンプリング系統と含まないサンプリング
系統に分類することが可能となり、めっき電流の積分値
を所定の目標値と比較することにより、めっき厚みの良
否を判定することができる。
[実施例1 第1図、第2図は本発明を好適に実施できる装置の説明
図である。第1図はめっき槽を4槽連設しためっき設備
の概要であり、第2図はめっき品質の監視フローを示す
。なお、第1図の右端の槽は鋼板の洗浄槽である。整流
器11の+側は電極4a〜4dに、−側は通電ロール2
8〜2dにそれぞれ接続されている。各槽に供給される
めっき電流を電流検出器6で検出し、これらの総和を加
算器7で演算する。加算器7の出力は積分回路8に送ら
れる。一定時間(鋼板がすべてのめっき槽を通過する時
間)積分回路8は入力を積分し、然る後演算結果を比較
器IOに送る。比較器ioはめっき厚の目標値9と積分
回路8の出力を比較しめっき厚みが管理限界を外れた場
合には警報を出力する。
これを第3図により詳しく説明する。第3図はサンプリ
ング回路及び積分回路8を9(a〜1)系統設けた例を
模式的に示した説明図である。第2図のゲートS a 
= S nの開閉タイミングは第3図(a)に示し、横
軸は時間(秒)で、実線はゲートSnの閉時間である。
各ゲートの開閉時間は各1秒ずつずらしている。第3図
(b)は合計電流値の変動を示したものであるが、開始
から15〜19秒に変動があったことを示している。
鋼板が各めっき槽を通過する時間を2秒とすれば、本例
ではめっき槽は4槽あるので。
■全めっ@槽を通過する時間は8秒、 ■積分の単位時間を1秒、 ■ゲートSの開時間を1秒(積分回路のリセット時間)
、 とすれば、 所要積分回路数=(■+■)/■=9個となる。
第3図(b)に示すように、開始から15〜19秒間に
変動があったとし、各時間に対応した各積分回路の積分
値を■〜[相]とすれば、ill  :@=5kAX8
抄Xa=40akA抄αは比例定数 (2)、■=■= 39.5 a k A抄+31  
:@=■= 38. OαkA秒(4):■=■= 3
6.5αkA秒 151:@=■=■=■=■= 36. OαkA秒と
なる。
この時の管理目標値を93%とすれば、+11  ・ 
100%     良     品(21:98.8%
     良     品(3)  ・ 95.   
%     良     品i41:913% 不良品 5)90% 不良品 すなわら、+41 、  +51が不良品とII+定さ
れる。
この場合、積分回路8b、8c、8ci、8e、8f、
8g、8hの系統に7報が出力される。
積分回路8は、積分の単位時間を短くすればする程並列
の連設数を多く必要とし、めっき厚みの変動を細かく監
視できるが、積分回路8の個数は実操業における電流変
動の時間幅と、めっき槽の通過に要する時間等を考慮し
てその数を決定すればよい。
本発明は鋼板のめっき品質について説明したが、本発明
は対象を鋼板に限定されることはなく、鋼板以外の板の
連続電気めっきに適用できることは勿論である。
[発明の効果] 本発明は、めっき厚に比例する物理量を連続的にオンラ
インで監視することができるようになったので、めっき
品質の監視を強化することができ、あわせて製品の歩溜
りも向上させることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を好適に実施できる装置の説明図、第2
図は本発明のめっき品質の監視フロー第3図は本発明の
監視方法の説明図、第4図は本発明の詳細な説明図、第
5図は従来例の説明図である。 ■・・−ストリップ 2a〜2d・・・通電ロール 3・・・バックアップロール 4a〜4d・・・電極 5・・・めっき槽 6・・・電流検出器 7・・・加算器 88〜8n・・・積分回路 9・・・めっき厚目標値 10a 〜10n−・−比較器 11・・・整流器 12・・−サンプリング回路 5a=Sn・・・ゲート 出 願 人 川崎 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋼板を直列に配設した複数のめっき槽を用いて連続
    的に電気めっきするにあたり、 鋼板が通過中の各めっき槽のそれぞれの電 流値を連続して測定し、該合計電流の測定値を所定サン
    プル周期でかつサンプルタイミングを所定時間ずつずら
    せてサンプルし、該サンプル値を複数の積分回路に順次
    入力し、該各入力された測定値を所定のサンプル時間積
    分器で積分し、その各演算結果を所定の目標値と比較す
    ることにより、めっき厚みの良否を判定することを特徴
    とする電気めっきの品質監視方法。
JP29399789A 1989-11-14 1989-11-14 電気めっきの品質監視方法 Pending JPH03158499A (ja)

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