JPH0315946Y2 - - Google Patents

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JPH0315946Y2
JPH0315946Y2 JP1985040446U JP4044685U JPH0315946Y2 JP H0315946 Y2 JPH0315946 Y2 JP H0315946Y2 JP 1985040446 U JP1985040446 U JP 1985040446U JP 4044685 U JP4044685 U JP 4044685U JP H0315946 Y2 JPH0315946 Y2 JP H0315946Y2
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JP
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hot air
chamber
opening
combustion
humidification
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JP1985040446U
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JPS61156820U (ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は加湿機能を有した暖房装置に関する
ものであり、即ち従来より加湿機能を備えた暖房
装置は公知であり、例えば、実公昭58−29394号
公報に開示されている如く、加湿用の熱源を別に
設けたものや、或いは実公昭58−46330号公報に
開示されている如く、暖房装置自身の熱気を加湿
用の熱源としたものなどがある。
しかし前者に於いては、暖房装置とは別熱源で
あるので、加湿の為の加熱量の調節は単独で極め
て容易に行える反面、加熱ヒーターなどの別熱源
が必要で極めて高価となるなどの欠点があり、又
後者に於いては、暖房装置自身の熱源を利用する
ので加湿用の別熱源が不要で安価で済む反面、暖
房装置の火力調節をしないと加湿の為の加熱量の
調節が不可能で加湿装置単独の加湿調節は容易に
出来ず、無理にしようとすれば構造が極めて複雑
になると言う欠点を有し、どちらにしても一長一
短を有するものであつた。
この考案はこの点に着目し上記欠点を解消し、
別熱源が不要で安価であり、且つ加湿量の調節も
極めて容易にしかも簡単な構成であり乍ら確実に
行える加湿装置を有した暖房装置を提供する事を
目的とするものである。
次にこの考案に係る暖房装置を図面に示す好適
な一実施例について説明する。
1は前面下部に温風吹出口2を有した温風暖房
器本体で、給油タンク(図示せず)入出用の開閉
蓋3及び操作部4及び運転状態表示用のランプ部
5等を有している。
6は温風暖房器本体1内に備えられた気化式の
燃焼バーナで、上方開口で円筒状の燃焼筒7によ
つて覆われている。
8は前記燃焼筒7を囲んだ燃焼室で、該燃焼筒
7と対応した背面部には温風フアン9を備え、更
にこの温風フアン9の送風路10となる上方部は
仕切板11及び案内板12によつて上下2段状に
形成されている。
13は暖房器本体1内に収納された加湿装置
で、燃焼室8内の燃焼筒7を貫通し燃焼バーナ6
で発生した熱気の一部を導入する為の導入パイプ
14を下部に備えると共に燃焼室8上部と連通し
流入して来た熱気を該燃焼室8に戻す戻しパイプ
15を上部に備えた気密円筒状の加熱室16と、
該加熱室16内を貫通し底部で給水された水を貯
水する水タンク17と連通して常に該水タンク1
7と同水位の水を有する金属管から成る蒸気室1
8と、該蒸気室18上方に連通し発生した蒸気を
室内に放出すると共に水の給水口も兼ねる合成樹
脂で形成された放出部19等から構成され、加熱
室16内に流入する熱気の自然対流を利用した加
熱作用で室内の加湿を行うものである。
又導入パイプ14は下方に向つて下り傾斜し且
つ戻しパイプ15は上方に向つて登り傾斜して熱
気の対流促進を計つているものである。
20は燃焼室8内で戻しパイプ15の先端開口
部21を仕切板11及び案内板12とで覆つて形
成した調圧室で、前方部には温風吹出口2上方で
開放する放出口22を形成すると共に一側壁には
送風路10に連通する開口23を有し、更にこの
開口23外方には暖房器本体1上面に突出された
レバー部24を操作することで該開口23を開閉
自在としたダンパー25が備えられている。
26は水タンク17と蒸気室18及び該蒸気室
18と放出部19とを結ぶゴム等から成る接続管
である。
27は暖房器本体1載置用の置台である。
次にこの実施例の作動について説明する。
今周知の燃焼操作することで、燃焼バーナ6が
燃焼開始し且つ温風フアン9が駆動して、発生し
た熱気を温風として温風吹出口2より吹出し室内
の暖房を行うものであり、この時レバー部24を
操作してダンパー25で調圧室20の開口23を
閉口状態とすれば、調圧室20内の圧力P1、案
内板12上方の送風路10内の圧力P2、導入パ
イプ14が開口した燃焼筒7内の圧力P3、とし
た場合、調圧室20は送風路10との連通が断た
れているので、送風圧が作用している燃焼筒7内
と比べると、P1くP2となる為、燃焼バーナ6の
燃焼で発生した熱気の一部は、導入パイプ14中
を上昇して加熱室16内に流入し、そして加熱室
16内で水が貯水されている蒸気室18を加熱し
水を沸騰させる。
従つて、この沸騰によつて蒸気室18内から放
出部19を介して蒸気が室内に放出され、暖房に
よつて乾燥した室内を良好に加湿するものであ
る。
又蒸気室18を加熱し内方の水と熱交換して低
温となつた熱気は戻しパイプ15を介して調圧室
20内に流入し、新たに流入する熱気に押れ乍ら
放出口22より放出され、温風吹出口2から高温
の温風と共に室内に吹出し、順次この流れを繰り
返すものである。
更に加熱室16内では下部が高温で且つ上部が
低温の各領域が形成されることになるので、加熱
室16内では熱気の対流作用で流通が更にスムー
ズに行われることになり、加湿スピード及びひい
ては加湿能力もアツプするものである。
次に加湿を停止させる場合には、レバー部24
を操作してダンパー25で開口23を開口状態と
すれば、調圧室20と送風路10とが開口23を
介して連通するので、調圧室20内と燃焼筒7内
の圧力はP1=P2と同圧になり、熱気の加湿装置
13への流通は停止し、加湿作用は完全に行われ
なくなるものである。
又加湿量の調節はこのダンパー25による開口
状態を変化させることで自由に行われるものであ
る。
従つてダンパー25を利用し且つ調圧室20を
設けたことにより、各部の圧力差で加湿装置13
への熱気の流通を調節し加湿量を変化させるの
で、単にダンパーのみで調節するものと比べ、特
に加湿停止させる為に強固な気密状態が不要であ
り、構成簡単で且つ安価であり乍ら確実に作用す
るものである。
要するにこの考案は、燃焼室8内の燃焼バーナ
6の燃焼によつて発生する熱気を温風フアン9の
送風と共に室内へ放出し、室内の暖房を行うもの
に於いて、前記燃焼室8と連通し熱気の一部を導
入する導入パイプ14及びこの熱気を再び燃焼室
8に戻す戻しパイプ15を有した気密の加熱室1
6を備え、更に加熱室16内には水タンク17と
連通し内方に水を貯水する蒸気室18を備え、更
に戻しパイプ15の先端開口部21を送風路10
に連通する開口23を有した調圧室20で覆うと
共に該開口23にダンパー25を設け、このダン
パー25による開口23の開閉によつて加湿量の
調節を行うものであるから、加熱ヒーターなどの
別熱源が不要で安価で済むことは勿論、調圧室と
該調圧室内の圧力状態を変化させるダンパーを備
えたことで、加湿装置の加湿量を暖房装置の火力
とは無関係に自由に調節出来、極めて便利であ
り、更に圧力差を利用して熱気の流通を変化させ
加湿量を調節するので、気密精度がいらず構成簡
単で良く安価であり乍ら確実な作用が行われるな
どの効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案一実施例を附した暖房装置の
斜視図、第2図は同要部正面断面図、第3図は同
要部側面断面図。 6……燃焼バーナ、8……燃焼室、9……温風
フアン、10……送風路、14……導入パイプ、
15……戻しパイプ、16……加熱室、17……
水タンク、18……蒸気室、20……調圧室、2
1……先端開口部、23……開口、25……ダン
パー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃焼室8内の燃焼バーナ6の燃焼によつて発生
    する熱気を温風フアン9の送風と共に室内へ放出
    し、室内の暖房を行うものに於いて、前記燃焼室
    8と連通し熱気の一部を導入する導入パイプ14
    及びこの熱気を再び燃焼室8に戻す戻しパイプ1
    5を有した気密の加熱室16を備え、更に加熱室
    16内には水タンク17と連通し内方に水を貯水
    する蒸気室18を備え、更に戻しパイプ15の先
    端開口部21を送風路10に連通する開口23を
    有した調圧室20で覆うと共に該開口23にはダ
    ンパー25を設け、このダンパー25による開口
    23の開閉によつて加湿量の調節を行うことを特
    徴とする暖房装置。
JP1985040446U 1985-03-19 1985-03-19 Expired JPH0315946Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985040446U JPH0315946Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

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Publication Number Publication Date
JPS61156820U JPS61156820U (ja) 1986-09-29
JPH0315946Y2 true JPH0315946Y2 (ja) 1991-04-05

Family

ID=30549336

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JPS61156820U (ja) 1986-09-29

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