JPH03163637A - ファイルシステムの仮想ノードへの位置付けによるアクセス方式 - Google Patents
ファイルシステムの仮想ノードへの位置付けによるアクセス方式Info
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- JPH03163637A JPH03163637A JP1302887A JP30288789A JPH03163637A JP H03163637 A JPH03163637 A JP H03163637A JP 1302887 A JP1302887 A JP 1302887A JP 30288789 A JP30288789 A JP 30288789A JP H03163637 A JPH03163637 A JP H03163637A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイルシステムのアクセス方式に関し、特に
複数のノードを木構造に組み立てその木構造のリーフの
部分にファイルを接続したファイル構造を複数収容した
ファイルシステムのアクセス方式に関する。
複数のノードを木構造に組み立てその木構造のリーフの
部分にファイルを接続したファイル構造を複数収容した
ファイルシステムのアクセス方式に関する。
ファイルシステムの構造の1つとして、例えば第7図に
簡略化して図示するように、複数のファイル構造M1〜
M3から構成され、各ファイル構造M1〜M3は複数の
ノードNll〜N15,N21〜N26,N31〜N3
6を木構造に組み立て、その木構造のリーフの部分にフ
ァイルFil〜F19,F21〜F27.F31〜F3
9を接続した構造のファイルシステムが知られている。
簡略化して図示するように、複数のファイル構造M1〜
M3から構成され、各ファイル構造M1〜M3は複数の
ノードNll〜N15,N21〜N26,N31〜N3
6を木構造に組み立て、その木構造のリーフの部分にフ
ァイルFil〜F19,F21〜F27.F31〜F3
9を接続した構造のファイルシステムが知られている。
なお、各ファイルはその上位のノードから見た場合には
一種のノードとして扱われる. このようなファイルシステムを有する情報処理装置がネ
7}ワークを介して他の情報処理装置と接続されたコン
ビュータネ,トワークにおいては、従来、次のような方
式によって他の情報処理装置からの上記ファイルシステ
ムへのアクセスを可能ならしめている。
一種のノードとして扱われる. このようなファイルシステムを有する情報処理装置がネ
7}ワークを介して他の情報処理装置と接続されたコン
ビュータネ,トワークにおいては、従来、次のような方
式によって他の情報処理装置からの上記ファイルシステ
ムへのアクセスを可能ならしめている。
先ず、他の情報処理装置は、アクセスしたいファイルを
含むファイル構造中の所定のノードを指定し、その位置
付けを要求する.例えば、ファイルF31 F36を
アクセスしたい場合、例えばノードN32への位置付け
を要求する.ファイルシステムを有する情報処理装置で
は、上記の位置付けの要求に対し、当該ノードN32の
ファイルシステムにおける物理的位置情報をOSテーブ
ル等から求め、その物理的位置情報を所定の検索情報で
検索し得る形式で位置付け情報記憶手段に設定し、要求
元の情報処理装置には位置付け情報として上記検索情報
を返却する。
含むファイル構造中の所定のノードを指定し、その位置
付けを要求する.例えば、ファイルF31 F36を
アクセスしたい場合、例えばノードN32への位置付け
を要求する.ファイルシステムを有する情報処理装置で
は、上記の位置付けの要求に対し、当該ノードN32の
ファイルシステムにおける物理的位置情報をOSテーブ
ル等から求め、その物理的位置情報を所定の検索情報で
検索し得る形式で位置付け情報記憶手段に設定し、要求
元の情報処理装置には位置付け情報として上記検索情報
を返却する。
以上の位置付け処理が完了すると、他の情報処理装置は
、上記返却された検索情報と相対位置情報とを含むファ
イルアクセス要求を出力する。ここで、相対位置情報は
、上記位置付けされた場所(ノードN32)からアクセ
ス対象ファイルまでのレヘル差に等しい数の要素から構
成される。例えばファイルF31とノードN32とのレ
ベル差は1なので、ノードN32直下の3個のノードま
たはファイル(N34,F31,N35)の内のファイ
ルF31を選択することを指示する1つの要素からなる
相対位置情報が使用され、またはファイルF36とノー
ドN32とのレベル差は2なので、ノードN32直下の
3個のノードまたはファイル(N34,F31,N35
)の内のノードN35を選択することを指示する1つの
要素と、ノードN35直下の2個のノードまたはファイ
ル(F36,F37)の内のファイルF36を選択する
ことを指示する1つの要素との合計2個の要素から構成
される相対位置情報が使用される.なお、以下の説明の
便宜上、相対位置情報は〔i,J,・・・]の如く標記
するものとする。この標記において、iは先頭の要素を
、j,・・・,は2番目以降の要素をそれぞれ示す。
、上記返却された検索情報と相対位置情報とを含むファ
イルアクセス要求を出力する。ここで、相対位置情報は
、上記位置付けされた場所(ノードN32)からアクセ
ス対象ファイルまでのレヘル差に等しい数の要素から構
成される。例えばファイルF31とノードN32とのレ
ベル差は1なので、ノードN32直下の3個のノードま
たはファイル(N34,F31,N35)の内のファイ
ルF31を選択することを指示する1つの要素からなる
相対位置情報が使用され、またはファイルF36とノー
ドN32とのレベル差は2なので、ノードN32直下の
3個のノードまたはファイル(N34,F31,N35
)の内のノードN35を選択することを指示する1つの
要素と、ノードN35直下の2個のノードまたはファイ
ル(F36,F37)の内のファイルF36を選択する
ことを指示する1つの要素との合計2個の要素から構成
される相対位置情報が使用される.なお、以下の説明の
便宜上、相対位置情報は〔i,J,・・・]の如く標記
するものとする。この標記において、iは先頭の要素を
、j,・・・,は2番目以降の要素をそれぞれ示す。
さて、上記のファイルアクセス要求に応答して、ファイ
ルシステムの接続された情報処理装置では、ファイルア
クセス要求中の検索情報で位置付け情報記憶手段を検索
してノードN32の物理的位置情報を取得し、この物理
的位置情報とファイルアクセス要求中の相対位置情報と
を指定してファイルシステムに対しファイルのアクセス
を要求する.ファイルシステムでは、指定された物理的
位置情報から指定された相対位置だけ離れた場所に存在
するファイルF31またはF36に含まれるデータを返
却し、情報処理装置はこれを要求元の情報処理装置に返
却する. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述したようなアクセス方式を採用することにより、ネ
ットワークを介して他の情報処理装置に接続されたファ
イルシステムをアクセスする場合、アクセスしたいファ
イルを含むファイル構造中の所定のノードに対し位置付
けを行えば、以後はそのノードからの相対的な位置でも
ってそのファイル構造中の複数のファイルをアクセスす
ることが可能となる。
ルシステムの接続された情報処理装置では、ファイルア
クセス要求中の検索情報で位置付け情報記憶手段を検索
してノードN32の物理的位置情報を取得し、この物理
的位置情報とファイルアクセス要求中の相対位置情報と
を指定してファイルシステムに対しファイルのアクセス
を要求する.ファイルシステムでは、指定された物理的
位置情報から指定された相対位置だけ離れた場所に存在
するファイルF31またはF36に含まれるデータを返
却し、情報処理装置はこれを要求元の情報処理装置に返
却する. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述したようなアクセス方式を採用することにより、ネ
ットワークを介して他の情報処理装置に接続されたファ
イルシステムをアクセスする場合、アクセスしたいファ
イルを含むファイル構造中の所定のノードに対し位置付
けを行えば、以後はそのノードからの相対的な位置でも
ってそのファイル構造中の複数のファイルをアクセスす
ることが可能となる。
しかしながら、従来のアクセス方弐では、位置付けでき
る場所はファイルシステムに実際に存在するノード(こ
れを実ノードという)に限られている為、アクセスした
い複数のファイルが異なったファイル構造に散在してい
る場合には、各ファイル構造毎の位置付け処理が必要と
なり、処理効率が低下するという問題点があった. そこで本発明の目的は、アクセスしたい複数のファイル
が複数のファイル構造に散在していても1度の位置付け
処理を行うだけで、以後、指定したノードからの相対的
な位置の指定によって各ファイルをアクセスすることが
できるようにすることにある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記の目的を達成するために、複数のファイル
構造に散在する複数の実ノードの上位に仮想的に設定し
た仮想ノードに関する情報を記憶する位置付け許可記憶
手段と、この位置付け許可記憶手段に記憶された仮想ノ
ードに対する位置付け要求に応答して、その仮想ノード
直下の前記実ノードの物理的位置情報とその検索情報と
を位置付け情報記憶手段に設定する位置付け手段と、検
索情報と相対位置情報とを含むファイルアクセス要求に
応答して、このファイルアクセス要求に含まれる検索情
報で前記位置付け情報記憶手段を検索して得た複数の実
ノードの物理的位置情報の中から前記ファイルアクセス
要求に含まれる相対位置情報の最初の要素に合致する実
ノードの物理的位置情報を抽出し、この抽出した物理的
位置情報と前記相対位置情報の残りの要素とを使用して
前記ファイルシステムのアクセスを行うファイルアクセ
ス手段とを備えている. 〔作用〕 本発明においては、位置付け許可記憶手段が、ファイル
システム中の複数のファイル構造にttk在する複数の
実ノードの上位に仮想的に設定した仮想ノードに関する
情報たとえば当該ノードを識別する為の識別番号.当該
ノード直下の実ノードの物理的位置情報を保持しており
、この位置付け許可記憶手段に設定された仮想ノードに
対する位置付け要求があると、位置付け手段がその仮想
ノード直下の実ノードの物理的位置情報とその検索情報
とを位置付け情報記憶手段に設定し、その後、上記の検
索情報と相対位置情報とを含むファイルアクセス要求が
あると、ファイルアクセス手段が、ファイルアクセス要
求に含まれる検索情報で前記位置付け情報記憶手段を検
索して得た複数の実ノードの物理的位置情報の中から前
記ファイルアクセス要求に含まれる相対位置情報の最初
の要素に合致する実ノードの物理的位置情報を抽出し、
この抽出した物理的位置情報と前記相対位置情報の残り
の要素とを使用してファイルシステムのアクセスを行う
. 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
る場所はファイルシステムに実際に存在するノード(こ
れを実ノードという)に限られている為、アクセスした
い複数のファイルが異なったファイル構造に散在してい
る場合には、各ファイル構造毎の位置付け処理が必要と
なり、処理効率が低下するという問題点があった. そこで本発明の目的は、アクセスしたい複数のファイル
が複数のファイル構造に散在していても1度の位置付け
処理を行うだけで、以後、指定したノードからの相対的
な位置の指定によって各ファイルをアクセスすることが
できるようにすることにある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記の目的を達成するために、複数のファイル
構造に散在する複数の実ノードの上位に仮想的に設定し
た仮想ノードに関する情報を記憶する位置付け許可記憶
手段と、この位置付け許可記憶手段に記憶された仮想ノ
ードに対する位置付け要求に応答して、その仮想ノード
直下の前記実ノードの物理的位置情報とその検索情報と
を位置付け情報記憶手段に設定する位置付け手段と、検
索情報と相対位置情報とを含むファイルアクセス要求に
応答して、このファイルアクセス要求に含まれる検索情
報で前記位置付け情報記憶手段を検索して得た複数の実
ノードの物理的位置情報の中から前記ファイルアクセス
要求に含まれる相対位置情報の最初の要素に合致する実
ノードの物理的位置情報を抽出し、この抽出した物理的
位置情報と前記相対位置情報の残りの要素とを使用して
前記ファイルシステムのアクセスを行うファイルアクセ
ス手段とを備えている. 〔作用〕 本発明においては、位置付け許可記憶手段が、ファイル
システム中の複数のファイル構造にttk在する複数の
実ノードの上位に仮想的に設定した仮想ノードに関する
情報たとえば当該ノードを識別する為の識別番号.当該
ノード直下の実ノードの物理的位置情報を保持しており
、この位置付け許可記憶手段に設定された仮想ノードに
対する位置付け要求があると、位置付け手段がその仮想
ノード直下の実ノードの物理的位置情報とその検索情報
とを位置付け情報記憶手段に設定し、その後、上記の検
索情報と相対位置情報とを含むファイルアクセス要求が
あると、ファイルアクセス手段が、ファイルアクセス要
求に含まれる検索情報で前記位置付け情報記憶手段を検
索して得た複数の実ノードの物理的位置情報の中から前
記ファイルアクセス要求に含まれる相対位置情報の最初
の要素に合致する実ノードの物理的位置情報を抽出し、
この抽出した物理的位置情報と前記相対位置情報の残り
の要素とを使用してファイルシステムのアクセスを行う
. 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図を参照すると、本発明のファイルシステムの仮想
ノードへの位置付けによるアクセス方式を適用した情報
処理システムの一例は、ネットワーク301を介して図
示しない他の情報処理装置と接続された情報処理装置1
10と、この情報処理装置110に接続されたファイル
システム109とから構成されている。
ノードへの位置付けによるアクセス方式を適用した情報
処理システムの一例は、ネットワーク301を介して図
示しない他の情報処理装置と接続された情報処理装置1
10と、この情報処理装置110に接続されたファイル
システム109とから構成されている。
ファイルシステム109は、複数の実ノードを木構造に
組み立てその木構造のリーフの部分にファイルを接続し
た構造を持つファイル構造が複数集まってできたもので
あり、その一例を第2図に示す.この例のファイルシス
テムは、従来方式の説明に用いた第7図のファイルシス
テムと同一であり、3個のファイル構造Ml−M3から
構成され、各ファイル構造M1〜M3は複数のノードN
11−Nl5 N21〜N26,N31〜N36を
木構造に組み立て、その木構造のリーフの部分にファイ
ルFIL〜F19,F21〜F27,F31〜F39を
接続した構造を持っている.情報処理装置110は、ネ
ットワーク301を介して他の情報処理装置から出され
る位置付け要求で指定されたノードに対する位置付けを
行うと共に、位置付け後に出されるファイルアクセス要
求に従ってファイルシステム109の該当ファイルに対
するアクセスを行うものであり、第1図に示すように、
通信千段101, ファイルシステム位置付け手段10
2.位置付け許可記憶手段103,実ノード位置付け手
段l04,仮想ノード位置付け手段105.位置付け情
報作或手段106,位置付け情報記憶手段107および
ファイルアクセス手段10Bを有している.各々の手段
は下記のような機能等を有する. ○位置付け許可記憶手段103 ファイルシステム109の各ファイル構造M1〜M3に
実際に存在するノード(実ノード)のうち予め位置付け
を許可した実ノードに関する情報と、ファイルシステム
109の何れのファイル構造Ml−M3にも実際には存
在しないノード(仮想ノード)であって予め位置付け用
として許可した仮想ノードに関する情報とを保持する機
能。
組み立てその木構造のリーフの部分にファイルを接続し
た構造を持つファイル構造が複数集まってできたもので
あり、その一例を第2図に示す.この例のファイルシス
テムは、従来方式の説明に用いた第7図のファイルシス
テムと同一であり、3個のファイル構造Ml−M3から
構成され、各ファイル構造M1〜M3は複数のノードN
11−Nl5 N21〜N26,N31〜N36を
木構造に組み立て、その木構造のリーフの部分にファイ
ルFIL〜F19,F21〜F27,F31〜F39を
接続した構造を持っている.情報処理装置110は、ネ
ットワーク301を介して他の情報処理装置から出され
る位置付け要求で指定されたノードに対する位置付けを
行うと共に、位置付け後に出されるファイルアクセス要
求に従ってファイルシステム109の該当ファイルに対
するアクセスを行うものであり、第1図に示すように、
通信千段101, ファイルシステム位置付け手段10
2.位置付け許可記憶手段103,実ノード位置付け手
段l04,仮想ノード位置付け手段105.位置付け情
報作或手段106,位置付け情報記憶手段107および
ファイルアクセス手段10Bを有している.各々の手段
は下記のような機能等を有する. ○位置付け許可記憶手段103 ファイルシステム109の各ファイル構造M1〜M3に
実際に存在するノード(実ノード)のうち予め位置付け
を許可した実ノードに関する情報と、ファイルシステム
109の何れのファイル構造Ml−M3にも実際には存
在しないノード(仮想ノード)であって予め位置付け用
として許可した仮想ノードに関する情報とを保持する機
能。
その内容例を示す第3図を参照すると、位置付け許可記
憶千段103は複数のエントリで構成され、各エントリ
には許可ノードの識別番号を格納するエリアと仮想ノー
ド情報を格納するエリアとがある.或る実ノードを位置
付け用の実ノードとして許可する場合、実ノードN14
,N32に例示するようにその実ノードN14,N32
に割り当てたファイノレシステム109中でユニークと
なる識別番号nI4.n32が各エントリに設定され、
各エントリの仮想ノード情報格納エリアはNULL状態
にされる。
憶千段103は複数のエントリで構成され、各エントリ
には許可ノードの識別番号を格納するエリアと仮想ノー
ド情報を格納するエリアとがある.或る実ノードを位置
付け用の実ノードとして許可する場合、実ノードN14
,N32に例示するようにその実ノードN14,N32
に割り当てたファイノレシステム109中でユニークと
なる識別番号nI4.n32が各エントリに設定され、
各エントリの仮想ノード情報格納エリアはNULL状態
にされる。
また、第2図に例示するようにファイル構造M1〜M3
に散在する実ノードNil,N21,N31の上位に設
定した仮想ノードVNIと、ファイル構造M2,M3に
散在する実ノードN23,N33の上位に設定した仮想
ノードVN2と、ファイル構造Ml.M2に散在する実
ノードNl5,N22の上位に設定した仮想ノードVN
3とをそれぞれ位置付け用の仮想ノードとして許可する
場合、第3図に示すように、各仮想ノードVNI〜VN
3に割り当てたファイルシステム109中でユニークと
なる識別番号vnl〜vn3と、その仮想ノーF″VN
I〜VN3直下の実ノードの識別番号(nil.n21
,n31), (n23.n33),(nl5,n2
2)とが各エントリに設定される。
に散在する実ノードNil,N21,N31の上位に設
定した仮想ノードVNIと、ファイル構造M2,M3に
散在する実ノードN23,N33の上位に設定した仮想
ノードVN2と、ファイル構造Ml.M2に散在する実
ノードNl5,N22の上位に設定した仮想ノードVN
3とをそれぞれ位置付け用の仮想ノードとして許可する
場合、第3図に示すように、各仮想ノードVNI〜VN
3に割り当てたファイルシステム109中でユニークと
なる識別番号vnl〜vn3と、その仮想ノーF″VN
I〜VN3直下の実ノードの識別番号(nil.n21
,n31), (n23.n33),(nl5,n2
2)とが各エントリに設定される。
なお、本実施例ではファイルシステム109中でユニー
クとなる多数の識別番号のうち、或る値を超えない範囲
の識別番号を実ノードに割り当て、その値以上の識別番
号を仮想ノートにIIIり当てることにより、識別番号
の値から当該ノードが実ノードであるか或いは仮想ノー
ドであるかが判定できるようになっている。
クとなる多数の識別番号のうち、或る値を超えない範囲
の識別番号を実ノードに割り当て、その値以上の識別番
号を仮想ノートにIIIり当てることにより、識別番号
の値から当該ノードが実ノードであるか或いは仮想ノー
ドであるかが判定できるようになっている。
○通信手段101
ネントワーク301を介して接続された他の情報処理装
置と自情報処理装置110内部のファイルシステム位置
付け千段102,位置付け情報作戒手段106,ファイ
ルアクセス手段10Bとの間の情報の通信を司る機能。
置と自情報処理装置110内部のファイルシステム位置
付け千段102,位置付け情報作戒手段106,ファイ
ルアクセス手段10Bとの間の情報の通信を司る機能。
具体的には、ネットワーク301を介して他の情報処理
装置からノードの識別番号を含む位置付け要求を受信す
るとこれをファイルシステム位置付け手段102に伝達
し、位置付け処理の完了時に位置付け情報作成手段10
6から検索情報を受け取るとこれを位置付け要求に対す
る応答として要求元の情報処理装置に送信する。また、
ネットワーク301を介して他の情報処理装置から検索
情報および相対位置情報を含むファイルアクセス要求を
受信するとこれをファイルアクセス手段108に伝達し
、ファイルアクセス手段108からファイルのアクセス
結果であるデータを受け取るとこれを要求元の情報処理
装置に送信する. Oファイルシステム位置付け手段102通信手段lO1
から伝達された位置付け要求が許可可能な要求か否かを
位置付け許可記憶手段1O3を参照して判定し、許可可
能な場合には指定ノードの種別に応して実ノード位置付
け手段104または仮想ノード位置付け手段105を起
動するi能.具体的には、通信手段101から伝達され
た位置付け要求中のノードの識別番号が位置付け許可記
憶手段103に記憶されているか否かを判定し、記憶さ
れていれば更にその識別番号の値に基づき、指定された
ノードが実ノードか或いは仮想ノードかを:l:lJ定
し、実ノードの場合にはその識別番号を渡して実ノード
位置付け千段104を起動し、仮想ノードの場合にはそ
の識別番号に対応して位置付け許可記憶千段103に記
憶されている仮想ノード情報(その仮想ノード直下の実
ノードの識別番号)を渡して仮想ノード位置付け手段1
05を起動する。なお、位置付け要求に含まれる識別番
号が位置付け許可記憶手段103に記憶されていなかっ
た場合は、許可されないノードに対する位置付け要求な
ので、ファイルシステム位置付け手段102は拒否の応
答を通信手段101を介して要求元の情報処理装置に送
信する。
装置からノードの識別番号を含む位置付け要求を受信す
るとこれをファイルシステム位置付け手段102に伝達
し、位置付け処理の完了時に位置付け情報作成手段10
6から検索情報を受け取るとこれを位置付け要求に対す
る応答として要求元の情報処理装置に送信する。また、
ネットワーク301を介して他の情報処理装置から検索
情報および相対位置情報を含むファイルアクセス要求を
受信するとこれをファイルアクセス手段108に伝達し
、ファイルアクセス手段108からファイルのアクセス
結果であるデータを受け取るとこれを要求元の情報処理
装置に送信する. Oファイルシステム位置付け手段102通信手段lO1
から伝達された位置付け要求が許可可能な要求か否かを
位置付け許可記憶手段1O3を参照して判定し、許可可
能な場合には指定ノードの種別に応して実ノード位置付
け手段104または仮想ノード位置付け手段105を起
動するi能.具体的には、通信手段101から伝達され
た位置付け要求中のノードの識別番号が位置付け許可記
憶手段103に記憶されているか否かを判定し、記憶さ
れていれば更にその識別番号の値に基づき、指定された
ノードが実ノードか或いは仮想ノードかを:l:lJ定
し、実ノードの場合にはその識別番号を渡して実ノード
位置付け千段104を起動し、仮想ノードの場合にはそ
の識別番号に対応して位置付け許可記憶千段103に記
憶されている仮想ノード情報(その仮想ノード直下の実
ノードの識別番号)を渡して仮想ノード位置付け手段1
05を起動する。なお、位置付け要求に含まれる識別番
号が位置付け許可記憶手段103に記憶されていなかっ
た場合は、許可されないノードに対する位置付け要求な
ので、ファイルシステム位置付け手段102は拒否の応
答を通信手段101を介して要求元の情報処理装置に送
信する。
O実ノード位置付け手段104
ファイルシステム位置付け手段102から実ノードの識
別番号が渡されて起動されると、OSテーブル等を参照
してその実ノードのファイルシステム109における物
理的位置情報を求め、これを位置付け情報作或手段10
6に伝達する機能.○仮想ノード位置付け千段105 ファイルシステム位置付け手段102から仮想ノード直
下の実ノードの識別番号が渡されて起動されると、OS
テーブル等を参照してその各実ノードのファイルシステ
ム109における物理的位置情報を求め、これを位置付
け情報作威手段106に伝達する機能. ○位置付け情報作成手段106 実ノード位置付け手段104または仮想ノード位置付け
手段105から通知された物理的位置情報を、位置付け
情報記憶手段107中においてユニークとなる検索情報
を付加して位置付け情報記憶千段107に設定すると共
に、その検索情報を位置付け要求の応答として通信手段
101に伝達する機能.なお、本実施例では位置付け情
報記憶千段107中でユニークとなる多数の検索情報の
うち、或る値を超えない範囲の検索情報を実ノード位置
付け手段104から通知された物理的位置情報に割り当
て、その値以上の検索情報を仮想ノード位置付け千段1
05から通知された複数の物理的位置情報に割り当てる
ことにより、検索情報の値から指定ノードが実ノードで
あるのか或いは仮想ノードであるのかが判定できるよう
になっている. 0位置付け情報記憶千段107 位置付け情報作威手段106から設定された物理的位置
情報を検索情報で検索可能に記憶する機能.その内容例
を第4図に示す.同図において、物理的位置情報PN3
2は第2図の実ノードN32の物理的位置情報であり、
検索情報KN32はそれに対し割り当てられた検索情報
であって、実ノードN32を指定した位置付け要求時に
要求元に返却される情報でもある.また、物理的位置情
報PN23,PN33は第2図の実ノードN23.N3
3の物理的位置情報であり、検索情報KN2はそれに対
し割り当てられた検索情報であって、仮想ノードVN2
を指定した位置付け要求時に要求元に返却される情報で
もある. Oファイルアクセス手段10B 通信手段101から伝達されたファイルアクセス要求を
処理するm能.具体的には、先ずファイルアクセス要求
に含まれる検索情報で位置付け情報記憶手段107を検
索してその検索情報に対応して記憶された物理的位置情
報を取得する.次に、その検索情報に基づき、当該ファ
イルアクセス要求が実ノードの位置付け後のファイルア
クセスか或いは仮想ノードの位置付け後のファイルアク
セスかを判定する.これは前述した如く検索情報の値に
て判定する.次に、実ノードの位置付け後のファイルア
クセスの場合には、上記検索して得た物理的位置情報と
ファイルアクセス要求中の相対位置情報(+, j,
・・・〕とを使用してファイルシステム109をアクセ
スする.また、仮想ノードの位置付け後のファイルアク
セスの場合には、上記検索して得た複数の実ノードの物
理的位置情報の中から前記ファイルアクセス要求に含ま
れる相対位置情報(t,j,・・・)の最初の要素iに
合致する実ノードの物理的位置情報を抽出し、この抽出
した物理的位置情報と前記相対位置情報の残りの要素〔
j.・・・〕とを使用してファイルシステム109のア
クセスを行う.そして、アクセスの結果得たファイルシ
ステムの該当ファイルのデータを通信手段101に伝達
する. 次に、上述の如く構成された本実施例の動作を説明する
. 先ず、第5図を参照して、位置付け要求時の動作を説明
する. 他の情報処理装置から位置付けしたい実ノード或いは仮
想ノードの識別番号を指定した位置付け要求がネットワ
ーク301に出されると、第5図に示すようにネットワ
ーク301からパス401を介して通信手段101にそ
の位置付け要求が渡される.通信千段101はこの位置
付け要求を受けると、それをパス402を介してファイ
ルシステム位置付け手段102に伝達する.ファイルシ
ステム位置付け手段102は、第3図に示すような情報
を記憶している位置付け許可記憶手段103をパス40
3を介して参照し、位置付け要求中に含まれる識別番号
がそこに記憶されているか否かを判定し、記憶されてい
なければ今回の位置付け要求を拒否する.他方、記憶さ
れていれば、その識別番号の値により位置付け要求が実
ノードに対するものか或いは仮想ノードに対するものか
を判定し、実ノードに対するものであるときはその実ノ
ードの識別番号をバス404経出で渡して実ノード位置
付け手段104を起動し、仮想ノードに対するものであ
るときはその仮想ノード直下の複数の実ノードの識別番
号をパス405経由で渡して仮想ノード位置付け手段1
05を起動ずる。
別番号が渡されて起動されると、OSテーブル等を参照
してその実ノードのファイルシステム109における物
理的位置情報を求め、これを位置付け情報作或手段10
6に伝達する機能.○仮想ノード位置付け千段105 ファイルシステム位置付け手段102から仮想ノード直
下の実ノードの識別番号が渡されて起動されると、OS
テーブル等を参照してその各実ノードのファイルシステ
ム109における物理的位置情報を求め、これを位置付
け情報作威手段106に伝達する機能. ○位置付け情報作成手段106 実ノード位置付け手段104または仮想ノード位置付け
手段105から通知された物理的位置情報を、位置付け
情報記憶手段107中においてユニークとなる検索情報
を付加して位置付け情報記憶千段107に設定すると共
に、その検索情報を位置付け要求の応答として通信手段
101に伝達する機能.なお、本実施例では位置付け情
報記憶千段107中でユニークとなる多数の検索情報の
うち、或る値を超えない範囲の検索情報を実ノード位置
付け手段104から通知された物理的位置情報に割り当
て、その値以上の検索情報を仮想ノード位置付け千段1
05から通知された複数の物理的位置情報に割り当てる
ことにより、検索情報の値から指定ノードが実ノードで
あるのか或いは仮想ノードであるのかが判定できるよう
になっている. 0位置付け情報記憶千段107 位置付け情報作威手段106から設定された物理的位置
情報を検索情報で検索可能に記憶する機能.その内容例
を第4図に示す.同図において、物理的位置情報PN3
2は第2図の実ノードN32の物理的位置情報であり、
検索情報KN32はそれに対し割り当てられた検索情報
であって、実ノードN32を指定した位置付け要求時に
要求元に返却される情報でもある.また、物理的位置情
報PN23,PN33は第2図の実ノードN23.N3
3の物理的位置情報であり、検索情報KN2はそれに対
し割り当てられた検索情報であって、仮想ノードVN2
を指定した位置付け要求時に要求元に返却される情報で
もある. Oファイルアクセス手段10B 通信手段101から伝達されたファイルアクセス要求を
処理するm能.具体的には、先ずファイルアクセス要求
に含まれる検索情報で位置付け情報記憶手段107を検
索してその検索情報に対応して記憶された物理的位置情
報を取得する.次に、その検索情報に基づき、当該ファ
イルアクセス要求が実ノードの位置付け後のファイルア
クセスか或いは仮想ノードの位置付け後のファイルアク
セスかを判定する.これは前述した如く検索情報の値に
て判定する.次に、実ノードの位置付け後のファイルア
クセスの場合には、上記検索して得た物理的位置情報と
ファイルアクセス要求中の相対位置情報(+, j,
・・・〕とを使用してファイルシステム109をアクセ
スする.また、仮想ノードの位置付け後のファイルアク
セスの場合には、上記検索して得た複数の実ノードの物
理的位置情報の中から前記ファイルアクセス要求に含ま
れる相対位置情報(t,j,・・・)の最初の要素iに
合致する実ノードの物理的位置情報を抽出し、この抽出
した物理的位置情報と前記相対位置情報の残りの要素〔
j.・・・〕とを使用してファイルシステム109のア
クセスを行う.そして、アクセスの結果得たファイルシ
ステムの該当ファイルのデータを通信手段101に伝達
する. 次に、上述の如く構成された本実施例の動作を説明する
. 先ず、第5図を参照して、位置付け要求時の動作を説明
する. 他の情報処理装置から位置付けしたい実ノード或いは仮
想ノードの識別番号を指定した位置付け要求がネットワ
ーク301に出されると、第5図に示すようにネットワ
ーク301からパス401を介して通信手段101にそ
の位置付け要求が渡される.通信千段101はこの位置
付け要求を受けると、それをパス402を介してファイ
ルシステム位置付け手段102に伝達する.ファイルシ
ステム位置付け手段102は、第3図に示すような情報
を記憶している位置付け許可記憶手段103をパス40
3を介して参照し、位置付け要求中に含まれる識別番号
がそこに記憶されているか否かを判定し、記憶されてい
なければ今回の位置付け要求を拒否する.他方、記憶さ
れていれば、その識別番号の値により位置付け要求が実
ノードに対するものか或いは仮想ノードに対するものか
を判定し、実ノードに対するものであるときはその実ノ
ードの識別番号をバス404経出で渡して実ノード位置
付け手段104を起動し、仮想ノードに対するものであ
るときはその仮想ノード直下の複数の実ノードの識別番
号をパス405経由で渡して仮想ノード位置付け手段1
05を起動ずる。
実ノード位置付け手段104では、渡された実識別番号
の実ノードのファイルシステム109における物理的位
置情報を求め、これをパス406経出で位置付け情報作
或手段106に通知し、仮想ノード位置付け手段105
では、渡された各実識別番号の実ノードのファイルシス
テム109における物理的位置情報を求め、これらをバ
ス407経出で位置付け情報作成手段106に通知する
。
の実ノードのファイルシステム109における物理的位
置情報を求め、これをパス406経出で位置付け情報作
或手段106に通知し、仮想ノード位置付け手段105
では、渡された各実識別番号の実ノードのファイルシス
テム109における物理的位置情報を求め、これらをバ
ス407経出で位置付け情報作成手段106に通知する
。
位置付け情報作戒手段106は、実ノード位置付け千段
104から物理的位置情報が通知されると、それに対し
位置付け情報記憶千段107中でユニークとなる実ノー
ド指定用の検索情報を付与してパス40日経由で位置付
け情報記憶千段l07に格納すると共にその検索情報を
パス409経出で通信手段101に通知する。また、仮
想ノード位置付け千段105から複数の物理的位置情報
が通知されると、それらに対し位置付け情報記憶手段1
07中でユニークとなる仮想ノード指定用の検索情報を
付与してパス40日経由で位置付け情報記憶手段107
に格納すると共にその検索情報をパス409経出で通信
手段101に通知する。
104から物理的位置情報が通知されると、それに対し
位置付け情報記憶千段107中でユニークとなる実ノー
ド指定用の検索情報を付与してパス40日経由で位置付
け情報記憶千段l07に格納すると共にその検索情報を
パス409経出で通信手段101に通知する。また、仮
想ノード位置付け千段105から複数の物理的位置情報
が通知されると、それらに対し位置付け情報記憶手段1
07中でユニークとなる仮想ノード指定用の検索情報を
付与してパス40日経由で位置付け情報記憶手段107
に格納すると共にその検索情報をパス409経出で通信
手段101に通知する。
通13手段101は、位置付け情報作或手段106から
通知された検索情報を、位置付け要求に対する応答とし
て要求元の情報処理装置にパス401およびネントワー
ク301を介して送信する.以上のような位置付け処理
が行われることにより、例えば第2図のファイル構造M
3の実ノードN32を指定する位置付け要求があった場
合には、第4図に示すように位置付け情報記憶手段10
7に実ノードN32の物理的位置情報PN3 2とその
検索情報KN32とが格納されると共に要求元に対し検
索情報KN32が返却される.また、第2図の仮想ノー
ドVN2を指定する位置付け要求があった場合には、第
4図に示すように位置付け情報記憶手段107に仮想ノ
ードVN2直下の実ノードN23,N33の各物理的位
置情報PN23,PN33とその検索情報KN2とが格
納されると共にその検索情報KN2が要求元に返却され
る. 次に、位置付け処理後にファイルアクセス要求が出され
た場合の動作を第6図を参照して説明する。
通知された検索情報を、位置付け要求に対する応答とし
て要求元の情報処理装置にパス401およびネントワー
ク301を介して送信する.以上のような位置付け処理
が行われることにより、例えば第2図のファイル構造M
3の実ノードN32を指定する位置付け要求があった場
合には、第4図に示すように位置付け情報記憶手段10
7に実ノードN32の物理的位置情報PN3 2とその
検索情報KN32とが格納されると共に要求元に対し検
索情報KN32が返却される.また、第2図の仮想ノー
ドVN2を指定する位置付け要求があった場合には、第
4図に示すように位置付け情報記憶手段107に仮想ノ
ードVN2直下の実ノードN23,N33の各物理的位
置情報PN23,PN33とその検索情報KN2とが格
納されると共にその検索情報KN2が要求元に返却され
る. 次に、位置付け処理後にファイルアクセス要求が出され
た場合の動作を第6図を参照して説明する。
他の情報処理装置から、位置付け要求時に返却された検
索情報と、その位置付けた実ノード或いは仮想ノードか
らの相対位置情報(i,j,・・・)とを含むファイル
アクセス要求がネントヮーク30lに出されると、第6
図に示すように不ソトワーク301からバス401を介
して通信手段lO1にそのファイルアクセス要求が渡さ
れる。通信千段101はこのファイルアクセス要求を受
けると、それをパス410を介してファイルアクセス手
段108に伝達する。
索情報と、その位置付けた実ノード或いは仮想ノードか
らの相対位置情報(i,j,・・・)とを含むファイル
アクセス要求がネントヮーク30lに出されると、第6
図に示すように不ソトワーク301からバス401を介
して通信手段lO1にそのファイルアクセス要求が渡さ
れる。通信千段101はこのファイルアクセス要求を受
けると、それをパス410を介してファイルアクセス手
段108に伝達する。
ファイルアクセス手段108は、通信手段lOlからフ
ァイルアクセス要求を受け取ると、先ずファイルアクセ
ス要求に含まれる検索情報で位置付け情報記憶手段10
7eパス411経由で検索してその検索情報に対応して
記憶された物理的位置情報を取得1る.次に、その検索
情報の値の判定により、今回のファイルアクセス要求が
実ノードの位置付けに基づくファイルアクセス要求か或
いは仮想ノードの位置付けに基づくファイルアクセス要
求かを判定する.次に、実ノードの位置付けに基づくフ
ァイルアクセス要求の場合には、上記検索して得た物理
的位置情報とファイルアクセス要求中の相対位置情報(
i.j.・・・〕とを使用してファイルシステム109
をパス412u山でアクセスする.そして、このアクセ
スにより得た該当ファイルのデータをバス410経出で
通信手段101に送り、通信手段101はこれをネット
ワーク301を介して要求元の情報処理装置に送信する
. 他方、仮想ノードの位置付けに基づくファイルアクセス
要求の場合には、上記検索して得た複数の実ノードの物
理的位置情報の中からそのファイルアクセス要求に含ま
れる相対位置情報(i.j,・・・〕の最初の相対位置
に合致する実ノードの物理的位置情報を抽出し、この抽
出した物理的位置情報と前記相対位置情報の残りの要素
〔j.・・・〕とを使用してファイルシステム109を
パス412経路でアクセスする.そして、このアクセス
により得た該当ファイルのデータをパス410経出で通
信手段101に送り、通信千段101はこれをネノトワ
ーク301を介して要求元の情報処理装置に送信する.
例えば、今回のファイルアクセス要求が、仮想ノードV
N2の位置付けに基づく要求であり、且つ、相対位置情
報として(2.1)が指定されている場合には、仮想ノ
ードVN2直下の2個の物理ノードN23,N33の物
理的位置情報PN23,PN33のうちから物理的位置
情i1r’N33が選択され、このPN33と相対位置
情報(1)とを使用してファイルシステム109のアク
セスが行われ、その結果、第2図のファイルF38がア
クセスされることになる.また、相対位置情報として(
1.2.2)が指定されている場合には、物理的位置情
11PN23が選択され、このPN23と相対位置情報
(2.2)とを使用してファイルシステム109のアク
セスが行われ、その結果、第2図のファイルF27がア
クセスされることになる.即ち、1度の位置付けだけで
、異なるファイル構造中のファイルのアクセスが可能と
なるものである. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、ファイルシステム中の
複数のファイル構造に散在する複数の実ノードの上位に
仮想的なノードである仮想ノードを設定すると共に、仮
想ノードに対する位置付けと、この位置付けられた仮想
ノードからの相対的な位置を指定したファイルアクセス
要求とを可能ならしめたので、複数のファイル構造に散
在するmlのファイルを1度の位置付け処理でアクセス
することができる効果がある.また、1度の位置付け処
理で済むので、要求元で保持,管理する検索情報も少な
くなり、検索情報を保持,管理する記憶場所の利用効率
を高めることができる効果もある.
ァイルアクセス要求を受け取ると、先ずファイルアクセ
ス要求に含まれる検索情報で位置付け情報記憶手段10
7eパス411経由で検索してその検索情報に対応して
記憶された物理的位置情報を取得1る.次に、その検索
情報の値の判定により、今回のファイルアクセス要求が
実ノードの位置付けに基づくファイルアクセス要求か或
いは仮想ノードの位置付けに基づくファイルアクセス要
求かを判定する.次に、実ノードの位置付けに基づくフ
ァイルアクセス要求の場合には、上記検索して得た物理
的位置情報とファイルアクセス要求中の相対位置情報(
i.j.・・・〕とを使用してファイルシステム109
をパス412u山でアクセスする.そして、このアクセ
スにより得た該当ファイルのデータをバス410経出で
通信手段101に送り、通信手段101はこれをネット
ワーク301を介して要求元の情報処理装置に送信する
. 他方、仮想ノードの位置付けに基づくファイルアクセス
要求の場合には、上記検索して得た複数の実ノードの物
理的位置情報の中からそのファイルアクセス要求に含ま
れる相対位置情報(i.j,・・・〕の最初の相対位置
に合致する実ノードの物理的位置情報を抽出し、この抽
出した物理的位置情報と前記相対位置情報の残りの要素
〔j.・・・〕とを使用してファイルシステム109を
パス412経路でアクセスする.そして、このアクセス
により得た該当ファイルのデータをパス410経出で通
信手段101に送り、通信千段101はこれをネノトワ
ーク301を介して要求元の情報処理装置に送信する.
例えば、今回のファイルアクセス要求が、仮想ノードV
N2の位置付けに基づく要求であり、且つ、相対位置情
報として(2.1)が指定されている場合には、仮想ノ
ードVN2直下の2個の物理ノードN23,N33の物
理的位置情報PN23,PN33のうちから物理的位置
情i1r’N33が選択され、このPN33と相対位置
情報(1)とを使用してファイルシステム109のアク
セスが行われ、その結果、第2図のファイルF38がア
クセスされることになる.また、相対位置情報として(
1.2.2)が指定されている場合には、物理的位置情
11PN23が選択され、このPN23と相対位置情報
(2.2)とを使用してファイルシステム109のアク
セスが行われ、その結果、第2図のファイルF27がア
クセスされることになる.即ち、1度の位置付けだけで
、異なるファイル構造中のファイルのアクセスが可能と
なるものである. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、ファイルシステム中の
複数のファイル構造に散在する複数の実ノードの上位に
仮想的なノードである仮想ノードを設定すると共に、仮
想ノードに対する位置付けと、この位置付けられた仮想
ノードからの相対的な位置を指定したファイルアクセス
要求とを可能ならしめたので、複数のファイル構造に散
在するmlのファイルを1度の位置付け処理でアクセス
することができる効果がある.また、1度の位置付け処
理で済むので、要求元で保持,管理する検索情報も少な
くなり、検索情報を保持,管理する記憶場所の利用効率
を高めることができる効果もある.
第1図は本発明を適用した情報処理システムの一例を示
すブロック図、 第2図はファイルシステム109の構成例を示す図、 第3図は位置付け許可記憶手段103の内容例を示す図
、 第4図は位置付け情報記憶手段107の内容例を示す図
、 第5図は位置付け要求時の動作説明図、第6図はファイ
ルアクセス要求時の動作説明図および、 第7図は従来方式の説明に用いるファイルシステムの構
成図である. 図におい゛ζ、 101・・・通信手段 102・・・ファイルシステム位置付け千段103・・
・位置付け許可記憶手段 104・・・実ノード位置付け手段 105・・・仮想ノード位置付け手段 106・・・位置付け情報作成手段 107・・・位置付け情報記憶手段 10B・・・ファイルアクセス手段 109・・・ファイルシステム 110・・・情報処理装置 301・・・ネットワーク Ml−M3・・・ファイル構造
すブロック図、 第2図はファイルシステム109の構成例を示す図、 第3図は位置付け許可記憶手段103の内容例を示す図
、 第4図は位置付け情報記憶手段107の内容例を示す図
、 第5図は位置付け要求時の動作説明図、第6図はファイ
ルアクセス要求時の動作説明図および、 第7図は従来方式の説明に用いるファイルシステムの構
成図である. 図におい゛ζ、 101・・・通信手段 102・・・ファイルシステム位置付け千段103・・
・位置付け許可記憶手段 104・・・実ノード位置付け手段 105・・・仮想ノード位置付け手段 106・・・位置付け情報作成手段 107・・・位置付け情報記憶手段 10B・・・ファイルアクセス手段 109・・・ファイルシステム 110・・・情報処理装置 301・・・ネットワーク Ml−M3・・・ファイル構造
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のファイル構造から構成され各ファイル構造は複数
の実ノードを木構造に組み立て該木構造のリーフの部分
にファイルを接続した構造を持つファイルシステムを備
えた情報処理装置において、複数のファイル構造に散在
する複数の実ノードの上位に仮想的に設定した仮想ノー
ドに関する情報を記憶する位置付け許可記憶手段と、 該位置付け許可記憶手段に記憶された仮想ノードに対す
る位置付け要求に応答して、該仮想ノード直下の前記実
ノードの物理的位置情報とその検索情報とを位置付け情
報記憶手段に設定する位置付け手段と、 検索情報と相対位置情報とを含むファイルアクセス要求
に応答して、該ファイルアクセス要求に含まれる検索情
報で前記位置付け情報記憶手段を検索して得た複数の実
ノードの物理的位置情報の中から前記ファイルアクセス
要求に含まれる相対位置情報の最初の要素に合致する実
ノードの物理的位置情報を抽出し、該抽出した物理的位
置情報と前記相対位置情報の残りの要素とを使用して前
記ファイルシステムのアクセスを行うファイルアクセス
手段とを具備したことを特徴とするファイルシステムの
仮想ノードへの位置付けによるアクセス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302887A JPH03163637A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | ファイルシステムの仮想ノードへの位置付けによるアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302887A JPH03163637A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | ファイルシステムの仮想ノードへの位置付けによるアクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163637A true JPH03163637A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=17914300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302887A Pending JPH03163637A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | ファイルシステムの仮想ノードへの位置付けによるアクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03163637A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200244A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-18 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ファイル・アクセス・システム |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302887A patent/JPH03163637A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200244A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-18 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ファイル・アクセス・システム |
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