JPH03160317A - 測量機のレーザ光制御装置 - Google Patents

測量機のレーザ光制御装置

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JPH03160317A
JPH03160317A JP29917289A JP29917289A JPH03160317A JP H03160317 A JPH03160317 A JP H03160317A JP 29917289 A JP29917289 A JP 29917289A JP 29917289 A JP29917289 A JP 29917289A JP H03160317 A JPH03160317 A JP H03160317A
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JP
Japan
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laser light
amount
laser beam
target
light
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JP29917289A
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English (en)
Inventor
Akio Kimura
明夫 木村
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は測量機のレーザ光制御装置に関し、特にレーザ
光のスポットサイズを適切に制御する制御装置に関する
(従来の技術) レーザ光を用いた従来の測量機は、第6図に示すように
一般に、レーザ光を放射(7、該放射されたレーザ光を
、被測定物であるターゲットTに導いて照射するための
、レーザ光発振媒体1、ミラー2及び対物レンズ3等か
ら成る照射光学系10と、ターゲットTから反射したレ
ーザ光を観察者側に導くための、対物レンズ3、合焦レ
ンズ4及び接眼レンズ5等から成る観察光学系20とを
備えている。このような構或により、観察者が反射レー
ザ光のスポットと焦点鏡6とを同時に観察しながら所定
の測量作業を行うようになっている。
このような測量機においては、一般に、観察されるレー
ザ光のスポットサイズが小さいほど測量精度が向上する
。例えば、この測量機をポインタ一として使用する場合
には、レーザ光の光軸と観察光学系20の光軸とのずれ
が直接測量精度に影響するため、両光軸を正確に一致さ
せる必要がある。人間の目による観察の場合には一般に
、スポットサイズの1/8〜1/lO程度のずれを判定
できるので、第7図に示すように、観察されるレーザ光
のスポットサイズSが小さい方が、両光軸のずれ量dを
小さくしてより正確な調整を行うことができる。このこ
とは、既存のターゲットを照準する場合、既存のター゛
ゲットからのずれ量を測定する場合又はターゲットを新
たに設置する場合も同様である。
レーザ光のスポットサイズは、一般に、レーザ光発振媒
体1から放射される放射面の面積、その時のレーザ光の
拡がり角度、照射光学系10の投影倍率、反射レーザ光
の光量及び周囲の照度等により決定される。これらの条
件のうち、従来、レーザ光のスポットサイズを小さくし
て測量精度を向上させるために、特にレーザ光の拡がり
角度を小さな値に選定し、且つ照射光学系lOの投影倍
率を大きくする方法が用いられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の技術では、レーザ光の拡がり
角度を小さくした場合、レーザ光発振媒体lの全長を長
くする必要があるため、測量機の大型化を招いてしまう
。また、照射光学系10の投影倍率を大きくした場合、
レーザ光の光束径が大きくなるため、やはり測量機の小
型化の要請に反するとともに、光学系を構成する各要素
の位置のわずかなずれによってレーザ光の照射位置が大
きくずれてしまう等の問題がある。
また、観察されるレーザ光のスポットサイズは、前述し
たように、反射レーザ光の光量及び周囲の照度に影響さ
れ、前者が高いほど、また後者が低いほど大きい。一方
、実際の測量作業では、反射レーザ光の光量は、測量機
からターゲットまでの距離やターゲットの反射率の変化
によって様々に変化し、また周囲の照度も測量が日中の
明るい場所から夜間、トンネル内の暗い場所で行われる
ため様々である。従って、観察されるレーザ光のスポッ
トサイズは、このような測量条件によって変化すること
になるが、従来の技術ではこの変化に対応することがで
きず、その結果、測量精度の低下を防止できないことに
なる。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
ものであり、測量機を大型化させることなく、観察され
るレーザ光のスポットサイズを′小さくし、もって測量
精度の向上を図ることができる測量機のレーザ光制御装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、レーザ光をターゲッ
トに照射するレーザ光照射手段と、前記ターゲットから
反射したレーザ光を観察する観察手段と、該観察手段に
より観察されるレーザ光のスポットサイズを変化させる
べく、ターゲットに照射するレーザ光の光量を制御する
光量制御手段とを備えたものである。
(作 用) 光量制御手段は、ターゲットに照射するレーザ光の光量
を制御して、観察手段により観察されるレーザ光のスポ
ットサイズを変化させる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明を適用した測量機のレーザ光制御装置の
全体構成を示す。同図中、従来の装置を示した第6図と
同一の構成部分については同一の符号を付してある。
同図に示すように、照射光学系10は、レーザ光を放射
する、例えばHe−Neガスレーザから或るレーザ光発
振媒体lと、この放射されたレーザ光を集光・合焦する
ための集光レンズl5及び合焦レンズ16と、該合焦レ
ンズl6からのレーザ光を導く第1及び第2のミラー2
a、2bと、このミラーからのレーザ光を集光して、被
測定物であるターゲットTに照射するための対物レンズ
3とから構成されている。
一方、観察光学系20は、ターゲットTから反射したレ
ーザ光を集光する前記対物レンズ3と、この対物レンズ
3からのレーザ光を合焦するための合焦レンズ4と、こ
の合焦レンズ4からのレーザ光が投影される焦点鏡6と
、接眼レンズ5とから構成されている。
観察光学系20の光路上には受光センサ2lが配置され
ている。この受光センサ2lは、後述する制御装置22
と電気的に接続されており、レーザ光の光量を検出して
、その信号を制御装置22に供給する。また、照射光学
系lOの光路上には減光器11が設けられている。減光
器I1は、第2図に示すように、円周方向に濃度が多段
階(この例では8段階)に変化する円板状のフィルタか
ら成り、ステッピングモータ12の軸に連結されている
。このステッピングモータ12は前記制御装置22に電
気的に接続されている。従って、ステッピングモータ1
2の回動角度を制御装置22によって制御することによ
り、減光器l1の濃度、即ち放射したレーザ光の光量が
制御される。
第3図は、前記制御装置22の回路構成を示すものであ
り、制御装置22は、受光センサ21からの電流信号を
電圧信号に変換する電流一電圧変換器221と、電流一
電圧変換器221からの電圧信号のノイズをカットする
ローバスフィルタ222と、ローバスフィルタ222か
らの出力信号を増幅する増幅器223と、増幅器223
からの電圧アナログ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換器224と、放射レーザ光の光量の基準値を記憶
する基準値メモリ225と、A/D変換器224からの
信号と基準値メモリ225に記憶された基準値とからス
テッピングモータ12の回動角度を算出するマイクロコ
ンピュータ226と、マイクロコンピュータ226から
の制御信号に応じてステッピングモータl2を駆動する
駆動回路227等とから構成されている。
以上のような構成により、ターゲットAから反射して観
察光学系に入射したレーザ光の光量を受光センサ2lに
よって常に検出し、該検出した光量と基準値メモリ22
5に記憶された基準値とをマイクロコンピュータ226
によって比較し、その結果に応じて、ステッピングモー
タl2を駆動し、減光器l1を回動させてその濃度を制
御することにより、ターゲットTから反射して観察光学
系に入射するレーザ光の光量が常に最適な値になるよう
に、放射レーザ光の光量を制御することができる。
前述したように、観察されるレーザ光のスポットサイズ
は、周囲の照度が一定であれば、反射レーザ光の光量に
よって定まる。第4図はその一例を示すものであり、図
中の点線及び実線はそれぞれ、減光器1lで減光しない
とき及び減光したときのレーザ光の放射量を表す。同図
から、放射レーザ光を減光することにより反射レーザ光
の光量が少なくなって、スポットサイズが例えばS1か
らS,に減少することがわかる。従って、上述のような
制御により、測量機からターゲットまでの距離あるいは
ターゲットの反射率等の変化にかかわらず、観察される
レーザ光のスポットを小さな最適なサイーズに制御でき
、従って測量精度を高めることができる。
第5図は本発明の第2実施例を適用した測量機のレーザ
光制御装置の全体構成図である。本実施例は、前述した
実施例と比較し、受光センサ2l、制御装置22及びス
テッピングモータ12を省略して減光器11を手動で操
作するようにした点だけが異なるものである。従って、
本実施例では、レーザ光のスポットを観察しながら、観
察者の判断で減光器11を操作することにより、最小の
スポットサイズに調整することができる。
なお、本発明は上述の実施例に限らず、種々の態様で実
施することができる。例えば、第i実施例において、受
光センサを観察光学系の光路上に直接設けるのではなく
、該光路上に設けたビームスプリッター、ハーフミラー
等により、反射レーザ光の一部を観察光学系の光路外に
配置した受光センサに導くか、又は観察光学系の光路近
傍で且つ反射レーザ光を受け得る位置に受光センサを配
置する、あるいは測量機側ではなくターゲット側に配置
してもよい。
また、上述の実施例では、放射レーザ光の減光手段とし
て円周方向に多段階に濃度が変化するフィルタを用いて
いるが、これに限らず、濃度が連続的に変化するフィル
タ、あるいは、他の手段、例えば可変絞り又は偏光板、
あるいは電気的に濃度が変化する液晶でもよく、更には
、その駆動方法、設置位置等も様々に変化させて実施で
きる。
更に、本実施例では、レーザ光発振媒体として本来その
放射量を制御できないHe−Neガスレーザを用いてい
るために、該媒体から放射された後のレーザ光を減光す
るようにしているが、半導体レーザダイオードのような
放射量が制御可能なレーザ光発振媒体を用いる場合には
、受光センサの検出出力に応じて、媒体からの放射され
るレーザ光の放射量を直接制御することも可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の測量機のレーザ光制御装
置によれば、測量機を大型化させることなく、観察され
るレーザ光のスポットサイズを小さくでき、従って測量
精度の向上を図ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る測量機のレーザ光制
御装置を示す全体構成図、第2図は放射レーザ光を減光
するフィルタを示す図、第3図は該フィルタを制御する
制御装置の回路図、第4図は第1図の装置の作動を説明
する図、第5図は本発明の第2実施例に係る、第l図と
同様の構成図、第6図は従来の測量機のレーザ光制御装
置を示す、第1図と同様の構成図、第7図はレーザ光の
スポットサイズと測量精度の関係を説明する図である。 1・・・レーザ光発振媒体、 6・・・焦点鏡、 1l・・・減光器、 12・・・ステッピングモー夕、 2l・・・受光センサ、 22・・・制御装置、 T・・・ターゲット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザ光をターゲットに照射するレーザ光照射手
    段と、前記ターゲットから反射したレーザ光を観察する
    観察手段と、該観察手段により観察されるレーザ光のス
    ポットサイズを変化させるべく、ターゲットに照射する
    レーザ光の光量を制御する光量制御手段とを備えたこと
    を特徴とする測量機のレーザ光制御装置。
  2. (2)前記光量制御手段が、ターゲットに照射するレー
    ザ光の光量を連続的又は多段階に制御することを特徴と
    する、請求項第1項記載の測量機のレーザ光制御装置。
  3. (3)前記ターゲットから反射したレーザ光の光量を検
    出する検出手段を更に備え、前記光量制御手段が、該検
    出手段により検出されたレーザ光の光量に応じてターゲ
    ットに照射するレーザ光の光量を制御する、請求項第1
    項又は第2項に記載の測量機のレーザ光制御装置。
JP29917289A 1989-11-17 1989-11-17 測量機のレーザ光制御装置 Pending JPH03160317A (ja)

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JP29917289A JPH03160317A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 測量機のレーザ光制御装置
DE69016598T DE69016598T2 (de) 1989-11-17 1990-11-15 Laserstrahlsteuerung für Vermessungseinrichtung.
EP90121915A EP0429012B1 (en) 1989-11-17 1990-11-15 Laser beam controller for surveying equipment
US07/614,445 US5091627A (en) 1989-11-17 1990-11-16 Laser beam controller for surveying equipment

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Cited By (2)

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JP2002296034A (ja) * 2001-04-02 2002-10-09 Sokkia Co Ltd レーザ測量機
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