JPH03160948A - ロバスタコーヒーの品質改良方法 - Google Patents
ロバスタコーヒーの品質改良方法Info
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- JPH03160948A JPH03160948A JP2291676A JP29167690A JPH03160948A JP H03160948 A JPH03160948 A JP H03160948A JP 2291676 A JP2291676 A JP 2291676A JP 29167690 A JP29167690 A JP 29167690A JP H03160948 A JPH03160948 A JP H03160948A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23F—COFFEE; TEA; THEIR SUBSTITUTES; MANUFACTURE, PREPARATION, OR INFUSION THEREOF
- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/02—Treating green coffee; Preparations produced thereby
-
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- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/16—Removing unwanted substances
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生の(未処理の)ロバスタコーヒー豆を高温
高圧においてスチームで処理し、その後スチーム処理さ
れた豆をローストすることにより、ロバスタコーヒーの
品質を改良する方法に関する。
高圧においてスチームで処理し、その後スチーム処理さ
れた豆をローストすることにより、ロバスタコーヒーの
品質を改良する方法に関する。
ロバスタコーヒーは、海抜の低い地域で栽培される。こ
のロバスタコーヒーは、強烈かつ強力な味を有するが、
また、「土臭い」かっ「かび臭い」フレーバーをも有し
、このようなフレーバーは、多くの消費国において不所
望なものである。このロバスタコーヒーの強い味及び高
いカフェイン含有量により、ロバスタコーヒーはしばし
ば、マイルドなコーヒ一種(例えばアラビカコーヒー)
に、その味を強め、最終製品のカフェイン含有量を高め
るために、相当な程度までブレンドされる。
のロバスタコーヒーは、強烈かつ強力な味を有するが、
また、「土臭い」かっ「かび臭い」フレーバーをも有し
、このようなフレーバーは、多くの消費国において不所
望なものである。このロバスタコーヒーの強い味及び高
いカフェイン含有量により、ロバスタコーヒーはしばし
ば、マイルドなコーヒ一種(例えばアラビカコーヒー)
に、その味を強め、最終製品のカフェイン含有量を高め
るために、相当な程度までブレンドされる。
多くの消費国において不所望な、この「土臭い」かつ「
かび臭い」フレーバーは、ブレンド中にわずかなロバス
タコーヒーがあるだけで、感覚的に認めることができる
。
かび臭い」フレーバーは、ブレンド中にわずかなロバス
タコーヒーがあるだけで、感覚的に認めることができる
。
コーヒーの品質改良をクレームする周知の方法は、ドイ
ツ出願(DE−AS)576,51 5号に開示されて
いる。この技術は、動き回っている生のコーヒー豆を、
1〜3気圧で、少なくとも1時間、6〜10%の水分が
吸収されるまでスチームにさらす工程を含む。
ツ出願(DE−AS)576,51 5号に開示されて
いる。この技術は、動き回っている生のコーヒー豆を、
1〜3気圧で、少なくとも1時間、6〜10%の水分が
吸収されるまでスチームにさらす工程を含む。
生のコーヒー豆の品質を改良するための、より最近の方
法は欧州出願(EP−A−)234,712号に開示さ
れている。この方法は以下の工捏を含む。・生のコーヒ
ー豆を約258°F〜316°F(約126℃〜158
℃に相当する)で、約20ps i−70ps i (
約1,4バール〜約5バールに相当する)で、0,5〜
約3分間のスチーム処理工程。
法は欧州出願(EP−A−)234,712号に開示さ
れている。この方法は以下の工捏を含む。・生のコーヒ
ー豆を約258°F〜316°F(約126℃〜158
℃に相当する)で、約20ps i−70ps i (
約1,4バール〜約5バールに相当する)で、0,5〜
約3分間のスチーム処理工程。
・その後、コーヒー豆を水で0.5〜2分間湿潤する工
程。
程。
・再び、コーヒー豆を1,38〜5バールの圧力で0.
5〜4分間スチームで処理する工程。
5〜4分間スチームで処理する工程。
・得られた豆をローストする工程。
上記方法は、種々の変種または原種のコーヒーの品質を
著しく改良する。しかしながら、これらの従来の方法に
より処理されたロブスタコーヒーの品質の改良は不十分
なものである。このようなロブスタコーヒーは、その品
質に全く本質的に悪い影響を及ぼす不快な香りをまだ有
している。
著しく改良する。しかしながら、これらの従来の方法に
より処理されたロブスタコーヒーの品質の改良は不十分
なものである。このようなロブスタコーヒーは、その品
質に全く本質的に悪い影響を及ぼす不快な香りをまだ有
している。
そのため、本発明は、ロバスタコーヒーの品質を改良す
るための方法を堤供することを目的とする。
るための方法を堤供することを目的とする。
この目的は、ロバスタコーヒー豆の水分量を30〜45
%のレベルまで増加させ、その後、特にロバスタコーヒ
ーの香りに関イ)る重要な物質であ5 る2−ジメチルイソボルネオールを除失するために、こ
のコーヒー豆を135〜140℃の温度を存する飽和ス
チームで、3〜4バールの圧力で、40〜120分間処
理することによって達成される。
%のレベルまで増加させ、その後、特にロバスタコーヒ
ーの香りに関イ)る重要な物質であ5 る2−ジメチルイソボルネオールを除失するために、こ
のコーヒー豆を135〜140℃の温度を存する飽和ス
チームで、3〜4バールの圧力で、40〜120分間処
理することによって達成される。
本発明の方法において、まず、生のロバスタコヒー豆の
水分量は、自然の水分量(通常約8〜12%)に比較す
ると、30〜45%の水分量まで増加されている。その
後、この豆は、高圧で、飽和スチームで処理される。本
発明の目的を成し遂げるためには、方法のパラメータ例
えば飽和スチームの温度範囲、江力範囲、処理の期間等
の制限を守ることが重要である。
水分量は、自然の水分量(通常約8〜12%)に比較す
ると、30〜45%の水分量まで増加されている。その
後、この豆は、高圧で、飽和スチームで処理される。本
発明の目的を成し遂げるためには、方法のパラメータ例
えば飽和スチームの温度範囲、江力範囲、処理の期間等
の制限を守ることが重要である。
飽和スチーム処理を、約138℃で36 1〜3.6バ
ールの圧力で、75〜90分間行なうと、最適な結果が
得られる。
ールの圧力で、75〜90分間行なうと、最適な結果が
得られる。
ロバスタコーヒー豆の水分量を増加する第1の工程は、
種々の方法で行われる。
種々の方法で行われる。
本発明の好ましい態様によれば、低水分瓜をイjする生
のロバスタコーヒー豆を、圧力容器内で、6 約20分間、約135℃に増加された温度で、これと共
に約3.1バールに上昇する圧力で処理する。便宜上、
生のコーヒー豆を連続的に動かしておくことにより、平
均的に吸収させる。豆の水分量か必要なレベル(約30
〜40%)に到達したとき、圧力容器のく上方の)ハル
ブを開き、本発明による飽和スチームによる処理を始め
た。また、明らかに、他のどの方法を用いても、予め水
分量を30〜45%にあげられたロバスタコーヒー豆を
適当な圧力容器に充慎することにより、本発明による方
法を開始することができる。次に、飽和スチームを、1
35〜1. 4 0℃の狭い範囲山の混度好ましくは約
138℃の温度で、約3〜4バールの圧力好ましくは約
3.1〜3.6バールの範囲で、約60〜120分間好
ましくは約75〜90分間この豆に通す。絶対に必要で
はないけれども、スチーム処理中豆を常に動かすことが
好ましく、これににより、さらに均一な処理が確実にな
る。
のロバスタコーヒー豆を、圧力容器内で、6 約20分間、約135℃に増加された温度で、これと共
に約3.1バールに上昇する圧力で処理する。便宜上、
生のコーヒー豆を連続的に動かしておくことにより、平
均的に吸収させる。豆の水分量か必要なレベル(約30
〜40%)に到達したとき、圧力容器のく上方の)ハル
ブを開き、本発明による飽和スチームによる処理を始め
た。また、明らかに、他のどの方法を用いても、予め水
分量を30〜45%にあげられたロバスタコーヒー豆を
適当な圧力容器に充慎することにより、本発明による方
法を開始することができる。次に、飽和スチームを、1
35〜1. 4 0℃の狭い範囲山の混度好ましくは約
138℃の温度で、約3〜4バールの圧力好ましくは約
3.1〜3.6バールの範囲で、約60〜120分間好
ましくは約75〜90分間この豆に通す。絶対に必要で
はないけれども、スチーム処理中豆を常に動かすことが
好ましく、これににより、さらに均一な処理が確実にな
る。
処理が完了した後、スチームの流れを停止するが、まだ
圧力容器中に存在するスチームをこのましくは5〜10
分間さらに吐出させることにより、圧力を等しくする。
圧力容器中に存在するスチームをこのましくは5〜10
分間さらに吐出させることにより、圧力を等しくする。
その後、豆を便宜上約8〜12%の水分量まで乾燥する
。通例の乾燥方法をこの乾燥工程に用いることができる
。約8〜12%の水分量まで再乾燥することは、スチー
ム処理された豆をすぐにローストせずに、スチーム処理
されない生のコーヒー豆と同様に在る期間保存できると
いう利点を有する。上記特定された水分量まで再乾燥さ
れた、スチーム処理された生のコーヒー豆を、通例のロ
ースト技術によってローストすることができる。
。通例の乾燥方法をこの乾燥工程に用いることができる
。約8〜12%の水分量まで再乾燥することは、スチー
ム処理された豆をすぐにローストせずに、スチーム処理
されない生のコーヒー豆と同様に在る期間保存できると
いう利点を有する。上記特定された水分量まで再乾燥さ
れた、スチーム処理された生のコーヒー豆を、通例のロ
ースト技術によってローストすることができる。
このましくは、スチーム処理及び乾燥された生のコーヒ
ー豆を、流動床ロースター内で、加熱ローストガスを導
入することにより、この豆が所望の色合いを有するまで
ローストする。
ー豆を、流動床ロースター内で、加熱ローストガスを導
入することにより、この豆が所望の色合いを有するまで
ローストする。
または、本発明によれば、80〜90℃で水を吸収させ
ることにより、通常の生のコーヒー豆の水分量を30〜
40%の範囲まで増加することが提室される。ここで、
生のコーヒー豆を、予め丈験的に決められた量の水と接
触させる。生のコーヒー豆は、連続的に動かされている
ので、水は平均的に完全に吸収され、すなわち水溶性物
質は抽出させられることはない。生のコーヒー豆は、予
め決められた量の水例えば水分量が30〜45%のレベ
ルに到達したとき、本発明により、飽和スチームで豆を
処理する。
ることにより、通常の生のコーヒー豆の水分量を30〜
40%の範囲まで増加することが提室される。ここで、
生のコーヒー豆を、予め丈験的に決められた量の水と接
触させる。生のコーヒー豆は、連続的に動かされている
ので、水は平均的に完全に吸収され、すなわち水溶性物
質は抽出させられることはない。生のコーヒー豆は、予
め決められた量の水例えば水分量が30〜45%のレベ
ルに到達したとき、本発明により、飽和スチームで豆を
処理する。
本発明の最も重要な功績は、このようにして処理された
ロバスタコーヒー豆から得られたロバスタコーヒーが、
「土臭い」かつ「かび臭い」風味を失っていることであ
る。これらのロバスタコーヒーは、快いフレーバーを有
し、ほとんどロバス夕の風味をもたないことである。他
のどのような方法ヲ用いても、ロバスタコーヒーの特徴
である不快な香りのノートは除去できないので、本発明
は、ロバスタコーヒーの品質改良の分野で丈質的な進歩
を表す。
ロバスタコーヒー豆から得られたロバスタコーヒーが、
「土臭い」かつ「かび臭い」風味を失っていることであ
る。これらのロバスタコーヒーは、快いフレーバーを有
し、ほとんどロバス夕の風味をもたないことである。他
のどのような方法ヲ用いても、ロバスタコーヒーの特徴
である不快な香りのノートは除去できないので、本発明
は、ロバスタコーヒーの品質改良の分野で丈質的な進歩
を表す。
生のコーヒー豆のスチーム処理による、ロバスタコーヒ
ーの不快な味を除去することができない従来の品質改良
方法から見て、本発明の方法がこ9 の不快な味の除失を達或することは、まったく驚くべき
ことである。
ーの不快な味を除去することができない従来の品質改良
方法から見て、本発明の方法がこ9 の不快な味の除失を達或することは、まったく驚くべき
ことである。
その生豆を低温下すなわち約135℃より低い温度であ
る以外は本発明に従った同じ圧力及び持続した状態下で
処理したロバスタコーヒーは、処理時間を延長してもま
だ著しく「土臭い」、「かび臭い」味がする。
る以外は本発明に従った同じ圧力及び持続した状態下で
処理したロバスタコーヒーは、処理時間を延長してもま
だ著しく「土臭い」、「かび臭い」味がする。
処押温度が140℃を越えても、より短HjH間すなわ
ち約60分間未満であっては、不快な後味(プロセス味
)はまだ著しい。このことは、ロバスタコーヒーの驚く
べき品質改良を達成するために、本発明による特定の温
度、圧力及び処理時間範囲及びその組み合わせを守るこ
とは、基本的であり、臨界性があることを示す。
ち約60分間未満であっては、不快な後味(プロセス味
)はまだ著しい。このことは、ロバスタコーヒーの驚く
べき品質改良を達成するために、本発明による特定の温
度、圧力及び処理時間範囲及びその組み合わせを守るこ
とは、基本的であり、臨界性があることを示す。
本発明の方法のこのような驚くべき成功がどうして起こ
るかを見つけるためにテストを行なった。
るかを見つけるためにテストを行なった。
これらのテストは、発明の技術がプロセス条件に正確に
従うとき、不快なフレーバーノーi・に関わる可能性を
もつある化合物が除去されることを示している。。この
化合物とは、2−メチルイソボ10 ルネオール(エキソー1.2,7,7,−テトラエチル
ビシクロ(2.2.1)へプタン2オール)である。
従うとき、不快なフレーバーノーi・に関わる可能性を
もつある化合物が除去されることを示している。。この
化合物とは、2−メチルイソボ10 ルネオール(エキソー1.2,7,7,−テトラエチル
ビシクロ(2.2.1)へプタン2オール)である。
2−メチルイソボルネオールは、ガスクロマ1・グラフ
ィー及び質量分析法により、コーヒー中に同定される。
ィー及び質量分析法により、コーヒー中に同定される。
2−メチルイソボルネオールは知られた化合物であるが
、ロバスタコーヒーの香りに影響する成分として今まで
知られたり、述べられたりしていなかった。
、ロバスタコーヒーの香りに影響する成分として今まで
知られたり、述べられたりしていなかった。
本発明の方法に関して行われたテストによりこの化合物
を同定し、この化合物を分離した後、水中におIナるこ
の化合物の感覚的な限界テストを行なったところ、水中
に約2.5ppt〜5pp tの濃度で、有意性のある
「土臭い」、「かび臭い」影響を残すことがわかり、こ
のことは極端に低い量の2−メチルイソボルネオールで
さえも、感覚的に知覚riJ能であり、その粘果、その
フレーバーに影響を与えることを意味する。
を同定し、この化合物を分離した後、水中におIナるこ
の化合物の感覚的な限界テストを行なったところ、水中
に約2.5ppt〜5pp tの濃度で、有意性のある
「土臭い」、「かび臭い」影響を残すことがわかり、こ
のことは極端に低い量の2−メチルイソボルネオールで
さえも、感覚的に知覚riJ能であり、その粘果、その
フレーバーに影響を与えることを意味する。
本発明に関して行われたテストはまた、ロースト後に本
発明の方法によって処理されていない口11 パスタコーヒー中に、2−メチルイソボルネオルが検出
し得ることを最終的に確認した。このことは、ロースト
によりこの化合物が除去されないことを意味する。
発明の方法によって処理されていない口11 パスタコーヒー中に、2−メチルイソボルネオルが検出
し得ることを最終的に確認した。このことは、ロースト
によりこの化合物が除去されないことを意味する。
以下、実施例を示し、本発明を詳細に説明する。
Example ]
10kgのインドネシア口パスタ生コーヒーを50Dオ
ートクレープに導入する。10分間、115〜135℃
の温度を有するスチームをオートクレープ内に導入する
。圧力容器中の圧力を3.1バールに上げる。オートク
レープ内で生のコーヒー豆を連続的に動かすことにより
、水が平均的に吸収される。10分後、生コーヒー豆の
水分量は35%に上がっていた。
ートクレープに導入する。10分間、115〜135℃
の温度を有するスチームをオートクレープ内に導入する
。圧力容器中の圧力を3.1バールに上げる。オートク
レープ内で生のコーヒー豆を連続的に動かすことにより
、水が平均的に吸収される。10分後、生コーヒー豆の
水分量は35%に上がっていた。
その後、圧力容器内の圧力を3,1バールとし、135
℃の温度を有する飽和スチームを’90分間豆に通す。
℃の温度を有する飽和スチームを’90分間豆に通す。
このスチームを1 0. 21 /特開オートクレー
プに通す。飽和スチームを90分間通した後、スチー1
1の流入を停11′.するが、さらに7分間オートクレ
ープ内に残存するスチームを排出す1 2 る。
プに通す。飽和スチームを90分間通した後、スチー1
1の流入を停11′.するが、さらに7分間オートクレ
ープ内に残存するスチームを排出す1 2 る。
次に、スチーム処理されたロバスタコーヒーを、流動床
乾燥機中で水分量10%に乾燥し、その後、中位の色合
いにローストする。ローストされた試料を味わいし、も
とのものと比較した。ロバスタコーヒーの典型的な「土
臭い」、「かび臭い」風味は事丈上気付かない。コーヒ
ー専門家はもとのものに比べ本質的に品質が改良するこ
とを認めた。
乾燥機中で水分量10%に乾燥し、その後、中位の色合
いにローストする。ローストされた試料を味わいし、も
とのものと比較した。ロバスタコーヒーの典型的な「土
臭い」、「かび臭い」風味は事丈上気付かない。コーヒ
ー専門家はもとのものに比べ本質的に品質が改良するこ
とを認めた。
ロース1・されたサンプルの2−メチルイソボルネオー
ルを、2次元GC(ジーメンス辻製 シクロマトグラフ
)を用いて、鼻でかぐ分析によりテストした。0.6p
pb (μg7kgローストされたコーヒー粉)の2−
メチルイソブルネオールがもとのサンプルから検出され
たが、一方、本発明の方法により処理されたサンプルに
は、2−メチルイソブルネオールがなかった。但し、検
知し得る最小分析量は、0.05ppb (μ1z/k
gローストされたコーヒー粉)である。
ルを、2次元GC(ジーメンス辻製 シクロマトグラフ
)を用いて、鼻でかぐ分析によりテストした。0.6p
pb (μg7kgローストされたコーヒー粉)の2−
メチルイソブルネオールがもとのサンプルから検出され
たが、一方、本発明の方法により処理されたサンプルに
は、2−メチルイソブルネオールがなかった。但し、検
知し得る最小分析量は、0.05ppb (μ1z/k
gローストされたコーヒー粉)である。
E x a rn p l e 2
10kgのインドネシア口パスタ生コーヒーを513
0Dオートクレープに導入する。20〜30分間80〜
90℃の温度を有する水を、約6.311/時間の流量
でオートクレープ内に導入する。生のコーヒー豆を連続
的に動かしておくことにより、水が平均的に完全に吸収
され、抽出は起こらない。
90℃の温度を有する水を、約6.311/時間の流量
でオートクレープ内に導入する。生のコーヒー豆を連続
的に動かしておくことにより、水が平均的に完全に吸収
され、抽出は起こらない。
2.6kgの水が20〜30分間導入され、生のコヒー
豆に吸収された後、!Lのコーヒー豆の水分量は、約4
0%に上げられる。
豆に吸収された後、!Lのコーヒー豆の水分量は、約4
0%に上げられる。
次に、135〜140℃の温度を有する飽和スチームを
導入する。オー1・クレープ中の圧力が、約3.1バー
ルに到達した後、オートクレープ出口でバルブが解放さ
れ、飽和スチームが豆を通過する。この工程は、実施例
]と同様にして行われる。実施例1と同様に、スチーム
処理の後に流動床乾燥機における乾燥王程及びロースイ
ト工程を行なう。
導入する。オー1・クレープ中の圧力が、約3.1バー
ルに到達した後、オートクレープ出口でバルブが解放さ
れ、飽和スチームが豆を通過する。この工程は、実施例
]と同様にして行われる。実施例1と同様に、スチーム
処理の後に流動床乾燥機における乾燥王程及びロースイ
ト工程を行なう。
分析では、ローストされたサンプル中に、2一メチルイ
ソブルネオールは見出たされなかった。
ソブルネオールは見出たされなかった。
本発明の方法を処理する装置を、種々の方法で1 4
設計することができる。図面に好ましい装置を示す。
生のコーヒー豆はオートクレープ10中で処理される。
このオートクレープ10はモーター12によって運転さ
れる攪J’l!lI&11を具備している。
れる攪J’l!lI&11を具備している。
生のコーヒーを、図示しない開閉し得る出入り一を介し
てオートクレープ10中に導入もしくは放出することが
できる。
てオートクレープ10中に導入もしくは放出することが
できる。
オートクレープの低い部分すなわちボトムといわれる部
分に、コントロールバルブ14をHする供給ライン13
がある。コントロールバルブ16をn゛する排出ライン
15は、オー1・クレープ10の上方、この場合上端壁
に接続している。排出ライン15は、通常の冷却器17
に接続されている。
分に、コントロールバルブ14をHする供給ライン13
がある。コントロールバルブ16をn゛する排出ライン
15は、オー1・クレープ10の上方、この場合上端壁
に接続している。排出ライン15は、通常の冷却器17
に接続されている。
本発明によれば、豆を前処即してその水分量を増加する
ことを含む完全な工程は、1つのまたは同一の容器すな
わちオートクレープ10内で行われる。この口的のため
に、ロバスタコーヒー豆ヲ容器中に導入した後、供給ラ
イン13を介してオトクレープ10内にスチームを導入
する。この15 とき、排出ライン15は閉しられる。このスチーム処理
の間、オートクレープ10中のコーヒー豆は、攪拌機1
1により連続して動かされる。
ことを含む完全な工程は、1つのまたは同一の容器すな
わちオートクレープ10内で行われる。この口的のため
に、ロバスタコーヒー豆ヲ容器中に導入した後、供給ラ
イン13を介してオトクレープ10内にスチームを導入
する。この15 とき、排出ライン15は閉しられる。このスチーム処理
の間、オートクレープ10中のコーヒー豆は、攪拌機1
1により連続して動かされる。
コーヒー豆の水分瓜が所望のレベルに到達したとき、排
出ライン15を開く。特に135〜140℃の範囲の況
度で、3〜4バールの範囲の圧力で、供給ライン13を
介してオートクレープ10内に飽和スチームが導入され
る。豆を通る飽和スチームは、lI+:出ライン15を
介して凝縮器に到達し、そこで凝縮する。
出ライン15を開く。特に135〜140℃の範囲の況
度で、3〜4バールの範囲の圧力で、供給ライン13を
介してオートクレープ10内に飽和スチームが導入され
る。豆を通る飽和スチームは、lI+:出ライン15を
介して凝縮器に到達し、そこで凝縮する。
処理の第1の段階では、供給ライン13を経て、スチー
ムの代わりに水をオートクレープ内に導入することがで
きる。水分量を増加するためのこの代わりの方法におい
て、豆はまた攪件機11によって動かされる。豆の水分
量が所望のレベルに到達した後、供給ライン13を介し
て、過剰の水を排水することができる。豆は上述の方法
でスチーム処理される。
ムの代わりに水をオートクレープ内に導入することがで
きる。水分量を増加するためのこの代わりの方法におい
て、豆はまた攪件機11によって動かされる。豆の水分
量が所望のレベルに到達した後、供給ライン13を介し
て、過剰の水を排水することができる。豆は上述の方法
でスチーム処理される。
第1図は本発明に用いられるスチーム処理装置16
の一例を示す図である。
Claims (10)
- (1)生の(未処理)ロバスタコーヒー豆を、高温高圧
でスチームを用いて処理し、その後得られた豆をロース
トすることにより、ロバスタコーヒーの品質を改良する
方法であって、前記ロバスタコーヒー豆の水分量を30
〜45%の範囲のレベルに増加する工程、及びその後コ
ーヒー豆を、ヨ〜4バールの圧力で40〜120分間、
135〜140℃の範囲の温度を有する飽和スチームを
用いて、特に2−メチルイソボルネオールを除去するた
めの処理を行なう工程を具備するロバスタコーヒーの品
質改良方法。 - (2)スチームは、増加した水分量を有するロバスタコ
ーヒー豆に通される請求項1に記載の方法。 - (3)前記処理は、約138℃の温度を有する飽和スチ
ームを用いて行われる請求項1または2に記載の方法。 - (4)前記圧力は、飽和スチームを用いて処理する間、
3.1〜3.6バールである請求項1ないし3のいずれ
か1項に記載の方法。 - (5)前記飽和スチームを用いた処理は、75〜90時
間行われる請求項1ないし4のいずれか1項に記載の方
法。 - (6)前記ロバスタコーヒー豆は、前記飽和スチームを
用いた処理中に、連続的に動かされる請求項1ないし5
のいずれか1項に記載の方法。 - (7)前記スチーム処理の後、生のロバスタコーヒー豆
は、8〜12%の範囲の水分量に乾燥される請求項1な
いし6のいずれか1項に記載の方法。 - (8)低水分量を有するロバスタコーヒー豆は、高温好
ましくは135℃で、高圧好ましくは3.1バールで、
スチームによって30〜45%の範囲の水分量まで水分
を豊富にされる請求項1ないし7のいずれか1項に記載
の方法。 - (9)通常のロバスタコーヒー豆に、選択された条件下
で未処理のコーヒーに完全に吸収される量の水分が加え
られるように、80〜90℃の温度を有する水の吸収に
より、30〜45%の範囲の水分量まで水分が豊富にさ
れる請求項1ないし7のいずれか1項に記載の方法。 - (10)ロバスタコーヒー豆の水分量を増加する処理、
及びその後の飽和スチームによる前記豆の処理は、1つ
の及び同一の容器(オートクレーブ10)内で行われる
請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法。
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|---|---|---|---|
| DE3936020A DE3936020A1 (de) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | Verfahren zur qualitaetsverbesserung von robusta-kaffee |
| DE3936020.2 | 1989-10-28 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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1989
- 1989-10-28 DE DE3936020A patent/DE3936020A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-09-29 ES ES199090118768T patent/ES2046644T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-29 EP EP90118768A patent/EP0425824B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-29 DE DE90118768T patent/DE59003603D1/de not_active Expired - Fee Related
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- 1990-10-22 US US07/601,301 patent/US5019413A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1990-10-26 OA OA59876A patent/OA09466A/xx unknown
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- 1990-10-29 JP JP02291676A patent/JP3093253B2/ja not_active Expired - Fee Related
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