JPH0642062A - ユニット建物 - Google Patents
ユニット建物Info
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- JPH0642062A JPH0642062A JP11273692A JP11273692A JPH0642062A JP H0642062 A JPH0642062 A JP H0642062A JP 11273692 A JP11273692 A JP 11273692A JP 11273692 A JP11273692 A JP 11273692A JP H0642062 A JPH0642062 A JP H0642062A
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- JP
- Japan
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- frame
- ceiling
- floor
- frames
- building
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 幅の狭い道路でも輸送できる上、大空間も簡
易に作れるユニット建物を提供する。 【構成】 壁フレーム24、この壁フレームの上端から
直角に延びる天井フレーム26および前記壁フレームの
下端から直角にかつ前記天井フレームと同方向へ延びる
床フレーム28を有する一対の建物ユニット11,12
を対向配置し、向かい合う天井フレーム26間および床
フレーム28間を天井連結フレーム13および床連結フ
レーム14で連結して内部に大空間を形成する。各構成
部品を2トントラックなどで輸送できる上、フレーム1
3,14の幅を変えれば内部空間の幅寸法を任意に変え
ることができる。
易に作れるユニット建物を提供する。 【構成】 壁フレーム24、この壁フレームの上端から
直角に延びる天井フレーム26および前記壁フレームの
下端から直角にかつ前記天井フレームと同方向へ延びる
床フレーム28を有する一対の建物ユニット11,12
を対向配置し、向かい合う天井フレーム26間および床
フレーム28間を天井連結フレーム13および床連結フ
レーム14で連結して内部に大空間を形成する。各構成
部品を2トントラックなどで輸送できる上、フレーム1
3,14の幅を変えれば内部空間の幅寸法を任意に変え
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の建物ユニットを
組み合わせて建てるユニット建物に関する。
組み合わせて建てるユニット建物に関する。
【0002】
【背景技術】建物の建築では、工場において、柱に梁を
連結して骨組みを形成し、その骨組みに内外壁パネル、
天井パネルおよび床パネルなどを取り付けてボックス状
建物ユニットを製造し、この建物ユニットをトラックな
どで建築現場まで輸送したのち、そこで、複数の建物ユ
ニットを積み上げてユニット建物を建てる、いわゆる、
ユニット工法が知られている。
連結して骨組みを形成し、その骨組みに内外壁パネル、
天井パネルおよび床パネルなどを取り付けてボックス状
建物ユニットを製造し、この建物ユニットをトラックな
どで建築現場まで輸送したのち、そこで、複数の建物ユ
ニットを積み上げてユニット建物を建てる、いわゆる、
ユニット工法が知られている。
【0003】ユニット工法で用いられるボックス状建物
ユニットの大きさは、輸送制限にかからない最大寸法、
つまり、最大幅寸法および最大高さ寸法に製造されてい
る。従って、ボックス状建物ユニットの輸送に当たって
は、2トントラックなどでは積載できないことから、通
常、4トントラックを利用して建築現場まで輸送してい
る。
ユニットの大きさは、輸送制限にかからない最大寸法、
つまり、最大幅寸法および最大高さ寸法に製造されてい
る。従って、ボックス状建物ユニットの輸送に当たって
は、2トントラックなどでは積載できないことから、通
常、4トントラックを利用して建築現場まで輸送してい
る。
【0004】一方、輸送上の制限から建物ユニットの最
大幅寸法および最大高さ寸法が規定されているから、通
常の建物ユニットの幅寸法より大きい幅寸法の建物ユニ
ットを工場で製造したとしても、輸送することができな
い。従って、通常の建物ユニットの幅寸法より大きい幅
寸法の空間を形成する場合、現場において作業者が個々
の部品を組み合わせて作るしかなかった。例えば、カー
ポートなどについても、現場において作業者が作るしか
なかった。
大幅寸法および最大高さ寸法が規定されているから、通
常の建物ユニットの幅寸法より大きい幅寸法の建物ユニ
ットを工場で製造したとしても、輸送することができな
い。従って、通常の建物ユニットの幅寸法より大きい幅
寸法の空間を形成する場合、現場において作業者が個々
の部品を組み合わせて作るしかなかった。例えば、カー
ポートなどについても、現場において作業者が作るしか
なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のよう
に建物ユニットを4トントラックによって建築現場まで
輸送しなければならないことは、仮に、建築現場が幅の
狭い道路を経て到達できる場所にある場合などでは、4
トントラックでの侵入が不可能である。このような場
合、建物ユニットを4トントラックからユニット専用の
特殊車両に移替えて建築現場まで搬入するにしても、建
物ユニット自体が大きいことから、搬入作業に時間がか
かるという問題がある。
に建物ユニットを4トントラックによって建築現場まで
輸送しなければならないことは、仮に、建築現場が幅の
狭い道路を経て到達できる場所にある場合などでは、4
トントラックでの侵入が不可能である。このような場
合、建物ユニットを4トントラックからユニット専用の
特殊車両に移替えて建築現場まで搬入するにしても、建
物ユニット自体が大きいことから、搬入作業に時間がか
かるという問題がある。
【0006】また、従来のように通常の建物ユニットの
幅寸法より大きい幅寸法の空間を形成する場合、現場に
おいて作業者が個々の部品を組み合わせて作っていたの
では、現場での作業が多く、品質的にも安定しないばか
りか、作業能率が悪いことから、工期遅延の要因になる
という問題がある。
幅寸法より大きい幅寸法の空間を形成する場合、現場に
おいて作業者が個々の部品を組み合わせて作っていたの
では、現場での作業が多く、品質的にも安定しないばか
りか、作業能率が悪いことから、工期遅延の要因になる
という問題がある。
【0007】ここに、本発明の目的は、このような従来
の欠点を解消し、幅の狭い道路でも輸送できる上、大空
間をも簡易に作ることができるユニット建物を提供する
ことある。
の欠点を解消し、幅の狭い道路でも輸送できる上、大空
間をも簡易に作ることができるユニット建物を提供する
ことある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明のユニ
ット建物は、壁フレーム、この壁フレームの上端から直
角に延びる天井フレームおよび前記壁フレームの下端か
ら直角にかつ前記天井フレームと同方向へ延びる床フレ
ームを有する一対の建物ユニットを備え、その一対の建
物ユニットを互いに開口側面を向かい合わせた状態で配
置し、その向かい合う天井フレーム間および床フレーム
間を互いに連結して内部に空間を形成した、ことを特徴
としている。
ット建物は、壁フレーム、この壁フレームの上端から直
角に延びる天井フレームおよび前記壁フレームの下端か
ら直角にかつ前記天井フレームと同方向へ延びる床フレ
ームを有する一対の建物ユニットを備え、その一対の建
物ユニットを互いに開口側面を向かい合わせた状態で配
置し、その向かい合う天井フレーム間および床フレーム
間を互いに連結して内部に空間を形成した、ことを特徴
としている。
【0009】また、本発明のユニット建物は、壁フレー
ム、この壁フレームの上端から直角に延びる天井フレー
ムおよび前記壁フレームの下端から直角にかつ前記天井
フレームと同方向へ延びる床フレームを有する一対の建
物ユニットと、天井連結フレームと、床連結フレームと
を備え、前記一対の建物ユニットを互いに開口側面を向
かい合わせた状態で配置し、その向かい合う天井フレー
ム間および床フレーム間に天井連結フレームおよび床連
結フレームをそれぞれ連結して内部に空間を形成した、
ことを特徴としている。
ム、この壁フレームの上端から直角に延びる天井フレー
ムおよび前記壁フレームの下端から直角にかつ前記天井
フレームと同方向へ延びる床フレームを有する一対の建
物ユニットと、天井連結フレームと、床連結フレームと
を備え、前記一対の建物ユニットを互いに開口側面を向
かい合わせた状態で配置し、その向かい合う天井フレー
ム間および床フレーム間に天井連結フレームおよび床連
結フレームをそれぞれ連結して内部に空間を形成した、
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】一対の建物ユニットを互いに開口側面を向かい
合わせた状態で配置したのち、その向かい合う天井フレ
ーム間および床フレーム間を互いに連結すれば、内部に
空間を形成することができる。従って、例えば、一対の
建物ユニットによって従来のボックス状建物ユニットを
構成する場合、一対の建物ユニットは従来の建物ユニッ
トの半分の大きさでよいから、2トントラックなどでも
輸送することができる。よって、幅の狭い道路でも輸送
できる。なお、この場合、天井フレームおよび床フレー
ムの壁フレームからの突出量を変えれば、内部空間の幅
寸法を変えることができる。
合わせた状態で配置したのち、その向かい合う天井フレ
ーム間および床フレーム間を互いに連結すれば、内部に
空間を形成することができる。従って、例えば、一対の
建物ユニットによって従来のボックス状建物ユニットを
構成する場合、一対の建物ユニットは従来の建物ユニッ
トの半分の大きさでよいから、2トントラックなどでも
輸送することができる。よって、幅の狭い道路でも輸送
できる。なお、この場合、天井フレームおよび床フレー
ムの壁フレームからの突出量を変えれば、内部空間の幅
寸法を変えることができる。
【0011】また、互いに開口側面を向かい合わせた状
態で配置した一対の建物ユニットの向かい合う天井フレ
ーム間および床フレーム間に、天井連結フレームおよび
床連結フレームを連結すれば、内部に大空間を形成する
ことができる。この場合、天井フレームおよび床フレー
ムの壁フレームからの突出量のほかに、天井連結フレー
ムおよび床連結フレームの幅寸法の異なるものを複数用
意しておけば、内部空間の幅寸法を任意に変えることが
できる。
態で配置した一対の建物ユニットの向かい合う天井フレ
ーム間および床フレーム間に、天井連結フレームおよび
床連結フレームを連結すれば、内部に大空間を形成する
ことができる。この場合、天井フレームおよび床フレー
ムの壁フレームからの突出量のほかに、天井連結フレー
ムおよび床連結フレームの幅寸法の異なるものを複数用
意しておけば、内部空間の幅寸法を任意に変えることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本実施例のユニット建物の外
観を示す斜視図、図2はその平面図である。同ユニット
建物は、大広間2を有する2階建ての建物本体1と、こ
の建物本体1に隣接して建てられたカーポート3とを備
える。建物本体1は、幅寸法および高さ寸法が輸送制限
内に収まる通常の大きさからなる複数の建物ユニット4
によって形成されている。
ら詳細に説明する。図1は本実施例のユニット建物の外
観を示す斜視図、図2はその平面図である。同ユニット
建物は、大広間2を有する2階建ての建物本体1と、こ
の建物本体1に隣接して建てられたカーポート3とを備
える。建物本体1は、幅寸法および高さ寸法が輸送制限
内に収まる通常の大きさからなる複数の建物ユニット4
によって形成されている。
【0013】前記大広間2は、正面から見てC型形状の
一対のC型建物ユニット5,6と、この一対のC型建物
ユニット5,6の天井面間に連結された天井連結パネル
7と、前記一対のC型建物ユニット5,6の床面間に連
結された床連結パネル(図示省略)と、前記一対のC型
建物ユニット5,6の前後端面を塞ぐ壁パネル(図示省
略)とから構成されている。
一対のC型建物ユニット5,6と、この一対のC型建物
ユニット5,6の天井面間に連結された天井連結パネル
7と、前記一対のC型建物ユニット5,6の床面間に連
結された床連結パネル(図示省略)と、前記一対のC型
建物ユニット5,6の前後端面を塞ぐ壁パネル(図示省
略)とから構成されている。
【0014】前記カーポート3は、図3にも示す如く、
正面から見てC型形状の一対のC型建物ユニット11,
12と、この一対のC型建物ユニット11,12の天井
面間に連結された天井連結フレーム13と、前記一対の
C型建物ユニット11,12の床面間に連結された床連
結フレーム14と、前記一対のC型建物ユニット11,
12の後端面に取り付けられた壁パネル15とから構成
されている。
正面から見てC型形状の一対のC型建物ユニット11,
12と、この一対のC型建物ユニット11,12の天井
面間に連結された天井連結フレーム13と、前記一対の
C型建物ユニット11,12の床面間に連結された床連
結フレーム14と、前記一対のC型建物ユニット11,
12の後端面に取り付けられた壁パネル15とから構成
されている。
【0015】前記各C型建物ユニット11A,11B
は、2本の柱21A,21Bおよびその両柱21A,2
1Bの上下端間を連結した梁22,23から矩形枠状に
形成された壁フレーム24と、この壁フレーム24を構
成する柱21A,21Bの上端から直角に突設された2
本の天井梁25A,25Bからなる天井フレーム26
と、前記壁フレーム24を構成する柱21A,21Bの
下端から直角にかつ前記天井フレーム26と同方向へ向
かって突設された2本の床梁27A,27Bからなる床
フレーム28とから構成されている。なお、壁フレーム
24には、必要に応じて、外壁パネル31や内壁パネル
32が取り付けられる。また、天井フレーム26および
床フレーム28には、それぞれ必要に応じて、屋根パネ
ル33や床パネル34が取り付けられる。
は、2本の柱21A,21Bおよびその両柱21A,2
1Bの上下端間を連結した梁22,23から矩形枠状に
形成された壁フレーム24と、この壁フレーム24を構
成する柱21A,21Bの上端から直角に突設された2
本の天井梁25A,25Bからなる天井フレーム26
と、前記壁フレーム24を構成する柱21A,21Bの
下端から直角にかつ前記天井フレーム26と同方向へ向
かって突設された2本の床梁27A,27Bからなる床
フレーム28とから構成されている。なお、壁フレーム
24には、必要に応じて、外壁パネル31や内壁パネル
32が取り付けられる。また、天井フレーム26および
床フレーム28には、それぞれ必要に応じて、屋根パネ
ル33や床パネル34が取り付けられる。
【0016】前記天井連結フレーム13および床連結フ
レーム14は、前記一対のC型建物ユニット11,12
が互いに開口側面を向かい合わせた状態で配置された状
態において、その向かい合う天井フレーム26間および
床フレーム28を連結する各2本の連結梁29A,29
B、30A,30Bによって構成されている。なお、各
2本の連結梁29A,29B、30A,30Bは、必要
に応じて、屋根パネル35および床パネル36に予め取
り付けておいてもよい。
レーム14は、前記一対のC型建物ユニット11,12
が互いに開口側面を向かい合わせた状態で配置された状
態において、その向かい合う天井フレーム26間および
床フレーム28を連結する各2本の連結梁29A,29
B、30A,30Bによって構成されている。なお、各
2本の連結梁29A,29B、30A,30Bは、必要
に応じて、屋根パネル35および床パネル36に予め取
り付けておいてもよい。
【0017】次に、本実施例の製造方法を説明する。工
場において、一対のC型建物ユニット11、12を製造
する。これには、まず、柱21A,21Bの上端間およ
び下端間を梁22,23で連結して矩形枠状の壁フレー
ム24を形成したのち、各柱21A,21Bの上端およ
び下端に天井梁25A,25Bおよび床梁27A,27
Bを突設して天井フレーム26および床フレーム28を
形成する。
場において、一対のC型建物ユニット11、12を製造
する。これには、まず、柱21A,21Bの上端間およ
び下端間を梁22,23で連結して矩形枠状の壁フレー
ム24を形成したのち、各柱21A,21Bの上端およ
び下端に天井梁25A,25Bおよび床梁27A,27
Bを突設して天井フレーム26および床フレーム28を
形成する。
【0018】ここで、C型建物ユニット11の壁フレー
ム24には外壁パネル31を取り付けるとともに、天井
フレーム26および床フレーム26,28には屋根パネ
ル33および床パネル34を取り付ける。また、C型建
物ユニット12の壁フレーム24には内壁パネル32を
取り付けるとともに、天井フレーム26および床フレー
ム26,28には屋根パネル33および床パネル34を
取り付ける。この状態のC型建物ユニット11,12、
屋根パネル35、床パネル36および壁パネル15を他
の建物ユニット4などと共に建築現場まで輸送する。
ム24には外壁パネル31を取り付けるとともに、天井
フレーム26および床フレーム26,28には屋根パネ
ル33および床パネル34を取り付ける。また、C型建
物ユニット12の壁フレーム24には内壁パネル32を
取り付けるとともに、天井フレーム26および床フレー
ム26,28には屋根パネル33および床パネル34を
取り付ける。この状態のC型建物ユニット11,12、
屋根パネル35、床パネル36および壁パネル15を他
の建物ユニット4などと共に建築現場まで輸送する。
【0019】建築現場において、これらを組み立てる。
まず、複数の建物ユニット4を積み上げて建物本体1を
形成した後、大空間2およびカーポート3を組み立て
る。カーポート3の組み立てに当たっては、図4に示す
如く、一対のC型建物ユニット11,12を所定間隔隔
ててかつ互いに開口側面を向かい合わせた状態で配置し
たのち、その向かい合う天井フレーム26間および床フ
レーム28間に屋根パネル35に取り付けた天井連結フ
レーム13および床パネル36に取り付けた床連結フレ
ーム14を配置する。
まず、複数の建物ユニット4を積み上げて建物本体1を
形成した後、大空間2およびカーポート3を組み立て
る。カーポート3の組み立てに当たっては、図4に示す
如く、一対のC型建物ユニット11,12を所定間隔隔
ててかつ互いに開口側面を向かい合わせた状態で配置し
たのち、その向かい合う天井フレーム26間および床フ
レーム28間に屋根パネル35に取り付けた天井連結フ
レーム13および床パネル36に取り付けた床連結フレ
ーム14を配置する。
【0020】そして、両天井フレーム26と天井連結フ
レーム13との間の接合端部に連結板37を当て、その
連結板37を介してボルトで連結する。また、両床フレ
ーム28と床連結フレーム14との間の接合端部に連結
板37を当て、その連結板37を介してボルトで連結す
ると、内部に大空間のカーポート3が形成される。最後
に、壁パネル15で後端面を閉塞する。
レーム13との間の接合端部に連結板37を当て、その
連結板37を介してボルトで連結する。また、両床フレ
ーム28と床連結フレーム14との間の接合端部に連結
板37を当て、その連結板37を介してボルトで連結す
ると、内部に大空間のカーポート3が形成される。最後
に、壁パネル15で後端面を閉塞する。
【0021】従って、本実施例によれば、カーポート3
を、一対のC型建物ユニット11,12、天井連結フレ
ーム13および床連結フレーム14によって構成するよ
うにしたので、これらの構成部品を2トントラックなど
で建築現場まで輸送することができる。よって、建築現
場が幅の狭い道路を経て到達できる場所にある場合など
でも、カーポート3を形成することができる。
を、一対のC型建物ユニット11,12、天井連結フレ
ーム13および床連結フレーム14によって構成するよ
うにしたので、これらの構成部品を2トントラックなど
で建築現場まで輸送することができる。よって、建築現
場が幅の狭い道路を経て到達できる場所にある場合など
でも、カーポート3を形成することができる。
【0022】また、一対のC型建物ユニット11,12
を互いに開口側面を向かい合わせた状態で配置したの
ち、その向かい合う天井フレーム26間および床フレー
ム28間に、天井連結フレーム13および床連結フレー
ム14を配置し、それらを互いに連結するようにしたの
で、輸送制限にかかることなく、従来の建物ユニット4
の幅寸法より大きい幅寸法を有するカーポートを能率的
に形成することができる。
を互いに開口側面を向かい合わせた状態で配置したの
ち、その向かい合う天井フレーム26間および床フレー
ム28間に、天井連結フレーム13および床連結フレー
ム14を配置し、それらを互いに連結するようにしたの
で、輸送制限にかかることなく、従来の建物ユニット4
の幅寸法より大きい幅寸法を有するカーポートを能率的
に形成することができる。
【0023】また、天井連結フレーム13および床連結
フレーム14の幅寸法を変えれば、C型建物ユニット1
1,12の天井フレーム26および床フレーム28の壁
フレーム24からの突出長さを変えることなく、つま
り、C型建物ユニット11,12を何ら変更しなくて
も、内部空間の幅寸法を任意に変えることができる。こ
の場合、天井連結フレーム13および床連結フレーム1
4について、幅寸法の異なるものを予め複数種用意して
おけば、幅寸法の変更にも容易に対応できる。
フレーム14の幅寸法を変えれば、C型建物ユニット1
1,12の天井フレーム26および床フレーム28の壁
フレーム24からの突出長さを変えることなく、つま
り、C型建物ユニット11,12を何ら変更しなくて
も、内部空間の幅寸法を任意に変えることができる。こ
の場合、天井連結フレーム13および床連結フレーム1
4について、幅寸法の異なるものを予め複数種用意して
おけば、幅寸法の変更にも容易に対応できる。
【0024】なお、上記実施例では、一対のC型建物ユ
ニット11,12の天井フレーム26間および床フレー
ム28間に、天井連結フレーム13および床連結フレー
ム14を連結するようにしたが、図5および図6に示す
ように、天井連結フレーム13および床連結フレーム1
4を省略し、一対のC型建物ユニット11,12の天井
フレーム26間および床フレーム28間を直接連結する
ようにしてもよい。この場合でも、C型建物ユニット1
1,12の天井フレーム26および床フレーム28の壁
フレーム24からの突出長さを変えれば、内部空間の幅
寸法を変えることができる。
ニット11,12の天井フレーム26間および床フレー
ム28間に、天井連結フレーム13および床連結フレー
ム14を連結するようにしたが、図5および図6に示す
ように、天井連結フレーム13および床連結フレーム1
4を省略し、一対のC型建物ユニット11,12の天井
フレーム26間および床フレーム28間を直接連結する
ようにしてもよい。この場合でも、C型建物ユニット1
1,12の天井フレーム26および床フレーム28の壁
フレーム24からの突出長さを変えれば、内部空間の幅
寸法を変えることができる。
【0025】
【発明の効果】以上の通り、本発明のユニット建物によ
れば、幅の狭い道路でも輸送できる上、大空間をも簡易
に作ることができるという効果が期待できる。
れば、幅の狭い道路でも輸送できる上、大空間をも簡易
に作ることができるという効果が期待できる。
【図1】本発明のユニット建物の一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1のユニット建物の平面図である。
【図3】カーポートの分解斜視図である。
【図4】同上カーポートの正面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】同上実施例の正面図である。
3 カーポート 11,12 C型建物ユニット 13 天井連結フレーム 14 床連結フレーム 24 壁フレーム 26 天井フレーム 28 床フレーム
Claims (2)
- 【請求項1】壁フレーム、この壁フレームの上端から直
角に延びる天井フレームおよび前記壁フレームの下端か
ら直角にかつ前記天井フレームと同方向へ延びる床フレ
ームを有する一対の建物ユニットを備え、その一対の建
物ユニットを互いに開口側面を向かい合わせた状態で配
置し、その向かい合う天井フレーム間および床フレーム
間を互いに連結して内部に空間を形成した、ことを特徴
とするユニット建物。 - 【請求項2】壁フレーム、この壁フレームの上端から直
角に延びる天井フレームおよび前記壁フレームの下端か
ら直角にかつ前記天井フレームと同方向へ延びる床フレ
ームを有する一対の建物ユニットと、天井連結フレーム
と、床連結フレームとを備え、前記一対の建物ユニット
を互いに開口側面を向かい合わせた状態で配置し、その
向かい合う天井フレーム間および床フレーム間に天井連
結フレームおよび床連結フレームをそれぞれ連結して内
部に空間を形成した、ことを特徴とするユニット建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112736A JP2634728B2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | カーポート付きユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112736A JP2634728B2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | カーポート付きユニット建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642062A true JPH0642062A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2634728B2 JP2634728B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=14594266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4112736A Expired - Lifetime JP2634728B2 (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | カーポート付きユニット建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634728B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1181482A (ja) * | 1997-02-14 | 1999-03-26 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット建物及び建物ユニット |
| JP2001173105A (ja) * | 1999-05-10 | 2001-06-26 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット建物 |
| JP2001173104A (ja) * | 1999-05-10 | 2001-06-26 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット建物 |
| JP2006144309A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物ユニット及びユニット建物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225414A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-25 | Mitsubishi Chem Ind | Prefabricated residence |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP4112736A patent/JP2634728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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| JPS5225414A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-25 | Mitsubishi Chem Ind | Prefabricated residence |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634728B2 (ja) | 1997-07-30 |
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