JPH03162232A - 包装硬貨の転動案内装置 - Google Patents
包装硬貨の転動案内装置Info
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- JPH03162232A JPH03162232A JP28933189A JP28933189A JPH03162232A JP H03162232 A JPH03162232 A JP H03162232A JP 28933189 A JP28933189 A JP 28933189A JP 28933189 A JP28933189 A JP 28933189A JP H03162232 A JPH03162232 A JP H03162232A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 24
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- 229910052640 jadeite Inorganic materials 0.000 description 1
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、棒状に包装された包装硬貨を上方より受け入
れ、その包装硬貨を円周方向に転動させながら下方の所
定位置へ案内する包装硬貨の転動案内装置に関するもの
である。
れ、その包装硬貨を円周方向に転動させながら下方の所
定位置へ案内する包装硬貨の転動案内装置に関するもの
である。
従来、包装硬貨の移送装置として、例えば特公昭64−
9220号公報に記載されたもののように、所定枚数積
み重ねられ、円周が包装紙によって包装されて放出され
る棒状の包装硬貨を上方より受け入れ、さらにその包装
硬貨を円周方向に転動させながら、受け′入れ位置より
下方に待機しているリフト装置の昇降バスケット内まで
案内し、さらに、該昇降バスケノトにより、最上方に位
置する取り出し箱まで前記包装硬貨を移送して取り出し
箱内へ収納するものか知られている。 この装置には、特に、放出された包装硬貨をリフト装置
の昇降バスケット内まで転動案内する手段として、昇降
バスケット側の端部に行くにしたがって下り勾配となる
平板上の傾斜板が用いられていた。
9220号公報に記載されたもののように、所定枚数積
み重ねられ、円周が包装紙によって包装されて放出され
る棒状の包装硬貨を上方より受け入れ、さらにその包装
硬貨を円周方向に転動させながら、受け′入れ位置より
下方に待機しているリフト装置の昇降バスケット内まで
案内し、さらに、該昇降バスケノトにより、最上方に位
置する取り出し箱まで前記包装硬貨を移送して取り出し
箱内へ収納するものか知られている。 この装置には、特に、放出された包装硬貨をリフト装置
の昇降バスケット内まで転動案内する手段として、昇降
バスケット側の端部に行くにしたがって下り勾配となる
平板上の傾斜板が用いられていた。
前記装置の場合、特に、放出包装硬貨をリフト装置の昇
降バスケット内まで案内する際に、放出包装硬貨が軸方
向に傾いた状態(進行方向と直交する方向から包装硬貨
の軸線が傾いた状@)て前記傾斜板上に放出されてしま
うと、包装硬貨は傾いた方向に転動して行ってしまい、
そのままの姿勢でリフト装置の昇降バスケット内に到達
し、昇降バスケットが包装硬貨を完全な状態で受け入れ
ることができず、昇降バスケットが上昇する際に包装硬
貨を取りこぼしてしまうなど、包装硬貨残留障害の原因
になっていた。 また例えば、包装硬貨を前記転動案内手段を介して収納
箱内に収納しようとした場合、包装硬貨はその軸線方向
がバラバラの状態で収納箱内に収納されることになるた
め、軸線が一方向に揃って整然と収納されている場合よ
りも包装硬貨の収納本故量が減り、また収納箱より包装
硬貨を取り出そうとする際にも非常に取り出し難くなる
という問題が発生する虞があった。 本発明は、包装硬貨を上方より受け入れて下方へ転動案
内させる際に、例え軸線が一方に傾いた姿勢の包装硬貨
を受け入れても、その包装硬貨のを勢を所定の方向に転
動して行けるように矯正しながら案内することができる
包装硬貨の転動案内装置の提供を目的とする。
降バスケット内まで案内する際に、放出包装硬貨が軸方
向に傾いた状態(進行方向と直交する方向から包装硬貨
の軸線が傾いた状@)て前記傾斜板上に放出されてしま
うと、包装硬貨は傾いた方向に転動して行ってしまい、
そのままの姿勢でリフト装置の昇降バスケット内に到達
し、昇降バスケットが包装硬貨を完全な状態で受け入れ
ることができず、昇降バスケットが上昇する際に包装硬
貨を取りこぼしてしまうなど、包装硬貨残留障害の原因
になっていた。 また例えば、包装硬貨を前記転動案内手段を介して収納
箱内に収納しようとした場合、包装硬貨はその軸線方向
がバラバラの状態で収納箱内に収納されることになるた
め、軸線が一方向に揃って整然と収納されている場合よ
りも包装硬貨の収納本故量が減り、また収納箱より包装
硬貨を取り出そうとする際にも非常に取り出し難くなる
という問題が発生する虞があった。 本発明は、包装硬貨を上方より受け入れて下方へ転動案
内させる際に、例え軸線が一方に傾いた姿勢の包装硬貨
を受け入れても、その包装硬貨のを勢を所定の方向に転
動して行けるように矯正しながら案内することができる
包装硬貨の転動案内装置の提供を目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は棒状に包装された
包装硬貨を上方位置で受け入れ、その包装硬貨を円周方
向に転動させながら下方泣置へ案内する包装硬貨の転動
案内装置において、転動案内装置を、断面形状が下向き
に湾+11+する案内板によって構成することを特徴と
する。
包装硬貨を上方位置で受け入れ、その包装硬貨を円周方
向に転動させながら下方泣置へ案内する包装硬貨の転動
案内装置において、転動案内装置を、断面形状が下向き
に湾+11+する案内板によって構成することを特徴と
する。
前記構成によって、案内仮上に包装硬貨が軸方向に傾い
た姿勢、すなわち包装硬貨の軸線が案内板の幅方向に平
行とならない姿勢で送り込まれても、包装硬貨を案内仮
の湾四面に沿って転動案内する間に、包装硬貨の先行し
て転動する端部側に案内仮の湾曲面が反転動側への力を
付与することになるので、包装硬貨の軸線は徐々に案内
板の幅方向に平行となるように矯正され、案内板の下端
より包装硬貨がその軸線を案内板の幅方向と平行となる
姿勢で放出されることになる。
た姿勢、すなわち包装硬貨の軸線が案内板の幅方向に平
行とならない姿勢で送り込まれても、包装硬貨を案内仮
の湾四面に沿って転動案内する間に、包装硬貨の先行し
て転動する端部側に案内仮の湾曲面が反転動側への力を
付与することになるので、包装硬貨の軸線は徐々に案内
板の幅方向に平行となるように矯正され、案内板の下端
より包装硬貨がその軸線を案内板の幅方向と平行となる
姿勢で放出されることになる。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例である包装硬貨Cの転動装置の
斜視図であり、1は下向きに湾曲した形状の案内板であ
る。該案内板1は湾曲面で包装硬貨Cの姿勢を所定の方
向へ転動して行けるように矯正しながら案内するように
なっている。例えば、第1図一点鎖線(イ)で示すよう
に、包装硬貨Cが軸方向に傾いた状態で、案内板l上に
放出されても、転動先行する端部(第1図右側)が案内
阪1の湾曲面によって、その転動速度が徐々に減速され
、包装硬貨Cの軸方向が第1図一点鎖線(口)で示す,
ように、次第に案内板1の幅方向に平行な姿勢、言い換
えれば、案内板lがなす曲面の中心軸と平行な姿勢に近
づいて行く。さらに、包装硬貨Cが案内板lに案内され
て、その終端に到達するときには、第1図一点鎖線(ハ
)で示すように、案内板1の幅方向にほぼ平行な姿勢と
なっている。 次に硬貨包装機のロールシュート2より放出された包装
硬貨Cを案内板lによって、リフト装置の昇降バスケy
ト3内へ案内する第1実施例の構成について説明する。 第2図において、4は包装機構、2はロールシュート、
3は昇降バスケットである。これらは、従来と同様な構
成であるため説明は省略する。前記案内itは、ロール
シュート2と昇降バスケット3との間に設けられており
、上方位置でロールシュート2より放出される包装硬貨
Cを受け入れて、そのロールンユート2より下方に位置
する昇降バスケノト3内に、湾曲面で包装硬貨Cの姿勢
を矯正しながら、転動案内するようになっている。 なお、リフト装置は昇降バスケット3以外で構成するこ
とも可能であり、例えば包装硬貨Cを支持するビンを周
面に所定ピッチで突出状態に取り付けらでなる無端ベル
トを垂直方向に走行させる構成としてもよい。 次にリフト装置の昇降バスケット3より放出された包装
硬貨Cを前記案内仮1によって、ロールボノクス5内へ
案内する第2実施例の構成について説明する。 第3図において、3は昇降バスケット、5はロ−ルボッ
クス、6は案内ブロックである。これらは、従来と同様
な構成であるため説明は省略する。 前記案内板lは、ロールボックス5内の受け入れ口7の
近傍に設けられており、上方位置でリフト装置の昇降バ
スケット3によって移送されてきた包装硬貨Cを受け入
れて、ロールボックス5内に、湾曲面で包装硬貨Cの姿
勢を矯正しながら、転動案内するようになっている。 なお、前記案内仮lはロールボックス5以外にも取り付
けることが可能であり、例えば貨幣両替機の包装硬貨放
出口の底面に沿って案内板lを設けるようにしてもよい
。この場合、移送装置により放出口内へ移送されてきた
包装硬貨は、底面の案内仮1によって姿勢を矯正されな
がら、転動案内されることになる。 次に上方より放出される包装硬貨Cを前記案内仮1によ
って受け入れて、一時貯留ボックス8の上方開口8a内
へ案内するとともに、該一時貯留ボックス8の下方開口
8bより放出される包装硬貨Cを前記案内板lによって
、エレベータボツクス9内へ案内する第3実施例の構成
について説明する。 第4図において、8は一時貯留ボックスであり、上方間
口8aより包装硬貨Cを受け入れて、該包装硬貨Cを一
時貯留するとともに、必要に応じて包装硬貨Cを下方開
口8bより放出するようになっている。該下方開口8b
の近傍には係止ピンIOが、一時貯留ボックス8内へ出
没自在に設けられており、包装硬SY Cの貯留時にお
いては前記係止ピン10が前記一時貯留ボックス8内へ
突出して、下方開口8bよりの包装硬貨Cの流出をせき
止めるとともに、包装硬貨Cの放出時においては前記係
止ピン10が前記一時貯留部8内より退避して、前記下
方開口8bより包装硬貨Cを放出するようになっている
。放出される包装硬貨Cは、図示略のセンサがその通過
を検知する毎に出力される信号によって計数されるよう
になっており、放出時に前記センサの計数値が所定数に
達したならば、係止ピン10が再び一時貯留ボソクス8
内へ突出して、下方開口8bよりの包装硬貨Cの.11
2出を禁止するようになっている。なお、前記係止ピン
10は図示略のソレノイド等の駆動源により、出没駆動
させられるようになっている。前記エレベータボックス
9は、前記一時貯留ボックス8より案内flitを介し
て送り込まれてくる包装硬貨Cを降下位置で受け入れて
、その後払い出し指令により、エレベータボックス9の
上方に位置する図示略の払い出し口まで上昇して、包装
硬貨Cを払い出すようになっている。前記一時貯留ボ・
ソクス8の上方開口8a及び下方開口8bの近傍に設け
られている各案内板1は、上方より受け入れた包装硬貨
Cの姿勢を矯正しながら、それぞれ下方に位置する一時
貯留ボックス8の上方開口8a内あるいはエレベータボ
ックス9内へ包装硬貨Cを転動案内するようになってい
る。 次に前記各実施例の動作について説明する。 第1実施例においては、包装機構4により棒状に包装さ
れた包装硬貨Cはその軸線を垂直にした状態(第2図上
下方向)で、包装機構4より放出され、ロールシュート
2によって、その軸線を水平にした状態(第2図紙面と
直交する方向)に姿勢変換された後、ロールシュート2
の側部開口2aより放出される。ロールシュート2より
放出された包装硬貨Cは前記案内板l上へ落下し、その
時軸線が案内仮1の幅方向と平行とならずに傾いた状態
で放出された包装硬貨C(軸線が第2図紙面と直交しな
い包装硬貨C)は、その軸線が案内仮1の幅方向と平行
となるように姿勢が矯正されながら、下方に向けて転動
案内され、案内仮lの下端を臨む位置に待機しているリ
フト装置の昇降バスケット3内へ送り込まれる。該昇降
バスケノト3内に送り込まれた包装硬貨Cは、そのまま
、昇降バスケット3によって、上方の所定位置まで移送
されることになる。 第2実施例においては、例えば前記昇降バスケット3等
によって下方より移送されてきた包装硬貨Cは、所定位
置で側方に向けて放出される。昇降バスケット3より放
出された包装硬貨Cはロールボックス5内に設けられた
案内仮1上へ受け入れ口を介して落下し、その時軸線が
案内阪lの福方向と平行とならずに傾いた状態で放出さ
れた包装硬貨C(軸線が第3図紙面と直交しない包装硬
貨C)は、その軸線が案内板lの幅方向と平行となるよ
うに姿勢が矯正されながら、下方に向けて転動案内され
ロールボックス5内へ順次収納される。 第3実施例においては、図示略の移送手段にょ一)て移
送され、該移送手段より放出された包装硬貨Cは一時貯
留ボックス8の上方開口8aを臨む位置に設けられた案
内板1上へ落下し、その時軸線が案内板1の幅方向と平
行とならずに傾いた状嘘で放出された包装硬貨C(軸線
が第4図紙面と直交しない包装硬貨C)は、その軸線が
案内板lの幅方向と平行となるように姿勢が矯正されな
がら、下方に向けて転動案内され上方開口8aを介して
一時貯留ボックス8内へ順次収納される。 前記係止ピン10の一時貯留ボックス8内よりの退避動
作によって、一時貯留ボックス8の下方間口8bより放
出された包装硬貨Cは一時貯留ボノクス8の下方開口を
臨む位置に設けられた案内仮1上へ落下し、その時軸線
が案内板1の幅方向と平行とならずに傾いた状態で放出
された包装硬貨C(軸線が第4図紙面と直交しない包装
硬貨C)は、その軸線が案円板lの幅方向と平行となる
ように姿勢が矯正されながら、下方に向けて転動案内さ
れ、案内仮1の下端を臨む位置に待機しているエレベー
タボックス9内へ送り込まれる。該エレベータボソクス
9内に送り込まれた包装硬貨Cはそのままエレベータボ
ノクス9によって、上方の払い出し口(図示略)まで移
送されることになる。 以上各実施例で用いられる下向きに湾曲された案内板l
は、その湾曲面の上方で包装硬貨Cを受け入れ、その湾
凹面に沿って包装硬貨Cを転動させながら案内板1の下
端側へ案内するものであって、特に湾曲面の上方で受け
入れた包装硬貨Cの軸線が案内板1の幅方向と平行とな
らずに傾いた状態であっても、その傾きによって先行す
る包装硬貨Cの端部が、湾曲面に沿って転動させられる
間に湾曲面の抵抗を受けてその転動速度を減速させられ
ることになるので、案内板lの下端に近づくにしたがっ
て包装硬貨Cの両端の転動速度が等しくなり、その結果
包装硬貨Cの軸線が案内板10幅方向と平行となり包装
硬貨が案内板1の下端より所定の方向に放出されること
になる。 前記案内板1の特性によって、前記第1実施例;こおい
てはロールシュート2より放出された包装硬玉テCが、
リフト装置の昇降バスケット3内へ確実に受け渡される
ことになる。したがってロールシュート2と昇降バスケ
ット3との間での包装硬貨Cの残留障害の発生を防止す
ることができる。 また前記第2実施例においては、昇降バスヶノト3より
放出された包装硬貨Cが、その軸線を一致させた状態で
ロールボックス5内に整然と収納されることになる。し
たがって包装硬貨Cをロールポノクス5内に大量に取り
出し易く収納することができる。さらに前記第3実施例
においては移送手段より放出された包装硬貨Cが、上方
開口8aを介して一時貯留ボックス8内へ確実に収納さ
れることになるとともに、一時貯留ボックス8の下方間
口8bより放出された包装硬貨Cが、その軸線を一致さ
せた状態でエレベータボックス9内に整然と収納される
ことになる。したがって一時貯留ボックス8の上方開口
8aの手前での包装硬貨Cの残留障害の発生を防止する
ことができるとともに、包装硬貨Cをエレベータボソク
ス9内に大量に取り出し易く収納することができる。 なお、前記案内阪1は包装硬貨Cがその湾曲面に沿って
転動案内される間に、その包装硬貨Cの軸線を案内it
の幅方向に平行となるように矯正でき得る形状であれば
、特にその湾曲形状に関して限定するものではない。
斜視図であり、1は下向きに湾曲した形状の案内板であ
る。該案内板1は湾曲面で包装硬貨Cの姿勢を所定の方
向へ転動して行けるように矯正しながら案内するように
なっている。例えば、第1図一点鎖線(イ)で示すよう
に、包装硬貨Cが軸方向に傾いた状態で、案内板l上に
放出されても、転動先行する端部(第1図右側)が案内
阪1の湾曲面によって、その転動速度が徐々に減速され
、包装硬貨Cの軸方向が第1図一点鎖線(口)で示す,
ように、次第に案内板1の幅方向に平行な姿勢、言い換
えれば、案内板lがなす曲面の中心軸と平行な姿勢に近
づいて行く。さらに、包装硬貨Cが案内板lに案内され
て、その終端に到達するときには、第1図一点鎖線(ハ
)で示すように、案内板1の幅方向にほぼ平行な姿勢と
なっている。 次に硬貨包装機のロールシュート2より放出された包装
硬貨Cを案内板lによって、リフト装置の昇降バスケy
ト3内へ案内する第1実施例の構成について説明する。 第2図において、4は包装機構、2はロールシュート、
3は昇降バスケットである。これらは、従来と同様な構
成であるため説明は省略する。前記案内itは、ロール
シュート2と昇降バスケット3との間に設けられており
、上方位置でロールシュート2より放出される包装硬貨
Cを受け入れて、そのロールンユート2より下方に位置
する昇降バスケノト3内に、湾曲面で包装硬貨Cの姿勢
を矯正しながら、転動案内するようになっている。 なお、リフト装置は昇降バスケット3以外で構成するこ
とも可能であり、例えば包装硬貨Cを支持するビンを周
面に所定ピッチで突出状態に取り付けらでなる無端ベル
トを垂直方向に走行させる構成としてもよい。 次にリフト装置の昇降バスケット3より放出された包装
硬貨Cを前記案内仮1によって、ロールボノクス5内へ
案内する第2実施例の構成について説明する。 第3図において、3は昇降バスケット、5はロ−ルボッ
クス、6は案内ブロックである。これらは、従来と同様
な構成であるため説明は省略する。 前記案内板lは、ロールボックス5内の受け入れ口7の
近傍に設けられており、上方位置でリフト装置の昇降バ
スケット3によって移送されてきた包装硬貨Cを受け入
れて、ロールボックス5内に、湾曲面で包装硬貨Cの姿
勢を矯正しながら、転動案内するようになっている。 なお、前記案内仮lはロールボックス5以外にも取り付
けることが可能であり、例えば貨幣両替機の包装硬貨放
出口の底面に沿って案内板lを設けるようにしてもよい
。この場合、移送装置により放出口内へ移送されてきた
包装硬貨は、底面の案内仮1によって姿勢を矯正されな
がら、転動案内されることになる。 次に上方より放出される包装硬貨Cを前記案内仮1によ
って受け入れて、一時貯留ボックス8の上方開口8a内
へ案内するとともに、該一時貯留ボックス8の下方開口
8bより放出される包装硬貨Cを前記案内板lによって
、エレベータボツクス9内へ案内する第3実施例の構成
について説明する。 第4図において、8は一時貯留ボックスであり、上方間
口8aより包装硬貨Cを受け入れて、該包装硬貨Cを一
時貯留するとともに、必要に応じて包装硬貨Cを下方開
口8bより放出するようになっている。該下方開口8b
の近傍には係止ピンIOが、一時貯留ボックス8内へ出
没自在に設けられており、包装硬SY Cの貯留時にお
いては前記係止ピン10が前記一時貯留ボックス8内へ
突出して、下方開口8bよりの包装硬貨Cの流出をせき
止めるとともに、包装硬貨Cの放出時においては前記係
止ピン10が前記一時貯留部8内より退避して、前記下
方開口8bより包装硬貨Cを放出するようになっている
。放出される包装硬貨Cは、図示略のセンサがその通過
を検知する毎に出力される信号によって計数されるよう
になっており、放出時に前記センサの計数値が所定数に
達したならば、係止ピン10が再び一時貯留ボソクス8
内へ突出して、下方開口8bよりの包装硬貨Cの.11
2出を禁止するようになっている。なお、前記係止ピン
10は図示略のソレノイド等の駆動源により、出没駆動
させられるようになっている。前記エレベータボックス
9は、前記一時貯留ボックス8より案内flitを介し
て送り込まれてくる包装硬貨Cを降下位置で受け入れて
、その後払い出し指令により、エレベータボックス9の
上方に位置する図示略の払い出し口まで上昇して、包装
硬貨Cを払い出すようになっている。前記一時貯留ボ・
ソクス8の上方開口8a及び下方開口8bの近傍に設け
られている各案内板1は、上方より受け入れた包装硬貨
Cの姿勢を矯正しながら、それぞれ下方に位置する一時
貯留ボックス8の上方開口8a内あるいはエレベータボ
ックス9内へ包装硬貨Cを転動案内するようになってい
る。 次に前記各実施例の動作について説明する。 第1実施例においては、包装機構4により棒状に包装さ
れた包装硬貨Cはその軸線を垂直にした状態(第2図上
下方向)で、包装機構4より放出され、ロールシュート
2によって、その軸線を水平にした状態(第2図紙面と
直交する方向)に姿勢変換された後、ロールシュート2
の側部開口2aより放出される。ロールシュート2より
放出された包装硬貨Cは前記案内板l上へ落下し、その
時軸線が案内仮1の幅方向と平行とならずに傾いた状態
で放出された包装硬貨C(軸線が第2図紙面と直交しな
い包装硬貨C)は、その軸線が案内仮1の幅方向と平行
となるように姿勢が矯正されながら、下方に向けて転動
案内され、案内仮lの下端を臨む位置に待機しているリ
フト装置の昇降バスケット3内へ送り込まれる。該昇降
バスケノト3内に送り込まれた包装硬貨Cは、そのまま
、昇降バスケット3によって、上方の所定位置まで移送
されることになる。 第2実施例においては、例えば前記昇降バスケット3等
によって下方より移送されてきた包装硬貨Cは、所定位
置で側方に向けて放出される。昇降バスケット3より放
出された包装硬貨Cはロールボックス5内に設けられた
案内仮1上へ受け入れ口を介して落下し、その時軸線が
案内阪lの福方向と平行とならずに傾いた状態で放出さ
れた包装硬貨C(軸線が第3図紙面と直交しない包装硬
貨C)は、その軸線が案内板lの幅方向と平行となるよ
うに姿勢が矯正されながら、下方に向けて転動案内され
ロールボックス5内へ順次収納される。 第3実施例においては、図示略の移送手段にょ一)て移
送され、該移送手段より放出された包装硬貨Cは一時貯
留ボックス8の上方開口8aを臨む位置に設けられた案
内板1上へ落下し、その時軸線が案内板1の幅方向と平
行とならずに傾いた状嘘で放出された包装硬貨C(軸線
が第4図紙面と直交しない包装硬貨C)は、その軸線が
案内板lの幅方向と平行となるように姿勢が矯正されな
がら、下方に向けて転動案内され上方開口8aを介して
一時貯留ボックス8内へ順次収納される。 前記係止ピン10の一時貯留ボックス8内よりの退避動
作によって、一時貯留ボックス8の下方間口8bより放
出された包装硬貨Cは一時貯留ボノクス8の下方開口を
臨む位置に設けられた案内仮1上へ落下し、その時軸線
が案内板1の幅方向と平行とならずに傾いた状態で放出
された包装硬貨C(軸線が第4図紙面と直交しない包装
硬貨C)は、その軸線が案円板lの幅方向と平行となる
ように姿勢が矯正されながら、下方に向けて転動案内さ
れ、案内仮1の下端を臨む位置に待機しているエレベー
タボックス9内へ送り込まれる。該エレベータボソクス
9内に送り込まれた包装硬貨Cはそのままエレベータボ
ノクス9によって、上方の払い出し口(図示略)まで移
送されることになる。 以上各実施例で用いられる下向きに湾曲された案内板l
は、その湾曲面の上方で包装硬貨Cを受け入れ、その湾
凹面に沿って包装硬貨Cを転動させながら案内板1の下
端側へ案内するものであって、特に湾曲面の上方で受け
入れた包装硬貨Cの軸線が案内板1の幅方向と平行とな
らずに傾いた状態であっても、その傾きによって先行す
る包装硬貨Cの端部が、湾曲面に沿って転動させられる
間に湾曲面の抵抗を受けてその転動速度を減速させられ
ることになるので、案内板lの下端に近づくにしたがっ
て包装硬貨Cの両端の転動速度が等しくなり、その結果
包装硬貨Cの軸線が案内板10幅方向と平行となり包装
硬貨が案内板1の下端より所定の方向に放出されること
になる。 前記案内板1の特性によって、前記第1実施例;こおい
てはロールシュート2より放出された包装硬玉テCが、
リフト装置の昇降バスケット3内へ確実に受け渡される
ことになる。したがってロールシュート2と昇降バスケ
ット3との間での包装硬貨Cの残留障害の発生を防止す
ることができる。 また前記第2実施例においては、昇降バスヶノト3より
放出された包装硬貨Cが、その軸線を一致させた状態で
ロールボックス5内に整然と収納されることになる。し
たがって包装硬貨Cをロールポノクス5内に大量に取り
出し易く収納することができる。さらに前記第3実施例
においては移送手段より放出された包装硬貨Cが、上方
開口8aを介して一時貯留ボックス8内へ確実に収納さ
れることになるとともに、一時貯留ボックス8の下方間
口8bより放出された包装硬貨Cが、その軸線を一致さ
せた状態でエレベータボックス9内に整然と収納される
ことになる。したがって一時貯留ボックス8の上方開口
8aの手前での包装硬貨Cの残留障害の発生を防止する
ことができるとともに、包装硬貨Cをエレベータボソク
ス9内に大量に取り出し易く収納することができる。 なお、前記案内阪1は包装硬貨Cがその湾曲面に沿って
転動案内される間に、その包装硬貨Cの軸線を案内it
の幅方向に平行となるように矯正でき得る形状であれば
、特にその湾曲形状に関して限定するものではない。
以上のように本発明においては、棒状に包装された包装
硬貨を上方位置で受け入れ、その包装硬貨を円周方向に
転動させながら下方位置へ案内する転動案内装置の案内
板を下向きに湾曲する断面形状としたので、 たとえ軸線が一方に傾いた姿勢で包装硬貨が案内板上に
送り込まれても、案内板の湾曲面によって包装硬貨の先
行する端部に反転動方向へのカヰ加え、包装硬貨を転動
案内させている間にその軸線を案内阪の幅方向と平行と
なるように矯正することができる。したがって包装硬貨
を所定の姿勢で所定の方向に転動案内して、その軸線を
所定方向に揃えつつ、目的とする場所を収納することが
可能となる。
硬貨を上方位置で受け入れ、その包装硬貨を円周方向に
転動させながら下方位置へ案内する転動案内装置の案内
板を下向きに湾曲する断面形状としたので、 たとえ軸線が一方に傾いた姿勢で包装硬貨が案内板上に
送り込まれても、案内板の湾曲面によって包装硬貨の先
行する端部に反転動方向へのカヰ加え、包装硬貨を転動
案内させている間にその軸線を案内阪の幅方向と平行と
なるように矯正することができる。したがって包装硬貨
を所定の姿勢で所定の方向に転動案内して、その軸線を
所定方向に揃えつつ、目的とする場所を収納することが
可能となる。
図面は本発明の各実施例を示したものであり、第1図は
包装硬貨の転動案内装置の斜視図、第2図は第l実施例
の概略を示す断面図、第3図は第2実施例の概略を示す
断面図、第4図は第3実施例の概略を示す断面図である
。 l・・・案内板、2・・・ロールシュート、3・・昇降
バスケット、5・ ・ロールボソクス、8・・一時貯留
ボックス、9・ ・エレベータボックス、C・・・包装
硬貨。
包装硬貨の転動案内装置の斜視図、第2図は第l実施例
の概略を示す断面図、第3図は第2実施例の概略を示す
断面図、第4図は第3実施例の概略を示す断面図である
。 l・・・案内板、2・・・ロールシュート、3・・昇降
バスケット、5・ ・ロールボソクス、8・・一時貯留
ボックス、9・ ・エレベータボックス、C・・・包装
硬貨。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 棒状に包装された包装硬貨を上方位置で受け入れ、その
包装硬貨を円周方向に転動させながら下方位置へ案内す
る包装硬貨の転動案内装置において、 該転動案内装置を、断面形状が下向きに湾曲する案内板
によって構成することを特徴とする包装硬貨の転動案内
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28933189A JPH03162232A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 包装硬貨の転動案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28933189A JPH03162232A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 包装硬貨の転動案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162232A true JPH03162232A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17741813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28933189A Pending JPH03162232A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 包装硬貨の転動案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03162232A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737690U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-02-27 | ||
| JPS62202296A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-05 | 株式会社アイラブユー | コイン両替装置 |
| JPS649220A (en) * | 1986-09-18 | 1989-01-12 | Agency Ind Science Techn | Precursor for conjugated polymer |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP28933189A patent/JPH03162232A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737690U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-02-27 | ||
| JPS62202296A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-05 | 株式会社アイラブユー | コイン両替装置 |
| JPS649220A (en) * | 1986-09-18 | 1989-01-12 | Agency Ind Science Techn | Precursor for conjugated polymer |
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