JPH0316183Y2 - - Google Patents

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JPH0316183Y2
JPH0316183Y2 JP1985117978U JP11797885U JPH0316183Y2 JP H0316183 Y2 JPH0316183 Y2 JP H0316183Y2 JP 1985117978 U JP1985117978 U JP 1985117978U JP 11797885 U JP11797885 U JP 11797885U JP H0316183 Y2 JPH0316183 Y2 JP H0316183Y2
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operating lever
switch
operating
lever
moderation
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JP1985117978U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、操作レバーの左右揺動操作、上下揺
動操作及び回動操作によつて作動する、各種スイ
ツチ機構を配備してなる車両用コンビネーシヨン
スイツチの制御機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の車両用コンビネーシヨンスイツ
チの制御機構としては、特開昭56−134426号公報
に示す技術がある。これは、操作ノブの回動操作
で作動する第1の接作杆と、操作レバーの上下揺
動操作で作動する第2の操作杆とを備え、各操作
杆によつてスイツチ操作をなすものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕 前記従来の技術にあつては、第1の操作杆は第
2の操作杆よりも前方位置に配置している。従つ
て、操作レバーの上下揺動操作に対する節度機構
は、第1の操作杆位置を回避するために二股状に
構成する必要があり、複雑な構成になると共に、
コンビネーシヨンスイツチ全体も大型化になる問
題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る車両用コンビネーシヨンスイツチ
の制御機構は、操作レバーの左右揺動に対応して
作動する第1のスイツチと、前記左右揺動方向と
直交する上下方向の揺動操作で作動する第2のス
イツチと、前記操作レバーの先端部に配備された
操作ノブの回動操作で作動する第3のスイツチを
有する車両用コンビネーシヨンスイツチにおい
て、前記操作レバーを貫通して保持される操作レ
バー軸の一方端に固着すると共に、後方の側面に
節度機構を挿装した第1の操作杆と、該第1の操
作杆の前方位置に隣接し、かつ前記操作レバーに
一体に形成された第2の操作杆とを配備すること
により前述した問題点を解決するものである。
〔作用〕
上記した構成によれば、第2の操作杆が第1の
操作杆よりも前方位置に配置することにより操作
レバーの上下揺動操作に対する節度機構が簡単な
構成となり、且つ小型の車両用コンビネーシヨン
スイツチとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施を添付図面に基づき
詳述する。
第4図において、車両用コンビネーシヨンスイ
ツチはライトスイツチやワイパースイツチ等を備
えており、1は本体ボデーをなす支持部材であ
り、中央部にステアリングシヤフト(図示せず)
の挿通孔1aを有し、また、右側にはライト制御
をするライトスイツチ制御機構2、左側にはワイ
パースイツチ制御機構をそれぞれカセツト形式で
装着している。
第1図ないし第3図にはライトスイツチ制御機
構2の詳細を示している。3は可動部材であり、
ケース4に嵌合して回動する軸部3aを形成し、
また、前方側には、操作レバー軸6を保持する操
作レバー7が上下方向への所定の揺動で節度装置
をなし拘束係合される節度山3bを形成してい
る。更に、可動部材3の側壁には、操作レバー軸
6を保持する操作レバー7が上下方向へ自在に揺
動出来るように、該操作レバー7の支軸7aを承
支している。5はカバーである。
操作レバー7には、支軸7aに直交して操作レ
バー軸6を挿通保持する軸孔7cを穿設したレバ
ー部7bを有し、また、上下方向への揺動を、所
定位置で係合拘束されるように、前記可動部材3
の節度山3bに対応し弾接する弾接部材8とスプ
リング9を挿装する孔7dを、前記レバー部7b
の反対側に有している。また更に、前記レバー部
7bにほぼ直交して上下方向に貫通する貫通穴7
eを形成している。
操作レバー軸6の一端は操作レバー7の軸穴7
cへ挿通し、その先端の係合部6aが貫通穴7e
位置において第1の操作杆10へ挿通後に弾接係
合片10aと係合固着している。また、操作レバ
ー軸6の他端には、当該操作レバー軸6を回動操
作するための操作ノブ11をネジ24で固着して
いる。第1の操作杆10の下方には操作レバー7
の貫通穴7eを貫通して下面に突出する操作突部
10bを形成し、操作レバー7の下方部に設置さ
れるカム盤12の係合突部12aと係合してい
る。第1の操作杆10には、スプリング13とス
チールボール13aから成る節度機構が挿装され
ており、これに対する操作レバー7には、節度山
7fが形成されていて、所定の回動角度に応じて
係合拘束される節度装置を有しているものであ
る。操作レバー7における貫通穴7eよりも前方
位置、即ち、第1の操作杆10よりも前方位置に
は、下面に突出する第2の操作杆25を、一体形
成やネジ止め等で固着している。
14はガイド盤であり、カム盤12の上に積層
し、係合突部12aを貫通させて係合させる第1
の係合穴14aと、第2の操作杆25とを係合す
る第2の係合穴14bを形成している。
15は基盤であり、ケース4の下面に配備され
ると共に、カム盤12によつて押圧されるプツシ
ユロツド16,17及び18を進退自在に挿装し
ている。19,20及び21はそれぞれ基盤15
に一端を固着した弾性を有する可動接片であり、
他端を固定接点22と対向し、プツシユロツド1
6,17,18によつて押圧されている。而して
可動接片19,20,21はカム面12bを有す
るカム盤12の移動によつて上下移動するプツシ
ユロツド16,17,18によりスイツチ作動さ
れ、操作レバー7の上下方向の揺動操作で作動す
る第2のスイツチ、及び操作ノブ11の回動操作
で作動する第3のスイツチを構成する。
尚、23は可動部材3に嵌装され、操作レバー
7の左右方向の揺動操作で作動する、方向指示用
スイツチ機能を有した第1のスイツチである。
次に、上記構成の作用を説明する。
第2図に於て、操作レバー7をL位置に操作す
ると、第1のスイツチ23の作用で左側の方向指
示灯が点滅するようにONとなり、R位置では右
側の方向指示灯が点滅するようにONとなるもの
である。また中立位置のNではOFF状態である。
次に操作レバー7を上下方向に操作する構成で
は、第1図に示す如く、D,M及びP位置の3ポ
ジシヨンが有り、操作レバー7が図示のD位置で
はヘツドライトの下向きが点灯され、M位置では
ヘツドライトの上向きが点灯される。またP位置
では昼夜を問わずヘツドライトの上向きが点灯出
来、即ち操作レバー7がP位置よりD位置へ自動
復帰されるように、可動部材3の節度装置をなす
節度山3bと、操作レバー7に挿装された弾接部
材8とで構成されていることで、繰返してD位置
よりP位置に操作することが容易であり、且つ夜
間はヘツドライトの下向きと上向きが交互に点滅
出来、昼間はヘツドライトの上向きを点滅させる
ことが出来るものである。
即ちメーン・デイマー切換とパツシングスイツ
チをなすものである。
次に、操作ノブ11を回動操作する構成では第
3図に示す如く、OFF,,及びの3つのポ
ジシヨンが有り、これ等は前記メーン、デイマー
の切換スイツチに供給される電源のON、OFFを
行なうライトスイツチを構成するもので有り、図
示のOFF位置では、前記メーン・デイマーの切
換スイツチの上下方向の操作ポジシヨンで、P位
置を除く、D,M位置ともスイツチは作用せず、
即ちヘツドライトの下向きも、上向きも点灯され
ず、また、ポジシヨンの位置では、テールライ
ト等が点灯されるものでこの位置でも前記ヘツド
ライトのスイツチ作用はしない。またポジシヨン
の位置では、ヘツドライトが点灯されるもので
ある。
このようなスイツチ作用をなすライトスイツチ
制御機構の作用は下記のようになる。
操作ノブ11を回動操作すると、第1の操作杆
10も回動し、操作突部10bが係合突部12a
を押圧してカム盤12を左右方向に移動させる。
而して、プツシユロツド16,17,18はカム
盤12のカム面12bに対応して進退移動し、可
動接片19,20,21をスイツチ開閉させる。
また、操作レバー7を上下方向に揺動操作する
と、第2の操作杆25が前後に揺動し、第2の係
合穴14bの壁面を押圧することによりガイド盤
14を前後移動させる。すると、ガイド盤14は
係合突部12aと第1の係合穴14aとの係合関
係により、カム盤12を前後方向に移動させる。
而して、プツシユロツド16,17,18はやは
りカム盤12のカム面12bに対応して進退移動
し可動接片19,20,21をスイツチ開閉させ
る。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案によれば、第2の操
作杆が第1の操作杆よりも前方位置に配置したの
で、操作レバーの上下揺動操作に対する節度機構
が簡単な構成となり、また、小型の車両用コンビ
ネーシヨンスイツチを提供できる。本考案は、第
2の操作杆を操作レバーに一体に形成したので、
部品点数及び組付工数を低減することができる。
また、本考案は、第2の操作杆を第1の操作杆に
隣接したので、該第2の操作杆を操作レバーの支
軸の近い位置に設置できるのでコンビネーシヨン
スイツチのケースを小型化することができる。そ
して、本考案は、第1の操作杆の、後方の側面に
節度機構を挿装したので、該第1の操作杆及び節
度機構の組付作業を簡素化すると共に、操作レバ
ーの形状を簡単なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案に係る車両用コン
ビネーシヨンスイツチの制御機構の一実施例を示
し、第1図はライト制御部の断面図、第2図はラ
イト制御部の一部断面側面図、第3図は第1図の
構成の操作レバー回りの要部分解斜視図、第4図
はライト制御部を装着した車両用コンビネーシヨ
ンスイツチの平面図である。 3……可動部材、6……操作レバー軸、7……
操作レバー、10……第1の操作杆、11……操
作ノブ、12……カム盤、25……第2の操作
杆、14……ガイド盤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作レバーの左右揺動に対応して作動する第1
    のスイツチと、前記左右揺動方向と直交する上下
    方向の揺動操作で作動する第2のスイツチと、前
    記操作レバーの先端部に配備された操作ノブの回
    動操作で作動する第3のスイツチを有する車両用
    コンビネーシヨンスイツチにおいて、前記操作レ
    バーを貫通して保持される操作レバー軸の一方端
    に固着すると共に、後方の側面に節度機構を挿装
    した第1の操作杆と、該第1の操作杆の前方位置
    に隣接し、かつ前記操作レバーに一体に形成され
    た第2の操作杆とを備えたことを特徴とする車両
    用コンビネーシヨンスイツチの制御機構。
JP1985117978U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPH0316183Y2 (ja)

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JPS6226842U JPS6226842U (ja) 1987-02-18
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JP2572931Y2 (ja) * 1991-01-31 1998-05-25 ナイルス部品株式会社 レバースイッチ
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JPS59168931U (ja) * 1983-04-27 1984-11-12 ナイルス部品株式会社 自動車用コンビネ−シヨンスイツチ

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JPS6226842U (ja) 1987-02-18

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