JPH03160630A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH03160630A JPH03160630A JP1300486A JP30048689A JPH03160630A JP H03160630 A JPH03160630 A JP H03160630A JP 1300486 A JP1300486 A JP 1300486A JP 30048689 A JP30048689 A JP 30048689A JP H03160630 A JPH03160630 A JP H03160630A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- fixed
- lens holder
- damping
- metal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスクに光スポットを投影して記録再生を
行なう光ピックアップの一部を構成する対物レンズ駆動
装置に関するものである。
行なう光ピックアップの一部を構成する対物レンズ駆動
装置に関するものである。
従来の技術
第2図は従来の対物レンズ駆動装置の構戒を示す分解斜
視図である。対物レンズ1はレンズホルダー2に固着さ
れている。レンズホルダー2には、フォーカスコイル1
0が巻装され、さらに4連のトラッキングコイル11が
固着されている。4本の金属バネ3はそれぞれチューブ
7に挿入し、ペース4に固着したベース基板8と、レン
ズホルダー2に固着したホルダー基板9とに両端をそれ
ぞれ半田付されている。マグネット12がヨーク13に
固着され、このヨークに固定部材である前記ペース4が
取り付けられる。これにより4本のリン青銅金属パネ3
をそれぞれ平行に配置し、可動部であるレンズホルダー
2を片持ちに支持することになる。ヨーク13に設けた
内ヨーク13aはレンズホルダー2の透孔2aにすき間
を持ちながら入シ込む。これによりマグネット12と内
ヨーク13aの間に形成した磁気ギャップに、前記レン
ズホルダー2に巻装されているフォーカスコイル10及
び、取シ付けられているトラッキングコイル11の一部
が入るようになる。フォーカスコイル10は水平方向(
図中Y方向)に巻かれておシ、これに電流が流れると、
レンズホルダー2は垂直方向(図中2方向)に移動する
。″1た、トラッキングコイル11は、磁界内の有効部
に対して垂直方向に電流が流れるように巻かれておb,
電流が流れるとレンズホルダー2は水平方向に移動する
。
視図である。対物レンズ1はレンズホルダー2に固着さ
れている。レンズホルダー2には、フォーカスコイル1
0が巻装され、さらに4連のトラッキングコイル11が
固着されている。4本の金属バネ3はそれぞれチューブ
7に挿入し、ペース4に固着したベース基板8と、レン
ズホルダー2に固着したホルダー基板9とに両端をそれ
ぞれ半田付されている。マグネット12がヨーク13に
固着され、このヨークに固定部材である前記ペース4が
取り付けられる。これにより4本のリン青銅金属パネ3
をそれぞれ平行に配置し、可動部であるレンズホルダー
2を片持ちに支持することになる。ヨーク13に設けた
内ヨーク13aはレンズホルダー2の透孔2aにすき間
を持ちながら入シ込む。これによりマグネット12と内
ヨーク13aの間に形成した磁気ギャップに、前記レン
ズホルダー2に巻装されているフォーカスコイル10及
び、取シ付けられているトラッキングコイル11の一部
が入るようになる。フォーカスコイル10は水平方向(
図中Y方向)に巻かれておシ、これに電流が流れると、
レンズホルダー2は垂直方向(図中2方向)に移動する
。″1た、トラッキングコイル11は、磁界内の有効部
に対して垂直方向に電流が流れるように巻かれておb,
電流が流れるとレンズホルダー2は水平方向に移動する
。
以上のように対物レンズ駆動装置は、電流を流すことに
より2次元に対物レンズを駆動するものである。対物レ
ンズ駆動装置は2次の振動系をなすもので安定に制御で
きるように1次共振をダンピングする必要がある。
より2次元に対物レンズを駆動するものである。対物レ
ンズ駆動装置は2次の振動系をなすもので安定に制御で
きるように1次共振をダンピングする必要がある。
対物レンズ駆動装置の可動部をダンピングする方法に、
連結部材をゴムにて形戊する方法、支持部材にリン青銅
金属バネを用い、これにゴムのダンピング材を密着させ
る方法、1た可動部を固定部に固定されたゴムのダンピ
ング材でダンピングする方法などがある。
連結部材をゴムにて形戊する方法、支持部材にリン青銅
金属バネを用い、これにゴムのダンピング材を密着させ
る方法、1た可動部を固定部に固定されたゴムのダンピ
ング材でダンピングする方法などがある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構威では、生産性においてチュ
ーブ7に金属バネ3を挿入する作業及びチューブ7にリ
ン青銅の金属バネ3が挿入された状態でレンズホルダー
2及びペース4に挿入しなければならず工数がかかる。
ーブ7に金属バネ3を挿入する作業及びチューブ7にリ
ン青銅の金属バネ3が挿入された状態でレンズホルダー
2及びペース4に挿入しなければならず工数がかかる。
壕たチューブ7の材質としてゴムの成型品を用いており
、性能を維持するための形状精度が要求されるためと、
複数個必要なため、コストアップの要因となっている。
、性能を維持するための形状精度が要求されるためと、
複数個必要なため、コストアップの要因となっている。
筐た第4図(.)はこの従来例の対物レンズの駆動装置
のボード線図であるが、支持部材である金属パネ3にチ
ューブ7を密着させているため、チューブ7の質量によ
りこのホード線図に不要な共振8が発生する。サーボ回
路の調整時に関与する周波数帯に前記共振8が発生した
場合、調整が不安定となってし1う。筐たチューブ7が
ゴムの威形品であるため或形精度にようダンピング量が
バラック要因となっている。さらに、ゴムは温度依存性
を持っているため、ダンピング量の第2のバラック要因
となる。
のボード線図であるが、支持部材である金属パネ3にチ
ューブ7を密着させているため、チューブ7の質量によ
りこのホード線図に不要な共振8が発生する。サーボ回
路の調整時に関与する周波数帯に前記共振8が発生した
場合、調整が不安定となってし1う。筐たチューブ7が
ゴムの威形品であるため或形精度にようダンピング量が
バラック要因となっている。さらに、ゴムは温度依存性
を持っているため、ダンピング量の第2のバラック要因
となる。
第2に、支持部材の金属バネにリン青銅を用いており、
そのため、半田付性が悪く、1たリン青銅が酸化しやす
い傾向がある。
そのため、半田付性が悪く、1たリン青銅が酸化しやす
い傾向がある。
本発明は上記従来例の問題点を解決するためになされた
もので簡単な構成により生産性と性能を向上し、さらに
戒型品のダンピング材を廃止し、コストダウンを実現で
き壕た、リン青銅の半田付性と酸化しやすさを改善でき
る対物レンズ駆動装置を提供することを目的とする。
もので簡単な構成により生産性と性能を向上し、さらに
戒型品のダンピング材を廃止し、コストダウンを実現で
き壕た、リン青銅の半田付性と酸化しやすさを改善でき
る対物レンズ駆動装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の対物レンズ駆動装置
は、連結部材に異種材料をメッキした金属バネヲ用い、
レンズホルダーの1次共振をダンピングし、1た、半田
付性を改善し、より高品質にする。
は、連結部材に異種材料をメッキした金属バネヲ用い、
レンズホルダーの1次共振をダンピングし、1た、半田
付性を改善し、より高品質にする。
作 用
上記構成によシ本発明の作用は次のようになる。
レンズホルダーとペースとの連結部材に、異種材料をメ
ッキした金属バネを用いることにより、この制振特性を
利用してダンピングするものである。
ッキした金属バネを用いることにより、この制振特性を
利用してダンピングするものである。
捷た、異種材料に半田付け性のよい材料を使用すること
により、半田付け性を良くし、同時に金属バネの酸化を
も防ぐものである。
により、半田付け性を良くし、同時に金属バネの酸化を
も防ぐものである。
実施例
第1図(.), (b)は、本発明の実施例における対
物レンズ駆動装置の構成を示す斜視図及びダンビング連
結部材の構造を示す断面図である。
物レンズ駆動装置の構成を示す斜視図及びダンビング連
結部材の構造を示す断面図である。
第1図を用いて、本発明の実施例について説明する。第
1図はダンピングの説明に必要な部品のみを取り上げて
いる。対物レンズ21はレンズホルダー22に固着され
ておシ、4本の平行に配置された金属バネ23がそれぞ
れペース24に固着シタペース基板26と、レンズホル
ダー22に固着したホルダー基板26とに両端を半田付
されている。これにより前記レンズホルダー2 2ヲ片
持ちに支持していることになる。前記金属パネ23は第
1図0))に示すようにリン青銅を主材とした金属線の
表面にリン青銅とは異なる異種材料をメッキしたものか
ら構成されている。
1図はダンピングの説明に必要な部品のみを取り上げて
いる。対物レンズ21はレンズホルダー22に固着され
ておシ、4本の平行に配置された金属バネ23がそれぞ
れペース24に固着シタペース基板26と、レンズホル
ダー22に固着したホルダー基板26とに両端を半田付
されている。これにより前記レンズホルダー2 2ヲ片
持ちに支持していることになる。前記金属パネ23は第
1図0))に示すようにリン青銅を主材とした金属線の
表面にリン青銅とは異なる異種材料をメッキしたものか
ら構成されている。
以上のように構威された本実施例の対物レンズ駆動装置
について以下その動作を説明する。レンズホルダー22
が振動する時、連結部材である金属パネ23に異種材料
がメッキされているため,リン青銅の芯線とメッキ層の
振動モードが異なることによりダンピングを行なう。
について以下その動作を説明する。レンズホルダー22
が振動する時、連結部材である金属パネ23に異種材料
がメッキされているため,リン青銅の芯線とメッキ層の
振動モードが異なることによりダンピングを行なう。
筐た、異種材料として、Au;″#3, S u等の金
属材料を用いてメッキをすることによシ,半田付性を良
くする。
属材料を用いてメッキをすることによシ,半田付性を良
くする。
発明の効果
本発明は、連結部材に表面に異種材料をメッキした金属
バネを用いることによう異穐材料の振動モードにより、
可動部の振動をダンピングするもので、簡単な構成でダ
ンピングを行なうことができ、組立工程も自動化対応で
き生産性が向上する。
バネを用いることによう異穐材料の振動モードにより、
可動部の振動をダンピングするもので、簡単な構成でダ
ンピングを行なうことができ、組立工程も自動化対応で
き生産性が向上する。
1た、戊形品のダンピング材を廃止することができ、ダ
ンピング材が持っていた共振もなくなる。
ンピング材が持っていた共振もなくなる。
さらにダンピング材に別部品を用いないため、コストが
かからず、温度特性等諸特性に対して安定したダンピン
グを行うことができる。
かからず、温度特性等諸特性に対して安定したダンピン
グを行うことができる。
1た、異神材料にAu,半田,Su等の金属材料を用い
てメッキをすることによう半田付性を良くし、作業能率
をアップすることができ、1た酸化しにくくすることが
できる。
てメッキをすることによう半田付性を良くし、作業能率
をアップすることができ、1た酸化しにくくすることが
できる。
第1図は本発明の各4実施例における対物レンズ駆動装
置の構成を示す斜視図及びダンピング連結部材の構造を
示す断面図、第2図は従来の対物レンズ駆動装置の分解
構成を示す斜視図、第3図は従来の対物レンズ駆動装
置の構成を示す斜視図及びダンピング部断面図、第4図
は発明の効果を説明するためのボード線図である。 21・・・・・・対物レンズ、22・・・・・・レンズ
ホルダー23・・・・・・金属/<4、24・・・・・
・ベース、25・・・・・・ベース基板、26・・・・
・・ホルダー基板。
置の構成を示す斜視図及びダンピング連結部材の構造を
示す断面図、第2図は従来の対物レンズ駆動装置の分解
構成を示す斜視図、第3図は従来の対物レンズ駆動装
置の構成を示す斜視図及びダンピング部断面図、第4図
は発明の効果を説明するためのボード線図である。 21・・・・・・対物レンズ、22・・・・・・レンズ
ホルダー23・・・・・・金属/<4、24・・・・・
・ベース、25・・・・・・ベース基板、26・・・・
・・ホルダー基板。
Claims (1)
- 対物レンズと、固定側部材と、前記対物レンズが固着
されたレンズホルダーと、一端が前記レンズホルダーに
他端が前記固定側部材に、それぞれ固定された連結部材
とを有し、前記連結部材が、リン青銅を主材にして、表
面を異種材でメッキした少なくとも4本以上の平行に配
置し金属バネで構成したことを特徴とする対物レンズ駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300486A JPH03160630A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300486A JPH03160630A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160630A true JPH03160630A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17885389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300486A Pending JPH03160630A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03160630A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135218A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-21 | Wright Barry Corp | Clamping device having clearance |
| JPS63119028A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Canon Electronics Inc | 光学系駆動装置 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1300486A patent/JPH03160630A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55135218A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-21 | Wright Barry Corp | Clamping device having clearance |
| JPS63119028A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Canon Electronics Inc | 光学系駆動装置 |
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