JPH03159087A - 内燃機関用スパークプラグ - Google Patents
内燃機関用スパークプラグInfo
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- JPH03159087A JPH03159087A JP1300040A JP30004089A JPH03159087A JP H03159087 A JPH03159087 A JP H03159087A JP 1300040 A JP1300040 A JP 1300040A JP 30004089 A JP30004089 A JP 30004089A JP H03159087 A JPH03159087 A JP H03159087A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- terminal
- center electrode
- light guide
- high voltage
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- Spark Plugs (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車等の内燃機関に用いられるスパークプ
ラグに関する。
ラグに関する。
[従来の技術]
実開昭61−133991号公報においては、中心電極
に高電圧を供給するターミナルが、中心電極の軸心中に
配置されたガラスロッドと光ファイバとを結合する光コ
ネクタを兼ねた内燃機関用スパークプラグが開示されて
いる。なお、この種のスパーク1ラグにおいては、ガラ
スロッドと光ファイバとが同軸上で結合されていないと
、ガラスロッドから光ファイバに伝送される燃焼光の伝
送損失を招くことが知られている。
に高電圧を供給するターミナルが、中心電極の軸心中に
配置されたガラスロッドと光ファイバとを結合する光コ
ネクタを兼ねた内燃機関用スパークプラグが開示されて
いる。なお、この種のスパーク1ラグにおいては、ガラ
スロッドと光ファイバとが同軸上で結合されていないと
、ガラスロッドから光ファイバに伝送される燃焼光の伝
送損失を招くことが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、前述の従来のスパークプラグにおいては、ガ
ラスロットの端部がターミナルの端面より外部に露出し
ているので、ガラスロッドと光ファイバとを同軸上に結
合する際に、ガラスロッドの軸心位置と光ファイバの軸
心位置との位置決めに十分注意をはらう必要が有った。
ラスロットの端部がターミナルの端面より外部に露出し
ているので、ガラスロッドと光ファイバとを同軸上に結
合する際に、ガラスロッドの軸心位置と光ファイバの軸
心位置との位置決めに十分注意をはらう必要が有った。
このため、ガラスロッドと光ファイバとを同軸上に容易
に結合することができないため、スパークプラグに光フ
ァイバーを組付ける組付作業性が低下するという課題が
あった。
に結合することができないため、スパークプラグに光フ
ァイバーを組付ける組付作業性が低下するという課題が
あった。
本発明は、光導体と光ファイバーとを同軸上に容易に結
合できる内燃機関用スパークプラグの提供を目的とする
。
合できる内燃機関用スパークプラグの提供を目的とする
。
[1厘を解決するための手段]
本発明の内燃機関用スパークプラグは、一端面が内燃機
関の燃焼室に臨み、他端面が光ファイバーに接続され、
燃焼光を前記光ファイバーに導く光導体と、該光導体の
外周を覆うように配設され、高圧ケーブルより高電圧が
印加される中心電極と、前記光導体および前記光ファイ
バーが差し込まれて、内部で前記光導体と前記光ファイ
バーとを結合するとともに、前記中心電極と前記高「ケ
ーブルとを電気的に接続して、前記中心電極に高電圧を
供給するターミナルとを備えている。
関の燃焼室に臨み、他端面が光ファイバーに接続され、
燃焼光を前記光ファイバーに導く光導体と、該光導体の
外周を覆うように配設され、高圧ケーブルより高電圧が
印加される中心電極と、前記光導体および前記光ファイ
バーが差し込まれて、内部で前記光導体と前記光ファイ
バーとを結合するとともに、前記中心電極と前記高「ケ
ーブルとを電気的に接続して、前記中心電極に高電圧を
供給するターミナルとを備えている。
[作用]
ターミナルの内部に、光導体と光ファイバーとの両方を
差し込むことによって、光導体と光ファイバどの位置決
めに注意をはらうことなく、容易に光導体と光ファイバ
ーとの位置決めがなされ、光導体と光ファイバーとがほ
ぼ同一軸心上で結合される。
差し込むことによって、光導体と光ファイバどの位置決
めに注意をはらうことなく、容易に光導体と光ファイバ
ーとの位置決めがなされ、光導体と光ファイバーとがほ
ぼ同一軸心上で結合される。
[発明の効果]
光導体と光ファイバーとをほぼ同一軸心上に容易に結合
できるため、光導体と光ファイバーとを組付ける際の組
付作業性を向上でき、且つ光導体から光ファイバに伝送
される燃焼光の伝送損失を軽減することができる。
できるため、光導体と光ファイバーとを組付ける際の組
付作業性を向上でき、且つ光導体から光ファイバに伝送
される燃焼光の伝送損失を軽減することができる。
[実施例]
本発明の内燃機関用スパークプラグを図に示す一実施例
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第1図ないし第3図は本発明を材用した自動車等の内燃
機関に用いられるスパーク1ラグを示す。
機関に用いられるスパーク1ラグを示す。
このスパークプラグ1は、筒状絶縁体2、該絶縁体2に
保持された管状中心電極3、該中心電極3に保持された
光導体4、および中心電fi3に高電圧を供給する中心
電極3に高電圧を供給する管状ターミナル6を備えてい
る。なお、11は中心電極3の先端面との間にギャップ
を形成する外側電極である。12は絶縁体2の外周に固
定された取付金具である。この取付金具12は、先端面
に外側電極11が溶接等の接合方法により接合され、外
周に内燃機関に取り付けるための取付用すじ部13が形
成されている。
保持された管状中心電極3、該中心電極3に保持された
光導体4、および中心電fi3に高電圧を供給する中心
電極3に高電圧を供給する管状ターミナル6を備えてい
る。なお、11は中心電極3の先端面との間にギャップ
を形成する外側電極である。12は絶縁体2の外周に固
定された取付金具である。この取付金具12は、先端面
に外側電極11が溶接等の接合方法により接合され、外
周に内燃機関に取り付けるための取付用すじ部13が形
成されている。
絶縁体2は、アルミナまたは窒化アルミニウム製で、先
端21および後端22で開口している軸方向の軸孔23
を有する。また、絶縁体2は、内燃機関の燃焼室(図示
せず)内に突出される脚長部24から燃焼室外に配され
る後端側部25に亘って中心電極3が挿通されている。
端21および後端22で開口している軸方向の軸孔23
を有する。また、絶縁体2は、内燃機関の燃焼室(図示
せず)内に突出される脚長部24から燃焼室外に配され
る後端側部25に亘って中心電極3が挿通されている。
そして、脚長部24の軸孔23内には、中心電極3が嵌
め込まれている。さらに、後端側部25の軸孔23内に
は、ターミナル6を締結するための内周ねじ26が形成
されている。なお、後端側部25の軸孔23内周とター
ミナル6との間は、セメントシールやガラスシールが施
されて接合されている。
め込まれている。さらに、後端側部25の軸孔23内に
は、ターミナル6を締結するための内周ねじ26が形成
されている。なお、後端側部25の軸孔23内周とター
ミナル6との間は、セメントシールやガラスシールが施
されて接合されている。
中心電極3は、ニッケル合金などの耐熱性金属製で、先
端面31が絶縁体2の先端21より突出し、且つ後端面
32が絶縁体2の後端22より突出した状態で、絶縁体
2の軸孔23内に嵌め込まれて絶縁体2に保持されてい
る。また、中心電極3は、後端面32がターミナル6の
後端より引っ込んだ状態で、ターミナル6内に嵌め込ま
れてターミナル6に保持されている。そして、中心電極
3は、先端面31および後端面32で開口している軸方
向の内孔33を有する。この内孔33の内部には、光導
体4が嵌め込まれている。
端面31が絶縁体2の先端21より突出し、且つ後端面
32が絶縁体2の後端22より突出した状態で、絶縁体
2の軸孔23内に嵌め込まれて絶縁体2に保持されてい
る。また、中心電極3は、後端面32がターミナル6の
後端より引っ込んだ状態で、ターミナル6内に嵌め込ま
れてターミナル6に保持されている。そして、中心電極
3は、先端面31および後端面32で開口している軸方
向の内孔33を有する。この内孔33の内部には、光導
体4が嵌め込まれている。
光導体4は、サファイアガラス等の透光性セラミック製
で細い棒状を呈する。この光導体4は、一端面が内燃機
関の燃焼室に臨む受光面41とされ、他端面が光ファイ
バー5に向かって燃焼光を放出する放光面42とされて
いる。光導体4は、中心電極3の内孔33内に嵌め込ん
で、中心電極3と光導体4との間に配設される耐熱性セ
メントまたはガラスシールなどを利用して中心電極3に
固着されている。そして、受光面41は中心電極3の先
端面31と面一とされ、散光面42は中心電極3の後端
面32と面一 とされている。
で細い棒状を呈する。この光導体4は、一端面が内燃機
関の燃焼室に臨む受光面41とされ、他端面が光ファイ
バー5に向かって燃焼光を放出する放光面42とされて
いる。光導体4は、中心電極3の内孔33内に嵌め込ん
で、中心電極3と光導体4との間に配設される耐熱性セ
メントまたはガラスシールなどを利用して中心電極3に
固着されている。そして、受光面41は中心電極3の先
端面31と面一とされ、散光面42は中心電極3の後端
面32と面一 とされている。
光ファイバー5は、可視性の石英ガラス製で、高屈折率
のコア、および該コアの周囲を取り囲んだ低屈折率のク
ラッドを有し、光導体4から伝送された燃焼光を光電変
換素子(フォトダイオード、フォトトランジスタ)等か
らなる燃焼光センサ(図示せず)に導くものである。燃
焼光センサは、燃焼室内の燃焼光を検出することによっ
て、燃料と空気との混合気の失火を判別する。
のコア、および該コアの周囲を取り囲んだ低屈折率のク
ラッドを有し、光導体4から伝送された燃焼光を光電変
換素子(フォトダイオード、フォトトランジスタ)等か
らなる燃焼光センサ(図示せず)に導くものである。燃
焼光センサは、燃焼室内の燃焼光を検出することによっ
て、燃料と空気との混合気の失火を判別する。
また、光ファイバー5の一端側の外周には、ステンレス
製の補強管51が嵌め合わされている。この補強管51
は、光ファイバー5の一端側が光導体4に同軸的に配置
されるように案内するガイドとして働くとともに、光導
体4との結合の際に加わる曲げ応力から光ファイバー5
の結合側端部を保護するための補強部材として働く、そ
して、光ファイバー5と補強管51との間には、光ファ
イバー5の一端側の外周とが補強管51の内周との衝突
を緩和するポリフッ化エチレン、シリコンゴムなどの緩
衝材52が配設されている。この緩衝材52は、補強管
51に伝達される内燃機関の運転時の振動を減衰して光
ファイバー5の一端側端部に伝達する。
製の補強管51が嵌め合わされている。この補強管51
は、光ファイバー5の一端側が光導体4に同軸的に配置
されるように案内するガイドとして働くとともに、光導
体4との結合の際に加わる曲げ応力から光ファイバー5
の結合側端部を保護するための補強部材として働く、そ
して、光ファイバー5と補強管51との間には、光ファ
イバー5の一端側の外周とが補強管51の内周との衝突
を緩和するポリフッ化エチレン、シリコンゴムなどの緩
衝材52が配設されている。この緩衝材52は、補強管
51に伝達される内燃機関の運転時の振動を減衰して光
ファイバー5の一端側端部に伝達する。
そして、光ファイバー5の一端側は、ターミナル6内に
補強管51とともに差し込まれて一端面が光導体4の放
光面42に結合される。
補強管51とともに差し込まれて一端面が光導体4の放
光面42に結合される。
ターミナル6は、後端側が絶縁体2の後端22より突出
した状態で、後端側部25の軸孔23内に嵌め込まれて
絶縁体2に保持されている。このターミナル6は、軸穴
61と鍔部65を介して雄ねじ62および外周ねじ63
を有する。
した状態で、後端側部25の軸孔23内に嵌め込まれて
絶縁体2に保持されている。このターミナル6は、軸穴
61と鍔部65を介して雄ねじ62および外周ねじ63
を有する。
軸穴61は、内部に中心電極3を中間底めにより嵌め合
わせることによって中心型!&3とターミナル6とを電
気的に接続する端子部として働く、また、軸穴61は、
内部で光導体4の放光面42と光ファイバー5の一端面
とを同軸」−に結合させるコネクタ部として働く。
わせることによって中心型!&3とターミナル6とを電
気的に接続する端子部として働く、また、軸穴61は、
内部で光導体4の放光面42と光ファイバー5の一端面
とを同軸」−に結合させるコネクタ部として働く。
雄ねじ62の図示下端には、光コネクタ8を係止するテ
ーパ部64が形成されている。
ーパ部64が形成されている。
外周ねじ63は、絶縁体2の後端側部25の軸孔23内
に形成された内周ねじ26に螺合して鍔部65が絶縁体
2の後端に当接する。このため、ターミナル6は、絶縁
体2にねじ込まれて固着される。
に形成された内周ねじ26に螺合して鍔部65が絶縁体
2の後端に当接する。このため、ターミナル6は、絶縁
体2にねじ込まれて固着される。
また、ターミナル6は、高圧ケーブル7と導電性金属製
の光コネクタ8.9を介して電気的に接続されている中
心電極3と高圧ケーブル7とを電気的に接続して、中心
電極3に高電圧を供給するものである。
の光コネクタ8.9を介して電気的に接続されている中
心電極3と高圧ケーブル7とを電気的に接続して、中心
電極3に高電圧を供給するものである。
高圧ケーブル7の芯線71は、カシメリング72をかし
めることによって光コネクタ9と接続されている。73
はシリコンゴム製のゴムキャップである。
めることによって光コネクタ9と接続されている。73
はシリコンゴム製のゴムキャップである。
このゴムキャップ13には、光コネクタ9の軸方向の移
動を規制する内周溝74が形成されている。
動を規制する内周溝74が形成されている。
光コネクタ8.9は、軸方向に形成された軸穴81.9
1内に光ファイバー5の一端側および補強管51を差し
込んで光ファイバー5を保持している。
1内に光ファイバー5の一端側および補強管51を差し
込んで光ファイバー5を保持している。
光コネクタ8の先端側には、ターミナル6の外周に形成
された雄ねじ62のテーパ部64に係止されるコイルス
プリングまたは板ばね等の係止具82、およびターミナ
ル6の後端側部分を嵌め込むための嵌込穴83が形成さ
れている。また、光コネクタ9の軸穴91には、補強管
51の図示上方への移動を規制するように補強管51の
後端を係止する段部92が形成されている。さらに、光
コネクタ9の先端側には、′光コネクタ8の後端側部分
を嵌め込むための嵌込穴93が形成されている。
された雄ねじ62のテーパ部64に係止されるコイルス
プリングまたは板ばね等の係止具82、およびターミナ
ル6の後端側部分を嵌め込むための嵌込穴83が形成さ
れている。また、光コネクタ9の軸穴91には、補強管
51の図示上方への移動を規制するように補強管51の
後端を係止する段部92が形成されている。さらに、光
コネクタ9の先端側には、′光コネクタ8の後端側部分
を嵌め込むための嵌込穴93が形成されている。
つぎに、ターミナル6への中心電極3、光導体4、光フ
ァイバー5および高圧ケーブル7の組付は方法を第1図
ないし第3図に基づき説明する。
ァイバー5および高圧ケーブル7の組付は方法を第1図
ないし第3図に基づき説明する。
軸穴61内に中心電極3を中間底めにより嵌め合わせる
ことによって、中心電極3がターミナル6に保持される
。同時に、中心電極3とターミナル6とが導通される。
ことによって、中心電極3がターミナル6に保持される
。同時に、中心電極3とターミナル6とが導通される。
また、中心電極3の内孔33内には、光導体4が嵌め込
まれているので、光導体4の軸心がターミナル6の軸穴
61の軸心と同軸上に位置決めされる。なお、中心電極
3の後端面32および光導体4の放光面42の位置は、
ターミナル6のテーパ部64の位置より図示上方に位置
するように配置される。
まれているので、光導体4の軸心がターミナル6の軸穴
61の軸心と同軸上に位置決めされる。なお、中心電極
3の後端面32および光導体4の放光面42の位置は、
ターミナル6のテーパ部64の位置より図示上方に位置
するように配置される。
一方、光コネクタ9と高圧ケーブル7の芯線71とがカ
シメリング12をかしめることによって、高圧ケーブル
7と光コネクタ9とが導通される。そして、光コネクタ
9の嵌込穴93内に光コネクタ8の後端側部分を嵌め込
むことによって、光コネクタ8と光コネクタ9とが導通
される。
シメリング12をかしめることによって、高圧ケーブル
7と光コネクタ9とが導通される。そして、光コネクタ
9の嵌込穴93内に光コネクタ8の後端側部分を嵌め込
むことによって、光コネクタ8と光コネクタ9とが導通
される。
また、光ファイバー5および補強管51の一端側が光コ
ネクタ8の軸穴81より突出して嵌込穴83内に(37
置するように、光ファイバー5および補強管51を光コ
ネクタ8.9の軸穴81.91内に嵌め込むことによっ
て、光ファイバー5および補強管51が光コネクタ8.
9に保持される。このとき、補強管51の後端は、光コ
ネクタ9の段部92に図示上方への移動が規制されてい
る。
ネクタ8の軸穴81より突出して嵌込穴83内に(37
置するように、光ファイバー5および補強管51を光コ
ネクタ8.9の軸穴81.91内に嵌め込むことによっ
て、光ファイバー5および補強管51が光コネクタ8.
9に保持される。このとき、補強管51の後端は、光コ
ネクタ9の段部92に図示上方への移動が規制されてい
る。
前述のように組付けることによって、光ファイバー5の
一端側部分、補強管51、高圧ケーブル7の端末、およ
び光コネクタ8.9からなる組付体が形成される。
一端側部分、補強管51、高圧ケーブル7の端末、およ
び光コネクタ8.9からなる組付体が形成される。
この組付体をターミナル6に組付ける際には、光コネク
タ8の嵌込穴83内に突設されている補強管51の一端
側の外周を軸穴61の内周壁に沿って軸穴61内に差し
込んでいく、そして、光コネクタ8の係止具82がター
ミナル6のテーバ部64を越えた所で差し込むことを止
めると、前述のようにターミナル6のテーバ部64の位
置より図示上方に中心電極3の後端面32および光導体
4の放光面42が位置するので、光ファイバー5の弾性
力により組付体を図示上方に押し上げることによって、
光コネクタ8の係止具82がターミナル6の雄ねじ62
のテーバ部64に係止される。同時に、ターミナル6の
雄ねじ62が光コネクタ8の嵌込穴83内に嵌め込まれ
ることによって、ターミナル6と光コネクタ8とが導通
される。このため、中心電極3と高圧ケーブル7の芯線
71とがターミナル6、光コネクタ8.9およびカシメ
リング12を介して導通される。
タ8の嵌込穴83内に突設されている補強管51の一端
側の外周を軸穴61の内周壁に沿って軸穴61内に差し
込んでいく、そして、光コネクタ8の係止具82がター
ミナル6のテーバ部64を越えた所で差し込むことを止
めると、前述のようにターミナル6のテーバ部64の位
置より図示上方に中心電極3の後端面32および光導体
4の放光面42が位置するので、光ファイバー5の弾性
力により組付体を図示上方に押し上げることによって、
光コネクタ8の係止具82がターミナル6の雄ねじ62
のテーバ部64に係止される。同時に、ターミナル6の
雄ねじ62が光コネクタ8の嵌込穴83内に嵌め込まれ
ることによって、ターミナル6と光コネクタ8とが導通
される。このため、中心電極3と高圧ケーブル7の芯線
71とがターミナル6、光コネクタ8.9およびカシメ
リング12を介して導通される。
また、前述のように補強管51の後端が光コネクタ9の
段部92に図示上方への移動規制され、且つ補強管51
の先端が中心電極3の後端面32に図示下方への移動が
規制されている。そして、補強管51は、ターミナル6
の軸穴61内に嵌め込まれている。
段部92に図示上方への移動規制され、且つ補強管51
の先端が中心電極3の後端面32に図示下方への移動が
規制されている。そして、補強管51は、ターミナル6
の軸穴61内に嵌め込まれている。
このため、ターミナル6の軸穴61と同軸」―に位置す
るとともに、補強管51の軸方向の移動が規制される。
るとともに、補強管51の軸方向の移動が規制される。
よって、補強管51内の光ファイバー5は、ターミナル
6の軸穴61と同軸上に位置し、しかも補強¥−51が
光導体4の放光面42から離間することはない(スナッ
プイン方式)。
6の軸穴61と同軸上に位置し、しかも補強¥−51が
光導体4の放光面42から離間することはない(スナッ
プイン方式)。
したがって、光導体4の軸心と光ファイバー5の軸心と
がほぼ同軸上に位置することによって、光導体4の放光
面42と光ファイバー5の一端面とがほぼ同軸上に結合
する。このように、光導体4と光ファイバー5とをター
ミナル6に容易に組付けることができるので、組付けが
簡易となり組付作業性を向上できる。
がほぼ同軸上に位置することによって、光導体4の放光
面42と光ファイバー5の一端面とがほぼ同軸上に結合
する。このように、光導体4と光ファイバー5とをター
ミナル6に容易に組付けることができるので、組付けが
簡易となり組付作業性を向上できる。
なお、ターミナル6の軸穴61は、中心電極3に高電圧
を供給する端子部として働くとともに、光導体4の軸心
と光ファイバー5の軸心とを同軸上で結合するコネクタ
部としても働く、このため、ターミナルとコネクタとを
別部材により構成した従来プラグと比較してターミナル
周辺の構造が簡易となるので生産性を向上できる。
を供給する端子部として働くとともに、光導体4の軸心
と光ファイバー5の軸心とを同軸上で結合するコネクタ
部としても働く、このため、ターミナルとコネクタとを
別部材により構成した従来プラグと比較してターミナル
周辺の構造が簡易となるので生産性を向上できる。
本実施例のスパークプラグ1の作動を第1図および第2
図に基づき説明する。
図に基づき説明する。
内燃機関の燃焼室内に燃料と空気との混合気が供給され
ると、高圧ケーブル1から光コネクタ8.9、ターミナ
ル6を経て中心電極3に高電圧が印加される。中心電極
3に高電圧が印加されると、中心電極3の先端面31と
外側電極11との間に形成されるギャップに火花放電が
生起して、燃焼室内の混合気が着火する。そして、混合
気の燃焼による燃焼光は、光導体4の受光面41で受け
られ、光導体4から光ファイバー5に伝送される。
ると、高圧ケーブル1から光コネクタ8.9、ターミナ
ル6を経て中心電極3に高電圧が印加される。中心電極
3に高電圧が印加されると、中心電極3の先端面31と
外側電極11との間に形成されるギャップに火花放電が
生起して、燃焼室内の混合気が着火する。そして、混合
気の燃焼による燃焼光は、光導体4の受光面41で受け
られ、光導体4から光ファイバー5に伝送される。
なお、本実施例では、前述のように光導体4と光ファイ
バ5とを結合するコネクタを兼ねたターミナル6によっ
て、光導体4と光ファイバー5とがほぼ同軸上に結合し
ている。このため、光導体4の放光面42の軸心と光フ
ァイバー5の一端面の軸心とが振動によってずれること
を防止できる。
バ5とを結合するコネクタを兼ねたターミナル6によっ
て、光導体4と光ファイバー5とがほぼ同軸上に結合し
ている。このため、光導体4の放光面42の軸心と光フ
ァイバー5の一端面の軸心とが振動によってずれること
を防止できる。
よって、光導体4の散光面42と光ファイバー5の一端
面との間の位置ずれにより、光導体4の放光面42から
光ファイバー5の外部に燃焼光漏れが減少するので、光
導体4から光ファイバー5に伝送される燃焼光の伝送損
失を軽減できる。したがうて、燃焼光センサによって、
混合気が着火したか失火したかを精度良く判別すること
ができる。
面との間の位置ずれにより、光導体4の放光面42から
光ファイバー5の外部に燃焼光漏れが減少するので、光
導体4から光ファイバー5に伝送される燃焼光の伝送損
失を軽減できる。したがうて、燃焼光センサによって、
混合気が着火したか失火したかを精度良く判別すること
ができる。
また、内燃機関にスパークプラグ1を装着した後に、ス
パークプラグ1に前述の組付体の組付けを行うことによ
って、特殊な工具を使用することなく、通常のプラグレ
ンチによって内燃機関にスパークプラグ1を装着するこ
とができる。
パークプラグ1に前述の組付体の組付けを行うことによ
って、特殊な工具を使用することなく、通常のプラグレ
ンチによって内燃機関にスパークプラグ1を装着するこ
とができる。
さらに、光ファイバー5または高圧ケーブル7が従来の
プラグのような絶縁体2の径方向および軸方向に突出さ
れた構造となっていないので、非常にコンパクトなスパ
ークプラグ1を提供することができる。
プラグのような絶縁体2の径方向および軸方向に突出さ
れた構造となっていないので、非常にコンパクトなスパ
ークプラグ1を提供することができる。
(変形例)
本実施例では、中心電極の内孔の内部に光導体を嵌め込
んで、光導体の外周を中心電極で覆ったが、光導体の外
周に導電性の金属被膜(中心電極)を付着させて光導体
の外周を覆うように中心電極を配設しても良い。
んで、光導体の外周を中心電極で覆ったが、光導体の外
周に導電性の金属被膜(中心電極)を付着させて光導体
の外周を覆うように中心電極を配設しても良い。
本実施例では、中心電極とターミナルとを別途形成した
が、中心電極とターミナルとを一体的に形成しても良い
。
が、中心電極とターミナルとを一体的に形成しても良い
。
本実施例では、光導体としてサファイアガラスを使用し
たが、光導体として石英ガラスなどの種々の透光性セラ
ミックを使用しても良い。
たが、光導体として石英ガラスなどの種々の透光性セラ
ミックを使用しても良い。
本実施例では、ターミナルと光ファイバとの結合をコイ
ルスプリングまたは板ばね等の係止具によるスナップイ
ン方式を使用して行ったが、ターミナルと光ファイバと
の結合をバヨネットロック方式、またはねじロック方式
等を使用して行っても良い、バヨネットロック方式とは
、光ファイバーを半周程回転させてターミナルの軸穴内
に位置決めする方法である。ねじロック方式とは、ター
ミブ・ルに外周ねじを形成し、光コネクタの軸穴内に内
周ねじを形成して、光コネクタをターミナルにねじ込む
ことにより、光ファイバーをターミナールの軸穴内に位
置決めする方法である。
ルスプリングまたは板ばね等の係止具によるスナップイ
ン方式を使用して行ったが、ターミナルと光ファイバと
の結合をバヨネットロック方式、またはねじロック方式
等を使用して行っても良い、バヨネットロック方式とは
、光ファイバーを半周程回転させてターミナルの軸穴内
に位置決めする方法である。ねじロック方式とは、ター
ミブ・ルに外周ねじを形成し、光コネクタの軸穴内に内
周ねじを形成して、光コネクタをターミナルにねじ込む
ことにより、光ファイバーをターミナールの軸穴内に位
置決めする方法である。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す。
第1図は内燃機関用スパークプラグと組付体との接続部
を示す断面図、第2図は内燃機関用スパークプラグのを
示す断面図、第3図は内燃機関用スパークプラグの主要
部を示す断面図である。 図中 1・・・スパークプラグ 3・・・中心電極 4・・・
光導体 5・・・光ファイバー 6・・・ターミナル
7・・・高圧ケーブル 8.9・・・光コネクタ 第1図
を示す断面図、第2図は内燃機関用スパークプラグのを
示す断面図、第3図は内燃機関用スパークプラグの主要
部を示す断面図である。 図中 1・・・スパークプラグ 3・・・中心電極 4・・・
光導体 5・・・光ファイバー 6・・・ターミナル
7・・・高圧ケーブル 8.9・・・光コネクタ 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)一端面が内燃機関の燃焼室に臨み、他端面が
光ファイバーに接続され、燃焼光を前記光ファイバーに
導く光導体と、 (b)該光導体の外周を覆うように配設され、高圧ケー
ブルより高電圧が印加される中心電極と、(c)前記光
導体および前記光ファイバーが差し込まれて、内部で前
記光導体と前記光ファイバーとを結合するとともに、 前記中心電極と前記高圧ケーブルとを電気的に接続して
、前記中心電極に高電圧を供給するターミナルと を備えた内燃機関用スパークプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300040A JPH03159087A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 内燃機関用スパークプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300040A JPH03159087A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 内燃機関用スパークプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03159087A true JPH03159087A (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=17879974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300040A Pending JPH03159087A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 内燃機関用スパークプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03159087A (ja) |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1300040A patent/JPH03159087A/ja active Pending
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