JPH03163421A - 赤外線撮影モード付き自動焦点カメラ - Google Patents

赤外線撮影モード付き自動焦点カメラ

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JPH03163421A
JPH03163421A JP18169489A JP18169489A JPH03163421A JP H03163421 A JPH03163421 A JP H03163421A JP 18169489 A JP18169489 A JP 18169489A JP 18169489 A JP18169489 A JP 18169489A JP H03163421 A JPH03163421 A JP H03163421A
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JP
Japan
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infrared
lens
focusing
focus
amount
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JP18169489A
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Inventor
Yutaka Osawa
裕 大澤
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、赤外線フィルムを使用した赤外線撮影におい
て自動合焦ができる、赤外線撮影モード付き自動焦点カ
メラに関する. 「従来技術およびその問題点」 近年の一眼レフカメラは、自動焦点装置を備えたもの(
以下「自動焦点カメラ」という.)が主流になっている
。この種の自動焦点カメラは、焦点検出装置と、この焦
点検出装置の検出データを基に、撮影レンズのフォーカ
シングレンズを合焦位置まで駆動するフォーカシングレ
ンズ駆動装置とを備えている. この種の自動焦点検出装置は、撮影レンズを通った被写
体光線束の一部を利用して焦点検出を行なっていろ.例
えば、撮影レンズを透過した被写体光線束の一部を二分
割してフィルム面と等価位置に設けられた測距センサに
結像させ、測距センサに結像された一対の像の位相差か
らディフォーカス量を求めて焦点検出を行なっている。
そしてフォーカシングレンズ駆動装置は、上記焦点検出
装置で得たディフォーカス量に基づいて、フォーカシン
グレンズを駆動している.ところで、レンズは、色収差
を有すること、つまり、光の波長によって焦点距離が異
なることが知られている.そこで、通常、撮形レンズに
は、色消レンズまたはアボクロマートを使用して、可視
光については実質的に色収差を無くしている.しかしな
がら、赤外線については色収差が考慮されていない.そ
のため、例えば、第3A図において、可視光の合焦位置
がXlだとすると、赤外線の合焦位置は可視光合焦位置
x1からずれた位置x2になってしまう. したがって、従来の自動焦点カメラで赤外線フィルムを
用いて撮影する場合、つまり赤外線撮影する場合、所望
の被写体に対して一旦自動焦点装置により合焦させた後
に自動焦点装置を解除し、撮影者が焦点調節環を回動し
てレンズ鏡筒に示された赤外線指標の位置にピントを補
正しなければならなかった. そのため、折角自動焦点カメラを使用した撮影であって
も、赤外線撮影においては、最終的には撮影者がマニュ
アルでピント合わせなしなければならず、操作が煩わし
い、時間がかかる、といった問題があった. 「発明の目的」 本発明は、上記従来の自動焦点カメラの問題意識に基づ
いてなされたもので、赤外線フィルムを用いた撮影にお
いても、自動焦点装置により合焦可能な赤外線撮影モー
ド付自動焦点カメラを提供することを目的とする. 「発明の概要」 上記目的を達成する本発明は、焦点検出手段と、該焦点
検出手段で得られた、フォーカシングレンズの合焦位置
情報に基づいてそのフォーカシングレンズを合焦位置ま
で移動させるレンズ駆動手段とを備えた自動焦点カメラ
において、前記レンズ駆動手段が、赤外線撮影時に、前
記焦点検出手段で得た可視光の合焦情報に基づいて赤外
線合焦情報を得る赤外線合焦情報変換手段を備え、この
赤外線合焦情報に基づいて、前記フォーカシングレンズ
を赤外線合焦位置に移動させること、に特徴を有する. この構或によれば、自動焦点カメラにおいて、赤外線撮
影時にも、自動焦点装置により合焦させることができる
. また、赤外線撮影の頻度は少ないので、カメラに着脱可
能なICカードに赤外線撮影モードに関する情報を格納
し、このICカードを装填したときに赤外線撮影ができ
る構成にしておけば、通常の撮影時においてはモード設
定個数が少なくなってモード設定操作が容易になり、ま
た、通常の撮影時に誤って赤外線撮形モードに設定して
ビンぼけ写真となる事故を防止できる. 「発明の実施例」 以下図示実施例に基づいて本発明を説明する.先ず、本
発明を適用した自動焦点一眼レフカメラのAF制御系の
構成を、第1図を参照して説明する. カメラボディ11内には、撮影レンズLを透過した被写
体光束を反射するメインミラーl3が設けられている.
メインミラーl3で上方に反射された被写体光線束は、
フオーカシングスクリーンl5を透過し、ペンタプリズ
ムl7で反射され、接眼レンズ19から射出される。以
上のメインミラー13、フォー力シングスクリーンl5
、ペンタプリズムl7および接眼レンズl9でファイン
ダ光学系が構成されている. メインミラー13の中央部はハーフミラーとなっていて
、被写体光線束の一部を透過する.メインミラー13を
透過した被写体光線束は、メインミラーl3の後部に設
けられたサブミラー2lで下方に反射され、測距センサ
23に導かれる.以上のメインミラー13、サブミラー
2lおよび測距センサ23でAF光学系が構成されてい
る.測距センサ23は公知の位相差検出方式の測距セン
サで、一列上に配設された多数の画素がらなるCCDラ
インセンサ(図示せず)を有する.このCCDラインセ
ンサ上には、二分割された被写体空中像が結像され、こ
の一対の被写体像の位相差(間隔)を検出することによ
り、ディフォーカス値およびその方向(ディフォーカス
量)が求められる. 測距センサ23で得られた画素データは、DPU (D
ata Processing Unit) 2 5に
出力され,このDPU25で増幅され、CPU27で処
理ができる形式の測距データに変換される.またDPL
I25は、CPU27とデータ通信を行ない、このデー
タ通信で上記測距データをCPLI27に転送する. CPU27は.DPU25から転送された測距データを
A/D変換し、所定の演算(プレディクタ演算)を実行
してディフォーカス量を求める.以上の測距センサ23
、DPU25およびCPU27で焦点検出手段を構成す
る. そしてCPU27は、このディフォーカス量に基づいて
モータドライバー29を介してAFモータ31を駆動す
る. AFモータ31の回転は、ギヤ機構33を介してAFカ
ブラ35に伝えられる.ギヤ機構33には、AFモータ
35の回転数を検出する検出手段が設けられている.こ
の検出手段は公知であるが、本実施例のものは、AFモ
ータ31に連動して回転するデコーダ円板およびホトカ
ブラ(図示せず)からなる.デコーダ円板の同一円周上
には、多数のスリットが等間隔で形成され、このスリッ
トの通過位置にホトカブラが設けられている.ホトカブ
ラの出力は、デコーダ円板が回転してスリットが通過す
る度に変化する. このホトカブラの出力変化は、エンコーダ37によって
、所定レベルのパルス信号に変換され、CPU27に出
力される.CPU27は、このパルス信号をカウントす
ることにより、AFモータ3lの回転数を検出する.つ
まり、CPU27は、ディフォーカス量に応じたフォー
カシングレンズLの移動量を,エンコーダ37が出力す
るパルス数(デコーダ円板のスリット数)で算出し、こ
のパルス数が所定値になるまでAFモータ31を回転駆
動させるのである。なお、以下、エンコーダ3.7が出
力するパルスをrAFバルス」と呼ぶ。
CPU27には、E”FROM4 1が接続されている
, E”FROM4 1には、あらかじめ様々な撮影条
件および撮影データなどがメモリされていて、撮影中に
は、CPU27のメモリとしても利用される. 一方撮影レンズ43は,光軸方向に移動可能なフォーカ
シングレンズLを備えている.フォーカシングレンズL
は、レンズ駆動ギヤ機構45により光軸方向に駆動され
る.レンズ駆動ギヤ機構45には、レンズ側APカブラ
47とボディ側AFカブラ35の接続を介してAFモー
タ31の回転が伝達される.以上のCPU27、AFモ
ータ3lおよびレンズ駆動ギヤ機横45で、レンズ駆動
手段の主要部を構成している. また、撮影レンズ43にはレンズCPU49が搭載され
ている.レンズCPU49には、この撮影レンズ43固
有の情報が格納されていて、その情報は、マウント接点
ビン5l、53を介してDPU25に送られる.カブラ
47およびマウント接点ビン5lはレンズ側マウントL
Mに設けられ、AFカブラ35およびマウント接点ビン
53はカメラ側マウントCMに設けられていて、これら
は、撮影レンズ43がカメラボディ11に装着されたと
きに、それぞれが互いに接続する位置に配設されている
. さらにカメラボディ11には、赤外線撮影に関するプロ
グラム情報が格納されたICカード55を着脱できるア
ダプタ56が設けられていて、このアダプタ56に装着
されたICカード55は、CPU27とデータパスを介
して接続される.カメラシステムの 次に、本カメラの制御系システム全体の構成を−、第2
図を参照して説明する. CPU27は、本カメラのシステム全体を統括的に制御
するマイコンである.このCPU27には、スイッチ類
として測光スイッチSWS,レリーズスイッチSWR、
モードスイッチSWM、アップスイッチswupおよび
ダウンスイッチSWDNが入力されている. 測光スイッチSWSおよびレリーズスイッチSWRは、
周知の通りレリーズボタン(図示せず)に連動していて
、レリーズボタンの半押しで測光スイッチSWSがON
L、同全押しでレリーズスイッチSWRがONする. モードスイッチSWMは、撮影モードを通常モード、赤
外線撮影モードなどに切替えるためのスイッチである.
アップスイッチSWUPおよびダウンスイッチSWDは
、モードスイッチSWMとの協働操作により上記撮影モ
ードを変更するスイッチで、択一的にONされる. さらにCPU27には、露出制御手段として、絞り駆動
機構の駆動を制御する露出制御回路57が接続されてい
る. また、CPU27には、フィルムの巻上げおよび巻戻し
を行なうワインドモータ59、およびシャッタチャージ
などのメカチャージを行なうメカモータ6lが、モータ
ドライバー63を介して接続されている. DPU25は、主に、前述の測光センサ23からの画素
データ、および後述の測光IC59からの測光データを
、CPU27で処理できるデータに変換処理をするマイ
コンである.このDPU25には、前述の測距センサ2
3のほかに、被写体輝度を検出するための測光IC59
が接続されている.測光IC59は、図示しないが受光
素子および測光演算回路を備えていて、被写体光線束を
受けた受光素子の出力信号を対数圧縮してDPU25に
出力する.DPU25は、この測光データを、所定の被
写体輝度Bvに変換し、CPU27に出力する. さらにDPU25には、内蔵、外付けフラッシュの発光
を制御するフラッシュ回路65が接続されている,DP
U25は、CPU27から発光信号を受けると、フラッ
シュ回路65を介してフラッシュ発光準備(チャージ)
を行なわせ、発光信号を受けてフラッシュにトリガ信号
を出力し,発光を行なわせる. 一方DPU25は、フラッシュ回路65から、発光前に
は発光準備完了信号を、および発光時には発光信号を受
けて、それぞれCPU27に出力する. また、CPU27には、撮影情報などを撮影者に知らせ
るためのLCD (液晶ディスプレイ)69を制御する
IPU67が接続されている.CPU27とIPU67
とは相互に所定のデータ通信を行ない、CPLJ27か
らIPU67へは、通常撮影モードと赤外線撮影モード
の別、撮影枚数などの撮影情報を送る.LCD69はカ
メラボディ1lの外部上面およびファインダ視野内に設
けられていて、通常撮影モードと赤外線撮影モードの別
、ストロボ情報など、撮影に関する情報を、IPU67
の制御により表示する.以上のDPU25およびIPU
67は、CPU27により統括的に制御される. 占        の! 次に、赤外撮形モード時における焦点補正について、第
3A図および第3B図を参照して説明する.第3A図は
、前ビンの場合を示すもので、例えば、ある被写体の可
視光像がXIに結像されたとすると、同一の被写体の赤
外線像は、これより遠くのx2に合焦される.これらの
各合焦位置X1、X2からフィルム面Fまでの距離、つ
まり、可視光のディフォーカス量および赤外線のディフ
ォーカス量をそれぞれb.aとする.さらに、可視光合
焦位置XIと赤外線合焦位置X2との差(以下「赤外移
動量」という)をCとすると、下記の式が成り立つ. a==b−c  ・・・・・・■ なお、可視光ディフォーカス量bは、測距センサ23の
CCDラインセンサ上に結像された一対の像の間隔から
、所定の演算により算出される.ここで、通常の撮影時
には、CPU27が下記の式に基づいてAFモータ3l
を起動し、フォーカシングレンズLを合焦位置まで移動
している.P.=b/k  ・・・・・・■ なお、P.は、可視光の合焦位置Xiをフィルム面Fま
で移動するために要するAFパルス数であり、kは、上
記合焦位置XI(ディフォーカス)を1llI1移動さ
せるために必要なAFパルス数である. 上記■、■式より、赤外光による合焦位置x2をフィル
ム面Fに一致させるために必要なAFパルス数P1は、
下記■式により求めることができる. Pg  =a/k=  (b−c)/k  ・−・■な
お、上記c,kは撮影レンズ毎に異なる定数であって、
これらの値はレンズCPU49にメモリされている.そ
してこれらの値は,通信にょりCPU27に読み込まれ
、E”FROM4 1 Gm メモ+7 サれ、上記演
算時に読出される.以上のレンズCPtJ49およびC
PU27で、赤外線合焦情報変換手段の主要部を構成し
ている. 以上はいわゆる前ビンの場合であるが、第3B図に示す
いわゆる後ビンの場合には、上記■、■式は、それぞれ
下記の通りになる. a==b+c P s = a / k = ( b + c ) /
 kまた、可視光合焦位置Xtがフィルム面Fと一致し
ているときの赤外線合焦位置x2の位置、つまり可視光
のディフォーカス量bがOのときの赤外線ディフォーカ
ス量aは、 a = C となる.そしてこの可視光合焦状態から赤外線の合焦位
置をフィルム等価面Fまで移動させるために必要な赤外
線補正AFパルス数PCは、P C= c / k  
・・・・・・■となる. 立mむ動l駁男 次に、第4図ないし第6図に示したフローチャートを参
照して本発明の動作を説明する.この動作は、CPU2
7に格納されたプログラムに基づいて、CPU27によ
り統括的に行なわれる.先ず、通常の撮影か赤外線撮影
かを決めるモード設定動作について、第4図に示したモ
ード設定フローチャートに基づいて説明する.このフロ
ーチャートには、モードスイッチSWMがONL,たと
きに入る. モード設定動作では、先ずLCD69の全セグメントを
OFFする(Sll).そして、アップスイッチがON
L,ているかダウンスイッチがONシているかあるいは
どちらもONL,ていないかをチェックする(513、
S15). アップスイッチswupがONL,ているときには、U
P/ DOWNタイマーカウンタをスタートする(S 
l 7) .タイムアップしていなければチヤタリング
などの異常と考えられるのですぐにリターンし、タイム
アップしていれば次の処理に進む(S19). S21では、赤外線撮しモードに関するプログラムが格
納されたICカード55が装着されているかどうかをチ
ェックする。装着されていれば、赤外線撮影が可能なの
で、赤外線撮影モードを含めた撮形モードをアップ方向
に一つ変更する(S23).装着されていなければ、赤
外線撮影モードをスキップして、撮影モードをアップ方
向に一つ変更する(S25).そして、リターンする.
なお、ICカード55に格納された情報は、ICカード
55がアダプタ56に装着され、カメラのメインスイッ
チがONされているときに、通信によりCPU27に読
み込まれ、E”FROM4 1にメモリされる. アップスイッチswupがOFFで、ダウンスイッチS
WDNがONL,ている場合には、S15から327に
進む.S27では、IJP/ DOWNタイマーカウン
タをスタートし、S29で、このカウンタがタイムアッ
プしているかどうかをチェックする。タイムアップして
いなければリターンし、タイムアップしていればS31
に進む. S31では、赤外線撮影に関するプログラムが格納され
たICカード55が装着されているかどう−かをチェッ
クする.ICカード55が装着されていれば、赤外線撮
形が可能なので、赤外綿撮影モードを含めた撮影モード
をダウン方向に一つ変更する(S33).装着されてい
なければ、所定の赤外線撮影ができないので、赤外線撮
影モードをスキップして、撮形モードをダウン方向に一
つ変更する(S35).そして、リターンする.以上の
モード変更動作で、赤外線撮影モードまたは通常撮影モ
ードなどが選択される.次に、赤外線撮影モードによる
撮影動作の実施例について、第5図および第6図のフロ
ーチャートを参照して説明する.このフローチャートが
基づくプログラムは、ICカード55に格納された赤外
撮影プログラムである. 第5図の実施例は、可視光線に基づいて自動合焦した後
に、ピントを赤外線補正する構成である.撮影者は、赤
外線フイルムをカメラボデイ11に装填し、上記モード
設定操作で赤外線撮影モードを設定する.モしてレリー
ズボタンを押すと(測光スイッチSWSをONすると)
、このフローチャートに入る.このフローチャートは、
測光スイッチSWSがONL,ている間,繰り返し実行
される.なお、赤外線フィルタは装着しない.このフロ
ーチャートに入ると、先ず測距動作を開始し、測距セン
サ23に積分(信号電荷の蓄積)を開始させる(S4 
1).CPU27は、測距センサ23のCCDラインセ
ンサが積分した画素データをDPU25を介して順番に
取り込み、A/D変換して内部RAMにメモリする(S
43、S45). CCDラインセンサのすべての画素データをメモリした
ら、メモリしたデータを基に、所定の演算を実行してデ
ィフォーカス量bを求める(S47). そして、合焦しているかどうか、つまり、ディフォーカ
ス量bがOかどうかをチェックする(S49). 合焦していないときには、S51に進む.S51では、
S47で求めたディフォーカス量bを基に所定の演算(
pi.=b/k)を行なってレンズ駆動量(AFパルス
数Pκ)を算出する。
次に、S51で求めたAFパルス数P。に基づいてレン
ズ駆動を行なう(S53).そしてS41に戻り、合焦
するまで上記S41−353の通常の合焦処理を繰り返
す. S49にて合焦していることが確認されれば、S55に
進んで、赤外線撮影モードかどうかをチェックする.赤
外線撮影モードでなければピント補正が不要なのでAF
動作を終了するが,赤外線モードであれば、ピントを補
正しなけらばならない.そこで、赤外線モードの場合に
は、レンズCPU49から読み込んだ赤外移動量Cを基
に所定の演算(Pc=c/k)を実行し、ピント補正量
(赤外補正AFパルス数PC)を算出する(S57). そして、この赤外補正AFパルス数Pcに基づいてAF
モータ3lを起動し,フォーカシングレンズLを赤外線
合焦位置まで駆動し、AF動作な終了する(S59). 以上の動作で、被写体の赤外線像が赤外線フィルムに合
焦状態で結像される. 以上は、可視光により通常の合焦動作を実行した後にフ
ォーカシングレンズLを赤外線合焦位置まで駆動させる
実施例であるが、次に、最初から赤外線合焦位置までフ
ォーカシングレンズLを駆動する実施例の動作について
、第6図に示したフローチャートを参照して説明する. S61、S63、S65およびS67の動作は、前記S
41、S43、S43およびS45の動作と同一であり
、CCDラインセンサの画素データがCPU27のRA
Mにメモリされる.S69では、赤外線撮影モードかど
うかをチェックし、赤外線撮影モードであれば、S71
に進んで、レンズCPU49ら読み込んだ赤外線移動量
Cを基に、赤外線ディフォーカス量aを算出する. S73では、合焦したかどうか、つまり赤外線ディフォ
ーカス量aがOかどうかをチェックし、Oであれば合焦
しているのでAF終了に進む.0でなければ合焦してい
ないので、S75に進む.そして、式、PI = (b
−c)/k.によって赤外AFパルス数P,を算出し,
この赤外AFパルス数P.に基づいてAFモータ3lを
起動して撮影レンズLを赤外線合焦位置まで移動する(
S77). 以上のS61−377の動作を、合焦するまで繰り返す
. 一方、赤外撮影モードでなければ、S69からS79に
進み、合焦しているかどうか、つまりディフォーカス量
bがOかどうかをチェックし、OであればAF終了に進
む.0でなければ、そのディフォーカス量bに基づいて
AFパルス数Prを算出し(S81)、このAFパルス
数Ptに基づいてAFモータ3lを起動し、フォーカシ
ングレンズLを駆動する(S83). そして、上記S61〜S71およびS77〜S83の各
動作を、合焦するまで繰り返す.以上の動作により,赤
外線撮影においても、自動焦点装置により迅速に合焦さ
れる. 以上の通り本実施例の一眼レフカメラによれば、赤外線
撮影を行なうときには、赤外線撮影情報が格納されたI
Cカード55をカメラに装填し、赤外線モードを選択す
ることにより、自動焦点装置によって自動合焦動作が行
なわれるので、操作が大変容易になり、迅速な撮影が可
能になるので、シャッタチャンスを逃すこともなくなる
また、ICカード55を装填しないときには赤外線撮影
ができないので、通常の撮影時にはIC力−ド55を取
り外しておくことにより、モード設定個数が少なくなり
、また、通常の撮影時に誤って赤外線撮影モードに設定
して撮影してしまうという事故を防止できる. 以上本実施例では、赤外線撮影の頻度が少ないことに鑑
みて、赤外線撮影に関する情報をICカード55に格納
し、このICカード55を装填することにより赤外線撮
影を可能にしたが、赤外線撮影に関する情報をあらかじ
めCPU27またはE”FROM4 1に格納しておい
てもよい.赤外線移動量Cは、基準とする赤外線の波長
によって異なるので、標準的な値に設定しておくか、あ
るいは複数設定し、フィルムの感度特性に応じて撮影者
が選択する構成にしてもよい.「発明の効果」 以上の説明から明らかな通り本発明の赤外線撮影モード
付き自動焦点カメラは、赤外線撮影時には、可視光で得
た焦点検出情報と、これに対応する赤外線焦点情報に基
づいて、赤外線像が合焦する位置にフォーカシングレン
ズを移動するので、赤外線撮影においても、自動的にか
つ迅速に合焦する.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用した一眼レフカメラのAF装置
の概要を示したブロック図、 第2図は、同一眼レフカメラのシステム全容の概要を示
した示したブロック図、 第3A図および第3B図は,赤外線撮影時におけ6合焦
位置のずれを説明するための図、第4図は、同一眼レフ
カメラに置ける赤外撮影モード選択動作に関するフロー
チャート、第5図および第6図は、同一眼レフカメラに
おける赤外撮影動作に関する別の実施例をそれぞれに示
した動作フローチャートである. 1l・・・カメラボディ、23・・・測距センサ、25
・・・DPU.27・・・CPU% 31・・・AFモ
ータ、41・・・E”PROM, 4 3・・・撮形レ
ンズ、49・・・レンズCPU,55・・・ICカード
、L・・・フォーカシングレンズ.

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)焦点検出手段と、該焦点検出手段で得られた、フ
    ォーカシングレンズの合焦位置情報に基づいてそのフォ
    ーカシングレンズを合焦位置まで移動させるレンズ駆動
    手段とを備えた自動焦点カメラであって、 前記レンズ駆動手段は、赤外線撮影時に、前記焦点検出
    手段で得た可視光の合焦情報に基づいて赤外線による合
    焦情報を得る赤外線合焦情報変換手段を備え、この赤外
    線合焦情報に基づいて、前記フォーカシングレンズを赤
    外線合焦位置に移動させることを特徴とする赤外線撮影
    モード付き自動焦点カメラ。
  2. (2)可視光のディフォーカス量を検出する焦点検出手
    段と、該焦点検出手段で得たディフォーカス量に基づい
    て該ディフォーカス量が0になる位置までフォーカシン
    グレンズを移動させるレンズ駆動手段とを備えた自動焦
    点カメラであって、前記レンズ駆動手段は、赤外線撮影
    時に、前記焦点検出手段で得た可視光のディフォーカス
    量が0になるときの赤外線のディフォーカス量に基づい
    て、フォーカシングレンズを、赤外線のディフォーカス
    量が0になる合焦位置に移動させることを特徴とする赤
    外線撮影モード付き自動焦点カメラ。
  3. (3)請求項2において、前記レンズ駆動手段は、前記
    焦点検出手段で得た可視光のディフオーカス量に基づい
    てフォーカシングレンズを合焦位置まで移動させた後に
    、赤外線のディフォーカス量に基づいてフォーカシング
    レンズを赤外線合焦位置まで移動させることを特徴とす
    る赤外線撮影モード付き自動焦点カメラ。
  4. (4)請求項2または3において、前記可視光によるデ
    ィフォーカス量が0のときの赤外線によるディフォーカ
    ス量は、撮影レンズに搭載されたレンズメモリに格納さ
    れ、該レンズメモリからカメラボディのレンズ駆動手段
    に読み込まれることを特徴とする赤外線撮影モード付き
    自動焦点カメラ。
  5. (5)請求項2または3において、前記自動焦点カメラ
    は、前記赤外線撮影時の焦点調節情報が格納されたIC
    カードが着脱可能に形成されていて、前記赤外線撮影時
    の焦点調節動作情報が、前記ICカードから読み込まれ
    ることを特徴とする赤外線撮影モード付き自動焦点カメ
    ラ。
JP18169489A 1989-07-14 1989-07-14 赤外線撮影モード付き自動焦点カメラ Pending JPH03163421A (ja)

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JP18169489A JPH03163421A (ja) 1989-07-14 1989-07-14 赤外線撮影モード付き自動焦点カメラ

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5886504A (ja) * 1981-11-18 1983-05-24 Nippon Kogaku Kk <Nikon> カメラ
JPS59126516A (ja) * 1983-01-10 1984-07-21 Canon Inc 自動焦点装置を備えたカメラ
JPS59206807A (ja) * 1983-05-10 1984-11-22 Minolta Camera Co Ltd 参照二波長を用いる焦点検出方法及びその装置

Patent Citations (3)

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