JPH03162123A - Cmosデバイス用出力バッフア - Google Patents
Cmosデバイス用出力バッフアInfo
- Publication number
- JPH03162123A JPH03162123A JP2266557A JP26655790A JPH03162123A JP H03162123 A JPH03162123 A JP H03162123A JP 2266557 A JP2266557 A JP 2266557A JP 26655790 A JP26655790 A JP 26655790A JP H03162123 A JPH03162123 A JP H03162123A
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- JP
- Japan
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- output
- voltage
- transistor
- stage
- predriver
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/14—Modifications for compensating variations of physical values, e.g. of temperature
- H03K17/145—Modifications for compensating variations of physical values, e.g. of temperature in field-effect transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
- H03K17/161—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
- H03K17/162—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/163—Soft switching
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は大規模集積回路に関し、とりわけ、そうした回
路の出力ドライバすなわち出力バッファの具体化に関す
る. [発明の背景] 大規模集積回路(”チップ”)の出力ドライバすなわち
出力バッファは、スイッチングするときに、チップの電
源ラインにノイズを発生させる.温度、プロセス、電圧
に従って出力バッファの性能が変化するので、同様にノ
イズも変化する.良好な設計とするためには、ノイズが
、その設計に使用される特定のチップの諸特性に基づい
て回路設計者が設定するレベルに制限されねばならない
。
路の出力ドライバすなわち出力バッファの具体化に関す
る. [発明の背景] 大規模集積回路(”チップ”)の出力ドライバすなわち
出力バッファは、スイッチングするときに、チップの電
源ラインにノイズを発生させる.温度、プロセス、電圧
に従って出力バッファの性能が変化するので、同様にノ
イズも変化する.良好な設計とするためには、ノイズが
、その設計に使用される特定のチップの諸特性に基づい
て回路設計者が設定するレベルに制限されねばならない
。
そのためには、出力バッファが安定した性能をイfする
ことが必要である.本発明は、温度、プロセス、電源電
圧の変化に対して安定した性能を示し得るよう補償され
る、出力バッファの新しい設計を目指すものである. ′来 ′の1 バッファ 第1図に、従来技術による代表的な出力バッファが示さ
れている.このバッファは、大きなP型トランジスタ(
PMOS)と大きなN型トランジスタ(NMOS)とを
含んでいる.これらの大きなトランジスタは、大きな外
部負荷を駆動することが可能である.これらのトランジ
スタは、複数の、小さな並列トランジスタへと分解され
ている.第1I2Iには、3つずつのトランジスタから
なるグループ、すなわち、トランジスタlla〜llc
(PMOS) 、トランジスタ1.3a 〜L3c(N
MOS)へと分解されているそれらのトランジスタが示
されている.しかしながら、それらのトランジスタのゲ
ートは、抵抗器Rpを用いて直列に接続されている.こ
れらの抵抗器は、多結晶シリコン相互接続層によって形
成されている.通常は、このような抵抗はチップ回路に
とって望ましくないものであり、チップ設計者はこの抵
抗を除いた設計を用いようとする.しかしながら、出力
バッファの場合にはこの抵抗が有効に利用される.これ
ら2つのドライバトランジスタは、ブリドライバと呼ば
れるインバータ15、17に各々接続されている.この
チップにより生成される内部入力18がブリドライバを
駆動し、プリドライバがドライバを駆動し、次いでドラ
イバが、その対応するビン又はバッド19に信号を出す
ことによって外部負荷を駆動する. P型ドライバトランジスタのブリドライバ17は、その
中に、大きなPトランジスタと小さなNトランジスタと
を有している.同様に、N型ドライバトランジスタのプ
リドライバl5は、小さなPトランジスタと大きなNト
ランジスタとを存している一人力信号18が論理0から
論理1へと遷移したならば、このドライバの出力も同様
の遷移をする.しかしながら、その間に次のような一連
の出来事が生ずる.プリドライバ17、15への入力が
論理1であるならば、それらのPトランジスタはオフに
切り替わり、Nトランジスタはオンに切り替わる.Nプ
リドライバのNトランジスタはPプリドライバのNトラ
ンジスタよりも大きいので、Nドライバのゲートは、P
トランジスタのゲートよりも早く0ボルトへ放電させら
れる.このことは、Nドライバの方が早くオフになるこ
とを保証する.Pドライバのゲートも又(遅れてではあ
るが)放電されるので、Pドライバが導通し始め、出力
ノード19を電源電圧21すなわち論理1へと引き上げ
る.抵抗器Rpは、RCによる遅延によって、ドライバ
の個々のトランジスタのスイッチングを遅延させる.こ
こに、Rは多結晶シリコン相互接続の抵抗であり、Cは
ゲート容量である.こうして、個々のトランジスタll
a〜11c、13a〜13cが漸次ターンオンもしくt
+ダーン+ −y .’C +F^hス ゝの一シl÷
雷)IσI−いける電流スパイクを減少させ、従って
ノイズを減少させる.また、論埋1から論埋0への遷移
に於いてはNドライバが活動的となり、同様な出来事が
生ずる. ゛に るドーイバの。′ 従来技術の出力バッファは、大多数の設計に対して妥当
なものである.しかしながら、高性能チップが開発され
るにつれて従来技術の出力バッファの性能が極めて不十
分なものとなってきた.例えば、高性能を実現し得る新
しいVLS Iプロセスに於いては、出力ドライバのト
ランジスタ間の抵抗を減少させる必要がある.しかしな
がら、そうした抵抗を減少させることはノイズの増加を
もたらす.代表的な50pFドライバに於ける結果が表
■に示されている. 表エ ここに、d i / d tは電流の変化率をミリアン
ペア/ナノ秒で表したものである. 表■に示されている成績は、温度及び供給電圧の変化を
考慮に入れているが,プロセスの変化を反映してはいな
い。しがし、プロセスにもとすく変動を考慮の対象から
除外してさえも、温度が120℃からO℃へと変化する
と遅延が約6ナノ秒から約4ナノ秒へと変化する。もし
もドライバが120℃という最悪のケースに対して設計
されるならば、それよりも低い温度に於いてはドライバ
の速度がより高速になりより良い性能を有することにな
るので、その設計は受入れられよう。しかしながら、ド
ライバの速度が向上するに伴って電源ライン上のノイズ
も増大する.表Iに示されているように、ドライバがス
ピードアップすると電流の変化率( d i / d
t. )ら明らかに大きくなる.このd i / d
f.は、ボンドワイア及びピンの有するインダクタンス
に起因して、電源ボンドワイア及びビンの両端に電圧降
下を生じさせる.この電圧降下は、信号に乗ったノイズ
として表われ、Vnoise=L(di/dt) によって与えられる.ここに、しは経路の総インダクタ
ンスである. 電源のボンドワイア及びビンには,典型的には2つ以上
の出力ドライバが接続される.したがってノイズ電圧は
、接続されるドライバの数を掛けたものとなる.たとえ
ば、10個のドライバは、120℃に於いて、10x3
xlO=300ミリボルトのノイズをもたらす(インダ
クタンスは約3ナノヘンリーである〉.その同じ設計が
、0℃に於いては1200ミリボルトのノイズをもたら
すであろう。論理ローに対するTTLの出力レベルは8
00ミリボルトであるから、120″Cに於いてはI’
lff J!Jに動作するチップも、0℃に於けるT1
゛1−ロジンクでは誤りを犯すことがあり得る。高’W
tImsチップにとっては.ノイズについてのそのよう
な激烈な変化は受入れ難い. 例えば、3 0 M H zを上回るクロック速度にて
動作する高性能のマイクロプロセッサ(μP)、マイク
ロコントローラ<ttc ) . 周辺機器コン1一ロ
ーラに用いるための高速出力バッファの説1汁は,幾つ
かの挑戦的な要求を突き付けて来る.そうした高速バッ
ファの設計に於いて考慮されるべき七要な問題点には、
プロセス、電源、温度、及び負荷の変動にもとすく立上
り/立下り時間及び伝搬遅延の、動作周波数が増大する
につれて滅少ずるような何笠かの無名数への制御が含ま
れる。
ことが必要である.本発明は、温度、プロセス、電源電
圧の変化に対して安定した性能を示し得るよう補償され
る、出力バッファの新しい設計を目指すものである. ′来 ′の1 バッファ 第1図に、従来技術による代表的な出力バッファが示さ
れている.このバッファは、大きなP型トランジスタ(
PMOS)と大きなN型トランジスタ(NMOS)とを
含んでいる.これらの大きなトランジスタは、大きな外
部負荷を駆動することが可能である.これらのトランジ
スタは、複数の、小さな並列トランジスタへと分解され
ている.第1I2Iには、3つずつのトランジスタから
なるグループ、すなわち、トランジスタlla〜llc
(PMOS) 、トランジスタ1.3a 〜L3c(N
MOS)へと分解されているそれらのトランジスタが示
されている.しかしながら、それらのトランジスタのゲ
ートは、抵抗器Rpを用いて直列に接続されている.こ
れらの抵抗器は、多結晶シリコン相互接続層によって形
成されている.通常は、このような抵抗はチップ回路に
とって望ましくないものであり、チップ設計者はこの抵
抗を除いた設計を用いようとする.しかしながら、出力
バッファの場合にはこの抵抗が有効に利用される.これ
ら2つのドライバトランジスタは、ブリドライバと呼ば
れるインバータ15、17に各々接続されている.この
チップにより生成される内部入力18がブリドライバを
駆動し、プリドライバがドライバを駆動し、次いでドラ
イバが、その対応するビン又はバッド19に信号を出す
ことによって外部負荷を駆動する. P型ドライバトランジスタのブリドライバ17は、その
中に、大きなPトランジスタと小さなNトランジスタと
を有している.同様に、N型ドライバトランジスタのプ
リドライバl5は、小さなPトランジスタと大きなNト
ランジスタとを存している一人力信号18が論理0から
論理1へと遷移したならば、このドライバの出力も同様
の遷移をする.しかしながら、その間に次のような一連
の出来事が生ずる.プリドライバ17、15への入力が
論理1であるならば、それらのPトランジスタはオフに
切り替わり、Nトランジスタはオンに切り替わる.Nプ
リドライバのNトランジスタはPプリドライバのNトラ
ンジスタよりも大きいので、Nドライバのゲートは、P
トランジスタのゲートよりも早く0ボルトへ放電させら
れる.このことは、Nドライバの方が早くオフになるこ
とを保証する.Pドライバのゲートも又(遅れてではあ
るが)放電されるので、Pドライバが導通し始め、出力
ノード19を電源電圧21すなわち論理1へと引き上げ
る.抵抗器Rpは、RCによる遅延によって、ドライバ
の個々のトランジスタのスイッチングを遅延させる.こ
こに、Rは多結晶シリコン相互接続の抵抗であり、Cは
ゲート容量である.こうして、個々のトランジスタll
a〜11c、13a〜13cが漸次ターンオンもしくt
+ダーン+ −y .’C +F^hス ゝの一シl÷
雷)IσI−いける電流スパイクを減少させ、従って
ノイズを減少させる.また、論埋1から論埋0への遷移
に於いてはNドライバが活動的となり、同様な出来事が
生ずる. ゛に るドーイバの。′ 従来技術の出力バッファは、大多数の設計に対して妥当
なものである.しかしながら、高性能チップが開発され
るにつれて従来技術の出力バッファの性能が極めて不十
分なものとなってきた.例えば、高性能を実現し得る新
しいVLS Iプロセスに於いては、出力ドライバのト
ランジスタ間の抵抗を減少させる必要がある.しかしな
がら、そうした抵抗を減少させることはノイズの増加を
もたらす.代表的な50pFドライバに於ける結果が表
■に示されている. 表エ ここに、d i / d tは電流の変化率をミリアン
ペア/ナノ秒で表したものである. 表■に示されている成績は、温度及び供給電圧の変化を
考慮に入れているが,プロセスの変化を反映してはいな
い。しがし、プロセスにもとすく変動を考慮の対象から
除外してさえも、温度が120℃からO℃へと変化する
と遅延が約6ナノ秒から約4ナノ秒へと変化する。もし
もドライバが120℃という最悪のケースに対して設計
されるならば、それよりも低い温度に於いてはドライバ
の速度がより高速になりより良い性能を有することにな
るので、その設計は受入れられよう。しかしながら、ド
ライバの速度が向上するに伴って電源ライン上のノイズ
も増大する.表Iに示されているように、ドライバがス
ピードアップすると電流の変化率( d i / d
t. )ら明らかに大きくなる.このd i / d
f.は、ボンドワイア及びピンの有するインダクタンス
に起因して、電源ボンドワイア及びビンの両端に電圧降
下を生じさせる.この電圧降下は、信号に乗ったノイズ
として表われ、Vnoise=L(di/dt) によって与えられる.ここに、しは経路の総インダクタ
ンスである. 電源のボンドワイア及びビンには,典型的には2つ以上
の出力ドライバが接続される.したがってノイズ電圧は
、接続されるドライバの数を掛けたものとなる.たとえ
ば、10個のドライバは、120℃に於いて、10x3
xlO=300ミリボルトのノイズをもたらす(インダ
クタンスは約3ナノヘンリーである〉.その同じ設計が
、0℃に於いては1200ミリボルトのノイズをもたら
すであろう。論理ローに対するTTLの出力レベルは8
00ミリボルトであるから、120″Cに於いてはI’
lff J!Jに動作するチップも、0℃に於けるT1
゛1−ロジンクでは誤りを犯すことがあり得る。高’W
tImsチップにとっては.ノイズについてのそのよう
な激烈な変化は受入れ難い. 例えば、3 0 M H zを上回るクロック速度にて
動作する高性能のマイクロプロセッサ(μP)、マイク
ロコントローラ<ttc ) . 周辺機器コン1一ロ
ーラに用いるための高速出力バッファの説1汁は,幾つ
かの挑戦的な要求を突き付けて来る.そうした高速バッ
ファの設計に於いて考慮されるべき七要な問題点には、
プロセス、電源、温度、及び負荷の変動にもとすく立上
り/立下り時間及び伝搬遅延の、動作周波数が増大する
につれて滅少ずるような何笠かの無名数への制御が含ま
れる。
+56周波数動作の副次的作用としてチlブの電源ライ
ン及び接地ラインのスイッチングノイズがあり、それら
は、v1能不全を引き起こすと共に、正常な動作を妨害
する何等かの新しい臨界速度経路を作り出す.多層パッ
ケージに於いては、inHないし4OnHに亘る種々の
ビンのリード線インダクタンスが、30MHzを上回る
周波数に於いて電源ライン及び接地ラインの上に1.5
Vを超えるノイズを発生させることがある.同時にスイ
ッチングする多数の重負荷バッファに起因するこのノイ
ズに対して、出力バッファは多大の貢献をする.PAえ
ば、インテル80C486μPは、クロックエッジにて
同時にスイッチングする出力バッファを64個まで持つ
ことが出来る.このように出力バノファの設計はきわど
いものとなり、スイッチングノイズを減少させるために
&適化されることを必要とする. 1988年2月17日刊、tsscc、第88頁〜第8
9頁の,ガベラ(Gabera)とトンプソン(Tho
mpson)とによる“CMOS3A積回路に於ける接
地反射制御(GroundBounce Contr
ol In CMOSIntegrated C
ircuits)”と題する論文は、出力バッファ内の
直列トランジスタの充電/放電率を制御するオンチップ
プロセス従属制御電圧源について述べている.特に、そ
の第1(b)図には、トライステート可能な電圧制御の
出力バッファが図示されている. し発明の概要] 高性能CMOS出力バッファのための新しいデザインが
開示される.このデザインは、立上り/立下り時間と伝
播遅延との高度の圧縮を実現するため、プロセス、電源
、温度に関して補償された電流源を使用する.この出力
バッファは、スイッチングノイズを抑制すべく、電流制
0111リドライバを用いることによって最適化されて
いる.本発明の出力バッファは、典型的な1ミクロンC
MOSプロセスについての電源、温度、頁荷の全範囲に
亘って、すなわち、4.5〜5.5■のVcc、−10
〜120℃の温度、10〜100pFの負荷の全範囲に
亘って、2.lns〜11.6nsの範囲の伝播遅延と
4.0ns以下の立上り時間にて100[)F負荷迄を
TTLレベルへ切り替えることが可能である.これらの
数字は、一組のパワーパッド上にて4個のこの種バ・1
ファが同時に切り替わるようなパッケージ環境を使用し
て得られたものである. [実施例] 本発明の出力バッファの簡単なブロック図を第2図に示
す. 100PF迄の負荷を駆動するため、4つのステ
ージ、すなわち入力ステージ31と非重複ステージ33
とプリドライバステージ35と出力ステージ37とを有
するデザインが使用される.伝播遅延を最小限とするた
め、各ステージは、その入力ゲート容量の4倍以下を駆
動する.過渡的なスイ・1チングノイズを減らすため、
各ステージは、それらの入力過渡現象期間中にPデバイ
ス及びNデバイスが同時にターンオンすることの無いよ
うに設計される.これら4つのステージへの種々の入力
及び出力について、第3図を参照しつつ以下に説明する
.バイアス発生器39については、第5図との関連で後
述する。
ン及び接地ラインのスイッチングノイズがあり、それら
は、v1能不全を引き起こすと共に、正常な動作を妨害
する何等かの新しい臨界速度経路を作り出す.多層パッ
ケージに於いては、inHないし4OnHに亘る種々の
ビンのリード線インダクタンスが、30MHzを上回る
周波数に於いて電源ライン及び接地ラインの上に1.5
Vを超えるノイズを発生させることがある.同時にスイ
ッチングする多数の重負荷バッファに起因するこのノイ
ズに対して、出力バッファは多大の貢献をする.PAえ
ば、インテル80C486μPは、クロックエッジにて
同時にスイッチングする出力バッファを64個まで持つ
ことが出来る.このように出力バノファの設計はきわど
いものとなり、スイッチングノイズを減少させるために
&適化されることを必要とする. 1988年2月17日刊、tsscc、第88頁〜第8
9頁の,ガベラ(Gabera)とトンプソン(Tho
mpson)とによる“CMOS3A積回路に於ける接
地反射制御(GroundBounce Contr
ol In CMOSIntegrated C
ircuits)”と題する論文は、出力バッファ内の
直列トランジスタの充電/放電率を制御するオンチップ
プロセス従属制御電圧源について述べている.特に、そ
の第1(b)図には、トライステート可能な電圧制御の
出力バッファが図示されている. し発明の概要] 高性能CMOS出力バッファのための新しいデザインが
開示される.このデザインは、立上り/立下り時間と伝
播遅延との高度の圧縮を実現するため、プロセス、電源
、温度に関して補償された電流源を使用する.この出力
バッファは、スイッチングノイズを抑制すべく、電流制
0111リドライバを用いることによって最適化されて
いる.本発明の出力バッファは、典型的な1ミクロンC
MOSプロセスについての電源、温度、頁荷の全範囲に
亘って、すなわち、4.5〜5.5■のVcc、−10
〜120℃の温度、10〜100pFの負荷の全範囲に
亘って、2.lns〜11.6nsの範囲の伝播遅延と
4.0ns以下の立上り時間にて100[)F負荷迄を
TTLレベルへ切り替えることが可能である.これらの
数字は、一組のパワーパッド上にて4個のこの種バ・1
ファが同時に切り替わるようなパッケージ環境を使用し
て得られたものである. [実施例] 本発明の出力バッファの簡単なブロック図を第2図に示
す. 100PF迄の負荷を駆動するため、4つのステ
ージ、すなわち入力ステージ31と非重複ステージ33
とプリドライバステージ35と出力ステージ37とを有
するデザインが使用される.伝播遅延を最小限とするた
め、各ステージは、その入力ゲート容量の4倍以下を駆
動する.過渡的なスイ・1チングノイズを減らすため、
各ステージは、それらの入力過渡現象期間中にPデバイ
ス及びNデバイスが同時にターンオンすることの無いよ
うに設計される.これら4つのステージへの種々の入力
及び出力について、第3図を参照しつつ以下に説明する
.バイアス発生器39については、第5図との関連で後
述する。
第3図を参照するに、DINは、簡単なインバータを形
成しているトランジスタMP及びMNによって構成され
る入力ステージ31への入力信号である.DINは、対
応するバッファのための出力パンド19上に置かれるべ
き信号OUTに対応する内部信号である.トランジスタ
M1〜M6によって形成されている非重IMステージ3
3は、ノードP1及びノートNlに、(EN=I−II
./EN = L. 0の場合に)第3a図に示されて
いるように動作する信号を提(3%ずる.EN及び/E
Nは、バッファのための1−ライステー)一制f3$l
lx 萼である.EN及び/ENは、この出力バッファ
に組込まれてはいない制御ロジックによって発生させら
れる。
成しているトランジスタMP及びMNによって構成され
る入力ステージ31への入力信号である.DINは、対
応するバッファのための出力パンド19上に置かれるべ
き信号OUTに対応する内部信号である.トランジスタ
M1〜M6によって形成されている非重IMステージ3
3は、ノードP1及びノートNlに、(EN=I−II
./EN = L. 0の場合に)第3a図に示されて
いるように動作する信号を提(3%ずる.EN及び/E
Nは、バッファのための1−ライステー)一制f3$l
lx 萼である.EN及び/ENは、この出力バッファ
に組込まれてはいない制御ロジックによって発生させら
れる。
出力がOから■へと変化すべきときには、先ずノードP
1がVccへと充電され、次いでノードN1が続く.出
力がlから0へと変わるときには、先ずノードN1がV
ssへと放電させられ、次いでノードPiが続く.プリ
ドライバステージ35(トランジスタM7〜M14)に
ついて述べるならば、そのpゲー1・はノードP1へ結
合されnゲートはノードN1へ結合されており、そうし
たpデバイスとnデバイスとが入力信号DINの遷移期
間中に同時にターンオンすることは無い.従って、Vc
cとVssとの間に直接の電流経路は出来ない.こうし
た非重複は、プリドライバステージのゲート容量に対し
てトランジスタM3及びM4の特性を合わせることによ
り制御される.EN信号及び/EN信号がP1をVcc
としNlを■SSとするので、プリドライバステージの
pゲートとnゲートとがターンオフし、出力がトライス
デーl一状態となる(EN=LO、/EN=H I )
。
1がVccへと充電され、次いでノードN1が続く.出
力がlから0へと変わるときには、先ずノードN1がV
ssへと放電させられ、次いでノードPiが続く.プリ
ドライバステージ35(トランジスタM7〜M14)に
ついて述べるならば、そのpゲー1・はノードP1へ結
合されnゲートはノードN1へ結合されており、そうし
たpデバイスとnデバイスとが入力信号DINの遷移期
間中に同時にターンオンすることは無い.従って、Vc
cとVssとの間に直接の電流経路は出来ない.こうし
た非重複は、プリドライバステージのゲート容量に対し
てトランジスタM3及びM4の特性を合わせることによ
り制御される.EN信号及び/EN信号がP1をVcc
としNlを■SSとするので、プリドライバステージの
pゲートとnゲートとがターンオフし、出力がトライス
デーl一状態となる(EN=LO、/EN=H I )
。
出力トランジスタILL5のためのプリドライバは、ト
ランジスタM7、M8、M9、MIOからなる電流制御
ステージをm戒しており、また、出力トランジスタML
6のためのプリドライバは、トランジスタM11.M1
2、M13、M14からなる電流制御ステージを構成し
ている.これらのブリドライバは、バイアス発生器39
によって作られる2つのバイアス電圧、すなわち、nプ
リドライバ用のNREFとpプリドライバ用のPflE
Fとにより制御されるそれらの重流を反転する機能を果
たす.ノードPiがローとなったとき、トランジスタM
7がノードP2をVCCへと充電し、それにより、トラ
ンジスタ15を速やかにターンオフさせる.しかし、そ
のゲートーソース間電圧Nl’{EFによってトランジ
スタM9内に生ずる定′:ch流のおかげで、トランジ
スタM15はゆっくりとターンオンする.第2ステージ
はブリドライバをトライステートとしノードP2をフロ
ーティングさせるに過ぎないのでトランジスタMIOが
必要であり、トランジスタM10は、トライステート期
間中(/EN=LO)にトランジスタM15をターンオ
フさせるために使用される.同様のことが,出力nトラ
ンジスタM16と、}ヘランジスタMa1、M12、M
13、M14にて横成されるML6川プリドライバにも
当てはまる.第3a図に示されている種々のノードのタ
イミング波形を検討すれば、トランジスタM15とトラ
ンジスタM16とがその遷移領域に於いて同時にターン
オンすることは決して無いことが分かる.NREFとP
REFとを制御することにより、出力充電率と出力放電
率と〈言い換えれば、立上り/立下り時間およびトラン
ジスタM15、M16のd i / d t )を独立
に制御することが出来る.これらの特徴を有しているの
で、このバッファデザインは、異なる負荷要求及び立上
り/立下り遅延時間のような多様なスイッチングパラメ
ータに対して基準化することが可能である. スイッチングノイズを減らすため、出力ステージのデバ
イスすなわちM15及びM16は、入力ステージ31と
非重複ステージ33とプリドライバステージ35の一部
との為のVcc及びVssからではなく、別個のVcc
及びVSSすなわちPadVccとPadVssとから
電力を受取る。
ランジスタM7、M8、M9、MIOからなる電流制御
ステージをm戒しており、また、出力トランジスタML
6のためのプリドライバは、トランジスタM11.M1
2、M13、M14からなる電流制御ステージを構成し
ている.これらのブリドライバは、バイアス発生器39
によって作られる2つのバイアス電圧、すなわち、nプ
リドライバ用のNREFとpプリドライバ用のPflE
Fとにより制御されるそれらの重流を反転する機能を果
たす.ノードPiがローとなったとき、トランジスタM
7がノードP2をVCCへと充電し、それにより、トラ
ンジスタ15を速やかにターンオフさせる.しかし、そ
のゲートーソース間電圧Nl’{EFによってトランジ
スタM9内に生ずる定′:ch流のおかげで、トランジ
スタM15はゆっくりとターンオンする.第2ステージ
はブリドライバをトライステートとしノードP2をフロ
ーティングさせるに過ぎないのでトランジスタMIOが
必要であり、トランジスタM10は、トライステート期
間中(/EN=LO)にトランジスタM15をターンオ
フさせるために使用される.同様のことが,出力nトラ
ンジスタM16と、}ヘランジスタMa1、M12、M
13、M14にて横成されるML6川プリドライバにも
当てはまる.第3a図に示されている種々のノードのタ
イミング波形を検討すれば、トランジスタM15とトラ
ンジスタM16とがその遷移領域に於いて同時にターン
オンすることは決して無いことが分かる.NREFとP
REFとを制御することにより、出力充電率と出力放電
率と〈言い換えれば、立上り/立下り時間およびトラン
ジスタM15、M16のd i / d t )を独立
に制御することが出来る.これらの特徴を有しているの
で、このバッファデザインは、異なる負荷要求及び立上
り/立下り遅延時間のような多様なスイッチングパラメ
ータに対して基準化することが可能である. スイッチングノイズを減らすため、出力ステージのデバ
イスすなわちM15及びM16は、入力ステージ31と
非重複ステージ33とプリドライバステージ35の一部
との為のVcc及びVssからではなく、別個のVcc
及びVSSすなわちPadVccとPadVssとから
電力を受取る。
トランジスタM7及びM13は、かなりのスイッチング
ノイズを発生させる。ところで、トランジスタM7及び
M13は出力ステージのデバイスM15及びM16とは
逆の方向に切り替わるので、デバイスMlO,M7、及
びM15をP a d V (Cへ接続し、デバイスM
l. 3、ML4、及びMl6をPadVssへと接
続することによって、PadVccを流れる総スイッチ
ング電流とPadVSSを流れる総スイッチング電流と
を減少させることか出来る。トランジスタM17は、ロ
ーパスフィルタとして働くことによって、P R E
Fバイアスラインに於けるスイッチングノイズを減少さ
せるために貢献ずる。低抗器Rは、スイッチングノイズ
の制御だけでなく、Vcc及びVSSの固定値の.1−
に乗る出力電圧のオーバシュートとアンダシュ−1−と
の制御に於いても重要な没別を演ずる。第4図は、信号
リードのインダクタンスとバワーリードのインダクタン
スとをイfする出力バソファのための、代表的なパッケ
ージ及びボード環境を示している。
ノイズを発生させる。ところで、トランジスタM7及び
M13は出力ステージのデバイスM15及びM16とは
逆の方向に切り替わるので、デバイスMlO,M7、及
びM15をP a d V (Cへ接続し、デバイスM
l. 3、ML4、及びMl6をPadVssへと接
続することによって、PadVccを流れる総スイッチ
ング電流とPadVSSを流れる総スイッチング電流と
を減少させることか出来る。トランジスタM17は、ロ
ーパスフィルタとして働くことによって、P R E
Fバイアスラインに於けるスイッチングノイズを減少さ
せるために貢献ずる。低抗器Rは、スイッチングノイズ
の制御だけでなく、Vcc及びVSSの固定値の.1−
に乗る出力電圧のオーバシュートとアンダシュ−1−と
の制御に於いても重要な没別を演ずる。第4図は、信号
リードのインダクタンスとバワーリードのインダクタン
スとをイfする出力バソファのための、代表的なパッケ
ージ及びボード環境を示している。
本発明の出力バッファは、代表的CMOSプロセスに於
けるデバイススケーリングを用いて、50pF及び1
00pFの′I″Tl−ドライブ容址デザインとして具
体1ヒされる。
けるデバイススケーリングを用いて、50pF及び1
00pFの′I″Tl−ドライブ容址デザインとして具
体1ヒされる。
ACスイッチング特性は、プリドライバステージ35の
バイアスr,f−流N R IE F及びPREFによ
って、プロセス、電源、及び温度(PST)の変動を克
服して制御され得る.プロセスが低速コーナーへと移動
するか、もしくは(出力デバイスを減速させつつ〉温度
が上昇するか又は供給電圧が減少したときに、もし、ブ
リドライバ内のバイアス電流が減少するならば、出力バ
ッファのスイッチングパラメータt.r(立上り時間)
,tf(立下り時間)、及びf;pd(入力から出力へ
の伝播遅延)のよりよい制御を遂行することが町能とな
る。これらの特性を出力バッファに与えるバイアス回路
網のデザインについて以下に述べる.第5I2Iに詐細
に示されているバイアス発生器3つは、この出力バッフ
ァのプリドライバステージ35のnブリドライバとpブ
リドライバとのバイアス電流を制御するため、2つの信
号、ずなわちN R E FとP R E Fとを提供
する。低速プロセスすなわち高めの温度又は低めのVc
cに於いてNr’{EF電圧及びpREr;z圧を増大
させることによって、出力バッファのスイッチングパラ
メータが厳しい制限の範囲内に収まるようにずるl)の
花望通りの制御効果が得られる. 第5UAに示されているバイアス回路の動作は、先ずト
ランジスタMBI〜MB5の動作を解析し次いで電流ミ
ラートランジスタM87〜MB12の動作を解析するこ
とによって説明され得る.この説明のため、抵抗器Rを
ドレインに直列接続されているトランジスタについて、
そのゲートーソース間℃圧Vとドレイン電流rとドレイ
ン−ソース間:E圧Vdsとの関係が次のように定義さ
れる.V=IXR+Vd3 V<Vt.ならば、■−0 、遮@領域V−Vt>
Vdsならば、I=bt:LaX(VVt.−Vds/
2)Vds :直線領域Vds>V−Vtならば、
I=0.5Xbcl.aX (V−Vt)X2
:飽和領j或、二こに5Vtはデバイスの,スレシ
・ヨノレド:な圧、b e t aは利得である. ■が0を上回って上昇させられるとき、先ず、V=Vt
.迄はトランジスタがその】馴祈頗域にとどまる.この
期間中、VdsはVに等しい,次いでこの1〜ランジス
タはその飽和領域に入り、■が二乗法則に従って増加す
るとともにVdsが低下する.最終的にはこのデバイス
はその直線領域に入り、Vdsの低下に起因して、■の
上昇に対して電流Iは殆どフラッl・となる. 第51Aに於いて,抵抗BRI〜R3を伴っているトラ
ンジスタMBI〜MB6は、基準電流発生ステージを形
成している.トランジスタMBI及び抵抗器R Iは、
相補的なpチャネルトランジスタMB2と抵抗器R2A
.R2B、及びI’{2Cとに結合されている.デバイ
スのサイズは、高速プロセスコーナーすなわち低い温度
(一10℃)及び高い供給電圧(5.5V)のもとてト
ランジスタMBIとトランジスタMB2との双方がそれ
らの直線領域にバイアスされるように選択される.さて
、プロセスと電圧と温度との状況が、1〜ランジスタM
BI及びMB2の電流が減少する方向へと動いているな
らば、これらのデバイスはその直線領域を脱して飽和領
域へと移動し、それらのドレイン ソース間電圧すなわ
ちV d s n及びVC1spの増大をもたらす.最
高速プロセスコーナーに於ける,すなわち最低温度と最
高供給電圧との状況に於けるnチャネルスレショルド及
びpチャネルスレシジルドよりもV d s n及びV
d s Pを低くし、それらをゆっくりとL昇させて
nデバイス及び『)デバイスの■Lを七回らせることに
よって、トランジスタM B 3〜MB5により横成さ
れる次のステージに於叶る電流を変化させるために7ー
ドの電圧を使用することが可能となる.トランジスタM
BI及びMB2と抵抗器Rl及びR2 (R2A.r{
2B、及びR2C)との適切な選択は、遅めのプロセス
・電圧 温度コーナー(全てのMOShランジスタのト
レイン電t I Dが少なめとなることを意味する〉の
ためのノートKOに於ける電圧の上F/.をもたらし、
また、低速プロセスコーナーのもとでのみノードK1に
Vしnを超過させる.R1及びR2からなる低抗罰ネ・
ントワークの中のノードK4は、プロセスと温度との及
ぼす影響が極めて作かであるような,【1(に爪択され
(供給電圧のみがそれに影”lを及ばず)、一方、ノー
ドK3は、高速PSTのもとではpチャネルデバイスを
ターンオンさせPSTが低連コーナーへと移動したなら
ばゆっくりとターンオフさせるような点に選択される. ノードK4は、抵抗器R3を通ってトランジスタMI3
3に流れる電流を設定するためにf史われる.トランジ
スタMB3を流れるこの電流ID3は、低速P S T
のもとでR3に対する分路を作る1〜ランジスタM B
4によって、大幅に増加させられる.電?R I I
) 3は、2つのpチャネルトランジスタ、すなわちト
ランジスタMB5及びMB6へ振り分けられる.トラン
ジスタMB5のゲートをノード1ク3へ結合し、且つ、
トランジスタMB3を高速PSTに於いてはオンに保ち
低速PSTに於いてはオフに保つことにより、PSTが
高速コーナーから低速コーナーへと移るときにトランジ
スタMB6の電流が更に一層増加させられ得る.トラン
ジスタM87〜MB9と抵抗器R4とが、以下に述べる
ようなNREFバイアス電圧出力ステージを形戊してい
る.双方のデバイスのVgsとVdsとを同じに保ち且
つチャイ・ルの長さを同じとすることによって、トラン
ジスタMB6のドレイン電流がトランジスタM[37へ
と写される。
バイアスr,f−流N R IE F及びPREFによ
って、プロセス、電源、及び温度(PST)の変動を克
服して制御され得る.プロセスが低速コーナーへと移動
するか、もしくは(出力デバイスを減速させつつ〉温度
が上昇するか又は供給電圧が減少したときに、もし、ブ
リドライバ内のバイアス電流が減少するならば、出力バ
ッファのスイッチングパラメータt.r(立上り時間)
,tf(立下り時間)、及びf;pd(入力から出力へ
の伝播遅延)のよりよい制御を遂行することが町能とな
る。これらの特性を出力バッファに与えるバイアス回路
網のデザインについて以下に述べる.第5I2Iに詐細
に示されているバイアス発生器3つは、この出力バッフ
ァのプリドライバステージ35のnブリドライバとpブ
リドライバとのバイアス電流を制御するため、2つの信
号、ずなわちN R E FとP R E Fとを提供
する。低速プロセスすなわち高めの温度又は低めのVc
cに於いてNr’{EF電圧及びpREr;z圧を増大
させることによって、出力バッファのスイッチングパラ
メータが厳しい制限の範囲内に収まるようにずるl)の
花望通りの制御効果が得られる. 第5UAに示されているバイアス回路の動作は、先ずト
ランジスタMBI〜MB5の動作を解析し次いで電流ミ
ラートランジスタM87〜MB12の動作を解析するこ
とによって説明され得る.この説明のため、抵抗器Rを
ドレインに直列接続されているトランジスタについて、
そのゲートーソース間℃圧Vとドレイン電流rとドレイ
ン−ソース間:E圧Vdsとの関係が次のように定義さ
れる.V=IXR+Vd3 V<Vt.ならば、■−0 、遮@領域V−Vt>
Vdsならば、I=bt:LaX(VVt.−Vds/
2)Vds :直線領域Vds>V−Vtならば、
I=0.5Xbcl.aX (V−Vt)X2
:飽和領j或、二こに5Vtはデバイスの,スレシ
・ヨノレド:な圧、b e t aは利得である. ■が0を上回って上昇させられるとき、先ず、V=Vt
.迄はトランジスタがその】馴祈頗域にとどまる.この
期間中、VdsはVに等しい,次いでこの1〜ランジス
タはその飽和領域に入り、■が二乗法則に従って増加す
るとともにVdsが低下する.最終的にはこのデバイス
はその直線領域に入り、Vdsの低下に起因して、■の
上昇に対して電流Iは殆どフラッl・となる. 第51Aに於いて,抵抗BRI〜R3を伴っているトラ
ンジスタMBI〜MB6は、基準電流発生ステージを形
成している.トランジスタMBI及び抵抗器R Iは、
相補的なpチャネルトランジスタMB2と抵抗器R2A
.R2B、及びI’{2Cとに結合されている.デバイ
スのサイズは、高速プロセスコーナーすなわち低い温度
(一10℃)及び高い供給電圧(5.5V)のもとてト
ランジスタMBIとトランジスタMB2との双方がそれ
らの直線領域にバイアスされるように選択される.さて
、プロセスと電圧と温度との状況が、1〜ランジスタM
BI及びMB2の電流が減少する方向へと動いているな
らば、これらのデバイスはその直線領域を脱して飽和領
域へと移動し、それらのドレイン ソース間電圧すなわ
ちV d s n及びVC1spの増大をもたらす.最
高速プロセスコーナーに於ける,すなわち最低温度と最
高供給電圧との状況に於けるnチャネルスレショルド及
びpチャネルスレシジルドよりもV d s n及びV
d s Pを低くし、それらをゆっくりとL昇させて
nデバイス及び『)デバイスの■Lを七回らせることに
よって、トランジスタM B 3〜MB5により横成さ
れる次のステージに於叶る電流を変化させるために7ー
ドの電圧を使用することが可能となる.トランジスタM
BI及びMB2と抵抗器Rl及びR2 (R2A.r{
2B、及びR2C)との適切な選択は、遅めのプロセス
・電圧 温度コーナー(全てのMOShランジスタのト
レイン電t I Dが少なめとなることを意味する〉の
ためのノートKOに於ける電圧の上F/.をもたらし、
また、低速プロセスコーナーのもとでのみノードK1に
Vしnを超過させる.R1及びR2からなる低抗罰ネ・
ントワークの中のノードK4は、プロセスと温度との及
ぼす影響が極めて作かであるような,【1(に爪択され
(供給電圧のみがそれに影”lを及ばず)、一方、ノー
ドK3は、高速PSTのもとではpチャネルデバイスを
ターンオンさせPSTが低連コーナーへと移動したなら
ばゆっくりとターンオフさせるような点に選択される. ノードK4は、抵抗器R3を通ってトランジスタMI3
3に流れる電流を設定するためにf史われる.トランジ
スタMB3を流れるこの電流ID3は、低速P S T
のもとでR3に対する分路を作る1〜ランジスタM B
4によって、大幅に増加させられる.電?R I I
) 3は、2つのpチャネルトランジスタ、すなわちト
ランジスタMB5及びMB6へ振り分けられる.トラン
ジスタMB5のゲートをノード1ク3へ結合し、且つ、
トランジスタMB3を高速PSTに於いてはオンに保ち
低速PSTに於いてはオフに保つことにより、PSTが
高速コーナーから低速コーナーへと移るときにトランジ
スタMB6の電流が更に一層増加させられ得る.トラン
ジスタM87〜MB9と抵抗器R4とが、以下に述べる
ようなNREFバイアス電圧出力ステージを形戊してい
る.双方のデバイスのVgsとVdsとを同じに保ち且
つチャイ・ルの長さを同じとすることによって、トラン
ジスタMB6のドレイン電流がトランジスタM[37へ
と写される。
トランジスタIVl7のトレイン電?AC I D 7
は、ゲートとドレインとを接続されているトランジスタ
MB8と抵抗器R4とからなる直列の組合わせを通って
流れる。低速ps−rコーナーに於けるブリドライバ電
流に一層の増加をもたらすため、トランジスタMF39
は、低速コーナーに於いてはオフにとどまる一ノi、高
速PSTコーナーに於いては抵抗器1{4からの全電流
のための分路として使用される。前述したように抵抗器
R3、言い換えればノードK6は、低速P S Tコー
ナーに於いてはトランジスタMB4によってVssへ短
絡される。
は、ゲートとドレインとを接続されているトランジスタ
MB8と抵抗器R4とからなる直列の組合わせを通って
流れる。低速ps−rコーナーに於けるブリドライバ電
流に一層の増加をもたらすため、トランジスタMF39
は、低速コーナーに於いてはオフにとどまる一ノi、高
速PSTコーナーに於いては抵抗器1{4からの全電流
のための分路として使用される。前述したように抵抗器
R3、言い換えればノードK6は、低速P S Tコー
ナーに於いてはトランジスタMB4によってVssへ短
絡される。
従って、ノードK6を1一ランジスタMB9のゲートー
ソース電圧として用いることによって、NRIEFが次
のような特性を持つ. Nt”tIEF=Vgs8 (高速p s ’r−1
−ナーのもとで、ID8=ID7) NflEF= (VgS8 −ト ID7XR4)
( 低速PSTコーナーのもとで、rD8=I
r)7)ここに、Vgs8はトランジスタMB8のゲー
1・ ソース電圧である. そこで、トランジスタMBIO及びトランジスタMBl
2のドレイン電流は、.′:1速PSTコーナーについ
ては、 +D]0.1DI2=ID6=o.5xIo7であり、
一方、低速ps”Fコーナーに於いては、T I) 1
0 . 1 I.) 1 2 = I D 6ト0
.5XblO×(ID7xR4) 2+(2xblO)
l/2x(ID7xR.4)” 5 である。ここに、ID6、IDIO、及びIDI2はそ
れぞれトランジスタMB6、MBIO、M1312のド
レイン電流であり、blOはトランジスタMBIOのb
e taである. これは,高速PSTコーナーに於いてはIDIO及びI
DL2がID6と同じである一方、低速1)STコーナ
ーに於いては二次関数的に増加することを意味している
。
ソース電圧として用いることによって、NRIEFが次
のような特性を持つ. Nt”tIEF=Vgs8 (高速p s ’r−1
−ナーのもとで、ID8=ID7) NflEF= (VgS8 −ト ID7XR4)
( 低速PSTコーナーのもとで、rD8=I
r)7)ここに、Vgs8はトランジスタMB8のゲー
1・ ソース電圧である. そこで、トランジスタMBIO及びトランジスタMBl
2のドレイン電流は、.′:1速PSTコーナーについ
ては、 +D]0.1DI2=ID6=o.5xIo7であり、
一方、低速ps”Fコーナーに於いては、T I) 1
0 . 1 I.) 1 2 = I D 6ト0
.5XblO×(ID7xR4) 2+(2xblO)
l/2x(ID7xR.4)” 5 である。ここに、ID6、IDIO、及びIDI2はそ
れぞれトランジスタMB6、MBIO、M1312のド
レイン電流であり、blOはトランジスタMBIOのb
e taである. これは,高速PSTコーナーに於いてはIDIO及びI
DL2がID6と同じである一方、低速1)STコーナ
ーに於いては二次関数的に増加することを意味している
。
1・ランジスタMl312及びM I3 1. 0のチ
ャ不lレ長さと同じチャネル長さを右ずるpチャネルデ
バイス及びnヂャネルデバイスへ信号PREF及び信号
NREFを導くことにより、それらのドレイン電流が出
力バッファのプリドライバステージ35へ写され得る.
Wi突電離の問題点を回避すべくトランジスタM 1
3 L OのVdsを制限ずるために、ソースフォロワ
回路(トランジスタMBl3及びM 13 1 4 )
がf東用される.このようにして、トランジスタMIO
〜M14がP R r’: Fバイアス電圧出力ステー
ジを形1&.する. 1一ランジスタMPL〜M P /l iよ、バイアス
発生器内の電流の全てをターンオフさせるためのパワー
ダウンモ′−ドのために使用される.外部で作られる信
号/PDNは正常な動作に於いてはローであり、従って
、トランジスタMP!及びMP2はオンであってノード
KOとノードKOOとの間に短絡回路を提供し、一方、
トランジスタMP3及びM !) 4は非導通である. 温 バイアス 少 の ”L外の応このバイアス発
生器回路は、チップ−1−の他の回路に於いても、ノイ
ズを減らし江つ性能を改:Yfするために好適に使用さ
れ得る。アプリケーションの大部分のものは、極めて高
速で切り佇えられるべきアドレスバス及び/又はデータ
バスを有している。バッファの幾つかの入力に僅かな時
間的ずれを作り出すことによって、全体のスイッチング
ノイズを大幅に減少させることが出来る.高速コーナー
に於いては大幅なずれを17−え扛つ低速コーナーに於
いてはYt小限度の遅延を与えるZ.%のラッチが,こ
のバイアス発生器を用いて設計されてよい このバイアス発生器回路の第2の応用は、PS′rコー
ナーのクロック位相間の非重復の制御にある.これは′
.ハ流制御クロス接続NANDゲートを用いてなされて
上く、第6[Jに示されているように、このNANDゲ
ートの電流を制御するためにP代IEFが!11用され
る。
ャ不lレ長さと同じチャネル長さを右ずるpチャネルデ
バイス及びnヂャネルデバイスへ信号PREF及び信号
NREFを導くことにより、それらのドレイン電流が出
力バッファのプリドライバステージ35へ写され得る.
Wi突電離の問題点を回避すべくトランジスタM 1
3 L OのVdsを制限ずるために、ソースフォロワ
回路(トランジスタMBl3及びM 13 1 4 )
がf東用される.このようにして、トランジスタMIO
〜M14がP R r’: Fバイアス電圧出力ステー
ジを形1&.する. 1一ランジスタMPL〜M P /l iよ、バイアス
発生器内の電流の全てをターンオフさせるためのパワー
ダウンモ′−ドのために使用される.外部で作られる信
号/PDNは正常な動作に於いてはローであり、従って
、トランジスタMP!及びMP2はオンであってノード
KOとノードKOOとの間に短絡回路を提供し、一方、
トランジスタMP3及びM !) 4は非導通である. 温 バイアス 少 の ”L外の応このバイアス発
生器回路は、チップ−1−の他の回路に於いても、ノイ
ズを減らし江つ性能を改:Yfするために好適に使用さ
れ得る。アプリケーションの大部分のものは、極めて高
速で切り佇えられるべきアドレスバス及び/又はデータ
バスを有している。バッファの幾つかの入力に僅かな時
間的ずれを作り出すことによって、全体のスイッチング
ノイズを大幅に減少させることが出来る.高速コーナー
に於いては大幅なずれを17−え扛つ低速コーナーに於
いてはYt小限度の遅延を与えるZ.%のラッチが,こ
のバイアス発生器を用いて設計されてよい このバイアス発生器回路の第2の応用は、PS′rコー
ナーのクロック位相間の非重復の制御にある.これは′
.ハ流制御クロス接続NANDゲートを用いてなされて
上く、第6[Jに示されているように、このNANDゲ
ートの電流を制御するためにP代IEFが!11用され
る。
このバイアス発生器の第3の用途は、引出し線を接着さ
れていないパッドへバイアス発生器の出力を送ることに
より、プロセス特性のゲージとして使用することである
.かくて、そのパーツが合格であるか否かを決定するた
めに基県電圧の計測をすることが可能となる. 以上、ACスイッチング特性の厳密な制御と改善された
ノイズ特性とを与えるための、P S T i+l+慣
用バイアス回路付き電流制御プリドライバを用いた高性
能CMOS出力バッファの設計について説明した.
れていないパッドへバイアス発生器の出力を送ることに
より、プロセス特性のゲージとして使用することである
.かくて、そのパーツが合格であるか否かを決定するた
めに基県電圧の計測をすることが可能となる. 以上、ACスイッチング特性の厳密な制御と改善された
ノイズ特性とを与えるための、P S T i+l+慣
用バイアス回路付き電流制御プリドライバを用いた高性
能CMOS出力バッファの設計について説明した.
第1図は従来技術の出力バッファの概略図、第2図は本
発明の出力バッファの様々な機能要素を示すブロック図
、 第3図は本発明の出力バッファの1つの実施例の概略図
、 第3a図は本発明の出力バッファ内部の幾つかのノード
に於ける時間と波形との関係を示すタイミングチャート
、 第4図は本発明の出力バッファの為の代表的なパッケー
ジ及びボード環境の概略図、 第5図はバイアス発生329の1つの実施!ぶ様の概略
図、 第6図はバイアス発生器2つの代替的沙川法の直略図で
ある。 1 1 a 〜I. ]. c:=PMOs t−ラン
ジスタ、1 3a 〜■3c=−NMOSI−ランジス
タ、15、17・・プリドライバすなわちインハータ、
18・・白部人力、 10 ・出力パッドすなわち出力ノート,2 1 ・・
・電源電Yヒ、 3■・・人ノJスデージ、 )3・・・非虫次ステージ、 35・・・プリドライバステージ、 37・・出力ステージ、 3つ・・・バイアス発生器
発明の出力バッファの様々な機能要素を示すブロック図
、 第3図は本発明の出力バッファの1つの実施例の概略図
、 第3a図は本発明の出力バッファ内部の幾つかのノード
に於ける時間と波形との関係を示すタイミングチャート
、 第4図は本発明の出力バッファの為の代表的なパッケー
ジ及びボード環境の概略図、 第5図はバイアス発生329の1つの実施!ぶ様の概略
図、 第6図はバイアス発生器2つの代替的沙川法の直略図で
ある。 1 1 a 〜I. ]. c:=PMOs t−ラン
ジスタ、1 3a 〜■3c=−NMOSI−ランジス
タ、15、17・・プリドライバすなわちインハータ、
18・・白部人力、 10 ・出力パッドすなわち出力ノート,2 1 ・・
・電源電Yヒ、 3■・・人ノJスデージ、 )3・・・非虫次ステージ、 35・・・プリドライバステージ、 37・・出力ステージ、 3つ・・・バイアス発生器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CMOSデバイス用の、プロセス、電源、温度補償型出
力バッファであって: (a)CMOSデバイスへの内部データ入力信号を受取
り且つ反転させるための入力ステージ手段と、 (b)前記反転された入力信号と第1トライステート制
御信号と第2トライステート制御信号とを受取るための
、前記入力ステージ手段に結合されている非重複ステー
ジ手段と、 (c)第1、第2ノードと前記第1、第2トライステー
ト制御信号とに結合されているプリドライバステージ手
段と、 (d)第1、第2バイアス電圧を発生させるための、前
記プリドライバステージ手段に結合されているバイアス
電圧発生器手段と、 (e)第1、第2出力ノードに結合されている出力ステ
ージ手段とを具備し: 前記入力信号の値は、0、1、0から1への遷移、1か
ら0への遷移のうちの1つであり;前記非重複ステージ
手段は、前記入力信号の値が0から1への遷移であると
きには前記第1ノードを第1電圧へと充電し次いで前記
第2ノードを前記第1電圧へと充電し、前記入力電圧の
値が1から0への遷移であるときには前記第2ノードを
第2電圧へと放電させ次いで前記第1ノードを前記第2
電圧へと放電させ: 前記第1電圧は前記第2電圧よりも大きく:前記第1、
第2トライステート制御信号は、前記第1、第2ノード
を通って流れる電流を制御し、且つ、対応する前記第1
、第2出力ノードを提供すべく前記第1、第2出力ノー
ドに於いて信号を反転させ; 前記第1、第2バイアス電圧は、それぞれ前記第1ノー
ド、第2ノードを通って流れる前記電流の前記制御を提
供する為に前記プリドライバステージ手段によって使用
され: 前記出力ステージ手段は、前記CMOSデバイスの出力
パッド上に置かれるための、前記データ入力信号に対応
する出力信号を発生させる ようにしたことを特徴とするCMOSデバイス用出力バ
ッファ。
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