JPH0316149B2 - - Google Patents

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JPH0316149B2
JPH0316149B2 JP56182963A JP18296381A JPH0316149B2 JP H0316149 B2 JPH0316149 B2 JP H0316149B2 JP 56182963 A JP56182963 A JP 56182963A JP 18296381 A JP18296381 A JP 18296381A JP H0316149 B2 JPH0316149 B2 JP H0316149B2
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JP
Japan
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metering
flow
flow rate
intravenous fluid
notch
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JP56182963A
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English (en)
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JPS57160467A (en
Inventor
Eru Asuranian Jerii
Eru Nanbaasu Jodei
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MASUTAA MEDEIKARU CORP
Original Assignee
MASUTAA MEDEIKARU CORP
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Publication date
Application filed by MASUTAA MEDEIKARU CORP filed Critical MASUTAA MEDEIKARU CORP
Publication of JPS57160467A publication Critical patent/JPS57160467A/ja
Publication of JPH0316149B2 publication Critical patent/JPH0316149B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/14Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
    • A61M5/168Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
    • A61M5/16877Adjusting flow; Devices for setting a flow rate
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/14Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
    • A61M5/1411Drip chambers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F13/00Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups

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  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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  • Fluid Mechanics (AREA)
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  • Biomedical Technology (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静脈液又は非経口液の流量を制御す
るための流量制御装置に関する。更に詳細に言え
ば、本発明は、患者への静脈液の投与中、所定の
流量を正確に確立し且つ維持するための流量制御
装置に関する。
従来の技術 静脈内に注入することによる液体の投与は、一
般的な医療方法である。静脈液には、血液、血
漿、ぶどう糖、及び生理食塩水などが含まれる。
静脈内への注入は、一般に、患者の上に吊るした
静脈液の容器で行う。このような容器は、穿孔器
即ち「スパイク」を刺込むと破れるシールを有
し、液は、滴下室及び容器にスパイクのところで
連結された可撓管を介して投与用針のところで患
者に送出される。滴下室の目的は、管を通る流量
即ち滴下量の決定を容易にすることである。一般
に、注入量は、管と関連したピンチ弁或いはロー
ラクランプを使用することにより変化、即ち調節
される。
注入を行う場合、先ず流体流れを管に通すこと
により、管及び針から空気をパージする。次い
で、適当な位置、例えば手首の静脈の一つにある
静脈穿刺部位内に針を刺込む。好ましくは、患者
の下腕のところで静脈穿刺を行う場合、付形され
た静脈用腕支持体のところで腕を正しく安定化さ
せなければならない。静脈液の投与を行う医者や
看護婦などの医療従事者が、ピンチ弁又はローラ
クランプを閉じて静脈液用の管を制限し滴下室を
通過する滴数を計数する。ピンチ弁で管を漸次閉
じたり開いたりする試行錯誤の方法により適当な
流量を確立する。
発明が解決しようとする問題点 上述の投与手順は、医者や看護婦が長時間に亘
つて注意を払うことを必要とする。時間は、最初
に適正な流量を確立することに必要であるばかり
でなく、連続的に監視するにも必要である。一般
に多くの医療施設では、医者や看護婦が滴下室で
の滴数を計数することによつて、流量を周期的に
検査することが必要とされている。投与に長時間
かかることに加えて、滴下室に固定した手動クラ
ンプで流量を制御する方法は非常に不正確であつ
た。温度が変化すると、静脈液投与用管が拡張又
は収縮し、このため流量が変化してしまう。管
は、初期設定を常に再調整するのに連続的に絞る
ことが必要とされるため、その可撓性を失つたり
潰れてしまつたりする。上述の種類のローラクラ
ンプ又はピンチ弁は脱落し易く、これは患者にと
つて非常に危険な場合がある。静脈液の流量が不
時に即ち突然に増大する事態に遭遇すると、患者
は「スピードシヨツク」即ち敵下速度によるシヨ
ツクに陥る。明らかに、流量が減少することは患
者を治療する上で同様に望ましからぬことであ
る。個々の試験結果によれば、従来のピンチ弁及
びローラクランプは、約25%の精度内でのみ流量
を維持するということがわかつた。従つて、常に
再調整することが必要とされる。従来のピンチ弁
及びローラクランプで注入量を所望の精度に制御
することは、付き添つている医療従事者が常に注
意を払つても非常に困難であるということは理解
されよう。
上述の問題点を解決するための努力として種々
の解決策が講じられてきた。種々の流量制御装置
が開発され、これらは本発明の先行技術に見出す
ことができる。例えば、スチユアート
(Stewart)に付与された米国特許第3785378号に
は静脈液投与用弁が開示され、この弁は、多数の
流路を備えた端面まで静脈液が流れることのでき
る中央通路を形成する環状部材を有する。これら
の流路の内端は中央通路と連通し、流量制御部材
は、流れポートをこれらの流路と連続的且つ選択
的に連通させて流量を変化させるために回転自在
になつている。
問題点に対する他の解決策がシーグル
(Seagle)等に付与された米国特許第3877428号
に開示され、これには流体の患者への非経口の投
与量を選択的に制御するための注入制御装置が開
示されている。この制御装置は、静脈液投与管に
沿つて取付けることができ、制御装置の入力部と
出力部との間に毛管流路を構成する回転自在の計
量部を有する。計量板は、流路の有効長さを変化
させて全開流れ状態とゼロ流れ状態との間で流量
を制御するように、入口ポート及び出口ポートに
関して軸線方向に回転自在である。
これと幾分似通つた解決策が米国特許第
3880401号に開示され、これには内側構成部品及
び外側構成部品を有する流量計量弁が開示されて
いる。これらの構成部品は、弁プラグを計量ボア
に出し入れするように軸線方向に相対的に移動さ
せて弁の流路を通る流れを制御したり遮断したり
する、ねじ山のところで互いに対して移動自在で
ある。
上述の装置は、ローラクランプ又はピンチ弁の
ような従来使用された装置を大きく改良したもの
であるが、これらの装置は特定の問題を引き起こ
す。これらの従来技術の装置はその構造のため、
製造上の問題があり、多くの場合、これらを現実
的なものでなくしてしまう。上述の種類の装置
は、一般に、看護婦や医者が装置を両手で操作す
ることを必要とし、これは取り扱いにくいことが
しばしばあり、従つて、設定手順及びパージ手順
に二人の医療従事者を必要とする。更に、これら
の装置は所望の流量を常に一定にするものでも常
に繰り返し可能にするものでもない。
問題点を解決するための手段 簡潔に述べると、本発明は、これらの問題を解
決し、ゼロ流量状態から全開流量状態まで種々の
設定値を繰り返し維持するように調整することの
できる新規な注入流量制御装置を提供する。本発
明は、静脈液の流れに対し、正確で連続的且つ無
限に変化させることのできる制御を行う。付き添
い人は、制御部材を動かすだけで流量を変化させ
ることができ、操作を片手で行うことができる。
簡単に言えば、好ましい実施例では、本発明の流
量制御装置は軸線方向に延びるスリーブを備えて
いる。弁座部分を有する計量管がスリーブ内に受
け入れられ、流路を形成する。計量ピンは弁座に
対して軸線方向に移動でき、これには面積が可変
の切欠が設けられている。スリーブの一端は滴下
室に連結でき、計量管の下端は静脈液投与管に取
付けることのできる雄接手即ちニツプルで終端す
る。流量制御装置は、計量ピンを弁に対して位置
決めして流路を通る流量を調整するのに役立つ。
本発明の好ましい実施例では、流量制御装置は、
計量ピン上に構成されるカム従動体と協働するカ
ムを有する。このカムは、弁のハウジングの外部
にあるダイヤルで回転される。他の実施例では、
流量制御装置は、計量ピンに作動的に連結された
ラツクアンドピニオン又はプランジヤ機構を有す
る。本発明の上述及び他の目的及び利点は、以下
の説明、特許請求の範囲、及び図面から更に明ら
かになるであろう。
実施例 第1図は本発明の流量制御装置を図示し、この
装置には参照番号10が全体に附してある。流量制
御装置10は、血漿、血液、ぶどう糖、又は食塩
水等の適当な静脈液の壜即ち容器12を含む静脈
液投与装置に連結された状態で図示してある。壜
12は、栓即ち閉鎖部材16で密封された出口1
4のところで終端している。滴下室24を受け入
れる円筒形突出部20を備えた穿孔用スパイク1
8を閉鎖部材16に刺込む。従来、種々の静脈液
投与装置が開放され、また閉鎖された。或る場合
には、適当なフイルタ媒体を介して穿孔用スパイ
ク18を通気し、空気を壜12内に入れるのがよ
い。本発明の流量制御装置10は、滴下室24と
静脈液投与管26との間に介在させた状態で図示
してある。静脈液投与管26は静脈液の投与手段
即ち投与甲針(図示せず)終端する。
静脈液を投与するための流量制御装置10の詳
細な構造は、第2図乃至第7図で最もよくわか
る。流量制御装置10は全体に矩形の本体即ちハ
ウジング30を有し、このハウジングは向き合つ
た側壁32,34及び頂壁36、底壁37を有す
る。
円筒形のボア44を有する流路38が頂壁36
と底壁37との間を軸線方向に延び、この流路は
頂壁36及び底壁37のところで開放している。
滴下室24は、流路38の上端に頂壁36のとこ
ろで適当に嵌めることによつて連結できるように
なつている。凹部42が底壁37に設けられ、こ
の凹部はボア44の周りに延びている。
環状のハブ46が端壁36及び37の中間で円
筒形の流路38に設けられ、この流路を上部と下
部に分割する。全体に矩形形状の蓋板48は、側
壁、頂壁、及び底壁の縁部と係合してハウジング
30の面上に位置決めできるようになつている。
蓋板48にはハブ46の上縁を受け入れる円形の
孔50が設けられている。蓋板48は、機械的固
定手段又は接着等の任意の便利な手段で所定位置
に固定するのがよい。以下に詳細に説明するよう
に、止めとして役立つ突起51がハブ46から延
びる。
計量管60を円筒形の流路38の下部に挿入す
る。計量管60は上縁61を有し、流路38内で
ハブ46の下方の位置で終端する。計量管60
は、静脈液投与管26に連結できるニツプル即ち
連結部66のところで終端する。連結部即ちニツ
プル66は、ボア64と連通する軸線方向に延び
る通路68を構成する。通路68はボア64より
も直径が小さいため、環状表面70がボア64の
下端に形成される。凹部42に対応し且つこの凹
部と同形状に形成された全体に台形のフランジ7
2が計量管60の下端から突出する。
第9図で最もよくわかるように、環状の密封部
材74を計量管60と一体に形成し、又は計量管
60の周りに配置し、計量管60の外面と円筒形
の流路38の内面との間に流体密封即ち静圧密封
を形成する。
計量ピン80を弁座104に対して軸線方向に
移動することによつて流量の計量又は流量の制御
を行う。計量ピン80は、第5図乃至第8図に最
もよく示してある。計量ピン80は全体に円筒形
の本体82を有し、この本体は上端が突出部88
のところで終端する。突出部88は、以下に詳細
に説明するように、カム従動面を構成する。一連
の周囲流れ溝83を備えた円形のフランジ81が
本体82の下端から突出している。円形のフラン
ジ81の直径は計量管60の内径とほとんど同じ
であり、この直径は計量ピン80が計量管内で軸
線方向に摺動できるように選択されている。案内
ピン85がフランジ81から軸線方向に延びてい
る。
装置を通る流れは、本体82の外面に沿つて軸
線方向に流れ、本体82の中間部にある下端壁8
6のところで終端する通路84に沿つて差し向け
られる。通路84の断面形状は変えてもよいが、
この通路は、平らな底部及び間隔を隔てた垂直側
壁を有し、深さの数倍の幅を持つものとして図示
されている。計量切欠100が下端壁86で通路
84と連通している。この計量切欠100は、こ
の切欠と下端壁86とが交差するその上端のとこ
ろに最大の断面積を有し、この断面積は減少し、
即ちテーパし、フランジ81の上方の位置にある
端102のところで下方に終端する。計量切欠1
00は、種々の断面形状を持つものであつてもよ
いが、フランジ81に向かつて軸線方向に進むに
従つて深さを減じるように形成されたものとして
図示してある。また、計量切欠100は、均一な
深さを持ち幅の減少するものであつてもよく、或
る場合では、幅及び深さの両方を減じるものであ
つてもよい。更に、通路及び計量切欠の向きを逆
転させ、これに従つて行動方向を逆転させてもよ
い。
弁座104は、計量管60の上端に形成した凹
部内に協働的に嵌込んだ円筒形挿入体として図示
してある。弁座104はボア94を有し、このボ
ア94は、計量ピン80と協働して流量制御装置
を通る流量を調節するシール面を形成する下縁部
111を有する。弁座104は、環状肩部105
によつて計量管60内の所定位置に保持される。
第9図でわかるように、組立済位置において、
計量ピン80は計量管60のボア64内に摺動自
在に受け入れられている。計量管60は流路38
の下部内に位置決めされる。押圧手段即ち圧縮ば
ね106が計量管の底部にあるボア64の端即ち
環状表面70から延び、このばねは案内ピン85
を中心として円周方向に延びる形量ピン80の円
形のフランジ81の下側と係合する、圧縮ばね1
06は計量ピンを上方に押圧し、カム従動面88
をカム110のような作動手段と接触させる。
カム110は第3図及び第4図に最もよく図示
してあり、このカムはハウジング30のハブ46
内に回転自在に受け入れられる円筒形ハブ112
を有する。円形のダイヤル114が円筒形ハブ1
12に固定され、このダイヤル114は、流量制
御装置10の表面に配置される。ダイヤル114
の周縁には、好ましくは、握り易くするためにぎ
ざぎざが設けてある。また、第1図に示すよう
に、ダイヤル114はハウジングの向き合つた側
壁32及び34を越えて横方向に突出し、ダイヤ
ルを片手で容易に操作できるようにしてある。ダ
イヤル114の外面には目盛りが適当に付けてあ
る。即ち、適切な流量を表示するように数字又は
他の表示115について較正してある。較正値
は、ハウジングの表面の中央に頂壁36の前縁の
ところに配置した指示器116と関連して読むよ
うになつている。
カム110は、全体に螺旋形状をなして低点1
18から上昇線119を通つて高点120へ延び
るカム面117を有する。ラグ即ち突起126が
ダイヤル114の内面に設けられ、このラグは、
ハブ46の突起51と係合してカムの回転を両回
転方向で制限する。切欠122が底点118と高
点120との中間でカム面上に設けられ、この切
欠は、「切」位置において計量ピンのカム従動面
88と係合する。
上述の種々の構成部材は第2図、第5図及び第
9図で最もよくわかる方法で組立られ、計量ピン
はハウジング30の円筒形の流路38の下部内に
挿入される。計量ピンは、フランジ81をボア6
4と係合させた状態で計量管60のボア64内で
摺動自在である。計量管の上端には弁座104が
受け入れられている。カム110は、ハウジング
内に位置決めされ、円筒形ハブ112はハブ46
内で回転自在であり、エラストマー製のO−リン
グ125で密封されている。
第9A図、第9B図、及び第9C図は、計量ピ
ンとカムとの相対位置を「切」位置即ち停止位置
からパージ位置までの種々の作動位置で最もよく
示す。これらの図は流量制御装置10の表面即ち
前面から見たものである。第1図に示すように、
先ず、端部に穿孔用スパイク18を備えた静脈液
投与装置の滴下室24に流量制御装置10を連結
し、前記穿孔用スパイク18を適当な静脈液が入
つた容器即ち壜の栓即ち閉鎖部材16に刺込む。
静脈液投与管26の端部には投与端が設けられ、
この静脈液投与管26は連結部66で流量制御装
置10に連結されている。ダイヤル114は適当
な表示115を指示器116と整合させた状態で
「切」位置に位置決めされる。この位置では、ダ
イヤル114の内面に設けた止め即ち突起126
がハブ46の協働する突起51と係合し、その結
果、第9A図で見て反時計廻り方向にこれ以上回
転することが制限されている。カム従動面88は
カムの切欠122と整合している。第9A図に示
す「切」位置では、流量制御装置を通る全ての流
れは停止される。滴下室24を通つて流量制御装
置10に入る流体は、計量ピン80の外径及び弁
座104によつて閉塞される流路38の上部内に
ある。
付き添い人は、投与用針を静脈液投与管に取付
ける前、パージ位置を表示する表示115と指示
器116が整合するまでダイヤル114を時計廻
り方向に回す。ダイヤル114を回すとカム面1
17が第9A図、第9B図、及び第9C図で見て
時計廻り方向に移動し、圧縮ばね106の力に抗
して計量ピン80を軸線方向に押圧する。計量ピ
ン80は第9B図に示すパージ位置まで移動し、
この位置では通路84の下端壁86が弁座104
の下縁部の下方にある。このため、流路38の上
部内の流体が弁座を面積の大きな通路を通り且つ
フランジ81の周囲流れ溝83を横切つて流れ
る。この流体は、次いで、計量管60の下端に差
し向けられ、静脈液投与管26を通つて投与端へ
差し向けられる。この放出状態は短時間(通常、
静脈液投与装置をパージする上で30c.c.の量の流体
が推奨される)維持されるため、インフユージヨ
ン(infusion)即ち重力による注入を行う前に静
脈液投与装置から全ての空気がパージされる。次
いで、ダイヤル114を第9A図に示す「切」位
置まで戻して計量ピンを軸線方向上方に移動さ
せ、装置を通る流れを遮断する。
次いで、静脈液投与管に連結部で取付けた針を
患者の静脈穿刺部位に刺込む。次いで、適当な流
量が得られるまでダイヤル114を回す。第9C
図に示す送出位置即ち計量位置では、可変の計量
切欠100を弁座104の下縁部111に関して
種々の位置に位置決めすることができる。従つ
て、計量切欠は、流量を計量切欠と弁座の下縁部
111との相対位置に応じて全開から全閉まで連
続的に即ちほとんど無限に変化させることができ
る。例えば、計量切欠100の端102が弁座の
下縁部111に近づくに従つて流れが連続的に制
限を受ける。計量切欠100を下縁部111の下
方に更に移動させると流量が増大する。かくし
て、ダイヤルーカム組立体で計量ピンを選択的に
位置決めすることによつて確定できる再現性によ
つて、正確な流量を精密に放出することができ
る。ダイヤルーカム組立体を回すことによつて流
量を選択的に停止、減少、又は増大させることが
できる。
かくして、計量ピン及び弁座を連続的且つ選択
的に位置合わせすることによつて、予め決定する
ことのできる所望の流量を提供する弁の機能を果
たす。計量切欠及び通路の特定の形体は、上文中
で指摘したように変更してもよく、実質的に制限
のない部分及び面積の変化する部分を有するとい
うことだけが必要である。図示の特定の構成で
は、患者に静脈液を不正確な滴下速度で投与する
危険性を減少させると同時に所望の流量を得るこ
とができる。
ここに図示した構成では、流量制御装置は、選
択した速度よりも早い速度で静脈液を放出するこ
とを回避する、安全についての独特の特徴を有す
る。従つて、患者にとつて非常に危険なスピード
シヨツクを引き起こすことのある、患者に流体を
過度の速度で注入する危険を最小にする。第1図
乃至第9図に示すカムを所定の流量に設定した場
合、押圧甲の圧縮ばね106が計量ピン80を常
に上方に押圧し、カム面117に接触させるとい
うことに注目されたい。このことは、圧縮ばねが
計量ピン80を閉鎖位置に向かつて連続的に押圧
し、故障が起こつた場合、計量ピン80を減少位
置又は「切」位置に向かつて上方に押圧し、その
ため、流量制御装置は予め設定した即ち確立され
た流量よりも大量の流量を放出することはないと
いうことを意味する。
本発明の、安全についての別の優れた特徴は、
患者への流量の正確さを確認する上での基準点を
静脈液の投与者に与えるということである。ひと
たびダイヤルを設定すると所定の流れを期待する
ことができる。目で見て計数することによつて決
定した通りの流量が得られない場合には、付き添
い人は管の閉塞又は管の捩じれなどの問題につい
て確認し、及び血管中での針の位置を正さなけれ
ばならない。針の位置が正しくないと、カニユー
レを塞いでしまつたり、流れを一次的に妨げてし
まうことがある。患者が位置を変えると、閉塞が
除去されたときに流量を突然増大させてしまうこ
とがある。本発明の装置によれば、付き添い人
は、このような位置に関する問題を検知してこれ
を解消し、不正確な流量で患者に注入を行う危険
を減少させることができる。
更に、本発明の流量制御装置は、計量ピン80
を弁座104及び計量管60内で位置決めするた
めの他の手段に適用することができる。例えば、
第10図及び第11図は、計量ピンを連続的に位
置決めするためのカムの代わりにラツクピニオン
を有することを図示する。第10図及び第11図
では、計量ピン80は、全体に参照番号130を
附したラツクピニオン装置のような作動手段によ
つて計量管60内で軸線方向に移動させることが
できる。計量ピン80、弁機能及び計量機能を行
う計量管60及び弁座104の構造は、第1図乃
至第9図について説明したのと本質的に同じであ
り、これらの図面を参照して更に詳細に説明する
ことは必要のないことと思われる。
ラツクピニオン装置130は、装置のハウジン
グの外部に取付けることのできるダイヤル132
を有する。シヤフト136は流路38が構成する
流路内に延びる。シヤフト136の内端はピニオ
ン歯車138を支持する。ピニオン歯車138
は、計量ピン80の上端から軸線方向に延びる直
線状のラツク144の歯142と係合する。案内
通路146はラツク144に平行に間隔を隔てら
れ、歯車138の回転時にこの歯車の歯の周囲を
受け入れるスロツト148を構成する。上停止部
材150が通路146とラツク144との間を横
方向に延びる。ダイヤル132を回すとラツク1
44及びピニオン歯車138を介して計量ピン8
0が動かされ、この計量ピン80が弁座104に
対して選択的に位置決めされ、上述のように流量
を制御する。
第12図及び第13図は、ピン80を軸線方向
に移動させるための作動手段更に別の装置を図示
する。第12図及び第13図に示す実施例には全
体に参照番号160が附されており、装置のハウ
ジングに回転自在に取付けられたダイヤル162
を有する。シヤフト164は流路38内に延びて
いる。シヤフト164の内端は小径の歯車166
を支持し、歯車166は大径の歯車168を駆動
する。歯車168はシヤフト170に取付けられ
ている。歯車172は直線状のラツク174の歯
176と係合している。停止部材178がラツク
174の上端から延びる。歯車166、歯車16
8、歯車172、及びラツク174から成るこの
歯車列は、計量ピンを更に正確に位置決めするた
めの減速装置を構成する。歯車166を完全に一
回転させても歯車172は歯車168と166と
の間の歯数比のため部分的にしか回転しない。歯
車172の部分的な回転はラツク174によつて
計量ピン80の軸線方向移動に変換される。上述
のように、この歯車減速装置は、計量ピンを必要
なだけ更に正確に位置決めできるようにする。
計量ピン80を位置決めするための更に別の作
動手段を第14図及び第15図に示す。これらの
図では、器具ハウジング180は軸線方向スロツ
ト184を備えた面板173を有する。作動用の
レバー185は軸線方向スロツト184を通つて
延び、このレバーはハウジング内に回動点188
のところで回動自在に取付けられている。レバー
185の外端に設けられた指示器186は軸線方
向スロツト184に沿つて付けた表示と協働す
る。レバー185の内端は計量ピン80に連結さ
れたプランジヤ190に取付けられている。回動
点188の位置は、指示器186を直線をなして
移動させるとプランジヤ190がこれに比例して
少し移動するように、プランジヤ190に向かつ
てずれている。これは、設定を正確に行うことが
できるようにし、また、付き添い人が計量ピンを
更に正確に位置決めできるようにする。
第9図乃至第15図に示す実施例についての説
明では、明瞭にするため瑣末な構成は省略してあ
る。計量ピン及びこれと協働する弁座は第1図乃
至第8図を参照して説明したものと同じであるこ
とは理解されよう。
本発明による流量制御装置を備えた静脈液投与
装置の更に別の実施例を第17図乃至第21図に
示す。この実施例には全体に参照番号200が附し
てある。第17図に示すように、静脈液投与装置
200は、適当な静脈液の壜即ち容器204を含
む静脈液投与装置に連結した流量制御装置202
を有する。壜204は、栓即ち閉鎖部材で密封さ
れた穿刺可能な出口206のところで終端してい
る。穿孔用スパイク208を閉鎖部材に差し込ん
でこれを円筒形の透明な上滴下室210を介して
流量制御装置202に連結する。流量制御装置2
02の出口はニツプル212及び管部分214で
下滴下室216に連結されている。下滴下室21
6は、両端にキヤツプ220及び221を備えた
円筒形の透明な可撓管218から成る。下キヤツ
プ221は管部分226に連結され、この管部分
の廻りにはスライドクランプ230が配置されて
いる。スライドクランプ230は、スロツト23
4が形成された全体に平らな板232から成る。
このスロツト234は、管をこのスロツトに沿つ
て係合させることによつて完全に又は部分的に閉
鎖することができるように、一端がすぼまつた全
体に涙滴形状のスロツトとして図示されている。
管部分226の下端はY字型注射具236に連結
されている。第2のY字型注射具228を静脈液
投与装置にY字型注射具236の下方で組み込ん
でもよい。下管部240の端部には投与用針24
6が設けられている。
流量制御装置202の構造を第18図、第19
図、及び第21図に最もよく図示する。流量制御
装置202は全体に矩形の本体即ちハウジング2
50を有する。流路256が本体250を軸線方
向に貫通して流路258を形成する。上滴下室2
10は、連結部を形成する流路256の上方延長
部に連結できる。環状のハブ260が流路256
に設けられこれが流路256を上部及び下部に分
割する。第17図及び第18図で最もよくわかる
ように、蓋板259は本体の前面上に係合できる
ようになつている。円筒形の弁座262は、開口
264のところに配置されている。ハブ260は
この開口のところで流路258の下部を分ける。
円筒形の案内管270が下通路内に配置されてい
る。案内管270は半径方向内方に延びる複数の
突起272を有し、これらの突起は軸線方向に延
びる圧縮ばね275を受け入れる。ニツプル27
8が流路の下端から延びる。計量ピン280を弁
座262に対して軸線方向に移動することによつ
て流量制御を行う。計量ピン280はほぼ円筒形
の本体部分282を有し、この本体部分はその上
端が284のところで先細に即ちテーパし、軸線
方向に延びる突出部286に続く。この突出部2
86はカム従動体として役立つ。本体部分282
の下端は285のところで内側に向かつてテーパ
し、軸線方向に延びる案内ピン290に続く。こ
の案内ピン290は圧縮ばね275内に受け入れ
られ、この圧縮ばねによつて上方に押圧されてい
る。
計量切欠288は本体部分282の円筒面上で
軸線方向に延びる。この計量切欠288は、種々
の断面形状のものであつてよいが、下方に向かつ
て軸線方向に進むに従つて幅及び深さが連続的に
減少するV形状で図示してある。円形のダイヤル
293には表示294が付けてある。このダイヤ
ルは環状リツプ295で所定位置に保持されてい
る。カム296をダイヤル293によつて環状の
ハブ260内で回すことができる。カム296
は、第3図及び第4図を参照して説明したものと
実質的に同じものであり、これは全体に螺旋形状
をなし、計量ピン280の突出部即ちカム従動体
286と係合する。
第20A図、第20B図、及び第20C図は、
種々の作動位置における計量ピン280の相対的
な位置を図示する。第20A図に示す位置では、
弁座262が計量ピン280の本体部分282と
係合し、下流路を通る流れを遮断する。第20B
図では、本体部分282が弁座262の下縁部よ
り下に位置して下流路内へ全開流れが流れ、又は
パージが行われるのに十分な距離だけ計量ピンが
下方に移動するように、カム296が回されてい
る。
カム292を第20C図に示す位置まで回す
と、弁座264の下縁部281が計量切欠288
に沿つて軸線方向に整合し、パージからの流量の
連続的な制御がこの状態で行われる。計量切欠2
88の下縁部281における水平方向断面積が減
少するにつれて、流量はこれに対応して減少す
る。
第17図を参照すると、上滴下室210及び下
滴下室216を使用し、独特の静脈液投与用の独
特の流量制御装置を有する静脈液投与装置が以下
の通りに使用されている。静脈液の適当な壜を選
択し、好ましくは、これを従来の方法でハンガー
から吊り下げる。表示294が指示器292と全
開流れ位置で整合するように、流量制御装置20
2を設定する。スライドクランプ230を動かし
て管部分226を完全に遮断する。穿孔用スパイ
ク208を、壜又は袋であるのがよい静脈液の容
器204の出口206に刺込む。付き添い人は、
壜又は袋を静脈液投与用スタンドから吊り下げた
後、流体が上滴下室に現れるまで下滴下室216
を絞り、上滴下室を半分ほど満たす。投与用針2
46を下管部240に固定する。スライドクラン
プ230を解放し、静脈液で管及び針内の空気を
全て抜く。Y字型注射具228及び236を逆様
にしたり軽く叩いたりしてこれらに溜まつている
空気を抜くのがよい。管部分及び投与用針から空
気を全て抜いた後、ダイヤル293を「切」位置
まで回す。静脈穿刺を完了して患者に管路を連結
すると、付き添い人はダイヤル293を所望の位
置まで回して流量を設定する。流量を一分間計測
し、流量が正しいかどうかを確認するのがよい。
新たな容器と交換する場合には、先ず最初にダイ
ヤル293を所定位置まで回すかスライドクラン
プ230を閉鎖する。容器及びダイヤル静脈液投
与用スタンドから取り外す前に流れを中断しなけ
ればならない。
上述の静脈液投与装置は、上文中で参照した図
中に示す流量制御装置の実施例とともに使用する
のがよい。流量制御装置202を有する静脈液投
与装置200の利点は、空気を静脈液投与装置か
ら完全にパージできるということである。
第22図、第23図、及び第24図は、本発明
による流量制御装置12の更に別の流量制御装置
を図示し、この実施例には全体に参照番号300
が附してある。流量制御装置300は、平らな本
体302を有する「直列(inline)」流量制御装
置として全体に図示されている。平らな本体30
2は、上方に曲げたフランジ304及び306を
この本体の長さ方向外縁のところに有する。円筒
形の流路310は本体302の一部として一体に
形成され、内側に流路312を形成する。流路3
12は、カム320を回転自在に受け入れるよう
に環状のボア316のところで途切れている。カ
ム320は、上文中で説明したのと同様に全体に
螺旋形状を有し、カムの位置及びこれに対応する
流量を表示するための適当な表示328がつけら
れたダイヤル325に連結されている。
流路312は適当な管部分に連結するための上
接手322及び下接手326を有する。第23図
で最もよく分かるように、計量ピン340をカム
320によつて流路312内で軸線方向に移動さ
せることができる。計量ピン340は、第19図
及び第20図を参照にして説明したものとほぼ同
形状であり、可変面積の計量切欠342を本体3
44に備えている。計量ピン340の本体344
を弁座350に対して相対的に位置決めして流路
を通る流量を制御することができる。更に、流量
制御装置300は、第1図乃至第21図を参照し
て説明したのとほぼ同様に作動する。
第25図では、流量制御装置300は、主液体
容器362及び副液体容器360を有する多組投
与装置として図示されている。穿孔用スパイク3
65は主液体容器362に連結され、更に、静脈
内注入療法の分野で周知の種類のボール逆止弁3
68にホース366を介して連結される。ボール
逆止弁368はY字型連結具370の一方の入口
ポートに連結される。副液体容器360は主液体
容器362よりも上の位置で図示してあり、これ
は穿孔用スパイク380で管部分382を介して
Y字型連結具370の他方の入口384に連結さ
れる。Y字型連結具370の出口は管部分392
で投与用針390に連結されている。
第25図に示す装置では、流量制御装置300
はY字型連結具の下方で管部分392と直列に図
示されている。流量制御装置300は、流量制御
装置を逆様にしたり流量制御装置をダイヤル32
5でいきなり全開位置に回すことによつて、パー
ジを行うことができる。これによつて、溜まつて
いる空気が流れの開始時に排出される。ひとたび
投与を開始すると、副液体容器360は、主液体
容器362から流体が放出されるのをボール逆止
弁368が妨げた状態で空になる。副液体容器3
60が所定の液面高さに致つたとき、ボール逆止
弁368が開放して主液体容器362の内容物を
放出する。この構成により、空気が静脈液投与装
置中に溜め込まれることが回避され、副液体容器
360から主液体容器362への自動的な切り換
えが行われる。
第25図を参照して説明した多組投与装置即ち
ピギーバツク(piggyback)装置は、幾つかの静
脈液を供給する場合に特に有利であり、或いは、
同じ静脈液の幾つかの容器を使用することもで
き、そのため、看護婦が静脈液の容器を交換する
必要なしに長時間に亘つて患者に静脈液を投与す
ることができる。また、開始手順が簡略化され、
流量制御装置300が直列であるために静脈液投
与装置内からの空気のパージが簡単である。この
ため、付き添い人は、補足された空気を抜くのに
流量制御装置300を容易に逆様にすることがで
きる。第22図乃至第25図の直列装置は、テー
パロツク装置、又は同様の接手によつて適当な位
置で連結できるため、多くの従来の静脈液投与装
置と交換性がある。
計量ピンを内で出したり引つ込めたりして計量
機能を行わせるのに他の手段を使用してもよいと
いうことは、当業者には明らかであろう。例え
ば、相互係合可能なねじ山付部材を回転させて計
量ピンを弁座に対して相対的に軸線方向に移動さ
せてもよい。
本発明の静脈液投与用の流量制御装置は、
ABS樹脂又は他の適当な材料から安価に製造す
ることができる。構造が簡単で部品点数が少ない
ため、本装置を使い捨て装置として設計すること
ができる。好ましくは、本装置は、オートクレー
ブ処理又はガス滅菌処理され、静脈液投与装置内
に取付けるための滅菌パツケージとして最終使用
者に提供される。静脈液の投与が完了すると、滴
下室、流量制御装置、投与用針、及び管を廃棄し
て交差汚染を最少にし、これに費やされる労力を
効率的にする。好ましくは、本発明の装置は、付
き添い人が装置を片手で握ることができるような
コンパクトな大きさに製造することができる。ダ
イヤルの部材は比較的に大きく、好ましくは、器
具のハウジングの側部から横に突き出ており、片
手で操作し易くなつている。このため、付き添い
人は、必要な調節を片手で行うことができ、流量
を個々に検査する場合、他方の腕に付けた腕時計
又は他方の腕で握つた他の計時装置を読むことに
よつて流量を容易に合わせることができる。
従つて、以上から、計量ピンを弁座に対して位
置決めして流量制御装置を通る流路面積を変化さ
せることによつて正確で、予測可能であり、且つ
繰り返し可能な流量を得ることができるというこ
とが理解されよう。
本発明は、本発明の精神及び範囲から逸脱する
ことなく他の特定の形体で実施することができ
る。本発明の精神及び本質的な特徴から逸脱する
ことなく、本明細書中に記載した実施例に種々の
変形及び変更を加えることは当業者には、明らか
であろう。これらの変形及び変更の範囲内では、
変形態様は、添付の特許請求の範囲の精神及び範
囲内のものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の流量制御装置を静脈液の壜
に連結した状態で図示する斜視図であり、第2図
は、本発明の流量制御装置の分解斜視図であり、
第3図は、第2図に示すカムの側面図であり、第
4図は、カム表面の平面図であり、第5図は、計
量ピン及びこれと関連する弁座の拡大斜視図であ
り、第6図は、通路を図示する、計量ピンの立面
図であり、第7図は、計量ピンの正面図であり、
第8図は、計量ピンの平面図であり、第9図は、
計量管と計量ピンとの組立体を図示する部分断面
立面図であり、第9A図は、計量ピンが流れ停止
位置にある、流量制御装置の部分断面立面図であ
り、第9B図は、計量ピンがパージ位置にある、
流量制御装置の部分断面立面図であり、第9C図
は、計量ピンが流れ制御位置にある、流量制御装
置の部分断面立面図であり、第10図は、計量ピ
ンの位置を調節するためのピニオン装置を図示す
る側面図であり、第11図は、第10図の11−
11線における断面図であり、第12図は、計量
ピンに連結された歯車減速装置の形態の調節装置
の側面図であり、第13図は、第12図の13−
13線での断面図であり、第14図は、本発明の
流量制御装置の他の実施例の斜視図であり、第1
5図は、第14図の実施例で使用する計量ピン調
節装置の他の形態の部分断面側面図であり、第1
6図は、本発明の流量制御装置の断面図であり、
第17図は、多組投与装置を備えた静脈液投与装
置に連結した、本発明の他の実施例の斜視図であ
り、第18図は、第17図の流量制御装置の詳細
を図示する分解斜視図であり、第19図は、第1
8図に示す装置の断面図であり、第20A図乃至
20C図は、第19図に示す計量ピンの種々の位
置を図示する、部分断面立面図であり、第21図
は、第19図の21−21線での断面図であり、
第22図は、本発明の他の実施例の流量制御装置
を含む静脈液投与装置の斜視図であり、第23図
は、第22図の装置の一部断面正面図であり、第
24図は、第22図の装置の側面図であり、第2
5図は、多数の静脈液の壜を備えた、多組投与装
置を持つ静脈液投与装置の概略図である。 10……流量制御装置、12……壜即ち容器、
14……出口、16……栓即ち閉鎖部材、18…
…穿孔用スパイク、20……円筒形突出部、24
……上滴下室、26……静脈液投与管、30……
本体即ちハウジング、32,34……側壁、36
……頂壁、37……底壁、38……流路、42…
…凹部、44……ボア、46……ハブ、48……
蓋板、50……孔、51……突起、60……計量
管即ちスリーブ、61……上縁、64……ボア、
66……ニツプル即ち連結部、68……軸線方向
通路、70……環状表面、72……フランジ、7
4……密封部材、80……計量ピン、81……フ
ランジ、82……本体、83……周囲流れ溝、8
4……通路、85……案内ピン、86……下端
壁、88……突出部(カム従動面)、94……ボ
ア、100……計量切欠、102……端、104
……弁座、105……環状肩部、106……圧縮
ばね、110……カム、111……下縁部、11
2……円筒形ハブ、114……ダイヤル、115
……表示、116……指示器、117……カム
面、118……底点、119……上昇線、120
……高点、122……切欠、125……O−リン
グ、126……ラグ即ち突起、130……ラツク
ピニオン装置、132……ダイヤル、136……
シヤフト、138……ピニオン歯車、142……
歯、144……ラツク、146……案内通路、1
48……スロツト、162……ダイヤル、164
……シヤフト、166……歯車、168……歯
車、170……シヤフト、172……歯車、17
3……面板、174……ラツク、176……歯、
178……停止部材、180……器具ハウジン
グ、184……軸線方向スロツト、185……レ
バー、186……指示器、188……回動点、1
90……プランジヤ、202……流量制御装置、
204……壜即ち容器、206……出口、208
……穿孔用スパイク、210……上滴下室、21
2……ニツプル、214……管部分、216……
下滴下室、218……可撓管、220,221…
…キヤツプ、226……管部分、228……Y字
型注射具、230……スライドクランプ、232
……全体に平らな板、234……スロツト、23
6……Y字型注射具、240……下管部、246
……投与用針、250……本体即ちハウジング、
256……流路、258……流路、259……蓋
板、260……ハブ、262……弁座、264…
…開口、270……案内管、272……突起、2
75……圧縮ばね、278……ニツプル、280
……計量ピン、281……下縁部、282……本
体部分、286……突出部(カム従動体)、29
0……案内ピン、288……計量切欠、292…
…指示器、293……円形ダイヤル、294……
表示、295……環状リツプ、296……カム、
300……流量制御装置、302……本体、30
4……フランジ、306……フランジ、310…
…流路、312……流路、316……ボア、32
0……カム、325……ダイヤル、328……表
示、322……上接手、326……下接手、34
0……計量ピン、342……計量切欠、344…
…本体、350……弁座、360……副液体容
器、362……主液体容器、365……穿孔用ス
パイク、368……ボール逆止弁、370……Y
字型連結具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 穿刺可能なシールを有する静脈液の容器から
    の所定の投与流量をパージ位置と「切」位置との
    間で正確に確立し且つ維持するための静脈液投与
    装置において、 (a)() 上部及び下部を有する流路を構成し、こ
    の流路は、下縁部にシール面を構成する弁座
    を有するハウジングと、 () 前記シール面に対して軸線方向に移動で
    きる本体を有する計量ピンとを有し、前記本
    体は、パージ位置を確立するための通路と、
    計量切欠とをその外面に備え、前記計量切欠
    に沿う流体の流量を制御するため前記計量切
    欠の断面積は前記本体の外面に沿つて軸線方
    向に変化し、前記計量ピンの前記本体は、前
    記弁座の前記シール面と協働して、前記本体
    が前記シー計面で流れを遮断する「切」位置
    と、流体が前記シール面を越えて前記本体の
    前記通路を流れるパージ位置と、流体が前記
    シール面を越えて前記計量切欠を通つて流れ
    る計量位置とを構成し、前記パージ位置が前
    記計量位置よりも大きな流量を確立し、 () 使用者が所定の流量を確立できるように
    するため、前記計量ピンと協働して前記計量
    ピンを前記シール面に対して軸線方向に漸次
    移動させ、前記計量位置において前記切欠部
    分に沿う流量の制御を連続的且つ無限に行う
    作動手段を更に有する、 流量制御装置と、 (b) 前記容器の前記シールを穿刺するための穿孔
    用スパイクを上端に有する、前記流路の前記上
    部に連結された上滴下室と、 (c) 前記流路の前記下部に連結された、投与手段
    で終端する管と、 を有することを特徴とする静脈液投与装置。 2 (a) 前記投与手段で終端する前記管に、下端
    で連結された下滴下室と、 (b) 前記流路の下部を前記下滴下室の上端と連通
    させる管と、 (c) 前記管と関連したスライドクランプと、 を更に有することを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項に記載の静脈液投与装置。 3 少なくとも一つのY字型連結具が前記下滴下
    室と投与手段との間に設けられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の静脈液投与
    装置。 4 前記Y字形連結具が逆止弁手段を有し、また
    前記Y字形連結具に連結されたピギーバツク装置
    を形成する副液体容器を更に有することを特徴と
    する特許請求の範囲第3項に記載の静脈液投与装
    置。 5 穿刺可能なシールを有する静脈液の容器から
    の所定の投与流量をパージ位置と「切」位置との
    間で正確に確立し且つ維持するための静脈液投与
    装置において、 (a)() 上部及び下部を有する流路を構成し、こ
    の流路は、下縁部にシール面を構成する弁座
    を有する、ハウジングと、 () 前記シール面に対して軸線方向に移動自
    在の本体を有する計量ピンとを有し、前記本
    体は、パージ位置を確立するための通路と、
    計量切欠とをその外面に備え、前記計量切欠
    に沿う流体の流量を制御するため前記計量切
    欠の断面積は前記本体の外面に沿つて軸線方
    向に変化し、前記計量ピンの前記本体は、前
    記弁座の前記シール面と協働して、前記本体
    が前記シール面で流れを遮断する「切」位置
    と、流体が前記シール面を越えて前記本体の
    前記通路を流れるパージ位置と、流体が前記
    シール面を越えて前記計量切欠きを通つて流
    れる計量位置とを構成し、前記パージ位置が
    前記計量位置よりも大きな流量を確立し、 () 使用者が所定の流量を確立できるように
    するため、前記計量ピンと協働して前記計量
    ピンを前記シール面に対して軸線方向に漸次
    移動させ、前記計量位置において前記切欠部
    分に沿う流量の制御を連続的且つ無限に行う
    作動手段を更に有する、 流量制御装置と、 (b) 前記容器の前記シールを穿刺するための穿孔
    用スパイクを上端に有する、前記流路の前記上
    部に連結された上滴下室と、 (c) 前記流量制御装置を逆様にすることによつて
    前記流量制御装置をパージできるようにするた
    め、前記流路の前記上部を前記上滴下室に連結
    する管と、 (d) 前記流路の前記下部に連結され且つ投与手段
    で終端する管と、 を有することを特徴とする静脈液投与装置。 6 少なくとも一つのY字型連結具が前記流量制
    御装置と前記静脈液の容器との間に介在されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
    の静脈液投与装置。 7 前記Y字型連結具が逆止弁手段を有し、ま
    た、前記Y字型連結具に連結されてピギーバツク
    装置を形成する副液体容器を更に有することを特
    徴とする特許請求の範囲第6項に記載の静脈液投
    与装置。 8 穿刺可能なシールを有する静脈液の容器を含
    む静脈液投与装置で流量を正確に設定するための
    流量制御装置において、 (a) 使用者が握り易くするため、長さ方向両側部
    及びこれらの側部にあるフランジを備えた全体
    に平らな本体を持つハウジングと、 (b) 前記本体の一部として一体に形成された円筒
    形の流路と、 (c) 前記流路内に配置された、シール面を持つ弁
    座と、 (d) 前記流路内で前記弁座に対して軸線方向に移
    動自在の全体に円筒形の計量ピンであつて、こ
    の計量ピンはカム従動体を有し、この計量ピン
    はその本体の外面に計量切欠が設けられ、この
    計量切欠は少なくともその一部に沿つて軸線方
    向に変化する断面積を有する、計量ピンと、 (e) 前記カム従動体と協働できる全体に螺旋をな
    したカム面を持つカム形状の作動手段と、 (f) 流量を減じる方向に前記計量ピンを押圧して
    前記カム面と係合させる押圧手段と、 (g) 前記作動手段に回転運動を与え、これによつ
    て、前記カム面が前記計量ピンを前記弁座に対
    して軸線方向に移動させて、断面積が変化する
    前記計量切欠の前記一部に沿つて流量の制御を
    行いながら流量を「切」位置からパージ位置ま
    で漸次制御するため、前記ハウジングに対して
    動かすことのできるダイヤル手段と、 を有することを特徴とする流量制御装置。
JP56182963A 1980-11-24 1981-11-13 Flow rate regulator for injecting vein injection Granted JPS57160467A (en)

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