JPH03162218A - ベルトクランプ用引締め装置 - Google Patents

ベルトクランプ用引締め装置

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JPH03162218A
JPH03162218A JP29638389A JP29638389A JPH03162218A JP H03162218 A JPH03162218 A JP H03162218A JP 29638389 A JP29638389 A JP 29638389A JP 29638389 A JP29638389 A JP 29638389A JP H03162218 A JPH03162218 A JP H03162218A
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JP
Japan
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belt
tightening
guide body
clamp
band
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Application number
JP29638389A
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English (en)
Inventor
Hisao Niimi
新美 久雄
Nobuatsu Takahashi
高橋 伸篤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Kasei Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ワイヤハーネス等の外周に仮結束ざれてい
るベルトクランプの帯体を正規の結束状態まで引締める
ための装簡に関するものである。
[従来の技術J 例えば特公昭41−16833号公報に帯金の引締め装
碑が開示されている。この公報の引締め装置によれば、
束Ii1等の外周に仮結束ざれた帯金の端部を装置の挿
入口に差し込み、この状態でトリガを引くことにより、
前記帯金が正規の結束状態に引締められる。
[売明が解決しようとする課題] 前記公報の引締め装置においては、前記トリガを手で操
作しなければならず、結局は作業者の手の力で帯金を引
締めている。このため当然のことながら作業性が悪く、
かつ良い帯金を引締める場合には前記トリガを何度も繰
り返して操作しなければならない。
また引締め力は、前記トリガを操作す4力の入れ具合に
よって左右されるため、作業毎の締付け値にばらつきが
生じゃすい。
[:I1題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、本発明のベルトクランプ用
引締め装置は次のように構成されている。
すなわら、ベルトクランプの帯体をワイヤハーネス等の
外周に巻回すとともにバックル部に挿通させて仮結束し
た後、この帯体を正規の結束状態まで引締めるための5
A置において、この$!δはベルト引締め機構と、駆動
機構と、引締め力検知機構と、ベルト切断機構とを備え
ている。
そして前記ベルト引締め機構は、仮結束状態の帯体を一
方向に送って引締め可能に構或され、また前記駆wJI
X!構はベルト引締め機構に対して動力伝達可能である
前記引締め力検知機構はガイド体と弾性体とを有する。
このガイド体は前記ベルト引締め機構によって送られる
帯体を案内するとともに、前記バックルを受止め可能で
、かつ帯体の送り方向へ移動可能に組付Gノられている
。一方、前記弾性体はガイド体を常時は元に戻す方向へ
付勢し、帯体の締付け力が所定値に達したときにガイド
体の移動を許容する弾性力に設定されている。
前記ベルト切断機構は、前記引締め力検知機構のガイド
体の移動に基づき、前記帯体を前記引締め機構とバック
ル部との間で切断する方向へ作動する構成となっている
前記ベルト引締め機構は、ベルトクランプの帯体の表面
に形成されている歯列に保合可能な連続歯を外周而に有
する回転体であり、この回転体の外周の一部が前記ガイ
ド体の帯体案内部に位置している。
同じく前記ベルト引締め機構は、その回転体が前記ガイ
ド体に案内される帯体の表裏と対向する位置にそれぞれ
配置されている。
一方、前記駆動機構は回転駆e機と、その回転力を前記
ベルト引締め機構に伝達する伝達i構とによって構成さ
れている。
さらに前記引締め力検知機構は、そのガイド体の移動に
連動させて前記ベルト切断機構に切断のための作動を与
えるように構成されている。
同じく前記引締め力検知機構は、そのガイド体の移動吊
を検出して少なくとも前記ベルト切断機構に切断のため
の作動信号を出力する検出器を備えている。
ざらに前記引締め力検知機構は、その弾性体の御性力を
調整できる調整部を備えている。
[作 用] 前記構成においてベルトクランプを引締めるに際しては
、ワイヤハーネス等の外周を仮結束した状態にある帝体
の先端を、iyI記引締め力検知機構のノJイド休の中
に挿入させる。この状態で前記ベルト引締め機構を駆動
機構によって駆動させると、前記帯体が一方向に連続的
に送られて引締められる。
前記帯体の締付け力が所定値に達すると、前記引締め力
検知機構のガイド体が、前記弾性体の仲性力に打ち勝っ
て移動寸る。これにより前記ベル1・切断機構が作動し
、前記帯体は引締め機構とバックル部との間で切断され
る。この切断と同時に帯体の引締めは完了し、かつ帯体
の余剰部分は切り取られたこととなる。
なお前記引締め力検知機構における弾性力を調整するこ
とで、帯体の引締め力を任意に設定することが可能とな
る。
[実施例] 次に本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1実施例 第1図にベルトクランプ用引締め装δの断面図が示され
、第2図に第1図のm−tt線断面図が示され、第3図
に第2図の■−■線断面図が示されている。
これら第1図〜第3図において、引締め装置のフレーム
10は、第2図の上下に配置された一対のりイドプレー
ト12の間に軸受プレート14、スIリング支持プレー
1・16及び補強部材18を介在させた状態で複数本の
ボルト(図示しない〉で結合されている。これにより両
サイドプレート12の間には所定のスペースが確保され
ている。
前記両サイドプレート12の間のスペースにはベルト引
締め機構A、駆動機構Bの伝達機構36、ベルト引締め
力検知機構C,ベルト切断機構D及びこれらの付属構成
部品が組込まれている。なお前記駆動機横8については
、前記両サイドプレート12の間のスペースの外、すな
わち第1図あるいは第2図において前記軸受プレート1
4の右側に組付けられている。
前記ベルト引締め機構Aは、本実施例ではギャ20が使
用されている。このキャ20は通常よく知られている平
v!4Djが用いられており、その外周面の山は後述す
るベルトクランブ100における帯体102の歯列10
3に対して保合可能となっている。またギャ20の主@
22は、第2図及び第3図から明らかなように前記フレ
ーム10の両サイドプレート12に対しベアリングによ
って回転可能に支持されている。また、この上軸22の
軸上には前記伝達機構36の構成部品をなすベベルギャ
44が固定されている。
次に前記駆動機構Bについては,前記ベルト引締め機構
Aに回転力を与えるための回転駆動機としてモータ30
が用いられている。このモータ30は、減速機32と共
に一体化された状態で前記フレーム10の軸受プレート
14にボルトなどで固定されている。減速機32の回転
が取出される出力軸34は、フレーム10における両サ
イドブレート12の間のスペースに突出している。そし
て、この出力軸34には前記伝達tI1lM36の構成
部材である駆動ギャ38が固定されている。
主として第2図から明らかなように、フレーム10の両
サイドプレート12の間のスペースには、前記減速13
2の出力軸34と平行に中間軸40が配置されている。
この中間軸40の図而右端部は、前記軸受プレート14
に対して回転自在に支持され、図面左端部寄りの軸外周
部は一方のサイドプレート12に固定された軸受サポー
ト15に対して回転自在に支持されている。
前記中間軸40において、前記軸受プレート14と前記
幀受サポート15との間の楯上には中間ギャ42が固定
され、第2図の左端部にはべベルギャ46が固定されて
いる。そして中間ギャ42はtrJ記駆動ギャ38と常
に噛合っており、ベベルギャ46は前記ベルト引締め機
構Aのべベルギャ44と常に噛合っている。したがって
前記モータ30の回転は、伝達機構36の駆動ギャ38
、中間ギャ42、中間軸40及び両ベベルギャ46,4
4を通じてベルト引締め機構Aのギャ20に伝達される
第4図に第1図のIV − IV 1!it断面図が示
されている。そこで前記ベルト引締め力検知機構Cの構
成を、主として第1図及び第4図によって説明する。
まず前記フレーム10の両サイドプレート12の間のス
ペースには、前記ベルト引締め機構Δのギャ20の近く
(第1図の上側)において支持部材50が固定されてい
る。この支持部材50には第1図及び第4図の左右方向
に員通する孔が形成されており、そこにはガイド体52
が孔の貞通方向へ移動可能に組付けられている。
前記ガイド体52には、第1図の左端面で開口する案内
溝54が形成されている。この案内満54は、後述する
ベルトクランブ100の帯体102を前記開口部から受
け入れて第1図の右方向へ案内可能である。また案内満
54内には、前記ベルト引締め機構Aにおけるギャ20
の外周の一部が位置している。したがって前記ベルトク
ランブ100の帯体102が、その歯列103を第1図
のト側に向けて案内満54に挿入されると、この歯列1
03が前記ギャ20の歯に係合することとなる。
第1図で示されているように、前記支持部材50には前
記案内満54の終端部分から前記ギャ20の外周に沿っ
て前記帝体102を案内するための補助ガイド58が設
けられている。すなわち、この補助ガイド58により案
内W454に挿入された帯体102は、ギャ20の外周
に巻回された状態で案内されることとなる。これによっ
て?1シ体102の歯列103とギャ20との係合範囲
が大きくなる。この結果、帯体102の歯列103がギ
ャ20との係合によって破損する(つぶれる〉といった
事態が防止される。
薗記ガイド休52において第1図及び第4図の右端?W
りの箇所には、スプリングリテーブ60及び接続部材6
6が共通のボルトによって固定されている。スプリング
リテーナ60にはロツド62の一端が固定され、その他
端は前記フレーム10のスプリング支持プレート16の
孔に対してル−ズに挿入されている。
前記スプリングリテーナ60とフレーム10のスプリン
グ支持プレート16との間には、弾性体として用いたコ
イルスプリング64が菌記ロツド62を軸心として組付
けられている。このコイルスプリング64の弾性力によ
りガイド体52はスプリングリテーナ60を通じて常に
第1図及び第4図の左方向ヘイ・3勢されている。した
がってガイド体52は、常時は第1図及び第4図で示さ
れている位置、すなわちスプリングリテーナ60の端面
が前記保持部材50の端而に当接したリターン位置に押
し戻されている。
一方、IyT記接続部材66の先端には保合溝68が形
成されている。この係合Wi 6 8には中間アーム7
0の番よぼ中間部に形成されたビン74が係合している
。この中間アーム70の一端部(第1図の上端部)は、
前記フレーム10の両サイドプレート12に対し支持軸
72によって回転自在に支持されている。また中間アー
ム70の他端部(第1図の下端部〉には次に説明するベ
ルト切断機構Dの作動レバー80に動作を与えるための
ビン76が形成されている。
次に前記ベルト切断機構Dについて説明する。
まずベルト切lgi機構Dの作動レバー80は、第1図
において前記ベルト引締め機構Aのギャ20の下方に配
置されている。そして作動レバー80のほぼ中間部分は
、前記両サイドプレート12に対し支持軸82によって
回動自在に支持されている。
同じく第1図において作動レバー80の図面左端部には
、上向きに突出したカッター86が取付けられている。
また作動レバー80の図面右端部には前記中間アーム7
0のビン76と係合する係合溝84が、第1図の左右方
向に関し一定の範囲にわたって形成されている。
さて前記ガイド体52がコイルスプリン゛グ64の弾性
力に逆らって第1図の右方向に移動したものとすると、
これに連動して前記中間アーム70がその支持軸72回
りに第1図において反時計回り方向へ回動する。この中
間アーム70の回動に伴い、作動レバー80がその支持
軸82回りに時計回り方向へ回動する。これにより作動
レバー80の前記カツター86が、ガイド体52の開口
部56に侵入するように作動する。この開口部56はガ
イド休52の案内満54を4通して第1図の上下に開口
している。したがって案内溝54に前記ベルトクランブ
100の帯体102が挿入されている場合には、この帯
体102が1)q記カッター86で切断されることとな
る。
また前記作動レバー80において、ベルト引締め機構A
のギャ20と対応する箇所は、第1図のE下に員通する
開放部81となっている。この開放部81内には、前記
フレーム10の補強部材18の突出部18aが位置して
いる。この突出部18aは前記ベルト引締め力検知機構
Cの補助ガイド58によって案内される帯体102の先
端を第1図の下方向へ向かわせるように機能する。
前記フレーム10の外側部分は、前記駆IIIIg!構
Bのモータ30及び減速!1132と共に合成j&4脂
などで形成されたケース90で覆われている。ただし、
このケース90において第1図の左側′k!1部には窓
91が形成され、また同じく第1図の左寄り底面の壁部
には排出口92が形成されている。前記窓91には前記
ベルト引締め力検知機構Cにおけるガイド体52の端部
が位置し、かつケース90の外部へ僅かに突出している
。また排出口92は、ベルト切断機構Dにおける作動レ
バー80の開放部81と対応した位置に形成されている
第5図にベルトクランプ100と前記引締め装置との関
係が外観斜視図で示されている。この第5図から明らか
なように、ベルトクランブ100は帯体102の一端に
バックル部104が一休的に形成されている。そしてこ
の帯体102をワイヤハーネスWの外周に巻回して前記
バックル部104に挿通させることで、ベルトクランプ
100は仮結束状態となる。この仮結束状態においてル
ープ状となった帯体102の外周面には、その長平方向
に連続する歯列103が形或されている。
この歯列103は前記バックル部104の内部に形或さ
れている係止爪(図示しない)に保合可能である。この
保合によってバックル部104に対する帯体102の抜
け止め(ゆるみ止め)が果されるのは周知のとおりであ
る。
また通常は前記バックル部104にクリップ106が形
成されている。このクリップ106は、ワイヤハーネス
Wが取り回しされる箇所のプレート(例えば車両のフロ
アなど)に開GJられた孔に杯入される。これによりベ
ルトクランプ100がパネルに固定される。
以上の構成において、第5図で示されているようにワイ
ヤハーネスWの外周を仮結束した状態にあるベルトクラ
ンブ1oOを正規の状態に締付ける手順を説明する。ま
ず第6図で示されているように、ベル1−クランブ10
0の帯体102の先端を前記ガイド休52の案内満54
内に挿入させる。
これにより帯体102の片側面(第6図では下側而)に
形或されている前記歯列103の一部がベル]一引締め
機構Aのギャ20に噛合・)。この後、前記駆!!lJ
機構8の電源回路のスタートスイツヂ(図示しない)を
操作してモータ30を始動させる。
なお前記モー930の始動は、スターi〜スイッチの操
作に代え、帯体102の先端がガイド休52の案内15
4に挿入されることで作動する光ファイバーなどの光電
スイッチやリミットスイッチを用いることも可能である
前記モータ30の始動により、すでに説明したように減
速槻32の出力@34の回転が前記伝達141136を
通じてベルト引締め機構Aのギャ20に伝達される。こ
れによってギャ20は第6図の矢印方向へ連続的に回転
する。これに伴いベルトクランブ100の帯体102は
、ガイド体52の案内満54及び補助ガイド58の円弧
状の案内面に沿って連続的に送られ、結果的にベルトク
ランプ100が引締められる。
このように帯体102が一方向に送られることで、ベル
トクランプ100のバックル部104がガイド体52の
端面で受止められる。そしてベルトクランプ100の締
付け力が所定値に達すると、ガイド休52は前記コイル
スプリング64の弾性力に逆らって第7図の状態に移動
する。このガイド体52の移動により、づでに説明した
ように中間アーム70の回vJ動作を通じてベルl−切
断機構Dの作動レバー80が同じく第7図で示されてい
る状態に作動する。この結果、作動レバー80の先端に
固定されているカッター86がガイド休52の開口?i
I56内に侵入し、そこに位置している帯体102を切
断する。
これによってベルトクランブ100の締付けは終了する
。すなわちベルトクランブ100の締句け力は、前記コ
イルスプリング64のばね定数によって設定される。
帯体102が切断されると同時にガイド休52に竹用し
ていた引締め力は解除されるため、ガイド体52は]イ
ルスプリング64の弾性力によって元のリターン位置に
押し戻される。これに連動してベルト切断機構Dの作動
レバー80b元の位置に復帰する。ここで駆!1lJl
!構Bのモータ30がスタートスイッチの操作あるいは
すでに説明したりミッl〜スイッチや光電スイッチの作
動によって停止する。
なお前記カツター86によって切断された帯体102の
余剰部分は、作動レバー80の開放部81及びケース9
0の排出口92を通じて外部に排出される。
第2実庵例 第8図に示されている実施例は、第1実施例の伝達機構
36における一対のべベルギャ44,46をウォームボ
イール110とウォーム112とに代えたものである。
ずなわらベルト引締め機構Aにおけるギャ20の主軸2
2にはウォームホイール110が固定ざれ、伝達機構3
6の中間軸40にはウォーム112が固定されている。
なおこの第2実施例において、前記第1実庵例と同一も
しくは均等構成と考えられる箇所には図面に同一符号を
記載して重複する説明は省略する。
また以下に説明する各実施例においても同様の考えで重
複する説明は省略する。
第3実施例 第9図に示されている実施例では、ベルト引締め力検知
機構Cにおけるガイド体52の図面上下にベルト引締め
機構Aのギャ20がそれぞれ配憎されている。この実施
例によれば、ガイド体52の案内iR 5 4に対して
ベルトクランブ100の帯体102が、その歯列103
を上下いずれの側に向けて挿入された場合でも、この歯
列103は二つのギャ20のいずれかに噛合うこととな
る。したがって本実施例によれば、ベルトクランブ10
0の帯体102と引締め装置との相対的な方向性がなく
なり、作業性がより向上ざれる。
第4実施例 第10図に示されている実施例では、ベルト引締め機構
Aにおけるギャ20の主軸22と同軸上に駆動機構Bの
モータ30及び減速機32が配おされている。すなわち
減速t132の出力軸34とギャ20の主軸とが兼用さ
れており、前記伝達機構36の構成部材がすべて省略ざ
れる。またフレーム10内に伝達機構36の組付けスペ
ースを確保することら不要となる。
第5実施例 第11図に示されている実施例では、ベルトクランプ1
00の締付け力が所定値に達し、ベルト引締め力検知機
構Cのガイド体52がコイルスプリング64の弾性力に
逆らって移動したとき、この移動を電気的に検出する検
出器114が設けられている。この検出器114は、前
記フレーム1o8llに固定され、かつ検出用の電気回
路{図示しない}に組込まれた抵抗体115と、ガイド
体52の側に設けられて前記抵抗体に接触した状態で移
動する端子116とを備えた構造である。したがってガ
イド体52が移動すると、前記抵抗休115に対する端
子116の接触位置が変化し、これに伴う電気抵抗値の
変化によってガイド体52の移動昂が検出される。
ベルトクランブ100の締付け力が所定値に達したとき
、この第5実施例によれば前記検出器114から出力さ
れる電気信号により前記駆!7l機構Bのモ′一夕30
を停止させる。またベルト切断機構Dの作動レバー80
にソレノイドなどの専用駆動i橘を設けた場合には、前
記検出器114の信号によって作動レバー80の駆動8
1横を作動させ、ベルトクランブ100の帯体102を
切fFIすることが可能となる。
第6実施例 第12図で示されている実施例は、ベルト引締め力検知
機構Cのコイルスプリング64の設定弾力を調整可能と
したものである。この第12図にJ3いて、フレーム1
0のスプリング支持プレート16にはアジpストボルト
117がねじ込み鉾の調整可能に組付(ノられている。
このアジャス1〜ボルト117は、ガイド休52のスプ
リングリテーナ60の孔に対してルーズに員通している
。また、このスプリングリテーナ60と前記ボルト11
7の外周に形成されたフランジ状のスプリングシ一ト1
18との間にはコイルスプリング64が設けられている
この実施例によればスプリング支持プレート16に対す
るアジャス1・ボルト117のねじ込み星を調整するこ
とで、ガイド体52に作用しているコイルスプリング6
4の弾性力が調整され、これによりベルトクランプ10
0の締付け力を簡単に調整することができる。
第7実施例 第13図〜第15図で示されている実施例は、ケース9
0においてベルトクランブ100の帯体102先端を引
締め装置内に挿入する側の形状がコンバク1−に設計さ
れたものである。このようにケース90の形状をコンパ
クトにするために、大きくは二つの改良が行なわれてい
る。
まず第一番目の改良としては、前記ベルト引締め力検知
機構Cにおけるガイド体52の動きをベルト切断機構D
に伝達するためのW造が簡素化されている。すなわちこ
の第7実施例では、ベルト切1i機構Dの作動レバー8
0が第13図で示されているように平而L字形状で、か
つ先に説明した各実施例の場合と比較して小型に形成さ
れている。
前記作動レバー80はそのほほ中間部分が支持軸82に
よって回動自在に支持されている。そして一方の端部に
は艮孔83が形成ざれ、他方の端部にはカッター86が
固定されている。長孔83は前記ガイド体52の7ラン
ジ部に固定されたビン53に対して回動可能に連結され
ている。したがってガイド体52がコイルスプリング6
4の弾性力に打ち勝って移動すると、この動きが直接に
作動レバー80に伝えられる。その結果、作動レバー8
0は支持軸82を支点として第13図で時計回り方向に
回動し、曲記カッター86によって先に説明した実施例
の場合と同様にベルトクランプ100の帯体102を切
断する。
ケース90をコンバク1〜に設計するための第二番目の
手段としては、伝達機構36にも改良が加えられている
。まず減速機32の出力軸34はベルト引締め機構八の
近くまで延長され、この出カ軸34の先端にはベベルギ
ャを用いた駆動ギャ38が固定されている。
一方、中間@40はベルト引締め機4m Aの主情22
と平行に配置され、この中間軸4oの軸上には前記駆動
ギャ38に噛合った中間ギヤ(べベルギャ)42と、通
常の平歯車を用いたギャ46とが支持ざれている。そし
てギャ46はベル1・引締め機構Aの主軸22の袖上に
設けられた小径のギヤ44に噛合っている。
この第7実施例に示されている伝達機構36のギV配列
により、ケース90の幅方向(第15図の上下方向〉の
寸法が小さくなる。
またこの第7実施例においては、ベルト引締めti構A
の回転体として歯先の鋭いラチェットホイール形状のギ
ャ20が使用されている。このギAア20の各歯は、ベ
ルトクランプ100における帯体102の歯列103に
対しては勿論のこと、その反対側の平坦な面に対しても
充分に食込んでベルトクランブ100を引締めることが
可能である。
したがってこの第7実施例では、一個のギャ20により
、ベルトクランプ100の帯体102と引締め装置との
相対的な方向性がなくなり、すでに説明した第3実施例
(第9図参照)と同様の利点を右する。
なお第5図〜第7図から明らかなように、ベルトクラン
ブ100における帯体102の南列103の反対側の面
にはその艮手方向に沿って一定間隔で突起が形成されて
いる。この突起はベルトクランブ100によってコルゲ
ートチューブなどを締付けたとき、ベルトクランプ10
0とコルゲートチューブとの@線方向の相対的なずれを
防止するために必要である。しかし、これらの突起を有
する面を前記ギャ20と接触する側にして帯体102が
送込まれたとき、ギャ20の箇所では突起を逃がす必要
がある。そこで前記ギャ20の外周にはw115図で示
されているように帯体102の突起が入り込むのに充分
な環状満20aが形成されている。
以上本発明の各実施例を図面にしたがって説明したが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではなく、種
々の実施態様が考えられる。
例えば前記駆fJ]n構Bの回転駆動機として用いられ
たモータ30は電動モータに限るものではなく、エアモ
ータを使用することもできる。またベルト引締め力検知
機構Cに使用されたコイルスプリング64はゴムや合成
樹脂などの弾性体とするこども可能である。
[発明の効果1 このように本発明は、仮結束状態のベル1−クランプを
正規の結束状態に引締め、かつ帯体の余剰部分を切断す
るといった一連の作業が自動化されるのはもちろんのこ
と、ベルトクランプによる締付け力が常に一定となって
作業性が安定するとともに、この締付け力を対象物に応
じて任意に調整することら可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の第1実施例を示し、弟1図は
ベルトクランプ用引締めVifflの断面図、第2図は
釦1図の■一■線断面図、第3図は第2図の■一■線断
面図、第4図は第1図のIV−rV線断面図、第5図は
引締め装置の使用状態をワイヤハーネスに仮結束された
ベルトクランプと共に表した外観斜視図、第6図及び第
7図tよ引締め装置の使用に伴う↓要部分の作動状態を
第1図との対応によって表したそれぞれの概略図である
。 第8図は第2実施例の主要部を表した構或図、第9図は
第3実施例の主要部を表した構成図、第10図は第4実
施例を第2図との対応によって表した断面図、第11図
は第5実施例を第1図の一部と対応さ吐て表した断而図
、第12図は第6実施例の主要部を同じく第1図との対
応によって表した断面図である。 第131yj〜第15図は第7実施例を示し、第13図
は引締め装置を第1図と対応させて表した断面図、第1
4図は第13図(7)XrV−XIVtQ断面図、第1
5図は同じく第13図のXV−XV線断面図である。 A・・・ベルト引締め機構 B・・・駆171 8m構 C・・・ベルト引締め力検知機構 D・・・ベルト切断機構 20・・・回転体(ギヤ) 30・・・回転駆!11111(モータ)36・・・伝
達機構 52・・・ガイド体 64・・・弾性休(コイルスプリング)100・・・ベ
ルトクランプ 102・・・帯   体 104・・・バックル部 1 14・・・検 出 器 W・・・ワイヤハーネス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯体の一端にバックル部が形成されたベルトクラ
    ンプを使用し、帯体をワイヤハーネス等の外周に巻回す
    とともに前記バックル部に挿通させて仮結束した後、こ
    の帯体を正規の結束状態まで引締めるための装置であっ
    て、 この引締め装置はベルト引締め機構と、駆動機構と、引
    締め力検知機構と、ベルト切断機構とを備え、 前記ベルト引締め機構は、仮結束状態の帯体を一方向に
    送つて引締め可能に構成され、 前記駆動機構はベルト引締め機構に対して動力伝達可能
    であり、 前記引締め力検知機構はガイド体と弾性体とを有し、ガ
    イド体は前記ベルト引締め機構によつて送られる帯体を
    案内するとともに前記バックル部の受止めが可能で、か
    つ帯体の送り方向へ移動可能に組付けられ、弾性体はガ
    イド体を常時は元に戻す方向へ付勢し、帯体の締付け力
    が所定値に達したときにガイド体の移動を許容する弾性
    力に設定され、 前記ベルト切断機構は、前記引締め力検知機構のガイド
    体の移動に基づき、前記帯体を前記引締め機構とバック
    ル部との間で切断する方向へ作動するように構成された
    ベルトクランプ用引締め装置。
  2. (2)前記ベルト引締め機構は、ベルトクランプの帯体
    の表面に形成されている歯列に係合可能な連続歯を外周
    面に有する回転体であり、この回転体の外周の一部が前
    記ガイド体の帯体案内部に位置している請求項(1)記
    載のベルトクランプ用引締め装置。
  3. (3)前記ベルト引締め機構の回転体が、前記ガイド体
    に案内される帯体の表裏と対向する位置にそれぞれ配置
    されている請求項(3)記載のベルトクランプ用引締め
    装置。
  4. (4)前記駆動機構は、回転駆動機とその回転力を前記
    ベルト引締め機構に伝達する伝達機構とによつて構成さ
    れている請求項(1)記載のベルトクランプ用引締め装
    置。
  5. (5)前記引締め力検知機構は、そのガイド体の移動に
    連動させて前記ベルト切断機構に切断のための作動を与
    えるように構成されている請求項(1)記載のベルトク
    ランプ用引締め装置。
  6. (6)前記引締め力検知機構は、そのガイド体の移動量
    を検出して少なくとも前記ベルト切断機構に切断のため
    の作動信号を出力する検出器を備えている請求項(1)
    記載のベルトクランプ用引締め装置。
  7. (7)前記引締め力検知機構は、その弾性体の弾性力を
    調整できる調整部を備えている請求項(1)記載のベル
    トクランプ用引締め装置。
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