JPH03163428A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
- Publication number
- JPH03163428A JPH03163428A JP2284427A JP28442790A JPH03163428A JP H03163428 A JPH03163428 A JP H03163428A JP 2284427 A JP2284427 A JP 2284427A JP 28442790 A JP28442790 A JP 28442790A JP H03163428 A JPH03163428 A JP H03163428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- liquid crystal
- display panel
- heat
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は液晶プロジェクタのレンズ装置に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
液晶プロジェクタは、透過型の液晶表示パネルを用いて
画像を表示させ、この液晶表示パネルの表示像を投影レ
ンズによりスクリーン面に拡大投影するものであって、
この液晶プロジェクタは次のような構成となっている。
画像を表示させ、この液晶表示パネルの表示像を投影レ
ンズによりスクリーン面に拡大投影するものであって、
この液晶プロジェクタは次のような構成となっている。
すなわち、第4図は液晶プロジェクタの原理を示したも
ので、図中1はプロジェクタのケースであり、このケー
ス1の前面部には複数枚の光学レンズを組合わせてなる
投影レンズ2が設けられ、ケース1内の後端部には光源
部3が設けられている。4および5,6.7は前記光源
部3と投影レンズ2との間に配置された透過型液晶表示
パネルおよび各種光学レンズであり、前記透過型液晶表
示バネル4は、テレビジョン画像等を表示するドットマ
トリックス表示パネルとされている。また、前記各種光
学レンズ5,6.7は例えばフレネルレンズからなって
おり、液晶表示バネル4の後方(光源部3側)に配置さ
れたレンズ5.6は光束圧縮レンズおよび光束補正レン
ズとされ、液晶表示バネル4の前方(投影レンズ2側)
に配置されたレンズ7は集光レンズとされている。また
、前記光源部3は、光源ランプ3aとこの光源ランプ3
aからの照明光を液晶表示パネル4に向けて反射させる
リフレクタ3bとからなっており、この光源部3からの
照明光は、光束圧縮レンズ5により光束巾を圧縮されて
輝度を強められ、光束補正レンズ6により光1dl O
と平行な平行光に補正されて液晶表示バネル4に入射す
る。また液晶表示バネル4を透過した光つまり液晶表示
パネル4の表示像は、集光レンズ7により投影レンズ2
に集光されて投影レンズ2により拡大され、プロジェク
タの前方に配置されたスクリーンS面に投影される。
ので、図中1はプロジェクタのケースであり、このケー
ス1の前面部には複数枚の光学レンズを組合わせてなる
投影レンズ2が設けられ、ケース1内の後端部には光源
部3が設けられている。4および5,6.7は前記光源
部3と投影レンズ2との間に配置された透過型液晶表示
パネルおよび各種光学レンズであり、前記透過型液晶表
示バネル4は、テレビジョン画像等を表示するドットマ
トリックス表示パネルとされている。また、前記各種光
学レンズ5,6.7は例えばフレネルレンズからなって
おり、液晶表示バネル4の後方(光源部3側)に配置さ
れたレンズ5.6は光束圧縮レンズおよび光束補正レン
ズとされ、液晶表示バネル4の前方(投影レンズ2側)
に配置されたレンズ7は集光レンズとされている。また
、前記光源部3は、光源ランプ3aとこの光源ランプ3
aからの照明光を液晶表示パネル4に向けて反射させる
リフレクタ3bとからなっており、この光源部3からの
照明光は、光束圧縮レンズ5により光束巾を圧縮されて
輝度を強められ、光束補正レンズ6により光1dl O
と平行な平行光に補正されて液晶表示バネル4に入射す
る。また液晶表示バネル4を透過した光つまり液晶表示
パネル4の表示像は、集光レンズ7により投影レンズ2
に集光されて投影レンズ2により拡大され、プロジェク
タの前方に配置されたスクリーンS面に投影される。
つまり、この液晶プロジェクタは、液晶表示パネルの表
示像を拡大してスクリーン面に拡大投影するもので、こ
の液晶プロジェクタによれば、表示画面が小さい液晶表
示パネルの表示像を大きく拡大して見ることができる。
示像を拡大してスクリーン面に拡大投影するもので、こ
の液晶プロジェクタによれば、表示画面が小さい液晶表
示パネルの表示像を大きく拡大して見ることができる。
なお、第4図では、光源部3からの光束を光束圧縮レン
ズ5により圧縮して輝度を強め、この光を光束補正レン
ズ6により平行先に補正して液晶表示バネル4に入射さ
せるようにしている液晶プロジェクタを示したが、液晶
プロジェクタには、光源部からの光束を圧縮せずにその
まま液晶表示パネルに入射させるタイプのものもある。
ズ5により圧縮して輝度を強め、この光を光束補正レン
ズ6により平行先に補正して液晶表示バネル4に入射さ
せるようにしている液晶プロジェクタを示したが、液晶
プロジェクタには、光源部からの光束を圧縮せずにその
まま液晶表示パネルに入射させるタイプのものもある。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記液晶プロジェクタにおL1ては、光源部
3からの照明光の熱(赤外線成分)や、光源部3からの
放射熱によるケース1内の昇温lこよって、光源部3と
投影レンズ2との間に配置されている液晶表示パネル4
および光学レンズ(第4図に示した液晶プロジェクタで
は光束圧縮レンズ5および光束補正レンズ6と集光レン
ズ7)が加熱されるために、光学レンズに熱歪みが発生
する(レンズがフレネルレンズのようなプラスチックレ
ンズの場合はその熱歪みも大きくなる)ことがあり、特
に集光レンズ7に熱歪みが発生すると、液晶表示バネル
4の表示像が集光レンズ7の熱歪みにより歪んだ画像と
して投影レンズ2に集光されるために、スクリーン投影
画像に歪みが生じてしまうという問題があった。なお、
ケース1内の昇温は、ケース1内の換気によりケース1
内を空冷することによってある程度は抑えることができ
るが、液晶プロジェクタの光源ランブ3aとして一般に
使用されている高輝度のキセノンランプ等はかなりの発
熱をともなうために、ケース1内の換気だけでは、ケー
ス1内の昇温を光学レンズに熱影響を及ぼさない程度に
抑えることは難しい。
3からの照明光の熱(赤外線成分)や、光源部3からの
放射熱によるケース1内の昇温lこよって、光源部3と
投影レンズ2との間に配置されている液晶表示パネル4
および光学レンズ(第4図に示した液晶プロジェクタで
は光束圧縮レンズ5および光束補正レンズ6と集光レン
ズ7)が加熱されるために、光学レンズに熱歪みが発生
する(レンズがフレネルレンズのようなプラスチックレ
ンズの場合はその熱歪みも大きくなる)ことがあり、特
に集光レンズ7に熱歪みが発生すると、液晶表示バネル
4の表示像が集光レンズ7の熱歪みにより歪んだ画像と
して投影レンズ2に集光されるために、スクリーン投影
画像に歪みが生じてしまうという問題があった。なお、
ケース1内の昇温は、ケース1内の換気によりケース1
内を空冷することによってある程度は抑えることができ
るが、液晶プロジェクタの光源ランブ3aとして一般に
使用されている高輝度のキセノンランプ等はかなりの発
熱をともなうために、ケース1内の換気だけでは、ケー
ス1内の昇温を光学レンズに熱影響を及ぼさない程度に
抑えることは難しい。
この発明は上記のような実情にかんがみてなされたもの
であって、その目的とするところは、光源部からの照明
光の熱や光源部からの放射熱による光学レンズの温度上
昇を低く抑えてこのレンズの熱歪みを防−ぐことかでき
るようにした液晶プロジェクタのレンズ装置を提供する
ことにある。
であって、その目的とするところは、光源部からの照明
光の熱や光源部からの放射熱による光学レンズの温度上
昇を低く抑えてこのレンズの熱歪みを防−ぐことかでき
るようにした液晶プロジェクタのレンズ装置を提供する
ことにある。
[問題点を解決する手段]
この発明は、光源部と投影レンズとの間に配置される光
学レンズを、内部に透明冷却液を充填するとともにこの
冷却液が吸収した熱を外部に放出するヒートパイプを備
えた冷却容器面に設けたことを特徴とするものである。
学レンズを、内部に透明冷却液を充填するとともにこの
冷却液が吸収した熱を外部に放出するヒートパイプを備
えた冷却容器面に設けたことを特徴とするものである。
[作 用]
すなわち、この発明のレンズ装置は、光学レンズを冷却
液を充填した冷却容器面に設けることにより、この冷却
容器内の冷却液によって光学レンズを冷却するとともに
、冷却容器内の冷却液が吸収した熱をヒートパイプによ
って外部に放出することにより、冷却液の温度上昇も抑
えて光学レンズの冷却効率を常に高く維持するようにし
たものであり、このレンズ装置によれば、光源部からの
照明光の熱や光源部からの放射熱による光学レンズの温
度上昇を低く抑えてこのレンズの熱歪みを防ぐことがで
きる。
液を充填した冷却容器面に設けることにより、この冷却
容器内の冷却液によって光学レンズを冷却するとともに
、冷却容器内の冷却液が吸収した熱をヒートパイプによ
って外部に放出することにより、冷却液の温度上昇も抑
えて光学レンズの冷却効率を常に高く維持するようにし
たものであり、このレンズ装置によれば、光源部からの
照明光の熱や光源部からの放射熱による光学レンズの温
度上昇を低く抑えてこのレンズの熱歪みを防ぐことがで
きる。
以下、この発明の一実施例を、液晶表示パネルの表示像
を投影レンズに集光させる集光レンズ装置を例にとって
第1図〜第3図を参照し説明する。
を投影レンズに集光させる集光レンズ装置を例にとって
第1図〜第3図を参照し説明する。
図中10は前記集光レンズ7を冷却する薄箱状の冷却容
器である。この冷却容器10は、前記液晶表示バネル4
より十分大きな外形を有する垂直な枠体l1の両面を透
明板12. 13で閉塞した密閉構造のもので、一方の
透明板l2はガラス板等からなっており、この透明板1
2の外面には、透過型のドットマトリックス液晶表示バ
ネル4が透明板外面に密接させた状態で接着等の手段に
より固定されている。また、他方の透明板l3は、前記
液晶表示パネル4と対向する部分の外面に液晶表示バネ
ル4の表示領域4a(第2図参照)より大面積のサーキ
ュラフレネルレンズ部7aを形成した透明プラスチック
板からなっており、この透明板l3のサーキュラフレネ
ルレンズ部7aは、液晶表示バネル4の表示像を投影レ
ンズ2に集光させる集光レンズ7とされている。この冷
却容器IO内には、エチレングリコール水溶液等の透明
な冷却液l4が充填されている。また、l5は冷却容器
10内に前記液晶表示バネル4および集光レンズ7と対
応する部分を避けて神人されたヒートパイブであり、こ
のヒートパイプ15は、その両端側が冷却容器IOの両
側面から外部に突出する状態で冷却容器IO内の上部に
挿入されている。このヒートパイブl5は、冷却容器I
O内の冷却液l4が吸収した熱を冷却容器lOの外部に
放出するもので、このヒートバイプ15の冷却容器lO
内に挿入された中央部は吸熱部aとされ、冷却容器10
外に突出する両端側部分は放熱部b,bとされており、
この放熱部b,bの外周には縦長帯板状の大面積放熱フ
ィン16. 18が設けられている。
器である。この冷却容器10は、前記液晶表示バネル4
より十分大きな外形を有する垂直な枠体l1の両面を透
明板12. 13で閉塞した密閉構造のもので、一方の
透明板l2はガラス板等からなっており、この透明板1
2の外面には、透過型のドットマトリックス液晶表示バ
ネル4が透明板外面に密接させた状態で接着等の手段に
より固定されている。また、他方の透明板l3は、前記
液晶表示パネル4と対向する部分の外面に液晶表示バネ
ル4の表示領域4a(第2図参照)より大面積のサーキ
ュラフレネルレンズ部7aを形成した透明プラスチック
板からなっており、この透明板l3のサーキュラフレネ
ルレンズ部7aは、液晶表示バネル4の表示像を投影レ
ンズ2に集光させる集光レンズ7とされている。この冷
却容器IO内には、エチレングリコール水溶液等の透明
な冷却液l4が充填されている。また、l5は冷却容器
10内に前記液晶表示バネル4および集光レンズ7と対
応する部分を避けて神人されたヒートパイブであり、こ
のヒートパイプ15は、その両端側が冷却容器IOの両
側面から外部に突出する状態で冷却容器IO内の上部に
挿入されている。このヒートパイブl5は、冷却容器I
O内の冷却液l4が吸収した熱を冷却容器lOの外部に
放出するもので、このヒートバイプ15の冷却容器lO
内に挿入された中央部は吸熱部aとされ、冷却容器10
外に突出する両端側部分は放熱部b,bとされており、
この放熱部b,bの外周には縦長帯板状の大面積放熱フ
ィン16. 18が設けられている。
このヒートパイプI5は、両端が閉塞する金属パイプ内
に揮発性の作動流体(伝熱媒体)を封入したもので、こ
のヒートパイブ15の内面にはその全域に、ヒートパイ
プl5内の作動流体を毛細管現象により放熱部b側から
吸熱部a側に導く石綿状のウイック15aが形成されて
いる。前記作動流体は、蒸発・凝縮の可逆2相変化によ
り伝熱を行なうもので、この作動流体としては例えばフ
ロン等のような潜熱係数が高くかつ浸透性にすぐれた流
体が使用されている。この作動流体は、ヒートパイプl
5の吸熱部aにおいて冷却容器1o内の冷却液14との
熱交換により昇温しで蒸発し、蒸気となってヒートバイ
フl5内を上昇するとともに、ヒートパイプl5の放熱
部bにおいて外部への放熱により凝縮して液化するもの
で、潜熱を奪われて液化した作動流体は、ウイック15
aに浸透してその毛細管現象により再び吸熱部aへと導
かれる。なお、このし−トパイブ■5は、その吸熱部a
において蒸発した作動流体をヒートパイプ両端の放熱部
b,bに導き、放熱部b,bにおいて液化してウイツク
l5aに浸透した作動流体を再び吸熱部aに導くために
、中央部が最も低くかつ両端側が斜め上方に向かって傾
斜する形゛状に折曲されている。
に揮発性の作動流体(伝熱媒体)を封入したもので、こ
のヒートパイブ15の内面にはその全域に、ヒートパイ
プl5内の作動流体を毛細管現象により放熱部b側から
吸熱部a側に導く石綿状のウイック15aが形成されて
いる。前記作動流体は、蒸発・凝縮の可逆2相変化によ
り伝熱を行なうもので、この作動流体としては例えばフ
ロン等のような潜熱係数が高くかつ浸透性にすぐれた流
体が使用されている。この作動流体は、ヒートパイプl
5の吸熱部aにおいて冷却容器1o内の冷却液14との
熱交換により昇温しで蒸発し、蒸気となってヒートバイ
フl5内を上昇するとともに、ヒートパイプl5の放熱
部bにおいて外部への放熱により凝縮して液化するもの
で、潜熱を奪われて液化した作動流体は、ウイック15
aに浸透してその毛細管現象により再び吸熱部aへと導
かれる。なお、このし−トパイブ■5は、その吸熱部a
において蒸発した作動流体をヒートパイプ両端の放熱部
b,bに導き、放熱部b,bにおいて液化してウイツク
l5aに浸透した作動流体を再び吸熱部aに導くために
、中央部が最も低くかつ両端側が斜め上方に向かって傾
斜する形゛状に折曲されている。
この集光レンズ装置は、例えば第4図に示した液晶プロ
ジェクタのケース1内に、投影レンズ7を設けた面を投
影レンズ2側に向け、液晶表示バネル4を設けた面を光
源部3側に向けた状態で配置されるもので、光源部3か
らの光紬0と平行な照明光Aは第1に示すように透過型
の液晶表示バネル4に入射し、液晶表示パネル4の表示
領域4aを通った光つまり液晶表示バネル4の表示画像
光は、冷却容器lOを通って集光レンズ7により投影レ
ンズ2に集光される。
ジェクタのケース1内に、投影レンズ7を設けた面を投
影レンズ2側に向け、液晶表示バネル4を設けた面を光
源部3側に向けた状態で配置されるもので、光源部3か
らの光紬0と平行な照明光Aは第1に示すように透過型
の液晶表示バネル4に入射し、液晶表示パネル4の表示
領域4aを通った光つまり液晶表示バネル4の表示画像
光は、冷却容器lOを通って集光レンズ7により投影レ
ンズ2に集光される。
しかして、上記集光レンズ装置においては、前記集光レ
ンズ7を、内部に透明冷却液l4を充填するとともにこ
の冷却液14が吸収した熱を外部に放出するヒートパイ
プl5を備えた冷却容器lO面に設けているから、この
冷却容器lO内の冷却液l4によって集光レンズ7を冷
却することができるし、また冷却容器10内の冷却液1
4は冷却容器IO内を対流しながらヒートバイプ15と
の熱交換を行なうために冷却液l4が吸収した熱をヒー
トパイプl5によって外部に放出して冷却液l4の温度
上昇を抑えることができるから、冷却液l4の温度上昇
も抑えて集光レンズ7の冷却効率を常に高く維持するこ
とができる。したがって、この集光レンズ装置によれば
、光源部からの照明光の熱や光源部からの放熱による集
光レンズ7の温度上昇を低く抑えてこのレンズ7の熱歪
みを防ぐことができるから、液晶表示バネル4の表示像
を歪ませることなく投影レンズ2に集光して、スクリー
ン面に歪みのない良質な画像を投影することができる。
ンズ7を、内部に透明冷却液l4を充填するとともにこ
の冷却液14が吸収した熱を外部に放出するヒートパイ
プl5を備えた冷却容器lO面に設けているから、この
冷却容器lO内の冷却液l4によって集光レンズ7を冷
却することができるし、また冷却容器10内の冷却液1
4は冷却容器IO内を対流しながらヒートバイプ15と
の熱交換を行なうために冷却液l4が吸収した熱をヒー
トパイプl5によって外部に放出して冷却液l4の温度
上昇を抑えることができるから、冷却液l4の温度上昇
も抑えて集光レンズ7の冷却効率を常に高く維持するこ
とができる。したがって、この集光レンズ装置によれば
、光源部からの照明光の熱や光源部からの放熱による集
光レンズ7の温度上昇を低く抑えてこのレンズ7の熱歪
みを防ぐことができるから、液晶表示バネル4の表示像
を歪ませることなく投影レンズ2に集光して、スクリー
ン面に歪みのない良質な画像を投影することができる。
しかも、上記実施例では、前記冷却容器lOの他面に液
晶表示バネル4を設けて、この液晶表示バネル4も冷却
容器IOにより冷却するようにしているから、光源部か
ららの照明光の熱や光源部からの放射熱による光源部か
らの放射熱による液晶表示バネル4の温度上昇も低く抑
えて、表示コントラストの低下や液晶の寿命低下も防ぐ
ことができる。
晶表示バネル4を設けて、この液晶表示バネル4も冷却
容器IOにより冷却するようにしているから、光源部か
ららの照明光の熱や光源部からの放射熱による光源部か
らの放射熱による液晶表示バネル4の温度上昇も低く抑
えて、表示コントラストの低下や液晶の寿命低下も防ぐ
ことができる。
なお、上記実施例では、集光レンズ7を冷却容器IOの
一面の透明板l3に形威しているが、この集光レンズ7
は前記透明板l3とは別のものとして、透明板l3の外
面または内面に取付けてもよいし、また液晶表示パネル
4は前記冷却容器IOとは別の冷却容器に取付けて集光
レンズ7とは別に冷却してもよい。また上記実施例では
、液晶表示パネル4の表示像を投影レンズ2に集光させ
る集光レンズ装置について説明したが、この発明は第1
図に示した液晶プロジェクタにおける光束圧縮レンズ5
や光束補正レンズ6等にも適用できるものであり、その
場合は、光束圧縮レンズ5および光束補正レンズ6をそ
れぞれ別の冷却容器に設けて個々に冷却してもよいし、
光束圧縮レンズ5と光束補正レンズ6を同じ冷却容器の
両面に設けてもよく、さらに光束補正レンズ6と液晶表
示バネル4とを同じ冷却容器の両面に設けて光束補正レ
ンズ6と液晶表示パネル4とを同じ冷却容器で冷却して
もよい。また、この発明はフレネルレンズのようなプラ
スチックレンズに限らず、通常のガラスレンズを使用す
るレンズ装置にも適用できることはもちろんである。
一面の透明板l3に形威しているが、この集光レンズ7
は前記透明板l3とは別のものとして、透明板l3の外
面または内面に取付けてもよいし、また液晶表示パネル
4は前記冷却容器IOとは別の冷却容器に取付けて集光
レンズ7とは別に冷却してもよい。また上記実施例では
、液晶表示パネル4の表示像を投影レンズ2に集光させ
る集光レンズ装置について説明したが、この発明は第1
図に示した液晶プロジェクタにおける光束圧縮レンズ5
や光束補正レンズ6等にも適用できるものであり、その
場合は、光束圧縮レンズ5および光束補正レンズ6をそ
れぞれ別の冷却容器に設けて個々に冷却してもよいし、
光束圧縮レンズ5と光束補正レンズ6を同じ冷却容器の
両面に設けてもよく、さらに光束補正レンズ6と液晶表
示バネル4とを同じ冷却容器の両面に設けて光束補正レ
ンズ6と液晶表示パネル4とを同じ冷却容器で冷却して
もよい。また、この発明はフレネルレンズのようなプラ
スチックレンズに限らず、通常のガラスレンズを使用す
るレンズ装置にも適用できることはもちろんである。
[発明の効果]
この発明のレンズ装置は、光源部と投影レンズとの間に
配置される光学レンズを、内部に透明冷却液を充填する
とともにこの冷却液が吸収した熱を外部に放出するヒー
トパイプを備えた冷却容器面に設けたものであるから、
光源部からの照明光の熱や光源部からの放射熱による光
学レンズの温度上昇を低く抑えてこのレンズの熱歪みを
防ぐことができる。
配置される光学レンズを、内部に透明冷却液を充填する
とともにこの冷却液が吸収した熱を外部に放出するヒー
トパイプを備えた冷却容器面に設けたものであるから、
光源部からの照明光の熱や光源部からの放射熱による光
学レンズの温度上昇を低く抑えてこのレンズの熱歪みを
防ぐことができる。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示したもので、
第1図はレンズ装置の縦断側面図、第2図および第3図
は同じく正面図および平面図である。M4図は液晶プロ
ジェクタの原理構成図である。 2・・・投影レンズ、4・・・液晶表示パネル、7・・
・集光レンズ、10・・・冷却容器、l4・・・冷却液
、15・・・ヒートパイプ。
第1図はレンズ装置の縦断側面図、第2図および第3図
は同じく正面図および平面図である。M4図は液晶プロ
ジェクタの原理構成図である。 2・・・投影レンズ、4・・・液晶表示パネル、7・・
・集光レンズ、10・・・冷却容器、l4・・・冷却液
、15・・・ヒートパイプ。
Claims (1)
- 光源部と投影レンズとの間に透過型液晶表示パネルと光
学レンズを配置し、前記液晶表示パネルの表示像を前記
投影レンズによりスクリーン面に拡大投影する液晶プロ
ジェクタのレンズ装置であって、前記光学レンズを、内
部に透明冷却液を充填するとともにこの冷却液が吸収し
た熱を外部に放出するヒートパイプを備えた冷却容器面
に設けたことを特徴とする液晶プロジェクタのレンズ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284427A JP2700012B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284427A JP2700012B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 液晶プロジェクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163428A true JPH03163428A (ja) | 1991-07-15 |
| JP2700012B2 JP2700012B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=17678412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284427A Expired - Fee Related JP2700012B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700012B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5277699A (en) * | 1975-12-24 | 1977-06-30 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal display device for waves projected on wall surface |
| JPS5357031A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Keihoku Seiki Seisakushiyo Yuu | Mechanism for cooling overhead type lantern |
| JPS6159316A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 液晶パネルの温度制御方法 |
| JPS61140345U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-30 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284427A patent/JP2700012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5277699A (en) * | 1975-12-24 | 1977-06-30 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal display device for waves projected on wall surface |
| JPS5357031A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Keihoku Seiki Seisakushiyo Yuu | Mechanism for cooling overhead type lantern |
| JPS6159316A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 液晶パネルの温度制御方法 |
| JPS61140345U (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700012B2 (ja) | 1998-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4772098A (en) | Liquid crystal projector with cooling system | |
| EP0422587B1 (en) | Liquid crystal projector | |
| TW591322B (en) | Liquid crystal projector | |
| JPH10319379A (ja) | 表示装置 | |
| JP2560533B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH03163428A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JP2994669B2 (ja) | 液晶プロジエクタ | |
| JPH0511536Y2 (ja) | ||
| JPH04171480A (ja) | 反射型液晶表示パネル | |
| JPH0743699Y2 (ja) | 投影型表示装置 | |
| JPH05232427A (ja) | 液晶プロジェクタの冷却装置 | |
| JP2500741B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0531622Y2 (ja) | ||
| JPH0410572Y2 (ja) | ||
| KR101079105B1 (ko) | 영상투사장치 | |
| JPH073165Y2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JP2702868B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0645935Y2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0712971Y2 (ja) | 表示パネルの冷却構造 | |
| JP2678818B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH1138409A (ja) | 反射型液晶表示装置 | |
| JPH0431847A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0417965Y2 (ja) | ||
| JPH062339U (ja) | 液晶表示装置の冷却構造 | |
| JPH0637362Y2 (ja) | 液晶プロジェクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |