JPH03162283A - 粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システム - Google Patents
粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システムInfo
- Publication number
- JPH03162283A JPH03162283A JP1293246A JP29324689A JPH03162283A JP H03162283 A JPH03162283 A JP H03162283A JP 1293246 A JP1293246 A JP 1293246A JP 29324689 A JP29324689 A JP 29324689A JP H03162283 A JPH03162283 A JP H03162283A
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- JP
- Japan
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- drilling
- shattering
- guide hole
- crushing
- powder
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/54—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
- B65D88/64—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation
- B65D88/66—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation using vibrating or knocking devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サイロ内で固結状態になり、自然流下で排出
不能になった粉粒体を破砕し搬出するシステムに関する
. 〔従来の技術〕 粉粒体貯蔵槽の内、穀物サイロには通常コンクリート或
いは鉄板が用いられ、例えば鉄板サイロでは内径10m
、高さ38mで、最大1800トンの穀物が貯蔵される
。
不能になった粉粒体を破砕し搬出するシステムに関する
. 〔従来の技術〕 粉粒体貯蔵槽の内、穀物サイロには通常コンクリート或
いは鉄板が用いられ、例えば鉄板サイロでは内径10m
、高さ38mで、最大1800トンの穀物が貯蔵される
。
穀物の貯蔵状態を安定に保つには、温度や湿度を低くす
ることが望ましいが、通常、そのような設備はない故、
一般的にはそのサイロの穀物を経験則にしたがって適宜
一定数量ずつ移動することにより固結防止対策としてい
るが、その期間の判断、さらに穀物の粒度、保有水分、
油分の状態により、穀物が固結状態になる場合が生じる
。
ることが望ましいが、通常、そのような設備はない故、
一般的にはそのサイロの穀物を経験則にしたがって適宜
一定数量ずつ移動することにより固結防止対策としてい
るが、その期間の判断、さらに穀物の粒度、保有水分、
油分の状態により、穀物が固結状態になる場合が生じる
。
また、穀物は、それ自体の呼吸作用や微生物の増殖によ
りFi上昇を引き起こし、発熱事故となることが知られ
ており、固結状態を誘発する.また、穀物は、可燃性で
あり、粉塵を多量に含むことから粉塵爆発の危険があり
、火気や火花も厳禁である.さらに食品原料であること
から汚染物質は@禁である. 一般に、サイロ内への貯蔵TI物の搬入は天井部から行
い、搬出は底部の搬出口から自然流下により行うが、サ
イロ内で毀吻が固結状態になると、自然流下による搬出
が不能な状況になり、搬出をするには破砕しなければな
らなくなる。
りFi上昇を引き起こし、発熱事故となることが知られ
ており、固結状態を誘発する.また、穀物は、可燃性で
あり、粉塵を多量に含むことから粉塵爆発の危険があり
、火気や火花も厳禁である.さらに食品原料であること
から汚染物質は@禁である. 一般に、サイロ内への貯蔵TI物の搬入は天井部から行
い、搬出は底部の搬出口から自然流下により行うが、サ
イロ内で毀吻が固結状態になると、自然流下による搬出
が不能な状況になり、搬出をするには破砕しなければな
らなくなる。
そのため、サイロの天井部には、通常600mm程度の
人孔が設けられている.そして、サイロ内の穀物が固結
状態になり、破砕を必要とする状況が発生した場合には
、人孔を使って破砕作業が行われる.この破砕作業では
、まず、サイロの屋上にポーリングマシンを据え付け、
人孔からロンドを下げなから固結穀物の上部から最下端
まで落とし口用貫通孔を明ける.その後特殊ワイヤーを
通して孔を拡大し、さらに、作業員が穀物の上に降りて
落とし口用貫通孔の周辺から順次コールビックハンマー
等で切り崩してゆくことによって、固結穀物の破砕、搬
出を行っている。
人孔が設けられている.そして、サイロ内の穀物が固結
状態になり、破砕を必要とする状況が発生した場合には
、人孔を使って破砕作業が行われる.この破砕作業では
、まず、サイロの屋上にポーリングマシンを据え付け、
人孔からロンドを下げなから固結穀物の上部から最下端
まで落とし口用貫通孔を明ける.その後特殊ワイヤーを
通して孔を拡大し、さらに、作業員が穀物の上に降りて
落とし口用貫通孔の周辺から順次コールビックハンマー
等で切り崩してゆくことによって、固結穀物の破砕、搬
出を行っている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、サイロ屋上は、天井部の強度に制限があ
り、揚重設備もないため、大型機械の設置は不可能であ
る。そのため、機械の中で比較的小型の部類に入るポー
リングマシン程度しか採用できない.しかも、サイロ屋
上に上屋がありその中の作業となることもあるが、建物
の高さがあまりなく、コンベアーや配管設備等が多数配
置されているため、作業足場の確保も充分に行えず、ポ
ーリングマシンをサイロ屋上へ取り込むことも、屋上で
横移動させることも困難な状況にある.また、ポーリン
グマシンによる削孔径が小さいため、特殊ワイヤーでの
孔の拡大が必要であり、孔も曲がりやすくサイロ壁に損
傷を与えたり、マシンカッターとサイロ壁との摩擦熱で
穀物が燃えるという問題がある。
り、揚重設備もないため、大型機械の設置は不可能であ
る。そのため、機械の中で比較的小型の部類に入るポー
リングマシン程度しか採用できない.しかも、サイロ屋
上に上屋がありその中の作業となることもあるが、建物
の高さがあまりなく、コンベアーや配管設備等が多数配
置されているため、作業足場の確保も充分に行えず、ポ
ーリングマシンをサイロ屋上へ取り込むことも、屋上で
横移動させることも困難な状況にある.また、ポーリン
グマシンによる削孔径が小さいため、特殊ワイヤーでの
孔の拡大が必要であり、孔も曲がりやすくサイロ壁に損
傷を与えたり、マシンカッターとサイロ壁との摩擦熱で
穀物が燃えるという問題がある。
さらには、作業員がサイロの天井部から内部に入って人
手により固結部を破砕するため、作業員の負担が大きく
環境も悪い.つまり、穀物を貯蔵したサイロ内は、酸欠
状態になっている場合があり、また、高さ35mもの天
井部に設けた人孔から入るため、高所からの作業になり
、安全性に種々の問題が生しる. 上記のようにサイロ内での固結部破砕作業は、酸欠の恐
れや、破砕中に足元を滑らせて転落する恐れ、穀物の崩
壊による埋没の恐れ、不測事態のサイロ内火災の恐れ、
穀物の破砕粉塵による心肺障害の恐れ等がある.そのた
め、作業員の滑落防止策や防塵マスクの装着、換気等の
配慮も必要である.また、人力による破砕作業であるた
め、作業能率も悪く、作業手順が悪いと固結穀物が大き
な山の状態のまま崩れ落ち、サイロ下部構造を破壊する
という問題も生じる. 本発明は、上記の課題を解決するものであって、作業員
がサイロ内に入らなくても固結部の破砕、搬出ができ、
安全性の向上と作業能率の向上を図った粉粒体貯蔵槽の
固結部破砕搬出システムの提供を目的とするものである
. 〔諜題を解決するための手段〕 そのために本発明は、機械操作用や破砕粉の吹上圧送に
用いる圧搾空気の供給手段、ケーシングの先端に回転す
る削孔回転羽を有し圧搾空気にまり衝撃と回転を与えて
固結粉粒体の落とし口用導孔を削孔する削孔手段、及び
破砕刃を有し削孔した導孔の口切りや周辺の破砕を行う
破砕手段を備えたことを特徴とするものである. 〔作用〕 本発明の粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システムでは、
削孔手段が圧搾空気により衝撃と回転を与えて固結毅物
の落とし口用導孔を削孔するので、破砕効率を上げ、機
械を軽量化することができる.また、動力源として電気
を使わないので、火災や火花の発生を防ぎ、導孔を削孔
することができる.また、導孔の削孔後は、破砕手段で
破砕を行うので、作業員がサイロ内に入ることなく固結
毀物を破砕し導孔から自然流下させ搬出することができ
〔実施例〕 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する.第1図は本
発明に係る穀物サイロの固結部破砕搬出システムの1実
施例を示す図であり、1はサイロ、2は削孔機、3は固
結穀物、4はコンプレフサ、5はデリバリホース、6は
吸引機、7は導孔、8は破砕機、9は破砕機移動機具を
示す.本発明に係る穀物サイロの固結部粉砕搬出システ
ムは、まず、第l図talに示すように削孔機2で固結
毀物3の落とし口である導孔7を削孔し、次に同図[b
)に示すように破砕機8で破砕してその破砕粉を導孔7
に落とし搬出するように構成したものである.つまり、
本発明に係る穀物サイロの固結部破砕搬出システムでは
、削孔62と破砕機8を使用して固結部粉砕、搬出が行
われる.そして、動力源としては、電気を使用せずコン
ブレンサ4による圧搾空気を使用し、圧搾空気で削孔4
@2及び破砕機8を操作すると共に、導孔7を削孔する
際に生成された破砕粉をサイロ外へ圧送するのに使用し
ている。
手により固結部を破砕するため、作業員の負担が大きく
環境も悪い.つまり、穀物を貯蔵したサイロ内は、酸欠
状態になっている場合があり、また、高さ35mもの天
井部に設けた人孔から入るため、高所からの作業になり
、安全性に種々の問題が生しる. 上記のようにサイロ内での固結部破砕作業は、酸欠の恐
れや、破砕中に足元を滑らせて転落する恐れ、穀物の崩
壊による埋没の恐れ、不測事態のサイロ内火災の恐れ、
穀物の破砕粉塵による心肺障害の恐れ等がある.そのた
め、作業員の滑落防止策や防塵マスクの装着、換気等の
配慮も必要である.また、人力による破砕作業であるた
め、作業能率も悪く、作業手順が悪いと固結穀物が大き
な山の状態のまま崩れ落ち、サイロ下部構造を破壊する
という問題も生じる. 本発明は、上記の課題を解決するものであって、作業員
がサイロ内に入らなくても固結部の破砕、搬出ができ、
安全性の向上と作業能率の向上を図った粉粒体貯蔵槽の
固結部破砕搬出システムの提供を目的とするものである
. 〔諜題を解決するための手段〕 そのために本発明は、機械操作用や破砕粉の吹上圧送に
用いる圧搾空気の供給手段、ケーシングの先端に回転す
る削孔回転羽を有し圧搾空気にまり衝撃と回転を与えて
固結粉粒体の落とし口用導孔を削孔する削孔手段、及び
破砕刃を有し削孔した導孔の口切りや周辺の破砕を行う
破砕手段を備えたことを特徴とするものである. 〔作用〕 本発明の粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システムでは、
削孔手段が圧搾空気により衝撃と回転を与えて固結毅物
の落とし口用導孔を削孔するので、破砕効率を上げ、機
械を軽量化することができる.また、動力源として電気
を使わないので、火災や火花の発生を防ぎ、導孔を削孔
することができる.また、導孔の削孔後は、破砕手段で
破砕を行うので、作業員がサイロ内に入ることなく固結
毀物を破砕し導孔から自然流下させ搬出することができ
〔実施例〕 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する.第1図は本
発明に係る穀物サイロの固結部破砕搬出システムの1実
施例を示す図であり、1はサイロ、2は削孔機、3は固
結穀物、4はコンプレフサ、5はデリバリホース、6は
吸引機、7は導孔、8は破砕機、9は破砕機移動機具を
示す.本発明に係る穀物サイロの固結部粉砕搬出システ
ムは、まず、第l図talに示すように削孔機2で固結
毀物3の落とし口である導孔7を削孔し、次に同図[b
)に示すように破砕機8で破砕してその破砕粉を導孔7
に落とし搬出するように構成したものである.つまり、
本発明に係る穀物サイロの固結部破砕搬出システムでは
、削孔62と破砕機8を使用して固結部粉砕、搬出が行
われる.そして、動力源としては、電気を使用せずコン
ブレンサ4による圧搾空気を使用し、圧搾空気で削孔4
@2及び破砕機8を操作すると共に、導孔7を削孔する
際に生成された破砕粉をサイロ外へ圧送するのに使用し
ている。
削孔機2は、削孔回転羽に軽く衝撃を与えながら回転さ
せることによって機械を極力軽量化させかつ破砕効率を
上げるようにしたものであり、破砕機8は、振動機構を
内蔵した振動式削り機であって、ワイヤーや簡易ブーム
を用いた破砕機移動機具9により第1図fb)の状態−
1や状a−2に示すようにサイロ1内を移動させること
によって広範囲にわたる破砕を可能にしている。
せることによって機械を極力軽量化させかつ破砕効率を
上げるようにしたものであり、破砕機8は、振動機構を
内蔵した振動式削り機であって、ワイヤーや簡易ブーム
を用いた破砕機移動機具9により第1図fb)の状態−
1や状a−2に示すようにサイロ1内を移動させること
によって広範囲にわたる破砕を可能にしている。
次に、削孔機及び破砕機について説明する.第2図は削
孔機の横断面と各部詳細を示す図、第3図は破砕機の側
面を示す図、第4図は破砕機による破砕作業を説明する
ための図である。図中、11はケーシング、l2は破砕
粉輸送管、13は原動機、l4は削孔回転羽、15は先
端ビット、16〜18はエアパイプ、19は重ねジョイ
ントを示す。
孔機の横断面と各部詳細を示す図、第3図は破砕機の側
面を示す図、第4図は破砕機による破砕作業を説明する
ための図である。図中、11はケーシング、l2は破砕
粉輸送管、13は原動機、l4は削孔回転羽、15は先
端ビット、16〜18はエアパイプ、19は重ねジョイ
ントを示す。
削孔機は、第2図に示すようにケーシング1lの先端に
先端ビット15と削孔回転羽l4を有すると共に、その
上方に原動機13、さらにケージング11の中心をサイ
ロ外へ連通する破砕粉輸送管12を有するものである.
原動8113は、振動を与えながら先端ビット15と削
孔回転羽14を回転駆動するものであり、これらにより
導孔7を削孔し、中心に貫通する破砕粉輸送管12を通
して削孔粉をサイロ外へ搬出するようになっている.こ
のように先端ビン}15は、導孔7が曲がらず真っ直ぐ
削孔できるように所謂先導孔を削孔するものであり、削
孔回転羽14は、この先導孔に沿って導孔7を削孔する
ものである。このようにすることによって、削孔径を効
率よく大きくすることができる.エアバイブ16は、先
端の削孔回転羽14の直上まで伸び、先端ビット15と
削孔回転羽14から生威された削孔粉を吹き上げるため
の圧搾空気を供給するものであり、エアパイプ17は、
原動機13の上部で180@曲げて上方に吹き出し口を
向け、破砕粉輸送管l2を通してサイロ外へ破砕扮を圧
送するための圧搾空気を供給するものであり、エアパイ
プl8は、原動機l3を操作するための圧搾空気を供給
するものである.このように先端ビット15と削孔回転
羽l4により導孔7を削孔して生威された削孔粉は、エ
アパイプl6から供給される圧搾空気で吹き上げられ、
エアバイブ17から供給される圧搾空気で圧送される.
重ねジョイント19は、スリーブ管の抵抗を少なくする
ため、フランジ径を管径と同しにしている。その平面図
を示したのが第2図fblである。
先端ビット15と削孔回転羽l4を有すると共に、その
上方に原動機13、さらにケージング11の中心をサイ
ロ外へ連通する破砕粉輸送管12を有するものである.
原動8113は、振動を与えながら先端ビット15と削
孔回転羽14を回転駆動するものであり、これらにより
導孔7を削孔し、中心に貫通する破砕粉輸送管12を通
して削孔粉をサイロ外へ搬出するようになっている.こ
のように先端ビン}15は、導孔7が曲がらず真っ直ぐ
削孔できるように所謂先導孔を削孔するものであり、削
孔回転羽14は、この先導孔に沿って導孔7を削孔する
ものである。このようにすることによって、削孔径を効
率よく大きくすることができる.エアバイブ16は、先
端の削孔回転羽14の直上まで伸び、先端ビット15と
削孔回転羽14から生威された削孔粉を吹き上げるため
の圧搾空気を供給するものであり、エアパイプ17は、
原動機13の上部で180@曲げて上方に吹き出し口を
向け、破砕粉輸送管l2を通してサイロ外へ破砕扮を圧
送するための圧搾空気を供給するものであり、エアパイ
プl8は、原動機l3を操作するための圧搾空気を供給
するものである.このように先端ビット15と削孔回転
羽l4により導孔7を削孔して生威された削孔粉は、エ
アパイプl6から供給される圧搾空気で吹き上げられ、
エアバイブ17から供給される圧搾空気で圧送される.
重ねジョイント19は、スリーブ管の抵抗を少なくする
ため、フランジ径を管径と同しにしている。その平面図
を示したのが第2図fblである。
また、削孔回転羽l4の平面図を示したのが同図tel
であり、先端ビット15の平面図を示したのが同図+d
lである.なお、削孔回転羽14は、同図(Clで2枚
羽の構或を示しているが、3枚羽或いはさらに増やして
もよい. 次に、破砕機について説明する。
であり、先端ビット15の平面図を示したのが同図+d
lである.なお、削孔回転羽14は、同図(Clで2枚
羽の構或を示しているが、3枚羽或いはさらに増やして
もよい. 次に、破砕機について説明する。
破砕機は、第3図に示すようにロケット形状に多段の破
砕刃21を有するものであり、圧搾空気を供給すること
によって振動する横振動機構を内蔵するものである.こ
の破砕機は、削孔機により導孔の削孔が終わってから削
孔機と交換されるものであり、まず、第4図(alに示
すように破砕機先端の破砕刃21で口切りを行って破砕
粉を導孔から落下させる.この口切り作業が終わると、
次に、同図fblに示すようにその周辺部を破砕し、そ
して、同図(C)に示すように破砕機先端の破砕刃2l
やその他の破砕刃21を滑らせなから措鉢状に破砕作業
を進める。このような操作は、第l図fblに示したよ
うに破砕機移動機具を用いて行う.なお、本発明は、上
記の実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可
能である。例えば上記の実施例では、穀物サイロについ
て説明したが、貯蔵中に固結状態になりやすい穀物以外
の粉粒体を貯蔵する粉粒体貯蔵槽にも同様に適用できる
ことはいうまでもない。また、削孔機において破砕+5
)吹上用と輸送用にそれぞれ別のエアパイプを用いたが
、これらを共通にしてケーシング内に導入するように構
成してもよいし、ケーシングの中心部に破砕均輸送管を
通したが、中心部にエアパイプ等の配管を行い、その周
囲とケーシング内壁との空間を破砕粉輸送管(ダクト)
として利用するように構成してもよい。さらに、削孔機
においては、削孔回転羽だけで十分大きな径の削孔がで
きる場合には、先導ビットを省いてもよいし、同様に穀
物の固結程度等に応じて衝撃を加えないようにしてもよ
い。
砕刃21を有するものであり、圧搾空気を供給すること
によって振動する横振動機構を内蔵するものである.こ
の破砕機は、削孔機により導孔の削孔が終わってから削
孔機と交換されるものであり、まず、第4図(alに示
すように破砕機先端の破砕刃21で口切りを行って破砕
粉を導孔から落下させる.この口切り作業が終わると、
次に、同図fblに示すようにその周辺部を破砕し、そ
して、同図(C)に示すように破砕機先端の破砕刃2l
やその他の破砕刃21を滑らせなから措鉢状に破砕作業
を進める。このような操作は、第l図fblに示したよ
うに破砕機移動機具を用いて行う.なお、本発明は、上
記の実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可
能である。例えば上記の実施例では、穀物サイロについ
て説明したが、貯蔵中に固結状態になりやすい穀物以外
の粉粒体を貯蔵する粉粒体貯蔵槽にも同様に適用できる
ことはいうまでもない。また、削孔機において破砕+5
)吹上用と輸送用にそれぞれ別のエアパイプを用いたが
、これらを共通にしてケーシング内に導入するように構
成してもよいし、ケーシングの中心部に破砕均輸送管を
通したが、中心部にエアパイプ等の配管を行い、その周
囲とケーシング内壁との空間を破砕粉輸送管(ダクト)
として利用するように構成してもよい。さらに、削孔機
においては、削孔回転羽だけで十分大きな径の削孔がで
きる場合には、先導ビットを省いてもよいし、同様に穀
物の固結程度等に応じて衝撃を加えないようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、作業
員をサイロ内に入れることなく固結穀物の破砕、搬出を
行うことができるので、作業の安全性を向上させること
ができる.また、動力源として電気を使わず圧搾空気を
使って削孔機及び破砕機を駆動するので、火花等の発生
、発熱によるサイロ内の温度上昇等を防ぐことができる
。さらには、圧搾空気による振動と回転駆動により破砕
作業を行うので、破砕効率がよく機械の小型、軽量化を
図ることができる.そのため、サイロの構造を変えるこ
となく、従来の人孔を使って簡便に機械を操作し、破砕
作業を行うことができる。
員をサイロ内に入れることなく固結穀物の破砕、搬出を
行うことができるので、作業の安全性を向上させること
ができる.また、動力源として電気を使わず圧搾空気を
使って削孔機及び破砕機を駆動するので、火花等の発生
、発熱によるサイロ内の温度上昇等を防ぐことができる
。さらには、圧搾空気による振動と回転駆動により破砕
作業を行うので、破砕効率がよく機械の小型、軽量化を
図ることができる.そのため、サイロの構造を変えるこ
となく、従来の人孔を使って簡便に機械を操作し、破砕
作業を行うことができる。
第1図は本発明に係る穀物サイロの固結部破砕搬出シス
テムのl実施例を示す図、第2図は削孔機の横断面と各
部詳細を示す図、第3図は破砕機の側面を示す図、第4
図は破砕機による破砕作業を説明するための図である。 l・・・サイロ、2・・・削孔機、3・・・固結穀物、
4・・・コンプレフサ、5・・・デリバリホース、6・
・・吸引機、7・・・破砕機、8・・・破砕機移動機具
。
テムのl実施例を示す図、第2図は削孔機の横断面と各
部詳細を示す図、第3図は破砕機の側面を示す図、第4
図は破砕機による破砕作業を説明するための図である。 l・・・サイロ、2・・・削孔機、3・・・固結穀物、
4・・・コンプレフサ、5・・・デリバリホース、6・
・・吸引機、7・・・破砕機、8・・・破砕機移動機具
。
Claims (3)
- (1)機械操作用や破砕粉の吹上圧送に用いる圧搾空気
の供給手段、ケーシングの先端に回転する削孔回転羽を
有し圧搾空気により衝撃と回転を与えて固結粉粒体の落
とし口用導孔を削孔する削孔手段、及び破砕刃を有し削
孔した導孔の口切りや周辺の破砕を行う破砕手段を備え
たことを特徴とする粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出シス
テム。 - (2)削孔手段は、ケーシング内に破砕粉輸送管が貫通
し、圧搾空気によりケーシングの先端の削孔回転羽で生
成された破砕粉を貯蔵槽外へ破砕粉輸送管を通して吹上
圧送するように構成したことを特徴とする請求項1記載
の粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システム。 - (3)破砕手段は、削孔後の導孔の周辺を破砕刃を有し
た振動式破砕機を移動器具により移動して切り崩し、破
砕粉を自然落下させ、導孔の下方から搬出するように構
成したことを特徴とする請求項1記載の粉粒体貯蔵槽の
固結部破砕搬出システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293246A JPH03162283A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システム |
| US07/580,037 US5074478A (en) | 1989-11-10 | 1990-09-10 | System for crushing and discharging powder and granular material caking in storage tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1293246A JPH03162283A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162283A true JPH03162283A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17792337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1293246A Pending JPH03162283A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 粉粒体貯蔵槽の固結部破砕搬出システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5074478A (ja) |
| JP (1) | JPH03162283A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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