JPH0316340Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316340Y2 JPH0316340Y2 JP2872184U JP2872184U JPH0316340Y2 JP H0316340 Y2 JPH0316340 Y2 JP H0316340Y2 JP 2872184 U JP2872184 U JP 2872184U JP 2872184 U JP2872184 U JP 2872184U JP H0316340 Y2 JPH0316340 Y2 JP H0316340Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- handrail
- core material
- main body
- handrails
- Prior art date
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- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、可撓性を有する合成樹脂発泡体から
なるジヨイント主体内に金属製芯材を埋入するこ
とにより、手すりの湾曲部分を、その湾曲の方向
及び度合によらず能率的に形成しうるとともに、
強度にも優れる手すりのジヨイントに関する。
なるジヨイント主体内に金属製芯材を埋入するこ
とにより、手すりの湾曲部分を、その湾曲の方向
及び度合によらず能率的に形成しうるとともに、
強度にも優れる手すりのジヨイントに関する。
手すりの湾曲部分を形成するジヨイントとして
は、従来、例えば四分割円弧状等予め設定された
形状に形成した中空鋼管製等のものが知られてい
るが、曲げ半径及び方向性の異なる各種のジヨイ
ントを設計、製作することが必要となり、従つて
在庫管理も煩瑣となる等の欠点があつた。
は、従来、例えば四分割円弧状等予め設定された
形状に形成した中空鋼管製等のものが知られてい
るが、曲げ半径及び方向性の異なる各種のジヨイ
ントを設計、製作することが必要となり、従つて
在庫管理も煩瑣となる等の欠点があつた。
本考案はかかる問題点を解決しうる手すりのジ
ヨイントの提供を目的とし、以下その一実施例を
図面に基いて説明する。
ヨイントの提供を目的とし、以下その一実施例を
図面に基いて説明する。
第1〜4図において本考案の手すりのジヨイン
ト(以下ジヨイントという)1は、ジヨイント主
体2内に金属製芯材3を埋入するとともに、その
両端の連結部5,5を、連結されるべき手すり
(本実施例においては中空手すり)6,6の端部
に嵌挿可能としたものであり、所定の曲げ半径で
もつて湾曲させうる。
ト(以下ジヨイントという)1は、ジヨイント主
体2内に金属製芯材3を埋入するとともに、その
両端の連結部5,5を、連結されるべき手すり
(本実施例においては中空手すり)6,6の端部
に嵌挿可能としたものであり、所定の曲げ半径で
もつて湾曲させうる。
ジヨイント主体2は、ポリウレタン等の可撓性
を有する合成樹脂発泡体からなり、細長な円柱状
をなす基部7両端の略上半分に半円柱状をなす前
記連結部5,5が突設され、該連結部5,5下面
長手中央部分には、半円弧状をなす凹溝9,9が
設けられている。なお連結部5,5は、手すり
6,6の厚み程度の段差10,10を介して基部
7に連設されており、従つて基部7表面は手すり
6,6の表面と面一となる。
を有する合成樹脂発泡体からなり、細長な円柱状
をなす基部7両端の略上半分に半円柱状をなす前
記連結部5,5が突設され、該連結部5,5下面
長手中央部分には、半円弧状をなす凹溝9,9が
設けられている。なお連結部5,5は、手すり
6,6の厚み程度の段差10,10を介して基部
7に連設されており、従つて基部7表面は手すり
6,6の表面と面一となる。
芯材3は、アルミニウム、鉄等の金属製パイプ
として形成され、前記凹溝9の直上位置におい
て、ジヨイント主体2内に、その長さ方向全長に
亘つて埋入されている。なお芯材3の径は、形成
されたジヨイント1を湾曲させるに支障を生じ
ず、しかもそれが手すり装置の一部として十分な
強度をもつて機能しうる程度に設定する。
として形成され、前記凹溝9の直上位置におい
て、ジヨイント主体2内に、その長さ方向全長に
亘つて埋入されている。なお芯材3の径は、形成
されたジヨイント1を湾曲させるに支障を生じ
ず、しかもそれが手すり装置の一部として十分な
強度をもつて機能しうる程度に設定する。
なお手すり6,6は、その下側に、前記凹溝9
と嵌合する凸条11を有し、該凸条11の下側に
は、アリ溝状の係止溝12が設けられている。
と嵌合する凸条11を有し、該凸条11の下側に
は、アリ溝状の係止溝12が設けられている。
然して、例えばバルコニー、ベランダ等の手す
り装置A1(第4図に示す)を形成するに際して
は、連結されるべき手すり6,6の端部に、所定
の曲げ半径でもつて湾曲せしめられたジヨイント
1両端の連結部5,5を嵌挿し、手すり子13上
端に固定された固定片15を前記係止溝12に嵌
合させ、かつビス16,16を用いて固定片15
と凸条11とを一体化する。なお手すり6とジヨ
イント1の連結部5とは、凸条11と芯材3とを
ビスを用いて固着することによつて一体化せしめ
られるのであるが、第3図に示すごとく、固定片
15と凸条11と芯材3とをビス締め一体化する
ばあいには、手すり装置A1のジヨイント部分の
強度を向上させうる。
り装置A1(第4図に示す)を形成するに際して
は、連結されるべき手すり6,6の端部に、所定
の曲げ半径でもつて湾曲せしめられたジヨイント
1両端の連結部5,5を嵌挿し、手すり子13上
端に固定された固定片15を前記係止溝12に嵌
合させ、かつビス16,16を用いて固定片15
と凸条11とを一体化する。なお手すり6とジヨ
イント1の連結部5とは、凸条11と芯材3とを
ビスを用いて固着することによつて一体化せしめ
られるのであるが、第3図に示すごとく、固定片
15と凸条11と芯材3とをビス締め一体化する
ばあいには、手すり装置A1のジヨイント部分の
強度を向上させうる。
第5図は、本考案のジヨイント1を、階段の手
すり装置A2を形成するに際して用いたばあいを
示すものであり、その湾曲の方向及び度合は、第
4図に示す手すり装置A1におけるばあいと異な
つている。
すり装置A2を形成するに際して用いたばあいを
示すものであり、その湾曲の方向及び度合は、第
4図に示す手すり装置A1におけるばあいと異な
つている。
上述したごとく本考案のジヨイントは、可撓性
を有する合成樹脂発泡体からなるジヨイント主体
内に金属製芯材を埋入する構成とした結果、手す
りの湾曲部分を、その湾曲の方向及び度合によら
ず、施工現場において容易かつ正確に形成するこ
とができ、しかもジヨイントは該湾曲した形状を
保持するため、その取付施工を能率的に行いう
る。さらに芯材が補強筋としても機能するため、
本考案のジヨイントは、十分な強度を有して手す
り装置に組込まれる。その上、該ジヨイントは任
意の曲げ半径でもつて湾曲させることが可能であ
るため、形成される手すり装置に応じてジヨイン
トを個々に設計、製作する必要もなく、その設
計、製作、在庫管理を能率化、簡素化しうる。
を有する合成樹脂発泡体からなるジヨイント主体
内に金属製芯材を埋入する構成とした結果、手す
りの湾曲部分を、その湾曲の方向及び度合によら
ず、施工現場において容易かつ正確に形成するこ
とができ、しかもジヨイントは該湾曲した形状を
保持するため、その取付施工を能率的に行いう
る。さらに芯材が補強筋としても機能するため、
本考案のジヨイントは、十分な強度を有して手す
り装置に組込まれる。その上、該ジヨイントは任
意の曲げ半径でもつて湾曲させることが可能であ
るため、形成される手すり装置に応じてジヨイン
トを個々に設計、製作する必要もなく、その設
計、製作、在庫管理を能率化、簡素化しうる。
なお本考案のジヨイントにおいて、ジヨイント
主体の横断面形状は任意であり、又芯材は前記し
た機能を果すものであるならば、その埋入部位、
その形状は、実施例で示したものに限定されな
い。さらに、本考案のジヨイントは直ジヨイント
としても使用可能であることはもちろんであり、
特に第4図に示すごとく、コーナジヨイントとし
て使用するばあいには、ジヨイント主体が合成樹
脂発泡体からなるため、コーナ部の衝撃緩衝性を
向上する。
主体の横断面形状は任意であり、又芯材は前記し
た機能を果すものであるならば、その埋入部位、
その形状は、実施例で示したものに限定されな
い。さらに、本考案のジヨイントは直ジヨイント
としても使用可能であることはもちろんであり、
特に第4図に示すごとく、コーナジヨイントとし
て使用するばあいには、ジヨイント主体が合成樹
脂発泡体からなるため、コーナ部の衝撃緩衝性を
向上する。
第1図は本考案のジヨイントの一実施例を示す
斜視図、第2図はジヨイントの端部分を手すりと
手すり子とともに示す斜視図、第3図はジヨイン
トと手すりとの固定状態を示す斜視図、第4〜5
図は本考案のジヨイントを用いて形成された手す
り装置を例示する斜視図である。 1……手すりのジヨイント、2……ジヨイント
主体、3……芯材、5……連結部、6……手す
り。
斜視図、第2図はジヨイントの端部分を手すりと
手すり子とともに示す斜視図、第3図はジヨイン
トと手すりとの固定状態を示す斜視図、第4〜5
図は本考案のジヨイントを用いて形成された手す
り装置を例示する斜視図である。 1……手すりのジヨイント、2……ジヨイント
主体、3……芯材、5……連結部、6……手す
り。
Claims (1)
- 可撓性を有する合成樹脂発泡体からなる細長な
ジヨイント主体2内に、その長さ方向略全長に亘
つて金属製芯材3を埋入するとともに、該ジヨイ
ント主体2両端の連結部5,5を、連結されるべ
き手すり6,6の端部に嵌挿可能としたことを特
徴とする手すりのジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2872184U JPS60150239U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 手すりのジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2872184U JPS60150239U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 手すりのジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150239U JPS60150239U (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0316340Y2 true JPH0316340Y2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=30526864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2872184U Granted JPS60150239U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 手すりのジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150239U (ja) |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP2872184U patent/JPS60150239U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150239U (ja) | 1985-10-05 |
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