JPH0445184B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445184B2 JPH0445184B2 JP59502160A JP50216084A JPH0445184B2 JP H0445184 B2 JPH0445184 B2 JP H0445184B2 JP 59502160 A JP59502160 A JP 59502160A JP 50216084 A JP50216084 A JP 50216084A JP H0445184 B2 JPH0445184 B2 JP H0445184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- diaphragm
- liquid
- flow rate
- membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16877—Adjusting flow; Devices for setting a flow rate
- A61M5/16881—Regulating valves
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/01—Control of flow without auxiliary power
- G05D7/0106—Control of flow without auxiliary power the sensing element being a flexible member, e.g. bellows, diaphragm, capsule
- G05D7/0113—Control of flow without auxiliary power the sensing element being a flexible member, e.g. bellows, diaphragm, capsule the sensing element acting as a valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/12—Pressure infusion
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Hematology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
請求の範囲
1 患者に液体を投与する装置において用いる流
量調整器であり、 前記液体を受ける入口38及び前記液体を排出
する出口42を有するケース26,28,32
と、 前記ケースの底に隣接して配置され、前記ケー
スの中の液体を前記出口42に導く通路52と、 前記ケースの内部に配置され、肉厚縁枠62と
前記ケースの内部を入口室と出口室に分割する中
央薄膜64を備え、前記縁枠は前記液体が前記入
口室から前記出口室へ流れることができるように
前記縁枠を貫通する孔66を有し、前記中央薄膜
は、組立てられるとき、前記ケースの底部に設け
られた環状突出部48に前記縁枠の半径方向に内
側の部分に隣接する部分で接触して緊張させら
れ、前記通路に近いが前記通路から間隔をあけて
位置決めされるように構成されたオリフイス制御
ダイヤフラム34と、 前記ケースの一部分を構成し、前記入口室の中
を液体が通ることによつて与えられる流れ抵抗を
制御して前記流量調整器を通る流量を設定する弁
要素を備えた弁手段32,144と、 を備えた静脈注射液流量調整器。
量調整器であり、 前記液体を受ける入口38及び前記液体を排出
する出口42を有するケース26,28,32
と、 前記ケースの底に隣接して配置され、前記ケー
スの中の液体を前記出口42に導く通路52と、 前記ケースの内部に配置され、肉厚縁枠62と
前記ケースの内部を入口室と出口室に分割する中
央薄膜64を備え、前記縁枠は前記液体が前記入
口室から前記出口室へ流れることができるように
前記縁枠を貫通する孔66を有し、前記中央薄膜
は、組立てられるとき、前記ケースの底部に設け
られた環状突出部48に前記縁枠の半径方向に内
側の部分に隣接する部分で接触して緊張させら
れ、前記通路に近いが前記通路から間隔をあけて
位置決めされるように構成されたオリフイス制御
ダイヤフラム34と、 前記ケースの一部分を構成し、前記入口室の中
を液体が通ることによつて与えられる流れ抵抗を
制御して前記流量調整器を通る流量を設定する弁
要素を備えた弁手段32,144と、 を備えた静脈注射液流量調整器。
2 前記弁要素が平らで円板状であり前記入口か
ら前記オリフイス制御ダイヤフラムの前記縁枠に
ある前記孔に至る通路の一部分を形成し、外力に
よつて弾性的に変形できる第2のダイヤフラム3
6で構成されていることを特徴とする請求の範囲
第1項に記載の流量調整器。
ら前記オリフイス制御ダイヤフラムの前記縁枠に
ある前記孔に至る通路の一部分を形成し、外力に
よつて弾性的に変形できる第2のダイヤフラム3
6で構成されていることを特徴とする請求の範囲
第1項に記載の流量調整器。
3 前記弁要素が前記液が互いに反対方向に貫流
する1対の離間した穴162,164を有する平
らなガスケツト138と、前記ガスケツト138
の一方の平らな表面と接触し、前記1対の穴の間
を前記液体が流れるように連結する可変深さの環
状溝を有する回転自在な円板142で構成されて
いることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の
流量調整器。
する1対の離間した穴162,164を有する平
らなガスケツト138と、前記ガスケツト138
の一方の平らな表面と接触し、前記1対の穴の間
を前記液体が流れるように連結する可変深さの環
状溝を有する回転自在な円板142で構成されて
いることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の
流量調整器。
4 患者に液体を投与する装置において用いる流
量調整器であり、 前記液体を受ける入口38と前記液体を排出す
る出口42を有するケース26,28,32と、 前記ケースの底に隣接して配置され、前記ケー
スの中の液体を前記出口42に導く通路52と、 前記ケースの内部に配置され、前記ケースの内
部を入口室と出口室に分割し、 各々が一つの貫通穴を有する環状液枠16,1
22と、一方は前記通路に接近しているが前記通
路から間隔をあけて位置決めされ、他方は、前記
入口室に面する中央薄膜118,124とを備
え、各々が単一の半径方向に向いた溝穴126,
128を備えた1対のダイヤフラム112,11
4からなるオリフイス制御ダイヤフラム組立体
と、 前記ケースの一部分を構成し、前記入口室の中
を液体が通ることによつて与えられる流れ抵抗を
制御して、前記流量調整器を通る流量を設定する
弁要素とを備え、 前記オリフイス制御ダイヤフラム組立体は、組
立てられると通気孔を有する空間を前記1対の薄
膜の間に有し、前記薄膜は、前記流量調整器の正
常動作の間互いに物理的に接触していることを特
徴とする静脈注射液流量調整器。
量調整器であり、 前記液体を受ける入口38と前記液体を排出す
る出口42を有するケース26,28,32と、 前記ケースの底に隣接して配置され、前記ケー
スの中の液体を前記出口42に導く通路52と、 前記ケースの内部に配置され、前記ケースの内
部を入口室と出口室に分割し、 各々が一つの貫通穴を有する環状液枠16,1
22と、一方は前記通路に接近しているが前記通
路から間隔をあけて位置決めされ、他方は、前記
入口室に面する中央薄膜118,124とを備
え、各々が単一の半径方向に向いた溝穴126,
128を備えた1対のダイヤフラム112,11
4からなるオリフイス制御ダイヤフラム組立体
と、 前記ケースの一部分を構成し、前記入口室の中
を液体が通ることによつて与えられる流れ抵抗を
制御して、前記流量調整器を通る流量を設定する
弁要素とを備え、 前記オリフイス制御ダイヤフラム組立体は、組
立てられると通気孔を有する空間を前記1対の薄
膜の間に有し、前記薄膜は、前記流量調整器の正
常動作の間互いに物理的に接触していることを特
徴とする静脈注射液流量調整器。
5 前記弁要素が平らで円板状であり、前記入口
から前記オリフイス制御ダイヤフラム組立体の一
方のダイヤフラムの前記縁枠にある前記貫通孔に
至る通路の一部分を形成し、外力によつて弾性的
に変形できる第2のダイアフラム36で構成され
ていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載
の流量調整器。
から前記オリフイス制御ダイヤフラム組立体の一
方のダイヤフラムの前記縁枠にある前記貫通孔に
至る通路の一部分を形成し、外力によつて弾性的
に変形できる第2のダイアフラム36で構成され
ていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載
の流量調整器。
6 前記弁要素が前記通路に通じて前記通路と直
列になつている1対の穴162,164を有する
平らな円板形のガスケツト138と、前記ガスケ
ツトの一方の平らな表面と接触して、前記ガスケ
ツトに面する一方の表面に前記1対の穴の間に前
記液体の流れを連通させる可変深さの溝を有する
回転自在な円板142と、前記円板の他方の面に
あつて、前記1対の穴の間の実効開口度を前記円
板を介して調節するために前記円板を回転するよ
うに前記円板に付けられた作動手段168,17
2を備えることを特徴とする請求の範囲第4項に
記載の流量調整器。
列になつている1対の穴162,164を有する
平らな円板形のガスケツト138と、前記ガスケ
ツトの一方の平らな表面と接触して、前記ガスケ
ツトに面する一方の表面に前記1対の穴の間に前
記液体の流れを連通させる可変深さの溝を有する
回転自在な円板142と、前記円板の他方の面に
あつて、前記1対の穴の間の実効開口度を前記円
板を介して調節するために前記円板を回転するよ
うに前記円板に付けられた作動手段168,17
2を備えることを特徴とする請求の範囲第4項に
記載の流量調整器。
発明の背景
本発明は静脈注射の投与におけるような患者へ
投与されている液体の流量を調節する装置に関す
るものであり、さらに具体的にいえば供給液の投
与点の高さが変つても変らない予め選択した流量
を保つ使い捨て式の流量調整装置に関するもので
ある。
投与されている液体の流量を調節する装置に関す
るものであり、さらに具体的にいえば供給液の投
与点の高さが変つても変らない予め選択した流量
を保つ使い捨て式の流量調整装置に関するもので
ある。
病院またはその他の場所でぶどう糖、塩水また
はその他の溶液を患者に諸調合薬と一緒にまたは
単独で投与することは、種々の医学的要求を満た
すことのできる普通の治療のやり方である。
はその他の溶液を患者に諸調合薬と一緒にまたは
単独で投与することは、種々の医学的要求を満た
すことのできる普通の治療のやり方である。
そのような投与を行なう普通のやり方では、測
定量の液の入つたタンク、タンクから下に伸びて
いる配管、および、静脈注射による給液の場合、
患者の体内に液を送るために管の端に取付けた針
を含む器具を支持するスタンドがある。
定量の液の入つたタンク、タンクから下に伸びて
いる配管、および、静脈注射による給液の場合、
患者の体内に液を送るために管の端に取付けた針
を含む器具を支持するスタンドがある。
タンクは、普通、重力に頼つて液が確実に連続
して流れるに必要な圧力を与えるように、投与点
のずつと上に保持される。配管にある弁は、流体
の流れを思うままに開始または終了できるように
するだけでなく、看護婦またはその他の医療技術
者が担当医師によつて指示された流量を設定でき
るように、流量を調節する。慣例としては、点滴
室を設けて単位時間の滴の数を数えることによつ
て流量を明瞭に目に見えうようにする。
して流れるに必要な圧力を与えるように、投与点
のずつと上に保持される。配管にある弁は、流体
の流れを思うままに開始または終了できるように
するだけでなく、看護婦またはその他の医療技術
者が担当医師によつて指示された流量を設定でき
るように、流量を調節する。慣例としては、点滴
室を設けて単位時間の滴の数を数えることによつ
て流量を明瞭に目に見えうようにする。
今説明したより方に伴う問題の一つは、ある可
変条件、つまり液の流量を設定した後にそれを変
化させる原因となる条件を処理しなければならな
いことである。流量は、水頭すなわち投与の点と
接続配管に供給する液の実効高さとの高さの差の
関数である。患者が彼の腕を(腕に投与されてい
る場合)垂直に上げたり下げたりして動かした
り、液供給源の高さが変つたり、または患者を移
動させるために供給源が動かされる場合、流量に
著しい変更をもたらす水頭の変化がある。同じ流
量を継続するために弁を再調節するように技術員
に頼むことができるが、多くの場合に、適当な病
院職員が居合せないことがあり、とにかくそのよ
うな手続は役に立たず、使い難い。
変条件、つまり液の流量を設定した後にそれを変
化させる原因となる条件を処理しなければならな
いことである。流量は、水頭すなわち投与の点と
接続配管に供給する液の実効高さとの高さの差の
関数である。患者が彼の腕を(腕に投与されてい
る場合)垂直に上げたり下げたりして動かした
り、液供給源の高さが変つたり、または患者を移
動させるために供給源が動かされる場合、流量に
著しい変更をもたらす水頭の変化がある。同じ流
量を継続するために弁を再調節するように技術員
に頼むことができるが、多くの場合に、適当な病
院職員が居合せないことがあり、とにかくそのよ
うな手続は役に立たず、使い難い。
この問題が認識されていたので、そのような困
難を克服する種々の試みがなされたし、今もあ
る。
難を克服する種々の試みがなされたし、今もあ
る。
米国特許第4043332号において、一定流量を得
るために隔膜の両側間の差圧を得るための調節で
きる側管のついた隔膜制御式オリフイスと組合せ
て溶液を加圧することを用いる装置が示されてい
る。構造がかさばつて高価であるほかに、忙しい
病院の環境において大規模に適用するには適さな
いので、この特許装置は、比較的低い圧力に関連
する静脈注射装置で用いるには役に立たないこと
が分つた。なお、加圧された装置を患者の血管に
接続する考えは、開業医には魅力的でない。
るために隔膜の両側間の差圧を得るための調節で
きる側管のついた隔膜制御式オリフイスと組合せ
て溶液を加圧することを用いる装置が示されてい
る。構造がかさばつて高価であるほかに、忙しい
病院の環境において大規模に適用するには適さな
いので、この特許装置は、比較的低い圧力に関連
する静脈注射装置で用いるには役に立たないこと
が分つた。なお、加圧された装置を患者の血管に
接続する考えは、開業医には魅力的でない。
米国特許第4142523号は、液体を排出するオリ
フイスを制御するために、二つの液室を形成する
膜と、所望の流量を選択できるように弁を備えた
側管構成とを用いる流量調整装置を開示してい
る。この膜は、流量を一定に保つ。この特許で
は、設計が不必要に複雑であり、特定の膜構造が
所望の一定の制御度を生じるかどうかにいくらか
疑問がある。取り替え可能なフイルタが設けられ
ているので、この特許権所有者は装置の再使用を
考えている。
フイスを制御するために、二つの液室を形成する
膜と、所望の流量を選択できるように弁を備えた
側管構成とを用いる流量調整装置を開示してい
る。この膜は、流量を一定に保つ。この特許で
は、設計が不必要に複雑であり、特定の膜構造が
所望の一定の制御度を生じるかどうかにいくらか
疑問がある。取り替え可能なフイルタが設けられ
ているので、この特許権所有者は装置の再使用を
考えている。
発明の要約
本発明は、患者に投与される液体の流量を調整
する従来の装置の問題の多くの液体の高さの変化
によつて生ずる液圧の変化に関係なく選択した速
度で一定の流量を保つ安全で信頼でき、かつ効果
的な流量調整器を組込んだ装置を提供することに
よつて克服または低減する。設計を簡単にするた
めに、本発明による流量調整器は、1回使つた後
に捨ててもよい。
する従来の装置の問題の多くの液体の高さの変化
によつて生ずる液圧の変化に関係なく選択した速
度で一定の流量を保つ安全で信頼でき、かつ効果
的な流量調整器を組込んだ装置を提供することに
よつて克服または低減する。設計を簡単にするた
めに、本発明による流量調整器は、1回使つた後
に捨ててもよい。
本発明の好ましい実施例によれば、ある貯蔵量
の液体の入つたタンク、およびタンクを注射器に
接続する配管からなり、重力送りを得るためにタ
ンクを投与の高さより上方に保持する重力送り装
置が提供される。配管には、本発明の原理を具体
化する液体流量調整器が含まれている。この液体
流量調整器は、入口と出口を備えた外箱と、入口
と出口を分離して、外箱の内部をそれぞれ入口室
と出口室に分割する膜を有するダイヤフラムとか
らなつている。タンクからの液が外箱の入口を通
つて外箱に入り、外箱の出口から出て配管を通つ
て注射器に至る。
の液体の入つたタンク、およびタンクを注射器に
接続する配管からなり、重力送りを得るためにタ
ンクを投与の高さより上方に保持する重力送り装
置が提供される。配管には、本発明の原理を具体
化する液体流量調整器が含まれている。この液体
流量調整器は、入口と出口を備えた外箱と、入口
と出口を分離して、外箱の内部をそれぞれ入口室
と出口室に分割する膜を有するダイヤフラムとか
らなつている。タンクからの液が外箱の入口を通
つて外箱に入り、外箱の出口から出て配管を通つ
て注射器に至る。
出口にはオリフイス開口があり、膜は開口に十
分に密接して取付けられ、膜がオリフイス開口に
近づいたり、離れたりする運動が出口を通る液体
の流量を制御するようになつている。二つの室の
間を連結する通路がダイヤフラムを貫通している
が膜を迂回して設けられ、弁装置がその通路を通
る液体の流量、従つて注射器に至る流量を選択す
るために存在している。両方の室にある液体によ
つて生ずる膜の両側での差圧が、オリフイス開口
を通る実効開口を調節して、患者または液体高さ
供給源の垂直移動による水頭の変化を補償するこ
とによつて、通路を通る流れを一定に保つように
作用する。
分に密接して取付けられ、膜がオリフイス開口に
近づいたり、離れたりする運動が出口を通る液体
の流量を制御するようになつている。二つの室の
間を連結する通路がダイヤフラムを貫通している
が膜を迂回して設けられ、弁装置がその通路を通
る液体の流量、従つて注射器に至る流量を選択す
るために存在している。両方の室にある液体によ
つて生ずる膜の両側での差圧が、オリフイス開口
を通る実効開口を調節して、患者または液体高さ
供給源の垂直移動による水頭の変化を補償するこ
とによつて、通路を通る流れを一定に保つように
作用する。
従つて、本発明の主な目的は、患者に投与する
ための液体を送り、選択した流量を維持する重力
流れ装置を提供することである。
ための液体を送り、選択した流量を維持する重力
流れ装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、液体内に圧力の変
化があつても選択した流量を維持する液体流量調
整器を提供することである。
化があつても選択した流量を維持する液体流量調
整器を提供することである。
本発明のその他の目的および利点は、このあと
で、本発明の好ましい実施例の以下の説明から明
らかになるであろう。
で、本発明の好ましい実施例の以下の説明から明
らかになるであろう。
第1図は、本発明の原理を具体化した静脈注射
施療装置の部分略図である。
施療装置の部分略図である。
第2図は、第1図に示した液体流量調整器の立
面図である。
面図である。
第3図は、第2図に示した液体流量調整器の平
面図である。
面図である。
第4図は、第3図の線4−4に沿つた図であ
る。
る。
第5図は、ダイヤフラム・キヤツプの平面図で
ある。
ある。
第6図は、第5図の線6−6に沿つた図であ
る。
る。
第7図は、オリフイス制御ダイヤフラムを通る
断面図である。
断面図である。
第8図は、オリフイス制御ダイヤフラムの別形
構造を示す第4図のものと同様な部分図である。
構造を示す第4図のものと同様な部分図である。
第9aおよび9b図は、第8図に見られるダイ
ヤフラム組立体の分解した部分の断面図である。
ヤフラム組立体の分解した部分の断面図である。
第10図は、第9a図に示されたダイヤフラム
を見下した図である。
を見下した図である。
第11図は、弁組立体の別形構造を示す第4図
のものと同様の図である。
のものと同様の図である。
第12図は、第11図に示された溝付円板とた
わみガスケツトの分解図である。
わみガスケツトの分解図である。
第13図は、第12図に示された溝付円板の底
面図である。
面図である。
第14図は、第11〜13図に示された円板の
回転を制御するための止めの使用法を図解で示し
ている。
回転を制御するための止めの使用法を図解で示し
ている。
好ましい実施例の説明
本発明の好ましい実施例を構成する静脈注射施
療装置が、第1図に示すように、配管12を介し
て投与部材である皮下注射針14に接続されたタ
ンク10からなり、皮下注射針は、タンクに蓄え
られた非経口液18を与えるために患者の腕16
に挿し込まれる。テープ19を用いて皮下注射針
14を使用中適所に保持できる。
療装置が、第1図に示すように、配管12を介し
て投与部材である皮下注射針14に接続されたタ
ンク10からなり、皮下注射針は、タンクに蓄え
られた非経口液18を与えるために患者の腕16
に挿し込まれる。テープ19を用いて皮下注射針
14を使用中適所に保持できる。
配管12は、点滴室20、流量制御弁22、お
よび本発明の新規な特徴を組入れた流量調整器2
4を備えている。
よび本発明の新規な特徴を組入れた流量調整器2
4を備えている。
タンク10は、液18が流れ出るにつれて空気
が液18に置換できるように通気孔のある堅い容
器であつてもよいし、または通気孔をつける必要
のない密封されたつぶせる袋であつてもよい。
が液18に置換できるように通気孔のある堅い容
器であつてもよいし、または通気孔をつける必要
のない密封されたつぶせる袋であつてもよい。
透明材料でできている点滴室20は、当該技術
において理解されているように、滴を数えること
によつて流量の計算を可能にする主機能を果す
が、それはまた、液中に存在することのあるすべ
ての気泡を取除く働きをすることもできる。
において理解されているように、滴を数えること
によつて流量の計算を可能にする主機能を果す
が、それはまた、液中に存在することのあるすべ
ての気泡を取除く働きをすることもできる。
流量制御弁22は、そこを通り抜ける配管12
を調節自在に締めつけでき、通常は、点滴速度を
所望の値に設定するのに用いられる。しかし、流
量調整器24を用いるとき、流量制御弁22は流
れを開始または停止するためにだけ用いられる。
すなわち、流量制御弁22は完全に開いている
か、または完全に閉つているかのいずれかであ
る。本発明の好ましい実施例の説明と動作から分
るように、本発明の原理を具体化する流量調整器
24を用いるとき、流量制御弁なしですませるこ
とができた。
を調節自在に締めつけでき、通常は、点滴速度を
所望の値に設定するのに用いられる。しかし、流
量調整器24を用いるとき、流量制御弁22は流
れを開始または停止するためにだけ用いられる。
すなわち、流量制御弁22は完全に開いている
か、または完全に閉つているかのいずれかであ
る。本発明の好ましい実施例の説明と動作から分
るように、本発明の原理を具体化する流量調整器
24を用いるとき、流量制御弁なしですませるこ
とができた。
流量調整器24の詳細については、第2,3お
よび第4図を参照する。流量調整器24は、流量
調整器のケースを構成するダイヤフラム・キヤツ
プ26、オリフイス制御ダイヤフラム34、本体
28、および弁組立体32を備え、詳細は後述す
る。本体28の入口38は、流量調整器24を通
過する液を受け、ダイヤフラムキヤツプ26から
伸びている出口42は、この流量調整器を通過す
る液を排出する。
よび第4図を参照する。流量調整器24は、流量
調整器のケースを構成するダイヤフラム・キヤツ
プ26、オリフイス制御ダイヤフラム34、本体
28、および弁組立体32を備え、詳細は後述す
る。本体28の入口38は、流量調整器24を通
過する液を受け、ダイヤフラムキヤツプ26から
伸びている出口42は、この流量調整器を通過す
る液を排出する。
ダイヤフラム・キヤツプ26は、片側から出口
42が伸びている円板の形をしている。第5図お
よび第6図にも見られるように、他方の側は、外
側にある環状肩46と内側にある短い環状突出部
48とによつて囲われた環状溝44を備えてい
る。前記環状突出部48の内側に環状突出部すな
わち突起リム54を貫通して出口42に至る通路
52が設けられ、以下にさらに詳しく説明するよ
うにオリフイス制御ダイヤフラム34と突起リム
54と通路52が共同して、オリフイス制御ダイ
ヤフラム34と突起リム54の表面との間隔を変
えることによつて通路52を通る液体の流量を制
御できるオリフイスを形成する。環状突起部48
と54の間の表面は、環状溝56で全体として凹
ませられ、オリフイス制御ダイヤフラム34の下
に貯液部を形成するとともに、あとで明らかにな
る別の機能を果たす。その機能を実行するのを助
けるために、通路58が環状溝56と通じて、環
状溝56から半径方向に伸びている。
42が伸びている円板の形をしている。第5図お
よび第6図にも見られるように、他方の側は、外
側にある環状肩46と内側にある短い環状突出部
48とによつて囲われた環状溝44を備えてい
る。前記環状突出部48の内側に環状突出部すな
わち突起リム54を貫通して出口42に至る通路
52が設けられ、以下にさらに詳しく説明するよ
うにオリフイス制御ダイヤフラム34と突起リム
54と通路52が共同して、オリフイス制御ダイ
ヤフラム34と突起リム54の表面との間隔を変
えることによつて通路52を通る液体の流量を制
御できるオリフイスを形成する。環状突起部48
と54の間の表面は、環状溝56で全体として凹
ませられ、オリフイス制御ダイヤフラム34の下
に貯液部を形成するとともに、あとで明らかにな
る別の機能を果たす。その機能を実行するのを助
けるために、通路58が環状溝56と通じて、環
状溝56から半径方向に伸びている。
オリフイス制御ダイヤフラム34は、ダイヤフ
ラムキヤツプ26と本体28との間にはめられ、
第7図に見られるように、肉厚の縁枠62と中央
の薄い部分すなわち薄膜64、および縁枠62を
貫通する孔66を有している。第4図に例示され
ているように、ダイヤフラムキヤツプ26に挿入
されると、薄膜64は、環状突出部48を越えて
引き伸ばされて、ピンと張つた状態にされて、環
状突出部54に密接しているがそれから間隔をあ
けている。第2のダイヤフラム36の肉厚の縁枠
62は、適所にあるとき薄膜64の適正の位置決
めと緊張を確実にするとともに、この装置を組立
てるのをより容易に、より経済的にする。薄膜6
4に作用する差液圧が通路52に入る液の流量を
制御するように作用する。例えば、薄膜64が下
方に膨らむことは、流れを制限するようにするで
あろうし、流れを制限すれば薄膜64が下方に膨
らむようになろう。薄膜64の動作のさらに詳細
な説明を以下に行なう。
ラムキヤツプ26と本体28との間にはめられ、
第7図に見られるように、肉厚の縁枠62と中央
の薄い部分すなわち薄膜64、および縁枠62を
貫通する孔66を有している。第4図に例示され
ているように、ダイヤフラムキヤツプ26に挿入
されると、薄膜64は、環状突出部48を越えて
引き伸ばされて、ピンと張つた状態にされて、環
状突出部54に密接しているがそれから間隔をあ
けている。第2のダイヤフラム36の肉厚の縁枠
62は、適所にあるとき薄膜64の適正の位置決
めと緊張を確実にするとともに、この装置を組立
てるのをより容易に、より経済的にする。薄膜6
4に作用する差液圧が通路52に入る液の流量を
制御するように作用する。例えば、薄膜64が下
方に膨らむことは、流れを制限するようにするで
あろうし、流れを制限すれば薄膜64が下方に膨
らむようになろう。薄膜64の動作のさらに詳細
な説明を以下に行なう。
オリフイス制御ダイヤフラム34は、孔66を
通路58と整列させてダイヤフラムキヤツプ26
の中にセツトされるので、オリフイス制御ダイヤ
フラム34によつて形成される二つの液室の間を
効果的に連結する。ダイヤフラムキヤツプ26の
中でオリフイス制御ダイヤフラム34の適正な位
置整合をダイヤフラムキヤツプ26の環状溝44
の底にある2以上の突起67aおよび67bとそ
れに適合するオリフイス制御ダイヤフラム34の
液枠62にあるくぼみ(図示なし)とを用いるこ
とによるなどで確実にする何らかの手段を用意す
ることができる。環状肩46にある。溝穴67c
を用いて挿入時に本体28の適止な位置整合を容
易にすることができる。この目的のために本体2
8は正しく嵌合される突起(図示なし)を備える
ことになろう。
通路58と整列させてダイヤフラムキヤツプ26
の中にセツトされるので、オリフイス制御ダイヤ
フラム34によつて形成される二つの液室の間を
効果的に連結する。ダイヤフラムキヤツプ26の
中でオリフイス制御ダイヤフラム34の適正な位
置整合をダイヤフラムキヤツプ26の環状溝44
の底にある2以上の突起67aおよび67bとそ
れに適合するオリフイス制御ダイヤフラム34の
液枠62にあるくぼみ(図示なし)とを用いるこ
とによるなどで確実にする何らかの手段を用意す
ることができる。環状肩46にある。溝穴67c
を用いて挿入時に本体28の適止な位置整合を容
易にすることができる。この目的のために本体2
8は正しく嵌合される突起(図示なし)を備える
ことになろう。
本体28は、ダイヤフラムキヤツプ26の環状
肩46と係合する環状外側延長部68、オリフイ
ス制御ダイヤフラム34の肉厚縁枠62を締め付
ける環状くぼみ72、およびオリフイス制御ダイ
ヤフラム34の方へ向つて伸びるがオリフイス制
御ダイヤフラム34から一定間隔をおいて薄膜6
4の上方に液の入口室を形成する中央部74を備
えている。半径方向に伸びる溝76が、入口38
の内部と平らな、円板状の第2のダイヤフラム3
6(本発明の弁要素の1実施例である)が取付け
られる平坦部84に終る朝顔形に広がつた上部8
2を有する穴78との間に通路を形成する。平坦
部84は、第2のダイヤフラム36の位置決めを
する肩85によつて囲まれている。
肩46と係合する環状外側延長部68、オリフイ
ス制御ダイヤフラム34の肉厚縁枠62を締め付
ける環状くぼみ72、およびオリフイス制御ダイ
ヤフラム34の方へ向つて伸びるがオリフイス制
御ダイヤフラム34から一定間隔をおいて薄膜6
4の上方に液の入口室を形成する中央部74を備
えている。半径方向に伸びる溝76が、入口38
の内部と平らな、円板状の第2のダイヤフラム3
6(本発明の弁要素の1実施例である)が取付け
られる平坦部84に終る朝顔形に広がつた上部8
2を有する穴78との間に通路を形成する。平坦
部84は、第2のダイヤフラム36の位置決めを
する肩85によつて囲まれている。
半径方向に伸びる溝86が穴78とオリフイス
制御ダイヤフラム34の縁枠62の孔66と一線
に並んだ孔88との間に通路を形成する。
制御ダイヤフラム34の縁枠62の孔66と一線
に並んだ孔88との間に通路を形成する。
以下に説明する構成に起因して第2のダイヤフ
ラム36がそれの中央部で下方に選択的に歪むこ
とが、流量調整器24の動作について以下の説明
から分るように、通路である溝86を通り、最終
的には流量調整器24を通る液の流量を決める。
ラム36がそれの中央部で下方に選択的に歪むこ
とが、流量調整器24の動作について以下の説明
から分るように、通路である溝86を通り、最終
的には流量調整器24を通る液の流量を決める。
弁組立体32は、本発明による弁手段の1実施
例であり、弁体92、第2のダイヤフラム36、
ねじ部材98およびローレツト付握り102から
なつている。弁体52は、ねじ付穴94を有し、
本体28の肩85に係合してそれに固着されてい
る。弁要素として働く第2のダイヤフラムは、本
体28と弁体92の間にはめられている。ねじ部
材98は、半球形の先端99を有し、ねじ付穴9
4の中に取付けられて、図示のように第2のダイ
ヤフラム36と接触している。ローレツト付握り
102は、たわみ中央部104を有し、ねじ部材
98の他方の端にかぶせられて、図示のように弁
体92を覆つて伸びている。弁作動手段として働
くローレツト付握り102は、通常は、弁体92
の出つ張り108を係合する出つ張り106を備
えている。ローレツト付握り102は、通常は、
切断線Xの左側に示されているように出つ張り1
06および108の係合によつて回転しないよう
になつている。ねじ部材98を動かしたいとき、
出つ張り106および108を互いに引き離すよ
うに、切断線Xの右側に示されたようにローレツ
ト付握り102を押し下げると、ローレツト付握
り102は、ねじ付部材98とともに、流量をさ
らに制限するようにねじ付部材98を下方に動か
すか、または流量を増すように上方に動かすかの
いずれかをするように回すことができる。
例であり、弁体92、第2のダイヤフラム36、
ねじ部材98およびローレツト付握り102から
なつている。弁体52は、ねじ付穴94を有し、
本体28の肩85に係合してそれに固着されてい
る。弁要素として働く第2のダイヤフラムは、本
体28と弁体92の間にはめられている。ねじ部
材98は、半球形の先端99を有し、ねじ付穴9
4の中に取付けられて、図示のように第2のダイ
ヤフラム36と接触している。ローレツト付握り
102は、たわみ中央部104を有し、ねじ部材
98の他方の端にかぶせられて、図示のように弁
体92を覆つて伸びている。弁作動手段として働
くローレツト付握り102は、通常は、弁体92
の出つ張り108を係合する出つ張り106を備
えている。ローレツト付握り102は、通常は、
切断線Xの左側に示されているように出つ張り1
06および108の係合によつて回転しないよう
になつている。ねじ部材98を動かしたいとき、
出つ張り106および108を互いに引き離すよ
うに、切断線Xの右側に示されたようにローレツ
ト付握り102を押し下げると、ローレツト付握
り102は、ねじ付部材98とともに、流量をさ
らに制限するようにねじ付部材98を下方に動か
すか、または流量を増すように上方に動かすかの
いずれかをするように回すことができる。
ダイヤフラム・キヤツプ26と本体28との、
すなわちダイヤフラム・キヤツプの環状肩46と
本体の延長部68との間および本体28と弁組立
体32の弁体92との間の係合点において、セメ
ントもしくは、材料が熱可塑性である場合に、熱
封止を用い、または超音波溶接を用いるなどの任
意の従来の手段で固着を達成してもよい。前述の
各剛性部材は、適当なプラスチツク(透明であつ
てもよい)などの任意の不活性材料で作られ、オ
リフイス制御ダイヤフラム及び第2のダイヤフラ
ムは、それが曝される特定な環境にやはり不活性
である適当な材料、例えば、市販されているかな
り多数の天然ゴムまたは合成ゴムの一つで構成さ
れる。
すなわちダイヤフラム・キヤツプの環状肩46と
本体の延長部68との間および本体28と弁組立
体32の弁体92との間の係合点において、セメ
ントもしくは、材料が熱可塑性である場合に、熱
封止を用い、または超音波溶接を用いるなどの任
意の従来の手段で固着を達成してもよい。前述の
各剛性部材は、適当なプラスチツク(透明であつ
てもよい)などの任意の不活性材料で作られ、オ
リフイス制御ダイヤフラム及び第2のダイヤフラ
ムは、それが曝される特定な環境にやはり不活性
である適当な材料、例えば、市販されているかな
り多数の天然ゴムまたは合成ゴムの一つで構成さ
れる。
次に上述の流量調整器の動作について説明す
る。第1図を参照すると流量制御弁22が閉位置
にあり、流量調整器24が点滴室20と注射針1
4との間の任意の都合のよい点で配管12に挿入
されている。流量調整器24を作動させるために
重力による圧力を得るために流量調整器24を供
給源の高さより下に置く必要のあるほかは、どこ
に置いても適当である。本体28にある入口38
は、点滴室20からの流れを受け、出口42は、
流れを注射針14に排出する。これらの接続を行
うために通常のアダプタが用いられる。
る。第1図を参照すると流量制御弁22が閉位置
にあり、流量調整器24が点滴室20と注射針1
4との間の任意の都合のよい点で配管12に挿入
されている。流量調整器24を作動させるために
重力による圧力を得るために流量調整器24を供
給源の高さより下に置く必要のあるほかは、どこ
に置いても適当である。本体28にある入口38
は、点滴室20からの流れを受け、出口42は、
流れを注射針14に排出する。これらの接続を行
うために通常のアダプタが用いられる。
流量制御弁22を十分に長い間開くことによつ
て、装置から空気を除去して、注射針14を通る
流れがそのような空気を含まないようにすること
ができるようにし、その後で第2のダイヤフラム
36を押し下げて孔66を通る流れを塞ぐまでロ
ーレツト付握り102を回転する。
て、装置から空気を除去して、注射針14を通る
流れがそのような空気を含まないようにすること
ができるようにし、その後で第2のダイヤフラム
36を押し下げて孔66を通る流れを塞ぐまでロ
ーレツト付握り102を回転する。
注射針を患者に、例えば、腕に、刺した後に、
流量制御弁22を完全に開いた位置に置き、ロー
レツト付握り102を点滴室20の中の滴の計数
が規定された速度に達するまで回転する。
流量制御弁22を完全に開いた位置に置き、ロー
レツト付握り102を点滴室20の中の滴の計数
が規定された速度に達するまで回転する。
そのあとでは、タンク10がさらに高い位置
か、さらに低い位置に移るか、または、腕16を
上げたり、下げたりすることによつて供給源の中
の液の高さが変化するにも拘らず、オリフイス制
御ダイヤフラム34が選択した流量を一定に保つ
働きをする。
か、さらに低い位置に移るか、または、腕16を
上げたり、下げたりすることによつて供給源の中
の液の高さが変化するにも拘らず、オリフイス制
御ダイヤフラム34が選択した流量を一定に保つ
働きをする。
各図の中でオリフイス制御ダイヤフラム34お
よび第2のダイヤフラム36は、歪んでいないも
のとして示されているが、流量調整器24の通常
動作では、前述の2種類のダイヤフラム、すなわ
ち、流量調整器24の通路52を通る流れを制御
するオリフイス制御ダイヤフラム34と通路であ
る溝86を部分的に閉塞する第2のダイヤフラム
36の両方が下方に膨らむ。
よび第2のダイヤフラム36は、歪んでいないも
のとして示されているが、流量調整器24の通常
動作では、前述の2種類のダイヤフラム、すなわ
ち、流量調整器24の通路52を通る流れを制御
するオリフイス制御ダイヤフラム34と通路であ
る溝86を部分的に閉塞する第2のダイヤフラム
36の両方が下方に膨らむ。
流量調整器24の内部の動作をさらに詳しく説
明するために第4図を参照すると、第2のダイヤ
フラム36が朝顔形穴78の中に押し下げられ
て、流れが規定された速度になつている。動作中
の流量調整器24をよく調べた結果、薄膜64
が、入口室および出口室の中の圧力に基づく平衡
位置を維持しないで、多分、薄膜64の下の圧力
を高めることによつて薄膜64が持ち上がること
と、次いで圧力が下がることによつて薄膜64が
下がることにより、薄膜64は、実際には環状突
出部54に向つて振動し、オリフイスを順次に開
いたり閉じたり、つまり脈動することを知つた。
この動作態様は、流量調整器24を通る液体の流
量が比較的低く、そのことが薄膜64の通路52
の口からの必要な間隔を非常に小さく保つことを
困難にするということに原因があると考えられ
る。とに角、上述の構成は、流量を非常に狭い限
界内に制御することを維持することが実証され
た。
明するために第4図を参照すると、第2のダイヤ
フラム36が朝顔形穴78の中に押し下げられ
て、流れが規定された速度になつている。動作中
の流量調整器24をよく調べた結果、薄膜64
が、入口室および出口室の中の圧力に基づく平衡
位置を維持しないで、多分、薄膜64の下の圧力
を高めることによつて薄膜64が持ち上がること
と、次いで圧力が下がることによつて薄膜64が
下がることにより、薄膜64は、実際には環状突
出部54に向つて振動し、オリフイスを順次に開
いたり閉じたり、つまり脈動することを知つた。
この動作態様は、流量調整器24を通る液体の流
量が比較的低く、そのことが薄膜64の通路52
の口からの必要な間隔を非常に小さく保つことを
困難にするということに原因があると考えられ
る。とに角、上述の構成は、流量を非常に狭い限
界内に制御することを維持することが実証され
た。
タンク10内の液18の高さが低くなるにつれ
て、関連する水頭の低下によつて流量が低減され
る傾向がある。入口室内の圧力が、この室内に加
わる水頭の低減の結果として、低くなつて、薄膜
64がオリフイス開口部を通つて通路52の中に
ゆく実効開度を大きくするように順応して、その
結果流量が増加するように補償する。腕16を上
げると、出口(下側)室内の圧力が増大すること
によつて流量を減らそうとし、薄膜64に実効オ
リフイス開度を大きくさせて、流量の低下を補償
する流量の増加を生じさせる。タンク10を上げ
るかまたは腕16を下げることは、同様に薄膜6
4に今説明したのと反対の効果を示し、実効オリ
フイス開度の補償調節を保証する。前述のよう
に、流量調整器24を通る流量は、ねじ部材98
を上げるか下げるかするようにローレツト付握り
102を押すことによつて変えられる。ねじ部材
98を下げると第2のダイヤフラム36を下方に
歪ませて通路である溝86を通る流量をさらに制
限し、ねじ部材98を上げると通路である溝86
を通る流量を大きくする。
て、関連する水頭の低下によつて流量が低減され
る傾向がある。入口室内の圧力が、この室内に加
わる水頭の低減の結果として、低くなつて、薄膜
64がオリフイス開口部を通つて通路52の中に
ゆく実効開度を大きくするように順応して、その
結果流量が増加するように補償する。腕16を上
げると、出口(下側)室内の圧力が増大すること
によつて流量を減らそうとし、薄膜64に実効オ
リフイス開度を大きくさせて、流量の低下を補償
する流量の増加を生じさせる。タンク10を上げ
るかまたは腕16を下げることは、同様に薄膜6
4に今説明したのと反対の効果を示し、実効オリ
フイス開度の補償調節を保証する。前述のよう
に、流量調整器24を通る流量は、ねじ部材98
を上げるか下げるかするようにローレツト付握り
102を押すことによつて変えられる。ねじ部材
98を下げると第2のダイヤフラム36を下方に
歪ませて通路である溝86を通る流量をさらに制
限し、ねじ部材98を上げると通路である溝86
を通る流量を大きくする。
今説明した実施例の有効性の例として、水頭を
61cmと107cmの間で変えるとき、液の流量は、0.5
%以上には変らない。
61cmと107cmの間で変えるとき、液の流量は、0.5
%以上には変らない。
流量調整器24を通る流れは、ねじ部材98の
先端99が第2のダイヤフラム36を十分遠くに
押し下げて通路である溝86へ入るのを抑止する
まで、ローレツト付握り102を回転することに
よつて、完全に止めることができる。
先端99が第2のダイヤフラム36を十分遠くに
押し下げて通路である溝86へ入るのを抑止する
まで、ローレツト付握り102を回転することに
よつて、完全に止めることができる。
薄膜64が漏れ穴または刺し穴を生ずる場合
に、流れについてのすべての制御が効果的に行わ
れることが分る。これは滅多に起らない事と考え
られるが、このような出来事が起らないようにす
る、本発明の原理を実施した別の構成が第8図に
示されている。その図では、ダイヤフラム・キヤ
ツプ26および本体28は第4図に示されている
ように組立てられるが、ダイヤフラム・キヤツプ
26は、以下にさらに完全に説明する目的と場所
を有する孔110を備えているのが見える。
に、流れについてのすべての制御が効果的に行わ
れることが分る。これは滅多に起らない事と考え
られるが、このような出来事が起らないようにす
る、本発明の原理を実施した別の構成が第8図に
示されている。その図では、ダイヤフラム・キヤ
ツプ26および本体28は第4図に示されている
ように組立てられるが、ダイヤフラム・キヤツプ
26は、以下にさらに完全に説明する目的と場所
を有する孔110を備えているのが見える。
オリフイス制御ダイヤフラム34の代りに、そ
の場所に1対のダイヤフラム112および114
(それぞれ第9a図および第9b図に分解して示
されている)からなるダイヤフラム組立体が設け
られている。ダイヤフラム112は、環状縁枠1
16と開口部に張り渡した薄膜118とを備えて
いる。ダイヤフラム114は、同様に、縁枠12
2と薄膜124を備えている。第10図にも見ら
れるように、縁枠116および122は、それぞ
れ単一の半径方向に向いた溝穴126および12
8を備えているので、二つのダイヤフラム112
及び114が、第8図に示されているように、正
しく組立てられて位置整合されるとき、ダイヤフ
ラム・キヤツプ26にある孔110と位置整合さ
れた通路が形成される。従つて、薄膜118と薄
膜124との間に形成された室は大気圧に曝され
る。
の場所に1対のダイヤフラム112および114
(それぞれ第9a図および第9b図に分解して示
されている)からなるダイヤフラム組立体が設け
られている。ダイヤフラム112は、環状縁枠1
16と開口部に張り渡した薄膜118とを備えて
いる。ダイヤフラム114は、同様に、縁枠12
2と薄膜124を備えている。第10図にも見ら
れるように、縁枠116および122は、それぞ
れ単一の半径方向に向いた溝穴126および12
8を備えているので、二つのダイヤフラム112
及び114が、第8図に示されているように、正
しく組立てられて位置整合されるとき、ダイヤフ
ラム・キヤツプ26にある孔110と位置整合さ
れた通路が形成される。従つて、薄膜118と薄
膜124との間に形成された室は大気圧に曝され
る。
ダイヤフラム112および114を流量調整器
24の中に組立てると、薄膜118は、環状突出
部48によつてピンと張られるが、薄膜124は
本体28の中央部74によつて下に引き伸ばされ
てピンと張られることに気付くであろう。薄膜1
18および124は互いに接近して間隔をあけて
おり、この構成では、流量調整器24を組立てる
とき、互いに触れ合わない。しかし、装置を使つ
ているとき、薄膜124は、その上方を流れる液
からの圧力を受けて下方に膨らみ、薄膜118は
二つの薄膜が互いに接触するに十分な距離膨ら
み、正常動作において、2枚の薄膜が上述の一定
の速度の流れを維持するように一致して動く。
24の中に組立てると、薄膜118は、環状突出
部48によつてピンと張られるが、薄膜124は
本体28の中央部74によつて下に引き伸ばされ
てピンと張られることに気付くであろう。薄膜1
18および124は互いに接近して間隔をあけて
おり、この構成では、流量調整器24を組立てる
とき、互いに触れ合わない。しかし、装置を使つ
ているとき、薄膜124は、その上方を流れる液
からの圧力を受けて下方に膨らみ、薄膜118は
二つの薄膜が互いに接触するに十分な距離膨ら
み、正常動作において、2枚の薄膜が上述の一定
の速度の流れを維持するように一致して動く。
薄膜118と薄膜124を互いに常時接触させ
たい場合は、これは、この接触を保証するに十分
の高さで互いに向きあつているリブまたは突起
(図示なし)を両表面に設け、同時に大気圧へ曝
し続けることによつて達成できる。
たい場合は、これは、この接触を保証するに十分
の高さで互いに向きあつているリブまたは突起
(図示なし)を両表面に設け、同時に大気圧へ曝
し続けることによつて達成できる。
薄膜118または124の一方が漏れを生ずれ
ば、液18は、溝穴126および128によつて
形成された、通路を通つて流量調整器24から流
れでるだけで、それによつて患者を全く傷つけな
いようにする。
ば、液18は、溝穴126および128によつて
形成された、通路を通つて流量調整器24から流
れでるだけで、それによつて患者を全く傷つけな
いようにする。
第4図に示されているように、通路である溝8
6を通る液の流れを制御して流量調整器を通る流
量を設定するのに第2ダイヤフラム36を用いる
ことは、ある条件のもとでは、ダイヤフラムを作
る材料のたわみ性質によつて所望の精密な流量を
与えないことがある。
6を通る液の流れを制御して流量調整器を通る流
量を設定するのに第2ダイヤフラム36を用いる
ことは、ある条件のもとでは、ダイヤフラムを作
る材料のたわみ性質によつて所望の精密な流量を
与えないことがある。
通路である溝86を通る流量を選択する別形の
弁構成が第11,12および13図に例示されて
いる。
弁構成が第11,12および13図に例示されて
いる。
第11図に示したように、これから説明しよう
とする変更以外は流量調整器24と同様な流量調
整器130がある。流量調整器130は、ダイヤ
フラム・キヤツプ26のものと同様なダイヤフラ
ム・キヤツプ132、オリフイス制御ダイヤフラ
ム34のものと類似のダイヤフラム134、本体
136、および弁組立体144からなつている第
8〜10図に示した二重ダイヤフラム構成も所望
ならばダイヤフラム134の代りに用いることが
できることが分る。
とする変更以外は流量調整器24と同様な流量調
整器130がある。流量調整器130は、ダイヤ
フラム・キヤツプ26のものと同様なダイヤフラ
ム・キヤツプ132、オリフイス制御ダイヤフラ
ム34のものと類似のダイヤフラム134、本体
136、および弁組立体144からなつている第
8〜10図に示した二重ダイヤフラム構成も所望
ならばダイヤフラム134の代りに用いることが
できることが分る。
本体136は、入口148を上方へ伸びる通路
152へ接続する半径方向に伸びるチヤネル14
6を備えている。たわみガスケツト138には平
坦な表面154が設けられ、伝達通路156がダ
イヤフラム134にある孔158と位置を合され
ている。平坦な円板の形をしたガスケツト138
は、通路152および156とそれぞれ位置を合
された1対の穴162および164をもつてい
る。
152へ接続する半径方向に伸びるチヤネル14
6を備えている。たわみガスケツト138には平
坦な表面154が設けられ、伝達通路156がダ
イヤフラム134にある孔158と位置を合され
ている。平坦な円板の形をしたガスケツト138
は、通路152および156とそれぞれ位置を合
された1対の穴162および164をもつてい
る。
弁組立体144は、本発明によるもう一つの実
施例であつて、ガスケツト138にもたれた溝付
円板142、保持器166および制御握り168
からなつている。溝付円板142とガスケツト1
38は、一緒になつて弁要素として働く。
施例であつて、ガスケツト138にもたれた溝付
円板142、保持器166および制御握り168
からなつている。溝付円板142とガスケツト1
38は、一緒になつて弁要素として働く。
溝付円板142の詳細については、第12図お
よび第13図を参照する。これらの図で溝付円板
142は、上方に軸方向に伸び矩形断面の形に終
つている軸172を備えていることに気付くであ
ろう。溝付円板142の下側に深さが176のと
ころの極小値またはゼロ値から178のところの
極大値まで増加する環状溝174があり、178
においては環状溝174は半径方向に細長く、環
状溝174から溝付円板142の中心に伸びてい
る接続室182と連絡している。従つて、溝付円
板142がガスケツト138と接触していると
き、接続室182が常に穴162と連絡してお
り、環状溝174の長さにわたつて、環状溝17
4のどこかの部分が常に穴164と連絡している
ことが分るであろう。溝付円板142を矢印で示
されたどちらかの方向に回転すると、穴164に
向き合つた環状溝174の深さが液の流れに対し
て実効開度を設定する。環状溝174の端176
が穴164を通るように円板142を左回りに下
向きに回転すると、すべての流れがさえぎられ
る。接続室182が穴164に向き合うまで円板
を右回りに回転すると、液の流れが最大になり、
中間の点は、中間の流量を表わす。この構成にお
いては、溝付円板142をたつた1回回すだけで
最大流量からゼロまで流れを調節し、流量の選択
が精密であることが容易に分る。
よび第13図を参照する。これらの図で溝付円板
142は、上方に軸方向に伸び矩形断面の形に終
つている軸172を備えていることに気付くであ
ろう。溝付円板142の下側に深さが176のと
ころの極小値またはゼロ値から178のところの
極大値まで増加する環状溝174があり、178
においては環状溝174は半径方向に細長く、環
状溝174から溝付円板142の中心に伸びてい
る接続室182と連絡している。従つて、溝付円
板142がガスケツト138と接触していると
き、接続室182が常に穴162と連絡してお
り、環状溝174の長さにわたつて、環状溝17
4のどこかの部分が常に穴164と連絡している
ことが分るであろう。溝付円板142を矢印で示
されたどちらかの方向に回転すると、穴164に
向き合つた環状溝174の深さが液の流れに対し
て実効開度を設定する。環状溝174の端176
が穴164を通るように円板142を左回りに下
向きに回転すると、すべての流れがさえぎられ
る。接続室182が穴164に向き合うまで円板
を右回りに回転すると、液の流れが最大になり、
中間の点は、中間の流量を表わす。この構成にお
いては、溝付円板142をたつた1回回すだけで
最大流量からゼロまで流れを調節し、流量の選択
が精密であることが容易に分る。
第11図に戻ると、保持器166は、溝付円板
142の軸172を収容する中央開口と本体13
6に係合する肩184を備えている。各部品を流
量調整器24に関連して前述したようにして取付
けるとき、溝付円板142は、ガスケツト138
をわずかに圧縮した状態にして各部品間での液の
漏れを小さくするかまたは無くす。
142の軸172を収容する中央開口と本体13
6に係合する肩184を備えている。各部品を流
量調整器24に関連して前述したようにして取付
けるとき、溝付円板142は、ガスケツト138
をわずかに圧縮した状態にして各部品間での液の
漏れを小さくするかまたは無くす。
制御握り168は、軸172の頂部を収容して
それに係合する矩形の穴を備えて、制御握り16
8を回すと、軸が回転するようになつており、制
御握り168と軸172とで円板142の作動手
段を構成している。
それに係合する矩形の穴を備えて、制御握り16
8を回すと、軸が回転するようになつており、制
御握り168と軸172とで円板142の作動手
段を構成している。
円板142の回転をほぼ完全な1回転に制限す
るために、保持器166は、第14図にも示され
ているように、環状溝174および接続室182
によつて覆われる円弧にわたつて溝付円板142
の運動を制限するために設けることのできる突起
188および192を入れるための隙間を与える
ために環状切取部187を備えている。制御握り
168は、入口148の対向面または本体136
もしくは弁組立体144の表面に取付けられたし
るしを用いて流れに対する種々の開口度を示すた
めに、制御握り168の頂面に目盛を設けてもよ
い。
るために、保持器166は、第14図にも示され
ているように、環状溝174および接続室182
によつて覆われる円弧にわたつて溝付円板142
の運動を制限するために設けることのできる突起
188および192を入れるための隙間を与える
ために環状切取部187を備えている。制御握り
168は、入口148の対向面または本体136
もしくは弁組立体144の表面に取付けられたし
るしを用いて流れに対する種々の開口度を示すた
めに、制御握り168の頂面に目盛を設けてもよ
い。
制御握り168がたわみ材料で作られる場合、
流量調整器24に対して前述したように出つ張り
194および196を制御握りを選択した位置に
固定するのに用いることができ、制御握りを回転
させるには制御握りを押し下げできる(図示のよ
うに)ことを必要とする。
流量調整器24に対して前述したように出つ張り
194および196を制御握りを選択した位置に
固定するのに用いることができ、制御握りを回転
させるには制御握りを押し下げできる(図示のよ
うに)ことを必要とする。
好ましい実施例の上記説明から、患者に投与さ
れる液の流量を一定に保つのに用いるのに独特に
適応できる液体流量調整器が提供されたことが分
る。図示の特定の実施例が静脈注射装置での使用
を示しているが、この流量調整器を静脈注射以外
の、例えば、口腔を通つて、または直腸を通つて
導入される液を投与するのに関して、液が供給さ
れる速度を厳密に調節した一定速度で導入すると
ころおよびときにはつねに、用いることができる
ことが容易に分る。
れる液の流量を一定に保つのに用いるのに独特に
適応できる液体流量調整器が提供されたことが分
る。図示の特定の実施例が静脈注射装置での使用
を示しているが、この流量調整器を静脈注射以外
の、例えば、口腔を通つて、または直腸を通つて
導入される液を投与するのに関して、液が供給さ
れる速度を厳密に調節した一定速度で導入すると
ころおよびときにはつねに、用いることができる
ことが容易に分る。
本明細書に記載された流量調整器の構成が非常
に簡単で安価なために、それらをただ一度用いて
次に廃棄してもよいことが分る。従つて、流量調
整器を一回使用のための殺菌状態で包装できる。
に簡単で安価なために、それらをただ一度用いて
次に廃棄してもよいことが分る。従つて、流量調
整器を一回使用のための殺菌状態で包装できる。
本発明に従つて作られた流量調整器が重力送
り、すなわち、比較的低液圧で用いるために設計
されていることも述べた。この特徴の結果とし
て、患者が歩行中であるか、または、動かされて
いるときなどのように、重力送りが利用できない
かまたは都合が悪いある状態では、非常にわずか
な圧力を液体の入つているこのタンクに、手、錘
り、またはばねで加えることができ、装置内の流
れが保たれることが分つた。
り、すなわち、比較的低液圧で用いるために設計
されていることも述べた。この特徴の結果とし
て、患者が歩行中であるか、または、動かされて
いるときなどのように、重力送りが利用できない
かまたは都合が悪いある状態では、非常にわずか
な圧力を液体の入つているこのタンクに、手、錘
り、またはばねで加えることができ、装置内の流
れが保たれることが分つた。
本発明のある特定の好ましい実施例のみを説し
たが、多くの変形が以下の請求の範囲において限
定された本発明の原理から外れることなく可能で
あることが分る。
たが、多くの変形が以下の請求の範囲において限
定された本発明の原理から外れることなく可能で
あることが分る。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/495,058 US4515588A (en) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | I.V. flow regulator |
| US495058 | 1995-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60500994A JPS60500994A (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0445184B2 true JPH0445184B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=23967087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59502160A Granted JPS60500994A (ja) | 1983-05-16 | 1984-05-15 | 静脈注射液流量調整器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4515588A (ja) |
| EP (1) | EP0142558B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60500994A (ja) |
| CA (1) | CA1253765A (ja) |
| DE (1) | DE3484120D1 (ja) |
| WO (1) | WO1984004460A1 (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8432064U1 (de) * | 1984-11-02 | 1985-05-02 | Codan Medizinische Geräte GmbH & Co KG, 2432 Lensahn | Vorrichtung zur regulierung des durchflusses bei der schwerkraft-infusion und -transfusion |
| US5195986A (en) * | 1986-03-04 | 1993-03-23 | Deka Products Limited Partnership | Integral intravenous fluid delivery device |
| US4778451A (en) * | 1986-03-04 | 1988-10-18 | Kamen Dean L | Flow control system using boyle's law |
| US4976162A (en) * | 1987-09-03 | 1990-12-11 | Kamen Dean L | Enhanced pressure measurement flow control system |
| US4863437A (en) * | 1986-03-20 | 1989-09-05 | Clarke Ellis W | Means for fluid administration |
| US4976687A (en) * | 1987-05-11 | 1990-12-11 | James Martin | Apparatus for controlling the supplying of intravenous fluids |
| US4925451A (en) * | 1988-04-18 | 1990-05-15 | Amendolia Pasquale J | I.V. flow control device |
| JP2727350B2 (ja) * | 1989-04-03 | 1998-03-11 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 流量調節器およびこれを用いた輸液輸血セット |
| EP0390949B1 (en) * | 1989-04-06 | 1993-06-30 | Japan Medical Supply Co., Ltd. | Flow rate regulator for liquid medicine or blood transfusion unit |
| USD319506S (en) | 1989-05-17 | 1991-08-27 | Baxter International Inc. | I.V. flow regulator |
| US5061242A (en) * | 1989-07-18 | 1991-10-29 | Infusaid, Inc. | Adjustable implantable drug infusion system |
| US5322506A (en) * | 1989-07-31 | 1994-06-21 | C. R. Bard, Inc. | Irrigation system with high flow bypass for use with endoscopic procedure |
| US5190527A (en) * | 1989-09-25 | 1993-03-02 | Baxter International Inc. | Intravenous metering device |
| US5049141A (en) * | 1990-04-25 | 1991-09-17 | Infusaid, Inc. | Programmable valve pump |
| FR2661615A1 (fr) * | 1990-05-07 | 1991-11-08 | Desclozeaux Christophe | Regulateur de debit pour dispositif servant a administrer a un patient un liquide, par gravite. |
| US5163926A (en) * | 1990-05-21 | 1992-11-17 | Vernay Laboratories, Inc. | Suction metering and mixing device |
| FR2666745A1 (fr) * | 1990-09-13 | 1992-03-20 | Desclozeaux Christophe | Dispositif a clapet antiretour pour injecter une solution dans une ligne de perfusion. |
| DE4038050A1 (de) * | 1990-11-29 | 1992-06-04 | Anschuetz & Co Gmbh | Ventil fuer eine implantierbare infusionspumpe |
| US5240035A (en) * | 1991-03-04 | 1993-08-31 | Jerry Aslanian | Pressure compensated flow control device for IV administration |
| US5520661A (en) * | 1994-07-25 | 1996-05-28 | Baxter International Inc. | Fluid flow regulator |
| US5514102A (en) * | 1995-05-05 | 1996-05-07 | Zevex Incorporated | Pressure monitoring enteral feeding system and method |
| US5730730A (en) * | 1995-09-29 | 1998-03-24 | Darling, Jr.; Phillip H. | Liquid flow rate control device |
| US6213986B1 (en) | 1995-09-29 | 2001-04-10 | Appro Healthcare, Inc. | Liquid flow rate control device |
| ITMI20012444A1 (it) * | 2001-11-20 | 2003-05-20 | Gvs S R L | Dispositivo semplificato per regolare la portata di liquido medicale indirizzato verso un paziente |
| KR100472044B1 (ko) * | 2001-11-29 | 2005-03-08 | 메인텍 주식회사 | 약액 주입량 조절장치 |
| ATE393643T1 (de) * | 2002-01-16 | 2008-05-15 | Michael G Simon | Druck ausgleichender iv-flussregulator |
| US7794436B2 (en) * | 2004-01-13 | 2010-09-14 | Lloyd Jay Pinel | Controlled gastric bolus feeding device |
| KR100468222B1 (ko) * | 2004-07-16 | 2005-01-26 | 메인텍 주식회사 | 약액 주입량 조절장치 |
| US20070051409A1 (en) | 2005-09-02 | 2007-03-08 | Belmont Instrument Corporation | Pressure responsive fluid flow control valves |
| IL186314A (en) * | 2006-09-26 | 2011-09-27 | Alcon Inc | Valve that is normally closed in the free state |
| US20090099552A1 (en) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Maureen Levy | Drug delivery route-based connector system and method |
| JP5390531B2 (ja) * | 2007-11-23 | 2014-01-15 | エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌ(エーペーエフエル) | 非侵襲型調整可能排液装置 |
| US8480634B2 (en) * | 2009-02-03 | 2013-07-09 | Michael G. Simon | Pressure compensating device |
| US8556869B2 (en) * | 2009-02-03 | 2013-10-15 | Michael G. Simon | IV flow rate regulator |
| US9011370B2 (en) | 2010-05-13 | 2015-04-21 | Carefusion 303, Inc. | Deformable valve mechanism for controlling fluid delivery |
| JP2024502004A (ja) * | 2020-12-31 | 2024-01-17 | リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 自動注射器および関連する使用方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3633605A (en) * | 1969-03-18 | 1972-01-11 | Robertshaw Controls Co | Pneumatic control system and pneumatic control device therefor or the like |
| CH539437A (de) * | 1971-09-23 | 1973-07-31 | Siemens Ag | Vorrichtung für medizinische Zwecke zum Infundieren einer Flüssigkeit, insbesondere bei blutiger Blutdruckmessung |
| US4043332A (en) * | 1975-05-14 | 1977-08-23 | Nathan Blumberg | Constant flow rate liquid medicament administering device |
| US4142523A (en) * | 1976-03-31 | 1979-03-06 | Koninklijke Emballage Industrie Van Leer B.V. | Flow control device for the intravenous administration of liquids |
| CA1110137A (en) * | 1976-05-24 | 1981-10-06 | Ingemar H. Lundquist | Intravenous liquid pumping system and method |
| IL50771A (en) * | 1976-10-27 | 1988-08-31 | Bron Dan | Fluid flow-rate control device |
| US4300552A (en) * | 1978-09-01 | 1981-11-17 | Imed Corporation | Apparatus for controlling the flow of intravenous fluid to a patient |
| US4364386A (en) * | 1980-12-08 | 1982-12-21 | Imed Corporation | Apparatus for converting a pump to a controller |
-
1983
- 1983-05-16 US US06/495,058 patent/US4515588A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-05-10 CA CA000454049A patent/CA1253765A/en not_active Expired
- 1984-05-15 EP EP84902253A patent/EP0142558B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-15 DE DE8484902253T patent/DE3484120D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-15 WO PCT/US1984/000729 patent/WO1984004460A1/en not_active Ceased
- 1984-05-15 JP JP59502160A patent/JPS60500994A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0142558A1 (en) | 1985-05-29 |
| EP0142558A4 (en) | 1987-01-28 |
| US4515588A (en) | 1985-05-07 |
| WO1984004460A1 (en) | 1984-11-22 |
| JPS60500994A (ja) | 1985-07-04 |
| EP0142558B1 (en) | 1991-02-20 |
| CA1253765A (en) | 1989-05-09 |
| DE3484120D1 (de) | 1991-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0445184B2 (ja) | ||
| US7887520B2 (en) | Pressure compensating IV flow control regulator | |
| US5730730A (en) | Liquid flow rate control device | |
| US4613325A (en) | Flow rate sensing device | |
| JP4509785B2 (ja) | 流体の流量を選択的に制御する装置 | |
| WO1997047339A1 (en) | Gravity infusion set for medical infusions | |
| FI89008C (fi) | Regleringsventil foer intravenoest administrerbara vaetskor | |
| US3965895A (en) | Apparatus for controlled volume and rate administration of liquids | |
| US4925451A (en) | I.V. flow control device | |
| US3667464A (en) | Fluid dispensing device | |
| JPH0316149B2 (ja) | ||
| AU2003205156A1 (en) | Pressure compensating IV flow control regulator | |
| JP2003512100A (ja) | 流体流速切替え装置 | |
| JPH11347113A (ja) | 胸腔ドレナージ装置用のそらせ手段 | |
| DK153593B (da) | Apparat til styring af vaeskemaengdestroem, isaer ved intravenoes adminstration af vaeske | |
| EP1135179B1 (en) | Flow regulator | |
| US5240035A (en) | Pressure compensated flow control device for IV administration | |
| US4969872A (en) | Intravenous system for delivering a beneficial agent with delivery rate control via permeable surface area variance | |
| EP0258474A1 (en) | Flow rate sensing device |