JPH03162254A - 容器蓋 - Google Patents
容器蓋Info
- Publication number
- JPH03162254A JPH03162254A JP1296459A JP29645989A JPH03162254A JP H03162254 A JPH03162254 A JP H03162254A JP 1296459 A JP1296459 A JP 1296459A JP 29645989 A JP29645989 A JP 29645989A JP H03162254 A JPH03162254 A JP H03162254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- plastic material
- odor
- container lid
- sealant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
く産業上の利用分野〉
本発明は、臭気に対するバリャー性(不透過性)のある
容器蓋に関する。詳しくは、本発明は、容器に酒精飲料
を入れた場合に、外部臭気が透過して酒精飲料に移行せ
ず、又酒精飲料の香気も逸散することなく、酒精飲料が
容器の運送及び保管中においても、その品質が保持され
る容器蓋に関する。
容器蓋に関する。詳しくは、本発明は、容器に酒精飲料
を入れた場合に、外部臭気が透過して酒精飲料に移行せ
ず、又酒精飲料の香気も逸散することなく、酒精飲料が
容器の運送及び保管中においても、その品質が保持され
る容器蓋に関する。
く従来の技術〉
従来、例えば酒精飲料用容器の王冠やキャップには、容
器口部を封止する目的で、タii性のあるポリエチレン
で形成されたライナーあるいはディスクからなる密封材
が取付けられている。しかし、ポリエチレンからなる密
封材は、その件性により容器口部に密着して封止の目的
を達成することはできるが、外部の臭気及び漕精飲科の
香気に対してバリャー性が認められていなかった。
器口部を封止する目的で、タii性のあるポリエチレン
で形成されたライナーあるいはディスクからなる密封材
が取付けられている。しかし、ポリエチレンからなる密
封材は、その件性により容器口部に密着して封止の目的
を達成することはできるが、外部の臭気及び漕精飲科の
香気に対してバリャー性が認められていなかった。
ポリエチレンにみられるこの不満足なガスバリャー性の
問題は、ポリエチレンにガスバリャー性の大きい素材を
積層することによって解決することができよう。事大、
ガスバリャー性の大きい素材として、金属箔やポリ塩化
ビニリデン、ポリ(エチレンー酢酸ビニル)加水分解物
等のボリマーのラミネーションが実用に供されている。
問題は、ポリエチレンにガスバリャー性の大きい素材を
積層することによって解決することができよう。事大、
ガスバリャー性の大きい素材として、金属箔やポリ塩化
ビニリデン、ポリ(エチレンー酢酸ビニル)加水分解物
等のボリマーのラミネーションが実用に供されている。
しかし、このような手段は、ウイスキーやウオツカその
他の容器当りの単価の高い酒精飲料に対しては受入れら
れるとしても、ビールの場合は経済的に引合わない。
他の容器当りの単価の高い酒精飲料に対しては受入れら
れるとしても、ビールの場合は経済的に引合わない。
一般に、容器入りの酒精飲料はその運送手段が多種多様
であり、また酒精飲料によっては長期に倉1市に保管さ
れることも多い。従って、密封材がガスバリャー性の劣
るものであると、その運送、保管の過程で遭遇する特殊
な臭気、例えば木製パレットに発生するカビ臭、混載し
た貨物中に残存した粉ミルク臭等が侵入して品質を劣化
させるという問題がありうるのである。
であり、また酒精飲料によっては長期に倉1市に保管さ
れることも多い。従って、密封材がガスバリャー性の劣
るものであると、その運送、保管の過程で遭遇する特殊
な臭気、例えば木製パレットに発生するカビ臭、混載し
た貨物中に残存した粉ミルク臭等が侵入して品質を劣化
させるという問題がありうるのである。
プラスチック材は、その製造に際して使用した原料その
他に由来する臭気を白”することがあって、その臭気が
容器内の漕精飲料に移行することもみられるところであ
る。
他に由来する臭気を白”することがあって、その臭気が
容器内の漕精飲料に移行することもみられるところであ
る。
ポリエチレンがガスバリャー性に劣るのは、ポリエチレ
ン層を外部臭気及び酒精飲料の香気が透過し易いという
ことに加えて、ポリエチレンというプラスチック材にこ
れらの臭気ないし香気を吸着し易いという性質がある、
ということによると解される。
ン層を外部臭気及び酒精飲料の香気が透過し易いという
ことに加えて、ポリエチレンというプラスチック材にこ
れらの臭気ないし香気を吸着し易いという性質がある、
ということによると解される。
すなわち、ポリエチレンからなる密封材は、外部の臭気
に対してはこれを引き寄せて西部に持込み、一方西部の
香気に対してはこれを吸着して外部へ送り出すというこ
とで、ガスバリャー性が著しく低いのである。
に対してはこれを引き寄せて西部に持込み、一方西部の
香気に対してはこれを吸着して外部へ送り出すというこ
とで、ガスバリャー性が著しく低いのである。
く発明が解決しようとする課題〉
本発明は、前記問題を解決し、臭気による内容物の品質
の劣化を防止し、内容物が酒精飲料の場合であっても、
容器の運送及び保管中に遭遇する特殊な臭気に対してバ
リャー性があり、品質を保持することのできる容器蓋を
U(Jtすることにある。
の劣化を防止し、内容物が酒精飲料の場合であっても、
容器の運送及び保管中に遭遇する特殊な臭気に対してバ
リャー性があり、品質を保持することのできる容器蓋を
U(Jtすることにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明による容器蓋は、容器口部を密封材により封止す
る構造の容器蓋において、密封月が、プラスチック材か
らなっていて、容器口部と接する部分に、このプラスチ
ック材の軟化点よりも低い温度で形成されたフッ素化層
をHするものであること、を特徴とするものである。
る構造の容器蓋において、密封月が、プラスチック材か
らなっていて、容器口部と接する部分に、このプラスチ
ック材の軟化点よりも低い温度で形成されたフッ素化層
をHするものであること、を特徴とするものである。
く本発明の効果〉
本発明によれば、前記の目的が達成されて、臭気に対す
るバリャー性の高い容器蓋が提供される。
るバリャー性の高い容器蓋が提供される。
ポリエチレン等のプラスチック材をブロー成形によって
容器に成形するときに、ブロー川ガスとしてフッ素ガス
含有のものを使用して、ブロー戊形品内部にフッ素化層
を形威させることは公知であり、ガスバリャー性やプラ
スチック材由来の臭気に対する解決を与える一つの手段
となっているが、本発明では、そのようなプラスチック
材の軟化点付近のフッ素化ではなく、たとえば常温付近
でのフッ素化によって酒精飲料にみられた前記の問題が
解決されることを見出してなされたものである。このよ
うな低温フッ素化によって問題の解決に成功したという
ことは、思いがけなかったことと思料される。
容器に成形するときに、ブロー川ガスとしてフッ素ガス
含有のものを使用して、ブロー戊形品内部にフッ素化層
を形威させることは公知であり、ガスバリャー性やプラ
スチック材由来の臭気に対する解決を与える一つの手段
となっているが、本発明では、そのようなプラスチック
材の軟化点付近のフッ素化ではなく、たとえば常温付近
でのフッ素化によって酒精飲料にみられた前記の問題が
解決されることを見出してなされたものである。このよ
うな低温フッ素化によって問題の解決に成功したという
ことは、思いがけなかったことと思料される。
くフッ素化層の形成〉
本発明の容器蓋は、前記のように定義されたプラスチッ
ク材からなるものであって、所定部位に該プラスチック
材の軟化温度より低い温度で形成させたフッ素化層をH
するものである。
ク材からなるものであって、所定部位に該プラスチック
材の軟化温度より低い温度で形成させたフッ素化層をH
するものである。
フッ素化は、フッ素ガス含有ガスを対象プラスチック材
に接触させることによって?rなわれる。
に接触させることによって?rなわれる。
適当な反応速度ないしフッ素化処理時間が得られること
、ならびに作業性の視点から、フッ素ガス含有ガスは、
フッ素ガス含量の低いもの、たとえば10%以下、たと
えば1〜5%であることが好ましい。フッ素ガス以外の
ガス戊分は、窒素ガスのような不活性ガスあるいは空気
であることがふつうである。
、ならびに作業性の視点から、フッ素ガス含有ガスは、
フッ素ガス含量の低いもの、たとえば10%以下、たと
えば1〜5%であることが好ましい。フッ素ガス以外の
ガス戊分は、窒素ガスのような不活性ガスあるいは空気
であることがふつうである。
フッ素化温度は、対象プラスチック材の軟化温度以下、
たとえば常温付近、である。フッ素化時間は、数11,
1間以下、たとえばフッ素ガス濃度1〜10%で常温処
理の場合は10〜60分程度、であることがふつうであ
る。このような条件で生成するフッ素化層の厚さは、た
とえば、200〜1000オングストローム程度である
ことがふつうである。
たとえば常温付近、である。フッ素化時間は、数11,
1間以下、たとえばフッ素ガス濃度1〜10%で常温処
理の場合は10〜60分程度、であることがふつうであ
る。このような条件で生成するフッ素化層の厚さは、た
とえば、200〜1000オングストローム程度である
ことがふつうである。
フッ素化温度が対象プラスチック材の軟化温度以下であ
るということは、プラスチック材からなる密封材が既に
密封材の形状になっていること、たとえば既にライナー
として蓋に取付けられていることあるいはディスクとし
て既に賦形されていること、あるいはその前駆形状たと
えばシート状となっていて、それからディスクを打抜け
ばよい状態にあること、を意味するものである。なお、
ライナーあるいはディスクを蓋内に取付けた状態でフッ
素処理に付す場合は、蓋が金属製であってもあるいは塗
装面を有するものであっても、フッ素ガスによる影響は
ほとんど認められない。
るということは、プラスチック材からなる密封材が既に
密封材の形状になっていること、たとえば既にライナー
として蓋に取付けられていることあるいはディスクとし
て既に賦形されていること、あるいはその前駆形状たと
えばシート状となっていて、それからディスクを打抜け
ばよい状態にあること、を意味するものである。なお、
ライナーあるいはディスクを蓋内に取付けた状態でフッ
素処理に付す場合は、蓋が金属製であってもあるいは塗
装面を有するものであっても、フッ素ガスによる影響は
ほとんど認められない。
く密封材となるプラスチック材〉
本発明の容器蓋の密封材は、その性質上、ある程度の軟
らかさを有するプラスチック材であるべきである。
らかさを有するプラスチック材であるべきである。
そのようなプラスチック材は、具体的には、たとえば低
密度、中密度及び高密度ポリエチレン、ポリブロビレン
、エチレンープロピレン共ffi6樹脂、エチレンー酢
酸ビニル共重合樹脂又はそれらのブレンドしたもの等か
らなる。
密度、中密度及び高密度ポリエチレン、ポリブロビレン
、エチレンープロピレン共ffi6樹脂、エチレンー酢
酸ビニル共重合樹脂又はそれらのブレンドしたもの等か
らなる。
密封材は、種々の形状の容器口部を封止して酒精飲料の
ガス(例えば、ビールの場合の二酸化戻素)及び香気を
保持し、品質を運送及び倉庫保菅期間ψでも維持する役
割がある。そのため、封11一n,rに容器口部の形状
に応じて変形した状態で仰性を長期間保持できるプラス
チックが望ましく、その点から特に低密度ポリエチレン
が適している。
ガス(例えば、ビールの場合の二酸化戻素)及び香気を
保持し、品質を運送及び倉庫保菅期間ψでも維持する役
割がある。そのため、封11一n,rに容器口部の形状
に応じて変形した状態で仰性を長期間保持できるプラス
チックが望ましく、その点から特に低密度ポリエチレン
が適している。
しかし他の例示のプラスチックをブレンドして、低密度
ポリエチレンと同専の粘弾性にするようにしてもよい。
ポリエチレンと同専の粘弾性にするようにしてもよい。
密封材として使用するプラスチック材は、それ自身が有
する「弾性」に加えて、発泡させることによってさらな
る弾性を付させたものであってもよい。ガスバリャー性
の蜆点から、発泡体は独立気泡からなるものであるべき
であり、また過度の発泡は必ずしも好ましくない。一方
、有機または無機質の充填材を加えて、密封材としての
機織的性質を調整することもできる。
する「弾性」に加えて、発泡させることによってさらな
る弾性を付させたものであってもよい。ガスバリャー性
の蜆点から、発泡体は独立気泡からなるものであるべき
であり、また過度の発泡は必ずしも好ましくない。一方
、有機または無機質の充填材を加えて、密封材としての
機織的性質を調整することもできる。
く密封材〉
プラスチック材からなる容器蓋用密封材(ライナーディ
スク等)それ自身は周知であって、前記したように適当
な時点ないし形状においてフッ素化処理してから、ある
いは処理前に、容器蓋に取付ける(後者の場合は、取付
け後にフッ素化処理をすることになる)。
スク等)それ自身は周知であって、前記したように適当
な時点ないし形状においてフッ素化処理してから、ある
いは処理前に、容器蓋に取付ける(後者の場合は、取付
け後にフッ素化処理をすることになる)。
たとえば、プラスチック材をフィルム又はシートに形成
し、それらの片面又は両面にフッ素化層を形成して、ラ
イナーまたはディスクの形状に切断した後、切断片をフ
ッ素化層が容器口部と接する側になるようにして王冠ま
たはキャップに接着または嵌人する。
し、それらの片面又は両面にフッ素化層を形成して、ラ
イナーまたはディスクの形状に切断した後、切断片をフ
ッ素化層が容器口部と接する側になるようにして王冠ま
たはキャップに接着または嵌人する。
ライナーの場合は、プラスチック材を融解ないし流動状
態で蓋内部に射出して「その場で(In sltu )
Jでライナーを形威させることがふつうであるが、デ
ィスクを製作して、それを蓋内部に融着または接着させ
ることによって形成させてもよい。
態で蓋内部に射出して「その場で(In sltu )
Jでライナーを形威させることがふつうであるが、デ
ィスクを製作して、それを蓋内部に融着または接着させ
ることによって形成させてもよい。
く容器蓋〉
本発明による容器蓋の構造は合目的的な任意のものであ
りうるが、その具体例の一つは図示した通りのものであ
る。第1図は容器蓋でガラスビンロ部を封止した状態を
示す縦断面図である。図において、1はガラスビンロ部
であって、そこを容器蓋の表面部(王冠、キャップ)2
の内側に設けられた密封材(ライナー/ディスク)3の
下面で封止している。そして密封材3が容器口部1と接
する面に、フッ素化層4が形成されている。
りうるが、その具体例の一つは図示した通りのものであ
る。第1図は容器蓋でガラスビンロ部を封止した状態を
示す縦断面図である。図において、1はガラスビンロ部
であって、そこを容器蓋の表面部(王冠、キャップ)2
の内側に設けられた密封材(ライナー/ディスク)3の
下面で封止している。そして密封材3が容器口部1と接
する面に、フッ素化層4が形成されている。
したがって、ガラスビンの内容物である酒精飲料の香気
は、符号Aで示す矢印のようにガラスビン内を上昇して
も、バリャー性のあるフッ素化層4により上昇が妨げら
れてビン内に戻される。又、外部の臭気が、符号Bの矢
印で示すように表面部(王冠、キャップ)とビンとの間
隙から侵入しても、バリャー性のあるフッ素化層4によ
り内部への侵入が妨げられて、外部へ戻される。密封材
3がフッ素化処理したプラスチック材シートを打抜いて
製作したディスクの場合は、切断面にはフッ素化層が無
いから、そこから外部の臭気がディスク内部に侵入する
可能性があるが、その場合でもフッ素化層4によってそ
のような臭気のビンへの進入は防+1=されている。
は、符号Aで示す矢印のようにガラスビン内を上昇して
も、バリャー性のあるフッ素化層4により上昇が妨げら
れてビン内に戻される。又、外部の臭気が、符号Bの矢
印で示すように表面部(王冠、キャップ)とビンとの間
隙から侵入しても、バリャー性のあるフッ素化層4によ
り内部への侵入が妨げられて、外部へ戻される。密封材
3がフッ素化処理したプラスチック材シートを打抜いて
製作したディスクの場合は、切断面にはフッ素化層が無
いから、そこから外部の臭気がディスク内部に侵入する
可能性があるが、その場合でもフッ素化層4によってそ
のような臭気のビンへの進入は防+1=されている。
下記の実施例は、本発明をさらに具体的に説明するもの
である。ただし本発明は、これによって限定されるもの
ではない。
である。ただし本発明は、これによって限定されるもの
ではない。
下記の表は、ビール、ウイスキー及びウオツカの三種の
酒精飲料をビンに充填し、フッ素化層を形成した低密度
ポリエチレンの密封材の容器蓋で封止した後で外部臭気
の酒精飲料への臭気及び密封材の低密度ポリエチレン臭
の酒精飲料への移行の程度を試験した結果を示すもので
ある。ここでフッ素化層は、成形した低密度ポリエチレ
ンを真空下において、フッ素ガス1%を混合した窒素ガ
ス(99%)により常温で30分間にわたりフッ素処理
することにより形成したものである。又、各酒精飲料を
充填したビンは、灯消臭及びカビ臭の雰囲気中に1〜3
ケ月間保存して、その後各酒精飲料を調べている。なお
、表中の処理品とあるのは、フッ素化層を形成した低密
度ポリエチレンの密封材の容器蓋を使用した場合を示し
、表中の従来品とあるのは、フッ素化層を形戊していな
い低密度ポリエチレンの密封材の容器蓋を使用した場合
である。
酒精飲料をビンに充填し、フッ素化層を形成した低密度
ポリエチレンの密封材の容器蓋で封止した後で外部臭気
の酒精飲料への臭気及び密封材の低密度ポリエチレン臭
の酒精飲料への移行の程度を試験した結果を示すもので
ある。ここでフッ素化層は、成形した低密度ポリエチレ
ンを真空下において、フッ素ガス1%を混合した窒素ガ
ス(99%)により常温で30分間にわたりフッ素処理
することにより形成したものである。又、各酒精飲料を
充填したビンは、灯消臭及びカビ臭の雰囲気中に1〜3
ケ月間保存して、その後各酒精飲料を調べている。なお
、表中の処理品とあるのは、フッ素化層を形成した低密
度ポリエチレンの密封材の容器蓋を使用した場合を示し
、表中の従来品とあるのは、フッ素化層を形戊していな
い低密度ポリエチレンの密封材の容器蓋を使用した場合
である。
表
注
◎、o1△、×の評lilIi7!−準は下記の評価を
表わす。
表わす。
◎・・・臭気の酒精飲料への移行なし
O・・・臭気の酒精飲料への移行がわずかにあるΔ・・
・臭気の酒精飲料への移行があるX・・・臭気の酒精飲
料への移行が激しくある上記表に示すように、フッ素化
層を形成した容器蓋を使用した場合には、灯油臭、カビ
臭によりビールの味が変質することがなく、ウイスキー
ウオツカにも密封材、ポリエチレン樹脂臭が移行するの
が少なかった。
・臭気の酒精飲料への移行があるX・・・臭気の酒精飲
料への移行が激しくある上記表に示すように、フッ素化
層を形成した容器蓋を使用した場合には、灯油臭、カビ
臭によりビールの味が変質することがなく、ウイスキー
ウオツカにも密封材、ポリエチレン樹脂臭が移行するの
が少なかった。
第1図は本発明の容器蓋によりガラスビンの口部を封止
した状態を示す縦断面図である。 1・・・ビン、2・・・王冠、3・・・ライナー/ディ
スク、4・・・フッ素化層、A・・・内容物の香気、B
・・・外部臭気。
した状態を示す縦断面図である。 1・・・ビン、2・・・王冠、3・・・ライナー/ディ
スク、4・・・フッ素化層、A・・・内容物の香気、B
・・・外部臭気。
Claims (1)
- 容器口部を密封材により封止する構造の容器蓋において
、この密封材が、プラスチック材からなっていて、容器
口部と接する部分に、このプラスチック材の軟化点より
低い温度で形成されたフッ素化層を有するものであるこ
とを特徴とする、容器蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296459A JPH03162254A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 容器蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296459A JPH03162254A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 容器蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162254A true JPH03162254A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17833827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1296459A Pending JPH03162254A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 容器蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03162254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6896838B2 (en) | 2001-11-21 | 2005-05-24 | Closure Medical Corporation | Halogenated polymeric containers for 1, 1-disubstituted monomer compositions |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1296459A patent/JPH03162254A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6896838B2 (en) | 2001-11-21 | 2005-05-24 | Closure Medical Corporation | Halogenated polymeric containers for 1, 1-disubstituted monomer compositions |
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