JPH03160977A - 健康飲料 - Google Patents

健康飲料

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Publication number
JPH03160977A
JPH03160977A JP1299635A JP29963589A JPH03160977A JP H03160977 A JPH03160977 A JP H03160977A JP 1299635 A JP1299635 A JP 1299635A JP 29963589 A JP29963589 A JP 29963589A JP H03160977 A JPH03160977 A JP H03160977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cyclodextrin
extract
gymnema sylvestre
water
taste
Prior art date
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Pending
Application number
JP1299635A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichiro Fujiwara
藤原 惣一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI FOOD RES KK
Original Assignee
FUJI FOOD RES KK
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Publication date
Application filed by FUJI FOOD RES KK filed Critical FUJI FOOD RES KK
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Publication of JPH03160977A publication Critical patent/JPH03160977A/ja
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、健康飲料に関し、詳しくは飲用後、体内にお
いて糖分の吸収を抑制する作用を有するギムネマ・シル
ベスタ(Gymnema sylvestre R .
Br.)の抽出物を有効成分として含有してなる健康飲
料に関するものである。
(従来の技術) 従来から健康飲料は、数多く市販されており、例えば整
腸目的で水溶性食物繊維を含有してなる飲料や、整腸作
用を有するオリゴ糖やフラク1−オリゴ糖を、又ミネラ
ル成分を含有してなる飲料が知られていた。また、最近
では、飲用後、体内において糖分の吸収を抑制する作用
があるギムネマ・シルベスタの抽出物を配合してなる健
康食品も販売されてきている。このギムネマ・シルベス
タはインド、東南アジア等において自生するカガイモ科
に属する多年生ツル草であり、これを健康飲料の原料と
して使用するには、製造上一般にその抽出物が使用され
ている。
ギムネマ・シルベスタの抽出物は、苦みが極めて強く、
該抽出物そのままでは稀釈しても飲用に適するものとは
云えない。そこで、簡便な方法としては甘味料の配合に
よりギムネマ・シルベスタの苦味をマスキングする方策
がとられてきた。この場合の甘味料としては主として蔗
糖が用いられて来たが、最近ではカロリーの観点から蔗
糖は敬遠される傾向があり、還元糖が用いられるに至っ
ている。尚、最近ではサイクロデキストリンが有してい
る包接作用を利用してギムネマ・シルベスタ抽出物の苦
味を低減しようとする試みもなされてきた(特開昭63
−105661号公報)。
(発明が解決しようとする課題乃至発明の目的)上記の
従来技術の内で糖を配合する方法は、ギムネマ・シルベ
スタ抽出物含有健康飲料が当該抽出物の有している生体
内での糖の吸収抑制を目的とする関係上、調味乃至呈味
目的での少量使用は、差し支えないが、糖の苦味マスキ
ング効果は比較的低いので大量使用を伴い易く、本質的
な問題点を有している。
二方、サイクロデキストリンを配合する方法は苦味の低
減に関して可なり有効であるが、この方法で試作した飲
料を試飲した処、エグ味が消失せず、味のまろやかさに
おいて低く、従って改善の余地のあることが判明した。
そこで、更にサイクロデキストリンと糖(オリゴ糖)と
を含有する、サイクロデキストリン製造時の母液であり
、液状サイクロデキストリンとして市販されているもの
を用いてギムネマ・シルヘスタ抽出物含有飲料を調整し
、試飲した処、エグ昧が残り、味のまろやかさも低いも
のであった。
従って、本発明の目的は、飲用に際しギムネマ・シルベ
スタ抽出物の課題である独特の苦味を著しく低減させ、
しかもエグ味もなく、味のまろやかな健康飲料を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、従来
の課題を解決し、上記目的を達成するためになされたも
のであり、その要旨とするところは、ギムネマ・シルベ
スタ抽出物と、水溶性食物繊維と、サイクロデキストリ
ンと、糖類とを含有してなることを特徴とする、健康飲
料に存ずる。
ギムネマ・シルベスタ抽出物は水、熱水、又はエタノー
ル水溶液を溶媒として得ることができ、本発明において
用いられる抽出物は何れであっても差し支えない。
また、本発明において用いられる水溶性食物繊維として
は、例えばパインファイバー等の食物ファイバー、ポリ
デキストロース、マンナンエキストラなどが使用できる
。該水溶性食物繊維は、ギムネマ・シルベスタ抽出物が
有する苦味、エグ昧等を著しく低減させるものである。
この点に関しては、比較例において詳しく述べる。
また、本発明において用いられるサイクロデキストリン
(CD )は、公知のα一CD,β一CD,γ一CDを
適宜選択して単用又は併用することもでき、更に直鎖状
のデキストリンを含むものを使用することもできる。ま
た、溶解度を向上させた分岐型サイクロデキストリンや
市販の液状サイクロデキストリンを使用してもよい。
さらに、本発明において用いられる糖類としては、シゴ
糖、オリゴ糖、マル)・−ス、還元澱粉糖化物、グルコ
ース、又は、マルピットやソルビッ1・等の糖アルコー
ル、液状サイクロデキストリンなどが使用される。
尚、既述のサイクロデキストリンとして市販の液状サイ
クロデキストリンを用いれば、この市販品には各種のサ
イクトロデキストリンの他に糖類であるオリゴ糖を含有
しているので、別種の糖を敢えて配合する必要性がなく
なる。
本発明の健康飲料は、上述のギムネマ・シルベスタ抽出
物と、水溶性食物繊維と、ザイクロデキストリンとを含
有してなるものであり、該健康飲−5 料100重量部当り、ギムネマ・シルベスタ抽出物が0
.05〜0.5重量部、好ましくは0.25重量部、水
溶性食物繊維が3.0〜10.0重量部、好ましくは6
.0重量部、糖類が5、O−20.0重量部、好ましく
は9.0重量部、サイクロデキストリンが1、O〜5.
0重量部、好ましくは3.0重量部含有されるのが適当
である。更に、該健康飲料に、酸味料、ビタミン等の呈
味改善剤を適宜配合してもよいものである。
(実施例等) 次に、本発明の実施例及び比較例を示して詳細に説明す
る。
え4鰹 水9〇一中にギムネマ・シルベスタ乾燥葉1gに相当す
るギムネマ・シルベスタ抽出物(溶媒:50%エタノー
ル水溶液〉を2 5 0 mg加え、水溶性且つ難消化
性食物繊維であるパインファイバー6gを溶解した。こ
れに液状ザイクロデキスl・リン(サイクロデキス)へ
リン20%、オリゴ糖506 %〉を18g配合して、攪拌した。
この液を60℃に加温し、固型分を濾過して除去し、不
足分の水を加えて全体を1 0 0 wtQとしてビン
詰めした。該ビンを密閉して90℃で30分間蒸気滅菌
して健康飲料を製造した。
該健康飲料を飲用したところ、苦味、エグ味が全くなく
、味はまろやかなものであった。
塩艷鮭 ギムネマ・シルベスタ抽出物250mg含有する水10
0社中に、パインファイバー6g及び液状サイクロデキ
ストリン18gを添加して、上述の実施例と同様に処理
した飲料を本発明品とした。
一方、対照品としては、ギムネマ・シルベスタ抽出物2
 5 0 mgを含有する水100mQ中にパインファ
イバー6gを添加した飲料を対照品Aとし、また、ギム
ネマ・シルベスタ抽出物250mgを含有する水]. 
0 0一中に液状サイクロデキストリン(α、β、γ−
サイクロデキストリン15%、オリゴ[37%)18g
を添加した飲料を対照品Bとした。
上記試料につき、■2名の専門家パネルにより、甘味、
苦味、エグ味及び味のまろやかさの点に関する官能試験
を行った。その結果は下記の表に示されるとおりであっ
た。
第  l  表 第 2 表 第 3 表 第 4 表 上記の第1表乃至第4表から明らかなように、本発明品
は、対照品A及びBと比較して嗜好性の上で明らかにす
ぐれていることが判明した。
(発明の効果) ギムネマ・シルベスタ抽出物は生体内での糖の吸収を抑
制する生理作用を有している。この抽出物を有効成分と
する健康飲料を調整する場合に、その苦味の強さが問題
となっていた。
9 苦味のマスキングに甘味料を用いる方法が通例であった
がマスキング効果の低い点に問題があった。サイクロデ
キストリンの包接作用を利用する方法も提案されている
がエグ味が残留し、味のまろやかさに関しても充分なも
のとは云えず、サイクロデキストリンと糖とを併用して
も同様であった。
本発明は、単独使用では効果の何等認められない水溶性
食物繊維をサイクロデキストリンと糖の2成分に加えて
3成分系とした結果、ギムネマ・シルベスタ抽出物が有
している苦味、エグ味等の不快味をほぼ完全に抑え、ま
ろやかな呈味を有する健康飲料を提供することに初めて
成功したものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ギムネマ・シルベスタ抽出物と、水溶性食物繊維
    と、サイクロデキストリンと、糖類とを含有してなるこ
    とを特徴とする、健康飲料。
JP1299635A 1989-11-20 1989-11-20 健康飲料 Pending JPH03160977A (ja)

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JP1299635A JPH03160977A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 健康飲料

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5437880A (en) * 1992-03-27 1995-08-01 Otsuka Pharmaceutical Co. Ltd. Health drink composition
JPH07255390A (ja) * 1994-03-16 1995-10-09 Saken Foods:Kk ギムネマ・ゼリー
JP2002536454A (ja) * 1999-02-11 2002-10-29 グイリン・ジキ・ファーマスーティカル・カンパニー・リミテッド 新規ギムネマ酸誘導体、その製造、それらを含む医薬組成物、およびそれらの医薬的使用
CN103859168A (zh) * 2014-04-03 2014-06-18 常熟理工学院 一种规模化生态养鸡的抗禽流感饲料添加剂及其制备、使用方法
JP2016165248A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 株式会社ファンケル ダイエットのための錠剤
KR20190033900A (ko) 2017-09-22 2019-04-01 주식회사 엘지화학 탄성 부재를 포함하는 원통형 전지셀의 캡 어셈블리

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