JPH03162994A - スクリーン印刷用印刷版 - Google Patents

スクリーン印刷用印刷版

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JPH03162994A
JPH03162994A JP1303518A JP30351889A JPH03162994A JP H03162994 A JPH03162994 A JP H03162994A JP 1303518 A JP1303518 A JP 1303518A JP 30351889 A JP30351889 A JP 30351889A JP H03162994 A JPH03162994 A JP H03162994A
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Japan
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printing
pattern
electroforming
mesh
screen mesh
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JP1303518A
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Hiroshi Shimazu
博士 嶋津
Hiroshi Nakagawa
宏史 中川
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Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスクリーン印刷に用いられる印刷版に関する。
〔従来の技441〕 この種の印刷版は、スクリーンメッシュの上に感光性樹
脂により所望の印刷用パターンを付けてある。そのスク
リーンメッシュとしては、一般に、ナイロン製のもの、
あるいはステンレス鋼線を細かく編んだもの、電鋳製の
ものなどがある。しかし、ナイロン製のスクリーンメッ
シュは伸縮しやすくて位置ずれを生し、また強度性に欠
き、更に静電気を帯びるなどの短所があって、ハイブリ
ソドICなどに要求される精密印刷に適しない。これに
対し、ステンレス鋼製のスクリーンメッシュはナイロン
製のものに比しテンション強度に優れるが、スクイージ
が引っ掛かりやいためインキを均等に引き伸ばし難いと
いった短所がある。その点、電鋳製のものは強度に優れ
、スクイージも使いやすいなどの利点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、スクリーンメッシュとしていずれの材料を使
うにしても、従来の印刷用パターンは感光性樹脂からな
るため、スクリーンメッシュとの密着性に問題が生じる
ばかりか、耐熱性、耐摩耗性、耐薬品性に劣る。特に耐
薬品性に劣ることから、印刷後スクリーンメッシュが目
詰まりを起こしたとき溶剤により洗浄されるが、このと
き感光性樹脂が溶剤により膨潤、溶解してパターン精度
の劣下や剥がれを起こしやすくて長期使用に耐えられな
かった。
本発明はこうした問題を解消するためになされたもので
、電鋳製のスクリーンメッシュを用いることを前提とし
、そのうえで印刷用パターンの材料、・およびその形或
の仕方に工夫を凝らずことにより、耐久性の向上、製版
の能率化を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスクリーン印刷用印刷版では、例えば第1図に
示すように、スクリーンメッシュ1をニッケル、あるい
はニソケルーコバルト合金などで電鋳するが、印刷用パ
ターン2もその電鋳時にメッシュの材質と同じ金属でス
クリーンメッシュIに一体に電着形成したものである。
〔作用〕
スクリーンメッシュ1と同材質のニソケル、あるいはニ
ソケルーコバルト合金など金属からなる印刷用パターン
2は感光性樹脂に比し耐熱性、耐摩耗性に優れ、特に耐
薬品性に優れるものが得られるので、溶剤によるパター
ン精度の劣下や剥がれなどの問題が無くなる。
また、この印刷用パターン2はスクリーンメッシュ1の
電鋳工程で同時に一体に電着形成することができて製版
能率を高める。
〔第1実施例) 第1図は本発明に係るスクリーン印刷用印刷版の一部の
断面図を示している。これの印刷版は、例えばハイブリ
ソドICなどを基板番こスクリーン印刷するときに用い
るものであり、ニソケル電鋳により形成されたスクリー
ンメンシュ1の上に、これと同材質のニソケルで所望の
ハイブリンドICなどに対応した印刷用パターン2を一
体に形成してある。
この印刷版は次のようにニッケル電鋳で製造することが
できる。第2図(alないし(glはその電鋳工程順を
示している。まず、第2図(alに示すように、ステン
レス鋼製の母型3の表面にホトレジスト4を均一に塗布
して乾燥する。ついで、そのホトレジスト4の上に網目
模様(メッシュ#350 )のパターンフイルムを密着
させ、焼き付け、現像、乾燥の各処理を行って、第2図
(blに示すごとく所望のメッシュパターンのレジスト
膜5を形或する。
ついで、母型3をスルファミン酸ニッケル浴に浸漬して
ニッケル1次電鋳を行う。
このスルファ〔ン酸ニソケル浴の組或とめっき条件をつ
ぎに示す。
スルファξン酸ニッケル   450g  /j!ホウ
酸             30g/6光沢剤   
           適量p H         
    4.0〜4.5浴温            
  50°C電流密度          5A/dm
2このニソケル1次電鋳により、第2図(Clに示すご
とく母型3のレジスト膜5で覆われていない導電表面上
に1次電着層6が形成される。この1次電着層6はスク
リーンメッシュ1となるものであるが、この厚みは、例
えば20μとする。1次電鋳後、レジスト膜5を母型3
から剥離する(第2図(d))。
ついで、第2図伯}に示すごとく再度ホトレジストマを
均一に塗布して乾燥する。ついで、そのホトレジストマ
の上に、ハイブリソドrCなどの所5 望の印刷用パターンのフイルムを密着させ、焼き付け、
現像、乾燥の各処理を行って、第2図(flに示すごと
く印刷用パターンのレジスト膜8を形戊する。ついで、
母型3を上記と同じスルファミン酸ニソケル浴に浸漬し
てニソケル2次電鋳を行う。
このニソケル2次電鋳により、第2図(glに示すごと
く1次電着層6の上に2次電着層9が一体に形成される
。この2次電着層9は印刷用パターン2となるものであ
るが、この厚みは、例えば30μとする。
最後に、母型3から1次・2次電着層6・9を剥離する
ことにより、第1図に示すごとき印刷版を得る。
こうして得た印刷版は、従来通り、スクリーン印刷に際
し、枠の片側にぴんと張られ、インクがその印刷版の平
坦側の面に置かれ、スクイージでインクは引き伸ばされ
、インクは網目を通って枠の下に置かれた基板などの上
に転移される。
印刷後、スクリーンメッシュ1が溶剤により洗浄されて
インクの通りを良好なものとするが、印6 刷用パターン2はスクリーンメッシュ1と同しくニソケ
ルからなるので、その溶剤により、感光性樹脂によるも
ののごとき膨潤したり、溶解したりするようなことがな
く、またスクリーンメッシュ1に一体に電着されている
ので剥がれるようなこともない。
なお、この実施例のように、特に印刷用パターン2部分
がスクリーンメッシュ1の面より突出するように形成さ
れていると、スクリーン印刷に際し、印刷用パターン2
の突出面の下側にインクが回り込むのを確実に阻止でき
、より高精度に印刷できる。
〔第2実施例〕 第1実施例では、1次電鋳でスクリーンメッシュ1を形
成し、2次電鋳て印刷用パターン2をスクリーンメッシ
ュlに一体に電着形成したが、第2実施例では1次電鋳
て印刷用パターン2を形成し、2次電鋳でスクリーンメ
ッシュ1を印刷用パターン2に一体に電着形成する。す
なわち、まず、第3図(alに示すごとくステンレス鋼
製の母型3の表面にホトレジスト4を均一に塗布して乾
燥する。
ついで、そのホトレジスト4の上に所望の印刷用パター
ンのフイルムを密着させ、焼き付け、現像、乾燥の各処
理を行って、第3図fblに示すごとく印刷用パターン
のレジスト膜8を形成する。ついで、母型3を上記と同
しスルフアミン酸ニッケル浴に浸漬してニソケル1次電
鋳を行う。このニッケル1次電鋳により、第3図(C)
に示すごとく印刷用パターン2となる1次電着層9が形
成される。ついで、前記レジスト膜8の上に、網目模様
(メッシュ#350 )のパターンフイルムを密着させ
、焼き付け、現像、乾燥の各処理を行って、第3図(d
)に示すごとく所望のメッシュパターンのレジスト膜5
を形或する。ついで、母型3をスルファ池ン酸ニソケル
浴に浸漬してニソケル2次電鋳を行う。
このニソケル2次電鋳により、第3図(e)に示すごと
く1次電着層9 (印刷用パターン2)にスクリーンメ
ッシュ1となる2次電着層6が一体に形成される。最後
に、第3図(flに示すごとく母型3からレジスト膜5
を剥離し、また1次・2次電着層9・6を剥離する。
〔第3実施例〕 第4図(alないし(f)は第3実施例を示している。
第4図(alないし(Clに示すように、この実施例で
は、スクリーンメッシュlをニッケル1次電着するまで
は第1実施例の場合と同じである。ついで、第1実施例
ではレジスト膜5を剥がしたうえで、再度レジスト膜8
を形成したが、この実施例ではレジスト膜5を剥がさな
いでそのまま残しておいて、この上に印刷用パターンの
フイルムを密着させ、焼き付け、現像、乾燥の各処理を
行って、第4図(d)に示すごとく印刷用パターンのレ
ジスト膜8を形或する。この後は第1実施例と同様に、
ニソケル2次電鋳を行って、第4図(elに示すごとく
1次電着層6 (スクリーンメッシュ1)の上に印刷用
パターン2となる2次電着層9を一体に形成する。
2次電鋳後、第4図(flに示すごとくレジスト膜8を
剥離する。
〔第4実施例〕 第5図(alないしtelは第4実施例を示している。
9 この実施例では、母型3の表面に、メッシュパターンの
レジスト膜5を形成したのち、このメンシュパターンの
レジスト膜5を一体に備えた印刷用パターンのレジスト
膜8を形成し、そのうえでニッケル電鋳を行う。すなわ
ち、第5図(a)に示すように、まず、母型3の表面に
ホトレジスト4を均一に塗布して乾燥する。ついで、そ
のホトレジスト4の上に網目模様(メッシュ#350 
”)のパターンフイルムを密着させ、焼き付け、現像、
乾燥の各処理を行って、第5図(b)に示すごとく所望
のメッシュパターンのレジス1一膜5を形或する。つい
で、そのレジスト膜5の上に所望の印刷用パターンのフ
イルムを密着させ、焼き付け、現像、乾燥の各処理を行
って、第5図(Clに示すごとくメッシュパターンのレ
ジスト膜5を一体に備えた印刷用パターンのレジスト膜
8を形成する。ついで、第5図tdlに示すごとくニッ
ケル電鋳を行って、印刷用パターン9をスクリーンメッ
シュ6に一体に形成した印刷版を得る(第5図(e)〉
〔発明の効果〕
IO 本発明のスクリーン印刷用印刷版によれば、印刷用パタ
ーン2が電鋳により形成されたスクリーンメッシュ1に
これと同材質の金属で一体に電着形成されているので、
従来の感光性樹脂による印刷用パターンに比して耐久性
に優れ、しかもスクリーンメッシュ1の電鋳工程で同時
に印刷用パターン2を形或できて能率よく製版すること
ができて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図(alないし(幻は本発明の第1実
施例を示しており、第1図は印刷版の一部の断面図、第
2図(a)ないし(glは印刷版を得るまでの電鋳工程
図である。 第3図(a)ないし(f)は本発明の第2実施例を示す
電鋳工程図である。 第4図(alないし(flは本発明の第3実施例を示す
電鋳工程図である。 第5図fa+ないしtelは本発明の第4実施例を示す
電鋳工程図である。 1・・・・・スクリーンメッシュ、 2 ・印刷用パターン。 発 明 者 嶋 津 博 士 同 中 川 宏 史 特 許 出 願 人 九州日立マクセル株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電鋳により形成されたスクリーンメッシュ(1)に
    、該メッシュと同材質の金属で印刷用パターン(2)が
    一体に電着形成されていることを特徴とするスクリーン
    印刷用印刷版。
JP30351889A 1989-11-22 1989-11-22 スクリーン印刷用印刷版 Expired - Fee Related JP2946219B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8315870B2 (en) 2007-08-22 2012-11-20 Nec Corporation Rescoring speech recognition hypothesis using prosodic likelihood
CN104802500A (zh) * 2015-03-31 2015-07-29 安徽省嘉信包装印务有限公司 一种丝网印刷制版工艺
JP2018161806A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 太陽誘電株式会社 スクリーン印刷版の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5440702A (en) * 1977-01-24 1979-03-30 Shirou Ichinose Cylinder for rotary screen printing and method of making said cylinder

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