JPH0316051A - カセットテープレコーダ - Google Patents

カセットテープレコーダ

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Publication number
JPH0316051A
JPH0316051A JP1277810A JP27781089A JPH0316051A JP H0316051 A JPH0316051 A JP H0316051A JP 1277810 A JP1277810 A JP 1277810A JP 27781089 A JP27781089 A JP 27781089A JP H0316051 A JPH0316051 A JP H0316051A
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JP
Japan
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state
holding
head substrate
head
gear
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Pending
Application number
JP1277810A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Iwata
岩田 光夫
Masaru Takahashi
優 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1277810A priority Critical patent/JPH0316051A/ja
Publication of JPH0316051A publication Critical patent/JPH0316051A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は頭出し機構及びキーオフリリース機構を有した
カセットテープレコーダに関する。
(ロ)従来の技術 従来、例えば、特公昭60−37532号公報に開示さ
れている如く、電源スイッチのOFFにより自動的にヘ
ッドを停止位置に復帰させる機構(キーオフリリース機
#R)を有したテープレコーダが開発されている。これ
は、モータの回転力を伝達機構に伝達させてヘッド基板
を再生位置に移動させた後、その位置を電磁装置により
保持するようにし、そして、この電磁装置への通電遮断
でヘッド基板を停止位置に復帰させるようにしている。
ところで、最近は頭出しの機構を付加することが普及し
ており、上記構戊に更に頭出し機構を付加するようにし
ている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 而して、頭出し機構は無録音部分の検出により早送り又
は巻戻し状態の解除を行うためのプランジャー等の電磁
装置が必要であり、前記キーオフリリース機構の電磁装
置と合わせて2つのt磁装置が必要になった。
従って、装置の大型化、そしてコストアップを招くこと
になった。
(二)課題を解決するための手段 本発明のカセッI・テープレコーダは、ヘッドを載置す
るヘッド基板と、駆動手段と、該駆動手段の駆動力を前
記ヘッド基板に伝達し、該ヘッド基板を再生位置に移動
させる移動手段と、電磁装置を含み前記ヘッド基板を再
生位置に保持する第1保持手段と、再生状態から頭出し
状態に設定する頭出し操作手段と、頭出し状態での無録
音検出手段と、荊記頭出し操作手段による頭出し状態を
機械的に保持し且つ前記ヘッド基板の保持解除に連動し
て頭出し状態を解除する第2保持手段と、前記無録音検
出手段の検出出力により前記第1保持手段の電磁装置へ
の通電を遮断し且つその後再度該電磁装置に通電し前記
移動手段により再生位置に移動した前記ヘッド基板を前
記第1保持手段に保持せしめる制御手段とを有するもの
である。
(ホ)作用 本発明は上記の様に構或したものであり、キーオフリリ
ース機構と頭出し機構とを一個の電磁装置により達威で
きる。
(へ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は停
止状態のカセットテープI/コーダの平面図、第2図は
第1図のA方向から見たカセットテーブレコーダの側面
図で, (100)は主基板である。
(101)は該主基板に第1図における左右方向に進退
自在に設けた逆L字状のヘッド基板で、上面に磁気ヘッ
ド(102)を設けている.そして、このヘッド基板(
101)は一側にストップ部(103)と前記主基板(
100)の長孔(1.04)内に押入される係合ビン(
105)とを設け、又他側に当接片(106)を設けて
いる。
(107)(207)はキャブスタン軸、(108)(
208)は前記キャプスタン軸(107)(207)に
相対向して配設したピンチローラで、前記主基板(10
0)に回動自在に軸支したビンチアーム(109)(2
09)に回動自在に軸支されている。
尚、第1図における上方のピンチアーム(109)は回
動端と反対側に突出片(109a)を設けている。
(110)(210)はリール軸で、第3図のように前
記主基板(100)の下方に固定したリール配設板(1
11)に軸支され、そして再生リール軸ギヤ(112)
(212)、高遠送りリール軸ギヤ(113)(213
)を同軸的に設けている。又、一方のリール軸(210
)は、再生リール軸ギヤ(212)の下部に停止状態の
時に前記ヘッド基板(101)のストップ部(103)
が当接するストップ台(210a)を設けている。(1
15)は前記主基板(100)に回動自在に軸支した主
再生回動板で、一端に長方状の切欠孔(116)を形或
している。(117)は前記主再生回動板(115)の
他端に回動自在に軸支した従再生回動板、(118)(
218)は、前記従再生回動板(117)の両端に軸支
した各々が噛み合う再生ギヤで、一方の再生ギヤ(11
8)は伝達ギヤ(119)に噛み合っている。而して、
前記主再生回動板(115)の第1図における時計方向
への回動により再生ギヤ(118)は伝達ギヤ(119
)に噛み合った状態で再生リール軸ギヤ(112)に噛
み合い、又反時計方向への回動により再生ギヤ(118
)と伝達ギヤ(119)が噛み合った状態で再生ギヤ(
218)が再生リール軸ギヤ(212)に噛み合うこと
になる.(120)は一側を前記ヘッド基板(101)
に回勤自在に軸支した再生基板で、他端に前記主再生回
動板(115)の切欠孔(116)に係合するカムビン
(121)を設けている。
(122)は前記再生基板(120)の軸に設けたバネ
棒で、その両端を前記再生基板(120)の一側の両端
に係止し、且つピンチアーム(109)(209)の回
動端に係止している。而して、前記再生基板(120)
を第1図において時計方向に回動させると、バネ捧(1
22)の付勢力によりビンチローラ(208)が前記キ
ャプスクン軸(207)と接触する方向にピンチアーム
(209)は回動し、又、反時計方向に回動させると、
ピンチローラ(108)が前記キャプスタン軸(107
)と接触する方向にビンチアーム(109)は回動する
ことになる。(123)は一側を前記主基板(100)
の下面側で主基板に回動自在に軸支した高速送り回動板
で他端には第1、第2高速送りギヤ(124)(125
)を軸支し、その一側には操作杆(126)を延設して
いる.(127)は例えば、特開昭60−113349
号公報に開示されている如きテープ終端検出機構(図示
せず)により第1図における上下方向に摺動する制御板
で、前記再生基板(120)のカムピン(121)を案
内するカム孔(128)を形或している。このカム孔(
128)は先端部に前記カムピン(121)と係合する
凹部(128a)を設け、そしてこの四部(128a)
から外方に向けて傾斜させている.(129)は第1図
における下方のビンチアーム(209)と同軸的に軸支
したヘッド移動部材で、下部にはヘッド基板(101)
の当接片(106)に当接可能な押圧部(130)を設
け、そして上部には第2図において上方に延びる案内片
(131)を設けいている。
(132)は第2図において前記主基板(100)の上
方に設けた従基板(133)に回動自在に軸支した切換
部材で、一側に上方に延びる案内片(134)を設け、
そして他端に下方に延びる移動片(135)を設けてい
る.(136)は前記切換部材(132)の移動片(1
35)と高速送り回動板(123)の操作杆(126)
に連結した摺動で、前記移動片(135)の回動により
摺動し、そして高速送り回動板(123)を回動させる
。
(137)(237)は相反する方向へ高速送りするた
めの高速送りレバーで、各々コイルバネ(138)(2
38)により第1図における下方に付勢され、そして同
図における上方への移動により前記ヘッド移動部材(1
29)の案内片(131)に係合し、このヘッド移動部
材(129)を反時計方向に回動させる係合孔(139
)(239)を設け、又上部に係合爪(140)(24
0)を設けている。そして、一方の高遠送りレバー(1
37)には、前記切換部材(132)の案内片(134
)に当接し、この切換部材(132)を回動させる切欠
礼(137a)が設けられ、又他方の高速送りレバー(
237)には前記切換部材(132)の他側の両端に当
接し、この切換部材(132)を前記一方の高速送りレ
バー(137)とは相反する方向に回動させる垂下片(
237a0237b)が設けられている。(141)は
前記主基板(100)に回動自在に軸支した保持部材で
、コイルバネ(142)により第1図における反時計方
向に付勢されている。
そして、この保持部材(141)は第2図において、上
部に前記高速送りレバー(137)(237)の係止爪
(140)(240)に係合可能な係止片(143)を
設け、下部に前記ビンチアーム(109)の突出片(1
09a)に当接可能当接片(144)を設けている。而
して、第1図のようにピンチアーム(109)の突出片
(109a)が当接片(144)を押圧して保持部材(
141)を時計方向に回動させると、係止片(143)
は高遠送りレバー(137)(237)の係止爪(14
0)(240)から離れる方向に移動するので、高遠送
りレバー(137)又は(237)を第1図における上
方に移動させてもこの係止片(143)と係止爪(14
0)(240)は係合しない。そして、ビンチアーム(
109)を時計方向に回動させると、突出片(109a
)の当接片(144)に対する押圧が解除されることに
なり、係止片(143)はコイルバネ(142)の付勢
力により高速送りレバー(137)(237)に当接す
る。従って、高遠送りレバー(137)又は(237)
を第1図における上方に移動させると、係止片(143
)と係止爪(140)又は(240)が係合し、高速送
りレバー (137 )又は(237)の移動状態を保
持することになる。
(145)は前記主基板(100)に軸支した欠歯ギャ
でその上面にうす巻き状の回転カム(146)と係止突
起(147)を設けている。(148)は図示せぬ方法
により主基板(100)に固定した電磁石、(149)
は前記主基板(100)に回動自在に軸支した保持板で
、コイルバネ(150)により第1図における時計方向
に付勢され、そして回転端に前記電磁石(148)に吸
着される吸着部(151)を設け、且つ下面に前記欠歯
ギャ(145)の係止突起(147)と係合する規制片
(152)を設けている。(153)は前記主基板(1
00)に回動自在に軸支したカム係合板で、コイルパネ
(154)により第1図における反時計方向に付勢され
、そして一端に前記欠歯ギャ(145)の回転カム(1
46)に当接する円状部(155)を設けている。又、
このカム係合板(153)の軸にはバネ棒(156)が
巻装され、そしてこのバネ捧(156)の一端はカム係
合板(153)に係止され、他端はカム係合板(153
)の他端と共にヘッド基板(101)の係合ピン(10
5)を扶持するようにしている。
第4図は第1図の状態(停止状!!)における回転伝達
経路を示し(ギヤ同志の噛み合い点には黒点を付してい
る) , (157)はモータ、(158)はモータブ
ーリ、(159)は従動プーリ、(160)は該従動プ
ーりに同軸的に設けた駆動ギヤ、(161 )(162
)は一体のギヤ、(163)(164)は一体のギヤで
ある。
(165)はガイドブーリ、(166) (266)は
前記キャプスクン軸(107)(207)に固着したフ
ライホイールで、外周にベルト溝及び歯部を有している
。
そして、モータプーリ(158)と従動プーリ(159
)とは無端ベルト(167)を介して連動回転し、モー
タブーリ(158)と各々のフライホイール(166)
(266)とガイドプ−9(165)とは別の無端ベル
ト(168)を介して連動回転し、各々のキャブスタン
軸(107)(207)をお互いに逆方向に回転させる
。
一方,従動プーリ(159)の回転は、駆動ギヤ(16
0)、ギヤ(161)(162)(163)(164)
 、伝達ギヤ(119)を介して再生ギヤ(11B)(
218)に伝達される。
そして、例えば一方向の再生時は第5図に示すように再
生ギヤ(118)の回転が再生リール軸ギヤ(112)
に伝達され、又第5図の状態での早送り時は第6図に示
すようにモータプーリ(158)の回転がフライホイー
ル(166)、第1、第2高速送りギヤ(124)(1
25)を介して高速送りリール軸ギヤ(113)に伝達
されることになる。
第7図は、ブロック図を示し、(168)は電源スイッ
チ、(169)はモータスイッチで、カセットテープが
所定位置に装着された時にONするように設定されてい
る。(170)は前記磁気ヘッド(102)の出力を入
力するブリアンプ、(171)は前記プリアンプ(17
0)の出力を増幅するパワーアンプ、(172)は前記
ブリアンプ(170)の出力に基づき無録音部分を検出
する無録音検出回路で、頭出しスイッチ(173)によ
り作動し、無録音部分を検出した時正パルスを出力する
。(174)は前記無録音検出回路(l72)の出力に
基づき前記モータ(157)及び電磁石(148)への
通電を制御するスイッチング回路で、前記無録音検出回
路(172)から正パルスが出力された時、所定時間(
例えば500ms程度)モータ(157)及び電磁石(
148)への通電を遮断する。
次に上記構或における動作を説明する(尚、以下第1図
を基準として動作方向を説明する)。
まず、第1図の如く停止状態で、電源スイッチ(168
)をONとしカセットテープを所定位置に装着すると、
電源スイッチ(168)、モータスイッチ(169)及
びスイッチング回路(174)を介してモータ(157
)及び電磁石(148)に通電される。
従って、駆動ギヤ(160)により欠歯ギャ(145)
が反時計方向に回動し、又保持板(149)の吸着部(
15l)は電磁石(148)に吸着されることになる。
而して、欠歯ギャ(145)の回動によりカム係合板(
153)の円状部(155)は回転カム(146)に沿
って摺動することになり、このカム係合板(153)は
コイルバネ(154)の付勢力に抗して時計方向に回動
する。これによりバネ+’41(156)がヘッド基板
(101)の係合ビン(105)を左側に押圧し、この
ヘッド基板(101)を左側に移動させる。そして、欠
歯ギャ(145)の欠歯部が駆動ギヤ(160)と対向
した時、第8図に示すように係止突起(147)と規制
片(152)が係合し、欠歯ギャ(145)の回転は阻
止され、ヘッド基板(101〉を再生位置に保持1,、
磁気ヘッド(102)をテープに圧接する。
尚、制御板(127)が第1図の状態に設定されている
とすれば、ヘッド基板(101)が左側に移動する時、
前記再生基板(120)のカムビン(121)が制御板
(127)のカム孔(128)の傾斜部に沿って凹部(
128a)に係合することになり、この再生基板(12
0)は第8図のように反時計方向に回動する。従って、
主再生回動板(115)は時計方向に回動し、再生ギヤ
(118)を再生リール軸ギヤ(112)に噛み合わし
、一方のピンチローラ(108)とキャプスタン軸(1
07)によりテープを扶持させる。これにより、再生状
態になり、第5図の如き回転伝達経路となる。
尚、この再生状態にあっては、ヘッド基板(10l)の
左側の移動により、ピンチアーム(109)は時計方向
に回動することになり、突出片(109a)と保持部材
(141)の当接片(144)は当接しない。
又、上記構戊においてはリール軸(110)によるテー
プの巻き取り速度の方が、ピンチローラ(108)とキ
ャプスクン軸(107)によるテープ送り速度より速く
設定されるため、ヘッド基板(101)の移動時、ピン
チローラ(108)とキャブスタン軸(107)による
テープの扶持の方が再生ギヤ(118)と再生リール軸
ギヤ(112)の噛み合いより早くなるよう設定し、デ
ーブ速度の違いによる異音が発生しないようにしている
。更にカセットテープの装着でテープ終端検出機構が動
作を開始することになり、J−ル軸(110)(210
)が所定時間(一般に1秒程度である)停止すると、制
御板(127)を慴動させ、リバース動作を行うことに
なるため、上記構戊では所定時間内に再生ギヤ(118
)(218)が再生リール軸ギヤ(112)(212)
に噛み合うようにしている。即ち、モータブ′−り(1
58)、従動ブーリ(159)、駆動ギヤ(160)及
び欠歯ギャ(145)の大きさ及び歯数の設定により、
所定時間内に再生ギヤ(1 1B)(218)が再生リ
ール軸ギヤ(112)(212)に噛み合うようヘッド
基板(101)を移動させるようにしている。
次に、再生状態で高速送りレバー(137)を上方に押
圧すると、第9図の如く切欠孔(137a)により切換
部材(132)が時計方向に回動して摺動板(136)
を下方に摺動させ、そしてこの摺動板(136)の下方
への摺動により高速送り回転板(123)が時計方向に
回動することになり、第6図の如き回転伝達経路となる
。また、′係合孔(136)がヘッド移動部材(129
)を反時計方向に回動させることになり、抑圧部(13
0)がヘッド基板(101)の当接片(106)を右側
に押圧してこのヘッド基板(101)をバネ棒(156
)の付勢力に抗して少許右側に移動させることになる。
これにより、第10図に示すように再生基板(120)
のカムピン(121)とカム孔(128)の凹部(12
8a)の係合が解除され、この再生基板(120)はバ
ネ棒(122)の復帰力により停止状態と略同位置に戻
り、再生ギヤ(118)と再生リール軸ギヤ(112)
との噛み合いは解除されることになる。
又、ピンチローラ(108)とキャブスクン軸(107
)が離間することになる。尚、この時ヘッド基板(10
1)は少ししか移動しないので、磁気ヘッド(102)
はテープに軽く接触し、又ビンチアーム(109)の突
出片(109a)と保持部材(141)は当接しないこ
とになり、高速送りレバー(137)の係止爪(140
)に保持部材(141)の係止片(143)が係合し、
この高速送りレバー(137)の移動状態を保持する。
これにより、早送り状態になる。
而して、この早送り状態において、頭出しスイッチ(1
73)をONにすると、無録音検出回路(172)が作
動することになる。そして、この無録音検出回路(17
2)が無録音部分を検出して正パルスを出力すると、ス
イッチング回路(174)は所定時間モータ(157)
及び電磁石(148)への通電を遮断することになる。
すると、保持板(149)の吸着部(151)が電磁石
(148)の吸着から解放されることになる。
而して、カム係合板(153)はコイルバネ(154)
の付勢力で回転カム(146)を反時計方向に付勢して
いるので、保持板(149)の吸着部(151)の吸着
解放に伴い欠歯ギャ(145)の係止突起(147)が
保持板(149)の規制片(152)を介してこの保持
板(149)を反時計方向に回動させる。これにより、
保持板(149)の規制片(152)と欠歯ギャ(14
5)の係止突起(147)の係合が解除されて欠歯ギャ
(145)と駆動ギヤ(160)が噛み合う。また、カ
ム係合板(153)の円状部(155)はコイルバネ(
154)により回転カム(146)の最小径部に入り込
み、そしてこのカム係合板(153)はその他端でヘッ
ド基板(101)を第1図に示す停止位置に移動させる
ことになる。このヘッド基板(101)の停止位置への
移動により、ピンチアーム(109)の突出片(109
a)が保持部材(141)の当接片(144)を押圧し
てこの保持部材(141)を時計方向に回動させること
により、この保持部材(141)の係止片(143)と
高速送りレバー(137)の係止爪(140)の係合が
解除されることになる。従って、高遠送りレバー(13
7)はコイルバネ(138)により元の状態に復帰する
ことになり、第1図の状態になる。
尚、ヘッド基板(101)の停止位置への移動により、
このヘッド基板(101)のストップ部(103)がリ
ール軸(210)のストップ台(210a)に当接して
リール軸(210)の回転を強制的に停止させることに
なる。
次に、所定時間経過後、スイッチング回路(174〉が
再度モータ(157)及び電磁石(148)に通電する
と、前述したように第1図の状態から再生状態に移行し
、曲の頭から再生することになる。尚、上記構或ではス
トップ部(103)により一方のリール軸(210)の
みを強制的に停止しているが、これはリール軸(210
)が巻き取り側の場合はそれ以上テープが巻き取られる
ことはなく、また供給側の場合はそれ以上テープを供給
することがないため、結果的に磁気ヘッド(102)に
対してテープの移動を阻止することができ、曲の頭から
確実に再生できることになる。
次に、第8図の再生状態又はt49図、第10図の早送
り状態で、電源スイッチ(168)をOFFi:すると
、電磁石(148)及びモータ(157)への通電が遮
断されるので、前述1−たと同様に第1図の状態に戻る
ことになる。又、イジエクト機構(図示せず)を作動し
てカセットープをイジエクトする場合も、モータスイッ
チ(169)がOFFになるため、第1図の状態に戻る
ことになる。
尚、上記構戊において、終端検出機構により制御板(1
27)が上方に移動すると、カムピン(121)がカム
孔(128)に前述の場合と逆方向に案内されるので、
再生基板(120)は時計方向に回動することになり、
再生ギヤ(218)が再生リール軸ギヤ(212)に噛
み合い、再生状態の走行方向が逆転する。そして、キー
オフリリース動作は前述したと同様である。
第11図及び第12図は他の実施例を示すが基本的に前
述した実施例と同構造であり、同一部材については、同
一符号を用いて表す。第11図は早送り状態における要
部平面図を示し、ヘッド基板(101’lに関連して補
助スイッチ(175)を配設している。この補助スイッ
チ(175)は、第11図に示すように、早送り(巻戻
し)状態のようにヘッド基板(101)が右方向へ少し
移動した時ONI,、再生状態のよう1;ヘッド基板(
101)が左方向へ移動した時OFFとなるように設定
されている。
而して、この補助スイッチ(175)は、第12図に示
すように頭出しスイッチ(173)に直列に接続されて
いる。これは、前述した実施例において頭出しスイッチ
(173)をONにして高速送り1/バー(137)を
押圧して頭出し動作をなす場合に発生する誤動作を防止
するために設けられている。つまり高速送りレバー(1
37)を押圧した場合、再生リール軸ギヤ(112)、
高速送りリール軸ギヤ(113)と再生ギヤ(118)
、第2高速送りギヤ(125)との係合が解除され、リ
ール軸(110)(210)がフリーになる状態が生じ
る。このため、高速送りレバー(137)をゆっくりと
押圧した場合、その状態が長く生じることになり、換言
すれば、テープ走行の停止時間が長く生じることになる
。この状態における補助スイッチ(175)の役目は、
通常は、曲間の無録音部分でない、非常に短い無録音部
分であっても無録音検出回路(172)が曲間と判断し
てモータ(157)及び電磁石(148)への通電を遮
断するという誤動作を防止する。即ち、頭出しスイッチ
(173)がONであっても、ヘッド基板(101)が
早送り状態(高速送りリール軸ギヤ(113)と第2高
速送りギャ(125)が噛み合った状態)の位置まで移
動し、補助スイッチ(175)がONとならなければ無
録音検出回路(172)が作動しないようにし、上記誤
動作を防止するようにしている。
尚、第12図において、モータ(157)に直列にダイ
オード(176)を接続しているが、これは、カセット
テープがイジエクト機構により、イジエクトされてモー
クスイッチ(169)がOFFどなった場合、モータ(
157)の逆起電力で電磁石(148)が励磁されるの
を防止するためである。即ち、通常、イジエクI・機構
は、まずカセットテーブを少し動かしてモータスイッチ
(169)をOFFとし、ヘッド基板(101)が第1
図の位置に移動した後にカセットテーブをイジエク1・
するようにしているためにモータ(157)の逆起電力
で電磁石(148)が励磁されると、イジエク1・動作
がしにくくなるためである。
尚、前述した各々の実施例にあっては、高速送りレバー
(137)を操作した場合についてのみ説明したが、高
速送りレバー(237)を操作した場合についても動作
は同じである。
(ト)発明の効果 本発明は、上記のように溝戊したものであり、キーオフ
リリース機構と頭出し機構とを1個の電磁装置により達
戒でき、装置の小型化、そしてコスト低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は停止状態における本発明のテープレコーダの平
面図、第2図は同じく第1図のA方向から見た側面図、
第3図は同じくリール軸の要部断面側面図、第4図は同
じく停止状態における回転伝達経路を示す図、第5図は
同じく再生状態における要部の回転伝達経路を示す図、
第6図は同じく早送り状態における要部の回転伝達経路
を示す図、第7図は同じくブロック図、第8図は同じく
再生状態における要部平面図、第9図は同じく早送り状
態における要部平面図、第10図は同じく早送り状態に
おける要部平面図、第11図は他の実施例の早送り状態
における要部平面図、第12図は同じくブロック図であ
る。 (101)・・・ヘッド基板、(102)・・・磁気ヘ
ッド、(106)・・・当接片、(109)(209)
・・・ピンチアーム、(109a)・・・突出片、(1
29)・・・ヘッド移動部材、(130)・・・押圧部
、(137)(237)・・・高速送りレバー、(14
5)・・・欠歯ギャ、(146)・・・回転カム、(1
47)・・・係止゛突起、(148)・・・電磁石、(
149)・・・保持板、(152)・・・規制片、(1
53)・・・カム係合板、(156)・・・バネ捧、(
157)・・・モータ、(160)・・・駆動ギヤ、(
172)・・・無録音検出回路.(174)・・・スイ
ッチング回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘッドを載置するヘッド基板と、駆動手段と、該
    駆動手段の駆動力を前記ヘッド基板に伝達し該ヘッド基
    板を再生位置に移動させる移動手段と、電磁装置を含み
    前記ヘッド基板を再生位置に保持する第1保持手段と、
    再生状態から頭出し状態に設定する頭出し操作手段と、
    頭出し状態での無録音検出手段と、前記頭出し操作手段
    による頭出し状態を機械的に保持し且つ前記ヘッド基板
    の保持解除に連動して頭出し状態を解除する第2保持手
    段と、前記無録音検出手段の検出出力により前記第1保
    持手段の電磁装置への通電を遮断し且つその後再度該電
    磁装置に通電し前記移動手段により再生位置に移動した
    前記ヘッド基板を前記第1保持手段に保持せしめる制御
    手段とを有することを特徴とするカセットテープレコー
    ダ。
JP1277810A 1988-11-01 1989-10-24 カセットテープレコーダ Pending JPH0316051A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61230641A (ja) * 1985-04-05 1986-10-14 Clarion Co Ltd ヘッドプレ−トと早送り巻戻しレバ−のロック機構

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61230641A (ja) * 1985-04-05 1986-10-14 Clarion Co Ltd ヘッドプレ−トと早送り巻戻しレバ−のロック機構

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