JPH0316140B2 - - Google Patents
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- JPH0316140B2 JPH0316140B2 JP63014024A JP1402488A JPH0316140B2 JP H0316140 B2 JPH0316140 B2 JP H0316140B2 JP 63014024 A JP63014024 A JP 63014024A JP 1402488 A JP1402488 A JP 1402488A JP H0316140 B2 JPH0316140 B2 JP H0316140B2
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- pressure
- pump
- air
- hot water
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、浴槽内の温水を循環させるとともに
循環温水に空気を混入し気泡と共に浴槽内に噴出
させるための噴流浴装置に関するものである。
循環温水に空気を混入し気泡と共に浴槽内に噴出
させるための噴流浴装置に関するものである。
(従来の技術)
浴槽内の温水を循環させ、再導入する温水をジ
エツト噴流あるいは気泡入り噴流となして浴槽内
に噴射するいわゆる噴流浴装置としては、既に
種々なものが知られている。例えば、ポンプによ
つて浴槽内から吸い出した温水を加圧して浴槽内
に供給する温水入口と空気兼温水入口とを有する
噴射装置を浴槽の側壁に設け、この噴射装置の空
気兼温水入口に接続される空気兼温水吸入器の上
流端を切替弁を介して温水供給管路と空気供給管
路とに接続して噴流装置が構成され、循環ポンプ
を動作させて温水循環管路に浴槽内の温水を取り
入れてそれを強制的に循環させ、ポンプ圧によつ
て噴流装置に温水を圧送して気泡噴流、あるいは
渦流噴流として吐出させるようになつている。
(特開昭59−67955号参照) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来の噴流浴装置における気泡噴
流形成時の混入空気量の調整は、流量調整弁の制
御あるいは空気取入口の開口度の調整によつて行
なうようになつているため調整操作自体さほど困
難性はないが、ポンプ圧、即ち、ポンプによる温
水の吐出圧の関連において空気の取り入れ量をコ
ントロールすることができず、吐出噴流の強さに
応じてその都度空気取り入れ量を加減しなければ
ならない。そのうえ、従来の気泡噴流は、吐出噴
流に単に空気を注入しているに過ぎないことから
吐出温水中における酸素の溶解率が少なく、利用
者の皮膚に対する活性化作用が乏しい。
エツト噴流あるいは気泡入り噴流となして浴槽内
に噴射するいわゆる噴流浴装置としては、既に
種々なものが知られている。例えば、ポンプによ
つて浴槽内から吸い出した温水を加圧して浴槽内
に供給する温水入口と空気兼温水入口とを有する
噴射装置を浴槽の側壁に設け、この噴射装置の空
気兼温水入口に接続される空気兼温水吸入器の上
流端を切替弁を介して温水供給管路と空気供給管
路とに接続して噴流装置が構成され、循環ポンプ
を動作させて温水循環管路に浴槽内の温水を取り
入れてそれを強制的に循環させ、ポンプ圧によつ
て噴流装置に温水を圧送して気泡噴流、あるいは
渦流噴流として吐出させるようになつている。
(特開昭59−67955号参照) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来の噴流浴装置における気泡噴
流形成時の混入空気量の調整は、流量調整弁の制
御あるいは空気取入口の開口度の調整によつて行
なうようになつているため調整操作自体さほど困
難性はないが、ポンプ圧、即ち、ポンプによる温
水の吐出圧の関連において空気の取り入れ量をコ
ントロールすることができず、吐出噴流の強さに
応じてその都度空気取り入れ量を加減しなければ
ならない。そのうえ、従来の気泡噴流は、吐出噴
流に単に空気を注入しているに過ぎないことから
吐出温水中における酸素の溶解率が少なく、利用
者の皮膚に対する活性化作用が乏しい。
本発明はポンプの吐出側管路の圧力の上昇によ
つて自動的に空気が混入されるとともにその圧力
の大きさによつて空気の混入量が決定され、さら
に温水中の酸素の溶解率を向上させて超微細な気
泡を混入する装置をポンプユニツト側に設置し、
浴槽ユニツト側を構成簡易で取扱い便利な噴流浴
装置を提供するものである。
つて自動的に空気が混入されるとともにその圧力
の大きさによつて空気の混入量が決定され、さら
に温水中の酸素の溶解率を向上させて超微細な気
泡を混入する装置をポンプユニツト側に設置し、
浴槽ユニツト側を構成簡易で取扱い便利な噴流浴
装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明による噴流浴装置は、浴槽内の温水を循
環させるためのポンプを備えたポンプユニツト
と、ポンプの吸入側管路に連結された浴槽内温水
の吸入口およびポンプの吐出側管路に2方弁を介
して分岐連結された低圧噴流ノズル並びに高圧吹
出バルブを備えた浴槽内ユニツトとからなるもの
において、該ポンプユニツト内に、上記2方弁の
操作によつてポンプの吐出側管路が上記高圧吹出
バルブに連通されてポンプの吐出側管路の内圧が
上昇したときその管路内圧により弁を開いてポン
プの吸入側管路に空気を供給する空気送入バルブ
と、該空気送入バルブの作動によつて混入された
空気を微細に混合して高圧吹出バルブに送る気液
混合器とが設けられてなるものである。
環させるためのポンプを備えたポンプユニツト
と、ポンプの吸入側管路に連結された浴槽内温水
の吸入口およびポンプの吐出側管路に2方弁を介
して分岐連結された低圧噴流ノズル並びに高圧吹
出バルブを備えた浴槽内ユニツトとからなるもの
において、該ポンプユニツト内に、上記2方弁の
操作によつてポンプの吐出側管路が上記高圧吹出
バルブに連通されてポンプの吐出側管路の内圧が
上昇したときその管路内圧により弁を開いてポン
プの吸入側管路に空気を供給する空気送入バルブ
と、該空気送入バルブの作動によつて混入された
空気を微細に混合して高圧吹出バルブに送る気液
混合器とが設けられてなるものである。
ポンプユニツト内の上記空気送入バルブは、ポ
ンプの吐出側の管路に連通した分岐管路とポンプ
の吸入側の管路との間に設けられ、上記2方弁の
流路が高圧吹出バルブに切替えられて該高圧吹出
バルブの流路抵抗によつてポンプの吐出側の管路
圧が上昇したときその管路内が所定圧に達したと
き該管路内圧によつて弁棒が押し動かされて空気
取入口からポンプの吸入側管路内に向つて空気が
吸入されるようになつている。
ンプの吐出側の管路に連通した分岐管路とポンプ
の吸入側の管路との間に設けられ、上記2方弁の
流路が高圧吹出バルブに切替えられて該高圧吹出
バルブの流路抵抗によつてポンプの吐出側の管路
圧が上昇したときその管路内が所定圧に達したと
き該管路内圧によつて弁棒が押し動かされて空気
取入口からポンプの吸入側管路内に向つて空気が
吸入されるようになつている。
気液混合器は交互に反対方向の螺旋流路を備
え、入口側から出口側に至る間において温水の流
動方向を数回に亘つて変換して空気送入バルブの
作動によつて混入された空気を微細に混合して吐
出する機能を備えている。
え、入口側から出口側に至る間において温水の流
動方向を数回に亘つて変換して空気送入バルブの
作動によつて混入された空気を微細に混合して吐
出する機能を備えている。
(作用)
浴槽内ユニツトの2方弁を低圧噴流ノズル側に
指向させた状態においてポンプを動作させると、
浴槽内の温水は浴槽内ユニツトに併設されている
吸水口の吸入口からフイルターと逆止弁を経て吸
入管路に導入され、ポンプ内を通り、低圧噴流ノ
ズルに通じる吐出側管路に送入されて2方弁を経
て低圧噴流ノズルに圧送され、浴槽内への噴出時
に空気が混入されてジエツト泡噴流として浴槽内
に噴出される。次に2方弁の流路を高圧吹出バル
ブ側に切替えると、高圧吹出バルブの流路抵抗に
よつてポンプの吐出側管路の水圧が上昇し、その
圧力が上記低圧噴流ノズルへの吐出圧よりも2〜
3Kg/cm2程度大きくなると該吐出圧が分岐管路を
介して空気送入バルブに作用して弁棒が押動さ
れ、弁が開かれ空気がポンプの吸入側管路に導入
されて温水中に混入され、ポンプ内を通過時に空
気が混合された温水は高圧吹出バルブに通じる吐
出側管路に設けられた気液混合器において空気を
微細に混合して高圧吹出バルブを経て浴槽内に吐
出され、極めて微細な白色の泡で浴槽内を真白に
充満させることができる。
指向させた状態においてポンプを動作させると、
浴槽内の温水は浴槽内ユニツトに併設されている
吸水口の吸入口からフイルターと逆止弁を経て吸
入管路に導入され、ポンプ内を通り、低圧噴流ノ
ズルに通じる吐出側管路に送入されて2方弁を経
て低圧噴流ノズルに圧送され、浴槽内への噴出時
に空気が混入されてジエツト泡噴流として浴槽内
に噴出される。次に2方弁の流路を高圧吹出バル
ブ側に切替えると、高圧吹出バルブの流路抵抗に
よつてポンプの吐出側管路の水圧が上昇し、その
圧力が上記低圧噴流ノズルへの吐出圧よりも2〜
3Kg/cm2程度大きくなると該吐出圧が分岐管路を
介して空気送入バルブに作用して弁棒が押動さ
れ、弁が開かれ空気がポンプの吸入側管路に導入
されて温水中に混入され、ポンプ内を通過時に空
気が混合された温水は高圧吹出バルブに通じる吐
出側管路に設けられた気液混合器において空気を
微細に混合して高圧吹出バルブを経て浴槽内に吐
出され、極めて微細な白色の泡で浴槽内を真白に
充満させることができる。
(実施例)
以下本発明の実施例を示した図示について説明
すると、本発明による噴流浴装置は、第1図乃至
第3図にその概要を略示しているように、浴槽1
内の温水2を循環させるためのポンプ3を備えた
ポンプユニツトAと、ポンプ3の吸入側管路4に
連結された浴槽内温水2の吸入口5およびポンプ
3の吐出側管路6に2方弁7を介して分岐連結さ
れた低圧噴流ノズル8並びに高圧吹出バルブ9を
備えた浴槽内ユニツトBとからなる。
すると、本発明による噴流浴装置は、第1図乃至
第3図にその概要を略示しているように、浴槽1
内の温水2を循環させるためのポンプ3を備えた
ポンプユニツトAと、ポンプ3の吸入側管路4に
連結された浴槽内温水2の吸入口5およびポンプ
3の吐出側管路6に2方弁7を介して分岐連結さ
れた低圧噴流ノズル8並びに高圧吹出バルブ9を
備えた浴槽内ユニツトBとからなる。
ポンプユニツトA内には、ポンプ3の吐出側管
路6に連通した分岐管路10とポンプ3の吸入側
管路4との間に空気送入バルブ11と、ポンプ3
の吐出側管路6に気液混合器24とが設けられて
いる。該空気送入バルブ11は第4図に示してい
るように、ポンプ3の吸入側管路4に直線的に連
通されかつ中間部において断面が縮少された急縮
少流路12を備えた吸入部13と、上記分岐管路
10の水圧によつて動作するところの端部に円錐
弁14を備えた弁棒15、該弁棒15を所定の弾
力によつて弁開口側に弾圧しているスプリング1
6、円錐弁14の細径側に形成された空間17、
該空間17と上記吸入部13の急縮少流路12と
を結ぶ空気通路18、およびフイルター19を備
えた空気吸入孔20を備えた空気吸入弁部21と
からなり、ポンプ3の吐出側管路6内の圧力が該
スプリング16の弾力以上に上昇したとき、その
圧力が分岐管路10を介して弁棒15に作用し、
弁棒15がスプリング16の弾力に抗して押動さ
れて円錐弁14が開かれ、空気吸入孔20と空間
17とが連通されるとともに吸入部13の急縮少
流路12を高速流体による負圧作用によつて空気
通路18に吸引作用が働き、この吸引作用によつ
て空気吸入孔20から空間17を経て空気通路1
8に向つて矢印方向に空気が吸入され、急縮少流
路12を流れる温水中に空気が混入されるように
なつている。
路6に連通した分岐管路10とポンプ3の吸入側
管路4との間に空気送入バルブ11と、ポンプ3
の吐出側管路6に気液混合器24とが設けられて
いる。該空気送入バルブ11は第4図に示してい
るように、ポンプ3の吸入側管路4に直線的に連
通されかつ中間部において断面が縮少された急縮
少流路12を備えた吸入部13と、上記分岐管路
10の水圧によつて動作するところの端部に円錐
弁14を備えた弁棒15、該弁棒15を所定の弾
力によつて弁開口側に弾圧しているスプリング1
6、円錐弁14の細径側に形成された空間17、
該空間17と上記吸入部13の急縮少流路12と
を結ぶ空気通路18、およびフイルター19を備
えた空気吸入孔20を備えた空気吸入弁部21と
からなり、ポンプ3の吐出側管路6内の圧力が該
スプリング16の弾力以上に上昇したとき、その
圧力が分岐管路10を介して弁棒15に作用し、
弁棒15がスプリング16の弾力に抗して押動さ
れて円錐弁14が開かれ、空気吸入孔20と空間
17とが連通されるとともに吸入部13の急縮少
流路12を高速流体による負圧作用によつて空気
通路18に吸引作用が働き、この吸引作用によつ
て空気吸入孔20から空間17を経て空気通路1
8に向つて矢印方向に空気が吸入され、急縮少流
路12を流れる温水中に空気が混入されるように
なつている。
気液混合器24は、交互に反対方向の螺旋流路
22,23を備え、入口側から出口側に至る間に
おいて、前記空気送入バルブ11によつて空気を
送入された温水の流動方向を数回に亘つて螺旋回
転方向を逆に変換して、温水中に混入された空気
を微細に混合する機能を備えている。ポンプ3の
吐出側管路6から吐出された温水を気液混合器2
4を経て高圧吹出バルブ9へ導く手段としては第
1図及び第2図の如く切換弁36,36′を設け、
又は第3図のように高圧吹出バルブと低圧噴流ノ
ズルに通じる個別の流路を設けることによつても
行い得る。高圧吹出バルブ9は第6図のスプリン
グ25によつて弾圧された弁棒26及び吹出口2
7を備えたもので2方弁7の操作で吐出側管路6
内の水圧が高まり、前記した空気送入バルブ11
が開かれる程度に管路6内の圧力が上昇したと
き、その水圧によつて高圧吹出バルブ9が開か
れ、気液混合器24を通過した高圧温水が吹出口
27から白色の微細な泡として吹き出されるよう
になつている。尚前記切換弁としては例えば、第
1図のような高低圧自動切換弁36又は第2図に
示すような高低圧手動切換弁(三方弁)36′を
使用することができる。高低圧自動切換弁は第8
図の如く、流体流入口37からその反対側に穿設
されている高圧流出口38と低圧流出口39とに
連通の通路40を有し、該通路40に上下に弁体
41,42を有する弁棒43が上下動可能に挿入
されていて、ポンプ吐出圧が低圧のときは、ばね
44の弾発力によつて弁体41が高圧流出口38
を閉じ低圧流出口39が開く。又ポンプ吹出圧が
高圧の時は該切換弁のパイロツト部45に作用す
るポンプ3の吹出圧力でばね44が押圧されて弁
棒43が押し上げられ弁体42が低圧流出口39
を閉じ高圧流出口38が開くように構成されてい
る。46は公知の自動排気弁、47は気液分離槽
で、この温水中に未溶解の空気は自動排気弁から
排出される。
22,23を備え、入口側から出口側に至る間に
おいて、前記空気送入バルブ11によつて空気を
送入された温水の流動方向を数回に亘つて螺旋回
転方向を逆に変換して、温水中に混入された空気
を微細に混合する機能を備えている。ポンプ3の
吐出側管路6から吐出された温水を気液混合器2
4を経て高圧吹出バルブ9へ導く手段としては第
1図及び第2図の如く切換弁36,36′を設け、
又は第3図のように高圧吹出バルブと低圧噴流ノ
ズルに通じる個別の流路を設けることによつても
行い得る。高圧吹出バルブ9は第6図のスプリン
グ25によつて弾圧された弁棒26及び吹出口2
7を備えたもので2方弁7の操作で吐出側管路6
内の水圧が高まり、前記した空気送入バルブ11
が開かれる程度に管路6内の圧力が上昇したと
き、その水圧によつて高圧吹出バルブ9が開か
れ、気液混合器24を通過した高圧温水が吹出口
27から白色の微細な泡として吹き出されるよう
になつている。尚前記切換弁としては例えば、第
1図のような高低圧自動切換弁36又は第2図に
示すような高低圧手動切換弁(三方弁)36′を
使用することができる。高低圧自動切換弁は第8
図の如く、流体流入口37からその反対側に穿設
されている高圧流出口38と低圧流出口39とに
連通の通路40を有し、該通路40に上下に弁体
41,42を有する弁棒43が上下動可能に挿入
されていて、ポンプ吐出圧が低圧のときは、ばね
44の弾発力によつて弁体41が高圧流出口38
を閉じ低圧流出口39が開く。又ポンプ吹出圧が
高圧の時は該切換弁のパイロツト部45に作用す
るポンプ3の吹出圧力でばね44が押圧されて弁
棒43が押し上げられ弁体42が低圧流出口39
を閉じ高圧流出口38が開くように構成されてい
る。46は公知の自動排気弁、47は気液分離槽
で、この温水中に未溶解の空気は自動排気弁から
排出される。
一方、低圧噴流ノズル8は第7図に示している
ようにポンプ3によつて循環され、吐出側管路6
から2方弁7を通つて送られてくる温水の流路3
0と、該流路30の外周に形成された空気流入路
31とを備え、流路30に送入された温水は細い
流路32から急拡大の広い室33に噴出され、ま
た空気流入路31から導入された空気は通路34
から該室33内に吸引され、該室33内において
温水と空気が混合されてその混合流体がノズル3
5からジエツト泡噴流として浴槽内に噴出される
ようになつている。
ようにポンプ3によつて循環され、吐出側管路6
から2方弁7を通つて送られてくる温水の流路3
0と、該流路30の外周に形成された空気流入路
31とを備え、流路30に送入された温水は細い
流路32から急拡大の広い室33に噴出され、ま
た空気流入路31から導入された空気は通路34
から該室33内に吸引され、該室33内において
温水と空気が混合されてその混合流体がノズル3
5からジエツト泡噴流として浴槽内に噴出される
ようになつている。
なお浴槽内から温水を取り出す吸入口5につい
ては、第1図乃至第3図に略示していように逆止
弁を備えた周知の吸入口が適用され、その詳細な
構造は省略している。
ては、第1図乃至第3図に略示していように逆止
弁を備えた周知の吸入口が適用され、その詳細な
構造は省略している。
(発明の効果)
以上詳述した通り、本発明による噴流浴装置
は、浴槽1内の温水2を循環させるためのポンプ
3を備えたポンプユニツトAと、ポンプ3の吸入
側管路4に連結された浴槽内温水2の吸入口5お
よびポンプ3の吐出側管路6に2方弁7を介して
分岐連結された低圧噴流ノズル8並びに高圧吹出
バルブ9を備えた浴槽内ユニツトBとからなるも
のにおいて、該ポンプユニツトA内に、上記2方
弁7の切替え操作によつてポンプの吐出側管路6
が上記高圧吹出バルブ9に連通されて該吐出側管
路6内の圧力が上昇したときその管路6の内圧上
昇により弁が開かれてポンプ3の吸入側管路4に
空気を送入する空気送入バルブと、ポンプ3の吐
出側管路6に送入された空気を微細に混合する気
液混合器24とを設けたものであるから、浴槽に
着脱可能に取付けられる浴槽内ユニツトの構成を
簡単にすることが可能となり、且つ取り扱いに便
利でコンパクトに形成することができた。また、
2方弁7を操作してポンプ3の吐出側管路6を低
圧噴流ノズル側に連通させると、従来の噴流浴装
置と同様に吐出側管路6の内圧が上昇することな
くポンプ3の吐出力によつて浴槽1内にジエツト
泡噴流を噴出させることができる。そして2方弁
7を切替え操作して吐出側管路6を高圧吹出バル
ブ側に連通させると高圧吹出バルブの弁圧によつ
てポンプ3の吐出側管路6内の圧力が上昇し、そ
の圧力が所定値、即ち高圧吹出バルブ9と空気送
入バルブ11のスプリングによる弁圧以上に達す
ると、吹出側管路6内の圧力によつて空気送入バ
ルブ11および高圧吹出バルブ9が開かれ、空気
送入バルブ11の開弁によりポンプ3の吸入側管
路4に空気が導入されるとともに導入された空気
は高圧によつて温水中に溶解され、更に気液混合
器24を経て高圧吹出バルブ9のノズル27から
気泡粒径が約30ミクロン程度の微細な白色の泡と
して吹出される。そしてこの微細な泡の中には、
大気中の酸素含有率2%よりも異常に高い30%以
上の酸素含有率を有している。
は、浴槽1内の温水2を循環させるためのポンプ
3を備えたポンプユニツトAと、ポンプ3の吸入
側管路4に連結された浴槽内温水2の吸入口5お
よびポンプ3の吐出側管路6に2方弁7を介して
分岐連結された低圧噴流ノズル8並びに高圧吹出
バルブ9を備えた浴槽内ユニツトBとからなるも
のにおいて、該ポンプユニツトA内に、上記2方
弁7の切替え操作によつてポンプの吐出側管路6
が上記高圧吹出バルブ9に連通されて該吐出側管
路6内の圧力が上昇したときその管路6の内圧上
昇により弁が開かれてポンプ3の吸入側管路4に
空気を送入する空気送入バルブと、ポンプ3の吐
出側管路6に送入された空気を微細に混合する気
液混合器24とを設けたものであるから、浴槽に
着脱可能に取付けられる浴槽内ユニツトの構成を
簡単にすることが可能となり、且つ取り扱いに便
利でコンパクトに形成することができた。また、
2方弁7を操作してポンプ3の吐出側管路6を低
圧噴流ノズル側に連通させると、従来の噴流浴装
置と同様に吐出側管路6の内圧が上昇することな
くポンプ3の吐出力によつて浴槽1内にジエツト
泡噴流を噴出させることができる。そして2方弁
7を切替え操作して吐出側管路6を高圧吹出バル
ブ側に連通させると高圧吹出バルブの弁圧によつ
てポンプ3の吐出側管路6内の圧力が上昇し、そ
の圧力が所定値、即ち高圧吹出バルブ9と空気送
入バルブ11のスプリングによる弁圧以上に達す
ると、吹出側管路6内の圧力によつて空気送入バ
ルブ11および高圧吹出バルブ9が開かれ、空気
送入バルブ11の開弁によりポンプ3の吸入側管
路4に空気が導入されるとともに導入された空気
は高圧によつて温水中に溶解され、更に気液混合
器24を経て高圧吹出バルブ9のノズル27から
気泡粒径が約30ミクロン程度の微細な白色の泡と
して吹出される。そしてこの微細な泡の中には、
大気中の酸素含有率2%よりも異常に高い30%以
上の酸素含有率を有している。
かかる酸素含有率の高い微細気泡が肌に付着し
て毛孔入口の脂肪や汚れを浮上除去し、皮膚呼吸
を助けるため人体を活性化して、湯の温熱効果と
の相乗作用によつて毛細血管の血液の流れを良く
し、湯上り感が爽快である。また、微細気泡は高
圧によつて溶解した空気によつて生じたものでエ
ネルギーが高まつた気泡であるため湯温より高い
温度となつているので、通常の湯温より低い温度
で入浴しても暖く感じ、従来の泡風呂のように湯
温の低下を生じることもない。
て毛孔入口の脂肪や汚れを浮上除去し、皮膚呼吸
を助けるため人体を活性化して、湯の温熱効果と
の相乗作用によつて毛細血管の血液の流れを良く
し、湯上り感が爽快である。また、微細気泡は高
圧によつて溶解した空気によつて生じたものでエ
ネルギーが高まつた気泡であるため湯温より高い
温度となつているので、通常の湯温より低い温度
で入浴しても暖く感じ、従来の泡風呂のように湯
温の低下を生じることもない。
図面は本発明の実施例を示しているものであつ
て、第1図は装置全体の概略図、第2図及び第3
図は他の実施例の装置全体の概略図、第4図は空
気送入バルブの断面図、第5図は気液混合器の一
部省略断面図、第6図は高圧吹出バルブの断面
図、第7図は低圧噴流ノズルの断面図、第8図は
高低圧自動切換弁の断面図である。 1……浴槽、2……温水、3……ポンプ、4…
…吸入側管路、5……吸入口、6……吐出側管
路、7……2方弁、8……低圧噴流ノズル、9…
…高圧吹出バルブ、24……気液混合器、A……
ポンプユニツト、B……浴槽内ユニツト。
て、第1図は装置全体の概略図、第2図及び第3
図は他の実施例の装置全体の概略図、第4図は空
気送入バルブの断面図、第5図は気液混合器の一
部省略断面図、第6図は高圧吹出バルブの断面
図、第7図は低圧噴流ノズルの断面図、第8図は
高低圧自動切換弁の断面図である。 1……浴槽、2……温水、3……ポンプ、4…
…吸入側管路、5……吸入口、6……吐出側管
路、7……2方弁、8……低圧噴流ノズル、9…
…高圧吹出バルブ、24……気液混合器、A……
ポンプユニツト、B……浴槽内ユニツト。
Claims (1)
- 1 浴槽内の温水を循環させるためのポンプを備
えたポンプユニツトと、ポンプの吸入側管路に連
結された浴槽内温水の吸入口およびポンプの吐出
側管路に2方弁を介して分岐連結された低圧噴流
ノズル及び高圧吹出バルブを備えた浴槽内ユニツ
トからなるものにおいて、該ポンプユニツト内
に、上記2方弁の操作によつてポンプの吐出側管
路が上記高圧吹出バルブに連通されて、該吐出側
管路の内圧が上昇したときその管路内圧により弁
が開かれてポンプの吸入側管路に空気を送入する
空気送入バルブと、該空気送入バルブの作動によ
つて混入された空気を微細に混合して高圧吹出バ
ルブに送る気液混合器とが設けられていることを
特徴とする噴流浴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1402488A JPH01230358A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 噴流浴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1402488A JPH01230358A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 噴流浴装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230358A JPH01230358A (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0316140B2 true JPH0316140B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=11849608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1402488A Granted JPH01230358A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 噴流浴装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230358A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300276A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-10-30 | Isao Endo | 気泡生成装置 |
| JP6727846B2 (ja) * | 2016-02-26 | 2020-07-22 | 株式会社アスプ | 気体含有液生成装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS422236Y1 (ja) * | 1964-05-07 | 1967-02-09 | ||
| JPS5326998Y2 (ja) * | 1973-05-11 | 1978-07-08 | ||
| JPS56121556A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Adjusting structure of air bubble injection apparatus to bath tub |
| JPS599630U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | 株式会社村田製作所 | 圧電共振子 |
| JPS6294160A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | 松下電工株式会社 | 浴槽 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP1402488A patent/JPH01230358A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01230358A (ja) | 1989-09-13 |
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