JPH03158536A - 工業化住宅の住宅ユニット - Google Patents
工業化住宅の住宅ユニットInfo
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- JPH03158536A JPH03158536A JP29840289A JP29840289A JPH03158536A JP H03158536 A JPH03158536 A JP H03158536A JP 29840289 A JP29840289 A JP 29840289A JP 29840289 A JP29840289 A JP 29840289A JP H03158536 A JPH03158536 A JP H03158536A
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に使用される住宅ユニットに関する。
使用されている住宅ユニット1の骨組み2を示し、この
骨組み2は四隅の4本の柱3の上下端間を各4本の上梁
4、下梁5で結合することにより構成されている。骨組
み2に壁材や天井材、床材等が工場で取り付けられて住
宅ユニットlが生産され、このように予め工場で生産さ
れた複数の住宅ユニットlをトラックで建設現場に運び
、そしてこれらの住宅ユニット1を組み合わせることに
より第8図で示す工業化住宅6が建てられる。
効率上、−台のトラックで運ぶ住宅ユニットの数を多(
することが望まれるが、トラックの荷台に複数個の住宅
ユニット1を並べて載せると、従来では、法律で認めら
れた以上の寸法となってしまう場合があり、このため−
台のトラックで運べる住宅ユニット1の個数は1〜2個
が限度であり、このため1棟の住宅に必要な住宅ユニッ
トを運ぶために10台以上のトラックか連なって走るこ
ともまれではなかった。
る第8図の工業化住宅6を建てる場合、それぞれの住宅
ユニット1を所定位置に配置する作業はクレーンによる
吊り込み作業で行われ、従来では、使用する住宅ユニッ
)1の個数と同じ回数だけのクレーン吊り込み作業を行
わなければならず、−回のクレーン吊り込み作業は時間
がかかるものであるため、建設現場でのクレーンを使用
した作業は長時間作業となっていた。工業化住宅では建
設現場で行う作業をできるだけ簡単化して工期を短縮す
ることが1つの主要目的となっているため、このような
問題を解決することが望まれていた。
きさは一定であるため、住宅の敷地に対応させて住宅ユ
ニットの大きさを変更できず、各種の大きさの敷地に対
応できるようにするためには、各種の大きさを有する住
宅ユニットを用意しておかなければならないという問題
もあった。
して体積を変更でき、これにより従来の問題を解決でき
ることになる工業化住宅の住宅ユニットを提供するとこ
ろにある。
され、建設現場で他の住宅ユニットと組み合わせられて
工業化住宅の構成要素となる住宅ユニットであって、そ
れぞれが柱と梁を結合した骨組みを有しかつ水平方向に
並べられた2個の単体部と、これらの単体部間に水平に
架設され、−端部が一方の単体部の前記骨組みに結合さ
れるとともに、他端部が他方の単体部の前記骨組みに移
動自在かつ結合自在に係合された連結梁とを含んで構成
されたことを特徴とするものである。
に結合される連結梁の他端部は他方の単体部の骨組みに
移動自在に係合されているため、一方の単体部と他方の
単体部とを接近、離間させることができ、これにより住
宅ユニットの全体の水平方向の寸法、体積が調整可能と
なっている。
個の単体部を接近させて水平方向の寸法を小さくし、建
設現場で工業化住宅を建てるために住宅ユニットのクレ
ーン吊り込み作業を行うときには、両方の単体部を所定
寸法分離間させて連結梁の他端部と他方の単体部の骨組
みとを結合し、これにより従来の住宅ユニットの例えば
3個分の体積となった住宅ユニットのクレーン吊り込み
作業を行う。
ニットの大きさは住宅の敷地に対応したものに調整され
、同じ住宅ユニットを使用して大きさが異なる敷地に住
宅を建てることができる。
。
す。この住宅ユニット10は幅方向(左右方向)両側に
2個の単体部11.12を有し、これらの単体部11.
12の骨組み13は同じ構成となっている。すなわち、
これらの単体部11゜12の骨組み13は、外側の2本
の主柱14と、内側の2本の補助柱15と、2本の平行
な長辺上梁16と、これらの粱16と直角な2本の平行
な短辺上梁17と、2本の平行な長辺下梁18と、これ
らの粱18と直角な2本の平行な短辺下梁19とにより
鉄骨ラーメン構造の箱型に構成され、柱14.15は角
パイプ材からなり、梁16〜19はチャンネル材からな
る。
粱16〜19の端面を接合することにより結合され、補
助柱15と梁17,19とは補助柱15の上下端面を粱
17の端部下面、粱19の端部上面に接合することによ
り結合され、また、内側の粱16と粱17および内側の
粱18と粱19とは、粱16と粱17との関係を示して
いる第3図の通り、粱16,18の上片部20、下片部
21の各端面を粱17,19の上片部22、下片部23
の各側面に接合することにより結合されている。
び粱19間には水平な連結梁24が架設される。合計4
本あるこれらの連結梁24はチャンネル材からなり、そ
の寸法は粱17,19よりも−回り小さ(、粱17.1
9の内側に挿入、係合可能である。それぞれの連結梁2
4の一端部24Aは単体部11の粱17.19の単体部
12側端部に結合される。この結合は、連結梁24と梁
17との関係を示している第2図の通り、粱17゜19
の内部に連結梁24の一端部24Aを挿入し、これらの
粱17,19と一端部24Aとに設けられた孔25.2
6を一致させた後、孔25.26にボルト27を通して
ナツト28を締め付けることにより行われている。
の粱17,19の内部に摺動自在に挿入され、すなわち
、連結梁24の他端部24Bは単体部I2の骨組み13
に移動自在に係合されている。このため、2個の単体部
11.12は連結梁24をガイド部材として水平方向に
相対移動可能となっており、互いに接近、離間させるこ
とができる。単体部12の梁17について示している第
2図の通り、単体部12の粱17,19の単体部11側
端部には孔29が設けられ、また連結梁24の他端部2
4Bにも孔30が設けられ、2個の単体部11.12を
離間させてこれらの孔29゜30を一致させ、孔29.
30にボルトを通してナツトを締め付ければ、連結梁2
4と粱17,19とが結合され、これにより2個の単体
部11゜12はその最大離間位置で固定されるようにな
っている。
lとされ、また前述の通り孔29.30を一致させてボ
ルト、ナツトにより単体部11゜12を最大離間位置と
したときにおけるこれらの単体部11.12の離間距離
L2はり、と同じに設定される。このため、L+、L2
を第7図で示した従来の住宅ユニットの幅寸法と同じに
し、また住宅ユニットIOの前後寸法、上下寸法も従来
の住宅ユニットの前後寸法、上下寸法と同じにしておけ
ば、2個の単体部11.12を最大離間位置に固定した
ときには、本実施例に係る住宅ユニット10は従来の住
宅ユニ・シトの3個分の幅寸法、体積を有するものとな
り、これに対して2個の単体部11.12を最も接近さ
せた場合には、従来の住宅ユニットのほぼ2個分の幅寸
法、体積となる。
ットIOを作り、さらに単体部11.12に第6図の通
り壁材31や天井材32等を取り付けた後、トラックで
住宅ユニット10を建設現場に運ぶ。このトラックによ
る輸送時には、2個の単体部1比 12を接近させるこ
とにより住宅ユニット10の幅寸法を小さくし、これに
よりトラック輸送時における法律上の寸法制限を満足さ
せる。
きレール33の上に置き、単体部11゜12の間にジヤ
ツキ34を介入する。このジヤツキ34を徐々に伸長さ
せることにより単体部11゜12の間隔を大きくし、最
大離間位置に達したときに前述の通り孔29.30にボ
ルトを通し、そしてナツトを締め付けることにより、単
体部11゜12をその最大離間位置で固定する。この後
、他の住宅ユニットと組み合わせて工業化住宅を建てる
ために、住宅ユニット10をクレーンで吊り上げる作業
を行い、工業化住宅を建てる。
ニット10は最大幅寸法とされ、従来の住宅ユニットの
3個分の体積となっているため、1回のクレーン吊り込
み作業を行うと従来の3回のクレーン吊り込み作業に相
当する作業を行えたことになり、このため建設現場での
作業時間を短縮できる。
ン吊り込み作業を行い、クレーン吊り込み後にこれらの
住宅ユニットを連結梁で連結して3個分の住宅ユニット
の体積を得るようにしているのではないため、このよう
に2個の住宅ユニットを単に連結梁で連結するようにし
た場合よりも、クレーン吊り込み作業回数を減少できる
。
部11.12を最も離間させた状態(第5図参照)で工
業化住宅を建てるために使用するだけではなく、単体部
11.12を最も接近させた状態(第4図参照)にして
工業化住宅を建てるために使用してもよく、すなわち、
本実施例によれば、同じ住宅ユニッ)10を使用して大
きさが異なる敷地に工業化住宅を建てることができ、各
種の大きさの敷地に対応できるように各種の大きさの住
宅ユニットを用意する必要がなくなるため、住宅ユニッ
トのバリエーション数を減少できる。
体部11.12が最大離間位置となっているときにおけ
るL2は前記L1と同じであったが、L2をLlよりも
小さくまたは大きくしてもよく、この寸法は工業化住宅
の間取りや大きさ等に応じて定めることができる。また
、連結梁24と単体部12の梁17,19との結合箇所
を1箇所とせず、連結梁24の長手方向に複数箇所設け
、2個の単体部11.12の間隔を多段階に変更できる
ようにしてもよい。これによれば、一種類の長さを有す
る連結梁を使用するだけで住宅ユニットの体積(大きさ
)を多段階に変更できるようになる。
可能で、全体の体積を変更できるため、住宅ユニットを
トラックで建設現場に運ぶときの従来の寸法上の問題を
解決でき、また、建設現場でのクレーン吊り込み作業の
回数を従来よりも減らすことができ、また住宅の敷地の
大きさに対応させて住宅ユニットの大きさを変更できる
ため、用意しなければならない住宅ユニットのバリエー
ション数を減少できる。
を示す斜視図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は
第2図の■−■線断面図、第4図および第5図は2個の
単体部を接近、離間させた状態を示す住宅ユニットの概
略平面図、第6図は2個の単体部を離間させる作業を説
明する斜視図、第7図は従来の住宅ユニットの骨組みを
示す斜視図、第8図は第7図の住宅ユニットを使用して
建てられる工業化住宅の概略斜視図である。 IO・・・住宅ユニット、11.12・・・単体部、1
3・・・骨組み、14.15・・・柱、16〜19・・
・梁、24・・・連結梁、24A・・・一端部、24B
・・・他端部。 第4図 第5図 1 第 7 図 第 図
Claims (1)
- (1)工場で生産され、建設現場で他の住宅ユニットと
組み合わせられて工業化住宅の構成要素となる住宅ユニ
ットであって、それぞれが柱と梁を結合した骨組みを有
しかつ水平方向に並べられた2個の単体部と、これらの
単体部間に水平に架設され、一端部が一方の単体部の前
記骨組みに結合されるとともに、他端部が他方の単体部
の前記骨組みに移動自在かつ結合自在に係合された連結
梁とを含んで構成されたことを特徴とする工業化住宅の
住宅ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29840289A JP2512175B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 工業化住宅の住宅ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29840289A JP2512175B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 工業化住宅の住宅ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158536A true JPH03158536A (ja) | 1991-07-08 |
| JP2512175B2 JP2512175B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=17859242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29840289A Expired - Lifetime JP2512175B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 工業化住宅の住宅ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512175B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008255737A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
| JP2014037743A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Index Japan:Kk | 移動式建屋 |
| JP2022070390A (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-13 | 株式会社サクシス | 住宅建築物 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29840289A patent/JP2512175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008255737A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
| JP2014037743A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Index Japan:Kk | 移動式建屋 |
| JP2022070390A (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-13 | 株式会社サクシス | 住宅建築物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2512175B2 (ja) | 1996-07-03 |
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