JPH03163247A - オルタネータにおけるファンベルトの張力付与装置 - Google Patents
オルタネータにおけるファンベルトの張力付与装置Info
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- JPH03163247A JPH03163247A JP29851589A JP29851589A JPH03163247A JP H03163247 A JPH03163247 A JP H03163247A JP 29851589 A JP29851589 A JP 29851589A JP 29851589 A JP29851589 A JP 29851589A JP H03163247 A JPH03163247 A JP H03163247A
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- JP
- Japan
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- alternator
- pulley
- belt
- fan belt
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はオルタネータにおけるファンベルトの張力付
与装置に関するものである。
与装置に関するものである。
[従来の技術]
例えば、産業車両等に使用されるオルタネータは回転軸
上に設けたロータの回転時に交流電力を発生させ、この
電力によりバッテリの充電、負荷の駆動が行われる。即
ち、第3図に示すように、前記オルタネータの端部に設
けたプーリ31エンジンのファン及び駆動系のクランク
(図示せず)との間にはファンベルト32が掛装され、
このベルト32を緊張状態に保持することにより、クラ
ンクの運動が伝達されたプーリ3lを介して回転軸33
が回転する。そして、オルタネータのフレーム内におい
て、ロー夕が回転することにより、これを包囲するよう
に配置されたステータコイルには電流が発生する。
上に設けたロータの回転時に交流電力を発生させ、この
電力によりバッテリの充電、負荷の駆動が行われる。即
ち、第3図に示すように、前記オルタネータの端部に設
けたプーリ31エンジンのファン及び駆動系のクランク
(図示せず)との間にはファンベルト32が掛装され、
このベルト32を緊張状態に保持することにより、クラ
ンクの運動が伝達されたプーリ3lを介して回転軸33
が回転する。そして、オルタネータのフレーム内におい
て、ロー夕が回転することにより、これを包囲するよう
に配置されたステータコイルには電流が発生する。
このため、クランクの動作をプーリ3lに円滑に伝達す
べく、ベルト32を緊張保持させることは極めて重要で
ある。これを実現するため、オルタネータの取付け時に
、プーリ31にはベルト32が掛装されたうえ、エンジ
ンの外壁に固定されたアジャスティングバ−34の長溝
34aを通してオルタネータのドライブエンドフレーム
35にはナット36を緩く螺入する。そして、バールを
使用してオルタネータを長溝34aに沿ってエンジンと
離間する方向に移動させ、ベルト32が緊張した状態に
なった位置でナット36を固く締付け、オルタネータの
位置決めを行う。この後、オルタネータの下部をエンジ
ンの外壁に固着され\たブラケット37にナット38に
て取付けてオルタネータを固定することによりベルト3
2が緊張保持され、ロータコイルの安定した回転が保証
される。
べく、ベルト32を緊張保持させることは極めて重要で
ある。これを実現するため、オルタネータの取付け時に
、プーリ31にはベルト32が掛装されたうえ、エンジ
ンの外壁に固定されたアジャスティングバ−34の長溝
34aを通してオルタネータのドライブエンドフレーム
35にはナット36を緩く螺入する。そして、バールを
使用してオルタネータを長溝34aに沿ってエンジンと
離間する方向に移動させ、ベルト32が緊張した状態に
なった位置でナット36を固く締付け、オルタネータの
位置決めを行う。この後、オルタネータの下部をエンジ
ンの外壁に固着され\たブラケット37にナット38に
て取付けてオルタネータを固定することによりベルト3
2が緊張保持され、ロータコイルの安定した回転が保証
される。
[発明が解決しようとする課題コ
ところが、前記したアジャスティングバ−34に対して
ドライブエンドフレーム35をナット36で締付ける作
業はプーリ3lにファンベルト32の引く力が働いてい
る状態で行われるため、オルタネータがベルト32の引
く方向に移動される虞があり、正確に位置決めが行われ
ず、ベルト32が緩んで、以後の回転伝達に支障をきた
すことがある。
ドライブエンドフレーム35をナット36で締付ける作
業はプーリ3lにファンベルト32の引く力が働いてい
る状態で行われるため、オルタネータがベルト32の引
く方向に移動される虞があり、正確に位置決めが行われ
ず、ベルト32が緩んで、以後の回転伝達に支障をきた
すことがある。
こレヲ回避すべく、オルタネータにファンベルト32か
ら働く力と反対の方向への力を加えつつ、ナット36に
て位置決めを行うと、オルタネータは前記反対方向へ必
要以上に偏ることがある。このため、オルタネータの稼
動時にベルト32にかかる過度のテンションに起因する
高い応力が、アジャスティングバー34おけるナット3
6の締付け部分に作用し、当該部分の長溝34aの側縁
部からひび等が入ってこのアジャスティングバー34が
切損する虞が大きい。
ら働く力と反対の方向への力を加えつつ、ナット36に
て位置決めを行うと、オルタネータは前記反対方向へ必
要以上に偏ることがある。このため、オルタネータの稼
動時にベルト32にかかる過度のテンションに起因する
高い応力が、アジャスティングバー34おけるナット3
6の締付け部分に作用し、当該部分の長溝34aの側縁
部からひび等が入ってこのアジャスティングバー34が
切損する虞が大きい。
この発明が上記した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的はファンベルトの張力を調整するこ
とが容易で回転伝達が確実に行われ、かつ位置決め用の
部材が劣化することなく、使用寿命を長くすることが可
能なオルタネータにおけるファンベルトの張力付与装置
を提供することにある。
のであり、その目的はファンベルトの張力を調整するこ
とが容易で回転伝達が確実に行われ、かつ位置決め用の
部材が劣化することなく、使用寿命を長くすることが可
能なオルタネータにおけるファンベルトの張力付与装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ
この発明は上記した目的を達成するために、オルタネー
タ本体に設けたプーリ及び駆動系回転部材間に掛装され
たファンベルトを、プーリの位置調節により緊張保持す
るオルタネータにおいて、前記本体を回動可能に支持す
るとともに、周辺固定部材に螺入され、かつ周辺固定部
材に対する螺入量の変更により長さが調整されて前記プ
ーリの位置を調節する調整用連結部を設けたことをその
要旨とする。
タ本体に設けたプーリ及び駆動系回転部材間に掛装され
たファンベルトを、プーリの位置調節により緊張保持す
るオルタネータにおいて、前記本体を回動可能に支持す
るとともに、周辺固定部材に螺入され、かつ周辺固定部
材に対する螺入量の変更により長さが調整されて前記プ
ーリの位置を調節する調整用連結部を設けたことをその
要旨とする。
、[作用]
調整用連結部の周辺固定部材に対する螺入量を調整する
ことにより、同連結部の長さの調整が行われてプーリの
位置が調整され、同プーリに掛装された動力伝達用ベル
トの張力が調整されてこれが緊張保持される。
ことにより、同連結部の長さの調整が行われてプーリの
位置が調整され、同プーリに掛装された動力伝達用ベル
トの張力が調整されてこれが緊張保持される。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1. 2図に従って詳
述する。
述する。
第1図に示すように、オルタネータ本体lのドラム状を
なすりャフレーム2の前後両端は閉塞され、その内部に
はステータコイル及ロー夕からなる発電機構が収納され
ている。前記リャフレーム2の前端閉塞面には上下に突
出する一対のドライブエンドフレーム3,4が形成され
、下方フレーム4はエンジンの壁面に設けたブラケット
5にボルト6にて止着されている。
なすりャフレーム2の前後両端は閉塞され、その内部に
はステータコイル及ロー夕からなる発電機構が収納され
ている。前記リャフレーム2の前端閉塞面には上下に突
出する一対のドライブエンドフレーム3,4が形成され
、下方フレーム4はエンジンの壁面に設けたブラケット
5にボルト6にて止着されている。
前記リャフレーム2の前端閉塞面に対してファン7及び
プーリ8が、リャフレーム2内から前方に延びる回転支
軸9を介して取付けられ、リャフレーム2内のステータ
コイルに包囲された範囲において、この回転支軸9上に
は前記ロー夕が一体回転するように設けられている。
プーリ8が、リャフレーム2内から前方に延びる回転支
軸9を介して取付けられ、リャフレーム2内のステータ
コイルに包囲された範囲において、この回転支軸9上に
は前記ロー夕が一体回転するように設けられている。
上方のドライブエンドフレーム3の斜状端面には2個の
直方形材料を組合わせてなるボス部lOが突設され、第
2図に示すようにこのボス部lOには保持孔1lが形成
されている。この保持孔l1は開口部l2と、同開口部
l2より大径状の空洞部l3とからなっている。
直方形材料を組合わせてなるボス部lOが突設され、第
2図に示すようにこのボス部lOには保持孔1lが形成
されている。この保持孔l1は開口部l2と、同開口部
l2より大径状の空洞部l3とからなっている。
また、エンジンの外壁において本体1側に向かって突設
されたブラケットl5にはネジ孔l6が穿設され、ブラ
ケットl5とボス部lOとの間において斜状に延びて両
者10.15を連結する棒状の連結片17のエンジン側
の端部に形威した螺刻部l8がネジ孔l6内に螺入され
た後、締付けナットl9によりブラケットl5の端面に
対して強く締付けられている。そして、前記連結片l7
の中央部に一体形威したボルト状部20を挟んで螺刻部
18と反対側の端部に設けた球状部21は本体lの保持
孔11内に遊挿され、その外径は空洞部l3の内径より
小さく、かつ開口部l2の内径より大きく設定されてい
る。
されたブラケットl5にはネジ孔l6が穿設され、ブラ
ケットl5とボス部lOとの間において斜状に延びて両
者10.15を連結する棒状の連結片17のエンジン側
の端部に形威した螺刻部l8がネジ孔l6内に螺入され
た後、締付けナットl9によりブラケットl5の端面に
対して強く締付けられている。そして、前記連結片l7
の中央部に一体形威したボルト状部20を挟んで螺刻部
18と反対側の端部に設けた球状部21は本体lの保持
孔11内に遊挿され、その外径は空洞部l3の内径より
小さく、かつ開口部l2の内径より大きく設定されてい
る。
前記プーリ8の周面に形成したV字状の溝にはこれに対
応するV字状のファンベルト22が掛装され、このファ
ンベルト22がエンジンのファン及びエンジンにて駆動
されるクランクに延びている。そして、前記連結片l7
の螺刻部l8がブラケットl5のネジ孔l6内に適宜に
螺入された状態で締付けナットl9がブラケット15の
端面に対して締付けられ、さらに下方のブラケット5に
ボルト6が強く締付けられることにより本体lがエンジ
ンに固定され、本体lすなわちプーリ8の位置に基づき
ファンベルト22が常には緊張保持されているため前記
クランクの回転をプーリ8を介して回転支軸9に対して
伝達するようになっている。
応するV字状のファンベルト22が掛装され、このファ
ンベルト22がエンジンのファン及びエンジンにて駆動
されるクランクに延びている。そして、前記連結片l7
の螺刻部l8がブラケットl5のネジ孔l6内に適宜に
螺入された状態で締付けナットl9がブラケット15の
端面に対して締付けられ、さらに下方のブラケット5に
ボルト6が強く締付けられることにより本体lがエンジ
ンに固定され、本体lすなわちプーリ8の位置に基づき
ファンベルト22が常には緊張保持されているため前記
クランクの回転をプーリ8を介して回転支軸9に対して
伝達するようになっている。
さて、上記のように構成したオルタネータにおけるファ
ンベルト22の交換方法について説明する。
ンベルト22の交換方法について説明する。
今、連結片l7の締付けナットl9はブラケットl5に
、また下方のボルト6はブラケット5にそれぞれ堅く締
付けられ、本体lが固定保持されている。そして、エン
ジンのファン、クランク及びプーリ8に掛装したファン
ベルト22が緊張保持され、エンジンにて駆動されるク
ランクの回転がファンベルト22及びプーリ8を介して
回転支軸9に伝達されてロータの回転によりオルタネー
タが発電を行う。
、また下方のボルト6はブラケット5にそれぞれ堅く締
付けられ、本体lが固定保持されている。そして、エン
ジンのファン、クランク及びプーリ8に掛装したファン
ベルト22が緊張保持され、エンジンにて駆動されるク
ランクの回転がファンベルト22及びプーリ8を介して
回転支軸9に伝達されてロータの回転によりオルタネー
タが発電を行う。
そして、ファンベルト22の劣化に伴い、これを取替え
るために、締付けナット19及び下方のボルト6が緩め
られる。この後、連結片17のボルト状部20に力を加
えて回動させ、螺刻部18をブラケットl5のネジ孔l
6に螺入させ、本体l及びブラケット15間に介在する
連結片l7の長さを短縮させながら、本体1に対しバー
ルにて反時計方向への力を加える。
るために、締付けナット19及び下方のボルト6が緩め
られる。この後、連結片17のボルト状部20に力を加
えて回動させ、螺刻部18をブラケットl5のネジ孔l
6に螺入させ、本体l及びブラケット15間に介在する
連結片l7の長さを短縮させながら、本体1に対しバー
ルにて反時計方向への力を加える。
すると、ドライブエンドフレーム3の保持孔1lにおけ
る上部内周壁面が、連結片l7の球状部2lにおける上
部外周面上を摺動し、本体lが下部のボルト6を中心と
して反時計方向に回動して二点鎖線で示す位置に移動す
る。このあと、保持孔11における開口部l2の上部内
壁が球状部2lの基端部分に当接すると、本体lの回動
が阻止される。従って、本体lの姿勢が変更され、プー
リ8がブラケットl5に接近する方向に移動される。
る上部内周壁面が、連結片l7の球状部2lにおける上
部外周面上を摺動し、本体lが下部のボルト6を中心と
して反時計方向に回動して二点鎖線で示す位置に移動す
る。このあと、保持孔11における開口部l2の上部内
壁が球状部2lの基端部分に当接すると、本体lの回動
が阻止される。従って、本体lの姿勢が変更され、プー
リ8がブラケットl5に接近する方向に移動される。
そして、前記連結片l7の螺刻部l8をネジ孔l6内に
螺入させて連結片17を短縮させる。そして、開口部l
2の下部内壁が連結片l7の球状部2l基端に当接する
までバールにて本体lを一端時計方向に回動させ、本体
lを再度反時計方向に回動させ、連結片17の螺刻部1
8をネジ孔l6内に螺入させることにより、プーリ8が
一層ブラケット15側に移動される。よって、上記の動
作を繰り返すことによって、プーリ8に掛装されたファ
ンベルト 22に弛緩が発生するため、プーリ8からフ
ァンベルト22を取外すことが可能になる。
螺入させて連結片17を短縮させる。そして、開口部l
2の下部内壁が連結片l7の球状部2l基端に当接する
までバールにて本体lを一端時計方向に回動させ、本体
lを再度反時計方向に回動させ、連結片17の螺刻部1
8をネジ孔l6内に螺入させることにより、プーリ8が
一層ブラケット15側に移動される。よって、上記の動
作を繰り返すことによって、プーリ8に掛装されたファ
ンベルト 22に弛緩が発生するため、プーリ8からフ
ァンベルト22を取外すことが可能になる。
そして、ファンベルト22を新しいものと交換した後、
連結片l7のボルト状部2oに力を加えて上記とは反対
の方向へ回動させ、螺刻部l8をブラケット15のネジ
孔l6から螺退させ、連結片l7を本体l側に突出させ
ながら、本体lに対してバールにて時計方向への力を加
える。すると、保持孔1lの下部内周壁面が、連結片l
7の球状部21における下部外周面上を摺動し、本体l
が時計方向に回動する。従って、本体lの姿勢が変更さ
れ、プーリ8がブラケット15から離間する方向に移動
される。そして、前記螺刻部l8をネジ孔l6から螺退
させてプーリ8の位置を一端定める。このあと、開口部
l2の上部内壁が連結片l7の球状部21基端に当接す
るまでバールにて本体lを一端反時計方向に回動させ、
本体lを再度時計方向に移動させて螺刻部l8を螺退さ
せることにより、プーリ8を一層ブラケットl5から離
間させる。
連結片l7のボルト状部2oに力を加えて上記とは反対
の方向へ回動させ、螺刻部l8をブラケット15のネジ
孔l6から螺退させ、連結片l7を本体l側に突出させ
ながら、本体lに対してバールにて時計方向への力を加
える。すると、保持孔1lの下部内周壁面が、連結片l
7の球状部21における下部外周面上を摺動し、本体l
が時計方向に回動する。従って、本体lの姿勢が変更さ
れ、プーリ8がブラケット15から離間する方向に移動
される。そして、前記螺刻部l8をネジ孔l6から螺退
させてプーリ8の位置を一端定める。このあと、開口部
l2の上部内壁が連結片l7の球状部21基端に当接す
るまでバールにて本体lを一端反時計方向に回動させ、
本体lを再度時計方向に移動させて螺刻部l8を螺退さ
せることにより、プーリ8を一層ブラケットl5から離
間させる。
よって、上記の動作を繰り返すと、プーリ8に掛装され
たファンベルト22に緊張が付与され、ファンベルト2
2に吊下保持されたテンションゲージの示す値が所定値
になった時点における本体、lの姿勢をベルト緊張保持
位置と定める。この後、ブラケットl5のネジ孔I6内
における螺刻部l8の螺入量が変化することがないよう
に、連結片l7の締付けナット19を堅く締める。従っ
て、プーリ8とブラケットl5との離間距離は一定に保
持されファンベルト22も最も適切な緊張状態に保持さ
れる。これにより、クランクの回転がファンベルト22
及びプーリ8を介して回転支軸9に伝達される。
たファンベルト22に緊張が付与され、ファンベルト2
2に吊下保持されたテンションゲージの示す値が所定値
になった時点における本体、lの姿勢をベルト緊張保持
位置と定める。この後、ブラケットl5のネジ孔I6内
における螺刻部l8の螺入量が変化することがないよう
に、連結片l7の締付けナット19を堅く締める。従っ
て、プーリ8とブラケットl5との離間距離は一定に保
持されファンベルト22も最も適切な緊張状態に保持さ
れる。これにより、クランクの回転がファンベルト22
及びプーリ8を介して回転支軸9に伝達される。
前記したように、本実施例においては本体lとエンジン
の外壁l4に設けたブラケット15との間に介装した連
結片17の一端をブラケットl5に対して螺入させて長
さ調整可能とし、他端を本体lの保持孔ll内において
球面接合させて本体lの回動を許容する構成としたこと
により、エンジンからプーリ8までの距離が調整され得
る。よって、エンジン、クランク及びプーリ8を結ぶフ
ァンベルト22の緊張度合が任意に調整可能となり、テ
ンションゲージにてファンベルト22の緊張を計測して
動力伝達に最も適したテンションをファンベルト22に
付与することができる。従って、回転支軸9がクランク
に正確に対応して回転して、ロー夕の安定した回転によ
る発電が行われる。
の外壁l4に設けたブラケット15との間に介装した連
結片17の一端をブラケットl5に対して螺入させて長
さ調整可能とし、他端を本体lの保持孔ll内において
球面接合させて本体lの回動を許容する構成としたこと
により、エンジンからプーリ8までの距離が調整され得
る。よって、エンジン、クランク及びプーリ8を結ぶフ
ァンベルト22の緊張度合が任意に調整可能となり、テ
ンションゲージにてファンベルト22の緊張を計測して
動力伝達に最も適したテンションをファンベルト22に
付与することができる。従って、回転支軸9がクランク
に正確に対応して回転して、ロー夕の安定した回転によ
る発電が行われる。
加えて、連結片17の長さ調整はこれの螺刻部l8を、
エンジンの外壁に設けたブラケット15のネジ孔16内
に螺大した後、このブラケットl5に対して締付けナッ
ト19を締着させることによって実現される。従って、
アジャスティングアームにナットを締付けて位置決めを
行う従来品とは異なり、位置決め手段の欠損等の発生が
極めて少なくなる。
エンジンの外壁に設けたブラケット15のネジ孔16内
に螺大した後、このブラケットl5に対して締付けナッ
ト19を締着させることによって実現される。従って、
アジャスティングアームにナットを締付けて位置決めを
行う従来品とは異なり、位置決め手段の欠損等の発生が
極めて少なくなる。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、ファンベルト
の張力の調整が容易で回転伝達が確実に行われ、かつ位
置決め用の部材が劣化することなく、使用寿命を長くす
ることができるという優れた効果を発揮する。
の張力の調整が容易で回転伝達が確実に行われ、かつ位
置決め用の部材が劣化することなく、使用寿命を長くす
ることができるという優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明におけるオルタネータを示す斜視図、
第2図はその要部を示す拡大断面図、第3図は従来にお
けるオルタネータを示す斜視図である。 オルタネータ本体l、プーリ8、周辺固定部材としての
ブラケットl5、調整用連結部としての連結片l7、フ
ァンベルト22。
第2図はその要部を示す拡大断面図、第3図は従来にお
けるオルタネータを示す斜視図である。 オルタネータ本体l、プーリ8、周辺固定部材としての
ブラケットl5、調整用連結部としての連結片l7、フ
ァンベルト22。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オルタネータ本体に設けたプーリ及び駆動系回転部
材間に掛装されたファンベルトを、プーリの位置調節に
より緊張保持するオルタネータにおいて、 前記本体を回動可能に支持するとともに、周辺固定部材
に螺入され、かつ周辺固定部材に対する螺入量の変更に
より長さが調整されて前記プーリの位置を調節する調整
用連結部を設けてなるオルタネータにおけるファンベル
トの張力付与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29851589A JPH03163247A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | オルタネータにおけるファンベルトの張力付与装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29851589A JPH03163247A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | オルタネータにおけるファンベルトの張力付与装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163247A true JPH03163247A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=17860720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29851589A Pending JPH03163247A (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | オルタネータにおけるファンベルトの張力付与装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03163247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6638191B1 (en) * | 1999-11-09 | 2003-10-28 | U-Haul International, Inc. | Length adjustable belt tensioning arm |
| CN104786195A (zh) * | 2015-03-02 | 2015-07-22 | 中国北方车辆研究所 | 一种电机的安装组件和安装方法 |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP29851589A patent/JPH03163247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6638191B1 (en) * | 1999-11-09 | 2003-10-28 | U-Haul International, Inc. | Length adjustable belt tensioning arm |
| CN104786195A (zh) * | 2015-03-02 | 2015-07-22 | 中国北方车辆研究所 | 一种电机的安装组件和安装方法 |
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