JPH0316059B2 - - Google Patents

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JPH0316059B2
JPH0316059B2 JP22787784A JP22787784A JPH0316059B2 JP H0316059 B2 JPH0316059 B2 JP H0316059B2 JP 22787784 A JP22787784 A JP 22787784A JP 22787784 A JP22787784 A JP 22787784A JP H0316059 B2 JPH0316059 B2 JP H0316059B2
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test
telephone
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equipment
channel
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Osamu Myagishi
Fujio Amamya
Koichi Matsumoto
Tatsuo Sawada
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デイジタル電話機とその関連装置を
対象として各種試験を行うためのデイジタル電話
機器用試験装置に関するものであり、更に具体的
には、デイジタル電話機と、そのほかデイジタル
フアクシミリ等の非電話機器と、を接続制御する
宅内制御装置などについても、それらの機能動作
試験及び保守試験を宅内側で行うと共に、宅内側
において交換局との連絡用電話としても機能する
ことの可能なデイジタル電話機器用試験装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
交換局側から加入者線までがデイジタル化され
たデイジタルサービス統合網ISDNにおいて、デ
イジタル加入者宅内系は第2図に示すような構成
となる。
同図において、交換局1は加入者線2を介して
デイジタル回路終端装置(以下DSUと記す)3
に結合される。DSU3はインタフエース線4,
5によつて宅内制御装置6と結合され、宅内制御
装置6はインタフエース線7,8によつてデイジ
タル電話機9やデイジタルフアクシミリ等の非電
話機器10と結合されている。
ここでDSU3、宅内制御装置6、デイジタル
電話機9、非電話機器10などは宅内側に宅内機
器として設置されているものである。
このような宅内系の構成において、従来、交換
局1から加入者線2を介してDSU3までの保守
試験を行うことは実現されていたが、宅内側へ出
向いて宅内機器の試験を行うための試験装置は未
だ開発されていなかつた。すなわち、かかる宅内
機器の数量の増加に伴い、宅内機器の保守試験を
容易に行える試験装置の必要性は高まつてくるわ
けであるが、特にデイジタル電話機等の単独宅内
機器、デイジタルスケツチホン等の複合宅内機
器、及びそれらの宅内機器を接続制御する宅内制
御装置等の何れをも試験できる試験装置の実現が
これまで望まれていたが、いまだそのための有効
な試験装置は実現されていないのが現状である。
さらに、加入者宅においてこの試験装置を使用
して保守試験を行う際、結果が不良と出て当該加
入者の電話機が使用できない情況にある場合など
に備えて、試験結果の局側への連絡用としてデイ
ジタル電話機相当の機能を用意することが必要と
なるが、この場合、新たに連絡用デイジタル電話
機を用意するのではなく、試験装置自体に連絡用
デイジタル電話機の機能を組込んでおくことも望
まれているが、このような試験製置も勿論のこと
ながらいまだ実現するに至つていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上述のような従来技術の事情にかん
がみ、デイジタル加入者宅内系における宅内機器
の試験が宅内側へ試験装置を持ち込むことで容易
に実行でき、しかも該試験装置にデイジタル電話
機の機能が組み込まれていて試験結果が該試験装
置から局側へ報告できるような、そのようなデイ
ジタル電話機器用試験装置を開発すること、を解
決すべき問題点としている。
従つて、本発明は、上述のようなデイジタル電
話機器用試験装置を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本発明による試験装置は、デイジタル電話機と
その関連装置を対象として各種試験を行うための
デイジタル電話機器用試験装置であつて、 試験の対象とする被試験機器の上位(局)側に
接続するマスタ側接続ポートと、その下位(加入
者)側に接続するスレ−ブ側接続ポートと、前記
試験装置を局側との連絡用電話機として使用する
場合に用いる電話使用時接続ポートと、前記デイ
ジタル電話機とその関連機器を被試験機器とする
試験用又は前記連絡用としての電話機を構成する
電話機回路と、前記デイジタル電話機とその関連
機器を被試験機器として試験した場合の試験結果
表示手段と、チヤネル接続制御回路と、ダイヤル
トーン発生回路と、チヤネル導通試験パターン発
生・照合回路と、マイクロプロセツサとから成
り、 前記マイクロプロセツサは、前記電話機回路と
試験結果表示手段とチヤネル接続制御回路へは信
号バスを介して接続されると共に、前記各ポート
へは信号バスと各インタフエース回路を介して接
続され、 前記チヤネル接続制御回路は、前記ダイヤルト
ーン発生回路とチヤネル導通試験パターン発生・
照合回路と電話機回路と前記各インタフエース回
路とへ情報チヤネルによつて接続され、 前記マイクロプロセツサに対して入力される指
示に従つて、該マイクロプロセツサに予め用意さ
れているシーケンスに従つて所定の試験動作を被
試験機器に対して実行し、或いは局側との連絡用
電話機として動作するようにしたことを特徴とし
ている。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
同図において、37は本発明の一実施例として
のデイジタル電話機器用試験装置である。11は
押しボタンダイヤルスイツチ、12はダイヤルモ
ニタ等の表示を行う表示器、13は送受話器(ハ
ンドセツト)、14はサウンダ、15はフツクス
イツチ、16はコーデツク、呼出回路、通話回路
等を含む電話入出力回路、34はアナログ信号入
力端子、35はアナログ信号出力端子であり、以
上で試験装置に設けられた電話機回路を構成す
る。
17はLED(発光ダイオード)ランプで試験の
内容に対応して信号チヤネル、情報チヤネル、ビ
ツトスチールなどの各々の試験結果の正常/異常
を表示する。さらにLEDランプ17は後述する
各接続ポート毎に直流条件と同期確立の試験結果
を表示する。18はLEDランプ17を駆動する
LED駆動回路、19及び20はマスタ側接続ポ
ートで、それぞれ試験の対象とする被試験機器の
上位(局)側に接続する。具体的には、宅内制御
装置6が被試験機器の場合は、それぞれDSU3
の代わりに、インタフエース線4を接続されて宅
内制御装置6に対する高速情報チヤネル
(64kb/s)のポート及びインタフエース線5を
接続されて宅内制御装置6に対する低速情報チヤ
ネル(16kb/s)のポートを疑似することがで
きる。またデイジタル電話機9が被試験機器の場
合は、マスタ側接続ポート19を宅内制御装置6
の代わりにインタフエース線7に接続し、デイジ
タル電話機9に対する高速情報チヤネル
(64kb/s)のポートを宅内制御装置6を試験す
る場合と同様に疑似することができる。即ち、マ
スタ側接続ポート19は、高速情報チヤネル
(64kb/s)のポートを疑似し、マスタ側接続ポ
ート20は、低速情報チヤネル(16kb/s)の
ポートを疑似する、と共に、接続ポート19,2
0は両者を同時に用いた形態での試験(宅内制御
装置の試験)と、接続ポート19のみを用いた形
態での試験(デイジタル電話機の試験)のどちら
も可能である。
21はスレーブ側接続ポートで、被試験機器の
下位(加入者)側に接続する。即ち、宅内制御装
置6が被試験機器の場合は、非電話機10に代わ
つてインタフエース線8に接続されると、宅内制
御装置6に対して非電話機10を疑似することが
できる。
22は電話使用時接続ポート、36はダミー抵
抗で、本試験装置37を連絡用電話機として使用
する際にポート22を宅内制御装置6に代えてイ
ンタフエース線4に接続し、DSU3を介して局
側と通信を行いまたその際に交換局1から加入者
線2、DSU3及びインタフエース線4を介して
供給してくる局電源をデイジタル電話機9を接続
した場合と等価になるようにダミー抵抗36で消
費するものである。
23,24はマスタ側接続ポート19,20に
対応するインタフエース回路、25はスレーブ側
接続ポート21に対応するインタフエース回路、
26は電話使用時接続ポート22に対応するイン
タフエース回路、27はマイクロプロセツサであ
る。
すなわちマイクロプロセツサ27は、ポート1
9〜22とは各インタフエース回路23〜26お
よび信号バス28を介して、電話入出力回路16
及びLED駆動回路18とは信号バス28を介し
てそれぞれ接続されている。29は本試験装置3
7を連絡用電話機として使用するか試験機として
使用するかを指示するための切替スイツチ、30
は試験のモード、試験番号及び試験の開始/終了
を指示する選択スイツチ、31はチヤネル接続制
御回路、32はダイヤルトーン発生回路、33は
チヤネル導通試験パターン発生・照合回路であ
る。
チヤネル接続制御回路31は、マイクロプロセ
ツサ27からの制御信号を信号バス28を介して
受けることによつてインタフエース回路23〜2
6、電話入出力回路16及びダイヤルトーン発生
回路32、チヤネル導通試験パターン発生・照合
回路33との間の情報パス(情報チヤネル)を制
御する。
なお、マイクロプロセツサ27には、第2図に
おいてデイジタル電話機9の発呼、着呼、通話中
サービス等の試験を行うのに本来必要とされる所
のDSU3における信号シーケンス及びインタフ
エース条件、ならびに宅内制御装置6の試験を行
うのに本来必要とされる所のDSU3と非電話機
器10のそれぞれにおける信号シーケンス及びイ
ンタフエース条件が制御手順として記憶されてい
るものである。
第3図は本発明による試験装置の動作手順の一
例をしめすフローチヤートである。
同図のステツプに示すように被試験機器を本
装置の試験用接続ポート19〜21に接続し、ス
テツプに示すように電源スイツチ(第1図には
図示せず)を投入する。次に切替スイツチ29を
試験側に設定し、選択スイツチ30を用いて被試
験機器毎に試験モード及び試験番号を設定し(ス
テツプおよび)、試験開始を選択スイツチ3
0から指示すると(ステツプ)、マイクロプロ
セツサ27は該当する試験に対応する信号シーケ
ンスとインタフエース条件を選択し、その選択し
た条件に従つて所定の処理を行う。
まずレベル1(電気物理条件)の試験を行い
(ステツプ)、直接条件(ループが検出されたと
いうことLoop Detection)と同期確立(相手方
との間で同期がとれたということSYNC)の試験
結果をLEDランプ17で表示する。
次に、ステツプで選択されたモードに従い、
モード1なら電話機の試験ということでステツプ
へ進むが、モード2〜5の場合には、非電話機
器の試験ということでステツプへ進む。ステツ
プでビツトスチールBSモードが選ばれると、
ステツプでビツトスチール試験(音声データに
は普通8ビツトが割当てられているが、それを7
ビツトにして、残りの1ビツトを他に流用する技
術をビツトスチールという)を行い、そうでなけ
ればステツプで、情報チヤネルの試験を高速恕
報チヤネル(64kb/s)について通話が出来る
か否かの交話試験を行う。
次にステツプでは、アド・オンつまり三者通
話とコール・ウエイテイングつまり通話中の着信
表示の試験を行い、次にステツプ,へと進
む。ステツプに進んだ場合には、ステツプ,
,へと進む。
他方、ステツプに対応して2Aで示す如く
LEDランプ(LEDランプ群17のうちの一つ、
以下同様)が点灯する。同様にステツプ、に対
して3AでLEDランプが点灯する。ステツプ
に対応する4Aでは、試験番号が表示器12に表
示(DISPLAY)される。また、ステツプ7に対
する7Aでは、ループ・デテクシヨンLEDラン
プと同期LEDランプが点灯する。
ステツプに対応する11Aでは、B
channel(情報チヤネル)オーケーのLEDランプ
が点灯し、ステツプに対応する12Aでは、
BSオーケーのLEDランプが点灯する。14Aで
はD channel(信号チヤネル)オーケーのLED
ランプが点灯し、18Aでは、電源のLEDラン
プを除いた他のすべてのLEDランプと表示器1
2における表示がクリアされる。
以上から明らかなように、試験結果はすべて
LEDランプ群17における各LEDランプの点灯
によつて表示される。
このようにしてすべての信号シーケンスが正常
に終了した時はやはりその旨LEDランプで表示
し、また、試験開始後、信号シーケンスが異常の
場合には即時、同様にLEDランプで表示する。
以下、本発明による試験装置37を、各機器の
試験機として使用する場合と試験結果の連絡用電
話機として使用する場合に分けて更に具体的に回
路動作を説明する。
(イ) 第2図に示すデイジタル電話機9の試験を行
う試験機として用いる場合 デイジタル電話機9を宅内制御装置6から切り
離し、本発明による試験装置37へ、第4図に示
した如く接続する。すなわち、デイジタル電話機
9をインタフエース線7を介して試験装置37の
マスタ側接続ポート19に接続する。このように
接続することで、試験装置37はDSU3あるい
は宅内制御装置6を疑似することができる。そし
てまず、切替スイツチ29を試験側(Vcc側なら
Vcc側)に設定し、選択スイツチ30を用いてデ
イジタル電話機・発呼あるいはデイジタル電話
機・着呼のように試験項目を試験番号によつて設
定する。
発呼の試験の場合、被試験機器であるデイジタ
ル電話機9をオフフツクすると第3図で示したよ
うにまずレベル1の試験が行われる。即ち、直流
条件と同期確立の試験が行われ、次にレベル3試
験、レベル4試験が以下の順序で行われる。デイ
ジタル電話機9で予め定めた電話番号をダイヤル
すると、試験装置37のサウンダ14が鳴動し、
試験装置37のハンドセツト13をオフフツクす
るとフツクスイツチ15が閉結し通話状態とな
る。この時、表示部12にはデイジタル電話機9
でダイヤルした番号が表示され、チヤネル接続制
御回路31は電話入出力回路16とデイジタル電
話機9の接続されたマスタ側接続ポート19のイ
ンタフエース回路23を接続する。即ち、試験装
置37の試験用としての電話機部分が、チヤネル
接続制御回路31、インタフエース回路23、マ
スタ側接続ポート19、インタフエース線7を介
して、デイジタル電話機9に接続され、通話試験
が行われる。通話状態の確認後、オンフツクによ
り切断・復旧試験を行い、試験結果をLEDラン
プ17(ランプ群の中の所定のランプの意味を用
いる。以下同様)で表示し、一連の試験を終了す
る。
着呼の試験の場合、試験装置37のハンドセツ
ト13をオフフツクし、押しボタンダイヤルスイ
ツチ11を用いてダイヤルすることにより、被試
験機器であるデイジタル電話機9に着呼がかか
り、以下前述と同様の手順で試験が行われる。
なお、発呼、着呼のどちらかの試験の場合で
も、オフフツクから第1ダイヤルまでの間、ダイ
ヤルトーン発生回路32から発呼側の受話器にダ
イヤルトーン(400Hzの可聴信号)が送られる。
従つて、デイジタル電話機9の試験はあたかも2
台の電話機間で通話を行う時と全く同様の操作手
順で実現できる。
さらに、アナログ信号入力端子34、アナログ
信号出力端子35を使用することにより、通話音
量等の音声品質の試験及びPB(押しボタンダイヤ
ル)信号の試験等を行うことができる。
(ロ) 第2図に示す宅内制御装置6の試験を行う試
験機として用いる場合 この場合は、宅内制御装置6を他の機器からす
べて切り離し、本発明による試験装置37へ第5
図に示す如く接続する。すなわち、インタフエー
ス線4,5,8をそれぞれ試験装置37の接続ポ
ート19,20,21に接続する。このように接
続することで、試験装置37はDSU3及び非電
話機器10を疑似することができる。
前記(イ)の場合と同様に切替スイツチ29と選択
スイツチ30とを設定して試験を行う。この時、
非電話機器10の情報チヤネルの疑似は、チヤネ
ル導通試験パターン発生・照合回路33から特定
の符号パターンを送出することで実現する。
この符号パターンはチヤネル接続制御回路3
1、接続ポート19(または20)及びインタフ
エース線4(または5)、被試験機器である宅内
制御装置6、インタフエース線8を介して接続ポ
ート21に送られる。この符号パターンはインタ
フエース回路25で折返され、逆のルートでチヤ
ネル導通試験パターン発生・照合回路33に入力
される。ここで送出パターンと入力パターンを一
定時間(例えば1秒間)照合し、一致するか否か
を判定することにより情報チヤネルの試験が行わ
れる。特定の符号パターンは高速情報チヤネル
(64Kb/s)と低速情報チヤネル(16Kb/s)
を試験するパターンとビツトスチール(8Kb/
s)を試験するパターンの2種類を用いる。
(ハ) 本発明による試験装置37を局側との連絡用
の電話機として使用する場合 この場合には、本発明による試験装置37を
DSU3に対して第6図に示す如く接続する。す
なわち試験装置37の接続ポート22をインタフ
エース線4を介してDSU3に接続する。そして
まず、切替スイツチ29を電話側(アース側なら
アース側)に設定すると、マイクロプロセツサ2
7は本試験装置37を連絡用電話機として動作す
るよう制御手順を切替える。
即ち、信号バス28を介してチヤネル接続制御
回路31を制御し、インタフエース回路26と電
話入出力回路16とを接続する。この時、マイク
ロプロセツサ27は、選択スイツチ30及びイン
タフエース回路23〜25からの入力を無視する
ように動作する。そして、デイジタル電話機に相
当する回路部分からの信号のみを有効とする。
この時、前述したようにDSU3からインタフ
エース線4を介して供給される局電源は、接続ポ
ート22の起動検出部に設けたダミー抵抗36で
消費される。
(ニ) インタフエース線4,5を含む屋内配線の試
験を行う試験機として本発明による試験装置3
7を用いる場合 この場合には、本発明による試験装置37を
DSU3に対して第7図に示す如く接続してイン
タフエース線4,5を含む屋内配線の試験を行
う。
すなわち本試験装置37の接続ポート22をイ
ンタフエース線4を介し、接続ポート21をイン
タフエース線5を介してDSU3に接続する。接
続ポート21,22を用いてレベル1の試験(第
3図参照)を行いその結果をLEDランプ17で
表示することでDSU3から宅内機器までの屋内
配線の試験を行うことができる。
第6図,第7図には試験装置37をDSU3に
対して接続する場合を示したが、宅内制御装置6
に対して接続する場合には、接続ポート21と2
2をそれぞれインタフエース線7,8を介して接
続することで同様に試験動作を実行できることは
言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による試験装置
は、デイジタル電話機と宅内制御装置の機能動作
試験及び保守試験を行うことができると共に、交
換局との連絡用電話機として、さらに屋内配線の
簡易な試験機としての機能をもち、従来からの技
術的ニーズに応え得るという利点をもつている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図はデイジタル加入者宅内系の構成例を示す
ブロツク図、第3図は本発明による試験装置の動
作手順の一例を示すフローチヤート、第4図は本
発明による試験装置を用いてデイジタル電話機の
試験を行う場合の接続態様を示した接続図、第5
図は同じく宅内制御装置の試験を行う場合の接続
態様を示した接続図、第6図は本発明による試験
装置を連絡用電話機として使用する場合の接続態
様を示した接続図、第7図は本発明による試験装
置を用いて屋内配線の試験を行う場合の接続態様
を示した接続図、である。 符号説明、1…交換局、2…加入者線、3…
DSU、4,5…インタフエース線、6…宅内制
御装置、7,8…インタフエース線、9…デイジ
タル電話機、10…非電話機器、11…押しボタ
ンダイヤルスイツチ、12…表示器、13…送受
話器、14…サウンダ、15…フツクスイツチ、
16…電話入出力回路、17…LEDランプ、1
8…LED駆動回路、19,20…マスタ側接続
ポート、21…スレーブ側接続ポート、22…電
話使用時接続ポート、23〜26…インタフエー
ス回路、27…マイクロプロセツサ、28…信号
バス、29…切替スイツチ、30…選択スイツ
チ、31…チヤネル接続制御回路、32…ダイヤ
ルトーン発生回路、33…チヤネル導通試験パタ
ーン発生・照合回路、34…アナログ信号入力端
子、35…アナログ信号出力端子、36…ダミー
抵抗、37…本発明による試験装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイジタル電話機とその関連装置を対象とし
    て各種試験を行うためのデイジタル電話機器用試
    験装置であつて、 試験の対象とする被試験機器の上位(局)側に
    接続するマスタ側接続ポートと、その下位(加入
    者)側に接続するスレ−ブ側接続ポートと、前記
    試験装置を局側との連絡用電話機として使用する
    場合に用いる電話使用時接続ポートと、前記デイ
    ジタル電話機とその関連機器を被試験機器とする
    試験用又は前記連絡用としての電話機を構成する
    電話機回路と、前記デイジタル電話機とその関連
    機器を被試験機器として試験した場合の試験結果
    表示手段と、チヤネル接続制御回路と、ダイヤル
    トーン発生回路と、チヤネル導通試験パターン発
    生・照合回路と、マイクロプロセツサとから成
    り、 前記マイクロプロセツサは、前記電話機回路と
    試験結果表示手段とチヤネル接続制御回路へは信
    号バスを介して接続されると共に、前記各ポート
    へは信号バスと各インタフエース回路を介して接
    続され、 前記チヤネル接続制御回路は、前記ダイヤルト
    ーン発生回路とチヤネル導通試験パターン発生・
    照合回路と電話機回路と前記各インターフエース
    回路とへ情報チヤネルによつて接続され、 前記マイクロプロセツサに対して入力される指
    示に従つて、該マイクロプロセツサに予め用意さ
    れているシーケンスに従つて所定の試験動作を被
    試験機器に対して実行し、或いは局側との連絡用
    電話機として動作するようにしたことを特徴とす
    るデイジタル電話機器用試験装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のデイジタル電話
    機器用試験装置において、前記マスタ側接続ポー
    トが64kb/sの高速情報チヤネル用と、16kb/
    sの低速情報チヤネル用の二つの接続ポートから
    成ることを特徴とするデイジタル電話機器用試験
    装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載のデ
    イジタル電話機器用試験装置において、前記電話
    機回路がアナログ信号の入出力端子を具備するこ
    とを特徴とするデイジタル電話機器用試験装置。
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