JPH03160117A - エンジンのクランク軸支承構造 - Google Patents
エンジンのクランク軸支承構造Info
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- JPH03160117A JPH03160117A JP29645489A JP29645489A JPH03160117A JP H03160117 A JPH03160117 A JP H03160117A JP 29645489 A JP29645489 A JP 29645489A JP 29645489 A JP29645489 A JP 29645489A JP H03160117 A JPH03160117 A JP H03160117A
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- Japan
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- crankshaft
- supported
- ball bearing
- engine
- crankcase
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/007—Other engines having vertical crankshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/02—Crankshaft bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1812—Number of cylinders three
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エンジンのクランク軸支承構造に関する.
(従来の技術)
エンジンのクランク軸は、通常、ベアリングによりクラ
ンクケースに対し両端支持されるが、クランク軸にはス
ラスト力が作用するため、上記両ベアリングのうちの一
方はこのスラスト力を受けることかできるものにする必
要がある.そこで,従来、両ベアリングのうち、一方を
ニードルベアリングとし、他方を上記スラスト力を受け
るボールベアリングとしたものがある.また、この場合
、ニ一ドルベアリングやボールベアリングはクランク軸
に外嵌した状態で、このクランク軸を支承するようにな
っている. 一方、自動車のエンジンにおけるクランク軸の一端々末
には、通常、フライホイールをねじ止めするための外向
きフランジが取り付けられ、この場合、この取り付け部
が十分の強度を有するようクランク軸に上記外向きフラ
ンジを一体成形したちのがある. (発明が解決しようとする問題点) ところで,前記ボールベアリングは、その構造−E,イ
ンナレースやアウタレースを半割形状にすることは困難
である.このため、上記したようにクランク軸の一端々
末に外向きフランジを一体成形すると、この外向きフラ
ンジが障害となって、このクランク軸の軸檀にボールベ
アI1ングt−K Iφさせることが困難になるという
問題がある。
ンクケースに対し両端支持されるが、クランク軸にはス
ラスト力が作用するため、上記両ベアリングのうちの一
方はこのスラスト力を受けることかできるものにする必
要がある.そこで,従来、両ベアリングのうち、一方を
ニードルベアリングとし、他方を上記スラスト力を受け
るボールベアリングとしたものがある.また、この場合
、ニ一ドルベアリングやボールベアリングはクランク軸
に外嵌した状態で、このクランク軸を支承するようにな
っている. 一方、自動車のエンジンにおけるクランク軸の一端々末
には、通常、フライホイールをねじ止めするための外向
きフランジが取り付けられ、この場合、この取り付け部
が十分の強度を有するようクランク軸に上記外向きフラ
ンジを一体成形したちのがある. (発明が解決しようとする問題点) ところで,前記ボールベアリングは、その構造−E,イ
ンナレースやアウタレースを半割形状にすることは困難
である.このため、上記したようにクランク軸の一端々
末に外向きフランジを一体成形すると、この外向きフラ
ンジが障害となって、このクランク軸の軸檀にボールベ
アI1ングt−K Iφさせることが困難になるという
問題がある。
(発明の目的)
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、クランク軸を両端支持するための両ベアリングのう
ちの一方をボールベアリングとすると共に、同上クラン
ク軸の一端に外向きフランジを一体成形した場合におい
て、クランク軸の軸端に対するボールベアリングの嵌脱
が容易にできるようにすることを目的とする, (発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、クランク軸をニードルベアリングと、ボールベアリ
ングとでクランクケースに対し両端支持し、同上クラン
ク軸の一端に外向きフランジを一体成形したエンジンの
クランク軸支承構造において,上記外向きフランジを成
形したのとは反対側のクランク軸の軸端をボールベアリ
ングで支承させた点にある. (作 用) 上記構成による作用は次の如くである.クランク軸3を
ボールベアリング74と、二ドルベアリング75とでク
ランクケース2に対し両端支持する場合で、かつ、同上
クランク軸3の一端に外向きフランジ83を一体成形し
た場合において、上記ボールベアリング74とニードル
ベアリング75のうちの一方のボールベアリング74が
,外向きフランジ83を成形したのとは反対II+のク
ランク軸3の軸端を支承している,このため、他方のニ
ードルベアリング75は外向きフランジ83を成形した
側のクランク軸3の軸端を支承することになっている.
ところで,このニードルベアリング75はその構造上,
半割形状にできるものである.このため、上記のように
外向きフランジ83を成形した側のクランク軸3の軸端
にこのニードルベアリング75を嵌脱させることは外向
きフランジ83に邪魔されることなく容易にできる。
で、クランク軸を両端支持するための両ベアリングのう
ちの一方をボールベアリングとすると共に、同上クラン
ク軸の一端に外向きフランジを一体成形した場合におい
て、クランク軸の軸端に対するボールベアリングの嵌脱
が容易にできるようにすることを目的とする, (発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、クランク軸をニードルベアリングと、ボールベアリ
ングとでクランクケースに対し両端支持し、同上クラン
ク軸の一端に外向きフランジを一体成形したエンジンの
クランク軸支承構造において,上記外向きフランジを成
形したのとは反対側のクランク軸の軸端をボールベアリ
ングで支承させた点にある. (作 用) 上記構成による作用は次の如くである.クランク軸3を
ボールベアリング74と、二ドルベアリング75とでク
ランクケース2に対し両端支持する場合で、かつ、同上
クランク軸3の一端に外向きフランジ83を一体成形し
た場合において、上記ボールベアリング74とニードル
ベアリング75のうちの一方のボールベアリング74が
,外向きフランジ83を成形したのとは反対II+のク
ランク軸3の軸端を支承している,このため、他方のニ
ードルベアリング75は外向きフランジ83を成形した
側のクランク軸3の軸端を支承することになっている.
ところで,このニードルベアリング75はその構造上,
半割形状にできるものである.このため、上記のように
外向きフランジ83を成形した側のクランク軸3の軸端
にこのニードルベアリング75を嵌脱させることは外向
きフランジ83に邪魔されることなく容易にできる。
一方、前記ボールベアリング74は半割形状にはできな
いが、これは外向きフランジ83を成形していない側の
クランク軸3の軸端に外嵌されるちのであることから、
このように外嵌させることや、この嵌合を解除させたり
することは、外向きフランジ83に邪魔されることなく
でき、即ち、クランク軸3に対するこのボールベアリン
グ74の嵌脱も容易にできることとなる。
いが、これは外向きフランジ83を成形していない側の
クランク軸3の軸端に外嵌されるちのであることから、
このように外嵌させることや、この嵌合を解除させたり
することは、外向きフランジ83に邪魔されることなく
でき、即ち、クランク軸3に対するこのボールベアリン
グ74の嵌脱も容易にできることとなる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する.
第2図と第3図において、図中1は自動車用2サイクル
ディーゼルエンジンである. 2はクランクケースで、このクランクケース2内のクラ
ンク室2aにはクランク軸3が収納され、このクランク
軸3は上記クランクケース2に回転自在に支承されでい
る.また、同上クランクケース2上にはシリンダブロッ
ク4が取り付けられると共に、このシリンダブロック4
上にはシリンダヘッド5が取り付けられている.上記シ
リンダブロック4は3つのシリンダ7で構成され、これ
らシリンダ7はクランク軸3の軸方向に並設さ8が土下
摺動自在に嵌入され、このピストン8は連tキ棒9によ
り上記クランク軸3に連結されている. 上記シリンダ7内において、シリングヘッド5とピスト
ン8とで挟まれた空間が燃焼室11であり,この燃焼室
1lに連なる副燃焼室l2が上記シリンダヘッド5に形
成されている.そして、上記副燃焼室l2にグローブラ
グl3と燃料噴射弁l4とが臨んでいる。
ディーゼルエンジンである. 2はクランクケースで、このクランクケース2内のクラ
ンク室2aにはクランク軸3が収納され、このクランク
軸3は上記クランクケース2に回転自在に支承されでい
る.また、同上クランクケース2上にはシリンダブロッ
ク4が取り付けられると共に、このシリンダブロック4
上にはシリンダヘッド5が取り付けられている.上記シ
リンダブロック4は3つのシリンダ7で構成され、これ
らシリンダ7はクランク軸3の軸方向に並設さ8が土下
摺動自在に嵌入され、このピストン8は連tキ棒9によ
り上記クランク軸3に連結されている. 上記シリンダ7内において、シリングヘッド5とピスト
ン8とで挟まれた空間が燃焼室11であり,この燃焼室
1lに連なる副燃焼室l2が上記シリンダヘッド5に形
成されている.そして、上記副燃焼室l2にグローブラ
グl3と燃料噴射弁l4とが臨んでいる。
上記クランクケース2には、各シリンダ7に対応して空
気吸入孔l7が形成され、この各空気吸入孔l7にはク
ランクケース2の外部から内部への空気の流入のみを許
容するリード弁18が設けられている.このリード弁l
8は、弁孔19を有する弁本体20と、上記弁孔19を
開閉自在に閉じる弾性の薄板状弁体2lとで構成されて
いる.上記各空気吸入孔l7に連なる吸入空気マニホー
ルド23がクランクケース2に取り付けられ,この吸入
空気マニホールド23の上流側は−25に連結されてい
る. 上記シリンダブロック4には複数の掃気孔27が形成さ
れ、その一端はクランクケース2内に開口し、他端は燃
焼室ll内に開口しており、この掃気孔27の他端はピ
ストン8の昇降によって開閉されるようになっている. −1二記シリンダブロック4には,各シリンダ7毎にf
J[気孔28が形成され,この各排気孔28も−L記ピ
ストン8の昇降によって開閉されるようになっている.
また、上記各n[気孔28に連なる排気マニホールド2
9がシリンダブロック4に取り付けられ、この排気マニ
ホールド29の下流例には一本の排気管30が連結され
ている.そして、エンジンlの作動時に,ピストン8が
上昇すると、これに伴い、エアクリーナ25、空気吸入
管24、吸入空気マニボールド23、リド弁18、およ
び空気吸入孔17を順次通してクランクケース2内に空
気が吸入される.そして、この空気は、上記ピストン8
の下降に伴ってクランク室2aで一次圧縮された後、掃
気孔27を通って燃焼室11に送り込まれる.次に、こ
の燃焼室11に送り込まれた空気はピストン8の上昇に
伴って圧縮される.そして、この圧縮により高温となっ
た空気に対し燃料噴射弁l4により燃料が噴Q寸され、
爆発が行われる. 次に、ピストン8の下降により,クランク室2aで前記
したように一次圧縮されていた空気が掃気孔27を通っ
て燃焼室1lに送り込まれるとき、この燃焼室ll内の
燃焼ガスは、これ自身の圧力と、上記掃気u27を通り
燃焼室l1に送り込まれる空気とにより、排気孔28、
排気マニホールド29、及び排気管30を通して排出さ
れ、つまり、掃気が行われる. 以下、上記行程が繰り返されて,エンジンlの動力がク
ランク軸3を介し出力される.上記構成において、エン
ジン1の作動時には、前記したように空気吸入管24を
通ってクランク室2a内に空気が吸入されるが、この吸
入空気量を調整する調整装置34が設けられる.この調
整装置34は、エンジン1が低負荷のとき、上記吸入空
気の量を少なくし、燃料噴射弁14から噴射される燃料
の噴射量に対して、吸入空気の量が過剰になることを防
止する. 上記調整装置34は空気吸人通路41の開度な調整する
開閉弁36と、この開閉弁36を開閉作動させるアクチ
ュエータたるステッピングモータ37とで構成されてい
る6また,上記開閉弁36は空気吸入管24の中途部に
介設される円筒状の弁本体38を有している.この弁本
体38は径寸法が空気吸入管24と同じとなっていて、
各空気吸入管24にジョイントチューブ40により連結
され、その内部は空気吸入管24の内部に連通して、こ
れが空気吸入通路41となっている。
気吸入孔l7が形成され、この各空気吸入孔l7にはク
ランクケース2の外部から内部への空気の流入のみを許
容するリード弁18が設けられている.このリード弁l
8は、弁孔19を有する弁本体20と、上記弁孔19を
開閉自在に閉じる弾性の薄板状弁体2lとで構成されて
いる.上記各空気吸入孔l7に連なる吸入空気マニホー
ルド23がクランクケース2に取り付けられ,この吸入
空気マニホールド23の上流側は−25に連結されてい
る. 上記シリンダブロック4には複数の掃気孔27が形成さ
れ、その一端はクランクケース2内に開口し、他端は燃
焼室ll内に開口しており、この掃気孔27の他端はピ
ストン8の昇降によって開閉されるようになっている. −1二記シリンダブロック4には,各シリンダ7毎にf
J[気孔28が形成され,この各排気孔28も−L記ピ
ストン8の昇降によって開閉されるようになっている.
また、上記各n[気孔28に連なる排気マニホールド2
9がシリンダブロック4に取り付けられ、この排気マニ
ホールド29の下流例には一本の排気管30が連結され
ている.そして、エンジンlの作動時に,ピストン8が
上昇すると、これに伴い、エアクリーナ25、空気吸入
管24、吸入空気マニボールド23、リド弁18、およ
び空気吸入孔17を順次通してクランクケース2内に空
気が吸入される.そして、この空気は、上記ピストン8
の下降に伴ってクランク室2aで一次圧縮された後、掃
気孔27を通って燃焼室11に送り込まれる.次に、こ
の燃焼室11に送り込まれた空気はピストン8の上昇に
伴って圧縮される.そして、この圧縮により高温となっ
た空気に対し燃料噴射弁l4により燃料が噴Q寸され、
爆発が行われる. 次に、ピストン8の下降により,クランク室2aで前記
したように一次圧縮されていた空気が掃気孔27を通っ
て燃焼室1lに送り込まれるとき、この燃焼室ll内の
燃焼ガスは、これ自身の圧力と、上記掃気u27を通り
燃焼室l1に送り込まれる空気とにより、排気孔28、
排気マニホールド29、及び排気管30を通して排出さ
れ、つまり、掃気が行われる. 以下、上記行程が繰り返されて,エンジンlの動力がク
ランク軸3を介し出力される.上記構成において、エン
ジン1の作動時には、前記したように空気吸入管24を
通ってクランク室2a内に空気が吸入されるが、この吸
入空気量を調整する調整装置34が設けられる.この調
整装置34は、エンジン1が低負荷のとき、上記吸入空
気の量を少なくし、燃料噴射弁14から噴射される燃料
の噴射量に対して、吸入空気の量が過剰になることを防
止する. 上記調整装置34は空気吸人通路41の開度な調整する
開閉弁36と、この開閉弁36を開閉作動させるアクチ
ュエータたるステッピングモータ37とで構成されてい
る6また,上記開閉弁36は空気吸入管24の中途部に
介設される円筒状の弁本体38を有している.この弁本
体38は径寸法が空気吸入管24と同じとなっていて、
各空気吸入管24にジョイントチューブ40により連結
され、その内部は空気吸入管24の内部に連通して、こ
れが空気吸入通路41となっている。
上記弁本体38には、上記空気吸入通路41を横切る弁
軸42が回転自在に支承され、この弁軸42にバタフラ
イ式の弁体43が取り付けられている.上記弁軸42の
一端は弁本体38から突出しており、この弁軸42の一
端を覆うハウジング44が同上弁本体38に着脱自在に
ねじ止めされている。また、上記ハウジング44内には
前記ステッピングモータ37が納められている.そして
、上記ステッピングモータ37に取り付けられた小歯車
48に対し、弁軸42の一端に取り付けられた大歯車4
9が噛み合っており、即ち、ステッピングモータ37の
動力が減速されて弁軸42に伝えられるようになってい
る.また、上記小歯車48と大歯車49とを覆うカバ一
体50がハウジング44に着脱自在にねじ止めされてい
る. 第3図において、図中53〜55はいずれもセンサーを
示しており、そのうち53はエンジン1の回転数を検出
するセンサー,54は燃料噴射弁14により燃料の噴射
量を検出するセンサー 55はシリンダブロック4やシ
リンダヘッド5を冷却するための冷却水温を検出するた
めのセンサーである.これら各センサー53〜55の各
出力信号を入力して上記ステッピングモータ37を作動
させる電子制御手段56が設けられている.そして、各
センサー53〜55の出力によりエンジン1が低負荷時
であると判[rさわ.?−,l−&iごは.i!子制御
手段56がステツビングモータ37を作動させ,これに
より,弁体43が空気吸入通路41を閉じる方向に回動
する.即ち、これによって,空気吸入通路41を通る吸
入空気の量が少なくされ,この低負荷時に、吸入空気の
量が過剰になることが防止される. 第1図と第3図により、前記クランクケース2に対する
クランク軸3の支承構造につき説明する. 上記クランクケース2はその左部(第1図に向っての方
向をいい、以下同じとする)に位置する左側外壁61、
右側外壁62、および左右一対の中間壁63.64を備
えている.また,同上クランクケース2は、クランク軸
3の軸心な境として上下に分割される上ケース66と下
ケース67とで構成されており,これら両ケース66.
67は互いにねじ止めされている.また,この分割に伴
い、土記各壁6l〜64ち上下に分割されている. 一方、上記クランク軸3は、主軸69と.iiii記各
連接棒9の大端部70と連結される3つのクランクビン
7lと、これら主軸69とクランクビン7lとの間にそ
れぞれ介在するクランクアーム72とで構成され、これ
らは一体成形されている.そして,上記主軸′69の左
側の軸端はスラスト力を受けることができるボールベア
リング74により左側外壁6lに支承され、一方、同上
主軸69の右側の軸端は特にラジアル方向の重負荷に耐
えられるニードルベアリング75により右側外壁62に
支承されている.更に,各クランクアーム72の間に位
置する各主軸69は、それぞれ上記ニードルベアリング
75と同じ仕様の他のニードルベアリング76.76に
より中間壁63.64に支承されている.上記の場合、
各ニードルベアリング75.76はいずれも上下に分割
できる半割形状とされている. また、上記ボールベアリング74よりも左方に位置する
クランク軸3の左端は、上記ボールベアリング74が外
嵌している部分よりも径小とされており、ここには、エ
ンジン1の補機とカム軸を駆動させるプーリー78.7
9や、スベーサ−80がボルト8lにより着脱自在にね
じ止めされている. 一方、上記クランク軸3の右端には外向きフランジ83
が一体成形され、この外向きフランジ83にフライホイ
ール84がボルト85により着脱自在にねじ止めされて
いる.なお、上記フライホイール84はクラッチを介し
て動力伝達装置に連結されるようになっている. 上記クランク軸3に対するボールベアリング74や,ニ
一ドルベアリング75.76の外嵌を解除しようとする
ときには、まず,上ケース66と下ケース67とを互い
にねじ止めしているねじを緩め、次に、これら両者をク
ランク軸3に対し相対的に上下に引き離す.すると、上
記ボールベアリング74や、ニ一ドルベアリング75.
76の径方向外方が開放されることとな゛る.次に,ボ
ルト81を緩めてプーリー78.79,およびスペーサ
−80をクランク軸3の左端ベアリング74もこれと同
じようにして取り外すことができる.なお、上記ボール
ベアリング74は半割形状にできるものではないが、ク
ランク軸3の左端には外向きフランジ83が一体成形さ
れてはいないため、この外向きフランジ83に邪魔され
ないで,上記ボールベアリング74の取り外しが容易に
できることとなる. 一方,各ニードルベアリング75.76はそれぞれ半割
形状とされている。このため、これらはクランクアーム
72や外向きフランジ83に左右から挟まれてはいるが
、これらに邪魔されることなく、主軸69から容易に取
り外すことができる. また、上記ボールベアリング74や、ニ一ドルベアリン
グ75.76をクランク軸3に外嵌させようとするとき
は、上記と逆の手順によればよい. なお、以上は図示の例によるが、エンジンlはガソリン
エンジンで6よく、4サイクルであって(発明の効果) この発明によれば、クランク軸をニードルベアリングと
、ボールベアリングとでクランクケースに対し両端支持
し、同上クランク軸の一端に外向きフランジを一体成形
したエンジンのクランク軸支承構造において、上記外向
きフランジを成形したのとは反対側のクランク軸の軸端
をポールベアリングで支承させたため、ニ一ドルベアリ
ングは外向きフランジを成形した測のクランク軸の軸端
を支承することになっている. ところで,このニードルベアリングはそのfll!道上
,半割形状にできるものであるため、上記のように外向
きフランジを成形した側のクランク軸の軸端にこのニー
ドルベアリングを嵌脱させることは外向きフランジに邪
魔されることなく容易にできる. 一方、ボールベアリングは十割形状にはできないが,こ
れは外向きフランジを成形していない側のクランク軸の
軸端に外嵌されるものであることから、このように外嵌
させることや、この嵌合を解除させたりすることは、外
向きフランジに邪魔されることなくでき、よって、クラ
ンク軸に対するこのボールベアリングの嵌脱も容易にで
きることとなる. 即ち、クランク軸を両端支持するための両ベアノングの
うちの一方をボールベアリングとし,同上クランク軸の
一端に外向きフランジを一体成形した場合であって6、
クランク軸の軸端に対するボールベアリングの嵌脱が容
易にできることとなる. (以下余白)
軸42が回転自在に支承され、この弁軸42にバタフラ
イ式の弁体43が取り付けられている.上記弁軸42の
一端は弁本体38から突出しており、この弁軸42の一
端を覆うハウジング44が同上弁本体38に着脱自在に
ねじ止めされている。また、上記ハウジング44内には
前記ステッピングモータ37が納められている.そして
、上記ステッピングモータ37に取り付けられた小歯車
48に対し、弁軸42の一端に取り付けられた大歯車4
9が噛み合っており、即ち、ステッピングモータ37の
動力が減速されて弁軸42に伝えられるようになってい
る.また、上記小歯車48と大歯車49とを覆うカバ一
体50がハウジング44に着脱自在にねじ止めされてい
る. 第3図において、図中53〜55はいずれもセンサーを
示しており、そのうち53はエンジン1の回転数を検出
するセンサー,54は燃料噴射弁14により燃料の噴射
量を検出するセンサー 55はシリンダブロック4やシ
リンダヘッド5を冷却するための冷却水温を検出するた
めのセンサーである.これら各センサー53〜55の各
出力信号を入力して上記ステッピングモータ37を作動
させる電子制御手段56が設けられている.そして、各
センサー53〜55の出力によりエンジン1が低負荷時
であると判[rさわ.?−,l−&iごは.i!子制御
手段56がステツビングモータ37を作動させ,これに
より,弁体43が空気吸入通路41を閉じる方向に回動
する.即ち、これによって,空気吸入通路41を通る吸
入空気の量が少なくされ,この低負荷時に、吸入空気の
量が過剰になることが防止される. 第1図と第3図により、前記クランクケース2に対する
クランク軸3の支承構造につき説明する. 上記クランクケース2はその左部(第1図に向っての方
向をいい、以下同じとする)に位置する左側外壁61、
右側外壁62、および左右一対の中間壁63.64を備
えている.また,同上クランクケース2は、クランク軸
3の軸心な境として上下に分割される上ケース66と下
ケース67とで構成されており,これら両ケース66.
67は互いにねじ止めされている.また,この分割に伴
い、土記各壁6l〜64ち上下に分割されている. 一方、上記クランク軸3は、主軸69と.iiii記各
連接棒9の大端部70と連結される3つのクランクビン
7lと、これら主軸69とクランクビン7lとの間にそ
れぞれ介在するクランクアーム72とで構成され、これ
らは一体成形されている.そして,上記主軸′69の左
側の軸端はスラスト力を受けることができるボールベア
リング74により左側外壁6lに支承され、一方、同上
主軸69の右側の軸端は特にラジアル方向の重負荷に耐
えられるニードルベアリング75により右側外壁62に
支承されている.更に,各クランクアーム72の間に位
置する各主軸69は、それぞれ上記ニードルベアリング
75と同じ仕様の他のニードルベアリング76.76に
より中間壁63.64に支承されている.上記の場合、
各ニードルベアリング75.76はいずれも上下に分割
できる半割形状とされている. また、上記ボールベアリング74よりも左方に位置する
クランク軸3の左端は、上記ボールベアリング74が外
嵌している部分よりも径小とされており、ここには、エ
ンジン1の補機とカム軸を駆動させるプーリー78.7
9や、スベーサ−80がボルト8lにより着脱自在にね
じ止めされている. 一方、上記クランク軸3の右端には外向きフランジ83
が一体成形され、この外向きフランジ83にフライホイ
ール84がボルト85により着脱自在にねじ止めされて
いる.なお、上記フライホイール84はクラッチを介し
て動力伝達装置に連結されるようになっている. 上記クランク軸3に対するボールベアリング74や,ニ
一ドルベアリング75.76の外嵌を解除しようとする
ときには、まず,上ケース66と下ケース67とを互い
にねじ止めしているねじを緩め、次に、これら両者をク
ランク軸3に対し相対的に上下に引き離す.すると、上
記ボールベアリング74や、ニ一ドルベアリング75.
76の径方向外方が開放されることとな゛る.次に,ボ
ルト81を緩めてプーリー78.79,およびスペーサ
−80をクランク軸3の左端ベアリング74もこれと同
じようにして取り外すことができる.なお、上記ボール
ベアリング74は半割形状にできるものではないが、ク
ランク軸3の左端には外向きフランジ83が一体成形さ
れてはいないため、この外向きフランジ83に邪魔され
ないで,上記ボールベアリング74の取り外しが容易に
できることとなる. 一方,各ニードルベアリング75.76はそれぞれ半割
形状とされている。このため、これらはクランクアーム
72や外向きフランジ83に左右から挟まれてはいるが
、これらに邪魔されることなく、主軸69から容易に取
り外すことができる. また、上記ボールベアリング74や、ニ一ドルベアリン
グ75.76をクランク軸3に外嵌させようとするとき
は、上記と逆の手順によればよい. なお、以上は図示の例によるが、エンジンlはガソリン
エンジンで6よく、4サイクルであって(発明の効果) この発明によれば、クランク軸をニードルベアリングと
、ボールベアリングとでクランクケースに対し両端支持
し、同上クランク軸の一端に外向きフランジを一体成形
したエンジンのクランク軸支承構造において、上記外向
きフランジを成形したのとは反対側のクランク軸の軸端
をポールベアリングで支承させたため、ニ一ドルベアリ
ングは外向きフランジを成形した測のクランク軸の軸端
を支承することになっている. ところで,このニードルベアリングはそのfll!道上
,半割形状にできるものであるため、上記のように外向
きフランジを成形した側のクランク軸の軸端にこのニー
ドルベアリングを嵌脱させることは外向きフランジに邪
魔されることなく容易にできる. 一方、ボールベアリングは十割形状にはできないが,こ
れは外向きフランジを成形していない側のクランク軸の
軸端に外嵌されるものであることから、このように外嵌
させることや、この嵌合を解除させたりすることは、外
向きフランジに邪魔されることなくでき、よって、クラ
ンク軸に対するこのボールベアリングの嵌脱も容易にで
きることとなる. 即ち、クランク軸を両端支持するための両ベアノングの
うちの一方をボールベアリングとし,同上クランク軸の
一端に外向きフランジを一体成形した場合であって6、
クランク軸の軸端に対するボールベアリングの嵌脱が容
易にできることとなる. (以下余白)
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第3図の1−1
線矢視断面図、第2図は全体平面図、第3図は側面断面
図である. 1・・エンジン、2・・クランクヶース、3・・クラン
ク軸、74・・ボールベアリング、75ニードルベアリ
ング、83・・外向きフランジ.
線矢視断面図、第2図は全体平面図、第3図は側面断面
図である. 1・・エンジン、2・・クランクヶース、3・・クラン
ク軸、74・・ボールベアリング、75ニードルベアリ
ング、83・・外向きフランジ.
Claims (1)
- 1、クランク軸をニードルベアリングと、ボールベアリ
ングとでクランクケースに対し両端支持し、同上クラン
ク軸の一端に外向きフランジを一体成形したエンジンの
クランク軸支承構造において、上記外向きフランジを成
形したのとは反対側のクランク軸の軸端をボールベアリ
ングで支承させたエンジンのクランク軸支承構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29645489A JP2813011B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | エンジンのクランク軸支承構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29645489A JP2813011B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | エンジンのクランク軸支承構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160117A true JPH03160117A (ja) | 1991-07-10 |
| JP2813011B2 JP2813011B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=17833759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29645489A Expired - Fee Related JP2813011B2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | エンジンのクランク軸支承構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2813011B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443190B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2004-08-04 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 엔진의 크랭크 샤프트 지지 구조 |
| US7707983B2 (en) | 2005-03-11 | 2010-05-04 | Jtekt Corporation | Rolling bearing, cam shaft assembly and cam shaft supporting apparatus |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29645489A patent/JP2813011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443190B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2004-08-04 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 엔진의 크랭크 샤프트 지지 구조 |
| US7707983B2 (en) | 2005-03-11 | 2010-05-04 | Jtekt Corporation | Rolling bearing, cam shaft assembly and cam shaft supporting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2813011B2 (ja) | 1998-10-22 |
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